JPH01288368A - 自動車塗装ラインに於ける自動清拭方法 - Google Patents
自動車塗装ラインに於ける自動清拭方法Info
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- JPH01288368A JPH01288368A JP63117940A JP11794088A JPH01288368A JP H01288368 A JPH01288368 A JP H01288368A JP 63117940 A JP63117940 A JP 63117940A JP 11794088 A JP11794088 A JP 11794088A JP H01288368 A JPH01288368 A JP H01288368A
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Landscapes
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
不発明は目劾車塗装フィンに於ける自動清拭方法に関す
る。
る。
(従来の技術)
自−軍の生産工程でボディの塑成ラインでは植装前にボ
ディの塵埃を除去する必要がある。該除去手段にはノズ
ルからエアー乞吹付けて行う方法や虜拭4fiを狩って
手作業で行う方法で実施されている。
ディの塵埃を除去する必要がある。該除去手段にはノズ
ルからエアー乞吹付けて行う方法や虜拭4fiを狩って
手作業で行う方法で実施されている。
(発明が解決しようとする課題)
前者のエアー吹付けによる方法は周囲′D全空気撹乱さ
れるばかシでなく、舞い上った撫埃が再び付着するとい
う問題がろシ、こnに対し後者の方法は所有る問題はな
いもの一面倒で人件責が鴬むという問題がある。
れるばかシでなく、舞い上った撫埃が再び付着するとい
う問題がろシ、こnに対し後者の方法は所有る問題はな
いもの一面倒で人件責が鴬むという問題がある。
本発明は後者の問題点を解決せんとするものである。
(課題を解決するための手段)
ボディの進行ライン上に核ラインと同方向でボテ゛イ上
面を複数分割する状態に巻取りロボツトを配設し、引続
いて該ライン上のボディ両側面位置に多関節ロボットを
配設し、該多関節ロボットは上記巻取りロボツトで残る
部分を虐宜膚拭するようになさしめること全特徴とする
。
面を複数分割する状態に巻取りロボツトを配設し、引続
いて該ライン上のボディ両側面位置に多関節ロボットを
配設し、該多関節ロボットは上記巻取りロボツトで残る
部分を虐宜膚拭するようになさしめること全特徴とする
。
本発明は以下の実施例によって、更らに具体的に説明さ
れる。
れる。
(作用)
ボディ上面を走行ラインと同一方間に複数分割した伏態
で同数配置した巻取プロボットで清拭し、ボディの両側
面やセンターピラーなど巻取りロボツトで清拭すること
のできなかった部分や四部などを多関節ロボットで清拭
する。
で同数配置した巻取プロボットで清拭し、ボディの両側
面やセンターピラーなど巻取りロボツトで清拭すること
のできなかった部分や四部などを多関節ロボットで清拭
する。
(夾厖例1)
第1図A(平面図)、同B(側面図)は生産ラインがコ
ンベヤ一方式であって、自動車のボディl上面を進行ラ
イン上に該ラインと同方向に複数分割(図示例で6分割
)すると共に、該分割セクションA、 E、 C,D、
E、 =・の夫々れに対し巻取りロボツト2を配設す
る。
ンベヤ一方式であって、自動車のボディl上面を進行ラ
イン上に該ラインと同方向に複数分割(図示例で6分割
)すると共に、該分割セクションA、 E、 C,D、
E、 =・の夫々れに対し巻取りロボツト2を配設す
る。
こ覧1こ4取シロボツト2は第2図に示す如く清拭布S
の渉かれた送り出し手段3、巻取9手段4、押付はロー
フ手段5f!:カセットmに構成しており、清拭イ6の
取換えは該カセットm苺に行うようにする。
の渉かれた送り出し手段3、巻取9手段4、押付はロー
フ手段5f!:カセットmに構成しており、清拭イ6の
取換えは該カセットm苺に行うようにする。
しかして、清拭isの巻かれた送シ出し軸3aと巻取l
ll1l14aは、各々別個のサーボモーター、或は空
気f11?動エアシリンダーや油圧作動アクチュエータ
ーなどで駆動されるJlgとなってお夛、清拭布Sのテ
ンションコントロールは両軸のトルク差を検出して行う
。
ll1l14aは、各々別個のサーボモーター、或は空
気f11?動エアシリンダーや油圧作動アクチュエータ
ーなどで駆動されるJlgとなってお夛、清拭布Sのテ
ンションコントロールは両軸のトルク差を検出して行う
。
一方、送シ出し軸3aと巻取軸4aは夫々れ微小の正逆
回転を繰シ返しながら、清拭布Sを次第に巻取軸4aに
巻取るように制御する。
回転を繰シ返しながら、清拭布Sを次第に巻取軸4aに
巻取るように制御する。
他方、押付はローラ手段5は1fIIB党5aに対し軸
5bを下向きの弾撥力が付与されて上下!1171可能
に櫓付けられるのであって、軸5bの下端には表面に一
定内厚のスポンジが貼虜されたローラー5Cが臼田回劾
伏態に取付けられてなり、上記送シ出し軸3aから巻取
軸4aに向う酒拭止膚させたカラーである。
5bを下向きの弾撥力が付与されて上下!1171可能
に櫓付けられるのであって、軸5bの下端には表面に一
定内厚のスポンジが貼虜されたローラー5Cが臼田回劾
伏態に取付けられてなり、上記送シ出し軸3aから巻取
軸4aに向う酒拭止膚させたカラーである。
巻取りロボット2は以上の如き偶成でろって、ボディ1
の送行方何中夫槻位1直(5)に1つ、これを帯状挾ん
で両wl (Bl (Dに1つづつ、更にその両側(l
Dlpに1つづつ走行ラインの邪魔とならない上方位置
に設けである。
の送行方何中夫槻位1直(5)に1つ、これを帯状挾ん
で両wl (Bl (Dに1つづつ、更にその両側(l
Dlpに1つづつ走行ラインの邪魔とならない上方位置
に設けである。
次に上記走行ラインの前方にはボディlを左右両側から
挾むようにして多関節ロボット6が配設されてなシ、本
例で多関節ロボット6の嘴或は第3図に示す通りでるる
。
挾むようにして多関節ロボット6が配設されてなシ、本
例で多関節ロボット6の嘴或は第3図に示す通りでるる
。
こ\に多関節ロボット6は四軸6’s 6bs 6’6
dの垂直形多関節ロボットであって、第1軸6aは36
0°の水平回動自在に、第2軸〜第4軸6k、6ζ、6
dは夫々れ上下の揺動自在でめシ、且つ第4軸6dに支
承された筒匣7に対し、モーター(図示せずンを内蔵さ
せると共にモーター軸端に半円頭体8を脱着自在に取付
けしめ、且つその外周には一定肉厚のスポンジ9を貼膚
するのほか、該スポンジ9をffutする如くなして清
拭布slが止め環10を介して取付けである。
dの垂直形多関節ロボットであって、第1軸6aは36
0°の水平回動自在に、第2軸〜第4軸6k、6ζ、6
dは夫々れ上下の揺動自在でめシ、且つ第4軸6dに支
承された筒匣7に対し、モーター(図示せずンを内蔵さ
せると共にモーター軸端に半円頭体8を脱着自在に取付
けしめ、且つその外周には一定肉厚のスポンジ9を貼膚
するのほか、該スポンジ9をffutする如くなして清
拭布slが止め環10を介して取付けである。
しかして清拭布S1は清拭動作中ボディ表面の扇埃を効
果的に捕捉して逃けないようにすることのできるものが
好虐でめシ、本例では合成繊維、綿、レーヨン等全累材
とする10着手〜60番手の糸で、且つ織目を150〜
1200メツシユとなさしめたガーゼを、&fi脂分が
長鎖伏炭化水累糸の天然又は合成高分子化合物、油指分
が変性天然樹脂、添加物は合成及び天然の油脂ワックス
類で、これら三物賞の乳化液又は橿紫化炭化水素糸磐剤
による粘性溶液中に含浸させのち、熱処理によ)媒体の
水分及び又は浴剤を飛散させて二重以上に折畳んだもの
である。こ−に二重以上に折畳むことには巾260u長
さ200mとなしたものを、他方多関顛ロボツ14)半
円筒体8には縦、横26゜nに切断されたものを使用す
る。
果的に捕捉して逃けないようにすることのできるものが
好虐でめシ、本例では合成繊維、綿、レーヨン等全累材
とする10着手〜60番手の糸で、且つ織目を150〜
1200メツシユとなさしめたガーゼを、&fi脂分が
長鎖伏炭化水累糸の天然又は合成高分子化合物、油指分
が変性天然樹脂、添加物は合成及び天然の油脂ワックス
類で、これら三物賞の乳化液又は橿紫化炭化水素糸磐剤
による粘性溶液中に含浸させのち、熱処理によ)媒体の
水分及び又は浴剤を飛散させて二重以上に折畳んだもの
である。こ−に二重以上に折畳むことには巾260u長
さ200mとなしたものを、他方多関顛ロボツ14)半
円筒体8には縦、横26゜nに切断されたものを使用す
る。
なお、図面で11は側方の床面位置に配設した交換用清
拭布でめって、適当数を待期伏塵にd@適当時間経過後
目勤王具交換方式(ATC)で半円筒体8の部分から随
時交換さzするようになすのである。
拭布でめって、適当数を待期伏塵にd@適当時間経過後
目勤王具交換方式(ATC)で半円筒体8の部分から随
時交換さzするようになすのである。
しかして使用済みのものは順次新しいものに取換えたも
の金侍期伏態となさしめておくのである。
の金侍期伏態となさしめておくのである。
また12は8匣7D側万に取付けたCODカメラであっ
て、ボテ′イ1の動き(形状)を検出しながら予めプロ
グラムされた部分のm拭が順序良く行われるようになさ
しめるのである。
て、ボテ′イ1の動き(形状)を検出しながら予めプロ
グラムされた部分のm拭が順序良く行われるようになさ
しめるのである。
図示列では多関節ロボットを4個配設したものを示した
が、その増減は目出である。また本実施ylJでは懸吊
式のものを示したが、懸吊式のものでも四球に実施する
ことのできるのであって、本発明の他の実施例とする。
が、その増減は目出である。また本実施ylJでは懸吊
式のものを示したが、懸吊式のものでも四球に実施する
ことのできるのであって、本発明の他の実施例とする。
なお、巻取りロボツトは単独でも稼動できるが2基以上
複数基を合体して1ユニツトにまとめて稼動させるよう
にすることも出来る。
複数基を合体して1ユニツトにまとめて稼動させるよう
にすることも出来る。
(発明の効果)
本発明は以上の如くボディの走行ライン上に該ラインと
同方向でボディ上面部全複数分割する伏態に清拭する巻
取りロボツトと、ボディの左右側面部をγ9拭する多関
節ロボットとが配設されていることから、生顔ライン上
で何ら人手を要することなく自動的なm拭作業の行われ
るものとなるのである。
同方向でボディ上面部全複数分割する伏態に清拭する巻
取りロボツトと、ボディの左右側面部をγ9拭する多関
節ロボットとが配設されていることから、生顔ライン上
で何ら人手を要することなく自動的なm拭作業の行われ
るものとなるのである。
本発明の実施に於いて巻取りロボツトの清拭布は生産フ
ィンが18二交替で行われるとすれば、丁度12時間で
カセットの取替えが行われるものとなる長さ寸法のもの
を予め送り出し軸に巻取って置くようにするので1)、
また多関節ロボットでは同時間内に消賀される清掃体の
架設された架台が使用される。
ィンが18二交替で行われるとすれば、丁度12時間で
カセットの取替えが行われるものとなる長さ寸法のもの
を予め送り出し軸に巻取って置くようにするので1)、
また多関節ロボットでは同時間内に消賀される清掃体の
架設された架台が使用される。
添附図面は本発明方法夾厖の一例を示すものであって、
fi1図は生産ラインをコンベア一方式となしたもので
Aは平囲図、Bは側面図、第2図は本究明で使用される
巻取りロボツトの概略図、第3図は同多関顛ロボットの
概略図である。 l ・・・ボテ゛イ 2 ・・・巻取りロボツト
3 ・・・送出し手段 4 ・・・巻駅シ手段5
・・・押付はローラ手放 Slが ・・・有掃布6
・・・多関節ロボット 8・・・半円量体11
・・・交換用清拭布 12 ・・・ CCDカ
メラ特許出順人 株式会社ユーリーム ・r′3 −、、。 C
fi1図は生産ラインをコンベア一方式となしたもので
Aは平囲図、Bは側面図、第2図は本究明で使用される
巻取りロボツトの概略図、第3図は同多関顛ロボットの
概略図である。 l ・・・ボテ゛イ 2 ・・・巻取りロボツト
3 ・・・送出し手段 4 ・・・巻駅シ手段5
・・・押付はローラ手放 Slが ・・・有掃布6
・・・多関節ロボット 8・・・半円量体11
・・・交換用清拭布 12 ・・・ CCDカ
メラ特許出順人 株式会社ユーリーム ・r′3 −、、。 C
Claims (1)
- (1)ボディの進行ライン上に核ラインと同方向でボデ
ィ上面を複数分割して自動清拭する巻取りロボツトを配
設し、引続いて該ライン上のボディ両側面位置に多関節
ロボットを配設し、該多関節ロボットは上記巻取りロボ
ツトで拭き取り不能な部分を自動清拭するようになすこ
とを特徴とする自動車塗装ラインに於ける自動清拭方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63117940A JPH01288368A (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 自動車塗装ラインに於ける自動清拭方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63117940A JPH01288368A (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 自動車塗装ラインに於ける自動清拭方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01288368A true JPH01288368A (ja) | 1989-11-20 |
JPH0545309B2 JPH0545309B2 (ja) | 1993-07-08 |
Family
ID=14723988
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63117940A Granted JPH01288368A (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 自動車塗装ラインに於ける自動清拭方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01288368A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05277419A (ja) * | 1992-03-30 | 1993-10-26 | Honda Motor Co Ltd | 拭き取り処理装置 |
-
1988
- 1988-05-13 JP JP63117940A patent/JPH01288368A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05277419A (ja) * | 1992-03-30 | 1993-10-26 | Honda Motor Co Ltd | 拭き取り処理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0545309B2 (ja) | 1993-07-08 |
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