JPH01285588A - クレーン等の可搬式操作盤における安全装置 - Google Patents

クレーン等の可搬式操作盤における安全装置

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JPH01285588A
JPH01285588A JP11459688A JP11459688A JPH01285588A JP H01285588 A JPH01285588 A JP H01285588A JP 11459688 A JP11459688 A JP 11459688A JP 11459688 A JP11459688 A JP 11459688A JP H01285588 A JPH01285588 A JP H01285588A
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Hiroyuki Suzuki
弘之 鈴木
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Kato Seisakusho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、クレーン等の可搬式操作盤における安全装
置、殊に、当該可搬式操作盤による操作態勢時にある場
合にのみ動作命令信号を発生させることのできるクレー
ン等の可搬式操作盤における安全装置に関する。
(従来の技術) 従来のクレーン等(電気ホイスト)の各種動作命令信号
を発生させる操作手段と、当該クレーン等の安全度表示
手段とを備えるクレーン等における移動可能な操作盤と
しては、例えば、第10図に示すようなものがある(実
開昭52−136371号公報参照)。
このものは、天井レール1に沿って走行する走行車2に
電気ホイスト3を設け、この電気ホイスト3から垂下す
るロープ4の下端に計量器5を介してフック6を設ける
と共に、前記計量器5の発生する計量信号を配線7を介
して、電気ホイスト3からケーブルにより吊下されるペ
ンダント型操作盤8の重量表示器11に送信し、デジタ
ル又はアナログ表示させたもので、天井レール1を走行
する電気ホイスト3からケーブル9により吊下される操
作盤8の表示器11に表示される吊荷の重量を視認しな
がら、すなわち、当該電気ホイスト3の操作者の手元の
操作盤8の表示器11により吊荷等の重量を確認しなが
ら、各種操作ボタン10.10・・による荷役作業を行
えるため、荷役作業の効率が向上し、また、仮に計量器
5が吊荷側からの振動等を受けても、その振動等が表示
器11には伝達されないのでその視認に影響を及ぼす恐
れがない。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来の電気ホイストにおける
操作盤にあっては、単に、その操作盤8に表示器11が
設けられているに過ぎず、仮にこの操作盤をクレーン、
殊に大型クレーンに適用することを想定するに、操作者
と器物等との接触回避や荷役物品の裏側視認等のために
、当該操作者がクレーン等の操作g18から離れた場合
においても、−旦巻上げ、巻下げ等の動作命令信号を発
生させた後は、その動作命令信号の発生状態が継続され
ることになり1時には危険状態の発生を招く恐れがある
ので、何等かの別の対策を楕する必要があるという問題
点があった。
この発明は、このような従来例の問題点に鑑み、クレー
ン等における各種アクチュエータへ圧油を供給する各種
電磁比例弁に有線又は無線により接続される可搬式操作
盤に、当該クレーン等の各種動作命令信号を発生させる
操作手段を設けると共に、前記操作手段の動作命令信号
発生回路に、当該可搬式操作盤の操作態勢時のみ閉成可
能な常開リミットスイッチを設けることにより、前記の
ような問題点のないクレーン等の可搬式操作盤における
安全装置を提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段) この発明は、前記のような従来例の問題点を解決するた
め、クレーン等の可搬式操作盤に各種操作手段を設ける
と共に、該操作手段による各種動作命令信号発生回路を
、クレーン等の各種アクチュエータへの圧油供給量をコ
ントロールする電磁比例弁に有線又は無線により接続す
ると共に、前記動作命令信号発生回路に、当該可搬式操
作盤ン によるクレー等の操作態勢時にのみ閉成可能な常開リミ
ットスイッチを設けたものである。
(作用) この発明は、前記のような構成を有するから、クレーン
等の操作者がこの可搬式操作盤を持って当該クレーン等
の運転席まわりから離れ、荷吊り位置近傍等の荷役状態
等を視認易い位置へ移動し、荷役等の実際動作状態を直
接視認しながら、しかも、操作者が当該可搬式操作盤を
把持する等、この操作盤による積極的な操作態勢にある
場合にのみ、この可搬式操作盤上の各種操作手段の操作
により、クレーン等へ荷役等の動作命令信号を送信し、
所要の荷役作業等をする。
(実施例) 以下、この発明に係るクレーン等の可搬式操作盤におけ
る安全装置の実施例を、第1図ないし第8図を参照して
説明する。
2oは可搬式操作盤で、この可搬式操作盤20には、ク
レーン13の図示しない運転室近傍に設けられ、当該ク
レーン13等のブームの起伏用シリンダ、伸縮シリンダ
、旋回台の旋回モータ、ウィンチモータ等の各種アクチ
ュエータ14へ、油圧源15のの圧油を供給する各種電
磁比例弁17の開度を、コントロールするコントロール
装w119へ、当該クレーン13の動作命令信号を発生
させる操作手段22.23・・・と、前記コントロール
装置19から送信される当該クレーンの安全度表示手段
40が設けられる。
22は第1シミイスチツク(操作手段)で、この第1ジ
ヨイステツク22はその前後(第1図では上下)動によ
り、図示しない伸縮ブームを伸縮させる操作信号を発生
し、左右(同図)動により図示しない旋回台を時計方向
又は反時計方向へ旋回させる動作命令信号を発生する。
23は第2ジヨイステツク(操作手段)で、この第2ジ
ヨイステツク23は、その前後(第1図では上下)動に
より荷役ロープを巻き込み、巻き戻しするようにウィン
チモータを闘動する動作命令信号を発生し、左右(同図
)動により伸縮ブームを起伏させる動作命令信号を発す
る。24は作業状態の切換スイッチで、該切換スイッチ
24の摘み突子24Aの位置如何により、作業状態(第
2図の上向)、フック格納状態(同図前記の右隣位)、
旋回台の組立状態(同図のさらに右隣り位りとなる。
25は荷重表示切換スイッチ、26は緊急状態発生時に
対処するための自動停止解除スイッチ。
27はエンジン始動スイッチ、28はエンジン停止スイ
ッチ、31は電源スィッチ、32はLEDランプ、33
は可搬式操作盤20内の気圧を一定に維持する圧力調整
弁(排気弁)、35は旋回台の旋回ブレーキを動作状態
(第1図の上向)とその動作状態を解除(同図の下向)
する切換スイッチ、36は巻き上げ速度を高、中、低速
に切換える切換スイッチ、37は非常停止スイッチ、3
8は旋回台の旋回方向等を確認するためのイラスト、3
8Aはイラスト38のブーム表示部で、このイラスト3
8は可搬式操作盤20の左(右側でも可)上面に表示さ
れ、同可搬式操作盤20を当該クレーン13に対して如
何なる位置、方向に移動させた場合においても、その各
操作手段、殊に旋回台の旋回操作をする第1ジヨイステ
ツク22の可搬式操作盤20に対する操作方向と、旋回
台の実際旋回方向との関係とを、このイラスト38との
対比により、この可搬式操作盤20上で確認するもので
である。
40はクレーン13の安全度表示手段、41はその表示
板、42は荷重計、43は安全度目盛で。
該安全度目盛43は当該クレーン13の実際荷重が、当
該動作状態における最大許容荷重に対して安全状態にあ
るか否かの安全度合を、例えば、クレーン13上のコン
トロール装置i19により演算された安全情報(この安
全情報の演算法等については1例えば、特公昭56−4
7117号公報参照)に基づいて表示される。この例で
は、実際荷重が最大許容荷重に対して85%未満の領域
43Aを緑色、85〜100%の領域43Bを黄色、1
00%超領域43Cを赤色に色別表示した。
45は可搬式操作盤20の両側下部に形成した大凹部で
、該大凹部45内の底壁部には小凹部46が形成され、
この小凹部46にはばね51により常時下方(第3図の
右側)に弾圧され、第3図の2点鎖線位48A位となる
操作手段としてのレバー48が軸50着される。52.
53は可搬式操作盤20の左右のレバー48.48の何
れか一方又は双方を把持、加圧する等、当該操作者によ
る積極的な操作体勢にある際、その接片49.49によ
り閉成される左右の常開リミットスイッチ、54は動作
命令信号発生回路、55は可搬式操作盤20とクレーン
13車上の電源18及びコントロール装置19とを配線
57により連結するコネクタである。
次に、この実施例の作用を説明する。
まず、クレーン13車上のコントロール装!!19に配
線57を介して連結される可搬式操作盤20を持って、
クレーン13の運転席まわりから離間する荷役位置等、
任意の位置へ移動しながら又は移動した後、当該可搬式
操作盤20の一側又は両側部を積極的に把持すると、そ
の両下側大口部45底壁の小凹部46に設けられたレバ
ー48゜48が積極的に把持されることになり、可搬式
操作盤20の動作命令信号発生回路54がONとなる。
この状態において、第1ジヨイステツク22、第2シイ
ステツク23等の各種操作手段を操作することにより、
ブームの起伏及び又は伸縮、旋回台の旋回等の動作命令
信号を発生させ、配線57を介してコントロール装置E
19へ送信し、該コントロール装!!19において、予
め設定された条件に基づいて演算された情報を電磁比例
弁17の対応するものの電磁回路に送って、その開度を
相応にコントロールし、油圧源15の圧油をアクチュエ
ータ14の所要のものに送油し、クレーン13により所
要の荷役作業をする。
なお、図示しないが運転室内の操作手段により発生させ
た動作命令信号を、クレーン13車上のコントロール装
!f19へ送信してクレーン13を操作する場合には、
この可搬式操作盤20の動作命令信号発生回路54の電
源回路31Aが、運転席まわりの電源スィッチ(図示省
略)のON操作によりOFFとなり、また、逆に可搬式
操作盤20からの動作命令信号がコントロール装置19
へ送信される状態では、運転室側操作盤の動作命令信発
生回路がOFFとなるように構成されており。
両操作盤から同時に動作命令信号の発信されることはな
い。
また、上の説明では可搬式操作盤20をクレーン13車
上のコントロール装置19に配線57により連結する例
について述べたが、この可搬式操作盤20からの動作命
令信号をコントロール装置19へ、また、コントロール
装置19からの安全情報信号を可搬式操作盤20上の安
全度表示手段40の安全度目盛43へ、それぞれ確実に
伝達できる限り1両者間を無線式送受信回路構成(図示
省略)にすることもできる。
なお、左右の常開リミットスイッチ52.53のレバー
48.48を設ける凹部45は、可搬式操作盤20両側
(第1図の左右)の下部(第2図の右側)以外に設けて
もよい、また、両側のレバー48.48付き左右の常開
リミットスイッチ52.53の何れか一方を省略するこ
ともできるが、この場合には可搬式操作盤20上の各操
作手段22.23・・・による動作命令信号発生回路5
4のON、OFFが、一方のレバー48のみにより操作
される。
また、この可搬式操作盤20を、フック付レバー等の急
速係脱機構等により、クレーン13の運転席まわりに着
脱可能に設けると共に、同可搬式操作盤20を何れの位
置へ移動させた状態においても、コントロール装置19
との間で動作命令信号及び安全情報信号を送受信可能に
構成にすれば、同可搬式操作盤を運転席まわりへ取付け
る定位置操作と、運転席まわりから離間する任意位置操
作とを同一の可搬式操作盤20により行え、その構造が
著しく簡易化される。
なお、前記左右の常開リミットスイッチ52.53を前
記可搬式操作盤20の両側下部大凹部45底壁の小凹部
46に設け、かつ、その操作レバー48.48が前記底
壁部から大凹部45内に常時突出するように構成すれば
、仮に、この可搬式操作盤20を落下した場合等におい
ても、左右の常開リミットスイチ52,53が不用意に
閉成されることがなく、その開放状態が一層確実に維持
され、誤操作を一層確実に阻止できる。
次に、この発明に係るクレーン等の可搬式操作盤におけ
る安全装置の他の実施例を、その電源。
可搬式操作盤の左右の常開リミットスイッチ、コントロ
ール装置等の回路説明図を示す第9図(前記実施例の第
6図に対応する)を参照して説明する。なお、第1図な
いし第8図に示した前記実施例と共通する部分には、同
−名称及び同一符号を用いる。
第9図において、20Aはクレーン等の可搬式操作盤で
、この可搬式操作盤2OAには、操作手段22.23・
・・電源スィッチ31、安全度表示手段40A、42,
43A、左右の常開リミットスイッチ52.53等が設
けられ、その電源回路31Aがクレーン13A車上の電
源18Aに接続されると共に、その操作手段22.23
による動作命令信号発生回路54が配線57により、ク
レーン13A車上の電磁比例弁17Aに接続され、電磁
比例弁17Aの対応するものの開度が、操作手段22.
23・・・等の操作量に比例するように操作され、油圧
源16から相応量の圧油が図示しないブームの起伏シリ
ンダ、伸縮シリンダ、旋回台の旋回モータ、ウィンチモ
ータ等の各種アクチュエータ14へ送油され、クレーン
13により所要の荷役作業をする。
また、この実施例では、クレーン13車上に、前記実施
例のようなコントロール装置19が設けられていないの
で、電磁比例弁を直接制御する。
また、過負荷防止本体19からの安全情報が、安全度表
示手段40A、42.43Aに表示される。
なお、この実施例のその余の構造及び作用は前記実施例
と略々同様である。
(発明の効果) この発明は、前記のような構成を有し、作用をするから
、次のような効果が得られる。
(1) 可搬式操作盤をクレーン等の運転席まわりから
離れた任意の位置へ持ち運び、当該クレーン等の操作者
がクレーン等の実際動作状態を直接視認しながら、可搬
式操作盤上の操作手段を操作することにより所要の動作
をさせるものであるから、クレーン等の荷役等の各種能
力を危険状態を招く恐れなく最大限に活用できる。
(2) 可搬式操作盤上の操作手段によるクレーン等の
動作命令信号発生回路に、当該可搬式操作盤を操作態勢
とした場合にのみ閉成される常開リミットスイッチを設
けたから、この可搬式操作盤を把持等により積極的に操
作態勢にしない限り。
この可搬式操作盤から動作命令信号が発信されず、誤操
作発生の恐れがない。
(3) 常開リミットスイッチが、前記可搬式操作盤の
両側下部の凹部に設けられているので、この操作盤によ
る操作中に、仮に当該操作者の転倒等によりこの可搬式
操作盤が地上等に落下した場合にも、そのリミットスイ
ッチのレバーと器物等との衝接が阻止され、その動作命
令信号発生回路のOFF状態が一層確実に維持され、こ
の可搬式操作盤から不用意な動作命令信号の発信される
恐れがない。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第8図は、この発明に係るクレーン等における
可搬式操作盤の一実施例を示し、第1図はその平面図、
第2図はその一部を切除して示す側面図、第3図はその
常開リミットスイッチ部の拡大側面図、第4図は常開リ
ミットスイッチ部のレバ一部の拡大裏面図、第5図は可
搬式操作盤の正面図、第6図は第2図のVl−Vl線に
沿う断面図、第7図は第1図の■−■線に沿う部面図、
第8図は電源、可搬式操作盤の左右の常開リミットスイ
ッチ、コントロール装置等の回路説明図。 第9図はこの発明の他の実施例の電源、可搬式操作盤の
左右の常開リミットスイッチ、電磁比例弁等の回路説明
図、第10図は従来の電気ホイストの説明図である。 13・・・・・・クレーン、   14・・・・・・ア
クチュエータ、17.17A・・・・・・電磁比例弁、
18・・・・・・電源、    19・・・・・・コン
トロール装置、19A・・・・・・過負荷防止装置、 20.2OA・・・・・・可搬式操作盤、22・・・・
・・第1ジヨイステツク(操作手段)、23・・・・・
・第2ジヨイステツク(操作手段)、45・・・・・・
大凹部、   46・・・・・・小凹部、48・・・・
・・レバー、 52・・・・・・左常開リミットスイッチ。 53・・・・・・右常開リミットスイッチ、54・・・
・・・動作命令信号発生回路、57・・・・・・配線。 出願人 株式会社加ill製作所

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)クレーン等の可搬式操作盤に各種操作手段を設け
    ると共に、該操作手段による各種動作命令信号発生回路
    を、クレーン等の各種アクチュエータへの圧油供給量を
    コントロールする電磁比例弁に有線又は無線により接続
    すると共に、前記動作命令信号発生回路に、当該可搬式
    操作盤によるクレーン等の操作態勢時にのみ閉成可能な
    常開リミットスイッチが設けられていることを特徴とす
    るクレーン等の可搬式操作盤における安全装置。
  2. (2)前記常開リミットスイッチが、前記可搬式操作盤
    の両側下部の凹部に設けられていることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載のクレーン等の可搬式操作盤に
    おける安全装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009202322A (ja) * 2008-02-29 2009-09-10 Sumitomo Metal Ind Ltd 製造設備列の安全装置

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