JPH01285068A - テレビ映像遅延再生装置 - Google Patents
テレビ映像遅延再生装置Info
- Publication number
- JPH01285068A JPH01285068A JP63115900A JP11590088A JPH01285068A JP H01285068 A JPH01285068 A JP H01285068A JP 63115900 A JP63115900 A JP 63115900A JP 11590088 A JP11590088 A JP 11590088A JP H01285068 A JPH01285068 A JP H01285068A
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- Japan
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- video
- head
- recording
- playback
- tape
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はアンテナとテレビ受像機の間に接続されたテレ
ビ映像遅延再生装置に関する。
ビ映像遅延再生装置に関する。
従来、ある時刻のテレビ番組を放映時間より遅れて見よ
うとする場合、ビデオテープレコーダにより一旦番組を
録画し録画終了後再生してみるという方法以外に方法は
なかった。
うとする場合、ビデオテープレコーダにより一旦番組を
録画し録画終了後再生してみるという方法以外に方法は
なかった。
上述した従来のビデオテープレコーダを使った方法は、
テレビ番組を最後まで録画するまでは再生ができないた
め、例えば2時間の番組を録画する場合に再生できるの
は、番組終了後すなわち2時間後となってしまうので、
時間的に番組の最初の30分だけが見ることができない
ような場合でも、2時間後でないと見ることができない
という欠点がある。
テレビ番組を最後まで録画するまでは再生ができないた
め、例えば2時間の番組を録画する場合に再生できるの
は、番組終了後すなわち2時間後となってしまうので、
時間的に番組の最初の30分だけが見ることができない
ような場合でも、2時間後でないと見ることができない
という欠点がある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のテレビ映像遅延再生装置は、
アンテナからのテレビ電波を受信・変調するチューナと
、 該チューナが出力する映像信号をビデオテープ記録用に
信号処理をする画像記録回路と、前記ヂ1−すが出力す
る音声信号をビデオテープ記録用に信号処理をする音声
記録回路と、前記画像記録回路が出力する信号を入力す
る録画用ビデオヘッドと、 前記音声記録回路が出力する信号を人力する録音ヘッド
と、 再生用ビデオヘッドと、 音声再生ヘッドと、 前記録画用ビデオヘッドによって映像記録用信号が記録
され前記録音ヘッドによって&実記録用信号が記録され
るエンドレス状のビデオテープを内蔵し、該ビデオテー
プを、前記録画用ビデオヘッドと前記録音ヘッドを通過
したのち、任意に設定された時間経過後に前記再生用ビ
デオヘッドと該音声再生ヘッドを通過するように走行さ
せるとともに、駆動により生じた該ビデオテープの滞留
部分が収納されるテープ収納部を備えたアープ駆動機構
部と、 前記ビデオテープが前記録画用ビデオヘッドを通過する
とき、該録画用ビデオヘッドを回転させ、該ビデオテー
プが前記再生用ビデオヘッドを通過するとき、該再生用
ビデオヘッドを回転させるビデオヘッド駆動機構と、 前記再生用ビデオヘッドが前記ビデオテープより取出し
た信号を再生用に信号処理をする画像再生回路と、 前記音声再生ヘッドが前記ビデオテープより取出した信
号を再生用に信号処理をする音声再生回路とを有してい
る。
、 該チューナが出力する映像信号をビデオテープ記録用に
信号処理をする画像記録回路と、前記ヂ1−すが出力す
る音声信号をビデオテープ記録用に信号処理をする音声
記録回路と、前記画像記録回路が出力する信号を入力す
る録画用ビデオヘッドと、 前記音声記録回路が出力する信号を人力する録音ヘッド
と、 再生用ビデオヘッドと、 音声再生ヘッドと、 前記録画用ビデオヘッドによって映像記録用信号が記録
され前記録音ヘッドによって&実記録用信号が記録され
るエンドレス状のビデオテープを内蔵し、該ビデオテー
プを、前記録画用ビデオヘッドと前記録音ヘッドを通過
したのち、任意に設定された時間経過後に前記再生用ビ
デオヘッドと該音声再生ヘッドを通過するように走行さ
せるとともに、駆動により生じた該ビデオテープの滞留
部分が収納されるテープ収納部を備えたアープ駆動機構
部と、 前記ビデオテープが前記録画用ビデオヘッドを通過する
とき、該録画用ビデオヘッドを回転させ、該ビデオテー
プが前記再生用ビデオヘッドを通過するとき、該再生用
ビデオヘッドを回転させるビデオヘッド駆動機構と、 前記再生用ビデオヘッドが前記ビデオテープより取出し
た信号を再生用に信号処理をする画像再生回路と、 前記音声再生ヘッドが前記ビデオテープより取出した信
号を再生用に信号処理をする音声再生回路とを有してい
る。
テープ駆動機構部によって駆動されるエンドレス状のビ
デオテープが録画用ビデオヘッドと録音ヘッドを通過し
たのち、任意に設定された時間経過後に再生用ビデオヘ
ッドと音声発生ヘッドを通過し、ビデオヘッド駆動機構
によって該ビデオテープの通過時に録画用と再生用のビ
デオヘッドがそれぞれ回転されるので、放映中のテレビ
番組を任意の時間経過後に再生することができ、再生中
にも録画録名が継続できるので、例えば、放送中の番組
の途中にあたる時刻から、番組の最初からを再生させて
最後までを継続して視聴づることができる。
デオテープが録画用ビデオヘッドと録音ヘッドを通過し
たのち、任意に設定された時間経過後に再生用ビデオヘ
ッドと音声発生ヘッドを通過し、ビデオヘッド駆動機構
によって該ビデオテープの通過時に録画用と再生用のビ
デオヘッドがそれぞれ回転されるので、放映中のテレビ
番組を任意の時間経過後に再生することができ、再生中
にも録画録名が継続できるので、例えば、放送中の番組
の途中にあたる時刻から、番組の最初からを再生させて
最後までを継続して視聴づることができる。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明のテレビ映像遅延再生装置の一実施例の
ブロック図、第2図は第1図のテープ駆動i構部9の概
略図である。
ブロック図、第2図は第1図のテープ駆動i構部9の概
略図である。
テレビ映像遅延再生装置1は、チューナ2と画像記録回
路3と音声記録回路4と録画用ビデオヘッド5と録音ヘ
ッド6と再生用ビデオヘッド7と音声再生ヘッド8とテ
ープ駆動機構部9とビデオヘッド駆動機構13と画像再
生回路14と音声再生回路15とRFコンバータ16を
備え、チューナ2よりアンテナ(不図示)へ、またRF
コンバータ16よりテレビ受像機へ接続されている。チ
゛ユーナ2はアンテナ(不図示)からのテレビ電波を受
信し変調して映像信号と音声信号を出力する。
路3と音声記録回路4と録画用ビデオヘッド5と録音ヘ
ッド6と再生用ビデオヘッド7と音声再生ヘッド8とテ
ープ駆動機構部9とビデオヘッド駆動機構13と画像再
生回路14と音声再生回路15とRFコンバータ16を
備え、チューナ2よりアンテナ(不図示)へ、またRF
コンバータ16よりテレビ受像機へ接続されている。チ
゛ユーナ2はアンテナ(不図示)からのテレビ電波を受
信し変調して映像信号と音声信号を出力する。
画像記録回路3は、チューナ2から映像信号を入力して
ビデオチー710に記録するための信号に信号処理をし
て出力する。音声記録回路4はチューナ2から音声信号
を人力してビデオテープ10に記録するための信号に信
号処理をして出力する。
ビデオチー710に記録するための信号に信号処理をし
て出力する。音声記録回路4はチューナ2から音声信号
を人力してビデオテープ10に記録するための信号に信
号処理をして出力する。
録画用ビデオヘッド5はテープ駆動機構部9内に設けら
れ画像記録回路3が出力した信号をビデオテープ10に
記録する。録音ヘッド6はテープ駆動機構部9内に録画
用ビデオヘッド5に近接して設けられ、音声記録回路4
が出力した信号をビデオチー110に記録する。再生用
ビデオヘッド7はテープ駆動機構部9内に録画用ビデオ
チー15と離して設けられている。音声再生ヘッド8は
テープ駆動機構部9内に再生用ビデオヘッド7に近接し
て設けられている。テープ駆動機構部9は、第2図で示
されるように、エンドレス状をしたビデオテープ10を
内蔵し、ビデオテープ10を走行または停止させるキャ
プスタン111,112゜113.114とキャプスタ
ン111,112とキャプスタン113.114とをそ
れぞれ独立して駆動するモータ(不図示)と、走行状態
によって滞留するビデオテープ10を収納するテープ収
納部121.12〜2を録画用ビデオヘッド5および録
音ヘッド6と再生用ビデオヘッド7および音声再生ヘッ
ド8との間に備え、キャプスタンローラ111〜114
の回転状態を変えることにより、ビデオチー710が録
画用ビデオヘッド5と録音ヘッド6を通過したあと、任
意に設定された時間を経過した後に再生用ビデオヘッド
7と音声再生ヘッド8を通過するようにビデオチー11
0を走行させる。ビデオヘッドは周知のように使用時に
回転されるものであり、ビデオヘッド駆動機構13は、
ビデオチー110が録画用ビデオヘッド5を通過すると
き録画用ビデオヘッド5を回転させ、ビデオテープ10
が再生用ビデオヘッド7を通過するとき再生用ビデオヘ
ッド7を回転させる。
れ画像記録回路3が出力した信号をビデオテープ10に
記録する。録音ヘッド6はテープ駆動機構部9内に録画
用ビデオヘッド5に近接して設けられ、音声記録回路4
が出力した信号をビデオチー110に記録する。再生用
ビデオヘッド7はテープ駆動機構部9内に録画用ビデオ
チー15と離して設けられている。音声再生ヘッド8は
テープ駆動機構部9内に再生用ビデオヘッド7に近接し
て設けられている。テープ駆動機構部9は、第2図で示
されるように、エンドレス状をしたビデオテープ10を
内蔵し、ビデオテープ10を走行または停止させるキャ
プスタン111,112゜113.114とキャプスタ
ン111,112とキャプスタン113.114とをそ
れぞれ独立して駆動するモータ(不図示)と、走行状態
によって滞留するビデオテープ10を収納するテープ収
納部121.12〜2を録画用ビデオヘッド5および録
音ヘッド6と再生用ビデオヘッド7および音声再生ヘッ
ド8との間に備え、キャプスタンローラ111〜114
の回転状態を変えることにより、ビデオチー710が録
画用ビデオヘッド5と録音ヘッド6を通過したあと、任
意に設定された時間を経過した後に再生用ビデオヘッド
7と音声再生ヘッド8を通過するようにビデオチー11
0を走行させる。ビデオヘッドは周知のように使用時に
回転されるものであり、ビデオヘッド駆動機構13は、
ビデオチー110が録画用ビデオヘッド5を通過すると
き録画用ビデオヘッド5を回転させ、ビデオテープ10
が再生用ビデオヘッド7を通過するとき再生用ビデオヘ
ッド7を回転させる。
画像再生回路14は再生用ビデオヘッド7がビデオテー
プ10から取出した信号を入力して再生するための信号
に信号処理をして出力する。音声再生回路15は音声再
生ヘッド8がビデオテープ10から取出した信号を入力
して再生するための信号に信号処理をして出力する。R
Fコンバータ16は画像再生回路14から入力した信号
と音声再生回路15から人力した信号をテレビ受像機(
不図示)に入力させて再生させる信号に信号処理をして
出力する。
プ10から取出した信号を入力して再生するための信号
に信号処理をして出力する。音声再生回路15は音声再
生ヘッド8がビデオテープ10から取出した信号を入力
して再生するための信号に信号処理をして出力する。R
Fコンバータ16は画像再生回路14から入力した信号
と音声再生回路15から人力した信号をテレビ受像機(
不図示)に入力させて再生させる信号に信号処理をして
出力する。
テレビ映像を遅延させる前には、テープ駆動機構部9内
のテープ収納部121にはビデオチー710が滞留して
おらずテープ収納部122にビデオテープ10が滞留し
た状態となっている。また、キャプスタンローラ111
,112,113゜114は等速で回転しているため録
画用ビデオヘッド5と録音ヘッド6を通過し信号が記録
されたビデオテープ10はそのまま最短遅延時間で再生
用ビデオヘッド7と音声再生ヘッド8を通過し、はとん
ど遅延しないで再生される。
のテープ収納部121にはビデオチー710が滞留して
おらずテープ収納部122にビデオテープ10が滞留し
た状態となっている。また、キャプスタンローラ111
,112,113゜114は等速で回転しているため録
画用ビデオヘッド5と録音ヘッド6を通過し信号が記録
されたビデオテープ10はそのまま最短遅延時間で再生
用ビデオヘッド7と音声再生ヘッド8を通過し、はとん
ど遅延しないで再生される。
次に、映像を遅延させる場合にはキャプスタンローラ1
13と114を停止させると再生用ビデオヘッド5の側
のビデオデー710の走行が停止し再生が行なわれなく
なるが、キャプスタンローラ111と112はそのまま
回転しているため録画と録音は継続して行なわれ、録画
録音されたビデオテープ10はテープ収納部121に第
2図に示すように収納されていく。任意に設定された時
間経過後にキャプスタン113と114を再度回転させ
るとテープ収納部121から遅延開始時点からのビデオ
チー710が取出され再生用ビデオヘッド7と音声発生
ヘッド8により再生される。
13と114を停止させると再生用ビデオヘッド5の側
のビデオデー710の走行が停止し再生が行なわれなく
なるが、キャプスタンローラ111と112はそのまま
回転しているため録画と録音は継続して行なわれ、録画
録音されたビデオテープ10はテープ収納部121に第
2図に示すように収納されていく。任意に設定された時
間経過後にキャプスタン113と114を再度回転させ
るとテープ収納部121から遅延開始時点からのビデオ
チー710が取出され再生用ビデオヘッド7と音声発生
ヘッド8により再生される。
また、再生中も録画および録音は継続して行なわれ、R
延時間に相当する長さのビデオデー710がテープ収納
部121に滞留した状態′で録画録音と再生が行なわれ
、任意時間遅延後の映像と音声を視聴することができる
。
延時間に相当する長さのビデオデー710がテープ収納
部121に滞留した状態′で録画録音と再生が行なわれ
、任意時間遅延後の映像と音声を視聴することができる
。
以上説明したように本発明は、アンテナから受信したテ
レビ映像と音声を遅延機構内のビデオテープに録画録音
させ、該ビデオテープが録画用ビデオヘッドおよびQ音
ヘッドを通過したのち、任意に設定された遅延時間経過
後に再生用ビデオヘラドおよび音声再生ヘッドを通過す
るように走行させて映像と音声を再生させることにより
、ある時間に放映されたテレビ番組を任意時間だけ遅ら
せて見ることができるので、例えば外出等で見たい番組
の最初に間に合わずに帰宅した場合でも、番組が終了す
るまで持つことなく、づ゛ぐに最初から連続して見るこ
とができ、またテレビ視聴中に電話等があった場合でも
、その部分から遅延させておけば電話が終った後に電話
がかかつてきた時点の箇所から番組の終りまで連続して
視聴づることができるという効果がある。
レビ映像と音声を遅延機構内のビデオテープに録画録音
させ、該ビデオテープが録画用ビデオヘッドおよびQ音
ヘッドを通過したのち、任意に設定された遅延時間経過
後に再生用ビデオヘラドおよび音声再生ヘッドを通過す
るように走行させて映像と音声を再生させることにより
、ある時間に放映されたテレビ番組を任意時間だけ遅ら
せて見ることができるので、例えば外出等で見たい番組
の最初に間に合わずに帰宅した場合でも、番組が終了す
るまで持つことなく、づ゛ぐに最初から連続して見るこ
とができ、またテレビ視聴中に電話等があった場合でも
、その部分から遅延させておけば電話が終った後に電話
がかかつてきた時点の箇所から番組の終りまで連続して
視聴づることができるという効果がある。
第1図は本発明のテレビ映像遅延装置の一実施例のブロ
ック図、第2図は第1図のテープ駆動機構部9の概略図
である。 1・・・テレビ映像遅延再生装置、 2・・・チューナ、 3・・・画像記録回路、
4・・・音声記録回路、 5・・・録画用ビデオヘッド、6・・・録音ヘッド、7
・・・再生用ビデオヘッド、 8・・・音声再生ヘッド、 9・・・テープ駆動機構部、 10・・・ビデオテープ、 11+ 、112,113.Ila・・・キャプスタン
ローラ、 12+、122・・・テープ収納部、 13・・・ビデオヘッド駆動機構、 14・・・画像再生回路、 15・・・音声再生回路、 16・・・RFコンバータ。
ック図、第2図は第1図のテープ駆動機構部9の概略図
である。 1・・・テレビ映像遅延再生装置、 2・・・チューナ、 3・・・画像記録回路、
4・・・音声記録回路、 5・・・録画用ビデオヘッド、6・・・録音ヘッド、7
・・・再生用ビデオヘッド、 8・・・音声再生ヘッド、 9・・・テープ駆動機構部、 10・・・ビデオテープ、 11+ 、112,113.Ila・・・キャプスタン
ローラ、 12+、122・・・テープ収納部、 13・・・ビデオヘッド駆動機構、 14・・・画像再生回路、 15・・・音声再生回路、 16・・・RFコンバータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、アンテナとテレビ受像機の間に接続されたテレビ映
像遅延再生装置であって、 前記アンテナからのテレビ電波を受信・変調するチュー
ナと、 該チューナが出力する映像信号をビデオテープ記録用に
信号処理をする画像記録回路と、 前記チューナが出力する音声信号をビデオテープ記録用
に信号処理をする音声記録回路と、前記画像記録回路が
出力する信号を入力する録画用ビデオヘッドと、 前記音声記録回路が出力する信号を入力する録音ヘッド
と、 再生用ビデオヘッドと、 音声再生ヘッドと、 前記録画用ビデオヘッドによって映像記録用信号が記録
され前記録音ヘッドによって音声記録用信号が記録され
るエンドレス状のビデオテープを内蔵し、該ビデオテー
プを、前記録画用ビデオヘッドと前記録音ヘッドを通過
したのち、任意に設定された時間経過後に前記再生用ビ
デオヘッドと該音声再生ヘッドを通過するように走行さ
せるとともに、駆動により生じた該ビデオテープの滞留
部分が収納されるテープ収納部を備えたテープ駆動機構
部と、 前記ビデオテープが前記録画用ビデオヘッドを通過する
とき、該録画用ビデオヘッドを回転させ、該ビデオテー
プが前記再生用ビデオヘッドを通過するとき、該再生用
ビデオヘッドを回転させるビデオヘッド駆動機構と、 前記再生用ビデオヘッドが前記ビデオテープより取出し
た信号を再生用に信号処理をする画像再生回路と、 前記音声再生ヘッドが前記ビデオテープより取出した信
号を再生用に信号処理をする音声再生回路とを有するテ
レビ映像遅延再生回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63115900A JPH01285068A (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | テレビ映像遅延再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63115900A JPH01285068A (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | テレビ映像遅延再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01285068A true JPH01285068A (ja) | 1989-11-16 |
Family
ID=14673985
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63115900A Pending JPH01285068A (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | テレビ映像遅延再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01285068A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0260382A (ja) * | 1988-08-26 | 1990-02-28 | Yamaha Corp | テレビ受像機 |
-
1988
- 1988-05-11 JP JP63115900A patent/JPH01285068A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0260382A (ja) * | 1988-08-26 | 1990-02-28 | Yamaha Corp | テレビ受像機 |
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