JPH012843A - 対向スピンドル旋盤における加工制御方法 - Google Patents

対向スピンドル旋盤における加工制御方法

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JPH012843A
JPH012843A JP62-156054A JP15605487A JPH012843A JP H012843 A JPH012843 A JP H012843A JP 15605487 A JP15605487 A JP 15605487A JP H012843 A JPH012843 A JP H012843A
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JP
Japan
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spindle
drive motor
spindle drive
workpiece
torque
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JP62-156054A
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加藤 長次
勅使川原 民規郎
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ヤマザキマザック株式会社
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)、産業上の利用分野 本発明は、相対向するスピンドル間に保持したワークに
対して、所定の切削加工を行なう際に適用するに好適な
、対向スピンドル旋盤における加工制御方法に関する。
(b)、従来の技術 対向スピンドル旋盤において、相対向するスピンドル間
にワークを保持し、その状態でワークに対してバイト等
の工具を用いて切削加工を行なつ場合には、該ワークに
有害なねじりトルクが作用しないように各スピンドルを
、同期的に回転させる必要がある。このため、従来は、
各スピンドルに接続されたスピンドル駆動モータを、そ
れぞれ単独に駆動制御して、各スピンドルの回転角速度
量を一致させていた。
(C)0発明が解決しようとする問題点しかし、これで
は、各スピンドルの回転を、それぞれスピンドル駆動モ
ータを介して、単独に制御するために、各スピンドルの
特性(イア−シャ、加減速特性等)の不一致等により、
加工中。
これ等スピンドル間に保持されたワークに、有害な擬り
トルクが作用する不都合があった。
本発明は、上記事情に鑑み、相対向するスピンドル間に
保持されたワークに、有害な捩りトルクが作用するのを
効果的に防止して、該ワークを加工することが出来る。
対向スピンドル旋盤における加工制御方法を提供するこ
とを目的とする。
(d)0問題点を解決するための手段 即ち、本発明は、相対向し、かつ回転駆動自在に設けら
れた2個のスピンドル(2a、3a)を有し、前記各ス
ピンドル(2a、3a)に、それぞれスピンドル駆動モ
ータ(5,6)を接続し。
前記各スピンドル駆動モータ(5,6)に、該スピンド
ル駆動モータ(5,6)の回転を制御するスピンドル駆
動モータ制御手段(16,17)を接続し、加工に際し
ては、前記スピンドル(2a。
3a)間にワーク(23)を保持し、その状態で、前記
スピンドル駆動モータ制御手段(16,17)を駆動し
て、前記各スピンドル駆動モータ(5゜6ンの内の一方
のスピンドル駆動モータ(5)を。
所定1ヘルク(Ts)で回転駆動させると共に2他方の
スピンドル駆動モータ(6)を、前記所定トルク(Ts
)より小さいトルク(T2)で回転駆動させ、その状態
で前記ワーク(23)に対して所定の加工を行なうよう
にして構成される。
なお、括弧内の番号等は1図面における対応する要素を
示す、便宜的なものであり、従って。
本記述は図面上の記載に限定拘束されるものではない。
以下のr (e)、作用」の欄についても同様である。
(e)0作用 上記した構成により、本発明は、スピン1−ル(2a、
3a)間に保持したワーク(23)を加工する際には、
該スピンドル(2a、3a)の内。
トルクが小さいスピンドル駆動モータ(6)に接続され
たスピンドル(3a)が、他方のスピンドル(2a)に
対して連れ回りする形で回転するように作用する。
(f)、実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図は本発明の一実施例が適用された対向スピンドル
旋盤の一例を示す制御ブロック図である。
対向スピンドル旋盤1は、第1図に示すように、相対向
し、かつZ軸方向である矢印A、B方向に移動駆、動自
在に設けられた主軸台2.3を有しており、主軸台2,
3には、それぞれスピンドル2a、3aが、矢印C,D
方向に回転駆動自在に設けられている。スピンドル2a
、3aには。
それぞれチャック2b、3bか装着されており、該スピ
ンドル2a、3a間にはワーク23が、チャック2b、
3bを介して保持されている。また、スピンドル2a、
3aには、それぞれ定格トルクTsか同一であるスピン
ドル駆動モータ5.6が、該スピンドル2a、3aと直
結する形で接続されており、スピンドル駆動モータ5.
6には、それぞれトランスデユーサ7.9が接続されて
いる。
更に、対向スピンドル旋盤1は、第1図に示すように、
主制御部10を有しており、主制御部10には、バスa
llを介して、キーボード12、システムプログラムメ
モリ13a、加ニブログラムメモリ13b、刃物台制御
部15.スピンドル駆動モータ制御部16.17.主軸
台送り制御部19.20等が接続されている。刃物台制
御部15は、後述する刃物台21に接続しており、また
スピンドル駆動モータ制御部16.17には、それぞれ
前述したトランスデユーサ7.9等が接続している。更
に、主軸台送り制御部19.20は、それぞれ主軸台2
.3に接続している。
一方、第1図」ニガには、対向スピンドル旋盤1を構成
する刃物台21が、矢印A、B方向(Z軸方向)とは直
角な方向である矢印E、F方向C叩ち、X軸方向)に移
動駆動自在な形で設けられており、刃物台21には、複
数個の工具22が、装着されている。
対向スピンドル旋盤1は1以上のような構成を有するの
で、ワーク23に対して所定の切削加工を行なう場合に
は、スピンドル2a、3a間に該ワーク23を、チャッ
ク2b、3bを介して保持する。次に、キーボード12
を介して、主制御部1oにワーク23の加工を指令する
。すると。
主制御部1oは、これを受けて、ワーク23用の加ニブ
ログラムPRO1t−読み出し、該加ニブログラムPR
○に基づき、ワーク23を加工してゆく。
即ち、主制御部10は、ワーク23用の加ニブログラム
PROに基づき、主軸台送り制御部19.20を駆動し
て、主軸台2.3を同期的に矢印Δ、B方向(Z軸方向
)に移動駆動して所定の加工開始位置に位置決めすると
共に、刃物台制御部15を駆動して、刃物台21に装着
された工具22の内、バイト等の旋削用の工具22をワ
ーク23に対向する位置に位置決めする。
次に、主制御部10は、各スピンドル駆動モータ5.6
を起動して、第1図に示すワーク23を、矢印C方向に
回転させるために、システムプログラムメモリ13aに
格納された起動制御プログラムPRO5を読み出し、該
起動制御プログラムPRO5を実行してゆく。
即ち、主制御部10は、起動制御プログラムPROSに
基づき、スピンドル駆動モータ制御部17を駆動して、
スピンドル駆動モータ6に、該モータ6の定格トルクT
s以下のトルクT1を掛けると共に、スピンドル駆動モ
ータ制御部16に。
スピンドル駆動モータ5に自己保持機能を発揮させて矢
印C,D方向の現在位置を保持するように指令する。す
ると、スピンドル2a、3a間に保持されたワーク23
には、スピンドル駆動モータ6に接続されたスピンドル
3a及びチャック3bを介して、トルクT1が作用する
次に、第1@に示す主制御部10は、起動制御プログラ
ムPRO5に基づき、スピンドル駆動モータ制御部16
を駆動して、スピンドル駆動モータ5の自己保持を解除
し、該モータ5に起動トルクTOを掛ける3すると、ス
ピンドル駆動モータ5は、スピンドル2aと共に矢印C
方向に回転を開始し、スピンドル2a、3a間に保持さ
れたワーク23も、該スピンドル2a、3aと同期的に
矢印C方向に回転し始める。なお、この際スピンドル3
a、チヤツク3bには、既にスピンドル駆動モータ6に
よってトルクTlが作用しているため、スピンドル駆動
モータ5の自己保持が解除されると、該トルクT1によ
って矢印C方向に1U転を開始する。このため、起動時
には、ワーク23にはスピンドル3a、チャック3b等
の主軸台:3側の回転部分に関するイナーシャが掛から
ず、該ワーク23に作用する捩りトルクは最小に抑えら
れる。
こうして、第1図に示す各スピンドル駆動モータ5.6
が起動されて、スピンドル2a、3aがワーク23と共
に、矢印C方向に回転したところで、主制御部10は、
加ニブログラムPROに基づき、スピンドル駆動モータ
制御部16を駆動して、スピンドル駆動モータ5を、ス
ピンドル2aと共に、該モータ5の定格1−ルクTsで
矢印C方向に所定の回転数N1で回転させる。なお、こ
の際スピンドル駆動モータ5の矢印C方向の回転角速度
量AVIは、第1図に示すトランスデユーサ7を介して
検出されており、該検出された回転角速度tAviに基
づき、スピンドル駆動モータ制御部16は、スピンドル
駆動モータ5が矢印C方向に所定の回転数N1をもって
回転するように、該駆動モータ5を制御する。
また、これと同時に、主制御部10は、スピンドル駆動
モータ制御部17を駆動して、スピンドル駆動モータ6
を、スピンドル3aと共に、スピンドル駆動モータ5の
定格の1−ルクTsより小さい駆動トルクT2(例えば
、定格トルクTsの50%の値のトルク)で矢印C方向
に回転させる。
すると、スピンドル駆動モータ6によりスピンドル3a
に掛かるトルクは、スピンドル駆動モータ5によりスピ
ンドル2aに掛かるトルクよりも小さいので、スピンド
ル3aは、チャック2b。
3b及びワーク23を介してスピンドル2aに対して連
れ回りする形で、該スピンドル2aと同一の回転数N1
をもって矢印C方向に回転する。
なお、この際スピンドル2aの矢印C方向の回転が主と
なり、スピンドル3aは、該スピンドル2aに従う形で
矢印C方向に回転する。このため、所定回転数N1を維
持するために、スピンドル駆動モータ制御部16の指令
によりスピンドル駆動モータ5を介してスピンドル2a
の矢印C方向の闘転角速度量が変動しても、駆動モータ
6は定格トルクTsより低い駆動トルクにより運転され
ているためにスピンドル2a側め駆動トルクに対抗する
ことが出来ず、スピンドル3aの回転角速度はスピンド
ル2a側の回転角速度に一致させられることとなる。従
って、該スピンドル3aの回転角速度量はスピンドル2
a、即ちスピンドル駆動モータ5により支配されること
どなり、スピンドル駆動モータ6が積極的にスピンドル
3aの角速度を変化させることは出来ない、その結果、
スピンドル2a、3aは、該スピンドル2aの回転が主
となり、該スピンドル3aの回転が従となる形で、常に
同期的に矢印C方向に回転することになり、ワーク23
に作用する捩りトルクは最小に抑えられる。
こうして、スピンドル2a、3a間に保持されたワーク
23が、第1図矢印C方向に所定の回転数N1をもって
回転したところで、主制御部10は、加ニブログラムP
ROに基づき、主軸台送り制御部19.20を駆動して
、主軸台2,3を同期的に矢印A、B方向(Z軸方向)
、に移動駆動すると共に、刃物台制御部15を駆動して
、刃物台21を、旋削用の工具22と共に、矢印E、 
F方向に移動駆動させて、該工具22によって、ワーク
23の外径部に対して所定の切削加工を行なう。
(g)0発明の効果 以上、説明したように本発明によれば、相対向し、かつ
回転駆動自在に設けられた2個のスピンドル2a、3a
を有し、前記各スピンドル2a。
3aに、それぞれスピンドル駆動モータ5.6を接続し
、前記各スピンドル駆動モータ5,6に。
該スピンドル駆動モータ5.6の回転を制御するスピン
ドル駆動モータ制御部J、6.17等のスピンドル駆動
モータ制御手段を接続し、加工に際しては、前記スピン
ドル2a、3a間にワーク23を保持し、その状態で、
前記スピンドル駆動モータ制御手段を駆動して、前記各
スピンドル駆動モータ5,6の内の一方のスピンドル駆
動モータ(例えばスピンドル駆動モータ5)を、定格ト
ル97g等の所定トルクで回転駆動させると共に。
他方のスピンドル駆動モータ(例えばスピンドル駆動モ
ータ6)を、前記所定トルクより小さい駆動トルクT2
等のトルクで回転駆動させ、その状態で前記ワーク23
に対して所定の加工を行なうようにして構成したので、
各スピンドル2a、3aの回転角速度量は、前記所定ト
ルクで回転駆動するスピンドル駆動モータにより支配さ
れ、各スピンド°ル2a、3aの特性(イナーシャ、加
減速特性等)が−・致しなくとも、該駆動モータに接続
されたスピンドルの回転角速度量で当該スピンドル2a
、3aは同期的にIi!I@する。その結果、相対向す
るスピンドル2a、3a間に保持されたワーク23に、
有害な捩りトルクが作用するのを効果的に防止して、該
ワーク23を加工することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例が適用された対向スピンドル
旋盤の一例を示す制御ブロック図である。 1・・・・・・対向スピンドル旋盤 2 a 、 3 a・・・・・・スピンドル5.6・・
・・・・スピンドル駆動モータ16・・・・・・スピン
ドル駆動モータ制御手段(スピンドル駆動モータ制御部
フ 17・・・・・スピンドル駆動モータ制御手段(スピン
ドル駆動モータ制御部) 23−・・・・・ワーク Ts・・・・・・所定トルク(定格トルク)T2・・・
・・・トルク (駆動トルク)出願人  ヤマザキマザ
ック株式会社 代理人   弁理士   相1)伸二 (ほか2名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 相対向し、かつ回転駆動自在に設けられた 2個のスピンドルを有し、 前記各スピンドルに、それぞれスピンドル 駆動モータを接続し、 前記各スピンドル駆動モータに、該スピン ドル駆動モータの回転を制御するスピンドル駆動モータ
    制御手段を接続し、 加工に際しては、前記スピンドル間にワー クを保持し、 その状態で、前記スピンドル駆動モータ制 御手段を駆動して、前記各スピンドル駆動モータの内の
    一方のスピンドル駆動モータを、所定トルクで回転駆動
    させると共に、 他方のスピンドル駆動モータを、前記所定 トルクより小さいトルクで回転駆動させ、 その状態で前記ワークに対して所定の加工 を行なうようにして構成した、対向スピンドル旋盤にお
    ける加工制御方法。
JP15605487A 1987-04-17 1987-06-23 Machining control method in opposed spindle lathe Pending JPS642843A (en)

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DE19888816804 DE8816804U1 (ja) 1987-04-17 1988-04-15
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DE19888816768 DE8816768U1 (ja) 1987-04-17 1988-04-15
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DE3812642A DE3812642A1 (de) 1987-04-17 1988-04-15 Werkzeugmaschine fuer komplexe bearbeitung und bearbeitungsverfahren zur verwendung der werkzeugmaschine
DE8817018U DE8817018U1 (ja) 1987-04-17 1988-04-15
DE19888816802 DE8816802U1 (ja) 1987-04-17 1988-04-15
DE19888816723 DE8816723U1 (ja) 1987-04-17 1988-04-15
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