JP2769252B2 - ねじ切り加工装置 - Google Patents

ねじ切り加工装置

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JP2769252B2 JP3165956A JP16595691A JP2769252B2 JP 2769252 B2 JP2769252 B2 JP 2769252B2 JP 3165956 A JP3165956 A JP 3165956A JP 16595691 A JP16595691 A JP 16595691A JP 2769252 B2 JP2769252 B2 JP 2769252B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はねじ切り加工装置、特
に旋盤等の工作機械を用いて大径あるいは特殊ねじ切り
加工を被加工物の回転中心とは異なる位置に施すことを
簡単に行うためのねじ切り加工装置に関する。
【0002】
【従来の技術】被加工物を主軸に取付けられたチャック
で把持して回転させ、この被加工物に対向する刃物台に
取付けた切削工具を、被加工物の回転に直角な切り込み
方向(X軸)と該回転に平行な送り方向(Z軸)に駆動
制御して所要の加工を行う旋盤が汎用工作機械として広
く用いられている。
【0003】このような旋盤におけるねじ切り加工は、
図9に示すように刃物台1にねじ切りバイト2を取付
け、刃物台1をX軸方向にX送りモータ6及びX送りね
じ7で送り駆動することにより所定の切り込みを設定
し、また、上記刃物台1をZ軸方向にZ送りモータ8及
びZ送りねじ9による所定のピッチでチャック3に把持
された被加工物4の回転位相と同期させて送り制御する
ことにより行われる。
【0004】また最近、図10に示すように、刃物台1
側に回転工具主軸10を搭載するとともに、被加工物4
が把持されたチャック3を回転させる主軸の回転位相
(θ1)を制御して、複合的な加工を行う複合加工型旋
盤が登場しているが、このような旋盤では、回転工具主
軸10に装着されたタップ11あるいはダイス(図10
の例ではタップ)を用い、主軸駆動装置とX軸駆動装置
により割り出された任意の位置Pにねじ切り加工を行う
ことができる。図10の例では被加工物4の回転中心0
とは非同心な位置Pにタッピングされた例を示してい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来装置においては、被加工物を回転させてねじ切り
バイトにより雌ねじまたは雄ねじを加工する場合、任意
の径や任意のピッチのねじ切り加工はできるものの被加
工物の回転中心以外の任意の位置にねじ切り加工をする
ことはできなかった。
【0006】また前記の複合加工型旋盤によるタッピン
グ加工においては、被加工物の回転中心以外の任意の位
置にねじ切り加工ができるものの、タップによって決ま
る径やピッチでしか加工ができなかった。特に、呼び径
M100程度の大径ねじや可変ピッチねじ、テーパねじ
の加工は不可能であった。
【0007】本発明は上記従来の課題に鑑みなされたも
のであり、その目的は、従来不可能であった被加工物の
回転中心以外の任意の位置に大径ねじ切り加工あるいは
特殊ねじ切り加工を効率よく高精度でかつ安価に実現可
能なねじ切り加工装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、被加工物をチャックに把持しこれを旋回
する主軸と、回転工具主軸を搭載した刃物台とを備えた
加工機械でねじ切り加工を行う際に、被加工物の回転位
相と回転工具主軸の回転位相及び刃物台のX,Z2軸方
向の合計4軸を同期して駆動することによって所望の大
径あるいは特殊ねじ切り加工を被加工物の任意の位置に
施すことを可能にしたことを特徴とする。
【0009】すなわち、本発明においては、被加工物は
主軸に取り付けられたチャックに把持され、この主軸に
対向して設けられた刃物台に搭載された回転工具主軸に
はねじ切りバイトが取り付けられている。
【0010】前記被加工物は主軸により比較的低速度で
回転位相(θ1)を制御しながら回転駆動可能であり、
前記回転工具主軸は比較的低速度で回転位相(θ2)を
制御しながら回転駆動可能であり、さらに、刃物台の
X,Z2軸も位置制御されている。
【0011】そして、前記主軸回転、回転工具主軸回
転、刃物台のX,Z方向送りの各駆動装置は、ねじ切り
バイトが所定の切り込み量で被加工物の内周または外周
に接するようにし、かつ所定のピッチで送られるよう
に、数値制御装置によって同期制御されている。
【0012】
【作用】従って、本発明によれば、ねじ切り加工の際に
は、前記回転工具主軸は比較的ゆっくりとした低速度で
位相制御されながら回転駆動され、この結果、ねじ切り
バイトの回転位相が常時制御される。
【0013】そして、このとき、前記回転工具の回転位
相と同期して前記被加工物の回転位相及び前記回転工具
を搭載した刃物台のX方向位置とが駆動制御され、この
結果、ねじ切りバイトは所望の切り込み量で被加工物の
下穴あるいは下軸に内接あるいは外接することができ
る。
【0014】そして、このような送り駆動中、回転工具
主軸を搭載した刃物台はZ方向に送り制御され、この結
果、所望の大径ねじ切り加工あるいは特殊ねじ切り加工
を行うことができる。
【0015】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の好適な実施例を
説明する。
【0016】図1には本発明に係わるねじ切り加工装置
の主要部が示されており、被加工物4はチャック3に把
持され、この被加工物4及びチャック3は主軸台5を介
して主軸モータ(図2に示すモータ11)によって駆動
される。この主軸台5に対向して回転工具主軸10が刃
物台1に回転自在に設けられ、この回転工具主軸10は
刃物台1内に実装された回転工具主軸モータ(図2に示
すモータ12)によって駆動される。
【0017】従って、この回転工具主軸10はエンドミ
ルやドリル等を所望の回転数制御で駆動して、通常のミ
ーリング加工及びドリル加工等を行うことが可能であ
る。
【0018】本発明のおいて特徴的なことは、これら被
加工物4及び回転工具主軸10がねじ切り加工に際して
は回転位相(θ1,θ2)制御されながら、比較的低速
度で回転駆動可能なことであり、またこのねじ切り加工
時には図1で簡略的に示されているように、ねじ切りバ
イト2が刃物台1のZ方向とは直交方向に取り付けられ
ていることである。
【0019】前記刃物台1は、X送りモータ6及びX送
りねじ7によってX軸方向に送り駆動され、同様にZ送
りモータ8及びZ送りねじ9によりZ軸方向に送り駆動
される。このように、刃物台1がX,Zの直交2軸方向
に位置制御しながら送り駆動されることにより、ねじ切
り加工に際してはZ軸送りにてねじピッチが定められ
る。
【0020】図2は本発明におけるねじ切り加工装置の
全体的な構成が示されており、前記各モータ6,8,1
1,12をそれぞれ送り制御するために、各モータ6,
8,11,12の回転位相はそれぞれ位相検出器13,
14,15,16により検出され、対応する制御装置1
7,18,19,20にこの検出位相が供給されてい
る。前記各位相検出器13,14,15,16は例えば
モータ主軸に近接配置されたロータリーエンコーダ等か
ら形成されている。
【0021】従って、各制御装置17,18,19,2
0はそれぞれ対応するモータ6,8,11,12の位相
を常時監視しながら該モータを駆動制御することがで
き、被加工物4及び工具回転主軸10の回転位相及び刃
物台1のX,Z座標を制御することが可能となる。
【0022】前記各制御装置20,18,17,19は
数値制御装置80から送出される軸移動信号Sθ2,S
Z,SX,Sθ1によって同期制御されており、この結
果、前記回転工具主軸10が回転位相制御されながら一
回転する間に、これと同期して前記被加工物4の回転位
相と刃物台1のX軸方向位置を回転工具主軸10の中心
が被加工物4の所定の位置に中心があって所定の径で円
軌跡を描くように創成制御する。このため、ねじ切りバ
イト2と被加工物4との相対速度差による切削速度でね
じ切り加工が行われることとなり、ねじ切りバイト2の
先端は通常のねじ切り加工と同様にねじの円弧に対して
常に直角方向に対向させることが可能となる。
【0023】そして、この回転工具主軸10と刃物台1
のX軸及び被加工物4の回転位相との組み合わせ駆動に
より、ねじ切りバイト2は所定の切り込み量で被加工物
4の内周または外周に接して所望の大径ねじあるいは可
変ピッチ、テーパねじ等の加工が行われる。
【0024】図3は前記各モータ13,14,15,1
6の制御装置17,18,19,20に対して同期制御
を行う数値制御装置80の構成を示す図であり、紙テー
プ等の形態の加工プログラム81が加工プログラム入力
部82を介して読み込まれ加工プログラム保存部83に
保存される。この加工プログラム保存部83に保存され
ている加工プログラム81がブロック単位毎に加工プロ
グラム解釈部84に読み込まれて解釈され、加工プログ
ラム81の中の送り移動指令が抽出されて軸移動演算部
85に送出される。前記送り移動指令は軸移動演算部2
4に読み込まれて演算され、各軸毎に軸移動信号Sθ
1,Sθ2,SX,SZが求められて前記各モータ1
3,14,15,16の制御装置17,18,19,2
0に送出される。
【0025】なお、前記軸移動演算85では、使用する
工具の径等のデータを初期的に設定し格納する工具デー
タ初期設定・格納部86からのデータを取り込んで軸移
動信号を演算する。
【0026】次に、軸移動演算部85内で行われる前記
各軸の軸移動信号の発生方法について説明する。xをX
軸の位置、Aを被加工物4の回転中心0から加工するね
じ穴4aの中心Pまでの距離、rを加工するねじの半
径、dをねじ切りバイト2の回転半径(回転工具主軸1
0の回転中心からバイト刃先までの距離)、θ1を被加
工物4の回転位相、θ2をねじ切りバイト2の回転位
相、とすると、位置x、回転位相θ1は下記に示す数式
100,101で表される。
【0027】 x=Acosθ1+(r−d)cosθ2 …100 θ1=sin-1[{(r−d)sinθ2}/A] …101 数式100,101において、距離A、半径rは加工プ
ログラムにより与えられる値であり、回転半径dは使用
する工具により予め初期値として入力されている値であ
る。
【0028】また、ねじのピッチを決めるZ軸の位置z
は、加工プログラムより与えられる指定ピッチpとねじ
切りバイト2の回転位相θ2とにより、下記に示す数式
102により表される。
【0029】 z=θ2・p …102 従って、軸移動演算部85内での各軸の軸移動信号の算
出は図4に示すような手順で算出される。すなわち、ま
ず回転位相θ2を決め(ステップST4−1)、次に数
式101により回転位相θ1を算出し(ステップST4
−2)、さらに数式100により位置xを算出する(ス
テップST4−3)。また、同時にZ軸の位置zが数式
102によって算出される(ステップST4−4)。
【0030】なお、本発明においてはねじ切り加工開始
時のねじ切りバイトの回転位相を特定の位相にすること
が可能で、これを加工プログラムにより指定することが
できる。
【0031】図5は被加工物4に雌ねじを加工する時の
加工状態を示すもので、回転工具主軸10の回転位相が
位相制御されてθ2a,θ2b,θ2cと進むのに従
い、これと同期して被加工物4の回転位相はθ1a,θ
1b,θ1cと進み、さらに刃物台1のX軸はxa,x
b,xcと移動する様子が示されている。
【0032】図6はねじ切りバイト2の刃先の平面的な
軌跡を示すもので、ねじ切りバイト2が1周するときの
X軸との位置関係が示されている。なお、図5,6にお
いて、ねじ切りバイト2は矢印31で示されている。
【0033】図7はねじ切りバイト2の回転位相θ2が
0度、90度,180度及び270度の時の加工する雌
ねじの下穴4aの位置関係を示すもので、それぞれのね
じ切りバイト2の回転位相θ2に対し、被加工物4の回
転位相θ1は、θ10,θ11,θ10,θ12という
ように位相制御される。すなわち、被加工物4の回転位
相はθ11からθ12の間を往復する。
【0034】前記ねじ切りバイト2の一回転に対して、
図8に示すように刃物台1がZ軸方向に所定のピッチp
だけ同期して送られるもので、数値制御装置80がこの
送り量を予め設定している。
【0035】従って、前回転工具主軸10と被加工物4
との同期位置を制御し、また刃物台1のZ軸方向の送り
ピッチを制御することによって、所望の大径ねじ、可変
ピッチねじ、テーパねじ等の特殊ねじを加工することが
できる。
【0036】なお、以上の説明は雌ねじの加工を例にし
たが、雄ねじの加工でも同様な方法でねじ切りバイト2
を下軸の外周に接するように前記各軸を同期制御すれば
よく、基本的な概念は全く同じでりあり詳細な説明を省
略する。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
従来のねじ切り加工では不可能であった被加工物の回転
中心とは異なる位置に中心を持つ大径ねじや可変ピッチ
あるいはテーパねじ等の特殊ねじを高速かつ高精度にか
つ特殊な工具を使用することなく安価なねじ切りバイト
により加工することのできるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るねじ切り加工装置の主要部を示す
斜視図である。
【図2】図1のねじ切り加工装置の制御部を示す概略構
成図である。
【図3】数値制御装置の構成を示すブロック図である。
【図4】軸移動信号の算出手順を示すフローチャートで
ある。
【図5】雌ねじの加工状態図である。
【図6】ねじ切りバイトが1周するときのX軸との位置
関係図である。
【図7】ねじ切りバイトの回転位置と雌ねじの下穴との
位置関係図である。
【図8】ねじ切りバイトの1回転に対する刃物台のX軸
方向の送り量との関係図である。
【図9】従来のねじ切り加工装置の斜視図である。
【図10】従来の他のねじ切り加工装置の斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 刃物台 2 ねじ切りバイト 3 チャック 4 被加工物 5 主軸台 10 回転工具主軸

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被加工物を把持するチャックが取り付け
    られた主軸と、 ねじ切りバイトが工具軸と直交方向に取付け可能な回転
    工具主軸を搭載した刃物台と、 前記被加工物を回転位相(θ1)制御しながら低速度で
    回転駆動可能な主軸駆動装置と、 前記回転工具主軸を回転位相(θ2)制御しながら低速
    度で回転駆動可能な回転工具主軸駆動装置と、 前記被加工物に対し切り込み方向(X軸)と送り方向
    (Z軸)に前記刃物台を位置制御しながら送り駆動可能
    な刃物台送り駆動装置と、 前記回転工具主軸が一回転する間に前記ねじ切りバイト
    が所定の切り込み量で被加工物の内周または外周に接す
    るように前記回転工具主軸の回転位相と前記主軸の回転
    位相と刃物台の切り込み方向位置とを同期して制御する
    と同時に該制御時に該刃物台を送り方向に所定のねじピ
    ッチ分だけ同期して駆動する数値制御装置と、 を備えたことを特徴とするねじ切り加工装置。
  2. 【請求項2】 ねじ切り加工開始時点のねじ切りバイト
    の回転位相が特定の位相に指令可能であることを特徴と
    する請求項1記載のねじ切り加工装置。
JP3165956A 1991-07-05 1991-07-05 ねじ切り加工装置 Expired - Lifetime JP2769252B2 (ja)

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JP2996804B2 (ja) * 1992-04-30 2000-01-11 オークマ株式会社 偏心形状加工装置
JP3646498B2 (ja) * 1997-12-26 2005-05-11 スズキ株式会社 トランスミッションの潤滑装置

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JP2541667B2 (ja) * 1989-09-28 1996-10-09 オークマ株式会社 ねじ切り加工装置

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