JPH01284247A - 立上り補助装置 - Google Patents

立上り補助装置

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JPH01284247A
JPH01284247A JP11350088A JP11350088A JPH01284247A JP H01284247 A JPH01284247 A JP H01284247A JP 11350088 A JP11350088 A JP 11350088A JP 11350088 A JP11350088 A JP 11350088A JP H01284247 A JPH01284247 A JP H01284247A
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Tsutomu Hara
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、特に、膝や足腰の弱った老人、膝や足を痛め
た怪我人、膝や足の不自由な身体障害者あるいは病人等
が立上る際の補助として利用するのに適した立上り補助
装置に関するものである。
従来の技術 膝や足腰の弱った老人、膝や足を痛めた怪我人。
膝や足の不自由な身体障害者あるいは病人等は、腰掛け
た椅子やベツドサイド等から立上る際、あるいは、トイ
レで用を足した後に腰掛けた便座から立上る際に、膝が
曲げられた中腰の状態から立上ろうとすると、膝や足に
大きな負担がかかり、腰掛けた椅子やベツドサイドある
いは便座簀からスムーズに立上ることが困難であり、し
かも、腰掛けた状態から急に立上ろうとすると、膝や足
をさらに痛めてしまう恐れもあり、急激な膝や足への負
担を少なくするため、膝を曲げた中腰の状態から立上る
際に手摺等を利用して手で身体を支えることにより、膝
や足への負担をある程度軽くづ゛ることもできるが、腕
力の弱い老人や子供あるいは婦女子等では、身体を支え
ながら立上るのが大変であった。
発明が解決しようとする課題 本発明の目的は、支持体を機枠に沿って下方に移動する
と、載置台が支持体に対して下降して水平状態となり、
人が下降した載置台上に安定した状態で腰掛けられ、支
持体を機枠に沿って上方に移動すると、載置台が上昇す
ると同時に支持体に対してその自由端が下方に変位して
傾斜し、載置台から膝や足に急激な負担がかからないよ
うな状態でスムーズに立上れ、立上る際の膝や足への急
激な負担を軽減し、腰掛けた載置台から立上る際に手で
身体を支える必要がなく、腕力の弱い老人や子供あるい
は婦女子等でも簡単に立上ることが可能な立上り補助装
置を提供することにある。
課題を解決するための手段 本発明の立上り補助装置は、載置台を支持体に水平乃至
その自由端が下方に変位するように上下傾動自在に設け
ると共に、前記支持体を機枠に上下移動自在に支持した
ことを特徴とする構成を有するものである。
作  用 機枠に上下移動自在に支持した支持体を機枠に沿って下
方に移動すると、支持体にF、下傾動自在に設けた載置
台が下降すると同時に支持体に対して水平状態となり、
支持体を機枠に沿って上方に移動すると、支持体に設け
た載置台が上昇すると同時に支持体に対してその自由端
が下方に変位して前方に傾斜する。
実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第1図において、1は座椅子であり、座椅子1の載置台
であるシート2が支持体となる支持バイブ3に水平乃至
その自由端が下方に変位するように上下傾動自在に設け
られると共に、支持バイブ3が上部移動枠4を介して機
枠5に上下移動自在に支持されている。
機枠5は略り字型の中空の角バイブよりなるガイド支持
脚6.6が互いに平行に間隔をおいて配設され、ガイド
支持脚6,6の上端寄り内側壁には連結板7の両・端が
それぞれ固着されてガイド支持脚6.6間が連結板7に
より連結され、ガイド支持脚6,6の支脚部6a、6a
の下面には支脚部8,8がそれぞれ設けられている。
機枠5のガイド支持脚6,6には門型の中空の角バイブ
よりなる上部移動枠4の側部垂直部4a。
4aが上下方向に移動自在に嵌合装着され、上部移動枠
4の側部垂直部4a、4aの前壁には中空の連結バイブ
9が固着され、連結バイブ9の両端寄りには支持バイブ
3の側部垂下部3a、3aの上端がそれぞれ連結され、
支持バイブ9の下部水平部3bにはシート2が傾斜自在
に装着され、支持バイブ3の側部垂下部3a、3aには
掴持部10.10が前方に突出してそれぞれ一体に形成
されている。
上部移動枠4の一方の側部垂直部4aの外側にはモータ
M(第3図参照)を収納した収納ボックス11が装着さ
れ、支持バイブ3に設けた一方の掴持部10には駆動モ
ータMに連絡した上昇スイッチSW1と下降スイッチS
W2がそれぞれ装着されている。
機枠5のガイド支持脚6,6の内部には、第2図に示す
ように、誘導杆12.12が上下方向に向かってそれぞ
れ固着され、誘導杆12.12の側面には、第3図に示
すように、誘導杆12の長手方向中央付近から上端まで
ラック13.13がそれぞれ形成され、ガイド支持脚6
,6の、上端より突出する誘導杆12のラック13は上
部移動枠4の側部垂直部4a内に挿通されている。
上部移動枠4に装着した連結バイブ9の内部には誘導杆
12と直交する方向に支軸14が図示しない軸受を介し
て回転自在に設けられ、支@14の誘導杆12.12に
臨む位置にはラック13゜13と噛合うビニオン15.
15がそれぞれ設けられ、支軸14の端部にはウオーム
ホイール16が固着され、収納ボックス11内に収納し
た駆動・を−タMにはウオームホイール16と噛合う噛
合うウオームギア17が設けられ、ウオームホイール1
6.ウオームギア17及び駆勤王−タMは収納ボックス
11内にそれぞれ配置されている。
そして、支持バイブ3が機枠5に対して下降した状態で
は、第2図に示すように、支持バイブ3の下部水平部3
bに装着したシート2は畳あるいは床(図示せず)上に
係合して水)V状態に保持されている。
次に、この実施例の座椅子の使用法を説明する。
支持バイブ3を機枠5に対して下降し、支持バイブ3の
下部水平部3bに装着した座椅子1のシート2を第2図
に示した水平状態として、座椅子1のシート2上に人が
腰掛【ノて座椅子とする。
支持バイブ3に設けた一方の掴持部10に装着した上昇
スイッチSW1を手で押すと、収納ボックス11内の駆
動モータMが作動し、駆動モータMに設けたウオームギ
ア17が回転し、ウオームギア17と噛合うウオームホ
イール16が回転し、ウオームホイール16と共に連結
バイブ9内に回転自在に設けた支軸14がウオームホイ
ール16の回転方向と同方向に回転し、支軸14の誘導
杆12.12に臨む位置に設けたビニオン15゜15を
回転することにより、第4図に示すように、ビニオン1
5.15は上部移動枠4の側部垂直部4a内に位置する
誘導杆12.12のラック13゜13と噛合いながらに
上方に移動する。
支軸14に設けたビニオン15.15が誘導杆12.1
2のラック13.13と噛合いながら上方に移動するこ
とにより、機枠5のガイド支持脚6.6に上下方向に移
動自在に設けた上部移動枠4の側部垂直部4aが誘導杆
12に沿って上方に移動し、上部移動枠4の連結バイブ
9が上方に移動し、連結バイブ9に設けた支持バイブ3
の下部水平部3bに装着したシート2が畳あるいは床上
から離脱しながらその自由端が下方に変位し、前方に傾
斜した状態で上昇し、シート2上に腰掛1Jだ人は、前
方に傾斜するシート2から膝や足に急激な負担がかから
ないような状態でゆっくりと立上がれる。
支持バイブ3の掴持部10に装着した下降スイッチSW
2を手で押せば、収納ボックス11内の駆動モータMが
逆転し、ビニオン15.15は上部移動枠4の側部垂直
部4a内に位置する誘導杆12.12のラック部13.
13と噛合いながらに下方に移動し、上部移動枠4の側
部垂直部4aが誘導杆12に沿って下方に移動し、上部
移動枠4の連結バイブ9が下方に移動し、連結バイブ9
に設けた支持バイブ3の下部水平部3bGl:装看した
シート2は下降し、シート2が畳あるいは床上に係合す
ると駆動モータMの作動は停止し、シート2が略水平状
態となる。
第5図は本発明の他の実施例を示寸ものであり、排便装
置20の載置台である便座21が上部移動枠4に装着し
た支持体となる連結バイブ9に水平乃至その自由端が下
方に変位して上下傾動自在に設【プられると共に、連結
バイブ9が機枠5に上下移動自在に支持されている。
機枠5には便座21の下部に便器22が設けられ、上部
移動枠4の側部垂直部4aには掴持部23が前方に突出
して設GJられ、掴持部23には(収納ボックス11内
に設けたモータMに連絡した上昇スイッチSW1と下降
スイッチSW2がそれぞれ装着され、他の構成は第1図
示す実施例と全く同様のため、同一部位には同−旬月を
付して説明を省略する。
連結バイブ9が機枠5に対して下降した状態では、第5
図に示すように、連結バイブ9に装着した便座21は便
器22の上面に係合して水平状態に保持されている。
次に、この実施例の排便装置の使用法を説明する。
連結バイブ9を機枠5に対して下降し、連結バイブ9に
装着した便座21を第5図に示した水平状態として、排
便装置20の便座21に人が腰掛けて用を足す。
排便装置20で用を足した後に、上部移動枠4の側部垂
直部4aに設けた掴持部23に装着した上昇スイッチS
W1を手で押すと、第1図に示した実施例と同様に、収
納ボックス11内の駆動モータMが作動し、駆動モータ
Mに設けたウオームギア17が回転し、ウオームギア1
7と噛合うウオームホイール16が回転し、ウオームホ
イール16と共に連結バイブ9内に回転自在に設けた支
軸14がウオームホイール16の回転方向と同方向に回
転し、支@14の誘導杆12に臨む位置に設けたビニオ
ン15を回転することにより、第6図に示すように、ビ
ニオン15は上部移動枠4の側部垂直部4a内に位置す
る誘導杆12のラック部13と噛合いながらに上方に移
動する。
支’?I!114に設けたビニオン15が誘導杆12の
ラック部13と噛合いながら上方に移動することにより
、機枠5のガイド支持脚6に上下方向に移動自在に設け
た上部移動枠4の側部1直部4aが誘導杆12に沿って
上方に移動し、上部移動枠4の連結バイブ9が上方に移
動し、連結バイブ9に装着した便座21が便器22上か
ら1llllf2L、、ながらその自由端が下方に変位
し、前方に傾斜した状態で上昇し、便座21上に腰掛け
た人は、前方に傾斜する便座21から膝や足に急i!5
1な負担がかからないような状態でゆっくりと立上がれ
る。
さらに、上部移動枠4の側部垂直部4aの掴持部23に
装着した下降スイッチSW2を手で押ゼば、収納ボック
ス11内の駆動モータMが逆転し、ビニオン15.15
は上部移動枠4の側部垂直部4a内に位置する誘導杆1
2.12のラック部13.13と噛合いながらに下方に
移動し、上部移動枠4の側部垂直部4aが誘導杆12に
沿って下方に移動し、上部移動枠4の連結バイブ9が下
方に移動し、連結バイブ9に装着した便座21は下降し
、便座21が便器22の上面に係合すると駆動モータM
の作動は停止し、便座21が略水平状態となる。
第7図は本発明の別の実施例を示すものであり、゛ベツ
ド25の載置台であるマット26が支持体となる上部移
動枠4に装着した連結バイブ9(第8図参照)に水平乃
至その自由端が下方に変位するように上下傾動自在に設
けられると共に、連結バイブ9が機枠5に上下移動自在
に支持されている。
機枠5のガイド支持脚6.6には、第8図に示すように
、マット26の下面に係合する支持突片27.27が前
方に突出して設けられ、マット26の頭部寄りの側面に
は収納ボックス11内に設けた駆動モータMに連絡した
1芹スイッチSW1と下降スイッチSW2がそれぞれ装
着され、他の構成は第1図に示す実施例と全く同様のた
め、同一部位には同一符号を付して説明を省略する。
そして、連結バイブ9が機枠5に対して下降した状態で
は、連結バイブ9に装着したマット26は機枠5のガイ
ド支持脚6の支持突片27の上面に係合して水平状態に
保持されている。
この実施例のベツドの使用法を説明する。
連結バイブ9を機枠5に対して)降し、連結バイブ9に
装着したマット26を第8図に示した水平状態として、
ベツド25のマット26の側部に人が腰掛ける。
マット26の側面に装着した上昇スイッチSW1を手で
押すと、第1図に示した実施例と同様に、収納ボックス
11内の駆動モータMが作動し、駆動モータMに設けた
ウオームギア17が回転し、ウオームギア17と噛合う
ウオームホイール16が回転し、ウオームホイール16
と共に連結バイブ9内に回転自在に設けた支軸14がウ
オームホイール16の回転方向と同方向に回転し、支軸
14の誘導杆12に臨む位置に設けたビニオン15を回
転することにより、ビニオン15は上部移動枠4の側部
垂直部4a内に位置する誘導杆12のラック部13と噛
合いながらに上方に移動する。
支軸14に設けたビニオン15が誘導杆12のラック部
13と噛合いながら上方に移動することにより、機枠5
のガイド支持脚6に上下方向に移動自在に設けた上部移
動枠4の側部垂直部4aが誘導杆12に沿って上方に移
動し、上部移動枠4の連結バイブ9が上方に移動し、連
結バイブ9に装着したマット26が機枠5のガイド支持
脚6に設けた支持突片27上から離脱しながらその自由
端が下方に変位して前方に傾斜した状態で上背し、マッ
ト26側部に腰掛けた人は、前方に傾斜するマツ1−2
6から膝や足に急激な負担がかからないような状態でゆ
っくりと立上がれる。
さらに、マット26の側面に装着した下降スイッチSW
2を手で押せば、収納ボックス11内の駆動モータMが
逆転し、ビニオン15.15は上部移動枠4の側部垂直
部4a内に位置する誘導杆12.12のラック部13.
13と噛合いながらに下方に移動し、上部移動枠4の側
部垂直部4aが誘導杆12に沿って下方に移動し、上部
移動枠4の連結バイブ9が下方に移動し、連結バイブ9
に装着したマット26は下降し、マット26が機枠5の
ガイド支持脚6に設けた支持突片27上に係合すると駆
動モータMの作動は停止し、マット26が略水平状態と
なる。
なお、支持体に傾動自在に設けた載置台が上界した際の
前方への傾きは、腰掛けた載置台から人が滑落しない程
度とされ、シートをF部移動枠に装着した連結バイブに
傾動自在に設けることにより、椅子として使用すること
も可能であり、駆動モータを作動するスイッチは押ボタ
ンスイッチでなく、切換スイッチでも良い。
また、載置台の上昇及び下降を検出するリミットスイッ
チ設けることにより、駆動モータを自動的に停止させる
ことも可能である。
発明の効果 以上に述べたように、本発明の立上り補助装置によれば
、載置台を支持体に水平乃至その自由端が下方に変位す
るように上下傾斜自在に設けると共に、支持体を機枠に
上下移動自在に支持したことにより、支持体を機枠に沿
って下方に移動すると、載置台が支持体に対して下降し
て水平状態となり、人が下降した載置台上に安定した状
態で腰掛けることができ、支持体を機枠に沿って上方に
移動すると、載置台が上昇すると同時に支持体に対して
その自由端が下方に変位して前方に傾斜するので、載置
台から膝や足に急激な負担がかからないような状態でス
ムーズに立上ることかでき、立上る際の膝や足への急激
な負担を軽減でき、腰掛けた載置台から立上る際に手で
身体を支える必要がないので、腕力の弱い老人や子供あ
るいは婦女子等でも簡単に立上ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例の座椅子の斜視図、第2図は
、第1図の正面図、 第3図は、シートの昇降手段を示す斜視図、第4図は、
座椅子のシート上昇時の正面図、第5図は、本発明の他
の実施例の排便装置の側面図 第6図は、排便装置の便座上昇時の側面図、第7図は、
本発明の別の実施例のベツドの斜視図、 第8図は、第7図の側面図である。 1・・・座椅子、2・・・シート、3・・・支持バイブ
、3a・・・側部垂下部、3b・・・下部水平部、4・
・・上部移動枠、4a・・・側部垂直部、5・・・凶枠
、6・・・ガイド支持脚、6a・・・支脚部、7・・・
連結板、8・・・支脚部、9・・・連結バイブ、10・
・・掴持部、11・・・収納ボックス、12・・・誘導
杆、13・・・ラック部、14・・・支軸、15・・・
ビニオン、16・・・ウオームホイール、17・・・つ
A−ムギア、20・・・排便装置、21・・・便座、2
2・・・便器、23・・・掴持部、25・・・ベツド、
26・・・マット、27・・・支持突片、M・・・駆動
モータ、SWl・・・1弊スイッチ、SW2・・・下降
スイッチ。 第 1 図 第 2 口 第 4 図 ム 第 5 口 第 6 図 第 7 口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  載置台を支持体に水平乃至その自由端が下方に変位す
    るように上下傾動自在に設けると共に、前記支持体を機
    枠に上下移動自在に支持したことを特徴とする立上り補
    助装置。
JP63113500A 1988-05-12 1988-05-12 立上り補助装置 Expired - Lifetime JPH066142B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63113500A JPH066142B2 (ja) 1988-05-12 1988-05-12 立上り補助装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63113500A JPH066142B2 (ja) 1988-05-12 1988-05-12 立上り補助装置

Publications (2)

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JPH01284247A true JPH01284247A (ja) 1989-11-15
JPH066142B2 JPH066142B2 (ja) 1994-01-26

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ID=14613899

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63113500A Expired - Lifetime JPH066142B2 (ja) 1988-05-12 1988-05-12 立上り補助装置

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