JPH01283829A - パターン形成方法 - Google Patents

パターン形成方法

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JPH01283829A
JPH01283829A JP63112839A JP11283988A JPH01283829A JP H01283829 A JPH01283829 A JP H01283829A JP 63112839 A JP63112839 A JP 63112839A JP 11283988 A JP11283988 A JP 11283988A JP H01283829 A JPH01283829 A JP H01283829A
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  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、*a加工技術において、微細なレジストパ
ターンを容易に、高精度に形成する丸めのパターン形成
方法に関するものである。
〔従来の技術J 第2図は、従来のパターン形成方法の一例を示した断面
図である。第2図で、α)は基板、(2)aホトレジス
ト層、(3)は波長365 nmの1線、(4) ハY
 y。
り、(5)はホットプレートによる加熱処理、(2a)
と(2b)は波長365 !1mの1線(3)Kよる第
1N光で形成される第1g光部と第1未露光部、(2c
)は第1露光後、ホットプレートによる加熱処理(5)
によって形成される変質部、(2d)は波長365 D
mのi11&(3)のレジスト層全面への第2露光によ
って形成される第211光部を示している。
次にパターン形成の工程について説明する。
まず、基板a)上に波長365 unの1線(3)に感
光するホトレジストをスピン塗布し、ホトレジスト層(
2)を形成する。(第2図A) 次に、マスク(4)を用いて、選択的にホトレジスト層
(2)の一部領、域を波長365 nmの1線(3)に
よる第1m光を行って、第1g光部(2a)を形成し、
未露光部を第1未露光部(2b)と称する(N2図B)
第2図Bに示したウェハ全体にアミン系触媒雰囲気下で
ホットプレートによる加熱処理(5)を行って変質部(
2c)を形成する(第2図C)。
次いで、所定強度の波長365 nmの1線(3)によ
る第2露光を第2図Cに示したウェハ全体に行うと第1
未露光部(2b)は露光され、第2露光部(2d)とな
るが、変質部(2C)は、前記第LIE光によシ、すで
に露光されているので、この工程によっては変化しない
(第2図D)。
さらにアμカリ現像液によって、現像を行うと第2露光
部(2d)が、選択的に除去され、変質部(2c)がパ
ターンとして基板α)上に残される。(第2図E) ここで、従来のパターン形成方法によって形成されたパ
ターンの断面形状は第2図Eに示したように逆台形とな
る。第2図と第3図を用いて、従来のパターン形成によ
シ逆台形のパターンが形成される原理を示す〇 第3図において、GA)は第2図Bに示した第1露光工
程におけるホトレジスト層鰺)の露光強度分布を示し、
同様に@)は、第2図DK、示した第2N光工程におけ
る露光強度分布を示している。また、横軸Xは、ホトレ
ジスト上の座標を示し、縦軸工は、露光強度分布を示し
ている。
(C)は第2図Eに示した現像工程におけるパターン形
状の変化を示し、(i) 、Qi) 、 (111)の
順に時間経過にともなうパターン形状の変化を示してお
り、第2露光部(2d)が選択的に溶解除去される過程
を示した断面図である。
■)(ト))し)はパターン形成工程におけるホトレジ
スト中の感光剤の変化を示した図で、0))はジアゾケ
トン誘導体、@)はカルボン酸誘導体、CB’)はイン
デン誘導体を示した図である。
第2図Bに示した第1露光工程では、マスク(4)を介
して第1II光を行うときにホトレジスト(2)中での
露光強度分布は回折現象などの影響で、第3図(A)に
示したような露光強度分布となる。また、ホトレジスト
(2)中の感光剤であるジアゾケトン誘導体(1)は、
分解してカルボン酸誘導体(J)となシ、分解量は、露
光量が増加に従って増加する。したがって、第1露光を
第3図(A)に示した露光強度で一定時間行うと露光強
度の大きさに従って露光量が大きくなるので、露光強度
の小さな部分では、露光量が不十分で、ホトレジス) 
(2)中の感光剤の分解量は小さくなシ、第1露光部(
2a)の形状は、第2図Bに示し丸ようになる。
次に第2図Cに示したホットプレートによる加熱処理工
程では、第1露光部(2a)中の力μボン酸誘導体g)
のみが、化学反応し、インデン誘導体(6))となシ変
質部(2C)を形成する一方、第1未露光部(2b)中
のジマゾケトン誘導体(1)は変化しない。
さらに第2図りに示した第2露光工程では、前記第11
1光工程で未分解のジマゾケトン誘導体(I)が分解し
、力!ボン酸誘導体(、T)となシ第2g光部を形成す
る。なお第211光には、第3図CB)に示した露光強
度で一定時間露光するので、露光量はホトレジスト全面
で一定となっている。したがって、第1未露光部(2b
)が、第211光部(2d)となる。
次に第2図Eに示した現像工程で、力μボン酸誘導体(
J)は、現像液に易溶性で、インデン誘導体は現像液に
難溶性であシ、力pボン酸誘導体(J)を多く含む第2
露光部(2d)が選択的に除去され、インデン誘導体@
)を多く含む変質部(2C)が基板(1)上に残される
。第3図(c)に現像の過程を、時間経過にともなって
示した。現像時に変質部(2C)と第2露光部(2d)
との溶解速度の差は十分に大きいので、第2露光部(2
d)のみが選択的に除去され(1)、(11)、(4t
1)の順に第2露光部(2d)が除去され、現像が終了
すると変質部(2C)が基板(1)上に残され第2図E
に示した逆台形なパターンが形成される。
〔発明が解決しようとする課題」 従来のパターン形成方法によって得られるパターンの断
面形状は逆台形となっている。レジストパターンはおも
にエツチング用のマスクとして用いられているが、パタ
ーンの断面形状が、逆台形であると、パターンに忠実に
エツチングを行うことができないという問題点があった
この発明は、1紀のような問題点を解消するためKなさ
れたもので、レジストパターンをエラをング用のマスク
として用いたときに、レジストパターンに忠実にエツチ
ングを行うことのできる断面形状が矩形なレジストパタ
ーンを形成することを目的とする。
〔課題を解決するための手段J この発明に訃けるパターン形成方法は、第1照射の工程
と第2照射の工程において、それぞれ異なるエネルギー
域の光、放射線もしくは粒子線による照射を行うととも
に、第2エネμギー域の光、放射線もしくは粒子線を選
択的に吸収するレジストを用いたものである。
〔作用J この発明におけるレジストは、第2エネルギー域の光放
射線もしくは粒子線を吸収するので、第2照射工程にお
いてレジスト中の基板付近の照射量を減少させ、現像工
程で基板付近でのレジストの溶解速度を減少させること
によシ、変質部の一部領域を溶解することKよシ基板上
に形成されるパターンの断面形状を駆形とする効果を有
する。
〔実施例」 以下、この発明の一実施例を図について説男する。なお
従来のものと同−又は相当部分は同一符号を付して説明
を省略する。第1図はこの発明の一実施例によるパター
ン形成方法の一実施例を示した断面図である。第1図で
、(6)は波長436 nmのg線を吸収する色素を含
むホトレジス) 、 (7)は波長43a rJmo 
g線、(6a)と(6b)は波長365 nmの1線(
3)による第1露光で形成される第1!l光部と第1未
露光部、(6c)はホットプレートによる加熱処理(5
)によって形成される変質部、(6d)は波長436 
pcの1線(7)のホトレジスト層全面への第2jI光
によって形成される第2露光部を示している。
次にパターン形成の工程について説男する。
まず、基板(1)上に波長365nmOi線(3)及び
波長436 nmQ g線(7)に感光するホトレジス
トに、波長43S nmo g線を吸収する色素を加え
たホトレジストをスピン塗布し、ホトレジスト層(6)
を形成する。
(第1図A) 次に、マスク(4)を用いて、選択的にホトレジスト層
(6)の一部領域を波長365 n mの1線(3)に
よる第1露光を行って、第1g光部(6&)を形成し、
未露光部を第1未露光部(6b)と称する。(第1図B
)第1図BK示したウェハ全体にアミン系触媒雰囲気下
でホットル−)Kよる加熱(5)を行って変質部(6c
)を形成する。(第1図C)次いで、所定強度の波長4
36コロのg線(7)による第2露光を第1図CK示し
たウェハ全体に行うと第1未露光部(6b)は露光され
第2g光部(6d)となるが、変質部(6c)は、すで
に前記第1N光によシすでに露光されているので、この
工程によっては変化しない。(第1図D) さらにアμカリ現像液によって、現像を行うと第2露光
部(2d)が選択的に除去され、変質部(6c)が、パ
ターンとして基板α)上に残される。(第1図E) ここで、この発明によるパターン形成方法によって形成
されたパターンの断面形状は、第1図Eに示し丸ように
矩形となる。第1図と第3図と第4図を用いて、この発
明の一実施例において、矩形なパターンが形成される原
理を示す。
第4図は現像工程におけるパターン形状の変化を示しく
i) 、 (ix) 、Qlt)の順に時間経過にとも
なう、パターン形状の変化を示しておシ、第2露光部(
6d)と、変質部(6c)の一部が、除去される過程を
示した断面図である。
第1図At1C示した塗布工程で、波長436 nmの
g線(7)を吸収するホトレジストを塗布しているが、
第2図Bに示した第1露光工程では、波長365 nm
の1線(3)による露光を行うので、従来の方法による
第1露光工程における原理と同じ原理によシ、第1露光
部(6a)の形状は第1図Bに示したようになる。
また、第1図Cに示したホットプレートによる加熱処理
工程では、波長436 nmのg線を吸収する色素は、
加熱処理に対して安定で変化しないので、従来の方法に
よるホットプレートによる加熱処理工程における変質部
(2c)形成の原理と同じ原理によシ変質部(6C)の
形状は第1図Cに示したようになる。
次に第1図りに示した第2露光工程において、第1図C
に示したホトレジスト層全面に、従来の方法とは異なる
波長4360mog線によって第2g光を行うが、ホト
レジスト層は、波長436 fImのg線を吸収する色
素を含むので、第3図03)に示した露光強度で、所定
時間露光すると、露光量は、ホトレジスト層の表面付近
は露光量が多く、ホトレジスト層と基板(1)の界面付
近では露光量が少なくなる。したがって、第2露光部(
6d)の表面付近ではカルボン酸誘導体<J)が多く生
成するが、ホトレジスト層と基板(1)界面付近ではシ
ャシケトン誘導体(エンの分解量が少なくなシ、ジマゾ
ケトン誘導体(工〕が残っている。また変質部(6C)
はすでに露光されているので変化しない。
次いで、第1図Eに示した現像工程では、現像液に対し
てジマゾケトン誘導体α)およびインダン誘導体酸)は
難溶性でカルボン酸誘導体(、T)は易溶性である。し
たがって、第2露光部(6d)の表面付近は、現像液に
易溶性のカルボン酸誘導体g)が多く溶解速度は大きい
が、基板U)界面付近では、現像液に@溶性のジマゾケ
トン誘導体が多く溶解速度が小さくなる。
また、変質部(6c)は、現像液に難溶性のインゲン誘
導体億)を多く含むが、徐々に溶解していく。
第4図に現像過程を時間経過にともなって示した。
現像時において、変質部(6c)と第2′M光部(6d
)の表面付近の溶解速度の差は、十分に大きいが、変質
部(6c)と第2露光部(6d)の基板α)界面付近の
溶解速度の差は十分に大きくないので変質部(6C)も
一部除去され・(i) 、(ii)・(111)の順に
第2露光部(6d)と変質部(6c)の一部が除去され
、変質部(6C)の一部が基板(1)上に残され、第1
図EGC示した矩形なパターンが形成される。
なお、上記実施例では、波長436 nmのg線を吸収
する色素を含むホトレジストを用いて、第2N光時に波
長436 nmのgMAによって、ホトレジスト層全面
に露光するパターン形成方法を示したが、従来のパター
ン形成方法で用いているホトレジストは、遠紫外光領域
に大きな吸収を持っているので、第2N光時に遠紫外光
、たとえば、波長254!lII!lcD紫外光を用い
ることで、上記実施例と同様の効果を奏する。
〔発明の効果J 以上のようK、この発明におけるパターン形成方法は、
第1照射と第2照射の工程で、それぞれ異なる二ネμギ
ー斌の光、放射線もしくは粒子線による照射を行うとと
もに第2二ネμギー域の光、放射線もしくは粒子線を選
択的に吸収するレジストを用いることによシ、レジスト
パターンノ断面形状を矩形とすることができ、このレジ
ストパターンをエンをフグ時のマスクとして用いること
によ)パターンに忠実にエンをングすることができる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)〜@)は、この発明の一実施例によるパタ
ーン形成方法を示す断面図、第2図η)〜(F、)は、
従来のパターン形成方法を示す断面図、第3図(A)は
第1露光時のホトレジスト層における露光強度分布を示
す図、第3図CB)は第2露光時におけるホトレジスト
層の露光強度分布を示す図、第3図C)は、従来のパタ
ーン形成方法での現像工程におけるレジストパターンの
形状変化を(i) 、(ii) 、 (iii)の順に
時間経過にともなって示した断面図、第3図中)はマジ
ド誘導体の構造式を示す図、第3図(ト))はカルボン
酸誘導体の構造式を示す図、第3図債)はインダン誘導
体の構造式をそれぞれ示した図、第4図は、この発明に
おけるパターン形成方法での現像工程におけるレジスト
パターンの形状変化を(1) 、(ii) 、(iii
)の順に時間経過にともなって示しだ図である。 図において、(1)は基板、C2)はホトレジスト、(
2a)は第1i1光部、(2b)は第1未露光部、(2
c)は変質部、(2d)はM2’lK光部、(3)は波
長365 ryrnの1m、(4)aマスク、(5)は
ホットプレートによる加熱処理、(6)波長436 n
mo g線を吸収する色素を含むホトレジスト、(6a
)は第1露光部、(6b)は第1未露光部、(6c)は
変質部、(6d)は第2露光部、(7)娘波長436 
nmo g JA−LX)は座標、(I)は露光強度、
(1)は8秒後のパターン形状、(11)は5秒後のパ
ターン形状、(iii)は0秒後のパターン形状で、8
秒、5秒、0秒の順で時間が経過することを示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基板上にレジストを塗布し、レジスト層を形成す
    る工程と、選択的に前記レジスト層の一部領域を第1エ
    ネルギー域の光、放射線もしくは粒子線によつて第1照
    射を行う工程と、前記第1照射後のレジスト層を加熱処
    理した後、第2エネルギー域の光、放射線もしくは粒子
    線によつて第2照射を行い、次いで現像を行つて、パタ
    ーンを形成する工程とを含むことを特徴とするレジスト
    パターン形成方法。
JP63112839A 1988-05-10 1988-05-10 パターン形成方法 Expired - Fee Related JPH07123104B2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5692536A (en) * 1979-12-27 1981-07-27 Fujitsu Ltd Pattern formation method
JPS62245251A (ja) * 1986-04-18 1987-10-26 Fujitsu Ltd レジストパタ−ン形成方法
JPS6373522A (ja) * 1986-09-16 1988-04-04 Matsushita Electronics Corp 半導体装置の製造方法

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