JPH01283617A - 操作表示装置 - Google Patents
操作表示装置Info
- Publication number
- JPH01283617A JPH01283617A JP63112367A JP11236788A JPH01283617A JP H01283617 A JPH01283617 A JP H01283617A JP 63112367 A JP63112367 A JP 63112367A JP 11236788 A JP11236788 A JP 11236788A JP H01283617 A JPH01283617 A JP H01283617A
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- JP
- Japan
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- sheet
- light emitting
- touch panel
- emitting element
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- Pending
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- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 101100204059 Caenorhabditis elegans trap-2 gene Proteins 0.000 description 1
- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、複写機やプリンタ等に広く用いられる操作パ
ネルに係り、特に操作パネルの操作表示装置の改良に関
する。
ネルに係り、特に操作パネルの操作表示装置の改良に関
する。
「従来の技術」
一般に、操作表示装置、例えば操作パネルにはテンキー
やコピーモードを設定する設定キーとともに各種表示器
が配置されている。さらに、最近では操作方法を指示す
るメツセージデイスプレィが配置されたものも存在する
。この操作パネル部においてスイッチ部とそれに対応し
た表示部は互いに独立した配置になっている。例えば、
スイッチ部の直ぐ横に表示部が配置されスイッチを押圧
すると表示部が点灯する構造となっていた。そのため、
スイッチ部と表示部とのスペースが必要であり操作パネ
ルの小型化にも限界があった。操作パネル部をさらに改
善したものとして表面パネルの下に押圧により通電する
スイッチング部をシート部材とプリント基板で構成し、
シート部材は表示領域の輪郭に対応して穴開けされ、そ
の下から発光素子例えば、Ｌ Ｅ Ｄ （Ｌｉｇｈｔ
Ｅｍｉｔｔｉｎｇ Ｄｉｏｄｅ）で直接印刷シート部材
を照射するものが提案されている。
やコピーモードを設定する設定キーとともに各種表示器
が配置されている。さらに、最近では操作方法を指示す
るメツセージデイスプレィが配置されたものも存在する
。この操作パネル部においてスイッチ部とそれに対応し
た表示部は互いに独立した配置になっている。例えば、
スイッチ部の直ぐ横に表示部が配置されスイッチを押圧
すると表示部が点灯する構造となっていた。そのため、
スイッチ部と表示部とのスペースが必要であり操作パネ
ルの小型化にも限界があった。操作パネル部をさらに改
善したものとして表面パネルの下に押圧により通電する
スイッチング部をシート部材とプリント基板で構成し、
シート部材は表示領域の輪郭に対応して穴開けされ、そ
の下から発光素子例えば、Ｌ Ｅ Ｄ （Ｌｉｇｈｔ
Ｅｍｉｔｔｉｎｇ Ｄｉｏｄｅ）で直接印刷シート部材
を照射するものが提案されている。
「発明が解決しようとする課題」
ところで、上述した従来の操作表示装置にあっては、ス
イッチ部を構成するため薄いシート部材に接近した多数
の角穴を開けるのは加工作業上困難であった。したがっ
て、多機能な操作表示部が得られず操作表示装置の信頼
性が低下するという欠点が存在した。
イッチ部を構成するため薄いシート部材に接近した多数
の角穴を開けるのは加工作業上困難であった。したがっ
て、多機能な操作表示部が得られず操作表示装置の信頼
性が低下するという欠点が存在した。
本発明の目的は、上述した欠点に鑑みなされたものでコ
ピーモード選択等の人力手段を軽い押圧により動作する
透明タッチスイッチ構造にし、かつ−枚の印刷された表
面シートにそのタッチスイッチ選択領域と表示部を設け
、スイッチ動作と発光素子による表示動作をおこなえる
操作表示装置を提供することにある。
ピーモード選択等の人力手段を軽い押圧により動作する
透明タッチスイッチ構造にし、かつ−枚の印刷された表
面シートにそのタッチスイッチ選択領域と表示部を設け
、スイッチ動作と発光素子による表示動作をおこなえる
操作表示装置を提供することにある。
「課題を解決するための手段」
本発明に係る操作表示装置は、文字等の印刷されたキー
操作部と表示部とを有する一枚のシートと、このキー操
作部に対する押圧により通電動作する印刷シートの下に
設けられた透明タッチパネルとパネルの下に設けられた
発光素子とタッチパネルシートの通電状態を走査する制
御回路とを備えキー操作部を押圧することにより作動し
た部位が発光するよう構成したものである。
操作部と表示部とを有する一枚のシートと、このキー操
作部に対する押圧により通電動作する印刷シートの下に
設けられた透明タッチパネルとパネルの下に設けられた
発光素子とタッチパネルシートの通電状態を走査する制
御回路とを備えキー操作部を押圧することにより作動し
た部位が発光するよう構成したものである。
「作用」
このように本発明に係る操作表示装置は、印刷された表
面シートの下に押圧により通電動作する上下２枚のシー
トからなる透明タッチパネルを設けるとともに、さらに
その下にＬＥＤ発光の拡散用の白色拡散シート部材を介
して前記表面シート表示部証明用の発光素子を配置した
ので装置全体をコンパクトにすることができるとともに
操作パネルの信頼性を向上することができる。
面シートの下に押圧により通電動作する上下２枚のシー
トからなる透明タッチパネルを設けるとともに、さらに
その下にＬＥＤ発光の拡散用の白色拡散シート部材を介
して前記表面シート表示部証明用の発光素子を配置した
ので装置全体をコンパクトにすることができるとともに
操作パネルの信頼性を向上することができる。
「実施例」
以下、添付図面に従って本発明の一実施例を説明する。
第１図は本発明の操作表示装置に用いられる操作表示装
置の一部を省略した平面図、第２図はその操作表示装置
の縦断面図である。両図において、表面印刷シート１は
オプション機能用選択パネル部を除き一枚のシート部材
からなり、縮倍率選択表示部２と用紙・紙質選択表示部
３とオートモード選択表示部４と各種設定モード選択表
示部５等から構成されている。また、第２５！Ｊに示す
如く表面印刷シート１の下にはタッチパネル上シート６
とタッチパネル上シート７がタッチパネル電極８を挟む
形で配置されている。またタッチパネル電極８．８の間
には可撓性を有したスペーサ９が配設されている。ここ
でタッチパネル上シー１−６の厚さは約２００μｍ１タ
ツチパネル下シート７の厚さは約２ｍｍのものを使用し
た。そして、２つのシートの内側には導電性の細いワイ
ヤがそれぞれ直交するように等間隔で配置されている。
置の一部を省略した平面図、第２図はその操作表示装置
の縦断面図である。両図において、表面印刷シート１は
オプション機能用選択パネル部を除き一枚のシート部材
からなり、縮倍率選択表示部２と用紙・紙質選択表示部
３とオートモード選択表示部４と各種設定モード選択表
示部５等から構成されている。また、第２５！Ｊに示す
如く表面印刷シート１の下にはタッチパネル上シート６
とタッチパネル上シート７がタッチパネル電極８を挟む
形で配置されている。またタッチパネル電極８．８の間
には可撓性を有したスペーサ９が配設されている。ここ
でタッチパネル上シー１−６の厚さは約２００μｍ１タ
ツチパネル下シート７の厚さは約２ｍｍのものを使用し
た。そして、２つのシートの内側には導電性の細いワイ
ヤがそれぞれ直交するように等間隔で配置されている。
タッチスイッチ部の各領域は、電極が設けられており、
各タッチスイッチ部がマトリックス状に配置されるよう
に印刷によりパターンを設け、上下それぞれに電極引き
出し線を介して図外の制御回路基板１５に接続れている
。タッチパネル上シート７の下には発光素子１０例えば
ＬＥＤからの光を拡散する為の拡散シート１１が配設さ
れている。第３図は本実施例の分解斜視図である。同図
において、操作表示装置は機能表示の印刷された表面印
刷シート１とタッチパネル電極８ａの配置されたタッチ
パネル上シート６とタッチパネル電極８ｂの配置された
タッチパネル上シート７と発光素子１０例えばＬＥＤの
搭載されたプリント基板１７とがそれぞれ積層されて構
成されている。
各タッチスイッチ部がマトリックス状に配置されるよう
に印刷によりパターンを設け、上下それぞれに電極引き
出し線を介して図外の制御回路基板１５に接続れている
。タッチパネル上シート７の下には発光素子１０例えば
ＬＥＤからの光を拡散する為の拡散シート１１が配設さ
れている。第３図は本実施例の分解斜視図である。同図
において、操作表示装置は機能表示の印刷された表面印
刷シート１とタッチパネル電極８ａの配置されたタッチ
パネル上シート６とタッチパネル電極８ｂの配置された
タッチパネル上シート７と発光素子１０例えばＬＥＤの
搭載されたプリント基板１７とがそれぞれ積層されて構
成されている。
第３図は本実施例の操作表示装置の透明タッチパネルに
よるタッチスイッチ入力方法を示す説明図である。表面
印刷シート１には操作表示機能を示す文字、例えば「う
す＜」「こ（」「普通紙」「フィルム」等の文字が印刷
されている。表面印刷シート１の下にはタッチパネル上
シート６が配置されており、このンート下面にはタッチ
パネル電極８ａが後述する電極８ｂと対応した位置に配
設されている。そして、それぞれのタッチパネル電極８
ａは電極引きだし線８Ｃで電極引きだし部１６ａに接続
されている。また、タッチパネル上シート７の上面には
タッチパネル電極８ｂが前記タッチパネル電極８ａと対
応して配設され、電極引きだし部１６ｂと電極引きだし
線８ｄで接続されている。ここで、タッチパネルシート
はそれぞれ透明な部材で構成されている。したがって、
プリント基板１７上に搭載した発光素子１０の光を十分
に透過させることができる。プリント基板１７上には発
光素子１０が４個配設されており、図外の制御回路基板
１５により駆動制御される。
よるタッチスイッチ入力方法を示す説明図である。表面
印刷シート１には操作表示機能を示す文字、例えば「う
す＜」「こ（」「普通紙」「フィルム」等の文字が印刷
されている。表面印刷シート１の下にはタッチパネル上
シート６が配置されており、このンート下面にはタッチ
パネル電極８ａが後述する電極８ｂと対応した位置に配
設されている。そして、それぞれのタッチパネル電極８
ａは電極引きだし線８Ｃで電極引きだし部１６ａに接続
されている。また、タッチパネル上シート７の上面には
タッチパネル電極８ｂが前記タッチパネル電極８ａと対
応して配設され、電極引きだし部１６ｂと電極引きだし
線８ｄで接続されている。ここで、タッチパネルシート
はそれぞれ透明な部材で構成されている。したがって、
プリント基板１７上に搭載した発光素子１０の光を十分
に透過させることができる。プリント基板１７上には発
光素子１０が４個配設されており、図外の制御回路基板
１５により駆動制御される。
なお、ＬＥＤＯ数は４個に限ることなく表示部の大きさ
により適宜選択することができる。次に、以上のように
構成された本実施例の操作表示装置の動作について説明
する。まず、表面印刷シート１上の表示部を指で押圧す
るとその下に配置されたタッチパネル上シート６および
制御回路部１１３がスキャン信号を走査し、次に、制御
回路部ｌ１１４がリターン信号を走査しており、タッチ
パネル電極８が通電するとスイッチ人力を検出する。検
出されたスイッチ人力は制御回路基板１５に伝達されこ
こで表示部に対応した発光素子１０例えばＬＥＤを点灯
させる。発光素子１０はプリント基板１７上に搭載され
るとともに、支持部材１２の側端面は遮光壁１２ａで囲
蔽されているので、ＬＥＤからの光が周囲に漏れること
がない。
により適宜選択することができる。次に、以上のように
構成された本実施例の操作表示装置の動作について説明
する。まず、表面印刷シート１上の表示部を指で押圧す
るとその下に配置されたタッチパネル上シート６および
制御回路部１１３がスキャン信号を走査し、次に、制御
回路部ｌ１１４がリターン信号を走査しており、タッチ
パネル電極８が通電するとスイッチ人力を検出する。検
出されたスイッチ人力は制御回路基板１５に伝達されこ
こで表示部に対応した発光素子１０例えばＬＥＤを点灯
させる。発光素子１０はプリント基板１７上に搭載され
るとともに、支持部材１２の側端面は遮光壁１２ａで囲
蔽されているので、ＬＥＤからの光が周囲に漏れること
がない。
したがって、表示部の周囲に光が漏れて見難くなること
はない。なお、本実施例では発光素子としてＬＥＤを用
いた場合について説明したが、これに限ることなく他の
発光手段であってもよい。さらに、本実施例ではタッチ
パネル電極の配設された部位以外を絶縁部材で保護して
いるため、タッチスイッチの誤接触等による誤動作を防
止することができる。
はない。なお、本実施例では発光素子としてＬＥＤを用
いた場合について説明したが、これに限ることなく他の
発光手段であってもよい。さらに、本実施例ではタッチ
パネル電極の配設された部位以外を絶縁部材で保護して
いるため、タッチスイッチの誤接触等による誤動作を防
止することができる。
「発明の効果」
以上詳細に説明したように、本発明に係る操作表示装置
は、キー人力手段を軽い押圧によって動作する透明タッ
チスイッチ横圧とし、かつ−枚の印刷された表面印刷シ
ートにタッチスイッチ選択エリアと表示部を設け、スイ
ッチ動作と発光素子による表示動作を行える構造とした
ので、キー操作と状態チエツクとを容易にするとともに
、多機能なモード選択や表示を機能別に分かり易く配列
した操作パネルとすることができる。また、表示部操作
表示パネルの下に拡散シートおよび透明なタッチパネル
シートを介して発光素子を配置したので装置全体をコン
パクトにすることができるとともに操作表示装置の操作
性を向上することができる。さらに、表面印刷シートや
タッチパネルシートおよび拡散シートに光を透過させる
為の穴が穿設されていないので電極やプリント基板に粉
寒が入り込むことがなく目すまりによる故障を未然に防
止できる。さらにまた、操作表示装置の外形が小さくな
るので装置設計上の自由度を著しく増大することができ
る。
は、キー人力手段を軽い押圧によって動作する透明タッ
チスイッチ横圧とし、かつ−枚の印刷された表面印刷シ
ートにタッチスイッチ選択エリアと表示部を設け、スイ
ッチ動作と発光素子による表示動作を行える構造とした
ので、キー操作と状態チエツクとを容易にするとともに
、多機能なモード選択や表示を機能別に分かり易く配列
した操作パネルとすることができる。また、表示部操作
表示パネルの下に拡散シートおよび透明なタッチパネル
シートを介して発光素子を配置したので装置全体をコン
パクトにすることができるとともに操作表示装置の操作
性を向上することができる。さらに、表面印刷シートや
タッチパネルシートおよび拡散シートに光を透過させる
為の穴が穿設されていないので電極やプリント基板に粉
寒が入り込むことがなく目すまりによる故障を未然に防
止できる。さらにまた、操作表示装置の外形が小さくな
るので装置設計上の自由度を著しく増大することができ
る。
第１図は本発明の操作表示装置の一部を省略した平面図
、第２図はその操作表示装置の縦断面図、第３図は本発
明の操作表示装置の透明タッチパネルによるタッチスイ
ッチ人力方法を示す説明図、第４図は本発明の操作表示
装置を示す分解斜視図である。 １・・・・・・表面印刷シート、 ２・・・・・・縮倍率選択表示部、 ３・・・・・・用紙・紙質選択表示部、４・・・・・・
オートモード選択表示部、５・・・・・・各種設定モー
ド選択表示部、６・・・・・タッチパネル上シート、 ７・・・・・・タッチパネル上シート、８・・・・・・
タッチパネル電極、９・・・・・・スペーサ、１０・・
・・・・発光素子、１１・・・・・・拡散シート、１２
・・・・・・支持部材、１３・・・・・・制御回路部１
１１４・・・・・・制御回路部■、１５・・・・・・制
御回路基板、１６・・・・・・電極引きだし部、 １７・・・・・・プリント基板。 出 願 人 富士ゼロックス株式会社代 理 人
弁理士 山内梅雄 罠２図 １２′ａ 島３図
、第２図はその操作表示装置の縦断面図、第３図は本発
明の操作表示装置の透明タッチパネルによるタッチスイ
ッチ人力方法を示す説明図、第４図は本発明の操作表示
装置を示す分解斜視図である。 １・・・・・・表面印刷シート、 ２・・・・・・縮倍率選択表示部、 ３・・・・・・用紙・紙質選択表示部、４・・・・・・
オートモード選択表示部、５・・・・・・各種設定モー
ド選択表示部、６・・・・・タッチパネル上シート、 ７・・・・・・タッチパネル上シート、８・・・・・・
タッチパネル電極、９・・・・・・スペーサ、１０・・
・・・・発光素子、１１・・・・・・拡散シート、１２
・・・・・・支持部材、１３・・・・・・制御回路部１
１１４・・・・・・制御回路部■、１５・・・・・・制
御回路基板、１６・・・・・・電極引きだし部、 １７・・・・・・プリント基板。 出 願 人 富士ゼロックス株式会社代 理 人
弁理士 山内梅雄 罠２図 １２′ａ 島３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、キー操作部と表示部とを有する一枚のシートと、 前記キー操作部に対する押圧により通電動作するシート
の下に設けられた２枚の透明タッチパネルと、 透明タッチパネルの下に設けられた発光素子と、制御回
路と、 から構成されたことを特徴とする操作表示装置。 ２、前記シートと２枚の透明タッチパネルとからなる操
作表示パネルと、 発光素子と制御回路基板を支持する支持部材の各発光素
子が位置する部分に遮光壁を設けたことを特徴とする請
求項１記載の操作表示装置。 ３、前記操作表示パネル上の表示文字を透明シート上に
予め印刷したことを特徴とする請求項１記載の操作表示
装置。 ４、前記透明タッチパネルを構成する２枚の透明タッチ
パネルシートの内側部の押圧入力部以外を絶縁部材で保
護したことを特徴とする請求項１記載の操作表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63112367A JPH01283617A (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | 操作表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63112367A JPH01283617A (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | 操作表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01283617A true JPH01283617A (ja) | 1989-11-15 |
Family
ID=14584916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63112367A Pending JPH01283617A (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | 操作表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01283617A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006517167A (ja) * | 2002-10-04 | 2006-07-20 | ランサー・パートナーシップ・リミテッド | 多銘柄の冷飲料ディスペンサ |
| JP2007133698A (ja) * | 2005-11-10 | 2007-05-31 | Sony Ericsson Mobilecommunications Japan Inc | 携帯端末 |
| JP2010025550A (ja) * | 2009-11-05 | 2010-02-04 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機の室内機 |
| JP2014104699A (ja) * | 2012-11-29 | 2014-06-09 | Brother Ind Ltd | 印刷装置 |
| JP2015083062A (ja) * | 2013-10-25 | 2015-04-30 | 株式会社東芝 | 洗濯機 |
| JP2021173998A (ja) * | 2020-04-29 | 2021-11-01 | 業成科技(成都)有限公司 | インモールドエレクトロニクスアセンブリ及びその製造方法 |
-
1988
- 1988-05-11 JP JP63112367A patent/JPH01283617A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006517167A (ja) * | 2002-10-04 | 2006-07-20 | ランサー・パートナーシップ・リミテッド | 多銘柄の冷飲料ディスペンサ |
| US7889182B2 (en) | 2002-10-04 | 2011-02-15 | Lancer Partnership, Ltd. | Multiple brand ice beverage dispenser |
| JP2007133698A (ja) * | 2005-11-10 | 2007-05-31 | Sony Ericsson Mobilecommunications Japan Inc | 携帯端末 |
| JP2010025550A (ja) * | 2009-11-05 | 2010-02-04 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機の室内機 |
| JP2014104699A (ja) * | 2012-11-29 | 2014-06-09 | Brother Ind Ltd | 印刷装置 |
| JP2015083062A (ja) * | 2013-10-25 | 2015-04-30 | 株式会社東芝 | 洗濯機 |
| JP2021173998A (ja) * | 2020-04-29 | 2021-11-01 | 業成科技(成都)有限公司 | インモールドエレクトロニクスアセンブリ及びその製造方法 |
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