JPH02265123A - キーボード - Google Patents
キーボードInfo
- Publication number
- JPH02265123A JPH02265123A JP1086344A JP8634489A JPH02265123A JP H02265123 A JPH02265123 A JP H02265123A JP 1086344 A JP1086344 A JP 1086344A JP 8634489 A JP8634489 A JP 8634489A JP H02265123 A JPH02265123 A JP H02265123A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- key
- light
- panel
- switch elements
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005401 electroluminescence Methods 0.000 abstract description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003760 hair shine Effects 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000059 patterning Methods 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2219/00—Legends
- H01H2219/002—Legends replaceable; adaptable
- H01H2219/018—Electroluminescent panel
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
制御パネル等に使用されるキーボードの操作性の向上に
関し、 平面状に配列された複数のスイッチ素子が、平坦な表面
シートで覆われてなるシート状のキーボードにおいて、
スイッチ素子の位置が発光することによってその位置が
明確に表示され暗い所でも隣接スイッチを誤って押下す
ることのないキー操作性を向上させたキーボードを提供
することを目的とし、 複数のスイッチ素子が平面状に配列した透明なキースイ
ッチ部と、該キースイッチ部を裏面から照らす面発光パ
ネルと、前記スイッチ素子に対応する領域に透光窓を有
し前記キースイッチ部の表面に積層された遮光板と、前
記スイッチ素子に対応した表示ラベルが形成され前記遮
光板の表面に積層された表面シートとを有する構成であ
る。
関し、 平面状に配列された複数のスイッチ素子が、平坦な表面
シートで覆われてなるシート状のキーボードにおいて、
スイッチ素子の位置が発光することによってその位置が
明確に表示され暗い所でも隣接スイッチを誤って押下す
ることのないキー操作性を向上させたキーボードを提供
することを目的とし、 複数のスイッチ素子が平面状に配列した透明なキースイ
ッチ部と、該キースイッチ部を裏面から照らす面発光パ
ネルと、前記スイッチ素子に対応する領域に透光窓を有
し前記キースイッチ部の表面に積層された遮光板と、前
記スイッチ素子に対応した表示ラベルが形成され前記遮
光板の表面に積層された表面シートとを有する構成であ
る。
本発明は制御パネル等に使用されるキーボードの操作性
の向上に関する。
の向上に関する。
メカトロニクス機器や医療用電子機器等の操作パネルに
は、複数のキースイッチ素子を平面状に配列した上を可
撓性のある表面シートで覆って防塵・耐水性を向上させ
た薄形のシートキーボードが多用されているがこのキー
ボードの操作性の向上が望まれている。
は、複数のキースイッチ素子を平面状に配列した上を可
撓性のある表面シートで覆って防塵・耐水性を向上させ
た薄形のシートキーボードが多用されているがこのキー
ボードの操作性の向上が望まれている。
第3図は薄形のシート状のスイッチ素子を用いた従来の
キーボードの要部を示す断面図であり、スイッチ素子数
個分を拡大して示したものである。
キーボードの要部を示す断面図であり、スイッチ素子数
個分を拡大して示したものである。
従来のキーボードは、導体パターンの印刷等で可動接点
14aと固定接点15aとがそれぞれ形成された2枚の
絶縁性シート14.15を各接点部に開口を有するスペ
ーサ16を介して接点部が対向するように積層して、ス
イッチ素子が平面状に配列したシート状のキースイッチ
部1を構成し、その上面にスイッチ素子の配列に対応し
て表示ラヘルが印刷された可撓性の表面シート3を積層
して、取付パネル2上に取付けて構成されている。
14aと固定接点15aとがそれぞれ形成された2枚の
絶縁性シート14.15を各接点部に開口を有するスペ
ーサ16を介して接点部が対向するように積層して、ス
イッチ素子が平面状に配列したシート状のキースイッチ
部1を構成し、その上面にスイッチ素子の配列に対応し
て表示ラヘルが印刷された可撓性の表面シート3を積層
して、取付パネル2上に取付けて構成されている。
このキーボードは、個々のスイッチ素子に対応した押下
領域示すために表面シート3上に表示された枠31の内
側を指先で押下すると、押下部の表面シート3と上側の
絶縁シート14が変形して可動接点14aが固定接点1
5aに接触し、スイッチ素子が閉成するようになってい
る。このように本キーボードは、シート部材をを積層し
て構成されているので薄形化が容易であり、かつスイッ
チ素子が表面シートで覆われており、塵埃や水滴等のス
イッチ素子部分への侵入を防く防塵・耐水性を有するた
め機械工場や医療施設などの環境での使用に適している
。
領域示すために表面シート3上に表示された枠31の内
側を指先で押下すると、押下部の表面シート3と上側の
絶縁シート14が変形して可動接点14aが固定接点1
5aに接触し、スイッチ素子が閉成するようになってい
る。このように本キーボードは、シート部材をを積層し
て構成されているので薄形化が容易であり、かつスイッ
チ素子が表面シートで覆われており、塵埃や水滴等のス
イッチ素子部分への侵入を防く防塵・耐水性を有するた
め機械工場や医療施設などの環境での使用に適している
。
ところで上記のシート状のキーボードは、個々のスイッ
チ素子にキー1−ツブを有するデータ入力用のフルキー
ボードに比べるとキーの操作性が劣る。即ちキートップ
を有する個別スイッチを複数個配列したキーボードでは
、個々のスイッチの押圧部(キートップ)が隣接スイッ
チから分離して独立しているので、打鍵すべきスイッチ
を指先の触覚により隣接スイッチから明確に識別するこ
とが可能であるため、キー1−ツブの表面表示で判別す
る必要がなく高速打鍵するブラインドオペレションが可
能である。しかし上記構造のシート状のキーボードでは
押圧面が隣接スイッチと共通の平坦面であるため、個々
のスイッチ素子の押圧領域を触覚で識別することができ
ない。そこで表面シートに個々のキースイッチ押圧領域
に対応する領域を着色や輪郭で表示し、視認により押圧
部を判別しながら操作するようになっている。
チ素子にキー1−ツブを有するデータ入力用のフルキー
ボードに比べるとキーの操作性が劣る。即ちキートップ
を有する個別スイッチを複数個配列したキーボードでは
、個々のスイッチの押圧部(キートップ)が隣接スイッ
チから分離して独立しているので、打鍵すべきスイッチ
を指先の触覚により隣接スイッチから明確に識別するこ
とが可能であるため、キー1−ツブの表面表示で判別す
る必要がなく高速打鍵するブラインドオペレションが可
能である。しかし上記構造のシート状のキーボードでは
押圧面が隣接スイッチと共通の平坦面であるため、個々
のスイッチ素子の押圧領域を触覚で識別することができ
ない。そこで表面シートに個々のキースイッチ押圧領域
に対応する領域を着色や輪郭で表示し、視認により押圧
部を判別しながら操作するようになっている。
しかしキーボードが設置される環境の明るさが充分でな
い場合や、表面シートが汚れている場合などではキース
イッチ部分の識別が困難となり、隣接キースイッチを押
すなど誤操作を生じやすい等、キースイッチ押下時の操
作性に問題が生じてく る。
い場合や、表面シートが汚れている場合などではキース
イッチ部分の識別が困難となり、隣接キースイッチを押
すなど誤操作を生じやすい等、キースイッチ押下時の操
作性に問題が生じてく る。
本発明は上記問題点に鑑み創出されたもので、平面状に
配列された複数のスイッチ素子が、平坦な表面シートで
覆われてなるシート状のキーボードにおいて、スイッチ
素子の位置が発光することによってその位置が明確に表
示され暗い所でも隣接スイッチを誤って押下することの
ないキー操作性を向上させたキーボードを提供すること
を目的とする。
配列された複数のスイッチ素子が、平坦な表面シートで
覆われてなるシート状のキーボードにおいて、スイッチ
素子の位置が発光することによってその位置が明確に表
示され暗い所でも隣接スイッチを誤って押下することの
ないキー操作性を向上させたキーボードを提供すること
を目的とする。
上記問題点は、
複数のスイッチ素子が平面状に配列した透明なシート状
のキースイッチ部と、 該キースイッチ部を裏面から照らす面発光パネル、前記
スイッチ素子に対応する領域に透光窓を有し前記キース
イッチ部の表面に積層された遮光板と、 前記スイッチ素子に対応した表示ラヘルが形成され前記
遮光板の表面に積層された表面シートと、を有すること
を特徴とする本発明のキーボードにより解決される。
のキースイッチ部と、 該キースイッチ部を裏面から照らす面発光パネル、前記
スイッチ素子に対応する領域に透光窓を有し前記キース
イッチ部の表面に積層された遮光板と、 前記スイッチ素子に対応した表示ラヘルが形成され前記
遮光板の表面に積層された表面シートと、を有すること
を特徴とする本発明のキーボードにより解決される。
キースイッチ部の裏面の発光パネルからの光は透明なキ
ースイッチ部を透過し、遮光板で遮られスイッチ素子に
対応する押圧領域だけが透過して透明な表面シートを介
して自己発光する。そこで明るさが不十分な環境下でも
押圧領域を明確に視認することができ、打鍵時の操作性
が向上する。
ースイッチ部を透過し、遮光板で遮られスイッチ素子に
対応する押圧領域だけが透過して透明な表面シートを介
して自己発光する。そこで明るさが不十分な環境下でも
押圧領域を明確に視認することができ、打鍵時の操作性
が向上する。
以下添付図により本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明のキーボードを示す分解斜視図、第2図
は第1図の部分断面図である。
は第1図の部分断面図である。
第1図において、4は金属板等のヘースパネルで、この
上に面発光パネル5と、複数のスイッチ素子が平面的に
形成されたキースイッチ部6と、個々のスイッチ素子に
対応する位置に透光窓を有する遮光板7と、透光窓に対
応する位置に所定のキー識別表示がなされた透明な表面
シート8とがこの順番で積層されてなっている。
上に面発光パネル5と、複数のスイッチ素子が平面的に
形成されたキースイッチ部6と、個々のスイッチ素子に
対応する位置に透光窓を有する遮光板7と、透光窓に対
応する位置に所定のキー識別表示がなされた透明な表面
シート8とがこの順番で積層されてなっている。
面発光パネル5は、電場発光現象を利用したエレクトロ
ルミネッセンス(EL)パネルや気体放電を利用したプ
ラズマデイスプレィパネル等よりなり、端子部51から
所定の電力を供給することにより表面全体が発光して明
るく光るものである。
ルミネッセンス(EL)パネルや気体放電を利用したプ
ラズマデイスプレィパネル等よりなり、端子部51から
所定の電力を供給することにより表面全体が発光して明
るく光るものである。
キースイッチ部6は、ITO等の透明導電膜のパターン
形成により可動接点61aと固定接点62aとを含む導
電パターンがそれぞれ形成された2枚のポリエステル等
の透明な絶縁性シー) 61 、62を、接点部に開口
63aを有する透明樹脂シートよりなるスペーサ63を
介して両接点が空隙をもって対向するように積層された
もので、全体で透明な複数のキースイッチ素子64を平
面状に配列した構造となっている。そして遮光板7は不
透明板材に、上記スイッチ素子の配列に対応して、所定
面積の複数の透光窓71が開口するように形成されてい
る。
形成により可動接点61aと固定接点62aとを含む導
電パターンがそれぞれ形成された2枚のポリエステル等
の透明な絶縁性シー) 61 、62を、接点部に開口
63aを有する透明樹脂シートよりなるスペーサ63を
介して両接点が空隙をもって対向するように積層された
もので、全体で透明な複数のキースイッチ素子64を平
面状に配列した構造となっている。そして遮光板7は不
透明板材に、上記スイッチ素子の配列に対応して、所定
面積の複数の透光窓71が開口するように形成されてい
る。
表面シート8は、柔軟性のある薄い透明シートの各キー
スイッチ素子の位置に、対応する数字や文字等の表示ラ
ヘル81が着色表示されおり、遮光板7の上側全面を覆
って積層されてキースイッチ部6を保護している。
スイッチ素子の位置に、対応する数字や文字等の表示ラ
ヘル81が着色表示されおり、遮光板7の上側全面を覆
って積層されてキースイッチ部6を保護している。
そして第2図の断面図に示す如く、駆動電力が印加され
た面発光パネル5は全面が発光し、」二側へ発光した全
ての光は透明なキースイッチ部6を透過するが、透光窓
71以外の領域の光91は遮光板7で阻止され、各スイ
ッチ素子の位置にある透光窓71の開口部に出射した光
92は、表面シート8を透過してキーボードの表面に射
出しキースイッチ部のスペーサ63の開口に対応する押
下領域82のわが明るく光る。
た面発光パネル5は全面が発光し、」二側へ発光した全
ての光は透明なキースイッチ部6を透過するが、透光窓
71以外の領域の光91は遮光板7で阻止され、各スイ
ッチ素子の位置にある透光窓71の開口部に出射した光
92は、表面シート8を透過してキーボードの表面に射
出しキースイッチ部のスペーサ63の開口に対応する押
下領域82のわが明るく光る。
この状態では周囲環境の明るさが充分でなくても、押下
領域82の位置を明確に視認できるので、隣接スインチ
を押下する誤操作が低減する。そして所望のスイッチ素
子の押下領域を指先で押圧すると、表面シート8が下方
に撓み、透光窓の開口を介して上側の絶縁シート61が
押圧されて、可動接点61aが下方へ変位し、下側の絶
縁シート62上面の固定接点62aとが接触して、キー
スイッチ素子が閉成する。
領域82の位置を明確に視認できるので、隣接スインチ
を押下する誤操作が低減する。そして所望のスイッチ素
子の押下領域を指先で押圧すると、表面シート8が下方
に撓み、透光窓の開口を介して上側の絶縁シート61が
押圧されて、可動接点61aが下方へ変位し、下側の絶
縁シート62上面の固定接点62aとが接触して、キー
スイッチ素子が閉成する。
このように本発明によれば、表面シートの各スイッチ素
子の押圧部に対応する領域を内部から照光して隣接キー
から明確に識別可能とするともに、該押下領域内に着色
表示された文字・記号等を浮き上がらせて明確に表示す
るので、押下キーを視認により判定して操作するシート
状キーボードの操作性を改善することができ、高信頼度
のキー人力を実現することができる。
子の押圧部に対応する領域を内部から照光して隣接キー
から明確に識別可能とするともに、該押下領域内に着色
表示された文字・記号等を浮き上がらせて明確に表示す
るので、押下キーを視認により判定して操作するシート
状キーボードの操作性を改善することができ、高信頼度
のキー人力を実現することができる。
以上説明した如く本発明によれば、複数のスイッチ素子
が平面状に配列されて表面が平坦なキーボードにおける
スイッチ押圧領域を、暗い所でも鮮明に表示することが
できるので操作性が向上し、キーボードの使用環境を一
層広めることが可能となりまた操作ミスが減少するとい
う効果がある。
が平面状に配列されて表面が平坦なキーボードにおける
スイッチ押圧領域を、暗い所でも鮮明に表示することが
できるので操作性が向上し、キーボードの使用環境を一
層広めることが可能となりまた操作ミスが減少するとい
う効果がある。
第1図は、本発明のキーボードを示す分解斜視図、
第2図は、第1図の部分断面図、
第3図は、従来のシーI・状のキーボードの要部を示す
断面図、 である。 図において、 4−ベースパ、ネル 6−キースイッチ部、 ト、 62a−・固定接点、 63a −−一開口 7−遮光板、 8−表面シート、 82−・押下領域、 である。 5−面発光パネル、 61.62−一透明な絶縁シ ロ1a −m=可動接点、 63−透明なスペーサ、 64− スイッチ素子、 71−透光窓、 81−=表示ラベル、
断面図、 である。 図において、 4−ベースパ、ネル 6−キースイッチ部、 ト、 62a−・固定接点、 63a −−一開口 7−遮光板、 8−表面シート、 82−・押下領域、 である。 5−面発光パネル、 61.62−一透明な絶縁シ ロ1a −m=可動接点、 63−透明なスペーサ、 64− スイッチ素子、 71−透光窓、 81−=表示ラベル、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数のスイッチ素子(64)が平面状に配列された透明
なキースイッチ部(6)と、 該キースイッチ部(6)を裏面から照らす面発光パネル
(5)と、 前記スイッチ素子(64)に対応する領域に透光窓(7
1)を有し前記キースイッチ部(6)の表面に積層され
た遮光板(7)と、 前記スイッチ素子(64)に対応して表示ラベル(81
)が形成され該遮光板(7)の表面に積層された透明な
表面シート(8)と、 を有することを特徴とするキーボード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1086344A JPH02265123A (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | キーボード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1086344A JPH02265123A (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | キーボード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02265123A true JPH02265123A (ja) | 1990-10-29 |
Family
ID=13884244
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1086344A Pending JPH02265123A (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | キーボード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02265123A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6040534A (en) * | 1998-10-13 | 2000-03-21 | Prince Corporation | Integrally molded switch lighting and electronics |
WO2006073263A1 (en) * | 2005-01-05 | 2006-07-13 | Matrix Co., Ltd | El metal dome sheet for backlight of keypad |
WO2006126769A1 (en) * | 2005-05-24 | 2006-11-30 | Hanwool Information Tech. Co., Ltd. | Super-thin type keypad emitting light |
JP2007248741A (ja) * | 2006-03-15 | 2007-09-27 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 操作装置および電子楽器 |
TWI673743B (zh) * | 2018-08-10 | 2019-10-01 | 孫仁文 | 機械式鍵盤結構改良 |
-
1989
- 1989-04-05 JP JP1086344A patent/JPH02265123A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6040534A (en) * | 1998-10-13 | 2000-03-21 | Prince Corporation | Integrally molded switch lighting and electronics |
WO2006073263A1 (en) * | 2005-01-05 | 2006-07-13 | Matrix Co., Ltd | El metal dome sheet for backlight of keypad |
WO2006126769A1 (en) * | 2005-05-24 | 2006-11-30 | Hanwool Information Tech. Co., Ltd. | Super-thin type keypad emitting light |
JP2007248741A (ja) * | 2006-03-15 | 2007-09-27 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 操作装置および電子楽器 |
TWI673743B (zh) * | 2018-08-10 | 2019-10-01 | 孫仁文 | 機械式鍵盤結構改良 |
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