JPH01282756A - 光ピックアップ - Google Patents
光ピックアップInfo
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- JPH01282756A JPH01282756A JP63111924A JP11192488A JPH01282756A JP H01282756 A JPH01282756 A JP H01282756A JP 63111924 A JP63111924 A JP 63111924A JP 11192488 A JP11192488 A JP 11192488A JP H01282756 A JPH01282756 A JP H01282756A
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Landscapes
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は光を用いて情報の記録あるいは再生を行なう光
ピックアップの構造に関する。 [従来の技術] 従来の小型化された光ピックアップの構造は、特開昭6
2−117150、特開昭62−146443にみうれ
るように、板状透明バルク基板の表面に発光素子、受光
素子、光学素子が配置された構造となっていた。1例を
第3図に示す6発光素子301を出射した光波は、回折
格子302によって回折作用を受け、板状バルク基板3
03に入射する。基板303に入射した光波は、基板3
03の表面で全反射を繰り返しながら投光部の回折格子
305に入射する0回折格子305により空気中に取り
出された光波は対物レンズ306により記録媒体308
に集光される。記録媒体308で反射された光波は、回
折格子305により再び基板303内に導びかれ、全反
射を繰り返しながら、レンズ304にて、最終的に受光
素子309に入射する0以上のような作用により、記録
媒体308に記録された情報を読み出すことができる。 〔発明が解決しようとする課題〕 しかし、前述の従来技術では板状透明バルク基板として
、ガラス基板を採用するとピックアップの重量が重くな
り、高速アクセスに向かないという欠点を有していた。 また板状透明バルク基板として軽量なプラスチック基板
を採用すると、プラスチックの複屈折性が問題となり光
磁気用ピックアップとして使用できないという欠点を有
していた6本発明はこのような問題を解決するためにな
されたものであり、その目的は、小型、軽量な光ピック
アップヘッドの構造を提供することにある。 〔課題を解決するための手段〕 本発明の光ピックアップの構造は反射面を表面に有する
2枚の基板が、ギャップを介することにより対向されて
おり、前記2枚の基板間の空間に、前記反射面で反射さ
れた光波が進行する光路が形成されており、かつ前記2
枚の基板の表面の前記光路に対向する位置に、発光素子
、受光素子、波面変換素子が配置されており、かつ前記
波面変換素子は、前記基板間の空間から外に光波を取り
出し集光する機能を有する波面変換素子を含むことを特
徴とする。また前記波面変換素子はホログラム素子、ミ
ラーであることを特徴とする。
ピックアップの構造に関する。 [従来の技術] 従来の小型化された光ピックアップの構造は、特開昭6
2−117150、特開昭62−146443にみうれ
るように、板状透明バルク基板の表面に発光素子、受光
素子、光学素子が配置された構造となっていた。1例を
第3図に示す6発光素子301を出射した光波は、回折
格子302によって回折作用を受け、板状バルク基板3
03に入射する。基板303に入射した光波は、基板3
03の表面で全反射を繰り返しながら投光部の回折格子
305に入射する0回折格子305により空気中に取り
出された光波は対物レンズ306により記録媒体308
に集光される。記録媒体308で反射された光波は、回
折格子305により再び基板303内に導びかれ、全反
射を繰り返しながら、レンズ304にて、最終的に受光
素子309に入射する0以上のような作用により、記録
媒体308に記録された情報を読み出すことができる。 〔発明が解決しようとする課題〕 しかし、前述の従来技術では板状透明バルク基板として
、ガラス基板を採用するとピックアップの重量が重くな
り、高速アクセスに向かないという欠点を有していた。 また板状透明バルク基板として軽量なプラスチック基板
を採用すると、プラスチックの複屈折性が問題となり光
磁気用ピックアップとして使用できないという欠点を有
していた6本発明はこのような問題を解決するためにな
されたものであり、その目的は、小型、軽量な光ピック
アップヘッドの構造を提供することにある。 〔課題を解決するための手段〕 本発明の光ピックアップの構造は反射面を表面に有する
2枚の基板が、ギャップを介することにより対向されて
おり、前記2枚の基板間の空間に、前記反射面で反射さ
れた光波が進行する光路が形成されており、かつ前記2
枚の基板の表面の前記光路に対向する位置に、発光素子
、受光素子、波面変換素子が配置されており、かつ前記
波面変換素子は、前記基板間の空間から外に光波を取り
出し集光する機能を有する波面変換素子を含むことを特
徴とする。また前記波面変換素子はホログラム素子、ミ
ラーであることを特徴とする。
(実施例−1)
第1図は本発明の実施例における主要断面図である。2
枚の基板の間における光の反射は実際にはもっと繰返さ
れているが、図を見やすくするために省略しである。2
枚のガラス基板101,102が、ギャップ機103に
よって対向させて配置しである。下側のガラス基板10
2の端面には半導体レーザ104の取付けられたヒート
シンク105が取付けられている。2枚の基12ii1
01゜102の形成するギャップに導入された光106
はガラス基板101,102の表面に蒸着されて形成さ
れたミラー107で反射され、基板101の表面に形成
されたコリメート機能を持つ反射型のホログラム素子1
08でコリメート光に変換され再び反射を繰り返し、グ
レーティング109に入る。このグレーティング109
によって基板表面に垂直に光が取出され、グレーティン
グ109の上にスパッタ法によって形成された酸化ケイ
素の膜110、および酸化ケイ素[11110上に形成
されたマイクロフレネルレンズ111を通って記録媒体
112に集光される。記録媒体112の情報を含んだ反
射光は再びマイクロフレネルレンズ111を通った後グ
レーティング109で回折されて半導体レーザ104側
へ戻る光と、別方向に向かう光とに分けられ、後者を再
び、基板101.102の表面で反射させて非点収差を
発生させる反射型ホログラム素子113で反射させる。 この反射型ホログラム素子113は例えば格子が楕円形
状を持つものなどである6反射型ホログラム素子113
で反射した反射光は受光素子114に入射する。記録媒
体112の情報トラックの方向を115の方向とし、受
光素子をいくつかに分割することによって、)オーカス
エラー信号、トラッキングエラー信号を得ることができ
る。基板102に形成されている光吸収体116は記録
媒体112からの反射光がグレーティング109を通り
ぬけてくるいわゆる0次光を吸収するものである。この
0次光が、ギャップ内で迷光となるとノイズとなる可能
性があり、除去する必要がある。この光ピックアップの
重量は5.1gであった。基板を従来の板状透明バルク
とすると、ガラスを使えば14.2g、プラスチックを
使用すると7.8gとなってしまい、本発明がピックア
ップの軽量化に効果を有することがわかる。 このピックアップの平均アクセスタイムは28m5ec
、c/N≧60dbであった。 (実施例−2) 第2図は本発明の構成を光磁気用ピックアップに適用し
たものの主要断面図である0図中201〜211の機能
は、第1図における101〜111の機能と全く同様で
ある。ただし基板201゜202はプラスチック基板で
ある。従って半導体レーザ204を出射した光波が、光
磁気記録媒体212により反射され、再びギャップ内に
入射するまでの過程の説明は省略する。グレーティング
209で回折されて半導体レーザ204の逆方向に向か
う光は基板202上に形成されているビームスプリッテ
ィング機能を有する反射型ホログラム213に入射する
0反射型ホログラム213は、光量を2等分するように
2つの領域から形成されており、その各々の領域におけ
るグレーティングピッチが異なっている。したがって、
反射型ホログラム213に入射した光は2分割され、異
なる反射角で反射することになる。この2つの反射光は
基板201に形成された非点収差を発生させる反射型ホ
ログラム素子214で反射され、それぞれ受光素子21
6A、B上に形成された偏光素子215A、Bに入射す
る。偏光素子215A、Bは偏光板を受光素子216A
、B上にはり付けたものであり、215Aの光学軸と2
15Bの偏光軸は直交するようになっている。この偏光
素子215A、Bは偏光板である必要は無く、結晶、誘
電体多層膜等であっても良い、偏光素子215A、Bを
透過した光は受光素子216A、Bに入射する。216
A、216Bの差動をとることにより、光磁気信号を得
ることができる。記録媒体212の情報トラックの方向
を217の方向とし、受光素子216A、Bをそれぞれ
いくつかに分割することによって、フォーカスエラー信
号、トラッキングエラー信号を得ることができる。基板
202に形成されている光吸収体218は光磁気記録媒
体212からの反射光がグレーティング209を通り抜
けてくるいわゆる0次光を吸収するものである。この光
ピックアップの重量は5.5グラム、平均アクセス時間
は32m5ecであり、C/N上60dbであった。ピ
ックアップ本体の複屈折は−切なかった。 〔発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、表面に光学素子の形
成された2枚の基板をギャップ材により、ギャップを設
けて対向させ、半導体レーザ光をギャップ内に導入する
という構造により、極めて軽量小型な光ピックアップを
提供できるという効果を有する。また従来の小型化され
たピックアップと比して、透明バルク基板の複屈折を受
けないという効果も有する。
枚の基板の間における光の反射は実際にはもっと繰返さ
れているが、図を見やすくするために省略しである。2
枚のガラス基板101,102が、ギャップ機103に
よって対向させて配置しである。下側のガラス基板10
2の端面には半導体レーザ104の取付けられたヒート
シンク105が取付けられている。2枚の基12ii1
01゜102の形成するギャップに導入された光106
はガラス基板101,102の表面に蒸着されて形成さ
れたミラー107で反射され、基板101の表面に形成
されたコリメート機能を持つ反射型のホログラム素子1
08でコリメート光に変換され再び反射を繰り返し、グ
レーティング109に入る。このグレーティング109
によって基板表面に垂直に光が取出され、グレーティン
グ109の上にスパッタ法によって形成された酸化ケイ
素の膜110、および酸化ケイ素[11110上に形成
されたマイクロフレネルレンズ111を通って記録媒体
112に集光される。記録媒体112の情報を含んだ反
射光は再びマイクロフレネルレンズ111を通った後グ
レーティング109で回折されて半導体レーザ104側
へ戻る光と、別方向に向かう光とに分けられ、後者を再
び、基板101.102の表面で反射させて非点収差を
発生させる反射型ホログラム素子113で反射させる。 この反射型ホログラム素子113は例えば格子が楕円形
状を持つものなどである6反射型ホログラム素子113
で反射した反射光は受光素子114に入射する。記録媒
体112の情報トラックの方向を115の方向とし、受
光素子をいくつかに分割することによって、)オーカス
エラー信号、トラッキングエラー信号を得ることができ
る。基板102に形成されている光吸収体116は記録
媒体112からの反射光がグレーティング109を通り
ぬけてくるいわゆる0次光を吸収するものである。この
0次光が、ギャップ内で迷光となるとノイズとなる可能
性があり、除去する必要がある。この光ピックアップの
重量は5.1gであった。基板を従来の板状透明バルク
とすると、ガラスを使えば14.2g、プラスチックを
使用すると7.8gとなってしまい、本発明がピックア
ップの軽量化に効果を有することがわかる。 このピックアップの平均アクセスタイムは28m5ec
、c/N≧60dbであった。 (実施例−2) 第2図は本発明の構成を光磁気用ピックアップに適用し
たものの主要断面図である0図中201〜211の機能
は、第1図における101〜111の機能と全く同様で
ある。ただし基板201゜202はプラスチック基板で
ある。従って半導体レーザ204を出射した光波が、光
磁気記録媒体212により反射され、再びギャップ内に
入射するまでの過程の説明は省略する。グレーティング
209で回折されて半導体レーザ204の逆方向に向か
う光は基板202上に形成されているビームスプリッテ
ィング機能を有する反射型ホログラム213に入射する
0反射型ホログラム213は、光量を2等分するように
2つの領域から形成されており、その各々の領域におけ
るグレーティングピッチが異なっている。したがって、
反射型ホログラム213に入射した光は2分割され、異
なる反射角で反射することになる。この2つの反射光は
基板201に形成された非点収差を発生させる反射型ホ
ログラム素子214で反射され、それぞれ受光素子21
6A、B上に形成された偏光素子215A、Bに入射す
る。偏光素子215A、Bは偏光板を受光素子216A
、B上にはり付けたものであり、215Aの光学軸と2
15Bの偏光軸は直交するようになっている。この偏光
素子215A、Bは偏光板である必要は無く、結晶、誘
電体多層膜等であっても良い、偏光素子215A、Bを
透過した光は受光素子216A、Bに入射する。216
A、216Bの差動をとることにより、光磁気信号を得
ることができる。記録媒体212の情報トラックの方向
を217の方向とし、受光素子216A、Bをそれぞれ
いくつかに分割することによって、フォーカスエラー信
号、トラッキングエラー信号を得ることができる。基板
202に形成されている光吸収体218は光磁気記録媒
体212からの反射光がグレーティング209を通り抜
けてくるいわゆる0次光を吸収するものである。この光
ピックアップの重量は5.5グラム、平均アクセス時間
は32m5ecであり、C/N上60dbであった。ピ
ックアップ本体の複屈折は−切なかった。 〔発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、表面に光学素子の形
成された2枚の基板をギャップ材により、ギャップを設
けて対向させ、半導体レーザ光をギャップ内に導入する
という構造により、極めて軽量小型な光ピックアップを
提供できるという効果を有する。また従来の小型化され
たピックアップと比して、透明バルク基板の複屈折を受
けないという効果も有する。
第1図、第2図は本発明の光ピックアップの実施例を示
す主要断面図、第3図は従来の小型光ピックアップの主
要断面図。 101・・・・・ガラス基板 102・・・・・ガラス基板 103・・・・・ギャップ材 104・・・・・半導体レーザ 105・・・・・ヒートシンク 106・・・・・光 107・・・・・ミツ− 108・・・・・コリメータ 109・・・・・グレーティング 110・・・・・酸化ケイ素膜 111・・・・・マイクロフレネルレンズ112・・・
・・記録媒体 113・・・・・非点収差発生レンズ 114・・・・・受光素子 115・・・・・トラック方向 116・・・・・光吸収体 201・・・・・プラスチック基板 202・・・・・プラスチック基板 203・・・・・ギャップ材 204・・・・・半導体レーザ 205・・・・・ヒートシンク 206・・・・・光 207・・・・・(ツー 208・・・・・コリメータ 209・・・・・グレーティング 210・・・・・酸化ケイ素膜 211・・・・・マイクロフレネルレンズ212・・・
・・光磁気記録媒体 213・・・・・ビームスプリッタ 214・・・・・非点収差発生レンズ 215A、B・・偏光素子 216A、B・・受光素子 217・・・・・トラック方向 218・・・・・光吸収体 301・・・・・発光素子 302・・・・・回折格子 303・・・・・透明基板 304・・・・・レンズ 305・・・・・投光部の回折格子 306・・・・・対物レンズ 307・・・・・アクチュエーター 308・・・・・記録媒体 309・・・・・受光素子 以上 出願人 セイフーエブソン株式会社 代理人 弁理士 絵本 喜三部(他1名)第1図
す主要断面図、第3図は従来の小型光ピックアップの主
要断面図。 101・・・・・ガラス基板 102・・・・・ガラス基板 103・・・・・ギャップ材 104・・・・・半導体レーザ 105・・・・・ヒートシンク 106・・・・・光 107・・・・・ミツ− 108・・・・・コリメータ 109・・・・・グレーティング 110・・・・・酸化ケイ素膜 111・・・・・マイクロフレネルレンズ112・・・
・・記録媒体 113・・・・・非点収差発生レンズ 114・・・・・受光素子 115・・・・・トラック方向 116・・・・・光吸収体 201・・・・・プラスチック基板 202・・・・・プラスチック基板 203・・・・・ギャップ材 204・・・・・半導体レーザ 205・・・・・ヒートシンク 206・・・・・光 207・・・・・(ツー 208・・・・・コリメータ 209・・・・・グレーティング 210・・・・・酸化ケイ素膜 211・・・・・マイクロフレネルレンズ212・・・
・・光磁気記録媒体 213・・・・・ビームスプリッタ 214・・・・・非点収差発生レンズ 215A、B・・偏光素子 216A、B・・受光素子 217・・・・・トラック方向 218・・・・・光吸収体 301・・・・・発光素子 302・・・・・回折格子 303・・・・・透明基板 304・・・・・レンズ 305・・・・・投光部の回折格子 306・・・・・対物レンズ 307・・・・・アクチュエーター 308・・・・・記録媒体 309・・・・・受光素子 以上 出願人 セイフーエブソン株式会社 代理人 弁理士 絵本 喜三部(他1名)第1図
Claims (2)
- (1)反射面を表面に有する2枚の基板が、ギャップを
介することにより対向されており、前記2枚の基板間の
空間に、前記反射面で反射された光波が進行する光路が
形成されており、かつ前記2枚の基板の表面の前記光路
に対向する位置に、発光素子、受光素子、波面変換素子
が配置されており、かつ前記波面変換素子は、前記基板
間の空間から外に光波を取り出し集光する機能を有する
波面変換素子を含むことを特徴とする光ピックアップ。 - (2)前記波面変換素子はホログラム素子、ミラーであ
ることを特徴とする請求項1記載の光ピックアップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63111924A JPH01282756A (ja) | 1988-05-09 | 1988-05-09 | 光ピックアップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63111924A JPH01282756A (ja) | 1988-05-09 | 1988-05-09 | 光ピックアップ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01282756A true JPH01282756A (ja) | 1989-11-14 |
Family
ID=14573531
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63111924A Pending JPH01282756A (ja) | 1988-05-09 | 1988-05-09 | 光ピックアップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01282756A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02162164A (ja) * | 1989-10-30 | 1990-06-21 | Mazda Motor Corp | 車両の4輪操舵装置 |
JPH06139596A (ja) * | 1992-02-19 | 1994-05-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光ピックアップ |
JPH06290502A (ja) * | 1992-03-27 | 1994-10-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光ピックアップ |
JPH06290477A (ja) * | 1992-04-14 | 1994-10-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光ピックアップ |
JPH0765408A (ja) * | 1993-08-30 | 1995-03-10 | Nec Corp | 光ヘッド装置 |
-
1988
- 1988-05-09 JP JP63111924A patent/JPH01282756A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02162164A (ja) * | 1989-10-30 | 1990-06-21 | Mazda Motor Corp | 車両の4輪操舵装置 |
JPH0431909B2 (ja) * | 1989-10-30 | 1992-05-27 | ||
JPH06139596A (ja) * | 1992-02-19 | 1994-05-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光ピックアップ |
JPH06290502A (ja) * | 1992-03-27 | 1994-10-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光ピックアップ |
JP2738204B2 (ja) * | 1992-03-27 | 1998-04-08 | 松下電器産業株式会社 | 光ピックアップ |
JPH06290477A (ja) * | 1992-04-14 | 1994-10-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光ピックアップ |
JP2701654B2 (ja) * | 1992-04-14 | 1998-01-21 | 松下電器産業株式会社 | 光ピックアップ |
JPH0765408A (ja) * | 1993-08-30 | 1995-03-10 | Nec Corp | 光ヘッド装置 |
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