JPH01282630A - データベース検索情報一時蓄積システム - Google Patents
データベース検索情報一時蓄積システムInfo
- Publication number
- JPH01282630A JPH01282630A JP63114302A JP11430288A JPH01282630A JP H01282630 A JPH01282630 A JP H01282630A JP 63114302 A JP63114302 A JP 63114302A JP 11430288 A JP11430288 A JP 11430288A JP H01282630 A JPH01282630 A JP H01282630A
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- Japan
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- laser card
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- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 8
- 238000007639 printing Methods 0.000 abstract description 6
- 238000004321 preservation Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Credit Cards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデータベース検索情報一時蓄積システムに関し
、特にレーザカードによるデータベース検索情報一時蓄
積システムに関する。
、特にレーザカードによるデータベース検索情報一時蓄
積システムに関する。
従来、この種の外部データベースの検索においては、検
索結果は端末装置のデイスプレィへ表示させる方法また
はプリンタに印字させる方法で入手していた。
索結果は端末装置のデイスプレィへ表示させる方法また
はプリンタに印字させる方法で入手していた。
上述した従来のプリンタに印字物での情報入手では、プ
リンタの印字速度が回線速度に比べて遅い場合、プリン
タ印字中の回線費用の負担が大きくなるという欠点があ
る。また、紙による保存方法では保存場所がコンパクト
でないという欠点がある。
リンタの印字速度が回線速度に比べて遅い場合、プリン
タ印字中の回線費用の負担が大きくなるという欠点があ
る。また、紙による保存方法では保存場所がコンパクト
でないという欠点がある。
本発明の外部データベース情報蓄積システムは、外部デ
ータベースをアクセスし結果を表示する手段とレーザカ
ードを読み収り書き込む手段とを有する端末装置におい
て、データベースの検索結果を一旦レーザカードに蓄積
し、その後に前記レーザカードに蓄積された情報の中ら
から任意の情報を取り出して構成される。
ータベースをアクセスし結果を表示する手段とレーザカ
ードを読み収り書き込む手段とを有する端末装置におい
て、データベースの検索結果を一旦レーザカードに蓄積
し、その後に前記レーザカードに蓄積された情報の中ら
から任意の情報を取り出して構成される。
次に、本発明をその好ましい一実施例について図面を参
照して具体的に説明する。
照して具体的に説明する。
第1図は、本発明に係る外部データベース検索システム
の一実施例の構成を示すブロック図である。
の一実施例の構成を示すブロック図である。
第1図を参照するに、端末本体1は通信制御装置6によ
り公衆回線網100を介して外部データベース11に接
続される。端末は、端末本体1を中心に、デイスプレィ
装置2.キーボード3.プリンタ4.レーザカードリー
ダ/ライタ5と、通信制御置6とで構成されている。端
末本体1には通常の検索を行う共通制御および通信制御
プログラムとレーザカードアクセスを制御するデータ管
理プログラムとが組み込まれている。通常、外部データ
ベースへの検索要求は、デイスプレィ装置2とキーボー
ド3を使用し会話型式で行う。
り公衆回線網100を介して外部データベース11に接
続される。端末は、端末本体1を中心に、デイスプレィ
装置2.キーボード3.プリンタ4.レーザカードリー
ダ/ライタ5と、通信制御置6とで構成されている。端
末本体1には通常の検索を行う共通制御および通信制御
プログラムとレーザカードアクセスを制御するデータ管
理プログラムとが組み込まれている。通常、外部データ
ベースへの検索要求は、デイスプレィ装置2とキーボー
ド3を使用し会話型式で行う。
第2図は、検索情報のデータの流れと端末本体の各プロ
グラムの処理を簡単に説明した説明図である。端末から
検索データの要求があれば、通信制御プログラムICと
共通制御プログラム1aとを経由してデイスプレィ2と
プリンタ4とへデータは転送される(第2図の経路■に
よる)。この時、レーザカードへの書き込み指示がされ
れば、共通制御プログラム1aは、データ管理プログラ
ム1bにデータを転送する(第2図の経路■による)。
グラムの処理を簡単に説明した説明図である。端末から
検索データの要求があれば、通信制御プログラムICと
共通制御プログラム1aとを経由してデイスプレィ2と
プリンタ4とへデータは転送される(第2図の経路■に
よる)。この時、レーザカードへの書き込み指示がされ
れば、共通制御プログラム1aは、データ管理プログラ
ム1bにデータを転送する(第2図の経路■による)。
データ管理プログラムではレーザカード用にデータを編
集し、レーザカードにデータを書き込む。逆に、レーザ
カードのデータをデイスプレィ2と、プリンタ4とに出
力する時はデータ管理プログラム1bがデイスプレィ2
またはプリンタ4に編集したデータを転送する(第2図
の経路■による)。これらの指示は、すべてキーボード
から共通制御プログラム1aに対して行う。
集し、レーザカードにデータを書き込む。逆に、レーザ
カードのデータをデイスプレィ2と、プリンタ4とに出
力する時はデータ管理プログラム1bがデイスプレィ2
またはプリンタ4に編集したデータを転送する(第2図
の経路■による)。これらの指示は、すべてキーボード
から共通制御プログラム1aに対して行う。
第3図はレーザカード上のデータ構造とインデックス部
の内容を示した説明図である。レーザカードは、インデ
ックス部とデータ部に分かれている。インデックス部の
横長の長方形の領域は1個ごとに1個のインデックスと
対応し、データ部の横長の長方形の領域は1個ごとに1
個のデータと対応している。そして、インデックス部の
データアドレスに対応した箇所のデータ部の横長の領域
にデータが格納されている。データ書き込み時には、イ
ンデックス部にデータのアドレスとサイズとを入れて対
応をとっておき、検索時には、インデックスのみを表示
し、それから求めるものを選択し、データ部から読んで
くる形式となる。なお、レーザカードは大容量(約20
0万文字が書き込める)であるが再書き込みができない
ため、書き込み領域の全てが書き込まれた場合は、通常
、 は使い捨てとなる。
の内容を示した説明図である。レーザカードは、インデ
ックス部とデータ部に分かれている。インデックス部の
横長の長方形の領域は1個ごとに1個のインデックスと
対応し、データ部の横長の長方形の領域は1個ごとに1
個のデータと対応している。そして、インデックス部の
データアドレスに対応した箇所のデータ部の横長の領域
にデータが格納されている。データ書き込み時には、イ
ンデックス部にデータのアドレスとサイズとを入れて対
応をとっておき、検索時には、インデックスのみを表示
し、それから求めるものを選択し、データ部から読んで
くる形式となる。なお、レーザカードは大容量(約20
0万文字が書き込める)であるが再書き込みができない
ため、書き込み領域の全てが書き込まれた場合は、通常
、 は使い捨てとなる。
以上説明したように本発明によれば、データベース検索
端末にレーザカード入出力装置を付けることにより、外
部データベースからの高速な情報収集とコンパクトなデ
ータ保存を実現できるという効果がある。
端末にレーザカード入出力装置を付けることにより、外
部データベースからの高速な情報収集とコンパクトなデ
ータ保存を実現できるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図は本発明の一実施例のデータの流れと各プログラム
の処理を示す説明図、第3図は、レーザカード上のデー
タ構造を示す説明図。 1・・・・・・端末本体、2・・・・・・デイスプレィ
装置、3・・・・・・キーボード、4・・・・・・プリ
ンタ、5・・・・・・レーザカードリーダ/ライタ、6
・・・・・・通信制御装置、11・・・・・・外部デー
タベース、100・・・・・・公衆回線網。
2図は本発明の一実施例のデータの流れと各プログラム
の処理を示す説明図、第3図は、レーザカード上のデー
タ構造を示す説明図。 1・・・・・・端末本体、2・・・・・・デイスプレィ
装置、3・・・・・・キーボード、4・・・・・・プリ
ンタ、5・・・・・・レーザカードリーダ/ライタ、6
・・・・・・通信制御装置、11・・・・・・外部デー
タベース、100・・・・・・公衆回線網。
Claims (1)
- 外部データベースをアクセスし結果を表示する手段とレ
ーザカードを読み取り書き込む手段とを有する端末装置
において、データベースの検索結果を一旦レーザカード
に蓄積し、その後に前記レーザカードに蓄積された情報
の中らから任意の情報を取り出して成ることを特徴とす
るデータベース検索情報一時蓄積システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63114302A JPH01282630A (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | データベース検索情報一時蓄積システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63114302A JPH01282630A (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | データベース検索情報一時蓄積システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01282630A true JPH01282630A (ja) | 1989-11-14 |
Family
ID=14634467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63114302A Pending JPH01282630A (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | データベース検索情報一時蓄積システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01282630A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002334079A (ja) * | 1991-09-20 | 2002-11-22 | Sony Corp | データ取得方法及びデータ取得装置 |
-
1988
- 1988-05-10 JP JP63114302A patent/JPH01282630A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002334079A (ja) * | 1991-09-20 | 2002-11-22 | Sony Corp | データ取得方法及びデータ取得装置 |
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