JPH01282005A - 空気入りタイヤ - Google Patents
空気入りタイヤInfo
- Publication number
- JPH01282005A JPH01282005A JP63111410A JP11141088A JPH01282005A JP H01282005 A JPH01282005 A JP H01282005A JP 63111410 A JP63111410 A JP 63111410A JP 11141088 A JP11141088 A JP 11141088A JP H01282005 A JPH01282005 A JP H01282005A
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- JP
- Japan
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- main grooves
- main groove
- corner
- angle
- circumferential
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- Pending
Links
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 claims description 15
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明はウェット]−ナリング特性に優れ、かつ、ドラ
イ路におけるスキール音の発生を防止した空気入りタイ
ヤに関する。
イ路におけるスキール音の発生を防止した空気入りタイ
ヤに関する。
(従来の技術)
車で雨天の通路を歩行し、コーナを曲がるときの安定性
はタイヤのトレッドパターに依存するところが大きい。
はタイヤのトレッドパターに依存するところが大きい。
このようなウェット路でのコーナリング特性を向上させ
る目的で、タイヤトレッドの接地面の接地幅端近くに周
方向溝と、この周方向溝と交わる向きに伸びる多数の横
溝によって区分された陸部を有するブロックパターンが
知られている。
る目的で、タイヤトレッドの接地面の接地幅端近くに周
方向溝と、この周方向溝と交わる向きに伸びる多数の横
溝によって区分された陸部を有するブロックパターンが
知られている。
この接地幅端近くの周方向溝および横溝はコーナリング
時に路面の水膜を切る働ぎをし、コーナリングの安定性
向上に有効である。
時に路面の水膜を切る働ぎをし、コーナリングの安定性
向上に有効である。
(発明が解決しようとする課題)
このようなタイヤはウェットコーナリング特、性に優れ
ているが、反面、このようなタイA7は晴天のドライ路
におけるコーナリング時に、この周方向溝の中央側に面
するパターンブロック(陸部)に強い力が加わり、ブロ
ックの、特に鋭角となる側の隅の部分が振動しやすくな
り、その結果キキッというスキール音を発生しやすくな
る。
ているが、反面、このようなタイA7は晴天のドライ路
におけるコーナリング時に、この周方向溝の中央側に面
するパターンブロック(陸部)に強い力が加わり、ブロ
ックの、特に鋭角となる側の隅の部分が振動しやすくな
り、その結果キキッというスキール音を発生しやすくな
る。
したがって、ウェットコーナリング特性が優れ、かつド
ライ路におけるスキール音の発生をなくした空気入りタ
イヤを提供することが本発明の課題である。
ライ路におけるスキール音の発生をなくした空気入りタ
イヤを提供することが本発明の課題である。
(111題を解決するだめの手段)
上記課題を解決するため、本発明は、トレッド接地面の
接地幅端から中央に向かって全接地幅の20%以内の位
置にタイ17周方向に連続した一対の周方向主溝を設け
、その主溝に少なくとも一端が開口して主溝から中央に
向かってタイヤ軸方向に対し30°以内で傾斜した横断
方向主溝を周上に複数本配列し、前記周方向主溝と横断
方向主溝によって区画される陸部の鋭角隅部を1.5I
I1m以上のRでまるめたことを特徴とするものである
。
接地幅端から中央に向かって全接地幅の20%以内の位
置にタイ17周方向に連続した一対の周方向主溝を設け
、その主溝に少なくとも一端が開口して主溝から中央に
向かってタイヤ軸方向に対し30°以内で傾斜した横断
方向主溝を周上に複数本配列し、前記周方向主溝と横断
方向主溝によって区画される陸部の鋭角隅部を1.5I
I1m以上のRでまるめたことを特徴とするものである
。
(作用)
本発明における周方向主溝はトレッド接地面の接地幅端
から中央に向かって全接地幅の20%以内の位置に少な
くとも一対(両側端から20%以内の位置に2本)設け
る必要がある。
から中央に向かって全接地幅の20%以内の位置に少な
くとも一対(両側端から20%以内の位置に2本)設け
る必要がある。
周方向主溝が全接地幅の20%を越える位置にある場合
はウェットコーナリング性が悪くなるがその反面スキー
ル発生もイれ程問題とならない。
はウェットコーナリング性が悪くなるがその反面スキー
ル発生もイれ程問題とならない。
つまり、ウェットコーナリング特性は20%以下で、接
地端に近い程好ましいが、スキール音は20%を境に急
に発生しやすくなる。
地端に近い程好ましいが、スキール音は20%を境に急
に発生しやすくなる。
周方向主溝の位置とスキール音が発生する車の速度の関
係を第4図に示す。
係を第4図に示す。
第4図はタイヤサイズ185/70R13、FF車、空
気圧1.9で10ORの円周iIl装路面を走行し、ス
キール音が発生する車速を測定したものであるが、周方
向主溝が全接地幅の20%以内にある場合では車速80
km/h以下でスキール音を発生し、20%を越えると
あまり溝位置に依存しないことがわかる。
気圧1.9で10ORの円周iIl装路面を走行し、ス
キール音が発生する車速を測定したものであるが、周方
向主溝が全接地幅の20%以内にある場合では車速80
km/h以下でスキール音を発生し、20%を越えると
あまり溝位置に依存しないことがわかる。
次に本発明におけるタイヤの横断方向主溝はタイヤ軸方
向に対して30°以内で傾斜している必要がある。この
傾斜角が大きくなる稈、周方向主溝と横断方向主溝で区
画される陸部ブロックの隅部は鋭角を呈することになる
。
向に対して30°以内で傾斜している必要がある。この
傾斜角が大きくなる稈、周方向主溝と横断方向主溝で区
画される陸部ブロックの隅部は鋭角を呈することになる
。
第5図はタイヤの接地部を示す図であり、Wが接地幅、
矢印Aがタイ17周方向、矢印Bがタイヤ軸方向である
。周方向主溝1と横断方向主溝2とで区画される陸部ブ
ロック3の隅は鋭角を有している。これは横断方向主溝
2が軸方向Bに対して傾斜角αを有して傾斜しているか
らである。
矢印Aがタイ17周方向、矢印Bがタイヤ軸方向である
。周方向主溝1と横断方向主溝2とで区画される陸部ブ
ロック3の隅は鋭角を有している。これは横断方向主溝
2が軸方向Bに対して傾斜角αを有して傾斜しているか
らである。
第6図はブロックの鋭角隅の角度とスキール発生車速の
関係を示すくこのときの周方向主溝の位置は全接地幅の
10%である)。
関係を示すくこのときの周方向主溝の位置は全接地幅の
10%である)。
第6図からブロック隅部の角度が30°を越えると低速
度スキール音が発生しやすくなることがわかる。
度スキール音が発生しやすくなることがわかる。
このブロックのどの部分がスキール発生に起因している
かを調べるために超小型加速度計をブロックの各所に取
付け、振動の発生を測定した結果、やはりブロックの鋭
角となっている隅部であることが判ったので、次にその
隅を種々の形状に変えて振動発生を測定した。
かを調べるために超小型加速度計をブロックの各所に取
付け、振動の発生を測定した結果、やはりブロックの鋭
角となっている隅部であることが判ったので、次にその
隅を種々の形状に変えて振動発生を測定した。
実験方法は透明アクリル板上に隅の形状を変えたブロッ
クを押し当て、アクリル板を引張り、ブロックの動きを
観察すると共に、加速度計により振動の発生を測定した
。この場合、引張る方向とブロックのなす角度を5°に
傾斜させて固定した。
クを押し当て、アクリル板を引張り、ブロックの動きを
観察すると共に、加速度計により振動の発生を測定した
。この場合、引張る方向とブロックのなす角度を5°に
傾斜させて固定した。
その結果を第7図に示す。第7図はブロックの隅の角度
が20’であるサンプルを用い、隅に曲率Rのまるみを
つけた場合の曲率R及び隅を直線的に面取りし、その面
取りの距離dを種々変えて振動が発生するアクリル板引
張り速度をプロットしたものであり、直線的な面取り(
曲線d)より曲線的なまるみ付け(曲線R)の方が振動
が発生しにくいこと、更にRは1,511以上必要であ
ることがわかる。
が20’であるサンプルを用い、隅に曲率Rのまるみを
つけた場合の曲率R及び隅を直線的に面取りし、その面
取りの距離dを種々変えて振動が発生するアクリル板引
張り速度をプロットしたものであり、直線的な面取り(
曲線d)より曲線的なまるみ付け(曲線R)の方が振動
が発生しにくいこと、更にRは1,511以上必要であ
ることがわかる。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図〜第3図は本発明の空気入りタイヤの実施例であ
り、夫々接地部のバタンを示す図である。
り、夫々接地部のバタンを示す図である。
第1図は第1の実施例であり、全接地幅Wの片側半分に
ついて説明すれば、接地幅端から順次、第1周方向主溝
18、第2周方向主溝1b、第3周方向主溝1Cが設け
られ、第1周方向主満1aは接地端から全接地幅Wの2
0%以内に位置している。第1と第2周方向主溝1a1
1bの間には複数本の曲線的な第1横断方向主溝28.
28′・・・が、第2周方向主溝1bと第3周方向主溝
10の間には複数本の第2横断方向主溝2b 、2b
−・・・が設けられ、横断方向主溝28.28′・・・
、2b、2b−・・・はタイヤ軸方向に対して±306
以内の角度で傾斜している。
ついて説明すれば、接地幅端から順次、第1周方向主溝
18、第2周方向主溝1b、第3周方向主溝1Cが設け
られ、第1周方向主満1aは接地端から全接地幅Wの2
0%以内に位置している。第1と第2周方向主溝1a1
1bの間には複数本の曲線的な第1横断方向主溝28.
28′・・・が、第2周方向主溝1bと第3周方向主溝
10の間には複数本の第2横断方向主溝2b 、2b
−・・・が設けられ、横断方向主溝28.28′・・・
、2b、2b−・・・はタイヤ軸方向に対して±306
以内の角度で傾斜している。
また、1a、1b、2a、2a −で区画さレル第1陸
部ブロック3aの鋭角隅部4a 14a =のうち4a
=は1.5mm以上のRでまるみをつけてあり、lb、
1c、 2b、 2b −で区画される第2陸部ブロ
ック3bの鋭角隅部4b、4b′はいずれもまるみをつ
けである。
部ブロック3aの鋭角隅部4a 14a =のうち4a
=は1.5mm以上のRでまるみをつけてあり、lb、
1c、 2b、 2b −で区画される第2陸部ブロ
ック3bの鋭角隅部4b、4b′はいずれもまるみをつ
けである。
第2図は第2の実施例であり第1の実施例と異なる点は
、 (1)゛ 横断方向主溝2a、2bがすべて直線的で
あること、 〈2) 横断方向主溝の傾斜角が小さいこと、(3)
第1横断芳向主溝28と第2横断方向主溝2bの傾
斜方向が異なること、 (4) 第2陸部ブロック3bの鋭角隅部4b、4b
−はまるみ付けされていないことである。
、 (1)゛ 横断方向主溝2a、2bがすべて直線的で
あること、 〈2) 横断方向主溝の傾斜角が小さいこと、(3)
第1横断芳向主溝28と第2横断方向主溝2bの傾
斜方向が異なること、 (4) 第2陸部ブロック3bの鋭角隅部4b、4b
−はまるみ付けされていないことである。
第3図は第3の実施例であり、この実施例のパタンは片
側にジグザグ型の周方向主溝が2本あるだけであり、そ
の主溝1a、1bの両側に交互に横断方向主溝2a、2
a−・・・、2b 、2b −・・・が延び、これら1
よ隣の周方向主溝に達していない。
側にジグザグ型の周方向主溝が2本あるだけであり、そ
の主溝1a、1bの両側に交互に横断方向主溝2a、2
a−・・・、2b 、2b −・・・が延び、これら1
よ隣の周方向主溝に達していない。
陸部ブロック3は完全に区画されているわりではないが
、第1主溝に接するブロックの鋭角隅はまるみをつけら
れている。
、第1主溝に接するブロックの鋭角隅はまるみをつけら
れている。
(実験例)
第1図〜第3図に示したタイヤと、これと同様のバタン
であるがブロック鋭角隅部にまるみをつけていないタイ
ヤの6種を用意し、スキール発生限界速度を測定した結
果を数表に示す。
であるがブロック鋭角隅部にまるみをつけていないタイ
ヤの6種を用意し、スキール発生限界速度を測定した結
果を数表に示す。
なお、タイヤサイズは185/60R14、テスト車輌
はFF乗用車で10ORを旋回した。
はFF乗用車で10ORを旋回した。
(以下余白)
[発明の効果]
本発明は上述のように構成したから、次の効果を奏する
。
。
(1) 周方向主溝が接地端から20%以内にあるの
でウェットコーナリング性能を向上することができる。
でウェットコーナリング性能を向上することができる。
(2) 横断方向主溝が30′以内に傾斜し、ブロッ
クの鋭角隅部に1.51111以上のRがつけられてい
=9− るのでスキール音の発生を防止することができる。
クの鋭角隅部に1.51111以上のRがつけられてい
=9− るのでスキール音の発生を防止することができる。
第1図〜第3図は第1実施例〜第3実施例のトレッドパ
ターンを示す図であり、第4図は周方向主溝の位置とス
キール発生車速の関係を示ずグラフ、第5図はトレッド
パターンの説明図、第6図はブロック鋭角部角度とスキ
ール発生車速の関係を示すグラフ、第7図はブロック鋭
角部の形状と引張り速度の関係を示すグラフである。 1・・・周方向主溝 2・・・横断方向主溝 3・・・陸部ブロック 4・・・鋭角隅部 代理人 弁理士 三 好 保 男 1・・・周方向主溝 2・・・横断方向主溝 3・・・陸部ブロック 4・・・鋭角隅部 第1図 周方向主溝の接地端からの距離 (全幅に対する%) 第4図 フ゛ロy9鋭角部の角度(°の 第6図 第5図 曲率R1面取距離d(m+n) 第7図
ターンを示す図であり、第4図は周方向主溝の位置とス
キール発生車速の関係を示ずグラフ、第5図はトレッド
パターンの説明図、第6図はブロック鋭角部角度とスキ
ール発生車速の関係を示すグラフ、第7図はブロック鋭
角部の形状と引張り速度の関係を示すグラフである。 1・・・周方向主溝 2・・・横断方向主溝 3・・・陸部ブロック 4・・・鋭角隅部 代理人 弁理士 三 好 保 男 1・・・周方向主溝 2・・・横断方向主溝 3・・・陸部ブロック 4・・・鋭角隅部 第1図 周方向主溝の接地端からの距離 (全幅に対する%) 第4図 フ゛ロy9鋭角部の角度(°の 第6図 第5図 曲率R1面取距離d(m+n) 第7図
Claims (1)
- トレッド接地面の接地幅端から中央に向かつて全接地幅
の20%以内の位置にタイヤ周方向に連続した一対の周
方向主溝を設け、その主溝に少なくとも一端が開口して
主溝から中央に向かつてタイヤ軸方向に対し30°以内
で傾斜した横断方向主溝を周上に複数本配列し、前記周
方向主溝と横断方向主溝によって区画される陸部の鋭角
隅部を1.5mm以上のRでまるめたことを特徴とする
空気入りタイヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63111410A JPH01282005A (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | 空気入りタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63111410A JPH01282005A (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | 空気入りタイヤ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01282005A true JPH01282005A (ja) | 1989-11-13 |
Family
ID=14560456
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63111410A Pending JPH01282005A (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | 空気入りタイヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01282005A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0588781B2 (de) † | 1992-09-15 | 2000-01-26 | Semperit Reifen Aktiengesellschaft | Fahrzeugreifen |
US6474381B1 (en) * | 1999-07-26 | 2002-11-05 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Pneumatic tire including axial grooves |
US7464738B2 (en) * | 1999-12-01 | 2008-12-16 | Pirelli Pneumatici S.P.A. | Tyre for a vehicle wheel including zigzag circumferential grooves and blind transverse cuts |
US20100108214A1 (en) * | 2007-07-05 | 2010-05-06 | Pirelli Tyre S.P.A. | Tyre for motor vehicles |
US20100314012A1 (en) * | 2009-06-10 | 2010-12-16 | Yoshihiro Hada | Pneumatic tire |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61291204A (ja) * | 1985-06-18 | 1986-12-22 | Bridgestone Corp | 空気入りラジアルタイヤ |
JPS6226104A (ja) * | 1985-07-26 | 1987-02-04 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 乗用車用空気入りラジアルタイヤ |
-
1988
- 1988-05-10 JP JP63111410A patent/JPH01282005A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP0588781B2 (de) † | 1992-09-15 | 2000-01-26 | Semperit Reifen Aktiengesellschaft | Fahrzeugreifen |
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US8371349B2 (en) * | 2007-07-05 | 2013-02-12 | Pirelli Tyre S.P.A. | Tyre for motor vehicles |
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US8555939B2 (en) * | 2009-06-10 | 2013-10-15 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Pneumatic tire with tread having crown circumferential grooves and middle circumferential grooves |
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