JPH01281060A - 造形食品およびその製造法 - Google Patents

造形食品およびその製造法

Info

Publication number
JPH01281060A
JPH01281060A JP1012242A JP1224289A JPH01281060A JP H01281060 A JPH01281060 A JP H01281060A JP 1012242 A JP1012242 A JP 1012242A JP 1224289 A JP1224289 A JP 1224289A JP H01281060 A JPH01281060 A JP H01281060A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
meat
curdlan
fish
small pieces
shaped
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1012242A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Konno
紺野 昭
Atsushi Iida
敦 飯田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takeda Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Takeda Chemical Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takeda Chemical Industries Ltd filed Critical Takeda Chemical Industries Ltd
Publication of JPH01281060A publication Critical patent/JPH01281060A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23LFOODS, FOODSTUFFS, OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT COVERED BY SUBCLASSES A21D OR A23B-A23J; THEIR PREPARATION OR TREATMENT, e.g. COOKING, MODIFICATION OF NUTRITIVE QUALITIES, PHYSICAL TREATMENT; PRESERVATION OF FOODS OR FOODSTUFFS, IN GENERAL
    • A23L17/00Food-from-the-sea products; Fish products; Fish meal; Fish-egg substitutes; Preparation or treatment thereof
    • A23L17/10Fish meal or powder; Granules, agglomerates or flakes
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23LFOODS, FOODSTUFFS, OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT COVERED BY SUBCLASSES A21D OR A23B-A23J; THEIR PREPARATION OR TREATMENT, e.g. COOKING, MODIFICATION OF NUTRITIVE QUALITIES, PHYSICAL TREATMENT; PRESERVATION OF FOODS OR FOODSTUFFS, IN GENERAL
    • A23L17/00Food-from-the-sea products; Fish products; Fish meal; Fish-egg substitutes; Preparation or treatment thereof
    • A23L17/70Comminuted, e.g. emulsified, fish products; Processed products therefrom such as pastes, reformed or compressed products
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23LFOODS, FOODSTUFFS, OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT COVERED BY SUBCLASSES A21D OR A23B-A23J; THEIR PREPARATION OR TREATMENT, e.g. COOKING, MODIFICATION OF NUTRITIVE QUALITIES, PHYSICAL TREATMENT; PRESERVATION OF FOODS OR FOODSTUFFS, IN GENERAL
    • A23L13/00Meat products; Meat meal; Preparation or treatment thereof
    • A23L13/40Meat products; Meat meal; Preparation or treatment thereof containing additives
    • A23L13/42Additives other than enzymes or microorganisms in meat products or meat meals
    • A23L13/422Addition of natural plant hydrocolloids, e.g. gums of cellulose derivatives or of microbial fermentation gums
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23LFOODS, FOODSTUFFS, OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT COVERED BY SUBCLASSES A21D OR A23B-A23J; THEIR PREPARATION OR TREATMENT, e.g. COOKING, MODIFICATION OF NUTRITIVE QUALITIES, PHYSICAL TREATMENT; PRESERVATION OF FOODS OR FOODSTUFFS, IN GENERAL
    • A23L29/00Foods or foodstuffs containing additives; Preparation or treatment thereof
    • A23L29/20Foods or foodstuffs containing additives; Preparation or treatment thereof containing gelling or thickening agents
    • A23L29/269Foods or foodstuffs containing additives; Preparation or treatment thereof containing gelling or thickening agents of microbial origin, e.g. xanthan or dextran
    • A23L29/271Curdlan; beta-1-3 glucan; Polysaccharides produced by agrobacterium or alcaligenes

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Nutrition Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Marine Sciences & Fisheries (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Dispersion Chemistry (AREA)
  • Botany (AREA)
  • Biotechnology (AREA)
  • Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
  • General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
  • Jellies, Jams, And Syrups (AREA)
  • Fish Paste Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はカードランを小片状の魚畜肉類に添加して、成
形してなる造形食品に関する。
従来の技術 最近、「ワンプイナー・7オースナツク」という言い方
の食形態をとる人々が多くなっている。これは、1日1
回だけきちんと食事をし、4回は軽食ですませるという
食事の仕方のことである。この4回の軽食は、空腹の程
度に応じて適宜食べ、その時間や場所にこだわらなくな
ってきている。
この様な傾向にともない、各種のスナック食品が市場を
暖しており、これらの中にはたとえばシート食品、フィ
ルム食品と称されて従来の食品とは極めて形態を異にす
るものが現われている。
発明が解決しようとする課題 一般に、スナック食品の特色はファツション性があって
、どこでも、いつでも恰好よく食することができる点に
ある。現在、市場に出廻っているスナック食品の場合も
このような特色を持たせようとしているものの、品質的
な面からみるとまだ満足できるものは少ない。たとえば
、従来のシート食品の場合、食用に際してポロボロ砕れ
たり、また、硬過ぎて食べ難いものも多い。また、この
様なスナック食品は持ち歩いている間にも砕れてしまい
、商品として外観的にも良くないものである。
課題を解決するための手段 この様な事情に鑑み、本発明者らはスナック食品のうち
、魚畜肉類を原料とするものについてテクスチャーや外
観などの品質を向上させるべく鋭意研究した。その結果
、小片状の魚畜肉類にカードランを添加して該小片を結
着・成形して得られる造形食品が、スナック食品として
品質的に良好であることを見出し、さらに研究して本発
明を完成した。
すなわち、本発明は1)小片状の魚畜肉類をカードラン
で結着・成形してなる造形食品および2)小片状の魚畜
肉類にカードランを添加・混合し、整形後加熱して該小
片を結着・成形させることを特徴とする造形食品の製造
法である。
本発明で使用されるカードランは、微生物から生産され
るβ−1,3−グルコシド結合を主体とする加熱凝固性
多糖類の一般名であり、該生産菌としてはたとえばアル
カリ土類金属またはアグロバクテリウム属の微生物が挙
げられ、具体的にはアルカリゲネス・7エカリス・バー
ル・ミクソゲネス菌体10c3Kにより生産されるカー
ドラン(Agricultural  Biologi
cal  Chemistry  30巻 196頁(
1966))、アルカリゲネス・フェカリス・バール・
ミクソゲネス菌株10C3にの変異株NTK−u(IF
O13140)により生産されるカードラン(特公昭4
8−32673)、アグロバクテリウム・ラジオバクタ
ー(IFO13127)およびその変異株U−19(I
 F013126)により生産されるカードラン(特公
昭48−32674)などが使用し得る。カードランは
、常法に従ってかかる微生物を炭素源、窒素源、無機物
などを栄養源として一般的に好気的な条件で培養すると
培地に生成される。カードランは通常かかる培養物を溶
解、ろ過、中和、水洗、脱水、乾燥などの手段を適宜利
用することにより分取される。たとえば、カードランを
含む培養物に水酸化ナトリウム水溶液などのアルカリを
加えて十分撹拌、溶解したのち遠心分離またはろ過動剤
を用いるフィルタープレスろ過などの処理に付し、得ら
れた澄明なろ液を塩酸、硫酸あるいは酢酸などの酸で中
和してゲル状に析出する沈澱を遠心分離によって集め、
これを水洗後、乾燥たとえばスプレードライすることに
より白色ないしは類白色の粉末状のカードランを得るこ
とができる。
次に、本発明で用いる魚畜肉類は、通常、食用に供され
るもので小片状で得られるものあるいは小片状に加工さ
れたものであれば特に限定されない。本発明に用いる代
表的な魚畜肉類を以下に例示する。魚介類として各種の
魚卵(例、カズノコ、タラコ、シシゃも、イクラ、すじ
こ)、甲殻類(例、カニ、エビ、うに)、魚類(例、タ
ラ、シラス、カツオ、キス)、貝類(例、あわび、あさ
り、はたてかい)などが、畜肉類としそは牛、豚、鳥、
羊、馬などの肉が例示される。魚畜肉類は、生原料をそ
のまま利用してもよいが、通常は適宜に調理・加工した
ものが用いられる。たとえば常法により乾燥、塩漬、く
ん蒸、加熱などの処理を施したものや、既に加工食品と
して完成したもの、たとえば魚畜肉練製品(例、かまぼ
こ、ハム、ソーセージ)、珍味(例、珍味クラゲ、辛子
明太子、シャーキ)、佃煮(例、貝、エビ、昆布、大和
点)、缶詰(例、マグロ7レーク)などがあげられる。
本発明でいう小片状とは、魚卵、シラスなどのような天
然に小片状態で存するものや、たとえば厚みが1〜30
mm、好ましくは3〜30mm+、幅が2〜30nan
+、好ましくは3〜30m+mで長さが1〜100mm
、好ましくは3〜100m+mの範囲に入るような形状
に加工した状態をいう。
本発明において、小片状の魚畜肉類を結着・成形させる
には、該小片を水の存在下にカードランを混和して、目
的とする形状に整形後に加熱する。
カードランは、一般に水、調味液などに分散して添加さ
れるが、該小片の表面にカードランを湿潤させるには充
分な水分が存在するときは粉末で添加してもよい。いず
れの場合も、カードランは約1〜23重量%、とりわけ
約1−10重量%の水懸濁液として分散されていること
が望ましし1゜カードランの使用量は対象とする材料に
よって適宜選択されるが一般に最終製品中0.1〜25
重量%で、好ましくは0.2〜lO重量%、さら番こ好
ましくは1〜5重量%である。
一般に、前記のカードラン水懸濁液は、小片状の魚畜肉
類の100重量部に対し、約10〜100重量部の割合
で添加・混合するのが好ましl、%。
この範囲より低いと小片の結着性が悪く砕れ易く、この
範囲より高いと作業性が悪くなる場合が多い。
また、この添加量を調節することによって、目的物の硬
さや小片間のほぐれ具合を好みに応じて調整することも
できる。
カードランを小片状の魚畜肉類の表面になるべく均一に
ゆきわたるように混和した後、この混和物を整形する。
この場合、最終製品の形態を考慮してスナック食品とし
て適当と思われる形状および大きさを任意に選択するこ
とができ、たとえば、カード状、シート状、板状、棒状
、円柱状、三角状、サイコロ状あるいは球状などがあげ
られ、その形状は限定されない。この整形物の厚みは、
約0.5〜60mmとするのが好ましく、幅および長さ
についての大きさは特に限定されない。この整形には目
的とする形状の型を作り、この中に上記の混和物を充填
するのが作業的に有利である。
一方、別法として混和物を半製品的に一旦整形したのち
、後述の加熱処理を施したあと、好みの形状に切取って
もよい。たとえば、混和物を一旦幅広い板状に整形し、
加熱によって該小片を結着させたあと、−貴公を好みの
形状に切出す方法を採用することもできる。
次に、整形物を加熱して小片間を結着して成形させる。
この加熱は、直火湯浴加熱法、油浴加熱法、加工加熱法
など適宜の方法によって、整形物の温度が約55℃以上
、好ましくは70℃以上に、さらに好ましくは80℃以
上に達するように実處すればよく、これによってカード
ランを介して小片間の結着が進行する。加熱時間は整形
物の大きさに対応して適宜に選択すればよい。かくして
、カードランの結着作用によって小片間が結着して一定
の形状に成形された本発明の造形食品が得られる。
本発明の造形食品は、これ自体をあるいは他の食用素材
と組み合せ、スナック食品として食用に供することがで
きる。たとえば、板状に結着・成形して得られる造形物
は、そのものをスナック食品の一種として手軽に食して
もよいし、この板状成形物をたとえばパンの間に挾さん
でサンドイッチとして利用することもできる。
衷真男 以下に、実施例を挙げて本発明をさらに具体的に説明す
る。各実施例において、カー−トランとしてはアリ力す
ゲネス・7エカリス・バール・ミクソゲネス菌株10C
3にの変異株NTK−u(IFo  13140)によ
り生産されたもの(スプレードライ粉末)を用いた。
実施例1 辛子明太子(水分501i量%)100gに、カードラ
ン5gを水50−に分散した液を加え、均一な湿潤物と
なるように撹拌した。これを表面温度150℃の熱圧延
装置のロール(間隔1 mm)の間に投下し、薄膜に整
形しながら加熱して、シート状の辛子明太子の成形物(
水分40重量%)を得Iこ。
上記で得られたシート状辛子明太子を用いて、常法に基
づいて調製したかまぼこすり身を巻いて蒸し器で加熱す
ると美味な珍味かまぼこが得られlこ。
実施例2 5問角の牛肉260g、食塩6g、カラメル3−5 g
 +アナトー0.71.水72g、ビーフエキス8g、
砂糖8g、コシヨウ1g、オニオンパウダー1g、グル
タミン酸ソーダ1.7g、核酸系調味料(リボタイド、
武田薬品工業製)0.1gおよびカードラン15gを均
一に混合した。この混合物を、カードランで製造した可
食性フィルム(特公昭6l−45521)で全体を包み
板状(厚さ約 1 cm)に整形し、蒸し器で(80℃
、20分間)加熱後、60℃で4時間乾燥すると牛肉片
がよく結着された板状ビーフジャーキーが出来た。この
ビーフジャーキーは牛肉小片かほど良く結着しており、
良好なテクスチャーであった。
実施例3 シシャモの子100g、カードラン5g、水30戒を混
合し均一な湿潤物を調製した。 これをガラス板の上に
均一な厚さ(約1 mm)に延ばし蒸し器(80℃)で
約1分間加熱し、シシャモの子同志を結着させ、全体が
シート状の成形物を得た。このシートを幅1cmの帯状
に切断したものは、こぶ巻きのひもとして利用すること
ができる。
実施例4 まぐろ7レ一ク味付品(缶詰、はごろもフーズ(株))
の固形物100gにカードラン2.5gを加え、均一に
なるよう混合した。 この85gをたて130 m/m
、よこflow/m、高さ(厚み)5m/mの耐熱性の
プラスチックの型に充填して整形した。この型に入れた
状態で蒸気で10分間蒸して加熱し、型から取り出し、
まぐろフレークの成型物を得た。このまぐろフレーク成
型品はまぐろフレークかほど良く結着しており、良好な
テクスチャーであった。
発明の効果 本発明の造形食品は、カードランを用いて魚畜肉類の小
片を結着させ一定の形状に成形していることが特徴であ
る。本造形食品は、該小片間かほど良く結合されており
、運搬したり、あるいは食用に際して手で持ち上げても
形くずれすることがなく、しかも魚畜肉類の風味を十分
に有しており、スナック食品自体もしくはその材料とし
、て利用できる。このような特有の効果は、カードラン
を用いることによって得られるものであって、他の多糖
類たとえば澱粉を使用してもこのような良好な造形食品
を得ることができない。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)小片状の魚畜肉類をカードランで結着・成形してな
    る造形食品。 2)小片状の魚畜肉類にカードランを添加し、整形後加
    熱して該小片を結着・成形させることを特徴とする造形
    食品の製造法。
JP1012242A 1988-01-22 1989-01-20 造形食品およびその製造法 Pending JPH01281060A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1315588 1988-01-22
JP63-13155 1988-01-22

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01281060A true JPH01281060A (ja) 1989-11-13

Family

ID=11825278

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1012242A Pending JPH01281060A (ja) 1988-01-22 1989-01-20 造形食品およびその製造法

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP0326294A1 (ja)
JP (1) JPH01281060A (ja)
KR (1) KR890011550A (ja)
CN (1) CN1035757A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0779742A (ja) * 1993-09-13 1995-03-28 Kakiyasu Honten:Kk 肉類の調理方法及び肉類加工品

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA2101096A1 (en) * 1992-07-23 1994-01-24 Toshio Tawada Processed foods containing thermo-gelable .beta.-1,3-glucan and their production
WO1997004670A1 (fr) * 1995-07-28 1997-02-13 Kabushikikaisha Kibun Shokuhin Procede de preparation de la matiere premiere d'un produit en pate
CN1062723C (zh) * 1997-07-31 2001-03-07 荆州市荆南食品有限责任公司 鲜淡水鱼糕及制造方法
CN1088346C (zh) * 1997-08-15 2002-07-31 姚儒英 肉、鱼类混合食品的制造方法及其产品
CN1071556C (zh) * 1999-02-04 2001-09-26 熊秀峰 鸡汁鱼糕制品
WO2011014256A2 (en) * 2009-07-30 2011-02-03 Nestec S.A. Wet food compositions having the characteristics of dry food compositions
GB201519854D0 (en) * 2015-11-10 2015-12-23 Mars Inc Pet food
EP4062765A4 (en) * 2019-11-18 2023-12-20 Mitsubishi Corporation Life Sciences Limited COMPOSITION FOR PROCESSING SHAPED FOODS

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3754925A (en) * 1970-03-24 1973-08-28 Takeda Chemical Industries Ltd New thermo gelable polysaccharide containing foodstuffs
GB1293449A (en) * 1970-06-30 1972-10-18 Swift & Co Improvements in or relating to meat products
IL64728A (en) * 1982-01-08 1985-05-31 Trilling David M Production of shaped food products
JPS60110265A (ja) * 1983-07-26 1985-06-15 Kibun Kk 練製品の成形法および装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0779742A (ja) * 1993-09-13 1995-03-28 Kakiyasu Honten:Kk 肉類の調理方法及び肉類加工品

Also Published As

Publication number Publication date
EP0326294A1 (en) 1989-08-02
KR890011550A (ko) 1989-08-21
CN1035757A (zh) 1989-09-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2017505138A (ja) 培養筋細胞から形成される乾燥食品
JP3353383B2 (ja) 酵素製剤及び結着成形食品の製造法
US3712821A (en) Production of fisheries products
JPH01281060A (ja) 造形食品およびその製造法
JPS62190065A (ja) 魚介肉すり身の組織化物の製造法
Okada et al. Kamaboko: The giant among Japanese processed fishery products
JP7051701B2 (ja) 畜肉様食感を有するタンパク質素材及びその製造方法
JPH0523143A (ja) 魚肉すり身または魚畜肉練製品およびそのための組成物
JP3817125B2 (ja) 食肉の懸濁分散液の製造方法
JP2702233B2 (ja) 魚畜肉練製品および魚畜肉練製品用組成物
CN1262206C (zh) 海产品脱腥提鲜食用调味料及其加工方法
JPH0335906B2 (ja)
JPH0125551B2 (ja)
JPH09266770A (ja) エビ肉入り練り製品の製造方法
JPH03232478A (ja) 魚肉シート
JPS602142A (ja) チ−ズ加工食品
JPH1073A (ja) レトルト魚畜肉加工食品およびその製造法
JPS63105657A (ja) 食品素材の製造方法
JPS59203476A (ja) 透明な練り製品の製法
KR20030067110A (ko) 어류분란 훈연소시지의 제조방법
JPH06261712A (ja) カニ様食品素材の製造法
WO2004016111A1 (fr) Saucisse mettant en oeuvre la chair de carapace d'animal aquatique et sa preparation
JP2969590B2 (ja) 鮭加工製品の製法とその製品
JPH09182573A (ja) 低リン、低カリウム化処理してなる肉類及びその製造方法
JP3607536B2 (ja) 生食料理用人造魚介類及びその製造方法