JPH01280914A - 多閾値入力回路 - Google Patents
多閾値入力回路Info
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- JPH01280914A JPH01280914A JP63110810A JP11081088A JPH01280914A JP H01280914 A JPH01280914 A JP H01280914A JP 63110810 A JP63110810 A JP 63110810A JP 11081088 A JP11081088 A JP 11081088A JP H01280914 A JPH01280914 A JP H01280914A
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- input signal
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- 238000011156 evaluation Methods 0.000 claims abstract description 8
- 230000007704 transition Effects 0.000 abstract description 10
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 21
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は入力信号に対するレベルを判定する入力回路に
関し、特にオーブンドレインなどのレベルの確定の遅い
入力信号に対する誤判定の防止に関するものである。
関し、特にオーブンドレインなどのレベルの確定の遅い
入力信号に対する誤判定の防止に関するものである。
従来この種の入力回路としては第5図に示されるものが
ある。
ある。
同図において、1は信号が人力される入力端子、2はこ
の入力端子1に入力された信号のレベルを判定するイン
バータ回路、3はゲートにサンプリング信号が入力され
てインバータ回路2の出力信号を図示しない後位の回路
(例えばラッチ回路等)に伝達するトランスミッション
ゲートである。
の入力端子1に入力された信号のレベルを判定するイン
バータ回路、3はゲートにサンプリング信号が入力され
てインバータ回路2の出力信号を図示しない後位の回路
(例えばラッチ回路等)に伝達するトランスミッション
ゲートである。
そして、入力端子1に入力された入力信号のレベルがイ
ンバータ回路2の論理闇値より高ければ「L」レベル信
号、低ければ「H」レベル信号を出力し、トランスミッ
ションゲート3のゲートに入力されるサンプリング信号
によりこのトランスミッションゲート3がアクティブに
されると、インバータ回路2の出力信号は後位の回路へ
伝達される。
ンバータ回路2の論理闇値より高ければ「L」レベル信
号、低ければ「H」レベル信号を出力し、トランスミッ
ションゲート3のゲートに入力されるサンプリング信号
によりこのトランスミッションゲート3がアクティブに
されると、インバータ回路2の出力信号は後位の回路へ
伝達される。
しかし、このような従来の入力回路では、人力信号力r
L Jレベルから「H」レベルへ、若シ<は「H」レ
ベルから「L」レベルへの遷移時間が長くてなだらかな
場合には、この入力信号の遷移中において誤った値をサ
ンプリングして取り込んでしまうという課題を有してい
た。
L Jレベルから「H」レベルへ、若シ<は「H」レ
ベルから「L」レベルへの遷移時間が長くてなだらかな
場合には、この入力信号の遷移中において誤った値をサ
ンプリングして取り込んでしまうという課題を有してい
た。
本発明はこのような課題を解消するためになされたもの
で、たとえ入力信号の遷移時間が長くなっても誤った値
を取り込むことのない入力回路を提供することを目的と
する。
で、たとえ入力信号の遷移時間が長くなっても誤った値
を取り込むことのない入力回路を提供することを目的と
する。
本発明は、闇値の異なる複数のレベル判定回路と、この
レベル判定回路の判定結果を評価して入力信号に対する
レベルを決定する評価回路とを備えたものである。
レベル判定回路の判定結果を評価して入力信号に対する
レベルを決定する評価回路とを備えたものである。
入力信号は複数の闇値の異なるレベル判定回路により判
定され、この判定結果に基づいて評価回路により入力信
号のレベルが決定される。
定され、この判定結果に基づいて評価回路により入力信
号のレベルが決定される。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を表す回路図であり、第5図
と同一または相当部分については同符号を用いる。
と同一または相当部分については同符号を用いる。
同図において、1は信号が入力される入力端子、2a、
2b、2Cは入力端子1に入力された信号電圧のレ
ベルを判定する闇値の異なる複数のインバータ回路、4
はインバータ回路2aとインバータ回路2Cとの出力を
入力して入力信号を評価する排他的論理和回路(以下X
ORと記す)、3aおよび3bはインバータ回路2bの
出力およびX0R4の出力を入力してゲートにサンプリ
ング信号がアサートされた時に信号を出力するトランス
ミッションゲートである。
2b、2Cは入力端子1に入力された信号電圧のレ
ベルを判定する闇値の異なる複数のインバータ回路、4
はインバータ回路2aとインバータ回路2Cとの出力を
入力して入力信号を評価する排他的論理和回路(以下X
ORと記す)、3aおよび3bはインバータ回路2bの
出力およびX0R4の出力を入力してゲートにサンプリ
ング信号がアサートされた時に信号を出力するトランス
ミッションゲートである。
次に、このような構成における動作について説明する。
3つのインバータ回路2a、 2b、2Cの論理闇値
をそれぞれ3.5V、2.5V、1.OVとし、第2図
の波形50aに示される入力信号が入力端子1に入力さ
れた場合について説明する。
をそれぞれ3.5V、2.5V、1.OVとし、第2図
の波形50aに示される入力信号が入力端子1に入力さ
れた場合について説明する。
同図は横軸は時間、縦軸は電圧(V)を示し、入力信号
は、まず、時間間隔51にてサンプリングが行われる。
は、まず、時間間隔51にてサンプリングが行われる。
すなわち、この時間間隔51に対する波形50aの入力
信号に対し、上記の各論理闇値を有する各インバータ回
路2a−cは、インバータ回路2aは「H」レベル信号
、インパーク回路2bも「H」レベル信号、インバータ
回路2Cは「L」レベル信号を出力する。このため、X
0R4の2つの入力信号は「H」、「L」となるために
「H」レベル信号を出力し、トランスミッションゲート
3a、3bの各ゲートに入力されるサンプリング信号と
同期し、トランスミッションゲート3aからは「H」レ
ベル信号、トランスミッションゲート3bからも「H」
レベル信号が出力される。
信号に対し、上記の各論理闇値を有する各インバータ回
路2a−cは、インバータ回路2aは「H」レベル信号
、インパーク回路2bも「H」レベル信号、インバータ
回路2Cは「L」レベル信号を出力する。このため、X
0R4の2つの入力信号は「H」、「L」となるために
「H」レベル信号を出力し、トランスミッションゲート
3a、3bの各ゲートに入力されるサンプリング信号と
同期し、トランスミッションゲート3aからは「H」レ
ベル信号、トランスミッションゲート3bからも「H」
レベル信号が出力される。
ここで図示しない後位の内部回路は、インバータ回路2
a−=cの各論理闇値の中での最大値および最小値を入
力するトランスミッションゲート3bから「H」レベル
信号が伝えられたため、入力信号は遷移の途中であると
認識し、再度、時間間隔52に対する波形50aの入力
信号に対しサンプリングを行う。
a−=cの各論理闇値の中での最大値および最小値を入
力するトランスミッションゲート3bから「H」レベル
信号が伝えられたため、入力信号は遷移の途中であると
認識し、再度、時間間隔52に対する波形50aの入力
信号に対しサンプリングを行う。
時間間隔52に対する波形50aの入力信号に対しては
、インバータ回路2a w cの出力信号は全て[L]
レベル信号となる。このため、X0R4の出力信号は「
L」レベル信号となり、トランスミッションゲート3a
、3bの出力からはゲートに入力されるサンプリング信
号に同期して「L」レベル信号が出力される。このため
、後位の内部回路は、トランスミッションゲート3bの
出力信号が「L」レベル信号であるため、入力信号の遷
移状態は終わったものと認識する。
、インバータ回路2a w cの出力信号は全て[L]
レベル信号となる。このため、X0R4の出力信号は「
L」レベル信号となり、トランスミッションゲート3a
、3bの出力からはゲートに入力されるサンプリング信
号に同期して「L」レベル信号が出力される。このため
、後位の内部回路は、トランスミッションゲート3bの
出力信号が「L」レベル信号であるため、入力信号の遷
移状態は終わったものと認識する。
次に、第1図に示される回路に第2図に示される波形5
0bの入力信号が入力された場合について説明する。
0bの入力信号が入力された場合について説明する。
時間間隔51に対する波形50bの入力信号に対しては
、インバータ回路2aは「H」レベル信号、インバータ
回路2bも「H」レベル信号、インバータ回路2cは「
L」レベル信号を出力する。
、インバータ回路2aは「H」レベル信号、インバータ
回路2bも「H」レベル信号、インバータ回路2cは「
L」レベル信号を出力する。
このため、X0R4の出力信号は「H」レベル信号とな
り、この「H」レベル信号はトランスミッションゲート
3bを介して内部回路へ伝達される。
り、この「H」レベル信号はトランスミッションゲート
3bを介して内部回路へ伝達される。
このため、内部回路は入力信号は遷移の途中にあるもの
と認識し、再度、時間間隔52にてサンプリングを行う
。
と認識し、再度、時間間隔52にてサンプリングを行う
。
時間間隔52に対する波形50bの入力信号に対しては
、インバータ回路2aは「H」レヘレベ号、インバータ
回路2bも「H」レベル信号、インバータ回路2Cは「
L」レベル信号となり、時間間隔51に対する波形50
bの入力信号に対する出力状態と変化しない。
、インバータ回路2aは「H」レヘレベ号、インバータ
回路2bも「H」レベル信号、インバータ回路2Cは「
L」レベル信号となり、時間間隔51に対する波形50
bの入力信号に対する出力状態と変化しない。
このような場合については、再度ある一定の時間を経て
サンプリングを行うか、あるいは、入力信号がインバー
タ回路2Cの闇値よりも低下しない状態が生じたとして
、各インバータ回路2a〜Cの中から中間の論理闇値を
有するインバータ回路2bの出力信号のレベルを入力信
号に対するレベルとするようにすれば良い。なお、何回
サンプリングを行うかはハード的、ソフト的に予め決め
ておくようにする。
サンプリングを行うか、あるいは、入力信号がインバー
タ回路2Cの闇値よりも低下しない状態が生じたとして
、各インバータ回路2a〜Cの中から中間の論理闇値を
有するインバータ回路2bの出力信号のレベルを入力信
号に対するレベルとするようにすれば良い。なお、何回
サンプリングを行うかはハード的、ソフト的に予め決め
ておくようにする。
第3図は本発明の別の実施例を表す回路図であり、第5
図および第1図と同一または相当部分については同符号
を用いる。
図および第1図と同一または相当部分については同符号
を用いる。
同図において、1は信号が入力される入力端子、2は入
力端子1の出力信号を入力する複数のインバータ回路、
3a、3bは上述したトランスミッションゲート、6は
サンプリング信号を発生するサンプリング回路であり、
このサンプリング回路6は図示のように接続された2つ
の論理積回路9゜10により構成され、このサンプリン
グ回路6にはクロック入力端子7.イネーブル入力端子
8が設けられている。また、インバータ回路2は、例え
ば入力信号の論理閾値をIVから4Vまでの0゜5vず
つの6分割にすることにすると、7つのインバータ回路
2を必要とする。
力端子1の出力信号を入力する複数のインバータ回路、
3a、3bは上述したトランスミッションゲート、6は
サンプリング信号を発生するサンプリング回路であり、
このサンプリング回路6は図示のように接続された2つ
の論理積回路9゜10により構成され、このサンプリン
グ回路6にはクロック入力端子7.イネーブル入力端子
8が設けられている。また、インバータ回路2は、例え
ば入力信号の論理閾値をIVから4Vまでの0゜5vず
つの6分割にすることにすると、7つのインバータ回路
2を必要とする。
次に、この第3図に示された回路の動作を第4図のタイ
ミングチャートを参照して説明する。
ミングチャートを参照して説明する。
同図(a)はクロック入力端子7に入力されるクロック
信号、(b)はイネーブル端子8に入力されるイネーブ
ル信号、(c)はトランスミッションゲート3aから出
力される出力信号、(d)はトランスミッションゲート
3bから出力される出力信号である。
信号、(b)はイネーブル端子8に入力されるイネーブ
ル信号、(c)はトランスミッションゲート3aから出
力される出力信号、(d)はトランスミッションゲート
3bから出力される出力信号である。
入力端子1からの入力信号がサンプリングされるのは、
イネーブル信号(b)がr HJレベルの時であり、こ
のサンプリング期間はさらに2分割される。つまり、ク
ロック信号(a>の「H」レベル期間に相当する第1の
サンプリング期間とクロック信号の「L」レベル期間に
相当する第2のサンプリング期間とに分かれ、クロック
信号(a)の「H」レベル期間においてはトランスミッ
ションゲー)3aの出力する出力信号(c)を有効なも
のとしてサンプリングを行い、クロック信号(a)の「
L」レベル期間においてはトランスミッションゲート3
bの出力する出力信号(d)を有効なものとしてサンプ
リングを行う。
イネーブル信号(b)がr HJレベルの時であり、こ
のサンプリング期間はさらに2分割される。つまり、ク
ロック信号(a>の「H」レベル期間に相当する第1の
サンプリング期間とクロック信号の「L」レベル期間に
相当する第2のサンプリング期間とに分かれ、クロック
信号(a)の「H」レベル期間においてはトランスミッ
ションゲー)3aの出力する出力信号(c)を有効なも
のとしてサンプリングを行い、クロック信号(a)の「
L」レベル期間においてはトランスミッションゲート3
bの出力する出力信号(d)を有効なものとしてサンプ
リングを行う。
言い換えると、クロック信号(a)とイネーブル信号(
b)とが「H」レベルの場合にはトランスミッションゲ
ー)3aから出力される信号が内部回路へ伝達され、ク
ロック信号(a)が「L」レベル、イネーブル信号が「
H」レベルの場合にはトランスミッションゲー)3bか
ら出力される信号が内部回路へ伝達される。
b)とが「H」レベルの場合にはトランスミッションゲ
ー)3aから出力される信号が内部回路へ伝達され、ク
ロック信号(a)が「L」レベル、イネーブル信号が「
H」レベルの場合にはトランスミッションゲー)3bか
ら出力される信号が内部回路へ伝達される。
そして、第1のサンプリング期間におけるサンプリング
結果と第2のサンプリング期間におけるサンプリング結
果とを例えば減算し、正であれば入力端子1に入力され
た信号は「L」レベル−「H」レベルへの遷移の途中で
あると認識して入力信号は「H」レベル信号であるとす
る。また、減算した結果が負であれば入力端子1に「L
」レベル信号が入力されたとする。また、減算した結果
がOであれば中間の論理闇値を持つインバータ回路2の
出力するレベルを入力信号のレベルとする。
結果と第2のサンプリング期間におけるサンプリング結
果とを例えば減算し、正であれば入力端子1に入力され
た信号は「L」レベル−「H」レベルへの遷移の途中で
あると認識して入力信号は「H」レベル信号であるとす
る。また、減算した結果が負であれば入力端子1に「L
」レベル信号が入力されたとする。また、減算した結果
がOであれば中間の論理闇値を持つインバータ回路2の
出力するレベルを入力信号のレベルとする。
以上説明したように本発明は、闇値の異なる複数のレベ
ル判定回路と、このレベル判定回路の判定結果を評価し
て入力信号に対するレベルを決定する評価回路とを備え
たことにより、入力信号は複数の闇値の異なるレベル判
定回路により判定され、この判定結果に基づいて評価回
路により人力信号のレベルが決定される。このため、人
力信号が遷移の途中であっても、誤入力を起こさない入
力回路を構成することができるという効果を有し、本発
明の回路を装備したチップでボード設計を行えば、おお
まかなファンアウトの見積もりでボ−ド設計を行うこと
が出来、ボード設計時間の大幅な短縮が図れる。
ル判定回路と、このレベル判定回路の判定結果を評価し
て入力信号に対するレベルを決定する評価回路とを備え
たことにより、入力信号は複数の闇値の異なるレベル判
定回路により判定され、この判定結果に基づいて評価回
路により人力信号のレベルが決定される。このため、人
力信号が遷移の途中であっても、誤入力を起こさない入
力回路を構成することができるという効果を有し、本発
明の回路を装備したチップでボード設計を行えば、おお
まかなファンアウトの見積もりでボ−ド設計を行うこと
が出来、ボード設計時間の大幅な短縮が図れる。
第1図は本発明の一実施例を表す回路図、第2図はこの
回路に入力される入力信号の波形を表すグラフ、第3図
は本発明の別の実施例を表す回路図、第4図はこの回路
の各部の波形を示すタイミングチャート、第5図は従来
の回路図である。 1・・・入力端子、2 a −c・・・インバータ回路
、3a、b・・・トランスミッションゲート、4・・・
排他的論理和回路(XOR)。 代 理 人 大岩増雄 第1図 第2図
回路に入力される入力信号の波形を表すグラフ、第3図
は本発明の別の実施例を表す回路図、第4図はこの回路
の各部の波形を示すタイミングチャート、第5図は従来
の回路図である。 1・・・入力端子、2 a −c・・・インバータ回路
、3a、b・・・トランスミッションゲート、4・・・
排他的論理和回路(XOR)。 代 理 人 大岩増雄 第1図 第2図
Claims (1)
- 一つの入力信号に対してこのレベルが「H」レベルか「
L」レベルかを判定する入力回路において、閾値の異な
る複数のレベル判定回路と、このレベル判定回路の判定
結果を評価して前記入力信号に対するレベルを決定する
評価回路とを備えたことを特徴とする多閾値入力回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63110810A JPH01280914A (ja) | 1988-05-07 | 1988-05-07 | 多閾値入力回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63110810A JPH01280914A (ja) | 1988-05-07 | 1988-05-07 | 多閾値入力回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01280914A true JPH01280914A (ja) | 1989-11-13 |
Family
ID=14545235
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63110810A Pending JPH01280914A (ja) | 1988-05-07 | 1988-05-07 | 多閾値入力回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01280914A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005236985A (ja) * | 2004-01-12 | 2005-09-02 | Toshiyasu Suzuki | 多値論理回路と多値特定値論理回路 |
-
1988
- 1988-05-07 JP JP63110810A patent/JPH01280914A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005236985A (ja) * | 2004-01-12 | 2005-09-02 | Toshiyasu Suzuki | 多値論理回路と多値特定値論理回路 |
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