JPH01279370A - 画像ファイリング装置 - Google Patents
画像ファイリング装置Info
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- JPH01279370A JPH01279370A JP63108782A JP10878288A JPH01279370A JP H01279370 A JPH01279370 A JP H01279370A JP 63108782 A JP63108782 A JP 63108782A JP 10878288 A JP10878288 A JP 10878288A JP H01279370 A JPH01279370 A JP H01279370A
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- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 30
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract description 3
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- 238000007906 compression Methods 0.000 description 13
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
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- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 3
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Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野J
本発明は、画像ファイリング装置に関するもので、既に
記憶されたキーワードと同一のキーワードを入力した場
合には、読取る画像情報の中で特徴的な部分の画像情報
を、領域指定により抽出して該キーワードに対応する検
索補助情報として記憶できるようにしたものである。
記憶されたキーワードと同一のキーワードを入力した場
合には、読取る画像情報の中で特徴的な部分の画像情報
を、領域指定により抽出して該キーワードに対応する検
索補助情報として記憶できるようにしたものである。
1従来の技術」
画像ファイリング装置にファイリングされた画像情報を
、検索用キーワードに基づいて読出し検索する場合に、
キーワードに対応する画像情報全体を読出すと、画像情
報の転送時間が長くかかると共に、煩雑な読出操作を繰
り返す必要があるため、画像情報の登録時に当該画像情
報を確認できる程度の情報が含まれる領域を指定し、前
記検索時にはその指定領域のみを読出して、表示手段に
表示するようにした技術思想は、既に特開昭61−22
4557.同61−224558として提案されている
。
、検索用キーワードに基づいて読出し検索する場合に、
キーワードに対応する画像情報全体を読出すと、画像情
報の転送時間が長くかかると共に、煩雑な読出操作を繰
り返す必要があるため、画像情報の登録時に当該画像情
報を確認できる程度の情報が含まれる領域を指定し、前
記検索時にはその指定領域のみを読出して、表示手段に
表示するようにした技術思想は、既に特開昭61−22
4557.同61−224558として提案されている
。
前記技術思想は領域指定情報のみをファイル管埋情報と
して記憶し、その情報に基づいて該当領域を、画像情報
の記憶手段から抽出して表示するようにしたものである
。
して記憶し、その情報に基づいて該当領域を、画像情報
の記憶手段から抽出して表示するようにしたものである
。
[発明が解決し、ようとする課題」
ところが、同種類又は傾向が類似する多数の画像量17
報に対して1ユ、同一キーワードを付して登録すること
があったり、また内容によってはキーワードを変更でき
ない場合がある。異なる内容の画像情報に対応してそれ
ぞれ同一のキーワードが付されると、所望の情報を検索
するのに無駄な時間とか作業を必要とすることがある。
報に対して1ユ、同一キーワードを付して登録すること
があったり、また内容によってはキーワードを変更でき
ない場合がある。異なる内容の画像情報に対応してそれ
ぞれ同一のキーワードが付されると、所望の情報を検索
するのに無駄な時間とか作業を必要とすることがある。
このような場合には、画像情報の内容を確認できる特徴
的な部分の画像fff恨が含まれる領域を指定し、その
指定領域を前記従来技術とは異なり、検索補助情報とし
て登録しておき、検索時に当該キーワードに対応する検
索補助情報として表示し、同一キーワードで登録された
画像情報の内容の相違を、オペレータの視覚を通じて判
断できるようにすることにより検索効率の向上が期待で
きる等の解決すべき課題があった。
的な部分の画像fff恨が含まれる領域を指定し、その
指定領域を前記従来技術とは異なり、検索補助情報とし
て登録しておき、検索時に当該キーワードに対応する検
索補助情報として表示し、同一キーワードで登録された
画像情報の内容の相違を、オペレータの視覚を通じて判
断できるようにすることにより検索効率の向上が期待で
きる等の解決すべき課題があった。
本発明は、゛前記した点に着し−1してなされたもので
、既に記憶されたキーワードと同一のキーワードを入力
した場合には、読取る画像情報の中で特徴的な部分の画
像情報を、領域指定により抽出して該キーワードに対応
する検索補助情報として記憶できるようにした画像)r
イリング装置を提供することを目「杓とするもので・あ
る。
、既に記憶されたキーワードと同一のキーワードを入力
した場合には、読取る画像情報の中で特徴的な部分の画
像情報を、領域指定により抽出して該キーワードに対応
する検索補助情報として記憶できるようにした画像)r
イリング装置を提供することを目「杓とするもので・あ
る。
「課題を解決するための手段J
前記目的を達成するためノ)旦体的手段は、1ilii
像情報を読取る読取手段と+ Ml’を取った画像情報
を記憶する第1記憶手段と、鎖側(象情報に対応する検
索のためのキーワードを入力するキーワード入力手段と
、入力されたキーワードを記憶する第2記憶手段と、既
に記憶されたキーワードと入力されるキーワードを比較
するキーワード比較手段と、画像情報の所定領域を指定
する領域指定手段と、前記比較手段により同一キーワー
ドが入力されたと判断された場合には指定領域内の画像
情報を、萌記入力される同一キーワードに対応する検索
補助情報として記憶させる検索補助情報入力手段を設け
たことを特徴とするものである。
像情報を読取る読取手段と+ Ml’を取った画像情報
を記憶する第1記憶手段と、鎖側(象情報に対応する検
索のためのキーワードを入力するキーワード入力手段と
、入力されたキーワードを記憶する第2記憶手段と、既
に記憶されたキーワードと入力されるキーワードを比較
するキーワード比較手段と、画像情報の所定領域を指定
する領域指定手段と、前記比較手段により同一キーワー
ドが入力されたと判断された場合には指定領域内の画像
情報を、萌記入力される同一キーワードに対応する検索
補助情報として記憶させる検索補助情報入力手段を設け
たことを特徴とするものである。
[作用1
本発明は、前記具体的手段の説明で明らかにしたように
、キーワード入力手段により読取った画像情報に対応す
る検索のためのキーワードが入力され、該キーワードが
キーワード比較手段により既に入力され記憶されている
キーワードと同一でりると判断された場合には、読取画
像情報の所定領域を領域指定手段により指定するととも
に該領域に含まれる画像も7報を、入力される同一キー
ワードに対応する検索補助情報として、検索補助情報入
力手段により入力して記憶する。
、キーワード入力手段により読取った画像情報に対応す
る検索のためのキーワードが入力され、該キーワードが
キーワード比較手段により既に入力され記憶されている
キーワードと同一でりると判断された場合には、読取画
像情報の所定領域を領域指定手段により指定するととも
に該領域に含まれる画像も7報を、入力される同一キー
ワードに対応する検索補助情報として、検索補助情報入
力手段により入力して記憶する。
「実施例」
本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図は、電子ファイリングシスデムの概略システム梢
成図であって、コントローラ1と、CIt1゛デイスプ
レィ装7t 2とを画像バスにより、画像読取装置であ
るイメージリーダ3.光デイスクデツキ4.ハードディ
スク装置5及びプリンター6とを画像バスとコマンドバ
スによりそれぞれ接続し、さらにイメージリーダ3用の
自動原稿搬送装置7とキーボード8をコマンドバスによ
り接続する。
成図であって、コントローラ1と、CIt1゛デイスプ
レィ装7t 2とを画像バスにより、画像読取装置であ
るイメージリーダ3.光デイスクデツキ4.ハードディ
スク装置5及びプリンター6とを画像バスとコマンドバ
スによりそれぞれ接続し、さらにイメージリーダ3用の
自動原稿搬送装置7とキーボード8をコマンドバスによ
り接続する。
第2図は上記システムの内部ブロック図であ−)て、シ
ステムバスにより、cputoとROM11.1(AM
12.ハードディスクインターフェース(以下インター
フェースをI/Fと云う)13゜光ディスクI/F14
.及びキーボード1 / l・’15を接続するととも
に、表示ブロック161画像メモリ17.圧縮・伸張ブ
ロック18とも接続する。さらに前記表示ブロック16
.!像メモリ17及び圧縮・伸張ブロック18は、画像
バスによりスキャナI/F19とプリンタ1/F20と
を接続する。前記CI) U 10は、ROM11に格
納されたプログラムに従ってシステム全体の管理。
ステムバスにより、cputoとROM11.1(AM
12.ハードディスクインターフェース(以下インター
フェースをI/Fと云う)13゜光ディスクI/F14
.及びキーボード1 / l・’15を接続するととも
に、表示ブロック161画像メモリ17.圧縮・伸張ブ
ロック18とも接続する。さらに前記表示ブロック16
.!像メモリ17及び圧縮・伸張ブロック18は、画像
バスによりスキャナI/F19とプリンタ1/F20と
を接続する。前記CI) U 10は、ROM11に格
納されたプログラムに従ってシステム全体の管理。
制御を行う。その他画像精報の原稿上に指定された領域
の抽出、文字認識等も行う、ハードディスクI/F13
は、ハードディスクに記憶する画像情報の管理情報や入
力されたキーワード等を転送する。光ディスクI/I”
14は、画像情報の登録時には圧縮・伸張ブロック18
で符号化された画像情報を光ディスクに対して送り、画
像情報の表示時には光ディスクから送t)れてくる符号
化された画像情報を、醇記圧縮・伸張ブロック18に転
送する。キーボード入力ド15は、キーボード8から入
力される各種情報をCI’ LJ 10に対して送る。
の抽出、文字認識等も行う、ハードディスクI/F13
は、ハードディスクに記憶する画像情報の管理情報や入
力されたキーワード等を転送する。光ディスクI/I”
14は、画像情報の登録時には圧縮・伸張ブロック18
で符号化された画像情報を光ディスクに対して送り、画
像情報の表示時には光ディスクから送t)れてくる符号
化された画像情報を、醇記圧縮・伸張ブロック18に転
送する。キーボード入力ド15は、キーボード8から入
力される各種情報をCI’ LJ 10に対して送る。
さらに表示ブロック16では、表示用メモリを備え、画
像メモリ17から圧縮・伸張ブロック18を介して転送
された画f象情報や、CI) U I Oが直接4込ん
だ情報等をCFt Tデイスプレィ装置2に表示する。
像メモリ17から圧縮・伸張ブロック18を介して転送
された画f象情報や、CI) U I Oが直接4込ん
だ情報等をCFt Tデイスプレィ装置2に表示する。
また画像メモリ17は、少なくとも1面の画像情報を記
憶するメモリであって、スキャナI/Fl’)から転送
される画像情報を蓄えるとともに、蓄えた画像データを
プリンタl/l”20、或いは圧縮・伸張ブロック18
に転送し、さらに圧縮・伸張ブロック18で伸張されて
転送される画像データを蓄える。その他にイメージリー
ダ3のスキャンによって読取られる指定領域内の画像情
報を蓄える。また画像メモリ17に蓄えられる画像情報
は、CP[Jloの指令により直接リードライトされた
り、前記ハードディスクI/1−’ ] 3 、光ディ
スクI/ド14.圧縮・伸張ブロック18との間で画像
情報の転送を行う6画像メモリ17は、前記ブロック図
に示すように画像バス及びシステムバスのどちらからで
もアクセスが可能である。圧縮・伸張プV7ツク18は
、画像情報を符号化する圧縮部と符号化された画像情報
を元の画像情報に戻す伸張部とから構成され、画像メモ
リ17から画像バスを介して送られる画1gl情報を符
号化して光ディスク1/F14に転送し、光ディスクI
/F14からシステムバスを介して送られてくる符号化
した画(象情報を復号し、画像バスを介して画像メモリ
17に転送する。その他、スキャナI/Fは、スキャナ
から送られる画像情報又は前記指定領域内の画像情報を
、画像メモリ17に転送し、プリンタl/F20は、画
像メモリ17或いは表示ブロック16の表示メモリに蓄
えられた表示画像情報をプリンター6に転送するととも
に、該プリンター6により画像情報をハードコピー化す
る。
憶するメモリであって、スキャナI/Fl’)から転送
される画像情報を蓄えるとともに、蓄えた画像データを
プリンタl/l”20、或いは圧縮・伸張ブロック18
に転送し、さらに圧縮・伸張ブロック18で伸張されて
転送される画像データを蓄える。その他にイメージリー
ダ3のスキャンによって読取られる指定領域内の画像情
報を蓄える。また画像メモリ17に蓄えられる画像情報
は、CP[Jloの指令により直接リードライトされた
り、前記ハードディスクI/1−’ ] 3 、光ディ
スクI/ド14.圧縮・伸張ブロック18との間で画像
情報の転送を行う6画像メモリ17は、前記ブロック図
に示すように画像バス及びシステムバスのどちらからで
もアクセスが可能である。圧縮・伸張プV7ツク18は
、画像情報を符号化する圧縮部と符号化された画像情報
を元の画像情報に戻す伸張部とから構成され、画像メモ
リ17から画像バスを介して送られる画1gl情報を符
号化して光ディスク1/F14に転送し、光ディスクI
/F14からシステムバスを介して送られてくる符号化
した画(象情報を復号し、画像バスを介して画像メモリ
17に転送する。その他、スキャナI/Fは、スキャナ
から送られる画像情報又は前記指定領域内の画像情報を
、画像メモリ17に転送し、プリンタl/F20は、画
像メモリ17或いは表示ブロック16の表示メモリに蓄
えられた表示画像情報をプリンター6に転送するととも
に、該プリンター6により画像情報をハードコピー化す
る。
続いて、この電子ファイリングシステムの処理動作につ
いて各フローチャート及びその処理動作1m始時のCR
Tデイスプレィ装置2の画面を付して説明する。
いて各フローチャート及びその処理動作1m始時のCR
Tデイスプレィ装置2の画面を付して説明する。
第3[’21(a)は、本実施例のメインルーチンを示
すフローチャートである。また同図(b)は本ルーチン
開始時の画面表示である。
すフローチャートである。また同図(b)は本ルーチン
開始時の画面表示である。
(ステップS1]、以下スデッ1を略す)では、電源投
入後各種動作に必要な条件の初期設定を行い、続いて(
812)でキーボード8から入力されるコマンドの種類
により、登録作業ルーチン(813)、検索作業ルーチ
ン(S14)、又はユーティリティ作業ルーチン(31
5)をコールする。
入後各種動作に必要な条件の初期設定を行い、続いて(
812)でキーボード8から入力されるコマンドの種類
により、登録作業ルーチン(813)、検索作業ルーチ
ン(S14)、又はユーティリティ作業ルーチン(31
5)をコールする。
第4図は、登録作業ルーチンを示すフローチャー1−で
ある。
ある。
まず、(S 21 >では、画像入力処理ルーチンが実
行される。
行される。
次に(S22)では、読取った記憶した画(fi情報を
後に検索するためのキーワードを1・[加するキーワー
ド登録入力処理ルーチンが実行される。
後に検索するためのキーワードを1・[加するキーワー
ド登録入力処理ルーチンが実行される。
(923)の゛画像書込処理ルーチンでは、読取装置で
読取り、画像メモリ17に蓄えられた画像情報を、符号
化して光ディスクに書込む処理が実行される。
読取り、画像メモリ17に蓄えられた画像情報を、符号
化して光ディスクに書込む処理が実行される。
続< (S 24 )では、キーワード及び管理情報書
込処理ルーチンが実行され、入力されたキーワード及び
画像の管理情報(光デイスク上の記憶位置。
込処理ルーチンが実行され、入力されたキーワード及び
画像の管理情報(光デイスク上の記憶位置。
記憶8址等)をハードディスクに書込む。
(S25>に進んで、読11Yるべき次の原稿の1無を
オペレータに問い、有れば前記登録作業ルーチンを繰り
返す、無ければ登録fヤ業ルーチンを終了する。
オペレータに問い、有れば前記登録作業ルーチンを繰り
返す、無ければ登録fヤ業ルーチンを終了する。
第5図(a)は、前記画像入力処理ルーチンを示すフロ
ーチャート、同図(h)は本処理ルーチン闇始時のCR
Tデイスプレィ装置2の画面表示である。
ーチャート、同図(h)は本処理ルーチン闇始時のCR
Tデイスプレィ装置2の画面表示である。
この画像入力処理ルーチンは、第5図(b)に示すCR
Tデイスプレィ装置2上の各メツセージを見てキーボー
ド入力されるオペレータの指示(S31)により、逐次
実行されるものである。
Tデイスプレィ装置2上の各メツセージを見てキーボー
ド入力されるオペレータの指示(S31)により、逐次
実行されるものである。
まず、電子ファイリングシステムに記憶させて登録する
ための画像++1報の原稿を画像読取装置であるイメー
ジリーダ3用の自動原稿搬送装置7若しくは+ffl接
イメージリーダ3の原稿ガラス台上にセットする。自動
原flAl搬送装置7にセラj・された原稿は、読取り
開始の指示により順次自動的に原稿ガラス台上に送り込
まれる。そして、(S32)で解像度モード変更の有無
を調べ(S 3 ] )で入力された内容が解像度モー
ド変更であれば現行の解像度モードから、高解像度モー
ド(400dpi)又は普通解像度モード(200dp
i)に変更(833)し、再びキーボード入力(S 3
1 )へ戻る。解像度モードを変更しない場合(S32
でNO)は、(S34)で読取り開始かどうかを調べ、
(S31)で入力された内容が読取り開始の指示でなけ
れば、他のパラメータ処理(S35)を行う、他のパラ
メータ処理としては、同図(t3)に示される読取りサ
イズ、B光レベル、中間調の有無1倍率等の決定等を行
う、オペレータから読取り開始の指示がキーボードから
入力される(S34でYES)と、イメージリーダ3の
スキャナのスキャン動作により原稿ガラス台」二の原稿
画像を、光電変換素子にに結像させデジタル信づ一化し
て画像情報として側鎖メモリ17に蓄える。主走査方向
いは光電変換素子の電気的走査により、副走介方向には
スキャナの移動により走査ずろ(S36)、画像メモリ
17に蓄えちれた読取画像情報は、CRi’デイスプレ
ィ装置の解像度によっては所定の縮率により間引いて、
或は間引かずそのまま表示部16の表示用メモリへ転送
して、CItTデイスプレィ装′fI2の画面に表示し
く537)、本ルーチンを終了する。
ための画像++1報の原稿を画像読取装置であるイメー
ジリーダ3用の自動原稿搬送装置7若しくは+ffl接
イメージリーダ3の原稿ガラス台上にセットする。自動
原flAl搬送装置7にセラj・された原稿は、読取り
開始の指示により順次自動的に原稿ガラス台上に送り込
まれる。そして、(S32)で解像度モード変更の有無
を調べ(S 3 ] )で入力された内容が解像度モー
ド変更であれば現行の解像度モードから、高解像度モー
ド(400dpi)又は普通解像度モード(200dp
i)に変更(833)し、再びキーボード入力(S 3
1 )へ戻る。解像度モードを変更しない場合(S32
でNO)は、(S34)で読取り開始かどうかを調べ、
(S31)で入力された内容が読取り開始の指示でなけ
れば、他のパラメータ処理(S35)を行う、他のパラ
メータ処理としては、同図(t3)に示される読取りサ
イズ、B光レベル、中間調の有無1倍率等の決定等を行
う、オペレータから読取り開始の指示がキーボードから
入力される(S34でYES)と、イメージリーダ3の
スキャナのスキャン動作により原稿ガラス台」二の原稿
画像を、光電変換素子にに結像させデジタル信づ一化し
て画像情報として側鎖メモリ17に蓄える。主走査方向
いは光電変換素子の電気的走査により、副走介方向には
スキャナの移動により走査ずろ(S36)、画像メモリ
17に蓄えちれた読取画像情報は、CRi’デイスプレ
ィ装置の解像度によっては所定の縮率により間引いて、
或は間引かずそのまま表示部16の表示用メモリへ転送
して、CItTデイスプレィ装′fI2の画面に表示し
く537)、本ルーチンを終了する。
画5A情報を間引くのは、11η1像情報読取装置3と
OR”l’デイスプレィ装置2の解像度の違いから全体
画像を表示するためである。
OR”l’デイスプレィ装置2の解像度の違いから全体
画像を表示するためである。
第6図〈a)は、キーワード登録入力処理ルーチンを示
すフローチャート、同r’21(b)は本処理ルーチン
開始時のCRTデイスプレィ装置2の画面表示である。
すフローチャート、同r’21(b)は本処理ルーチン
開始時のCRTデイスプレィ装置2の画面表示である。
まず、(S41)で1よ、読取る1ilii fM J
rft報の中で特徴的な部分の画像情報を、領域指定に
、1°り抽出して該画像情報とは別個に検索補助情報(
以下画像キーワードと云う)として登録するが否かのフ
ラグを「0」にリセットし、続いて(S、’12)で画
像情報を保存する期間を登録された画像情報毎に、指定
するための画像情報保存フラグを[oJにリセットする
。以下の各ステップは、キーボードからのオペレータの
指示入力により行われる(843)。
rft報の中で特徴的な部分の画像情報を、領域指定に
、1°り抽出して該画像情報とは別個に検索補助情報(
以下画像キーワードと云う)として登録するが否かのフ
ラグを「0」にリセットし、続いて(S、’12)で画
像情報を保存する期間を登録された画像情報毎に、指定
するための画像情報保存フラグを[oJにリセットする
。以下の各ステップは、キーボードからのオペレータの
指示入力により行われる(843)。
前記画像キーワードとしては、登録する画像情報を特徴
的に表示する]21而、グラフ、表子の絵情報が適する
が、簡単な記号等の文字情報であってもよい。
的に表示する]21而、グラフ、表子の絵情報が適する
が、簡単な記号等の文字情報であってもよい。
(S 44 ”)では、キーワード入力作業終了が否か
を問い、終了でなければ(S45)に進んで画像キーワ
ード登録を行い、続<(S46)で更にii?Ir像情
報を保存するか否かを問い、保存しなければ通常のキー
ワード登録入力処理(S47)を行い、(843)のキ
ーボード入力に戻る。保存する場合はく848)に進み
、オペレータレベルが適切が否かを判定する。オペレー
タレベルとは、画像情報の保存登録に際しての適切な判
断能力及び経験等の有無の判定基準をいうものであって
、オペレータの所属部署、役員等により判定する。オペ
レータレベルが適切であると判定されると(S48でY
ES)、後述する保存処理のサブルーチンをコール(S
49)して、保存処理を行い+iif記(843)へ戻
る。
を問い、終了でなければ(S45)に進んで画像キーワ
ード登録を行い、続<(S46)で更にii?Ir像情
報を保存するか否かを問い、保存しなければ通常のキー
ワード登録入力処理(S47)を行い、(843)のキ
ーボード入力に戻る。保存する場合はく848)に進み
、オペレータレベルが適切が否かを判定する。オペレー
タレベルとは、画像情報の保存登録に際しての適切な判
断能力及び経験等の有無の判定基準をいうものであって
、オペレータの所属部署、役員等により判定する。オペ
レータレベルが適切であると判定されると(S48でY
ES)、後述する保存処理のサブルーチンをコール(S
49)して、保存処理を行い+iif記(843)へ戻
る。
前記(S44)でキーワード入力作業が終了した場合に
は、(S50)でハードディスクに書込まれた管理情報
テーブルを検索し、既に入力されて記憶されているキー
ワードと入力されるキーワードが同一であるか否かを判
定する(S51)。同一でないと判定された場合(S5
1でNo)は、前記(S43)のキーボード入力へ戻り
、同一と判定された場合は、(S52)へ進み画像キー
ワード登録フラグをrl、にセットし、後述する画像キ
ーワードエリア設定処理のサブルーチンをコール(85
B)し、エリア設定を行い(343)のキーボード入力
へ戻る。
は、(S50)でハードディスクに書込まれた管理情報
テーブルを検索し、既に入力されて記憶されているキー
ワードと入力されるキーワードが同一であるか否かを判
定する(S51)。同一でないと判定された場合(S5
1でNo)は、前記(S43)のキーボード入力へ戻り
、同一と判定された場合は、(S52)へ進み画像キー
ワード登録フラグをrl、にセットし、後述する画像キ
ーワードエリア設定処理のサブルーチンをコール(85
B)し、エリア設定を行い(343)のキーボード入力
へ戻る。
第7r171(a)は、前記保存処理ルーチン(S49
)を示すフローチャート、同図(b)は保存期間を入力
した場合のCRTデイスプレィ装置2の表示+iji而
である。
)を示すフローチャート、同図(b)は保存期間を入力
した場合のCRTデイスプレィ装置2の表示+iji而
である。
保存処理ルーチンは、(86])で画像情報保存フラグ
を11」にセラ1〜し、オペレータから保1r期間を入
力(S62)して本ルーチンを終rする。
を11」にセラ1〜し、オペレータから保1r期間を入
力(S62)して本ルーチンを終rする。
第8図(a)は、111f記画IIキーワードエリア設
定処理ルーチンを示すフローチャー1・、同IJ (b
)は登録エリア設定を促ずCR′Fデイスプレィ装置
2の表示画面である。
定処理ルーチンを示すフローチャー1・、同IJ (b
)は登録エリア設定を促ずCR′Fデイスプレィ装置
2の表示画面である。
(S7])では、CRTデイスプレィ装置2の画面から
現在表示されているキーワード入力指示画面を退避させ
、画像メモリ17から表示用メモリへ転送された登録す
べき読取り画像情報を表示する(S 72 )、続いて
(373)で、画像キーワードのエリア設定の開始座標
IKXS、IKYsを「0」にセットし、(S 74
)では画像キーワードの長さ情報IKXL、IKYLを
初期設定する。前記IKXS、IKYS、IKXL、I
KYI、に基づいて現在どの範囲がエリア設定されてい
るかを、CRTデイスプレィ装置2の画面で枠表示する
(S75)、以ドの各ステップはキーボードからのオペ
レータの指°示入力により行う(S 76 )、移動キ
ー操作が行われる(877でYlミS)と、I KXS
又はrKYsを増加又は減少方向に更新して枠に示を移
動しくS 78 )、大きさキーがVR作される(87
っでYl巴S)と、IKXI−又は[K Y L−を増
加又は減少方向に更新して枠ぺ示の大きさを変更する(
S 80 )、終了キーが操fVされる(S81でYI
s)と、キーワード入力指示画面(第6図(b))を復
ヅπさせて(S82)、本処理ルーチンを終了ずろ、前
記各キー操作後(S77、S79でYES、381でN
o)は、(S75)に戻って次のキーボードからの入力
指示を待つ。
現在表示されているキーワード入力指示画面を退避させ
、画像メモリ17から表示用メモリへ転送された登録す
べき読取り画像情報を表示する(S 72 )、続いて
(373)で、画像キーワードのエリア設定の開始座標
IKXS、IKYsを「0」にセットし、(S 74
)では画像キーワードの長さ情報IKXL、IKYLを
初期設定する。前記IKXS、IKYS、IKXL、I
KYI、に基づいて現在どの範囲がエリア設定されてい
るかを、CRTデイスプレィ装置2の画面で枠表示する
(S75)、以ドの各ステップはキーボードからのオペ
レータの指°示入力により行う(S 76 )、移動キ
ー操作が行われる(877でYlミS)と、I KXS
又はrKYsを増加又は減少方向に更新して枠に示を移
動しくS 78 )、大きさキーがVR作される(87
っでYl巴S)と、IKXI−又は[K Y L−を増
加又は減少方向に更新して枠ぺ示の大きさを変更する(
S 80 )、終了キーが操fVされる(S81でYI
s)と、キーワード入力指示画面(第6図(b))を復
ヅπさせて(S82)、本処理ルーチンを終了ずろ、前
記各キー操作後(S77、S79でYES、381でN
o)は、(S75)に戻って次のキーボードからの入力
指示を待つ。
第9図は、画f象書込9jl、 IIt+ルーチンを示
すフローチャー1・である。
すフローチャー1・である。
(S91)で、画像メモリ17に蓄えられた調理情報を
圧縮・伸張ブロック18に転送して符号(ヒを行い、光
ディスクへの書込IW4始アドアドレス出する(S 9
2 )、即ち最終登録済画像情報の終了アドレスの次に
書込アドレスをセットする。続いて前記圧縮・伸張ブロ
ック18により符号化され圧縮された画像情報を、前記
書込アドレス順に光ディスクl−転送して書込み(39
3)、続いて(S94)で、書込まれた画像情報の最終
アドレスを管理情報としてハードディスクに蓄えるため
取出す。
圧縮・伸張ブロック18に転送して符号(ヒを行い、光
ディスクへの書込IW4始アドアドレス出する(S 9
2 )、即ち最終登録済画像情報の終了アドレスの次に
書込アドレスをセットする。続いて前記圧縮・伸張ブロ
ック18により符号化され圧縮された画像情報を、前記
書込アドレス順に光ディスクl−転送して書込み(39
3)、続いて(S94)で、書込まれた画像情報の最終
アドレスを管理情報としてハードディスクに蓄えるため
取出す。
以−Eにより本処理ルーチンを終了する。
第10図は、キーワード及び管理情報書込処理ルーチン
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
(SIOI)では、画像キーワード登録フラグが「1」
にセットされているか否かが判定され、セ・lトされて
いなければ後述する(S107)ヘジャンブし、セット
されていれば光ディスクへの書込み開始アドレスを算出
しく8102)、続いて解像度モードが高解像度モード
であるか否かを判定しく5103)、前記画像キーワー
ドエリア設定処理ルーチン(第8図(a))に於いて、
rKXs、IKYS、IKXL、IKYLにより表示画
面」−で設定されたエリアに相等する画像メモリ17上
の画像情報を、通常解像度モードであれば(8103で
No)そのまま、高解像度モードであれば(S103で
YES)、前記画像情報を間引いて光ディスタへ転送し
て゛画素密度を一定にして書込み画像キーワードとする
(それぞれ5104,8105)。
にセットされているか否かが判定され、セ・lトされて
いなければ後述する(S107)ヘジャンブし、セット
されていれば光ディスクへの書込み開始アドレスを算出
しく8102)、続いて解像度モードが高解像度モード
であるか否かを判定しく5103)、前記画像キーワー
ドエリア設定処理ルーチン(第8図(a))に於いて、
rKXs、IKYS、IKXL、IKYLにより表示画
面」−で設定されたエリアに相等する画像メモリ17上
の画像情報を、通常解像度モードであれば(8103で
No)そのまま、高解像度モードであれば(S103で
YES)、前記画像情報を間引いて光ディスタへ転送し
て゛画素密度を一定にして書込み画像キーワードとする
(それぞれ5104,8105)。
光ディスクへの画像キーワードの書き込みは、画像情報
とは別個の位置、即ち、別の頁、あるいは別ファイル位
置に行われる。また、画像キーワードはデータ圧縮を行
わずに光ディスクへ記憶される。これは、画像キーワー
ドの表示エリア自体が小さく、メモリ菫がそれ程大きく
ならないためであり、これによって、表示の際に伸張す
る必要がなくなり短時間で処理iI(能となる。
とは別個の位置、即ち、別の頁、あるいは別ファイル位
置に行われる。また、画像キーワードはデータ圧縮を行
わずに光ディスクへ記憶される。これは、画像キーワー
ドの表示エリア自体が小さく、メモリ菫がそれ程大きく
ならないためであり、これによって、表示の際に伸張す
る必要がなくなり短時間で処理iI(能となる。
111記通常解像度モードのjj、1合であっても、画
像情報を間引いて転送して画素密度を落とすこともでき
る。
像情報を間引いて転送して画素密度を落とすこともでき
る。
続いて、光ディスクに書込まれた画像キーワードの書込
み最終アドレスを、画像キーワードの管理情報とするた
め取出す(S106)、続<(S107)で、表示印刷
カウント値をクリアし、(St08)でハードディスク
へ管理情報を書込むための−を込開始アドレスを算出し
、(8109)に進みハードディスクへ管理情報を転送
する。
み最終アドレスを、画像キーワードの管理情報とするた
め取出す(S106)、続<(S107)で、表示印刷
カウント値をクリアし、(St08)でハードディスク
へ管理情報を書込むための−を込開始アドレスを算出し
、(8109)に進みハードディスクへ管理情報を転送
する。
前記管理情報としては、画像キーワード登録フラグ、画
像キーワードの開始及び終了トラック。
像キーワードの開始及び終了トラック。
画像キーワードのX及びY長さ2画像+11報t及び終
了トラック、画素密度、そのII!!保存期間、登録し
1時、キーワード等第1j図に示されたものがある。
了トラック、画素密度、そのII!!保存期間、登録し
1時、キーワード等第1j図に示されたものがある。
第12図(a)は、電子ファイリングシステムの検索作
業ルーチンを示すフローチャー1−1第12図(b)は
本ルーチン開始時のCH,i”デイスプレィ装置2の画
面表示である。
業ルーチンを示すフローチャー1−1第12図(b)は
本ルーチン開始時のCH,i”デイスプレィ装置2の画
面表示である。
(Sill)で、オペレータが検索用のキーワードを、
キーボード8により入力する。 lたいて(S112)
で検索終了の指示の有無を711断し、指示が有ればこ
の検索作業ルーチンを終了し、無ければ(8113)へ
進み入力された検索用のキーワードに基づき、ハードデ
ィスクに蓄えられている管理情報テーブル(第11図参
照)を読み出して検索を行い、検索の結果該当する文書
が見つからない場合(S114でN−0)は、A・−ワ
ード入力へ戻り、該当文書が検索された場合(S l
14でY l’、 S )は。
キーボード8により入力する。 lたいて(S112)
で検索終了の指示の有無を711断し、指示が有ればこ
の検索作業ルーチンを終了し、無ければ(8113)へ
進み入力された検索用のキーワードに基づき、ハードデ
ィスクに蓄えられている管理情報テーブル(第11図参
照)を読み出して検索を行い、検索の結果該当する文書
が見つからない場合(S114でN−0)は、A・−ワ
ード入力へ戻り、該当文書が検索された場合(S l
14でY l’、 S )は。
後述する該当文膚リスト表示処理のサブルーチンをコー
ルしく5115)、その文書リストをCRTデイスプレ
ィ装置2に表示する。オペレータは、その文潜りストの
中から光ディスクから読み出す文書を選択しく811G
)、続いて検索終了かどうかを判定し検索作業を継続す
る場合(S l 17でNo)は、前記キーワード入力
(Sill)/\戻り、検索終了の場合(S 117で
YES)は、光ディスクから管理情報に基づき該当画像
情報を読み出し、圧縮・伸張ブロック18で復号しi!
Ii像メモリ17へ転送しく3118)、CRTデイス
プレィ装置2に表示する(8119)(第12図(c
))、 (8120)では、表示した文書くiIII7
fgiすn報)に対してカウント処理し、カウント後管
理情報としてハードディスクへ書込む0表示された画像
情報を印刷してハードコピー化したい場合は、キーボー
ドからの入力(S121)が印刷指示であるかどうか(
S122)で判定され、印刷である場合には、当該文書
に対してカウント処理し、カウント陵管理情報としてハ
ートディスクツ\書込み(Si20)、画1象メモリ1
7上の画像情報をプリンタ6に転送して、プリントアウ
トする(S124)。
ルしく5115)、その文書リストをCRTデイスプレ
ィ装置2に表示する。オペレータは、その文潜りストの
中から光ディスクから読み出す文書を選択しく811G
)、続いて検索終了かどうかを判定し検索作業を継続す
る場合(S l 17でNo)は、前記キーワード入力
(Sill)/\戻り、検索終了の場合(S 117で
YES)は、光ディスクから管理情報に基づき該当画像
情報を読み出し、圧縮・伸張ブロック18で復号しi!
Ii像メモリ17へ転送しく3118)、CRTデイス
プレィ装置2に表示する(8119)(第12図(c
))、 (8120)では、表示した文書くiIII7
fgiすn報)に対してカウント処理し、カウント後管
理情報としてハードディスクへ書込む0表示された画像
情報を印刷してハードコピー化したい場合は、キーボー
ドからの入力(S121)が印刷指示であるかどうか(
S122)で判定され、印刷である場合には、当該文書
に対してカウント処理し、カウント陵管理情報としてハ
ートディスクツ\書込み(Si20)、画1象メモリ1
7上の画像情報をプリンタ6に転送して、プリントアウ
トする(S124)。
第131jA(a)は、該当文書リスト表示処理ルーチ
ンのフロ−チャート、同[3iI(b)はCI(Tデイ
スプレィ装置F/に表示された文書リスト表示例である
。
ンのフロ−チャート、同[3iI(b)はCI(Tデイ
スプレィ装置F/に表示された文書リスト表示例である
。
まず、(S131)でCRTデイスプレィ装置2の表示
画面上での表示位IFlを決定するための、表示アドレ
スを算出する。続<(S132)で検索文書表示終了か
否かを判定し、終了していれば本ルーチンを終了し、検
索されて表示していない文書が残っている場合は(81
33)へ進み、表示画面上に表示エリアが残っているか
占かを判定する。
画面上での表示位IFlを決定するための、表示アドレ
スを算出する。続<(S132)で検索文書表示終了か
否かを判定し、終了していれば本ルーチンを終了し、検
索されて表示していない文書が残っている場合は(81
33)へ進み、表示画面上に表示エリアが残っているか
占かを判定する。
表示エリアが無い場合には、本ルーチンを終了する0表
示エリアが残っている場合には、検索該当文書のキーワ
ードを表示しく3134)、続<(S135)で画像キ
ーワード登録フラグが「1」にセットされているか否か
を判定する。該フラグが「1」にセットされていない場
合(S l 35でNo)は、前記(3132)へ戻り
、セットされている場合は、管理情報に基づき光ディス
クから画像キーワードの画像+11報を読出し、表示用
メモリへ転送して表示する(S136)(第13図(b
))、続いて(8137)では、1件分の表示がなされ
たので、次の表示に備えて表示アドレスを更新しく51
32)へ戻る。
示エリアが残っている場合には、検索該当文書のキーワ
ードを表示しく3134)、続<(S135)で画像キ
ーワード登録フラグが「1」にセットされているか否か
を判定する。該フラグが「1」にセットされていない場
合(S l 35でNo)は、前記(3132)へ戻り
、セットされている場合は、管理情報に基づき光ディス
クから画像キーワードの画像+11報を読出し、表示用
メモリへ転送して表示する(S136)(第13図(b
))、続いて(8137)では、1件分の表示がなされ
たので、次の表示に備えて表示アドレスを更新しく51
32)へ戻る。
第14図は、ユーディリディ作業ルーチンを示すフロー
チャー1・である。
チャー1・である。
本作業は、オペレータのキーボード入力による指示によ
り(3141)、それぞれ更新処理ルーチン(S142
)、−括更新処理ルーチン(3143)。
り(3141)、それぞれ更新処理ルーチン(S142
)、−括更新処理ルーチン(3143)。
その他の処理ルーチン(S 14 /l )が実行され
る。
る。
第15図(a)は、前記更新処理ルーチンを示すフロー
チャート、同図(b)は本処理ルーチンに於けるCRT
デイスプレィ装置2の画面表示の一例を示すものである
。
チャート、同図(b)は本処理ルーチンに於けるCRT
デイスプレィ装置2の画面表示の一例を示すものである
。
(315,1)で、記憶登録した画像情報であるファイ
ルの管理情報をハードディスクから取出し、続いて(S
152)でファイルの終了が判定されると表示をしない
で(S160)のキーボード入力処理へ進む。ファイル
の終了でない場合は、(S153)でファイルのキーワ
ードを表示し、保存フラグが[1」にセットされている
かf’lかを判定しく5154)、保存指定がなされて
いる場合は、登録後保存[1時経過したか否かを判定す
る(S155)。
ルの管理情報をハードディスクから取出し、続いて(S
152)でファイルの終了が判定されると表示をしない
で(S160)のキーボード入力処理へ進む。ファイル
の終了でない場合は、(S153)でファイルのキーワ
ードを表示し、保存フラグが[1」にセットされている
かf’lかを判定しく5154)、保存指定がなされて
いる場合は、登録後保存[1時経過したか否かを判定す
る(S155)。
前記(S154)で保存フラグが「1」にセラ!−され
ていない場合は、登録後所定日時経過したか否かを判定
する(Si20)。前記(S]55)及び(8156)
の各ステップで、いずれも日時経過と判定された場合は
、それぞれ登録からの期間及び日時経過表示をCRTデ
イスプレィ装置2の画面に表示する(S157)。保存
又は所定の1−1時が経過していない場合は、(815
8)へ進み表示と印刷の回数が適切か否かを判定する。
ていない場合は、登録後所定日時経過したか否かを判定
する(Si20)。前記(S]55)及び(8156)
の各ステップで、いずれも日時経過と判定された場合は
、それぞれ登録からの期間及び日時経過表示をCRTデ
イスプレィ装置2の画面に表示する(S157)。保存
又は所定の1−1時が経過していない場合は、(815
8)へ進み表示と印刷の回数が適切か否かを判定する。
例えば、管理情報としてハードディスクに書込まれた表
示カウント値と印刷カウント値を比較し、 表示カウント値〉印刷カウント値×2 であれば、検索されてCRTデイスプレィ装置2の画面
に表示された文書がH的の文Ijでなかった場合が多い
ため、印刷された回数が表示回数よりもf4i端に少な
いことを示し、検索のためのキーワードが不適切である
と判定し、その旨を表示する(S159)、゛ 続<(S160)以下の各ステップは、キーボード入力
によるオペレータの指示によりなされる。
示カウント値と印刷カウント値を比較し、 表示カウント値〉印刷カウント値×2 であれば、検索されてCRTデイスプレィ装置2の画面
に表示された文書がH的の文Ijでなかった場合が多い
ため、印刷された回数が表示回数よりもf4i端に少な
いことを示し、検索のためのキーワードが不適切である
と判定し、その旨を表示する(S159)、゛ 続<(S160)以下の各ステップは、キーボード入力
によるオペレータの指示によりなされる。
(S161)で本ルーチンを終了するが否かを、(S1
62)で次文書について本ルーチンの更新処理を行うか
否かを、(S163)では削除処理を行うか否かを、(
S164)ではキーワードを変更するか否かを、それぞ
れオペレータに問い該当の処理を促す0次文書について
更新処理を行う場合は、(S151)へ戻り、削除処理
を行う場合にはく5166)へ進み、キーワード変更処
理を行う場合には(S165)へそれぞれ進み、処理後
は(S160)へ戻る。
62)で次文書について本ルーチンの更新処理を行うか
否かを、(S163)では削除処理を行うか否かを、(
S164)ではキーワードを変更するか否かを、それぞ
れオペレータに問い該当の処理を促す0次文書について
更新処理を行う場合は、(S151)へ戻り、削除処理
を行う場合にはく5166)へ進み、キーワード変更処
理を行う場合には(S165)へそれぞれ進み、処理後
は(S160)へ戻る。
第16図は、−括更新処理ルーチンを示すフローチャー
トである。
トである。
(S 171 )では、ファイルの管理情報をハードデ
ィスクより取出し、続いて(8172)でファイルの終
了が判定されると本ルーチンを終了し、終了でない場合
は(8173)で保存フラグがrl、にセットされてい
るか否かを判定し、セットされていれば登録後保存日時
経過したか否かを、セットされていなければ登録後所定
日時経過したか否かをそれぞれ(S174)、(S17
5)でfJl定し、経過している場合には削除処理(S
176)を行う。
ィスクより取出し、続いて(8172)でファイルの終
了が判定されると本ルーチンを終了し、終了でない場合
は(8173)で保存フラグがrl、にセットされてい
るか否かを判定し、セットされていれば登録後保存日時
経過したか否かを、セットされていなければ登録後所定
日時経過したか否かをそれぞれ(S174)、(S17
5)でfJl定し、経過している場合には削除処理(S
176)を行う。
削除処理は、登録後の日時が所定以上経過したファイル
について削除3行う・ものであるが、光ディスクは書込
みオンリであるため、ハードディスクに書込んだ当該フ
ァイルの管理情報を消去してアクセス不能にすることに
より行うが、削除するか否かの選択手段を設けたり、或
いは所定期間経過したものは自動的に削除処理できるよ
うにして、文書廃棄作業の効率化を1図ることもできる
。
について削除3行う・ものであるが、光ディスクは書込
みオンリであるため、ハードディスクに書込んだ当該フ
ァイルの管理情報を消去してアクセス不能にすることに
より行うが、削除するか否かの選択手段を設けたり、或
いは所定期間経過したものは自動的に削除処理できるよ
うにして、文書廃棄作業の効率化を1図ることもできる
。
なお、前記実施例では、画像データをデータ圧縮するこ
となくそのまま画像キーワードとして光デイスクメモリ
へ記憶させているが、画像キーワードは圧縮・伸張して
処理してもよい。
となくそのまま画像キーワードとして光デイスクメモリ
へ記憶させているが、画像キーワードは圧縮・伸張して
処理してもよい。
「発明の効果」
本発明は、前記具体的手段及び作用の説明で明らかにし
たように、キーワード入力手段により読取った画像情報
に対応する検索のためのキーワードが入力され゛、該キ
ーワードがキーワード比較手段により既に入力され記憶
されているキーワードと同一であると判断された場合に
は、読取画像情報の所定領域を領域指定子「艷により指
定するとともに該領域に含まれる画像情報を、入力され
る同一キーワードに対応する検索補助情報として、検索
補助情報入力手段により入力して記憶するようにしたか
ら、異なる内容の画像情報に対応して、■−のキーワー
ドが登録された場合でも、検索時に表示される検索補助
情報により画像情報の内容の相違をオペレータの視覚を
通じて判断でき、[1的の情報を検索するのに無駄な時
間とか作業を要することなく検索効率を確実に向上する
ことができる等の効果がある。
たように、キーワード入力手段により読取った画像情報
に対応する検索のためのキーワードが入力され゛、該キ
ーワードがキーワード比較手段により既に入力され記憶
されているキーワードと同一であると判断された場合に
は、読取画像情報の所定領域を領域指定子「艷により指
定するとともに該領域に含まれる画像情報を、入力され
る同一キーワードに対応する検索補助情報として、検索
補助情報入力手段により入力して記憶するようにしたか
ら、異なる内容の画像情報に対応して、■−のキーワー
ドが登録された場合でも、検索時に表示される検索補助
情報により画像情報の内容の相違をオペレータの視覚を
通じて判断でき、[1的の情報を検索するのに無駄な時
間とか作業を要することなく検索効率を確実に向上する
ことができる等の効果がある。
添付図面は、本発明の実施例を例示し第1図は電子ファ
イリングシステムの概略システム図、第2図は同内部ブ
ロック図、第3図(a)はメインルーチンの、第4図は
登録作業ルー、チンの、第5図(a)は画像入力処理ル
ーチンの、第6I71(a)はキーワード登録入力処理
ルーチンの、第7図(a>は保存処理ルーチンの、第8
図(a>は画像キーワードエリア設定処理ルーチンの、
第9図は画像書込処理ルーチンの、第10図はキーワー
ド及び管理情報書込処理ルーチンのフローチャートをそ
れぞれ示し、第+tI71は管理情報を例示した説明図
、第12図(a)は検索作業ルーチンの、第13国(a
)は該当文書リスト表示処理ルーチンの、第11I図は
ユーティリティ作業ルーチンの、第15図(a)は更新
処理ルーチンの、第16図は一括更新処理ルーチンのフ
ローチャートをそれぞれ示す。 また、第3図(b)、第5図(L))、第6171(b
)、第7図(h)、第8図(b)、第12図(b)、同
図(C)。 第13[21(b)、第1’51′7I(b)lまそれ
ぞれ該当ル−チン実行時のC)(Tデイスプレィ装置2
の画面表示を例示した説明図である。 111.コントローラ、 2.、、Cl’?Tデイス
プレィ装:な、 319.イメージリーダ、 490.
尤ディスクデツキ、 5.1.ハードディスク装置、
10 、、、CI) ’U、 16 表示ブロック
、 17゜16画像メモリ、 tS、、、圧縮・伸張
ブロック。 ンスアムハス 第4図 第7図 第9図 第11図 (b) キーワード 画像キーワード 第14図 第16図 「 ゛手続補正書く自発) 平成 1年 4月13日
イリングシステムの概略システム図、第2図は同内部ブ
ロック図、第3図(a)はメインルーチンの、第4図は
登録作業ルー、チンの、第5図(a)は画像入力処理ル
ーチンの、第6I71(a)はキーワード登録入力処理
ルーチンの、第7図(a>は保存処理ルーチンの、第8
図(a>は画像キーワードエリア設定処理ルーチンの、
第9図は画像書込処理ルーチンの、第10図はキーワー
ド及び管理情報書込処理ルーチンのフローチャートをそ
れぞれ示し、第+tI71は管理情報を例示した説明図
、第12図(a)は検索作業ルーチンの、第13国(a
)は該当文書リスト表示処理ルーチンの、第11I図は
ユーティリティ作業ルーチンの、第15図(a)は更新
処理ルーチンの、第16図は一括更新処理ルーチンのフ
ローチャートをそれぞれ示す。 また、第3図(b)、第5図(L))、第6171(b
)、第7図(h)、第8図(b)、第12図(b)、同
図(C)。 第13[21(b)、第1’51′7I(b)lまそれ
ぞれ該当ル−チン実行時のC)(Tデイスプレィ装置2
の画面表示を例示した説明図である。 111.コントローラ、 2.、、Cl’?Tデイス
プレィ装:な、 319.イメージリーダ、 490.
尤ディスクデツキ、 5.1.ハードディスク装置、
10 、、、CI) ’U、 16 表示ブロック
、 17゜16画像メモリ、 tS、、、圧縮・伸張
ブロック。 ンスアムハス 第4図 第7図 第9図 第11図 (b) キーワード 画像キーワード 第14図 第16図 「 ゛手続補正書く自発) 平成 1年 4月13日
Claims (1)
- 画像情報を読取る読取手段と、読取った画像情報を記憶
する第1記憶手段と、該画像情報に対応する検索のため
のキーワードを入力するキーワード入力手段と、入力さ
れたキーワードを記憶する第2記憶手段と、既に記憶さ
れたキーワードと入力されるキーワードを比較するキー
ワード比較手段と、画像情報の所定領域を指定する領域
指定手段と、前記比較手段により同一キーワードが入力
されたと判断された場合には指定領域内の画像情報を、
前記入力される同一キーワードに対応する検索補助情報
として記憶させる検索補助情報入力手段を設けたことを
特徴とする画像ファイリング装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63108782A JP2956766B2 (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 | 画像ファイリング装置 |
US08/478,892 US6247031B1 (en) | 1988-04-30 | 1995-06-07 | Image filing system for memorizing images read from a given document together with small characterizing image |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63108782A JP2956766B2 (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 | 画像ファイリング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01279370A true JPH01279370A (ja) | 1989-11-09 |
JP2956766B2 JP2956766B2 (ja) | 1999-10-04 |
Family
ID=14493340
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63108782A Expired - Lifetime JP2956766B2 (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 | 画像ファイリング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2956766B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0787286A (ja) * | 1993-06-30 | 1995-03-31 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59214959A (ja) * | 1983-05-20 | 1984-12-04 | Hitachi Ltd | 画像フアイルの検索方式 |
-
1988
- 1988-04-30 JP JP63108782A patent/JP2956766B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59214959A (ja) * | 1983-05-20 | 1984-12-04 | Hitachi Ltd | 画像フアイルの検索方式 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0787286A (ja) * | 1993-06-30 | 1995-03-31 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2956766B2 (ja) | 1999-10-04 |
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