JPS6151272A - 画像処理システム - Google Patents
画像処理システムInfo
- Publication number
- JPS6151272A JPS6151272A JP59173812A JP17381284A JPS6151272A JP S6151272 A JPS6151272 A JP S6151272A JP 59173812 A JP59173812 A JP 59173812A JP 17381284 A JP17381284 A JP 17381284A JP S6151272 A JPS6151272 A JP S6151272A
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、文書などの画像情報を記憶し、それを必要に
応じて検索出力し得る画像処理システムに関する。
応じて検索出力し得る画像処理システムに関する。
最近、オフィス等においてベーパレス化が進められてい
るが、その1つとして文書画像をそのit保管、検索す
るものとしてマイクロフィルムに文書画像を縮小記録し
て行う装置がある。
るが、その1つとして文書画像をそのit保管、検索す
るものとしてマイクロフィルムに文書画像を縮小記録し
て行う装置がある。
更にこれに代わるものとして、レーザ光あるいはCOD
素子による光電変換技術を利用した二次元走査装置を用
いて文書画像を画素に分解して電気的な画像信号に変換
し、この画像信号を光デイスク記憶装置や光磁気ディス
ク記憶装置に高い密度で記憶する画像情報検索装置やマ
イクロフィルムと光デイスク記憶装置あるいは光磁気デ
ィスク記憶装置とを画像記憶装置として同じように扱う
画像情報検索装置も開発されている。
素子による光電変換技術を利用した二次元走査装置を用
いて文書画像を画素に分解して電気的な画像信号に変換
し、この画像信号を光デイスク記憶装置や光磁気ディス
ク記憶装置に高い密度で記憶する画像情報検索装置やマ
イクロフィルムと光デイスク記憶装置あるいは光磁気デ
ィスク記憶装置とを画像記憶装置として同じように扱う
画像情報検索装置も開発されている。
この種の装置では画像を記憶した光ディスクやマイクロ
フィルムの他に文書画像の記憶装置、および、その画像
情報の内容を表すコードとかキーワードとかいわゆる検
索用のデータを磁気ディスク等の記憶装置に記憶させて
おく。これにより必要に応じて検索コードやキーワード
を入力することによル、それに対応した画像情報が検索
され、ハードコピーも得られるようになっている。
フィルムの他に文書画像の記憶装置、および、その画像
情報の内容を表すコードとかキーワードとかいわゆる検
索用のデータを磁気ディスク等の記憶装置に記憶させて
おく。これにより必要に応じて検索コードやキーワード
を入力することによル、それに対応した画像情報が検索
され、ハードコピーも得られるようになっている。
しかしながら、この種の装置では複数の画像情報とそれ
らに対応する検索用データを各々の記憶媒体に記憶させ
る場合、画像情報は原稿を二次元走査装置や、マイクロ
フィルムカメラにセットすれば後はほぼ自動的に読み取
って記憶媒体に記憶したシマイクロフイルムに撮影し九
シすることができるが、検索用データの入力は、原稿を
二次元走査装置やマイクロフィルムカメラにセットした
時に行なうか、あるいは、複数の画像情報を記憶し終っ
てから行なうかの別はあるにしても、オペレーターがキ
ーボードから:1□ キーを操作して行なは
ねばならず、画像情報が多くなればなるほど、その作業
は煩雑となシ大変苦労の多い作業であった。
らに対応する検索用データを各々の記憶媒体に記憶させ
る場合、画像情報は原稿を二次元走査装置や、マイクロ
フィルムカメラにセットすれば後はほぼ自動的に読み取
って記憶媒体に記憶したシマイクロフイルムに撮影し九
シすることができるが、検索用データの入力は、原稿を
二次元走査装置やマイクロフィルムカメラにセットした
時に行なうか、あるいは、複数の画像情報を記憶し終っ
てから行なうかの別はあるにしても、オペレーターがキ
ーボードから:1□ キーを操作して行なは
ねばならず、画像情報が多くなればなるほど、その作業
は煩雑となシ大変苦労の多い作業であった。
従って、非常に優れた画像処理システムであっても、そ
の入力時の労力が非常に大きいため、システム全体の使
用効率が低くなるという欠点があった。
の入力時の労力が非常に大きいため、システム全体の使
用効率が低くなるという欠点があった。
以上の点に鑑み、本願発明は、データ入力、或いは、検
索用データの入力作業をよシ容易に行うことができる画
像処理システムを提供することを目的としている。
索用データの入力作業をよシ容易に行うことができる画
像処理システムを提供することを目的としている。
第1図は、本発明適用の画像処理システムの構成ブロッ
ク図である。
ク図である。
制御装置1は入力装置2からの入力情報などにしたがっ
て画像情報および検索データの記録、再生、挿入、削除
などの編集処理や全体的な制御を行なう。
て画像情報および検索データの記録、再生、挿入、削除
などの編集処理や全体的な制御を行なう。
入力装置2はその1例を第2図に示すが、キーボード2
a、マイクロホン13及び音声認識装置2)で構成され
キーボード2aは各種データの入力や各種制御指令の入
力に用いられる。
a、マイクロホン13及び音声認識装置2)で構成され
キーボード2aは各種データの入力や各種制御指令の入
力に用いられる。
音声認識装置zbでは、マイクロホン13からオペレー
タが音声で入力した検索用データを認識し、コード化し
、制御装置1へ送る。制御装置1は、゛送られたコード
によシ、表示装置12上に文字を表示するように制御し
、検索用データとして磁気記憶装置8に収納記憶するよ
う制御する。
タが音声で入力した検索用データを認識し、コード化し
、制御装置1へ送る。制御装置1は、゛送られたコード
によシ、表示装置12上に文字を表示するように制御し
、検索用データとして磁気記憶装置8に収納記憶するよ
う制御する。
第3図は上述による表示の1例を示す図で、画像情報が
特許情報である場合の表示例を示す。
特許情報である場合の表示例を示す。
あらかじめ、画像情報がどのよう表情報であるかを示す
属性コードを決めておき、先ずその属性コードをキーボ
ードあるいは音声で入力することによシ、その属性に属
する情報の検索用データとして必須の項目の番号と項目
名が自動的に表示される。第3図の左側、1、題名から
9、キーワードまでが必須検索用データ項目として自動
的に表示される。オペレータは、項目1よシ、[イチ、
グイメイ、カラーガゾウノヨミトリソウチニ、コラコク
コラカイ、バンゴウ、トクカイショー、ゴーキュー、ハ
イフォン、イテ、サン、ヨン、ナナ、二」とマイクロホ
ン713よシ音声で検索用データを入力してゆく。音声
認識装置でg識された入力データは、第3図のように順
次表示装置12に表示されてゆくと同時にその時点まで
に入力した検索用データの字数とその画像情報の検索用
データとしてこの後使用できる字a(残余字数)が表示
される。なお、入力はOCR等を用いてもよい。
属性コードを決めておき、先ずその属性コードをキーボ
ードあるいは音声で入力することによシ、その属性に属
する情報の検索用データとして必須の項目の番号と項目
名が自動的に表示される。第3図の左側、1、題名から
9、キーワードまでが必須検索用データ項目として自動
的に表示される。オペレータは、項目1よシ、[イチ、
グイメイ、カラーガゾウノヨミトリソウチニ、コラコク
コラカイ、バンゴウ、トクカイショー、ゴーキュー、ハ
イフォン、イテ、サン、ヨン、ナナ、二」とマイクロホ
ン713よシ音声で検索用データを入力してゆく。音声
認識装置でg識された入力データは、第3図のように順
次表示装置12に表示されてゆくと同時にその時点まで
に入力した検索用データの字数とその画像情報の検索用
データとしてこの後使用できる字a(残余字数)が表示
される。なお、入力はOCR等を用いてもよい。
一般にこのような検索装置において、−画像情報に関す
る検索データのデータ数(字数)は無制限ではなく、最
大128バイ) (byt→とか256バイトと上限が
あるのが普通である。
る検索データのデータ数(字数)は無制限ではなく、最
大128バイ) (byt→とか256バイトと上限が
あるのが普通である。
従来のキーボードよルの入力の場合はあらかじめ検索デ
ータをきちんと紙に書き、字数を数えて、制限を超えて
いないことを確認してから入力作業を行なう必要があっ
たが、上述のように検索データ項目の自動表示、音声に
よる入力、既使用字数、残余使用可能字数を表示する本
発明の方法によれば、検索用データはあらかじめ用意シ
てい危くとも、その場で、オペレータが入力すべき画像
情報原稿を見ながら入力できることになシ、検索用デー
タ入力の煩雑さが非常に低減され容易になる。表示され
る検索用データに項目名や、残余使用可能字数を見れば
、あらかじめ検索用データを準備し、字数を数えておか
なくてもその場で検索用データを作シながら入力でき、
キーワード等は、一番重要なものから入力してゆき、残
余使用可能字数を見ながら、その取捨選択をして臨機応
変に入力作業が行なえ大変便利である。
ータをきちんと紙に書き、字数を数えて、制限を超えて
いないことを確認してから入力作業を行なう必要があっ
たが、上述のように検索データ項目の自動表示、音声に
よる入力、既使用字数、残余使用可能字数を表示する本
発明の方法によれば、検索用データはあらかじめ用意シ
てい危くとも、その場で、オペレータが入力すべき画像
情報原稿を見ながら入力できることになシ、検索用デー
タ入力の煩雑さが非常に低減され容易になる。表示され
る検索用データに項目名や、残余使用可能字数を見れば
、あらかじめ検索用データを準備し、字数を数えておか
なくてもその場で検索用データを作シながら入力でき、
キーワード等は、一番重要なものから入力してゆき、残
余使用可能字数を見ながら、その取捨選択をして臨機応
変に入力作業が行なえ大変便利である。
なお、第6図は分類記号HO4N 1/461での入力
を終った時の表示画面である。
を終った時の表示画面である。
又、漢字コード(J工S−06226)を用いた場合に
は、−字に2バイト必要であシ、第5図は全文字を漢字
コード表のコードで表わした場合の字数で示しである。
は、−字に2バイト必要であシ、第5図は全文字を漢字
コード表のコードで表わした場合の字数で示しである。
表示されない各項目のデータの終シを示す記号コードも
計数に入っているが;); 項目名は、検索
用データとして記憶されない(項目番号と属性コードよ
多制御装置が判別可能)ので計数に入れていない(使用
可能字数=128字−5字×9項目=101字)。
計数に入っているが;); 項目名は、検索
用データとして記憶されない(項目番号と属性コードよ
多制御装置が判別可能)ので計数に入れていない(使用
可能字数=128字−5字×9項目=101字)。
なお、残余字数が少なくなシ、ある数取下になった時に
は音等で警報を出すとか、表示を点滅させる等、警報を
出すようにしてもよい。
は音等で警報を出すとか、表示を点滅させる等、警報を
出すようにしてもよい。
音声認識による入力の漢字への変換は、ワードプロセッ
サー等で行なっているかな一漢字変換の手法を用いれば
よく、その詳細は本発明の本旨では外いので省略する。
サー等で行なっているかな一漢字変換の手法を用いれば
よく、その詳細は本発明の本旨では外いので省略する。
第4図は、情報の属性が韻事録である時の検索用データ
の必須項目の表示例を示す。
の必須項目の表示例を示す。
二次元走査装置4は文書3をCCDあるいはレーザー光
線を用い電気的画像信号に変換し、光デイスク装置7に
記憶できるようにする。マイクロフィルムファイル5は
、16闘ロールマイクロフイルムあるいは、マイクロフ
ィッシュフィルムの画像ファイルである。通常16ys
罵ロールマイクロフイルムは、約100フイート毎にカ
ートリッジと呼ばれる容器に収納されている。
線を用い電気的画像信号に変換し、光デイスク装置7に
記憶できるようにする。マイクロフィルムファイル5は
、16闘ロールマイクロフイルムあるいは、マイクロフ
ィッシュフィルムの画像ファイルである。通常16ys
罵ロールマイクロフイルムは、約100フイート毎にカ
ートリッジと呼ばれる容器に収納されている。
これ等のマイクロフィルムは手動であるいは自動で、必
要に応じてマイクロフィルム走査装置6に装填される。
要に応じてマイクロフィルム走査装置6に装填される。
マイクロフィルム走査装置6は画像情報検索の結果、そ
の画像情報がマイクロフィルムに記憶されていると判明
し、そのマイクロフィルム(コマ)のアドレスを制御装
置1が出力すると、それを受はマイクロフィルムファイ
ル5よシそのマイクロフィルムのコマが収納されている
カートリッジあるいはフィッシュフィルムを手動あるい
は自動で装填し、二次元走査装置と同様にマイクロフィ
ルム上の画像を電気的面゛像信号に変換する。変換され
た電気的画像信号は必要に応じて、表示装置12、又は
高精細電子写真表示装置に表示され、あるいは記録装置
9に送られ、ハードコピーとなる。
の画像情報がマイクロフィルムに記憶されていると判明
し、そのマイクロフィルム(コマ)のアドレスを制御装
置1が出力すると、それを受はマイクロフィルムファイ
ル5よシそのマイクロフィルムのコマが収納されている
カートリッジあるいはフィッシュフィルムを手動あるい
は自動で装填し、二次元走査装置と同様にマイクロフィ
ルム上の画像を電気的面゛像信号に変換する。変換され
た電気的画像信号は必要に応じて、表示装置12、又は
高精細電子写真表示装置に表示され、あるいは記録装置
9に送られ、ハードコピーとなる。
又、検索応答時間が短いことを利用するため時には、光
デイスク記憶装置7に送られ記憶されることもある。
デイスク記憶装置7に送られ記憶されることもある。
光デイスク記憶装置7は、二次元走査装置あるいはマイ
クロフィルム走査装置で走査読取シを行なった画像信号
を記憶し、画像情報ファイルとする。
クロフィルム走査装置で走査読取シを行なった画像信号
を記憶し、画像情報ファイルとする。
又、ある場合には、検索用データをも記憶するようにし
てもよい。
てもよい。
磁気記憶装置8は記憶媒体として磁気ディスク又状磁気
テープを用い、検索用データや、検索装置全体の制御用
プログ畏ム等を記憶する。
テープを用い、検索用データや、検索装置全体の制御用
プログ畏ム等を記憶する。
記録装置は、電気的画像信号を受けてノ・−トコピー1
0を作成する。例えばレーザービームプリンタ等である
。
0を作成する。例えばレーザービームプリンタ等である
。
高精細電子写真表示装置11は感光体ベルト上に電子写
真方式によって画像を形成する表示装置で、16 pa
1程度の高精細な画像を形成できる。詳細は特開昭58
−98746号等で公知であるので省略する。
真方式によって画像を形成する表示装置で、16 pa
1程度の高精細な画像を形成できる。詳細は特開昭58
−98746号等で公知であるので省略する。
表示装置12はCRTやプラズマディスプレイあるいは
液晶ディスプレイ等で構成され上述のような表示に用い
られる。
液晶ディスプレイ等で構成され上述のような表示に用い
られる。
次に、以上説明した画像処理システムの制御フローチャ
ートを第5図に示す。まずステップ1において、画像情
報がどのような情報であるかを示す属性例えば皇事録、
特許情報等をあらかじめ、音声又はキーボード等のマン
マシンインタフェースによって入力しておく。そして、
ステップ2で属性を判断し、ステップ3でその属性の必
須項目を読出し、ステップ4で必須項目を第1図の表示
装置12にょシ表示する。次にステップ5で、語数カウ
ンタの使用文字、戒いは残文字数のカウンタをセットす
る。そして語数カウンタの値をステップ6で表示する。
ートを第5図に示す。まずステップ1において、画像情
報がどのような情報であるかを示す属性例えば皇事録、
特許情報等をあらかじめ、音声又はキーボード等のマン
マシンインタフェースによって入力しておく。そして、
ステップ2で属性を判断し、ステップ3でその属性の必
須項目を読出し、ステップ4で必須項目を第1図の表示
装置12にょシ表示する。次にステップ5で、語数カウ
ンタの使用文字、戒いは残文字数のカウンタをセットす
る。そして語数カウンタの値をステップ6で表示する。
次に第2図のマイクロホン13にょル、−語を入力し、
ステップ8でその音声を入力し、文字コードを発生し、
その認識した文字をステップ9において表示し、ステッ
プ1oで文字コードを格納する。次にステップ11で入
力終了がどうかを判定し、終了でない場合は、ステップ
12でカウンタ値から1を減じ、残ルの使用可能文字数
を計算する。そして、ステップ15で、カウンタ値が所
定数(例えば5)に達したかどう:1 がを
判定し、YESであれば使用可能文字数が残多少ない旨
を警告表示し、再びステップ6に戻る。又、NOの場合
は、ステップ14に進み、カウンタ値が、0か否かを判
定し、0でない場合は、文字の入力が可能であるので、
ステップ6に戻シ、次の入力を待つ。又、カウンタ値が
0であれば、入カニリアがないので入力動作は終了する
。
ステップ8でその音声を入力し、文字コードを発生し、
その認識した文字をステップ9において表示し、ステッ
プ1oで文字コードを格納する。次にステップ11で入
力終了がどうかを判定し、終了でない場合は、ステップ
12でカウンタ値から1を減じ、残ルの使用可能文字数
を計算する。そして、ステップ15で、カウンタ値が所
定数(例えば5)に達したかどう:1 がを
判定し、YESであれば使用可能文字数が残多少ない旨
を警告表示し、再びステップ6に戻る。又、NOの場合
は、ステップ14に進み、カウンタ値が、0か否かを判
定し、0でない場合は、文字の入力が可能であるので、
ステップ6に戻シ、次の入力を待つ。又、カウンタ値が
0であれば、入カニリアがないので入力動作は終了する
。
以上、詳述したように、本願発明によシ、検索用データ
の入力作業を容易に行うことが可能となシ、入力の労力
を非常に小さくすることができる。
の入力作業を容易に行うことが可能となシ、入力の労力
を非常に小さくすることができる。
更に、画像処理システムの使用効率を非常に高めること
が可能となる。又、検索用データを入力する際、入力装
置よシ、画像情報が属する属性を入力するととKよシ、
検索のための必須の項目を表示することができ、検索を
効率よく行なうことが可能である。
が可能となる。又、検索用データを入力する際、入力装
置よシ、画像情報が属する属性を入力するととKよシ、
検索のための必須の項目を表示することができ、検索を
効率よく行なうことが可能である。
第1図は本発明適用の画像処理システムの構成を示すブ
ロック図、第2図は入力装置の構成の1例を示す図、第
3図は画像情報が特許情報である時の検索用データ入力
時の表示装置12上の表示の1例を示す図、84図は画
像情報が議事録である時の表示装置12上の表示の1例
を示す図、第5図は画像処理システムの制御70−テヤ
ートである。 1・・・制御装置 2・・・入力装置 7・・・光デイスク記憶装置
ロック図、第2図は入力装置の構成の1例を示す図、第
3図は画像情報が特許情報である時の検索用データ入力
時の表示装置12上の表示の1例を示す図、84図は画
像情報が議事録である時の表示装置12上の表示の1例
を示す図、第5図は画像処理システムの制御70−テヤ
ートである。 1・・・制御装置 2・・・入力装置 7・・・光デイスク記憶装置
Claims (2)
- (1)画像情報を格納する格納手段、 検索用データの使用可能量或いは既使用 量を指示する指示手段、 画像情報に関する検索用データを入力する 入力手段、 上記指示手段、入力手段に基づいて上記格 納手段により格納された画像情報を検索する検索手段を
有したことを特徴とする画像処理システム。 - (2)上記入力手段による入力動作が音声で行うことが
できるよう音声認識手段を有したことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の画像処理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59173812A JPS6151272A (ja) | 1984-08-21 | 1984-08-21 | 画像処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59173812A JPS6151272A (ja) | 1984-08-21 | 1984-08-21 | 画像処理システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6151272A true JPS6151272A (ja) | 1986-03-13 |
JPH0544059B2 JPH0544059B2 (ja) | 1993-07-05 |
Family
ID=15967611
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59173812A Granted JPS6151272A (ja) | 1984-08-21 | 1984-08-21 | 画像処理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6151272A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01177094A (ja) * | 1987-09-30 | 1989-07-13 | Toshiba Corp | データ検索装置 |
JPH04253274A (ja) * | 1991-01-30 | 1992-09-09 | Nec Corp | 電子ファイリング装置 |
JPH0657469U (ja) * | 1991-09-09 | 1994-08-09 | 秩父市 | あき缶選別機 |
-
1984
- 1984-08-21 JP JP59173812A patent/JPS6151272A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01177094A (ja) * | 1987-09-30 | 1989-07-13 | Toshiba Corp | データ検索装置 |
JPH04253274A (ja) * | 1991-01-30 | 1992-09-09 | Nec Corp | 電子ファイリング装置 |
JPH0657469U (ja) * | 1991-09-09 | 1994-08-09 | 秩父市 | あき缶選別機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0544059B2 (ja) | 1993-07-05 |
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