JPH01279289A - マルチウインドウ機能を有するデイスプレイ装置 - Google Patents
マルチウインドウ機能を有するデイスプレイ装置Info
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- JPH01279289A JPH01279289A JP63109046A JP10904688A JPH01279289A JP H01279289 A JPH01279289 A JP H01279289A JP 63109046 A JP63109046 A JP 63109046A JP 10904688 A JP10904688 A JP 10904688A JP H01279289 A JPH01279289 A JP H01279289A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 21
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 101100129500 Caenorhabditis elegans max-2 gene Proteins 0.000 description 1
- 101150047375 DID2 gene Proteins 0.000 description 1
- 102220295311 rs1048000119 Human genes 0.000 description 1
- 102220059961 rs786201335 Human genes 0.000 description 1
- 102220076037 rs796052349 Human genes 0.000 description 1
- 102220037530 rs9827878 Human genes 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/048—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
- G06F3/0481—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] based on specific properties of the displayed interaction object or a metaphor-based environment, e.g. interaction with desktop elements like windows or icons, or assisted by a cursor's changing behaviour or appearance
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/14—Display of multiple viewports
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はOA、設計自動化支援システム(機器)に用い
られるディスプレイ装置(ワークステーションとも称さ
れる)に係り、特にマルチウィンドウ機能やマルチビュ
ーポート機能を有するディスプレイ装置に関する。ここ
で、マルチウィンドウ機能やマルチビューポート機能と
は、複数の業務プログラムがひとつのディスプレイ画面
を共有し、ウィンドウ或いはビューポート上のコマンド
を指定して任意に文書編集(グラフを含む)等が行なえ
る機能を称している。
られるディスプレイ装置(ワークステーションとも称さ
れる)に係り、特にマルチウィンドウ機能やマルチビュ
ーポート機能を有するディスプレイ装置に関する。ここ
で、マルチウィンドウ機能やマルチビューポート機能と
は、複数の業務プログラムがひとつのディスプレイ画面
を共有し、ウィンドウ或いはビューポート上のコマンド
を指定して任意に文書編集(グラフを含む)等が行なえ
る機能を称している。
本発明に関係する従来の装置としては1例えば特開昭6
0−205492号や特開昭57−125989号公報
が知られている。ここには、表示されている複数のウィ
ンドウに対し、ウィンドウ間の区別を行う手法が示され
ている。
0−205492号や特開昭57−125989号公報
が知られている。ここには、表示されている複数のウィ
ンドウに対し、ウィンドウ間の区別を行う手法が示され
ている。
特開昭60−205492号公報には、入力可能なカレ
ントウィンドウ、入力不可のウィンドウを非カレントウ
ィンドウとし、カレントウィンドウと非カレントウィン
ドウの輝度を異なるものにすることにより、オペレータ
に操作可能なウィンドウを知らしめるものが示され、特
開昭57−125989号公報には、ウィンドウの重わ
合わせ時に一方のウィンドウに白ヌキ表示を行うことに
より、両ウィンドウを識別可能にすることが示されてい
る。但し、これらの公報には、いずれも、ウィンドウの
形状に関しては全く配慮されておらず、その問題点の示
唆もなかった。
ントウィンドウ、入力不可のウィンドウを非カレントウ
ィンドウとし、カレントウィンドウと非カレントウィン
ドウの輝度を異なるものにすることにより、オペレータ
に操作可能なウィンドウを知らしめるものが示され、特
開昭57−125989号公報には、ウィンドウの重わ
合わせ時に一方のウィンドウに白ヌキ表示を行うことに
より、両ウィンドウを識別可能にすることが示されてい
る。但し、これらの公報には、いずれも、ウィンドウの
形状に関しては全く配慮されておらず、その問題点の示
唆もなかった。
上記従来技術は、ウィンドアの形状の点について配慮が
されておらず、矩形ウィンドウをオーバーラツプして多
数表示した場合、直角になっているウィンドウの角部が
近接されるため、ギスギスし、必要以上に強調表示され
、オペレータの注意を角部に引きつける(注意換気)と
いう問題があった。
されておらず、矩形ウィンドウをオーバーラツプして多
数表示した場合、直角になっているウィンドウの角部が
近接されるため、ギスギスし、必要以上に強調表示され
、オペレータの注意を角部に引きつける(注意換気)と
いう問題があった。
本発明の目的は、表示画面のウィンドウの角部の表示形
状を変え、オペレータに対して表示のやわらかさを与え
、ウィンドウ表示で抵抗感をなくすようにしたディスプ
レイ装置を提供するにある。
状を変え、オペレータに対して表示のやわらかさを与え
、ウィンドウ表示で抵抗感をなくすようにしたディスプ
レイ装置を提供するにある。
また、本発明の1つの目的は、ウィンドウ表示に限らず
、グラフの領域枠のごとき矩形描画時には、自動的に矩
形の角部に加工を施こし、角部描画による必要以上の注
意換気をなくすようにしたディスプレイ装置を提供する
にある。
、グラフの領域枠のごとき矩形描画時には、自動的に矩
形の角部に加工を施こし、角部描画による必要以上の注
意換気をなくすようにしたディスプレイ装置を提供する
にある。
本発明にあっては、ハードコピー時には、加工の施こさ
れた角部は元に戻されて、矩形形状にて出力される。
れた角部は元に戻されて、矩形形状にて出力される。
上記目的は、ウィンドウ或いはグラフ等の矩形領域枠を
表示する際に、角部に丸めを施こすことにより達成され
る。ここで丸めとは、ウィンドウ或いは矩形表示枠の角
部を形成する直交点の該当の1ドツト或いは数ドツトを
描画表示しないようにすることをも含む。
表示する際に、角部に丸めを施こすことにより達成され
る。ここで丸めとは、ウィンドウ或いは矩形表示枠の角
部を形成する直交点の該当の1ドツト或いは数ドツトを
描画表示しないようにすることをも含む。
本発明では、ウィンドウ或いはグラフ等の矩形領域を表
示する場合、その角部は自動的に丸められて表示される
ので、表示画面の品質が向上し、オペレータの操作上の
勝い勝手が向上する。
示する場合、その角部は自動的に丸められて表示される
ので、表示画面の品質が向上し、オペレータの操作上の
勝い勝手が向上する。
本発明では、表示の際に角部が丸められたグラフの領域
枠は、ハードコピーの際は、丸めかもとに戻されて矩形
で出力されるようにしているので、ハードコピー時の問
題は全くない。
枠は、ハードコピーの際は、丸めかもとに戻されて矩形
で出力されるようにしているので、ハードコピー時の問
題は全くない。
第1図は本発明によるウィンドウの表示例を示すもので
あって、表示画面1−1に、2つのウィンドウW1.W
2がオーパップして表示されるマルチウィンドウである
。従来1例えば特開昭60−134288では、マウス
によって、カーソルを点101および102に移動し、
2点の座標を入力させることによって角部が直角となっ
たウィンドウを表示させているが、本発明では、その角
部103に丸めが施こされ、表示されるウィンドウの角
部は全て丸められている。
あって、表示画面1−1に、2つのウィンドウW1.W
2がオーパップして表示されるマルチウィンドウである
。従来1例えば特開昭60−134288では、マウス
によって、カーソルを点101および102に移動し、
2点の座標を入力させることによって角部が直角となっ
たウィンドウを表示させているが、本発明では、その角
部103に丸めが施こされ、表示されるウィンドウの角
部は全て丸められている。
ここで、丸めとは、具体的には後述するように。
角部の表示用の特定画素を表示しないことをも意味する
。
。
すなわち、本発明では、ウィンドウを表示する場合、ウ
ィンドウの対角点となる2点101および102の座標
を入力すると、自動的に角部に丸めが施こされて図示の
ごとく表示される。
ィンドウの対角点となる2点101および102の座標
を入力すると、自動的に角部に丸めが施こされて図示の
ごとく表示される。
第2図は1本発明を実現する一実施例の装置構成図であ
る。入力デバイスであるキーボード3゜マウス4は本体
2内にある入力コントローラ11に接続される。入力コ
ントローラ11は、システムバス5に接続され、システ
ムバス5にはCPU6、ディスプレイコントローラ9お
よび出力コントローラ12が接続されている。ディスプ
レイコントローラ9はディスプレイメモリ10と接続さ
れ、更にディスプレイメモリ10はディスプレイ1と接
続されている。CPU6には一連の処理を行うプログラ
ムを格納するプログラム用メモリ7゜並びにワーク用メ
モリ8が接続されている。又、出力コントローラ12に
は出力デバイスであるプリンタ13が接続されている。
る。入力デバイスであるキーボード3゜マウス4は本体
2内にある入力コントローラ11に接続される。入力コ
ントローラ11は、システムバス5に接続され、システ
ムバス5にはCPU6、ディスプレイコントローラ9お
よび出力コントローラ12が接続されている。ディスプ
レイコントローラ9はディスプレイメモリ10と接続さ
れ、更にディスプレイメモリ10はディスプレイ1と接
続されている。CPU6には一連の処理を行うプログラ
ムを格納するプログラム用メモリ7゜並びにワーク用メ
モリ8が接続されている。又、出力コントローラ12に
は出力デバイスであるプリンタ13が接続されている。
第3図は本発明が適用される装置の外観図の一例を示す
ものであるが、ここではプリンタ13は図示を省略して
いる。
ものであるが、ここではプリンタ13は図示を省略して
いる。
今、第1図に示される様なディスプレイ1の表示画面1
−1上にウィンドウW1を作成する場合を考える。第4
図は本発明の実施方法を説明する為の画面説明図である
。入力座標点101,102を対角点とした長方形を太
文字のA−B−D−Cとし、この長方形を形成する画面
上の左下点(B点)座標を(Xm1n、y□n) l右
上点(6点)の座標を(Xmaxl ymax)とする
。又、それぞれの点におけるまるめの始点をAll B
ll Ct+ Dt+終点をA21 B2+ C2,D
2Hまるめの中心点をa。
−1上にウィンドウW1を作成する場合を考える。第4
図は本発明の実施方法を説明する為の画面説明図である
。入力座標点101,102を対角点とした長方形を太
文字のA−B−D−Cとし、この長方形を形成する画面
上の左下点(B点)座標を(Xm1n、y□n) l右
上点(6点)の座標を(Xmaxl ymax)とする
。又、それぞれの点におけるまるめの始点をAll B
ll Ct+ Dt+終点をA21 B2+ C2,D
2Hまるめの中心点をa。
1)、QHd、まるめ始点から中心点までの幅をX。
まるめ終点から中心点までの幅をyとする。
又、第5図および第6図は、それぞれプログラム用メモ
リ7に格納されているプログラムのウィンドウ作成入力
処理ルーチンとウィンドウ作成表示処理ルーチンのフロ
ーであり、第7図は第5図及び第6図に示される処理を
行う為の必要な情報を格納するワーク用メモリ8にある
ウィンドウ管理テーブルである。
リ7に格納されているプログラムのウィンドウ作成入力
処理ルーチンとウィンドウ作成表示処理ルーチンのフロ
ーであり、第7図は第5図及び第6図に示される処理を
行う為の必要な情報を格納するワーク用メモリ8にある
ウィンドウ管理テーブルである。
オペレータは入力デバイスであるマウス4.或いはキー
ボード3により、ウィンドウの対角点101、及び10
2を入力する。入力されたデータは入力コントローラ1
1により、システムバス5を介し、CPtJ6に渡され
る。CPU6は入力されたデータを元に表示ウィンドウ
の左下座標と右上座標を求め、ワーク用メモリ8にある
ウィンドウ管理テーブル81の原本矩形情報811とし
てワーク用メモリ8に格納する。(第5図ウィンドウ作
成入力処理51)次にCPU6は原本矩形情報及び、あ
らかじめウィンドウ情報として設定されているまるめ糸
数n、mを元にまるめ幅X。
ボード3により、ウィンドウの対角点101、及び10
2を入力する。入力されたデータは入力コントローラ1
1により、システムバス5を介し、CPtJ6に渡され
る。CPU6は入力されたデータを元に表示ウィンドウ
の左下座標と右上座標を求め、ワーク用メモリ8にある
ウィンドウ管理テーブル81の原本矩形情報811とし
てワーク用メモリ8に格納する。(第5図ウィンドウ作
成入力処理51)次にCPU6は原本矩形情報及び、あ
らかじめウィンドウ情報として設定されているまるめ糸
数n、mを元にまるめ幅X。
yを各々
x = (xmhx−ymtn) X (1/ n
)’!= (ymax ymtn) X (1
/m)として求め(第5図処理52)、その値を矩形ま
るめ情報813として、ウィンドウ管理テーブルに格納
する。(第5図処理53) 更にCPU6はウィンドウ作成表示処理として、ウィン
ドウの四辺に対し、ウィンドウ管理テーブルのデータを
元にウィンドウの各々の角のまるめ始点および終点 At= (Xsln+ ’j*ax 3’)A
2” (Xmtn+x、ymax) B1= (Xmtn+ 3’m+n+’y)B z=(
x stn + x Hy 11111)C1= (
xmaxHy maX y )C2” (X m
aX X HY wax)DI=(Xmax+
y1n+ y) D !” (X wax X 1 ymtn)を算出
しく第6図ウィンドウ作成表示処理61)、次に上記算
出にて得た点に対し、まずウィンドウの直線部AIBI
I 82D21 DICI、C2AZを描画表示しく第
6図処理62)、次にウィンドウの4角の部分を各々 a ” (X mln+ X H”J sax Y
)b” (xm+n+Xg 3’mtn+y)c=(X
max−X 、 yllax :Y)d ” (
xsax xl Ym+n+ 3’)を中心点
とし、長軸及び短軸が(x、y)の楕円弧の174であ
るAIA!、 B1132. CxC2,DID2の描
画表示を行う。(第6図処理63) 以上、一連の処理を経て、第1図に示される様なウィン
ドウW1が描画表示される。又、第7図のウィンドウ管
理テーブル内にある表示矩形アドレスポインター812
に示される情報は、例えば第1図のウィンドウW2の様
に他のウィンドウが上に重なって表示される場合に用い
られる情報である。他のウィンドウとの重なり表示方法
そのものは公知であり、ここでは詳述しない。
)’!= (ymax ymtn) X (1
/m)として求め(第5図処理52)、その値を矩形ま
るめ情報813として、ウィンドウ管理テーブルに格納
する。(第5図処理53) 更にCPU6はウィンドウ作成表示処理として、ウィン
ドウの四辺に対し、ウィンドウ管理テーブルのデータを
元にウィンドウの各々の角のまるめ始点および終点 At= (Xsln+ ’j*ax 3’)A
2” (Xmtn+x、ymax) B1= (Xmtn+ 3’m+n+’y)B z=(
x stn + x Hy 11111)C1= (
xmaxHy maX y )C2” (X m
aX X HY wax)DI=(Xmax+
y1n+ y) D !” (X wax X 1 ymtn)を算出
しく第6図ウィンドウ作成表示処理61)、次に上記算
出にて得た点に対し、まずウィンドウの直線部AIBI
I 82D21 DICI、C2AZを描画表示しく第
6図処理62)、次にウィンドウの4角の部分を各々 a ” (X mln+ X H”J sax Y
)b” (xm+n+Xg 3’mtn+y)c=(X
max−X 、 yllax :Y)d ” (
xsax xl Ym+n+ 3’)を中心点
とし、長軸及び短軸が(x、y)の楕円弧の174であ
るAIA!、 B1132. CxC2,DID2の描
画表示を行う。(第6図処理63) 以上、一連の処理を経て、第1図に示される様なウィン
ドウW1が描画表示される。又、第7図のウィンドウ管
理テーブル内にある表示矩形アドレスポインター812
に示される情報は、例えば第1図のウィンドウW2の様
に他のウィンドウが上に重なって表示される場合に用い
られる情報である。他のウィンドウとの重なり表示方法
そのものは公知であり、ここでは詳述しない。
精度の低いビットマツプディスプレイ装置においては(
例えば1280x1024ドツト)、 前記実施例のよ
うに滑らかなまるめを付けられない場合がある。この様
な場合には第8図、第9図に示すように、特定のドツト
を描画表示しないようにする。例えばウィンドウの枠線
が2ドツト線にて描画される場合には、第8図(B)に
示すごとく、角部の3ドツトを描画表示しないようにす
る。
例えば1280x1024ドツト)、 前記実施例のよ
うに滑らかなまるめを付けられない場合がある。この様
な場合には第8図、第9図に示すように、特定のドツト
を描画表示しないようにする。例えばウィンドウの枠線
が2ドツト線にて描画される場合には、第8図(B)に
示すごとく、角部の3ドツトを描画表示しないようにす
る。
また、ウィンドウの枠線が1ドツト線にて描画される場
合には、第9図(B)、(C)に示すごとく、1ドツト
或いは3ドツトを描画表示しないようになる。
合には、第9図(B)、(C)に示すごとく、1ドツト
或いは3ドツトを描画表示しないようになる。
なお、第8図(B)は、第8図(A)のウィンドウW1
の角部100の拡大表示例であり、第9図(B)、(C
)はそれぞれ第9図(A)におけるウィンドウW1の角
部200の拡大表示例である。
の角部100の拡大表示例であり、第9図(B)、(C
)はそれぞれ第9図(A)におけるウィンドウW1の角
部200の拡大表示例である。
説明の都合上、点B部分の拡大表示例のみを示している
が、以下の説明で、点A−Dにおいて、サフィックスが
同一のものは、それぞれ第9図(B)のそれぞれの点に
対応するものである。
が、以下の説明で、点A−Dにおいて、サフィックスが
同一のものは、それぞれ第9図(B)のそれぞれの点に
対応するものである。
まず、第8図(B)を参照してウィンドウの枠線が2ド
ツト線にて描画される場合の具体的なウィンドウ枠描画
表示方法を説明する。
ツト線にて描画される場合の具体的なウィンドウ枠描画
表示方法を説明する。
前記実施例と同様にCPU6は2点の入力点から作成ウ
ィンドウの左下座標と右上座標を求め。
ィンドウの左下座標と右上座標を求め。
これを、第12図に示すワーク用メモリ8にあるウィン
ドウ管理テーブル81の原本矩形情報8】1に格納する
。(第10図ウィンドウ作成入力処理81)次にCPU
6は原本矩形情報を元に2ドツトのウィンドウ枠の外側
の枠面線情報 Alt= (Xmln、 ymax−2)Az1= (
X*+n+2. ysa、x)1311 = (x +
a + n + Y m + n +2 )B21”
(xm+n+ 2 、 ys+n)CI□” CX
5aX1 ’l MaX 2 )C21= (xma
x 2 r ymax)Dlt= (XmaX+ y
mIn+ 2)D2t= (X mhx−2+ ’
/ man)をウィンドウ外枠描画情報として第12図
のウィンドウ管理テーブルに格納し、更にウィンドウ枠
の内側の枠面線情報 A12= (Xmln +I HY wax 1 )
A22=(x1n+1.ylIa!−1)812”
()C+a+n + 1 v yaLn + 1
)B2□=(Xmin+ I Hymtn+ 1)C1
2= (x m□−1,y+aaxl)Czx= (X
+max 1 、 ymax 1)D lz=
(X MaX−I H3’ 1n+ 1 )D22=
(xmax 1 + 3’s+n+ 1)をウ
ィンドウ内枠描画情報として第12図に示すウィンドウ
管理テーブルに格納する。(第10図処理82)次に処
理82にて得た情報と直線描画コマンドをディスプレイ
コントローラ9に渡す。
ドウ管理テーブル81の原本矩形情報8】1に格納する
。(第10図ウィンドウ作成入力処理81)次にCPU
6は原本矩形情報を元に2ドツトのウィンドウ枠の外側
の枠面線情報 Alt= (Xmln、 ymax−2)Az1= (
X*+n+2. ysa、x)1311 = (x +
a + n + Y m + n +2 )B21”
(xm+n+ 2 、 ys+n)CI□” CX
5aX1 ’l MaX 2 )C21= (xma
x 2 r ymax)Dlt= (XmaX+ y
mIn+ 2)D2t= (X mhx−2+ ’
/ man)をウィンドウ外枠描画情報として第12図
のウィンドウ管理テーブルに格納し、更にウィンドウ枠
の内側の枠面線情報 A12= (Xmln +I HY wax 1 )
A22=(x1n+1.ylIa!−1)812”
()C+a+n + 1 v yaLn + 1
)B2□=(Xmin+ I Hymtn+ 1)C1
2= (x m□−1,y+aaxl)Czx= (X
+max 1 、 ymax 1)D lz=
(X MaX−I H3’ 1n+ 1 )D22=
(xmax 1 + 3’s+n+ 1)をウ
ィンドウ内枠描画情報として第12図に示すウィンドウ
管理テーブルに格納する。(第10図処理82)次に処
理82にて得た情報と直線描画コマンドをディスプレイ
コントローラ9に渡す。
(処理83)これらの情報を得たディスプレイコントロ
ーラ9は、ディスプレイメモリ10にウィンドウ枠の外
側の直N1AAIIBII、 B2tDzz+C11D
111C21AZ1を描画しく第11図処理91)、続
いてウィンドウ枠の内側の直線A12B121B22D
22.D12Csx、C22A22を描画する。(第1
1図処理92)これにより、第11図の表示が実現され
る。又、ウィンドウ枠が1ドツトの直線で描画されてい
る場合は第9図前述のとと<(B)。
ーラ9は、ディスプレイメモリ10にウィンドウ枠の外
側の直N1AAIIBII、 B2tDzz+C11D
111C21AZ1を描画しく第11図処理91)、続
いてウィンドウ枠の内側の直線A12B121B22D
22.D12Csx、C22A22を描画する。(第1
1図処理92)これにより、第11図の表示が実現され
る。又、ウィンドウ枠が1ドツトの直線で描画されてい
る場合は第9図前述のとと<(B)。
(C)に示す様な描画表示を行う。
この場合には、第8図(A)、(B)をもとに説明した
場合に比べ、ウィンドウ枠線の外側、内側という概念が
なく、単に一本の直線における描画表示だけを考えれば
良い。
場合に比べ、ウィンドウ枠線の外側、内側という概念が
なく、単に一本の直線における描画表示だけを考えれば
良い。
尚第9図(B)は角部の1ドツトのみを描画しない例で
あり、第9図(C)は角部の3ドツトを描画しない例で
ある。
あり、第9図(C)は角部の3ドツトを描画しない例で
ある。
第13図は本発明を用いた具体的な表示の一例である6
本画面では文書編集システムが表示されており、ウィン
ドウW1では文書の新規作成を行ったり、定義変更を行
うプログラムが稼動しており、又、ウィンドウW2では
「デモ文書」という文書が編集表示されており、ウィン
ドウW3では別の文書が編集表示されているものである
。
本画面では文書編集システムが表示されており、ウィン
ドウW1では文書の新規作成を行ったり、定義変更を行
うプログラムが稼動しており、又、ウィンドウW2では
「デモ文書」という文書が編集表示されており、ウィン
ドウW3では別の文書が編集表示されているものである
。
又、131は文書を編集する為のコマンドメニューであ
り、132は文書の本文領域、133はグラフの描画領
域破線で示す134はプリンタの印字有効エリア、13
5はウィンドウW1のコマンドである。尚、136はウ
ィンドウW1の文書編集領域、137はウィンドウW1
のコマンド入力領域である。本図を見てもわかる様に各
ウィンドウ枠の4角、及び上記領域の角は全てまるめら
れているので、オペレータに対して必要以上に注意を引
かず、見た目にも柔らかな表示になっている。
り、132は文書の本文領域、133はグラフの描画領
域破線で示す134はプリンタの印字有効エリア、13
5はウィンドウW1のコマンドである。尚、136はウ
ィンドウW1の文書編集領域、137はウィンドウW1
のコマンド入力領域である。本図を見てもわかる様に各
ウィンドウ枠の4角、及び上記領域の角は全てまるめら
れているので、オペレータに対して必要以上に注意を引
かず、見た目にも柔らかな表示になっている。
尚、文書の本文領域或いはグラフの描画領域の角部のま
るめは、表示する時のみ行なわれるので、ハードコピー
出力時には、そのまるめがとられて通常の矩形として出
力される。
るめは、表示する時のみ行なわれるので、ハードコピー
出力時には、そのまるめがとられて通常の矩形として出
力される。
本発明によれば、ディスプレイ装置上でウィンドウやビ
ューポート作成時に各々の矩形の四つの角部が自動的に
丸められて表示されるので、画面の品質向上につながり
、オペレータに対し操作上の使い勝手が向上する。
ューポート作成時に各々の矩形の四つの角部が自動的に
丸められて表示されるので、画面の品質向上につながり
、オペレータに対し操作上の使い勝手が向上する。
第1図は本発明によるウィンドウの第1の表示例を示す
図、第2図は本発明を実現する一実施例の装置構成例、
第3図は本発明が適用される装置の外観図の一例を示す
図、第4図は本発明の実施方法を説明するための画面説
明図、第5図は本発明を実施するのに用いられるプログ
ラムのウィンドウ作成入力処理ルーチンのフロー図、第
6図は本発明を実施するのに用いられるプログラムのつ
イン1−ウ作成表示処理ルーチンのフロー図、第7図は
第5図および第6図に示される処理を行う為の必要な情
報を格納するワーク用メモリにあるウィンドウ管理テー
ブルの一例を示す図、第8図(A)、(B)は本発明に
よるウィンドウの第2の表示例を示す図、第9図(A)
〜(C)は本発明によるウィンドウの第3の表示例を示
す図、第10図は、第8図に示す第2の表示例のウィン
ドウ作成入力処理ルーチンのフロー図、第11図は第8
図に示す第2の表示例のウィンドウ作成表示ルーチンの
フロー図、第12図は、第8図に示す表示例のウィンド
ウ管理テーブルの一例を示す図、第13図は本発明を用
いた具体的な表示の一例を示す図である。 l・・・ディスプレイ、6・・・CPU、7・・・プロ
グラム用メモリ、8・・・ワーク用メモリ、9・・・デ
ィスプレイコントローラ、10・・・ディスプレイメモ
リ、W1〜W3・・ウィンドウ、103・・・丸めが施
こされた角部。 不1図 率3図 呆S図 第8図 (B) 在 第9日
図、第2図は本発明を実現する一実施例の装置構成例、
第3図は本発明が適用される装置の外観図の一例を示す
図、第4図は本発明の実施方法を説明するための画面説
明図、第5図は本発明を実施するのに用いられるプログ
ラムのウィンドウ作成入力処理ルーチンのフロー図、第
6図は本発明を実施するのに用いられるプログラムのつ
イン1−ウ作成表示処理ルーチンのフロー図、第7図は
第5図および第6図に示される処理を行う為の必要な情
報を格納するワーク用メモリにあるウィンドウ管理テー
ブルの一例を示す図、第8図(A)、(B)は本発明に
よるウィンドウの第2の表示例を示す図、第9図(A)
〜(C)は本発明によるウィンドウの第3の表示例を示
す図、第10図は、第8図に示す第2の表示例のウィン
ドウ作成入力処理ルーチンのフロー図、第11図は第8
図に示す第2の表示例のウィンドウ作成表示ルーチンの
フロー図、第12図は、第8図に示す表示例のウィンド
ウ管理テーブルの一例を示す図、第13図は本発明を用
いた具体的な表示の一例を示す図である。 l・・・ディスプレイ、6・・・CPU、7・・・プロ
グラム用メモリ、8・・・ワーク用メモリ、9・・・デ
ィスプレイコントローラ、10・・・ディスプレイメモ
リ、W1〜W3・・ウィンドウ、103・・・丸めが施
こされた角部。 不1図 率3図 呆S図 第8図 (B) 在 第9日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、マルチウィンドウ機能を有するディスプレイ装置に
おいて、画面上に四角形のウィンドウを表示する際に、
四角形の各角部に丸めを施こして表示することを特徴と
するディスプレイ装置。 2、マルチウィンドウ機能を有するディスプレイ装置に
おいて、ウィンドウの角部を、角部以外の枠線の延長線
が交じわる仮想交点より内側に位置する線で前記角部以
外の枠線を結ぶように表示するディスプレイ装置。 3、少なくとも1つのウィンドウが1つのディスプレイ
画面上に表示されるウィンドウ機能を有するディスプレ
イ装置において、画面上のウィンドウの対角部となる2
点を指定する座標入力手段と、入力された2点の座標に
基づいて他の対角部となる2点の座標を算出する手段と
、入力された座標および算出された座標を角部の座標と
して決定される形状の該各角部に丸めを施こして前記デ
ィスプレイ画面上に表示する手段を設けたことを特徴と
するディスプレイ装置。 4、請求項1或いは3項において、各角部における丸め
は、ウィンドウを表示する際、ウィンドウの4つの角部
の各交点部を描画せずに表示させることを特徴とするデ
ィスプレイ装置。 5、複数の業務プログラムがひとつのディスプレイ画面
を共有するマルチウィンドウ機能を有するディスプレイ
装置において、座標入力手段或いはプログラムによつて
与えられた少なくとも2点の座標に基づき、直線部と曲
線部にて形成されるウィンドウを表示するようにしたこ
とを特徴とするディスプレイ装置。 6、請求項5において、曲線部の表示は、仮想的な直角
形を形成する表示画素のうち、特定の表示画素の描画を
阻止することによつて行うことを特徴とするディスプレ
イ装置。 7、複数の業務プログラムが1つのディスプレイ画面を
共有するマルチウィンドウ機能を有するディスプレイ装
置において、入力された2つの入力座標に基づき、ウィ
ンドウの直線部を形成する始点、終点を持つ4本の直線
を描画し、角部形成の、隣り合う各2本の直線の始点と
終点はお互いに交じわらないようにされたことを特徴と
するディスプレイ装置。 8、少なくとも1つのウィンドウが1つのディスプレイ
画面上に表示されるウィンドウ機能を有するディスプレ
イ装置に使用される描画座標作成方法において、第1の
ステップで、入力された2つの座標をウィンドウの対角
点として取込み、第2のステップで、該2つの座標値に
基づきウィンドウの他の対角点となる2点の座標を算出
してウィンドウの原本となる4点の座標を求め、第3の
ステップで4点の座標に基づき4本の直線描画のための
8点の始点と終点の座標を作成するようにしたことを特
徴とする描画座標作成方法。 9、請求項3、5、7および8において、入力点座標は
、マウスやジョイスティック等からのオペレータによる
ユーザ操作によつて入力されるようにしたディスプレイ
装置。 10、請求項3、5、7および8において、入力点座標
は、特定のコマンドを指定すると、コマンドの実行の段
階で、予め決められた座標に基づいてウィンドウの表示
が行なわれるようになつているプログラムにより与えら
れるようにしたディスプレイ装置。 11、文書編集領域とコマンド入力領域を有する複数の
ウィンドウのうち、少なくとも2つのウィンドウがオー
バラップし、コマンド入力領域が同時に表示されるマル
チウィンドウ機能を有するディスプレイ装置において、
ウィンドウの角部を丸めて表示するようにしたことを特
徴とするディスプレイ装置。 12、請求項11において、文書編集領域枠内の矩形の
グラフ領域枠の角部を丸めて表示し、文書編集後の文書
のハードコピー出力時には文書中の該グラフ領域枠の角
部をもとに戻して矩形で出力するようにしたことを特徴
とするディスプレイ装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63109046A JP2512080B2 (ja) | 1988-05-06 | 1988-05-06 | マルチウインドウ機能を有するデイスプレイ装置 |
CA000598493A CA1320277C (en) | 1988-05-06 | 1989-05-02 | Display apparatus and method with multi-window function |
US07/346,791 US5469189A (en) | 1988-05-06 | 1989-05-03 | Display apparatus and method with multi-window function |
DE3914905A DE3914905A1 (de) | 1988-05-06 | 1989-05-05 | Vorrichtung und verfahren zur darstellung von mehrfach-fenstern |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63109046A JP2512080B2 (ja) | 1988-05-06 | 1988-05-06 | マルチウインドウ機能を有するデイスプレイ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01279289A true JPH01279289A (ja) | 1989-11-09 |
JP2512080B2 JP2512080B2 (ja) | 1996-07-03 |
Family
ID=14500236
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63109046A Expired - Lifetime JP2512080B2 (ja) | 1988-05-06 | 1988-05-06 | マルチウインドウ機能を有するデイスプレイ装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5469189A (ja) |
JP (1) | JP2512080B2 (ja) |
CA (1) | CA1320277C (ja) |
DE (1) | DE3914905A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2015035773A (ja) * | 2013-08-09 | 2015-02-19 | フリュー株式会社 | 画像提供システム、画像提供装置および方法、並びにプログラム |
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US6606103B1 (en) | 1999-11-30 | 2003-08-12 | Uhc Llc | Infinite resolution scheme for graphical user interface object |
US7020843B2 (en) * | 1999-11-30 | 2006-03-28 | Uhc Llc | Method and system for implementing a browser object container |
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1988
- 1988-05-06 JP JP63109046A patent/JP2512080B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-05-02 CA CA000598493A patent/CA1320277C/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-05-03 US US07/346,791 patent/US5469189A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-05-05 DE DE3914905A patent/DE3914905A1/de active Granted
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JP2512080B2 (ja) | 1996-07-03 |
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