JPH01278994A - レーザ加工機の集麈装置 - Google Patents
レーザ加工機の集麈装置Info
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- JPH01278994A JPH01278994A JP63107529A JP10752988A JPH01278994A JP H01278994 A JPH01278994 A JP H01278994A JP 63107529 A JP63107529 A JP 63107529A JP 10752988 A JP10752988 A JP 10752988A JP H01278994 A JPH01278994 A JP H01278994A
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- collecting pipe
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/0042—Devices for removing chips
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的］
（産業上の利用分野）
この発明はレーザ加工機の集ＩＩ装置の改良に関する。
（従来の技術）
レーザ光はそのすぐれた性質により、非金属、超硬合金
、ステンレス鋼などの金属の穴あけや、各種金属、セラ
ミック等の切断加工に広く採用されている。前記の金属
類の切断の場合には、レーザビームの照射個所に、例え
ば、酵素等の圧力ガスを吹きつけ、溶融状態の金属を吹
きとばし、加工効率をあげるガス切断法が多用されてい
る。
、ステンレス鋼などの金属の穴あけや、各種金属、セラ
ミック等の切断加工に広く採用されている。前記の金属
類の切断の場合には、レーザビームの照射個所に、例え
ば、酵素等の圧力ガスを吹きつけ、溶融状態の金属を吹
きとばし、加工効率をあげるガス切断法が多用されてい
る。
レーザ加工における穴あけ、切断加工は、レーザビーム
による被加工物の溶融、蒸′発に基づく材料除去機能を
利用するもので、ガス及び粉塵の発生を伴う。このガス
及び粉塵は、レーザ加工機においては、一般に加工テー
ブルの下方に垂設された一体構造の空気流通路を形成す
る集塵パイプを通り、負圧に保持された集塵室に集めら
れフィルタ等を経て排風機から大気へ排出されている。
による被加工物の溶融、蒸′発に基づく材料除去機能を
利用するもので、ガス及び粉塵の発生を伴う。このガス
及び粉塵は、レーザ加工機においては、一般に加工テー
ブルの下方に垂設された一体構造の空気流通路を形成す
る集塵パイプを通り、負圧に保持された集塵室に集めら
れフィルタ等を経て排風機から大気へ排出されている。
（発明が解決しようとする課題）
上述のごとき従来のレーザ加工機の集匣装置にあっては
、レーザビームによる加工時に発生したスパッタは集塵
パイプの側壁に付着し徐々に大きく成長したり、あるい
は、集塵パイプの側壁に粉塵が蓄積したりする。このた
め、蓄積したスバツタや粉塵を除去するには、集卵パイ
プは一体物で構成されているので困難な作業が強いられ
ていた。
、レーザビームによる加工時に発生したスパッタは集塵
パイプの側壁に付着し徐々に大きく成長したり、あるい
は、集塵パイプの側壁に粉塵が蓄積したりする。このた
め、蓄積したスバツタや粉塵を除去するには、集卵パイ
プは一体物で構成されているので困難な作業が強いられ
ていた。
そこで、この発明の目的は、上述した課題に鑑み創案さ
れたものであって、集卵パイプの内壁面を冷却水により
冷却しスパッタの付着を防ぎ、且つ、冷却水の流れを適
宜に遮断し、その衝撃により内壁面を変形させて付着し
たスパッタあるいは粉塵を除去し、作業性の向上を図っ
たレーザ加工部の集塵装置を提供することにある。
れたものであって、集卵パイプの内壁面を冷却水により
冷却しスパッタの付着を防ぎ、且つ、冷却水の流れを適
宜に遮断し、その衝撃により内壁面を変形させて付着し
たスパッタあるいは粉塵を除去し、作業性の向上を図っ
たレーザ加工部の集塵装置を提供することにある。
［発明の構成１
（課題を解決するための手段）
上記目的を達成するために、この発明は、レーザ加工機
のワーク加工部にワークテーブルと面一になるように傾
動自在なワークシュータを設け、そのワークシュータに
前記レーザ加工機の加工ヘッドの直下にして上方へ開口
した集塵パイプを設け、その集卵パイプ内に冷却水が流
通する冷却水路を設け、その冷却水路と前記集塵パイプ
の内壁間の肉厚を薄く形成してなるものである。
のワーク加工部にワークテーブルと面一になるように傾
動自在なワークシュータを設け、そのワークシュータに
前記レーザ加工機の加工ヘッドの直下にして上方へ開口
した集塵パイプを設け、その集卵パイプ内に冷却水が流
通する冷却水路を設け、その冷却水路と前記集塵パイプ
の内壁間の肉厚を薄く形成してなるものである。
（作用）
前述の構成により、ワークシュータに設けたレーザ加工
機の加工ヘッドの直下にして上方へ開口した集塵パイプ
には、冷却水が流通する冷却水路が設けられ、その冷却
水路と集塵パイプの内壁間の肉厚を薄く形成しである。
機の加工ヘッドの直下にして上方へ開口した集塵パイプ
には、冷却水が流通する冷却水路が設けられ、その冷却
水路と集塵パイプの内壁間の肉厚を薄く形成しである。
このため、集塵パイプの内壁は冷却されスパッタが付着
しにくく、且つ、冷却水の流れを適宜に遮断することに
より、その衝撃で集画パイプの内壁面を変形させ付着し
たスパッタあるいは粉塵を剥離除去する。
しにくく、且つ、冷却水の流れを適宜に遮断することに
より、その衝撃で集画パイプの内壁面を変形させ付着し
たスパッタあるいは粉塵を剥離除去する。
（実施例）
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
する。
第３図乃至第６図を参照するに、本図にはレーザ加工機
の集塵装置の全体的構成が概念的に例示してあり、レー
ザ加工機１のワークテーブル３（一部図示省略）の一部
には傾動自在なワークシュータ５が設けられている。
の集塵装置の全体的構成が概念的に例示してあり、レー
ザ加工機１のワークテーブル３（一部図示省略）の一部
には傾動自在なワークシュータ５が設けられている。
そのワークシュータ５には、レーザ加工Ｒ１の加工ヘッ
ド７（一部図示省略）の直下にして上方へ開口したこの
発明に係る例えば丸型形状をした集塵パイプ９が、ワー
クシュータ５に設けた加工部台座１１の下面に垂設しで
ある。
ド７（一部図示省略）の直下にして上方へ開口したこの
発明に係る例えば丸型形状をした集塵パイプ９が、ワー
クシュータ５に設けた加工部台座１１の下面に垂設しで
ある。
その集塵パイプ９の下端は、レーザ加工ｔａ１の機台１
３に設けられた外枠１５内に密に挿入され、この外枠１
５の下部にはスクラップボックス１７が出し入れ自在に
設けられている。更に、前記外枠１５より機台１３の一
部を密封状としたスクラップボックス挿入部１９を通り
、吸引ダクト２１を介して吸引装置２３が設けられ、加
工時に発生した粉塵等を吸引し機外へ排気する。
３に設けられた外枠１５内に密に挿入され、この外枠１
５の下部にはスクラップボックス１７が出し入れ自在に
設けられている。更に、前記外枠１５より機台１３の一
部を密封状としたスクラップボックス挿入部１９を通り
、吸引ダクト２１を介して吸引装置２３が設けられ、加
工時に発生した粉塵等を吸引し機外へ排気する。
前記ワークシュータ５は、機台１３に立設したブラケッ
ト２５にビン２７を介し回動自在にリンク２９が設けら
れ、そのリンク２９の片端はビン３１を介してワークシ
ュータ５に垂設したブラケット３３に回動自在に接続さ
れている。更に、ワークシュータ５の先端側（第３図に
て左側）の下面に垂設したブラケット３５には、流体圧
作動のシリンダ３７のピストンロッド３９が回動自在に
係合され、シリンダ３７の作動によりワークシュータ５
は傾動自在となる。
ト２５にビン２７を介し回動自在にリンク２９が設けら
れ、そのリンク２９の片端はビン３１を介してワークシ
ュータ５に垂設したブラケット３３に回動自在に接続さ
れている。更に、ワークシュータ５の先端側（第３図に
て左側）の下面に垂設したブラケット３５には、流体圧
作動のシリンダ３７のピストンロッド３９が回動自在に
係合され、シリンダ３７の作動によりワークシュータ５
は傾動自在となる。
上記の構成によりその動作としては、シリンダ３７を作
動させることにより、シリンダ３７の上昇限ではワーク
シュータ５はＡ−Ａ線で示すパスラインに一致した位置
に保持され、ワークシュータ５に載置されたワークＷの
加工が行われる。
動させることにより、シリンダ３７の上昇限ではワーク
シュータ５はＡ−Ａ線で示すパスラインに一致した位置
に保持され、ワークシュータ５に載置されたワークＷの
加工が行われる。
ワークＷに所定の切断加工が施され、加工が終了した時
点でシリンダ３７を下降させる。
点でシリンダ３７を下降させる。
ワークシュータ５は、第１支点Ｘであるビン２７と第２
支点Ｙであるビン３１およびリンク２９により若干量は
ぼ平行に降下し、下降が進むにつれて第１支点Ｘを中心
として傾動し第３図に図示したＢ位置で停止する。この
傾動により加工済のワークは機外へ排出され、上述した
操作を逆に作′動させることによりワークシュータ５を
元の位Ｕである水平位置に復、帰させ、次の加工工程に
移行する。
支点Ｙであるビン３１およびリンク２９により若干量は
ぼ平行に降下し、下降が進むにつれて第１支点Ｘを中心
として傾動し第３図に図示したＢ位置で停止する。この
傾動により加工済のワークは機外へ排出され、上述した
操作を逆に作′動させることによりワークシュータ５を
元の位Ｕである水平位置に復、帰させ、次の加工工程に
移行する。
上述したワークシュータ５の動きと共に、そのワークシ
ュータ５に固定された前記集塵パイプ９は、第３図に図
示したＣ位置に移行する。その際、外枠１５の一部であ
るＭ４１は、外枠１５の外壁に設けた軸受４３の軸４５
を回動支点として、集匹パイプ９の先端に押されて開口
する。そのＭ４１はスプリング４７により常時閉方向に
付勢されているので、ワークシュータ５が水平状態に復
帰することによりＭ４１も元の位置に復帰する。この時
蓋４１と外枠１５との接合部は密になるよう図示を省略
したがシール部材等が設けられていることは勿論である
。
ュータ５に固定された前記集塵パイプ９は、第３図に図
示したＣ位置に移行する。その際、外枠１５の一部であ
るＭ４１は、外枠１５の外壁に設けた軸受４３の軸４５
を回動支点として、集匹パイプ９の先端に押されて開口
する。そのＭ４１はスプリング４７により常時閉方向に
付勢されているので、ワークシュータ５が水平状態に復
帰することによりＭ４１も元の位置に復帰する。この時
蓋４１と外枠１５との接合部は密になるよう図示を省略
したがシール部材等が設けられていることは勿論である
。
なお、符号４９はフリーベアリングであり、ワークＷの
移動を円滑にする役目をなし、また、前記スクラップボ
ックス１７の下部にはカーボングラフフィト材５１が敷
設されている。そのカーボングラファイト材５１は、加
工ヘッド７から照射されるレーザビームがスクラップボ
ックス１７の底部に直接照射されることがあるが、この
部分にカーボングラファイト材５１が設けであるのでス
クラップボックス１７がレーザビームによって損傷を受
けることなく、損傷防止の役目をしている。
移動を円滑にする役目をなし、また、前記スクラップボ
ックス１７の下部にはカーボングラフフィト材５１が敷
設されている。そのカーボングラファイト材５１は、加
工ヘッド７から照射されるレーザビームがスクラップボ
ックス１７の底部に直接照射されることがあるが、この
部分にカーボングラファイト材５１が設けであるのでス
クラップボックス１７がレーザビームによって損傷を受
けることなく、損傷防止の役目をしている。
前記集塵パイプ９について、その構成を更に詳細に説明
する。
する。
第１図および第２図を参照するに、図示を省略したワー
クシュータ５に設けた加工部台座１１の下面に垂下した
集塵パイプ９は、丸型形状をなしパイプ部５３に冷却水
が流通する水路５５が穿設され、下端（第１図にて下側
）は未貫通とし先端（第１図にて上側）は貫通しブロッ
ク５７により密封されている。
クシュータ５に設けた加工部台座１１の下面に垂下した
集塵パイプ９は、丸型形状をなしパイプ部５３に冷却水
が流通する水路５５が穿設され、下端（第１図にて下側
）は未貫通とし先端（第１図にて上側）は貫通しブロッ
ク５７により密封されている。
なお、前記水路５５に冷却水を送る供給口５９と、冷却
水を排出する排出口６１が上下相対する位置に設けられ
水路５５に連通し、それぞれフレキシブルホース６３等
にて機外の配管と接続されている。また、上記の水路５
５と集塵パイプ９の内壁との肉厚部６５は可能な範囲で
薄く形成されている。
水を排出する排出口６１が上下相対する位置に設けられ
水路５５に連通し、それぞれフレキシブルホース６３等
にて機外の配管と接続されている。また、上記の水路５
５と集塵パイプ９の内壁との肉厚部６５は可能な範囲で
薄く形成されている。
上記の構成による集塵パイプ９は前記ワークシュータ５
の加工部台座１１にボルト６７等にて固着され、ワーク
シュータ５の動きと共に移動する。
の加工部台座１１にボルト６７等にて固着され、ワーク
シュータ５の動きと共に移動する。
加工時に発生するスパッタや粉塵などは、集塵パイプ９
の内面が冷たい時は付着しにくいことは従来から知られ
ており、この発明のごとく集塵パイプ９内に冷却水を流
通させ強制的に集塵パイプ９の内壁を冷却させるので、
その効果が発揮できる。更に、たとえスパッタが付着し
ても冷却水の流れを例えば図外の電磁バルブ等により遮
断することにより、集塵パイプ９における内壁の肉厚部
６５は薄く形成されているので、ウォータハンマ効果に
より内壁を変形させ、付着したスパッタあるいは粉塵を
除去することができる。
の内面が冷たい時は付着しにくいことは従来から知られ
ており、この発明のごとく集塵パイプ９内に冷却水を流
通させ強制的に集塵パイプ９の内壁を冷却させるので、
その効果が発揮できる。更に、たとえスパッタが付着し
ても冷却水の流れを例えば図外の電磁バルブ等により遮
断することにより、集塵パイプ９における内壁の肉厚部
６５は薄く形成されているので、ウォータハンマ効果に
より内壁を変形させ、付着したスパッタあるいは粉塵を
除去することができる。
このため、集塵パイプ９のつまりを防止でき、人手を要
さず生産性の向上を図ることができる。
さず生産性の向上を図ることができる。
なお、本実施例にては集塵パイプ９を丸型形状としたが
角型でも良いことは勿論であり、上述した実施例に限定
されることなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲にお
いて種々変更を加え得ることは勿論である。
角型でも良いことは勿論であり、上述した実施例に限定
されることなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲にお
いて種々変更を加え得ることは勿論である。
［発明の効果］
以上のごとき実施例の説明より理解されるように、要す
るにこの発明は、集塵パイプ内に冷却水が流通する冷却
水路を設け、この冷却水路と集塵パイプの内壁間の肉厚
を簿く形成した。
るにこの発明は、集塵パイプ内に冷却水が流通する冷却
水路を設け、この冷却水路と集塵パイプの内壁間の肉厚
を簿く形成した。
このため、スパッタあるいは粉塵などが付着しにくく、
たとえ付着しても冷却水路を遮断することによりその振
動で剥離除去することができ、人手を要さず生産性を図
ることができる。
たとえ付着しても冷却水路を遮断することによりその振
動で剥離除去することができ、人手を要さず生産性を図
ることができる。
第１図および第２図はこの発明の一実施例を示す集塵パ
イプの構成を示した説明図で、第１図は正面図、第２図
は第１図の■−■線に沿った断面図である。 第３図乃至第６図はこの発明を実施したレーザ加工機の
集塵装置の全体的構成を概念的に示した説明図で、第３
図はレーザ加工機の集塵装置を示す正面図、第４図は第
３図の要部拡大説明図、第５図は第３図のｖ−ｖ線に沿
った断面図、第６図は第５図のＶｌ−Ｖｌ線に沿った拡
大断面図である。 １・・・レーザ加工機 ３・・・ワークテーブル５・・
・ワークシュータ ７・・・加工ヘッド９・・・集塵パ
イプ ５５・・・水路 ６５・・・肉厚部 代理人 弁理士 三 好 保 男 第６図 １・・・レーザ加工１１３・・・ワークテーブル５・・
・ワークシュータ ７・・・加工ヘッド９・・・１１度
パイプ ５５・・・水路６５・・・肉厚部 ■ ト 第１図 第２図
イプの構成を示した説明図で、第１図は正面図、第２図
は第１図の■−■線に沿った断面図である。 第３図乃至第６図はこの発明を実施したレーザ加工機の
集塵装置の全体的構成を概念的に示した説明図で、第３
図はレーザ加工機の集塵装置を示す正面図、第４図は第
３図の要部拡大説明図、第５図は第３図のｖ−ｖ線に沿
った断面図、第６図は第５図のＶｌ−Ｖｌ線に沿った拡
大断面図である。 １・・・レーザ加工機 ３・・・ワークテーブル５・・
・ワークシュータ ７・・・加工ヘッド９・・・集塵パ
イプ ５５・・・水路 ６５・・・肉厚部 代理人 弁理士 三 好 保 男 第６図 １・・・レーザ加工１１３・・・ワークテーブル５・・
・ワークシュータ ７・・・加工ヘッド９・・・１１度
パイプ ５５・・・水路６５・・・肉厚部 ■ ト 第１図 第２図
Claims (1)
- レーザ加工機のワーク加工部にワークテーブルと面一に
なるように傾動自在なワークシュータを設け、そのワー
クシュータに前記レーザ加工機の加工ヘッドの直下にし
て上方へ開口した集塵パイプを設け、その集塵パイプ内
に冷却水が流通する冷却水路を設け、その冷却水路と前
記集塵パイプの内壁間の肉厚を薄く形成したことを特徴
とするレーザ加工機の集塵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63107529A JPH01278994A (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | レーザ加工機の集麈装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63107529A JPH01278994A (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | レーザ加工機の集麈装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01278994A true JPH01278994A (ja) | 1989-11-09 |
Family
ID=14461502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63107529A Pending JPH01278994A (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | レーザ加工機の集麈装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01278994A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02265680A (ja) * | 1989-04-04 | 1990-10-30 | Enshu Keigokin Kk | 軽合金製ホイールの塗装方法 |
| JPH0331085U (ja) * | 1989-07-25 | 1991-03-26 |
-
1988
- 1988-05-02 JP JP63107529A patent/JPH01278994A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02265680A (ja) * | 1989-04-04 | 1990-10-30 | Enshu Keigokin Kk | 軽合金製ホイールの塗装方法 |
| JPH0331085U (ja) * | 1989-07-25 | 1991-03-26 |
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