JPS5916692A - レ−ザ溶接装置 - Google Patents
レ−ザ溶接装置Info
- Publication number
- JPS5916692A JPS5916692A JP57126894A JP12689482A JPS5916692A JP S5916692 A JPS5916692 A JP S5916692A JP 57126894 A JP57126894 A JP 57126894A JP 12689482 A JP12689482 A JP 12689482A JP S5916692 A JPS5916692 A JP S5916692A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- filter
- lens holder
- lens
- welding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B15/00—Preventing escape of dirt or fumes from the area where they are produced; Collecting or removing dirt or fumes from that area
- B08B15/04—Preventing escape of dirt or fumes from the area where they are produced; Collecting or removing dirt or fumes from that area from a small area, e.g. a tool
Landscapes
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
2 、、、、。
本発明はレーザ溶接装置に関し、溶接時に加工レンズか
ら発生する煙及びスパッタからレンズホルダー内に設置
された加工レンズを守る保護ガラスの曇りを防止するよ
うにしたものである。
ら発生する煙及びスパッタからレンズホルダー内に設置
された加工レンズを守る保護ガラスの曇りを防止するよ
うにしたものである。
近年、非接触加工を大きな特徴とするレーザ溶接は目覚
ましい発展とともに各方面で利用されるようになってき
た。
ましい発展とともに各方面で利用されるようになってき
た。
以下に従来のし〜ザ溶接装置のレンズホルダ一部及び保
護ガラス曇シ防止対策について説明する。
護ガラス曇シ防止対策について説明する。
第1図は従来のレーザ溶接装置のレンズホルダ一部の断
面図を示すものである。第1図において、1は、レーザ
ビーム、2はレーザビーム1を集光するための加工レン
ズ、3は加工レンズ2を溶接時に発生する煙8及びスパ
ッタ9から守るための保護ガラス、4は加工レンズ2及
び保護ガラス3を保持するためのレンズホルダー、5及
び6は被加工物、7は被加工物5及び6を保持するため
の治具である。
面図を示すものである。第1図において、1は、レーザ
ビーム、2はレーザビーム1を集光するための加工レン
ズ、3は加工レンズ2を溶接時に発生する煙8及びスパ
ッタ9から守るための保護ガラス、4は加工レンズ2及
び保護ガラス3を保持するためのレンズホルダー、5及
び6は被加工物、7は被加工物5及び6を保持するため
の治具である。
以上のように構成されたレーザ溶接装置のレンズホルダ
一部において、発振したレーザビーム13 ページ はレンズホルダー4の内部を通シ、加工レンズ2で集光
され、保護ガラス3を通過して被加工物5及び6に到達
し、溜液が行なわれる。しかしながら、この従来の構成
では被加工物6及び6の溶融部から煙8及びスパッタ9
が発生し、これが保護ガラス3の下面に付着してレーザ
ビーム1を遮断し、著しくビーム出力が低下して溶接が
できなくなるという欠点があった。またレーザ装置を連
続使用する際には使用回数に伴って保護ガラス3を左右
に移動させるか、もしくはこれをクリーニングしなけれ
ばならないという問題点を有していた。
一部において、発振したレーザビーム13 ページ はレンズホルダー4の内部を通シ、加工レンズ2で集光
され、保護ガラス3を通過して被加工物5及び6に到達
し、溜液が行なわれる。しかしながら、この従来の構成
では被加工物6及び6の溶融部から煙8及びスパッタ9
が発生し、これが保護ガラス3の下面に付着してレーザ
ビーム1を遮断し、著しくビーム出力が低下して溶接が
できなくなるという欠点があった。またレーザ装置を連
続使用する際には使用回数に伴って保護ガラス3を左右
に移動させるか、もしくはこれをクリーニングしなけれ
ばならないという問題点を有していた。
また、第2図は従来のレンズホルダーの保護ガラス曇シ
防止対策を施したレンズホルダ一部の断面図を示すもの
である。
防止対策を施したレンズホルダ一部の断面図を示すもの
である。
なお、第1図に示したものと同一の部材については同一
の符号を付して詳しい説明は省略する。
の符号を付して詳しい説明は省略する。
10はエアー流出路10 aが被加工物側で狭くなった
レンズホルダーカバーで、11はレンズホルダーカバー
10内へエアーを送るエアー供給装置である。
レンズホルダーカバーで、11はレンズホルダーカバー
10内へエアーを送るエアー供給装置である。
上記の従来例では保護ガラス3の表面にエアーを吹き付
けて曇りを防止するようにしたものであるが、しかじな
力くらこれはエアーが下方に吹き出て直接加工物に到達
するため、被加工物5及び6の溶接状態を極端に悪化さ
せてしまい、またスパッタ9が被加工物6上に飛散する
ため、その表面ヲ隔つけてしまうという欠点があり、し
かも発生した煙9は一部レンズホルダーカバー10内に
流入すれば拡散されるが、なかなか外部に流れ出さない
ため、完全に保護ガラス3の曇シを防止できないという
問題点を有していた。
けて曇りを防止するようにしたものであるが、しかじな
力くらこれはエアーが下方に吹き出て直接加工物に到達
するため、被加工物5及び6の溶接状態を極端に悪化さ
せてしまい、またスパッタ9が被加工物6上に飛散する
ため、その表面ヲ隔つけてしまうという欠点があり、し
かも発生した煙9は一部レンズホルダーカバー10内に
流入すれば拡散されるが、なかなか外部に流れ出さない
ため、完全に保護ガラス3の曇シを防止できないという
問題点を有していた。
本発明は上記従来の問題点を解消するもので、レーザ溶
接時に被加工物の溶融部から発生する煙及びスパッタが
加工レンズを守る保護ガラスに付着するのを阻止し、安
定した溶接状態で連続使用が可能なレーザ装置を提供す
るものである。
接時に被加工物の溶融部から発生する煙及びスパッタが
加工レンズを守る保護ガラスに付着するのを阻止し、安
定した溶接状態で連続使用が可能なレーザ装置を提供す
るものである。
、以下本発明の一実施例について図面を用いて説明する
。
。
第3図は本発明の第一の実施例における概略断面図であ
り、第1.2図の従来の装置と同一構成5 ベーコ′ 部分には同一番号が附してあシ、12/fiレンズホル
ダーカバー10と被加工物6.6部分との間の空間に面
して設けられたフィルター、13は前記フィルター12
に連通して設けられた吸引装置である。
り、第1.2図の従来の装置と同一構成5 ベーコ′ 部分には同一番号が附してあシ、12/fiレンズホル
ダーカバー10と被加工物6.6部分との間の空間に面
して設けられたフィルター、13は前記フィルター12
に連通して設けられた吸引装置である。
以上のような構成において、エアー供給装置11からレ
ンズホルダーカバー1Of:通して流出するエアーは吸
引装置13が作動することによシ、フィルター12を通
して吸引される。そのために溶接時に発生した煙8及び
スパッタ9はエアーの流れに沿ってフィルター12を介
して吸引装置13内へ流入する。この時煙8はフィルタ
ー12を通過またはろ過され、スパッタ9はフィルター
12上に付着する。
ンズホルダーカバー1Of:通して流出するエアーは吸
引装置13が作動することによシ、フィルター12を通
して吸引される。そのために溶接時に発生した煙8及び
スパッタ9はエアーの流れに沿ってフィルター12を介
して吸引装置13内へ流入する。この時煙8はフィルタ
ー12を通過またはろ過され、スパッタ9はフィルター
12上に付着する。
以上のような構成によれば、フィルター12″f:被加
工物5及び6とレンズホルダーカバー10との間の空間
の一部もしくは全周に設け、吸引装置13とともに使用
することにより、レンズホルダーカバー10のエアー流
出路10 aより流出したエアーが直接被加工物6及び
6に到達することは6 2、 ベーン なく、安定した溶接状態を得ることができ、しかもスパ
ッタ9によって被加工物5及び6に傷をつけることもな
くなるものである。
工物5及び6とレンズホルダーカバー10との間の空間
の一部もしくは全周に設け、吸引装置13とともに使用
することにより、レンズホルダーカバー10のエアー流
出路10 aより流出したエアーが直接被加工物6及び
6に到達することは6 2、 ベーン なく、安定した溶接状態を得ることができ、しかもスパ
ッタ9によって被加工物5及び6に傷をつけることもな
くなるものである。
第4図は本発明の第二の実施例を示す概略断面図である
。レンズホルダーカバー10の被加工物5.6側のエア
ーの流出路10 aが広く形成されている。
。レンズホルダーカバー10の被加工物5.6側のエア
ーの流出路10 aが広く形成されている。
これによシェアー供給装置11よ多レンズホルダーカバ
ー10内へ流入したエアーは、エアー流出路10aの斜
面10bに沿って外部へ流出する。
ー10内へ流入したエアーは、エアー流出路10aの斜
面10bに沿って外部へ流出する。
この時エアーは保護ガラス3の下面で均一な流れを形成
する。溶接時に発生した煙8及びスパッタ9はフィルタ
ー12方向へのエアーの流れに沿って被加工物6及び6
から遠ざかる方向へ導かれる。
する。溶接時に発生した煙8及びスパッタ9はフィルタ
ー12方向へのエアーの流れに沿って被加工物6及び6
から遠ざかる方向へ導かれる。
この実施例によればレンズホルダーカバー10のエアー
の流出路10aが被加工物側に広がった斜面10bとな
っているため、その余1面1obによってエアーがフィ
ルター12方向へ流れやすいため直接被加工物に到達せ
ず、溶接状態を悪化させることがないものである。そし
て溶接時に発生し7 ベージ た煙8及びスパッタ9は上記の一実施例のものと同様ニ
レンズホルダー力バー10よシ流出したエアーによって
フィルター12へ運ばれる。なお、レンズホルダーカバ
ー10は第5図に示すようにエア流出路10aの側斜面
1obがともにフィルター12方向へ向くようにすれば
より一層エアーのフィルター12方向への流れが良好と
なるものである。
の流出路10aが被加工物側に広がった斜面10bとな
っているため、その余1面1obによってエアーがフィ
ルター12方向へ流れやすいため直接被加工物に到達せ
ず、溶接状態を悪化させることがないものである。そし
て溶接時に発生し7 ベージ た煙8及びスパッタ9は上記の一実施例のものと同様ニ
レンズホルダー力バー10よシ流出したエアーによって
フィルター12へ運ばれる。なお、レンズホルダーカバ
ー10は第5図に示すようにエア流出路10aの側斜面
1obがともにフィルター12方向へ向くようにすれば
より一層エアーのフィルター12方向への流れが良好と
なるものである。
以上のように本発明によれば、エアー供給装置と、保護
ガラス下面に取り付けられたエアーの流出路を有するレ
ンズホルダーカバーと前記レンズホルダーカバーと被加
工物との間の空間に面して設けられたフィルターと、前
記フィルターを通してエアーを吸引する眼力装置とを設
けることにより、溶接時に発生する煙やスパッタがエア
ーによってフィルターへ運ばれるためレンズホルダー内
の加工レンズが煙やスパッタによって曇るようなことが
なくなり、レーザ溶接装置の連続使用が可能になるとと
もに安定した溶接状態を得ることができるものである。
ガラス下面に取り付けられたエアーの流出路を有するレ
ンズホルダーカバーと前記レンズホルダーカバーと被加
工物との間の空間に面して設けられたフィルターと、前
記フィルターを通してエアーを吸引する眼力装置とを設
けることにより、溶接時に発生する煙やスパッタがエア
ーによってフィルターへ運ばれるためレンズホルダー内
の加工レンズが煙やスパッタによって曇るようなことが
なくなり、レーザ溶接装置の連続使用が可能になるとと
もに安定した溶接状態を得ることができるものである。
ソシテ、レンズホルダーカバーのエアー流出路の斜面を
フィルタ一方向へ傾斜させることにより、エアーが一層
フイルタ一方向へ流れ、溶接部にエアが到達せず、溶接
状態を悪化させるようなこともなくなり、その効果は大
である。
フィルタ一方向へ傾斜させることにより、エアーが一層
フイルタ一方向へ流れ、溶接部にエアが到達せず、溶接
状態を悪化させるようなこともなくなり、その効果は大
である。
第1図は従来のレーザ溶接装置のレンズホルダ一部の断
面図、第2図は従来の保護ガラス曇り防止対策を施した
レンズホルダ一部を示す断面図、第3図は本発明の一実
施例を示す概略断面図、第4図は本発明の他の実施例を
示す概略断面図、第5図はレンズホルダーカバーの他の
例を示す断面図である。 1岬・・・・・レーザビーム、2・・・・・・加工レン
ズ、3・・・ ・保護ガラス、4・・・・・・レンズホ
ルダー、5・・・・・・被加工物、6・・・・・・被加
工物、7・・・・・・治具、8・・・・・煙、9・・・
・・・スパッタ、1o・・・・・・・レンズホルダーカ
バ+、10 a・・・・・・エアー流出路、10b・・
・・・斜面、11・・・・・・エアー供給装置、12・
・・・・・フィルター、13・・・・・・吸引9−−ミ
゛ 装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図
面図、第2図は従来の保護ガラス曇り防止対策を施した
レンズホルダ一部を示す断面図、第3図は本発明の一実
施例を示す概略断面図、第4図は本発明の他の実施例を
示す概略断面図、第5図はレンズホルダーカバーの他の
例を示す断面図である。 1岬・・・・・レーザビーム、2・・・・・・加工レン
ズ、3・・・ ・保護ガラス、4・・・・・・レンズホ
ルダー、5・・・・・・被加工物、6・・・・・・被加
工物、7・・・・・・治具、8・・・・・煙、9・・・
・・・スパッタ、1o・・・・・・・レンズホルダーカ
バ+、10 a・・・・・・エアー流出路、10b・・
・・・斜面、11・・・・・・エアー供給装置、12・
・・・・・フィルター、13・・・・・・吸引9−−ミ
゛ 装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図
Claims (1)
- (1) レーザビームを集光するための加工レンズの
保護ガラスを有するレーザ溶接装置であって、前記保護
ガラスの下面部に前記レーザビームを通過させるととも
にエアーを流出させるエアー流出路を形成したレンズホ
ルダーカバーを設け、前記レンズホルダーカバーのエア
ー流出路にエアーを供給するエアー供給装置およびその
エアー流出路から流中されるエアーをフィルターを通し
て吸引する吸引装置を設けたことを特徴とするレーザ溶
接装置。 イ) レンズホルダーカバーのエアー流出路の斜面i
そのレンズホルダーカバーと被加工物との間の空間に面
して配したフィルタ一方向に傾斜させたことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のレーザ溶接装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57126894A JPS5916692A (ja) | 1982-07-20 | 1982-07-20 | レ−ザ溶接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57126894A JPS5916692A (ja) | 1982-07-20 | 1982-07-20 | レ−ザ溶接装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5916692A true JPS5916692A (ja) | 1984-01-27 |
Family
ID=14946497
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57126894A Pending JPS5916692A (ja) | 1982-07-20 | 1982-07-20 | レ−ザ溶接装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5916692A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62252136A (ja) * | 1986-04-24 | 1987-11-02 | Nikon Corp | 加工装置 |
JPH0276836U (ja) * | 1988-12-02 | 1990-06-13 | ||
WO1998025092A1 (fr) | 1996-12-04 | 1998-06-11 | Zexel Corporation | Echangeur de chaleur |
JP2006247681A (ja) * | 2005-03-09 | 2006-09-21 | Miyachi Technos Corp | レーザ加工用モニタリング装置 |
KR200453960Y1 (ko) | 2010-10-20 | 2011-06-09 | 노성식 | 레이저를 이용한 섬유 가공 장치 |
JP2011121099A (ja) * | 2009-12-11 | 2011-06-23 | Disco Abrasive Syst Ltd | レーザー加工装置 |
KR101151512B1 (ko) | 2009-12-21 | 2012-05-30 | 노성식 | 레이저를 이용한 섬유 가공 장치 |
JP2014188556A (ja) * | 2013-03-27 | 2014-10-06 | Japan Unix Co Ltd | エアカーテン機構付きはんだ付け用レーザーヘッド |
CN106183415A (zh) * | 2016-06-30 | 2016-12-07 | 天津市鸿禄食品有限公司 | 一种食品袋喷码装置的制备方法 |
JP2018018852A (ja) * | 2016-07-25 | 2018-02-01 | 株式会社村田製作所 | コイル部品の製造装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4992698A (ja) * | 1973-01-08 | 1974-09-04 | ||
JPS5022596B1 (ja) * | 1969-02-25 | 1975-07-31 |
-
1982
- 1982-07-20 JP JP57126894A patent/JPS5916692A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5022596B1 (ja) * | 1969-02-25 | 1975-07-31 | ||
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KR101151512B1 (ko) | 2009-12-21 | 2012-05-30 | 노성식 | 레이저를 이용한 섬유 가공 장치 |
KR200453960Y1 (ko) | 2010-10-20 | 2011-06-09 | 노성식 | 레이저를 이용한 섬유 가공 장치 |
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JP2018018852A (ja) * | 2016-07-25 | 2018-02-01 | 株式会社村田製作所 | コイル部品の製造装置 |
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