JPS62267095A - レ−ザ加工方法 - Google Patents
レ−ザ加工方法Info
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- JPS62267095A JPS62267095A JP61109657A JP10965786A JPS62267095A JP S62267095 A JPS62267095 A JP S62267095A JP 61109657 A JP61109657 A JP 61109657A JP 10965786 A JP10965786 A JP 10965786A JP S62267095 A JPS62267095 A JP S62267095A
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 27
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/0042—Devices for removing chips
- B23Q11/0053—Devices for removing chips using the gravity force
-
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- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- B23Q11/0042—Devices for removing chips
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明はレーザ光を用いて加工するに際し。
加工部以外の部位がスパッタやレーザ光により汚損、損
傷するのを防止したレーザ加工方法に関する。
傷するのを防止したレーザ加工方法に関する。
(従来の技術)
管体などを外周からレーザ光により溶接、切断や孔明け
などの加工を行なうと、管体内部の加工部以外の部位に
スプラッシュやドロスが付着したり残存したり、また加
工部から内部に漏れたレーザ光により管体内面が不所望
な損傷を受けることがしばしばある。これを回避する方
法として。
などの加工を行なうと、管体内部の加工部以外の部位に
スプラッシュやドロスが付着したり残存したり、また加
工部から内部に漏れたレーザ光により管体内面が不所望
な損傷を受けることがしばしばある。これを回避する方
法として。
内部に遮蔽物を置き、これでスパッタ、スプラッシュな
どを受け、不所望なレーザ光の悪影響を防止する方法が
ある。これは十分効果が期待できるが、径小なものや長
尺なものに対しては適用できない不都合があり、また遮
蔽物は結局発熱して破損したり、スパッタが付着堆積す
るので、しばしば交換する必要があり1例えば炭酸ガス
レーザ発振のレーザ光により連続的に加工を行っている
途中でもしばしば作業を中断する不都合があった。
どを受け、不所望なレーザ光の悪影響を防止する方法が
ある。これは十分効果が期待できるが、径小なものや長
尺なものに対しては適用できない不都合があり、また遮
蔽物は結局発熱して破損したり、スパッタが付着堆積す
るので、しばしば交換する必要があり1例えば炭酸ガス
レーザ発振のレーザ光により連続的に加工を行っている
途中でもしばしば作業を中断する不都合があった。
上述の不都合を解決する方法として、特開昭61−17
391号公報には中空体の内部のガスを強制的に排気し
ながら中空体を外側からレーザ光で切断する方法が記載
されている。この方法は長尺な被加工物に対しては極め
て有効で、スパッタやドロスの除去はある程度期待でき
るが、加工部から内部に漏れたレーザ光は吸収されない
ので、これKよる損傷は防ぐことはできない不都合があ
る。
391号公報には中空体の内部のガスを強制的に排気し
ながら中空体を外側からレーザ光で切断する方法が記載
されている。この方法は長尺な被加工物に対しては極め
て有効で、スパッタやドロスの除去はある程度期待でき
るが、加工部から内部に漏れたレーザ光は吸収されない
ので、これKよる損傷は防ぐことはできない不都合があ
る。
また管体に対してのみではなく、2板の平板を溶接する
場合に、これらを保持する治工具についても、しばしば
白画に付着、堆積したスパッタなどを除去する必要があ
り、加工部から漏れたレーザ光により治具を損傷するな
どの事故もあった。
場合に、これらを保持する治工具についても、しばしば
白画に付着、堆積したスパッタなどを除去する必要があ
り、加工部から漏れたレーザ光により治具を損傷するな
どの事故もあった。
(発明が解決しようとする問題点)
上述したように、被加工物の内部に遮蔽物を設ける方法
は、十分効果が期待できるが、長尺ものや小径なものに
は適用できず、また加工を中断して遮蔽物をしばしば交
換するという不都合がある。一方気流により除去する方
法は長0尺もの【は適するが、漏れたレーザ光による損
傷は避けられず、内表面の品質を問われるような製品の
加工には適用できない不都合がある。
は、十分効果が期待できるが、長尺ものや小径なものに
は適用できず、また加工を中断して遮蔽物をしばしば交
換するという不都合がある。一方気流により除去する方
法は長0尺もの【は適するが、漏れたレーザ光による損
傷は避けられず、内表面の品質を問われるような製品の
加工には適用できない不都合がある。
本発明は上述の不都合を除去するためになされたもので
、レーザ光で加工する際に、被加工物が径小や長尺なも
のであっても確%に内面の汚損や損傷が防止でき、しか
も連続的に加工が可能なレーザ加工方法を提供すること
を目的とする。
、レーザ光で加工する際に、被加工物が径小や長尺なも
のであっても確%に内面の汚損や損傷が防止でき、しか
も連続的に加工が可能なレーザ加工方法を提供すること
を目的とする。
(問題点を解決するための手段と作用)本発明は、レー
ザ光を被加工物に照射して。
ザ光を被加工物に照射して。
切断、孔明けまたは溶接を行なうに際し、加工部位の裏
側に対向している被加工物の内面の一部または被加工物
の保持治具の内面の一部をレーザ光を吸収する液体の液
流もしくは霧状の液流で覆いながら加工するレーザ加工
方法である。そして。
側に対向している被加工物の内面の一部または被加工物
の保持治具の内面の一部をレーザ光を吸収する液体の液
流もしくは霧状の液流で覆いながら加工するレーザ加工
方法である。そして。
加工部の裏側からのスパッタやドロスを液体流や霧状の
液体流で直ちに固化して流し、またレーザ光を直接液体
で吸収して、上記内面がレーザ光で損傷するのを防止し
たレーザ加工方法である。
液体流で直ちに固化して流し、またレーザ光を直接液体
で吸収して、上記内面がレーザ光で損傷するのを防止し
たレーザ加工方法である。
(実施例)
以下、本発明の詳細を図面を参照しながら実ハ例により
説明する。
説明する。
第1図は第1の実施例の説明斜視図で、炭酸ガス発振の
レーザ光が水に吸収されることを利用した場合であるが
、支持台(1)、 (2)に被加工物としての管体(3
)が若干傾斜させて取付けられている。管体(3)の一
端側(4)にはノズル(5)が挿入されていて適量の流
水(6)が供給される。他端側(力にはその直下に排水
管(8)を設けた排水受け(9)が1dかれて流水(6
)を排出している。
レーザ光が水に吸収されることを利用した場合であるが
、支持台(1)、 (2)に被加工物としての管体(3
)が若干傾斜させて取付けられている。管体(3)の一
端側(4)にはノズル(5)が挿入されていて適量の流
水(6)が供給される。他端側(力にはその直下に排水
管(8)を設けた排水受け(9)が1dかれて流水(6
)を排出している。
さて、トーチ(t13を他端側(7)に置き、炭酸ガス
発振によるレーザ光αυを管体(3)に照射し、順次一
端側(4)の方に移動し、長手方向に管壁の切断を行な
う。この際加工部位a2のスプラッシュにより裏側α3
からスパッタα荀やドロス(IQが飛散し、対向内面α
eに向うが、ノズル(5)から流出する流水(6)が対
向内面αeを覆って流れるので液流によりこれらは直ち
に固化し、管体(3)外に流出される。また臭+111
(13)に漏れたレーザ光鰭も液流(6)にその大部
分は吸収され、対向内面(IGには極少量が到達するの
みである。
発振によるレーザ光αυを管体(3)に照射し、順次一
端側(4)の方に移動し、長手方向に管壁の切断を行な
う。この際加工部位a2のスプラッシュにより裏側α3
からスパッタα荀やドロス(IQが飛散し、対向内面α
eに向うが、ノズル(5)から流出する流水(6)が対
向内面αeを覆って流れるので液流によりこれらは直ち
に固化し、管体(3)外に流出される。また臭+111
(13)に漏れたレーザ光鰭も液流(6)にその大部
分は吸収され、対向内面(IGには極少量が到達するの
みである。
第2図はW、2の実施例の説明柵視図で、コ字状の溝C
υの上面に平坦な取付は面(221を設けた治具(2艷
上に溶接すべ平板(至)、12籾を突合わせて載置し、
上方からトーチa■を臨ませてYAGレーザ発振による
レーザ光Iにより溶接する。この際、ノズル〜からレー
ザ光に対し不透明な液体(5)を流し、治具の対向内面
C81を液流で覆った状態で加工部位の裏(′t:1に
対して遮蔽しながら溶接を行なう。溶接により生じるス
パッタ翰、ドロス(至)などは液流で流し出され、レー
ザ光01)は不透明な液流罰に吸収される。
υの上面に平坦な取付は面(221を設けた治具(2艷
上に溶接すべ平板(至)、12籾を突合わせて載置し、
上方からトーチa■を臨ませてYAGレーザ発振による
レーザ光Iにより溶接する。この際、ノズル〜からレー
ザ光に対し不透明な液体(5)を流し、治具の対向内面
C81を液流で覆った状態で加工部位の裏(′t:1に
対して遮蔽しながら溶接を行なう。溶接により生じるス
パッタ翰、ドロス(至)などは液流で流し出され、レー
ザ光01)は不透明な液流罰に吸収される。
第3図は第3の実施例の説明斜視図で、断面で示した被
加工物である管体(ト)に炭酸ガス発振のレーザ光(1
1)により孔明は加工を行なう場合で、〃ロ工部位(至
)の裏側にノズル07)と低真空で吸引している排水受
け(2)を設けたもので、このノズルG7)から噴出し
た霧状の流水(至)は管体(至)の対向内面(41に触
れることなくこれを加工部位国の裏側に対し遮蔽しなが
ら排水受け(至)に回収され、管体缶外に排出される。
加工物である管体(ト)に炭酸ガス発振のレーザ光(1
1)により孔明は加工を行なう場合で、〃ロ工部位(至
)の裏側にノズル07)と低真空で吸引している排水受
け(2)を設けたもので、このノズルG7)から噴出し
た霧状の流水(至)は管体(至)の対向内面(41に触
れることなくこれを加工部位国の裏側に対し遮蔽しなが
ら排水受け(至)に回収され、管体缶外に排出される。
以上詳述したように1本発明のレーザ加工方法は、加工
のレーザ光を吸収する液体の液流または霧状の液流で加
工部位の裏側に対し対向内面を遮蔽するようにしたので
、レーザ光は液体に吸収されるから対向内面を損傷する
ようなことなく。
のレーザ光を吸収する液体の液流または霧状の液流で加
工部位の裏側に対し対向内面を遮蔽するようにしたので
、レーザ光は液体に吸収されるから対向内面を損傷する
ようなことなく。
またスパッタやドロスも液流により直ちに排出されるの
で、対向内面を汚損するようなこともなく加工ができる
効果を奏するものである。
で、対向内面を汚損するようなこともなく加工ができる
効果を奏するものである。
第1図は本発明の第1の実施例を説明する斜視図、第2
図は同じく第2の実施例を説明する斜視図、第3図は同
じく第3の実施例を説明する斜視図である。 (3)、 5.(至)・・・被加工物、 (ハ)・・
・治 具。 (6)、(3)、C3!1・・・液 流、 収り・
・・レーザ光。 傾、 @、 f40・・・対向内面。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 竹 花 喜久男 4 3班01物 、。 第2図 第3図
図は同じく第2の実施例を説明する斜視図、第3図は同
じく第3の実施例を説明する斜視図である。 (3)、 5.(至)・・・被加工物、 (ハ)・・
・治 具。 (6)、(3)、C3!1・・・液 流、 収り・
・・レーザ光。 傾、 @、 f40・・・対向内面。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 竹 花 喜久男 4 3班01物 、。 第2図 第3図
Claims (4)
- (1)被加工物にレーザ光を照射して切断、孔明けまた
は溶接を行なうに際し、上記被加工物の照射される部位
の裏側の上記被加工物の対向内面の一部もしくは上記被
加工物の保持治具の対向内面の一部を上記レーザ光を吸
収する液体の液流もしくは霧状の上記液体の液流で上記
裏側に対して遮蔽しながら加工することを特徴とするレ
ーザ加工方法。 - (2)被加工物は管体であることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のレーザ加工方法。 - (3)レーザ光は炭酸ガスレーザ発振であり、液体は水
である特許請求の範囲第1項または第2項記載のレーザ
加工方法。 - (4)レーザ光はYAGレーザ発振であり、液体は上記
レーザ光に対して不透明なものである特許請求の範囲第
1項または第2項記載のレーザ加工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61109657A JPS62267095A (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | レ−ザ加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61109657A JPS62267095A (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | レ−ザ加工方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62267095A true JPS62267095A (ja) | 1987-11-19 |
Family
ID=14515842
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61109657A Pending JPS62267095A (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | レ−ザ加工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62267095A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3937460A1 (de) * | 1989-11-10 | 1990-11-08 | Daimler Benz Ag | Verfahren zum rueckstandsfreien anbringen von gratfreien durchbruechen in die wandung einer fluidleitung |
US5184298A (en) * | 1989-09-01 | 1993-02-02 | Nissan Motor Company, Limited | Rear wheel steering system for vehicle |
JP2006289401A (ja) * | 2005-04-07 | 2006-10-26 | Hitachi Zosen Corp | レーザ加工方法及び装置 |
JP2010502442A (ja) * | 2005-09-06 | 2010-01-28 | トルンプ・ヴェルクツォイクマシーネン・ゲーエム・ベーハー・ウント・コンパニ・カーゲー | 加工機械のビーム捕捉装置 |
JP2014113626A (ja) * | 2012-12-11 | 2014-06-26 | Disco Abrasive Syst Ltd | レーザー加工装置 |
CN109242328A (zh) * | 2018-09-20 | 2019-01-18 | 珠海格力智能装备有限公司 | 一种排屑系统控制方法及装置 |
JPWO2022009535A1 (ja) * | 2020-07-10 | 2022-01-13 |
-
1986
- 1986-05-15 JP JP61109657A patent/JPS62267095A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5184298A (en) * | 1989-09-01 | 1993-02-02 | Nissan Motor Company, Limited | Rear wheel steering system for vehicle |
DE3937460A1 (de) * | 1989-11-10 | 1990-11-08 | Daimler Benz Ag | Verfahren zum rueckstandsfreien anbringen von gratfreien durchbruechen in die wandung einer fluidleitung |
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JPWO2022009535A1 (ja) * | 2020-07-10 | 2022-01-13 | ||
WO2022009535A1 (ja) * | 2020-07-10 | 2022-01-13 | コマツ産機株式会社 | レーザ加工装置、レーザ加工方法および透過抑制液 |
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