JPH01277583A - パチンコ機 - Google Patents

パチンコ機

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JPH01277583A
JPH01277583A JP10866888A JP10866888A JPH01277583A JP H01277583 A JPH01277583 A JP H01277583A JP 10866888 A JP10866888 A JP 10866888A JP 10866888 A JP10866888 A JP 10866888A JP H01277583 A JPH01277583 A JP H01277583A
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Seiichiro Fukushima
征一郎 福島
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は役物入賞装置の作動開始条件となる入賞を行う
入賞口を複数連設した連結始動入賞装置を有したパチン
コ機に関する。
【従来技術】
従来、役物入賞装置を始動する始動入賞口となる3連設
の始動入賞口を有する連結始動入賞装置を具備したパチ
ンコ機が知られている。 そのパチンコ機では、3連設の始動入賞口の内、両側の
始動入賞口に入貢すると、中央の大入賞口、即ち、役物
入賞装置が所定条件で、例えば、0.5秒で1回開放駆
動され、中央の始動入賞口に入賞すると役物入賞装置が
他の条件、例えば、開放時間0.5秒で2回開放駆動さ
れる。 又、そられの各始動入貢口に連設し、その始動入賞口か
ら入賞した球を専用に導く導球通路には、その始動入賞
口への入賞球を検出するための入賞球検出器が配設され
ており、その各入賞球検出器の信号出力線は、独立に、
役物入賞装置を駆動するための制御ユニットの各入力端
子に接続されている。 そして、制御ユニットはコンピュータで構成され、その
入力端子の電位を一定時間間隔で走査することにより、
各始動入賞口に対する入賞の有無を検出するようにして
いる。
【発明が解決しようとする課MI】
このように、各始動入賞口に対応する各入賞球検出器の
出力信号線は制御ユニットの対応する各入力端子に接続
されていることから、制御ユニットの入力端子は連結始
動入賞装置の入賞口の数だけ必要となる。 ところが、最近のパチンコ機は電子化が進み、制御ユニ
ットはマイクロプロセッサで構成されるが、複雑な電子
制御を行うことから、多くの状態を入力信号として入力
したいという要請がある。 このため、複雑な制御を行うためには、制御ユニットの
入力端子をなるべく有効に利用しなければならない。 又、入賞球検出器の出力信号のチャタリングを防止する
ために、その出力信号を処理する波形整形回路が入賞球
検出器の数だけ必要となる。 そこで、本発明は、制御ユニットの入力端子の有効利用
を図ると共に信号処理回路を簡略化することを目的とす
る。
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための発明の構成は、入賞価値の等
しい複数の入賞口を含んだ複数の入賞口が連結された連
結始動入賞装置を有し、役物入賞装置の停止中に連結始
動入賞装置の入賞口へ入賞した場合には、役物入賞装置
を始動するパチンコ機において、 前記各入賞口の導球通路に配設され、その入賞球を検出
する入賞球検出器と、その入賞球検出器の出力信号を入
力して役物入賞装置を駆動する信号を出力する制御ユニ
ットとを有し、前記入賞価値の等しい複数の入賞口への
入賞球を検出する入賞球検出器の出力を並列に接続して
、前記制御ユニットの入力端子に接続し、その制御ユニ
ットの前記入賞価値の等しい複数の入賞口に対する入賞
検出信号を入力する入力端子を単一にしたことを特徴と
するものである。
【作用】
連結始動入賞装置は役物入賞装置の始動を指令するだけ
であり、入賞価値の等しい始動入賞口に同時に入賞して
も、役物入賞装置は1回だけ始動される。このため、入
賞価値の等しい入賞口においては、役物入賞装置の始動
に関する限り、何れの入賞口への入賞かを判別する必要
はなく、同時入賞の場合にも1回の入賞が検出されれば
十分である。 したがって、本発明のように、入賞価値の等しい入賞口
に対する入賞を検出する各入賞球検出器の出力を並列接
続された後、制御ユニットの入力端子に入力させても、
入賞価値の等しい入賞口へ異なる時に入賞した場合には
、それぞれの入賞が検出され、又、同時入賞の場合には
1回の入賞が検出されることになり、役物入賞装置の始
動が可能となる。
【実施例】
以下、本発明を具体的な実施例に基づいて説明する。 パチンコ機1の全体図を示す第5図において、パチンコ
機1には遊技盤2が取り付けられ、その遊技!112の
中央部には役物入賞装置7が設けられ、遊技盤2の中央
下部には、連結始動入賞装置3が設けられている。係る
パチンコ機では、連結始動入賞装置3へ入賞すると、役
物入賞装置7の可動翼70が所定条件で開放され、大入
賞ロア1への入賞確率が大きくなる。又、大入賞ロア1
の中央部にはV入賞ロア2が形成されており、そのV入
賞ロア2へ入賞すると、可動翼70は所定条件で開閉動
作を継続的に行う。更に、連結始動入賞装置3は、3つ
の入賞口43a、43b、43cを有しており、両側の
入賞口43aと43cに入賞するき、可動W70は0.
5秒で1回開放駆動され、中央の入賞口43bに入賞す
ると、可動翼70は開放時間0.5秒で2回開放駆動さ
れる。このように連結始動入賞装置3は2つの入賞口4
3aと430とが同一価値を有している。尚、可動翼7
0が開閉駆動されている間に、連結始動入賞装置3に入
賞したり、同時に複数の球が連結始動入賞装置3に入賞
しても、その入賞は単なる景品法の排出だけで、役物入
賞装置7の始動条件にはならない。 又、遊技盤2の周辺部には、連結始動入賞装置3に入賞
した時や役物入賞装置7が連続駆動されている場合に点
灯されるランプ群8やその場合に駆動されるスピーカ9
が配設されている。尚、パチンコ機1の下部には、パチ
ンコ球を受けておき、発射位置にパチンコ球を供給する
上皿4及びパチンコ球を貯蔵する下皿5と、パチンコ球
の打出を制御するための操作ノブ6が設けられている。 連結始動入賞装置3は、第6図に示すように構成されて
おり、主として、遊技盤2に固定する本体枠10と前面
の飾りと入賞口とを兼ねた入賞口形成部材40と電気的
部品を搭載するプリント基板50と背部を覆う背面カバ
ー60とから成る。 本体枠10の周辺部には本体枠10をネジでパチンコ機
1の遊技盤2に嵌着するためのネジ穴17が数カ所設け
られており、本体枠10の正面側には入賞口形成部材4
0を位置決めする位置決め用ガイドピン14a1位置決
め周壁14bが正面部に垂直に設けられている。又、本
体枠10のレンズ20等を挿着する開口部18の側壁に
は入賞口形成部材400弾性爪部42と係合し抜は止め
を行う係合凹部16と前後方向の位置決めを行う当接部
11が設けられている。又、同じく開口部18には入賞
球検出器30 a、 30 b、 30 cをスライド
させて収納する位置決め穴13a、13b、13c、そ
の位置決めと抜は止めを行う弾性爪部12が設けられて
いる。更に、本体枠10の正面側から入賞したパチンコ
球が通過する3カ所の入賞球通過口15が設けられてい
る。 本体枠10の背面側には図示しないプリント基板位置決
め用ピン及びネジ穴があり、更に、背面カバー取り付は
用ネジ穴が設けられている。 入賞口形成部材40には弾性を有する薄肉帯部41a、
41bにより入賞したパチンコ球を取り込む3つの入賞
口43 a、  43 b、  43 cが一体的に設
けられている。それらの入賞口43a、43b、43c
を形成する側壁部には各2カ所の弾性爪部42が一体的
に成形されると共に本体枠10の位置決め用ガイドピン
14aに対応して位置決め用ガイド穴44が設けられて
いる。 プリント基板50には配線パターンが形成されると共に
本体枠10に位置決め、取り付けるための位置決め用穴
51a1ネジ穴51bが設けられている。又、プリント
基板50の正面側には配線パターンと電気的に接続され
たコネクタピン53及びコネクタピン53に挿入される
照明用ランプ52、そして、入賞球検出器30a、30
b、30Cのコネクタ34a、34b、34cと電気的
に接続するコネクタ54 a、  54 b、  54
 cが設けられている。更に、プリント基板50の背面
側には第8図に示すリード線コネクタ94と電気的に接
続するコネクタ56が設けられている。 背面カバー60には本体枠10に位置決め、取り付ける
ためのネジ穴61と背面カバー60の正面側から入賞し
たパチンコ球が通過する3カ所の入賞球通過樋64が設
けられている。又、背面カバー60の背面側からプリン
ト基板50のコネクタ56を突出させるための切り欠き
66が設けられ、背面カバー60の切り欠き66の背面
側の上部には壁部62が設けられている。 係る構成の連結始動入賞装置3は、組立状態で第7図に
示す断面を形成しており、パチンコ球が一点鎖線で図示
したように入賞口43bに入賞すると本体枠10の通過
口15を通過し、背面カバー60の入賞球通過樋64を
通過し、遊技盤2の背面と遊技盤2の背面を覆う土寄カ
バー92との間の空間を落下して図示しない入賞球処理
機構に導かれ、その機構により景品法排出等の処理が行
われる。又、入賞球は、上記の入賞球の通過径路中、本
体枠10に挿入されている第3図に示した入賞球検出器
30bの入賞球通過口36を通過し、これにより、入賞
が検出される。又、プリント基板50の配線は第9図に
示すように構成されており、検出信号は、コネクタ56
から出力される。 そのコネクタ56は、第4図に示すように、遊技盤2の
裏面の上部に形成された中継端子90に接続さている。 そして、その中継端子9oは、遊技盤2の裏面を覆う土
寄カバー92の外面に設けられた制御ユニット80に接
続される。 入賞球検出器30b等は、第3図に示すように、入賞球
通過口36が一部に形成された枠体37を有しており、
その基部33には、電子回路が内蔵されている。又、入
賞球通過口36の側壁35には、センサ部を構成するコ
イル38が埋設されている。枠体37からは、電流が、
流入、流出する2本のリード線31.32が外部に引き
出されており、リードI!31から給電され、リード線
32から入賞検出信号が出力されるようになっている。 入賞球検出器30aの電気的構成は、第1図に示すよう
になっており、発振回路73にコイル38から成るイン
ダクタンスが接続されてふり、その発振回路73に検波
回路74が接続され、その検波回路74に波形整形回路
75が接続されている。入賞球検出器30b、30c共
同様な構成をしており、この内、入賞球検出器30aと
30cとを通過した入賞球は入賞価値が等しい。各入賞
球検出器30a、30b、30cの各リード線はコネク
タ56に接続され、そのコネクタ56の端子から中継端
子90に接続されている。 又、中継端子90に接続される制御ユニット80は第2
図に示すように構成されている。 マイクロコンピュータ81には、外部ROM82と外部
RAM83と各入賞球検出器30a、30b、30cと
大入賞口入賞検出器88とV入賞検出器89の出力信号
を入力する波形整形回路84a、84b、84c、84
dが接続されティる。 又、スピーカ9を駆動するソフトウェア・コンドロール
ド・サウンドジェネレータ(SSG)85と、役物入賞
装置7の可動W70を開閉駆動するソレノイド87、ラ
ンプ群8を駆動するドライバ86とが接続されている。 波形整形回路84aは、第1図に示すように、抵抗R1
と抵抗R2との直列回路とその分割点の信号を入力する
トランジスタTrとそのコレクタ端子電圧を入力するイ
ンバータIVとから成る。 そして、端子aは24V電源に接続され、端子すは抵抗
R1とR2の直列接続を介して接地されている。このよ
うに、制御ユニット80の波形整形回路84a等を接続
した状態で、入賞球検出器は、次の様に作動する。パチ
ンコ球Bがコイル38を通過しない時は、発振回路73
は所定の周波数で発振しているが、パチンコ球Bがコイ
ル38のうちを通過すると、パチンコ球に誘導される渦
電流による損失が大きくなり、発振回路73は、発振を
停止する。かかる信号S1は検波回路74に出力され、
その包路線が検波され、その検波信号S2は波形整形回
路75に入力して、矩形波に整形される。したがって、
波形整形回路75の出力S3は、パチンコ球を検出して
いない通常状態においては、高レベルにあり、パチンコ
球を検出すると低レベルとなる。係る論理において、波
形整形回路75の出力段をエミッタ接地NPN )ラン
ジスタで構成すれば、入賞球検出器30aの信号線96
aと入賞球検出器30cの信号線96cとを直接曲列に
接続しても、信号線96aと信号線96Cとの接続点で
は、何れかの入賞球検出器で入賞が検出された時に、低
レベルとなり、入賞球の検出に不都合は生じない。 しかしながら、検出信号の論理を上記と逆、即ち、入賞
球の検出が行われた時に高レベルとする場合には、信号
線96aと信号線96cとをダイオードを介して接続す
れば、その接続点では、何れかの入賞球検出器で入賞が
検出された時に、高レベルとなり、入賞球の検出に不都
合は生じない。 又、抵抗R1とR2の接続点の信号S4は、信号S3に
比例し、信号S4の信号レベルに応じて、トランジスタ
Trがオンオフする。トランジスタTrのコレクタ信号
は、インバータIVで反転されるので、その出力信号S
5は、信号S3と対応したものとなる。 この様にして、入賞球をオンオフ信号として取り出すこ
とが出来る。 このとき、各入賞球検出器30a、30b、30cに対
する24Vの給電線95は中継端子90からコネクタ5
6へ1本の共通線となり、第9図に示すプリント基板5
0の配線により、各入賞球検出器30a、30b、30
cへ分岐される。又、各入賞球検出器30a、30b、
30cの各信号線96a、96b、96cが中継端子9
oからコネクタ56間で接続されており、入賞価値の等
しい入賞球検出器30aと入賞球検出器30cの信号線
96aと96cは、中継端子9oにおいて、共通端子に
接続されている。従って、中継端子90の検出信号を出
力するための端子数は、入賞球検出器の数よりも1つ少
なくなっており、制御ユニット80の検出信号を入力す
る入力端子数とマイクロコンビコータ81の入力端子数
も入賞球検出器の数よりも1つ少゛なくなっている。こ
のように接続することにより、チャタリング防止等のた
めの波形整形回路84aは入賞球検出器30aと入賞球
検出器30cの出力する検出信号に対して共通化されて
いる。 係る電気的構成において、異なるタイミングで入賞球検
出器30aと入賞球検出器30cが入賞球を検出すれば
、制御ユニツ)80の端子すには2つのシリーズなパル
ス信号が現れ、各入賞を検出することができる。又、同
時に入賞球検出器30aと入賞球検出器30cが入賞球
を検出した場合には、制御ユニット80の端子すには、
1つのパルス信号が現れるだけであるが、入賞球検出器
30aと入賞球検出器30cの検出信号の価値は等しく
、役物入賞装置7が停止している場合にのみ、その役物
入賞装置7を始動するだけであるので、不都合は存在し
ない。 尚、上記実施例では、入賞球検出器30aと入賞球検出
器30cによる検出が入賞価値が等しいとしたが、3つ
の入賞球検出器30a、30b。 30cにおいて全て入賞価値が等しい場合には、波形整
形回路やマイクロコンピュータの入力端子の数を減少さ
せることができ、より減少効果が大きい。 又、役物入賞装置7の始動条件を付与する始動入賞口を
連結した連結始動入賞装置で構成したが、入賞価値が等
しければ連結されていない分離された始動入賞口に対し
ても適用することが出来る。
【発明の効果】
本発明は、入賞価値の等しい複数の入賞口への入賞球を
検出する入賞球検出器の出力を並列に接続して、制御ユ
ニットの入力端子に接続するようにしているので、制御
ユニットの波形整形回路等の信号処理回路やマイクロコ
ンビ二一夕の入力端子数を減少させることができる。 従って、制御ユニットの回路構成が簡単になると共に、
より多くの異なる種類の信号を入力して複雑なゲーム制
御を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の具体的な一実施例に係るパチンコ機の
入賞検出を示した回路図。第2図は同実施例パチンコ機
の電気的構成を示したブロックダイヤグラム。第3図は
入賞検出器の外観を示した斜視図。第4図は遊技盤の裏
面を示した平面図。 第5図はパチンコ機の正面図。第6図は連結始動入賞装
置の構成を示した分解図。第7図は連結始動入賞装置の
断面図。第8図は連結始動入賞装置の背面斜視図。第9
図はプリント基板の配線図である。 1・・・・パチンコ機 2・・・・遊技盤 3・・・連
結始動入賞装置 30a、30b、30c・入賞球検出
器90−中継端子 96a、96b、96cm信号線 特許出願人  株式会社三洋物産 代 理 人  弁理士 藤谷 修 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入賞価値の等しい複数の入賞口を含んだ複数の入賞口が
    連結された連結始動入賞装置を有し、役物入賞装置の停
    止中に連結始動入賞装置の入賞口へ入賞した場合には、
    役物入賞装置を始動するパチンコ機において、 前記各入賞口の導球通路に配設され、その入賞球を検出
    する入賞球検出器と、その入賞球検出器の出力信号を入
    力して役物入賞装置を駆動する信号を出力する制御ユニ
    ットとを有し、 前記入賞価値の等しい複数の入賞口への入賞球を検出す
    る入賞球検出器の出力を並列に接続して、前記制御ユニ
    ットの入力端子に接続し、その制御ユニットの前記入賞
    価値の等しい複数の入賞口に対する入賞検出信号を入力
    する入力端子を単一にしたことを特徴とするパチンコ機
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6034479A (ja) * 1984-06-29 1985-02-22 株式会社ソフィア パチンコ機
JPS6397186A (ja) * 1986-10-14 1988-04-27 株式会社 ソフイア パチンコ機

Patent Citations (2)

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