JPH01275344A - 用紙搬送機構 - Google Patents
用紙搬送機構Info
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- JPH01275344A JPH01275344A JP10490588A JP10490588A JPH01275344A JP H01275344 A JPH01275344 A JP H01275344A JP 10490588 A JP10490588 A JP 10490588A JP 10490588 A JP10490588 A JP 10490588A JP H01275344 A JPH01275344 A JP H01275344A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 6
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 3
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- 229920004943 Delrin® Polymers 0.000 description 10
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 3
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
大型のイメージスキャナー（情報読取装置）の用紙搬送
機構に関し、 規定の厚みの読取用紙よりも多少厚めの読取用紙を用い
ても確実な用紙繰り込み（用紙ビック）が可能となると
共に、読取用紙のスキニー補正におけるアライニング時
の用紙移動の自由度が得られる用紙繰り込み用搬送ロー
ラを実現することを目的とし、 駆動ローラに対して複数のピックローラをばね材により
押圧して、それらローラ間に挟持した用紙を用紙ガイド
経路へ繰り込ませるものにおいて、上記用紙の幅方向に
配列された複数のビックローラは中央部のピックローラ
を、弾性のある多孔質合成樹脂により形成し、両側部の
ピックローラを硬質で、かつ滑性のある材料で形成した
構成とする。
機構に関し、 規定の厚みの読取用紙よりも多少厚めの読取用紙を用い
ても確実な用紙繰り込み（用紙ビック）が可能となると
共に、読取用紙のスキニー補正におけるアライニング時
の用紙移動の自由度が得られる用紙繰り込み用搬送ロー
ラを実現することを目的とし、 駆動ローラに対して複数のピックローラをばね材により
押圧して、それらローラ間に挟持した用紙を用紙ガイド
経路へ繰り込ませるものにおいて、上記用紙の幅方向に
配列された複数のビックローラは中央部のピックローラ
を、弾性のある多孔質合成樹脂により形成し、両側部の
ピックローラを硬質で、かつ滑性のある材料で形成した
構成とする。
本発明は大型のイメージスキャナー（情報読取装置）等
の用紙搬送機構に係り、特に用紙搬送機構における用紙
繰り込み用搬送ローラの改良に関するものである。
の用紙搬送機構に係り、特に用紙搬送機構における用紙
繰り込み用搬送ローラの改良に関するものである。
大型の読取用紙の情報を読取る装置においては、用紙挿
入部での確実な読取用紙の繰り込み（ビック）と該用紙
が読取処理部に斜めになって搬送されないようにスキュ
ー補正することが要求される。
入部での確実な読取用紙の繰り込み（ビック）と該用紙
が読取処理部に斜めになって搬送されないようにスキュ
ー補正することが要求される。
このため、確実な読取用紙の繰り込みとスキュー補正が
容易となる用紙の修正自由度が得られる用紙繰り込み用
搬送ローラが必要とされている。
容易となる用紙の修正自由度が得られる用紙繰り込み用
搬送ローラが必要とされている。
従来の大型のイメージスキャナーは第３図に示すように
、用紙挿入口１１へ情報読取用紙２０をオペレーターが
挿入すると、まず用紙繰り込み用の第−Ｓ送ローラ１２
の駆動により用紙ガイド経路１５に送り込まれる。この
搬送ローラ１２は第４図に示す如く複数の駆動ローラを
用紙２０の幅方向に、かつ同軸上に配列してなる駆動ロ
ーラ群１２ａと、これらローラに対し、支持部材１３に
支持された複数の板ばね１４によってそれぞれ押圧され
た複数のビックローラ１２ｂとから構成されている。
、用紙挿入口１１へ情報読取用紙２０をオペレーターが
挿入すると、まず用紙繰り込み用の第−Ｓ送ローラ１２
の駆動により用紙ガイド経路１５に送り込まれる。この
搬送ローラ１２は第４図に示す如く複数の駆動ローラを
用紙２０の幅方向に、かつ同軸上に配列してなる駆動ロ
ーラ群１２ａと、これらローラに対し、支持部材１３に
支持された複数の板ばね１４によってそれぞれ押圧され
た複数のビックローラ１２ｂとから構成されている。
次にその用紙２０は始端を第二搬送ローラ１６により用
紙走行方向に対し垂直になるよう修正されζから読取機
構部１７へ搬送される。即ち、第二搬送ローラ１６は駆
動ローラ群１６ａとピンチローラ群１６ｂとからなるが
、初期状態では両ローラが非駆動状態にあるため用紙２
０の始端がローラ部に当接し、これを継続することで当
該始端の横方向がローラ部に沿うことによって挿入時の
用紙２０の傾き、即ち、スキュー補正をアライニングす
る。スキュー補正後、駆動ローラ１６ａが駆動開始する
ことによって前記用紙２０を読取機構部１７へ搬送する
。そしてここで情報の読取り処理を行った後、用紙２０
は駆動ローラ群１８ａとピンチローラ群１８ｂとからな
る第三搬送ローラ１８及び図示しない搬送ローラ等によ
り用紙スタッカ１９へ搬出させるようにしている。
紙走行方向に対し垂直になるよう修正されζから読取機
構部１７へ搬送される。即ち、第二搬送ローラ１６は駆
動ローラ群１６ａとピンチローラ群１６ｂとからなるが
、初期状態では両ローラが非駆動状態にあるため用紙２
０の始端がローラ部に当接し、これを継続することで当
該始端の横方向がローラ部に沿うことによって挿入時の
用紙２０の傾き、即ち、スキュー補正をアライニングす
る。スキュー補正後、駆動ローラ１６ａが駆動開始する
ことによって前記用紙２０を読取機構部１７へ搬送する
。そしてここで情報の読取り処理を行った後、用紙２０
は駆動ローラ群１８ａとピンチローラ群１８ｂとからな
る第三搬送ローラ１８及び図示しない搬送ローラ等によ
り用紙スタッカ１９へ搬出させるようにしている。
ところでこのような従来のイメージスキャナーにおける
前記用紙繰り込み用の第一搬送ローラ１２を構成する例
えばステンレス製の駆動ローラ群１２ａに対するビック
ローラ群１２ｂはゴム製ローラ、或いは適度な硬さと滑
性のあるデルリン製ローラなどが用いられている。この
ため、例えばビックローラ群１２ａにゴムローラを適用
した場合、摩擦抵抗がかなり大きいことから読取用紙２
０を繰り込む際にビック不良が生じ易（、また繰り込み
後の用紙２０のスキュー補正時における用紙２０の修正
移動に要する自由度がなくなり、アライニングが困難と
なる問題がある。
前記用紙繰り込み用の第一搬送ローラ１２を構成する例
えばステンレス製の駆動ローラ群１２ａに対するビック
ローラ群１２ｂはゴム製ローラ、或いは適度な硬さと滑
性のあるデルリン製ローラなどが用いられている。この
ため、例えばビックローラ群１２ａにゴムローラを適用
した場合、摩擦抵抗がかなり大きいことから読取用紙２
０を繰り込む際にビック不良が生じ易（、また繰り込み
後の用紙２０のスキュー補正時における用紙２０の修正
移動に要する自由度がなくなり、アライニングが困難と
なる問題がある。
また前記デルリンローラを前記ビックローラ群１２ｂに
適用した場合、駆動ローラ１２ａに対して押圧される当
該ビックローラ群１２ｂに適度の変形自由度がないため
、規定の厚みの読取用紙２０よりも多少厚めの読取用紙
を用いた際に、該用紙の繰り込みが殆ど不確実となると
いった欠点があった。
適用した場合、駆動ローラ１２ａに対して押圧される当
該ビックローラ群１２ｂに適度の変形自由度がないため
、規定の厚みの読取用紙２０よりも多少厚めの読取用紙
を用いた際に、該用紙の繰り込みが殆ど不確実となると
いった欠点があった。
本発明は上記した従来の実状に鑑み、規定の厚みの読取
用紙よりも多少厚めの読取用紙を用いても確実な用紙繰
り込み（用紙ビック）が可能となると共に、読取用紙の
スキュー補正におけるアライニング時の用紙移動の自由
度が得られる用紙繰り込み用搬送ローラを備えた新規な
用紙搬送機構を提供することを目的とするものである。
用紙よりも多少厚めの読取用紙を用いても確実な用紙繰
り込み（用紙ビック）が可能となると共に、読取用紙の
スキュー補正におけるアライニング時の用紙移動の自由
度が得られる用紙繰り込み用搬送ローラを備えた新規な
用紙搬送機構を提供することを目的とするものである。
本発明は上記した目的を達成するため、駆動し１−ラに
対して複数のピックローラをばね材により押圧して、そ
れらローラ間に挟持した用紙を用紙ガイド経路へ繰り込
ませるものにおいて、前記用紙の幅方向に配列された複
数のピックローラは中央部のピックローラを、弾性のあ
る多孔質合成樹脂により形成し、両側部のピックローラ
を硬質で、かつ滑性のある材料で形成した構成とする。
対して複数のピックローラをばね材により押圧して、そ
れらローラ間に挟持した用紙を用紙ガイド経路へ繰り込
ませるものにおいて、前記用紙の幅方向に配列された複
数のピックローラは中央部のピックローラを、弾性のあ
る多孔質合成樹脂により形成し、両側部のピックローラ
を硬質で、かつ滑性のある材料で形成した構成とする。
本発明の用紙搬送機構における用紙繰り込み用搬送ロー
ラでは、金属製、またはデルリン製の駆動ローラと組合
わせるビックローラ群の内、両側部のピックローラを例
えばデルリンローラ、中央部のピックローラを例えばス
ポンジローラに構成しているため、スポンジローラの用
紙に対する適度な摩擦抵抗と柔軟な変形により多少厚め
の用祇を用いても確実な用紙繰り込み（用紙ピンク）が
実現でき、その後の用紙のスキュー補正におけるアライ
ニング時においても、駆動ローラに対するピックローラ
群の中央部のスポンジローラとその両側部のデルリン類
のピンクローラとの摩擦抵抗の違いにより用紙移動の自
由度が確保され、アライニングが容易となる。
ラでは、金属製、またはデルリン製の駆動ローラと組合
わせるビックローラ群の内、両側部のピックローラを例
えばデルリンローラ、中央部のピックローラを例えばス
ポンジローラに構成しているため、スポンジローラの用
紙に対する適度な摩擦抵抗と柔軟な変形により多少厚め
の用祇を用いても確実な用紙繰り込み（用紙ピンク）が
実現でき、その後の用紙のスキュー補正におけるアライ
ニング時においても、駆動ローラに対するピックローラ
群の中央部のスポンジローラとその両側部のデルリン類
のピンクローラとの摩擦抵抗の違いにより用紙移動の自
由度が確保され、アライニングが容易となる。
以下図面を用いて本発明の実施例について詳細に説明す
る。
る。
第１図及び第２図は本発明をイメージスキャナーの用紙
搬送機構に適用した例の用紙繰り込み用筆−搬送ローラ
を示す要部平面図及びそのＡ−Ａ’切断線に沿った断面
図であり、第４図と同等部分には同一符号を付している
。
搬送機構に適用した例の用紙繰り込み用筆−搬送ローラ
を示す要部平面図及びそのＡ−Ａ’切断線に沿った断面
図であり、第４図と同等部分には同一符号を付している
。
この第１図で示す実施例が第４図の例と異なる点は、例
えばステンレスからなる８個の駆動ローラ１２ａに対向
するそれぞれ２個ずつの都合１６個のピックローラ３１
ｂの内の中央部の４個のピックローラＢ、〜Ｂ４をスポ
ンジローラとし、両側部の１２個のピックローラＣ８〜
ＣＩ□を従来と同様なデルリンローラとした構成として
いる。
えばステンレスからなる８個の駆動ローラ１２ａに対向
するそれぞれ２個ずつの都合１６個のピックローラ３１
ｂの内の中央部の４個のピックローラＢ、〜Ｂ４をスポ
ンジローラとし、両側部の１２個のピックローラＣ８〜
ＣＩ□を従来と同様なデルリンローラとした構成として
いる。
このような構成の用紙繰り込み用の搬送ローラ３１によ
り読取用紙２０を繰り込ました場合、第２図のＡ−Ａ’
断面図に示すように駆動ローラ群１２ａに対して押圧状
態で対向配置されたピックローラ群３１ｂにおける中央
部のスポンジ類のピックローラＢ１〜Ｂ４の比較的柔軟
な変形と、それによる接触面積の増加による読取用紙２
０に対する適度の摩擦抵抗等により確実な用紙の繰り込
み（用紙ピック）が実現できる。また規定の厚みの読取
用紙２０よりも多少厚めの読取用紙等も容易に繰り込ま
すことが可能となる。
り読取用紙２０を繰り込ました場合、第２図のＡ−Ａ’
断面図に示すように駆動ローラ群１２ａに対して押圧状
態で対向配置されたピックローラ群３１ｂにおける中央
部のスポンジ類のピックローラＢ１〜Ｂ４の比較的柔軟
な変形と、それによる接触面積の増加による読取用紙２
０に対する適度の摩擦抵抗等により確実な用紙の繰り込
み（用紙ピック）が実現できる。また規定の厚みの読取
用紙２０よりも多少厚めの読取用紙等も容易に繰り込ま
すことが可能となる。
更に読取用紙のスキュー補正におけるアライニングにお
いても、中央部のスポンジ製ピックローラＢ１〜Ｂ４と
その両側のデルリン製ピックローラＣ１〜Ｃ１□との摩
擦抵抗の違いにより、該スポンジ類のピックローラＢ
Ｉ−８４による読取用紙２０の確実な繰り込みと摩擦抵
抗の比較的小さいその他の両側のデルリン製ピンクロー
ラ０１〜Ｃ１□によって用紙移動の自由度が確保される
ため、当該読取用紙２０のアライニングが容易となる。
いても、中央部のスポンジ製ピックローラＢ１〜Ｂ４と
その両側のデルリン製ピックローラＣ１〜Ｃ１□との摩
擦抵抗の違いにより、該スポンジ類のピックローラＢ
Ｉ−８４による読取用紙２０の確実な繰り込みと摩擦抵
抗の比較的小さいその他の両側のデルリン製ピンクロー
ラ０１〜Ｃ１□によって用紙移動の自由度が確保される
ため、当該読取用紙２０のアライニングが容易となる。
なお、両側部のピンクローラＣ８〜Ｃ＋Ｚは適度な硬さ
と滑性を有するものであれば良く、デルリンの他にステ
ンレス等の金属製ローラも適用可能である。
と滑性を有するものであれば良く、デルリンの他にステ
ンレス等の金属製ローラも適用可能である。
更にイメージスキャナー以外の厚手で、かつ大型用紙を
扱う用紙搬送機構にも適用できる。
扱う用紙搬送機構にも適用できる。
以上の説明から明らかなように、本発明に係る用紙搬送
機構によれば、用紙の用紙ガイド経路への繰り込みが確
実に成され、しかも繰り込まれた用紙のスキュー補正時
における用紙移動の自由度が確保されることから、その
際のアライニングが容易化される等、実用上、優れた効
果を奏する。
機構によれば、用紙の用紙ガイド経路への繰り込みが確
実に成され、しかも繰り込まれた用紙のスキュー補正時
における用紙移動の自由度が確保されることから、その
際のアライニングが容易化される等、実用上、優れた効
果を奏する。
従って、イメージスキャナーなどの画像情報読取装置の
用紙搬送機構、特に大型のイメージスキャナーの用紙搬
送機構に適用して極めて有利である。
用紙搬送機構、特に大型のイメージスキャナーの用紙搬
送機構に適用して極めて有利である。
第１図は本発明に係る用紙搬送機構における用紙繰り込
み用筆−搬送ローラの一実施 例を示す要部平面図、 第２図は第１図に示すＡ−Ａ’切断線に沿った断面図、 第３図は従来のイメージスキャナーを概念的に示す構成
図、 第４図は従来の用紙搬送機構における用紙繰り込み用筆
−搬送ローラを示す要部概略 平面図である。 第１図及び第２図において、 １２ａは駆動ローラ群、１３は支持部材、１４は板ばね
、２０は読取用紙、３１は第一搬送ローラ、３１ｂはピ
ックローラ群、８１〜Ｂ４はスポンジ製ピックローラ、
Ｃ１〜Ｃ＋Ｚはデルリン類のピックローラをそれぞれ示
す。 １３０田萩 第１図 オＲＸＩ＋＝ネＴＡ−Ａ’ＨＪ断＃ｆｋ＋＝沿、Ｔ：！
’ｒｆｆｉｌｒ第２図
み用筆−搬送ローラの一実施 例を示す要部平面図、 第２図は第１図に示すＡ−Ａ’切断線に沿った断面図、 第３図は従来のイメージスキャナーを概念的に示す構成
図、 第４図は従来の用紙搬送機構における用紙繰り込み用筆
−搬送ローラを示す要部概略 平面図である。 第１図及び第２図において、 １２ａは駆動ローラ群、１３は支持部材、１４は板ばね
、２０は読取用紙、３１は第一搬送ローラ、３１ｂはピ
ックローラ群、８１〜Ｂ４はスポンジ製ピックローラ、
Ｃ１〜Ｃ＋Ｚはデルリン類のピックローラをそれぞれ示
す。 １３０田萩 第１図 オＲＸＩ＋＝ネＴＡ−Ａ’ＨＪ断＃ｆｋ＋＝沿、Ｔ：！
’ｒｆｆｉｌｒ第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 駆動ローラ（１２ａ）に対して複数のピックローラ（３
１ｂ）をばね材（１４）により押圧して、それらローラ
間に挟持した用紙（２０）を用紙ガイド経路へ繰り込ま
せるものにおいて、 上記用紙（２０）の幅方向に配列された複数のピックロ
ーラ（３１ｂ）は中央部のピックローラ（Ｂ＿１〜Ｂ＿
４）を、弾性のある多孔質合成樹脂により形成し、両側
部のピックローラ（Ｃ＿１〜Ｃ＿１＿２）を硬質で、か
つ滑性のある材料で形成したことを特徴とする用紙搬送
機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63104905A JP2629259B2 (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | 用紙搬送機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63104905A JP2629259B2 (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | 用紙搬送機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01275344A true JPH01275344A (ja) | 1989-11-06 |
| JP2629259B2 JP2629259B2 (ja) | 1997-07-09 |
Family
ID=14393140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63104905A Expired - Fee Related JP2629259B2 (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | 用紙搬送機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2629259B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04122054U (ja) * | 1991-04-19 | 1992-10-30 | 富士通株式会社 | 用紙搬送構造 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54179670U (ja) * | 1978-06-07 | 1979-12-19 | ||
| JPS6251531A (ja) * | 1985-08-27 | 1987-03-06 | Tokyo Electric Co Ltd | 紙葉搬送装置 |
-
1988
- 1988-04-26 JP JP63104905A patent/JP2629259B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54179670U (ja) * | 1978-06-07 | 1979-12-19 | ||
| JPS6251531A (ja) * | 1985-08-27 | 1987-03-06 | Tokyo Electric Co Ltd | 紙葉搬送装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04122054U (ja) * | 1991-04-19 | 1992-10-30 | 富士通株式会社 | 用紙搬送構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2629259B2 (ja) | 1997-07-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |