JPH01274961A - 反り材の表面仕上げ装置 - Google Patents

反り材の表面仕上げ装置

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JPH01274961A
JPH01274961A JP16207287A JP16207287A JPH01274961A JP H01274961 A JPH01274961 A JP H01274961A JP 16207287 A JP16207287 A JP 16207287A JP 16207287 A JP16207287 A JP 16207287A JP H01274961 A JPH01274961 A JP H01274961A
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Hitoshi Kawakita
河北 仁
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TAKEKAWA IRON WORKS
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  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、木材切削装置にあって、反り材であっても、
適正にこれを切削する機能を備えた反り材の表面仕上げ
装置に関する。
〈従来技術〉 ワイドベルトサングー機等の従来の表面仕上げ装置にあ
っては、整一な送材通路に反り材を適用すると 湾曲端
のみを過剰に削ることとなったり、送り不能となる。そ
こで、反り材の表面仕上げにあっては、研削装置の前後
で、送材通路に沿って配置した送材ロールを夫々手動に
より移動し、該送材n28に、反り材に沿った湾曲状に
形成していた。ところが、この調整手段は、熟練を要す
るとともに、反り材毎に湾曲径が異なるから。
その都度の調整を要して、極めて非能率であった。
本発明は、送材ロールを反り材に適応して、能率的かつ
良好に調整し得る構成を備えた反り材の表面仕上げ装置
の提供を目的とするものである。
く問題点を解決するための手段〉 本発明は、研削装置の前後に設けられて送材通路を規定
する、送材方向と直交する方向に移動可能の、複数の送
材ロールと。
送材ロールを移動制御する移動モータと、送材ロールの
移動量を計数するカウンターと、反り材の乗載台を備え
、反り材表面に検出端を当接して、基準位置からの距離
を測定する位置測定装置を、該乗載台上に配設すること
により構成される反り材の湾曲倣い装置と、 前記湾曲倣い装置の各位置測定装置による測定距離に基
いて、各送材ロールの移動量を割り出す演算装置と、 演算装置からの割り出し値をカウンターに設定するとと
もに、移動モータを駆動し、カウンターの計数値消化信
号により前記移動モータを停止する駆動制御手段と を備えたことを特徴とするものである。
く作用〉 反り材を湾曲倣い装置の乗載台に載せ、位置測定装置の
検出端を反り材に当接して、夫々の基準位置からの距離
を測定する。
そして、この測定値に基いて演算装置で演算し、その演
算値をカウンターに設定するとともに、移動モータを駆
動し、該カウンターが計数値消化するまで、送材ロール
を移動する。
これにより、送材ロールに規定される土材通路は、反り
材の形状に相似する湾曲通路となる。
かかる位置調整後に反り材を土材通路に供給すると、土
材ロールによって走行し、所要面を研削装置により研削
されることとなる。
〈実施例〉 本発明が適用されるワイドベルトサングー機Aの構成を
説明する。
81.2図について、lは下部フレームであって、その
上部中央には受圧板2が支持され、かつその前後位置で
夫々三倒の送材ローラ3a〜3C及び3d〜3fが昇降
機構を介して支持され、各送材縁を所定配置して、その
」二部を送材通路4としている。前記送材ローラ3a〜
3fは、カウンターC8と接続して、後記する中央制御
装ficPUによって制御され得る。駆動モータMoに
よりチニーン(図示せず)を介して連動し、送材通路4
」−に供給された反り材Wの下面に接触して、該反り材
Wに送材力を付与する。
次に、前記送材ローラ3a〜3fの昇降機構を説明する
。送材ローラ3a〜3fは、第4図のように夫々軸支フ
レーム5により支持されており。
下部フレーム1側に保持した昇降螺子7.7を該軸支フ
レーム5の下部に螺合し、かつ移動モータMl−MSに
より駆動する水平方向の駆動螺子軸9を、ウオームギヤ
ー8,8を介して、昇降螺子7.7に噛み合わせること
により、その昇降調整が施され得る。
重犯下部フレーム1上には縦フレーム10が支持されて
いる。
前記縦フレーム10には、その上部にシリンダー、スプ
リング等によって上方付勢され、かつサンディングモー
タMsによって駆動する舵取り及びテンション兼用の駆
動走行ロール12が昇降可能に配設される。さらに、走
行ロール12の直下部には踏圧パッド装置14と、その
両側で走行ロール13.13が配設され、各ロールと踏
圧パッド装置14に無端サンディングベルト15が掛け
渡されて、該踏圧パッド装置14下面を研削部とする研
削装置11が構成される。
また該研削装置11の両側には、第1.3図に示すよう
に、前記送材ローラ3a、3b、3e。
3fの直上位置に、一対の押圧ロール20a、20bが
設けられる。各押圧ロール20a、20bは、付勢装置
21a、21bにより、夫々送材通路4偏に付勢されて
いるとともに、該押圧ロール20a、20bはリンク2
2a、22bを介して軸23により連結されている。ま
た、押圧ロール20a、20bの両側部には、内端を支
軸25で枢支された連結杆24が差渡され、連結杆24
に軸23を中央で支持するとともに、連結杆24の外端
を、リンク26等を介して、移動モータM7に連継して
いる。このため、移動モータM7が駆動すると、該支軸
25を中心として連結杆24が傾動し、軸23の昇降に
ともなって、押圧ロール20a、20bの軸結線文が外
方へ傾動することとなる。
その他、前記下部フレームlの前後には、補助テーブル
27a、27bが支持されている。この補助テーブル2
7a 、27bは、前記送材ローラ3a、3fに夫々連
継し、支軸28を中心に傾動可能となっている。
かかる構成にあって、反り材を適用する場合には、あら
かじめ、湾曲倣い装置Bか、らの計測値に基いて、送材
ローラ3a〜3fを移動モータM。
〜M6を駆動して昇降調整し、該反り材Wの形状に適合
するように送材通路4を修正する。
前記湾曲倣い装置Bは第5,6図に示すように1反′り
材Wを乗載する乗載台30を支柱31によって支持し、
その右側部から立設した支持フレーム32に六本の位置
測定装置133a〜33fを前後方向に等間隔で支持し
てなるものである。
位置測定装置33a〜33fの構成を第6図について説
明すると、支持フレーム32には、上下方向にエアーシ
リンダー34が固定され、該シリンダー34のロッドの
先端には、取付は部材35が固定されている。該取付は
部材35の下部には発条36を介して検出端37が外嵌
し、かつスプリングビン38により連結されている。ま
た取付は部材35には近接スイッチ39が支持され、検
出端37に突設した遮蔽板40と対向している。
さらにまた取付は部材35は、支持フレーム32の外方
に支持した検出筒41のロッド42とも連結されている
かかる構成にあって、乗載台30上に、反り材Wを乗載
し、各位置測定装置33a〜33fのエアーシリンダー
34を駆動し、検出端37を反り材W上面に当接し、さ
らに発条36に抗して、遮蔽板40を近接スイッチ39
側に近接すると、該近接スイッチ39がオン作動する。
このため前記検出筒41のロッド42の伸gR量は凶ホ
しない機構によりカウントされ、近接スイッチ39のオ
ンによりカウントアツプし、その伸張量が確定すること
となる。而て、検出筒41のロッド42の、その収縮位
置から停止位置への伸張量検出により1反り材Wの検出
端37が当接した所定点位置の乗載台30上からの高さ
が検出される。
各位置測定装置33a〜33fのエアーシリンダー34
の駆動は1乗載台30下部に固定したエアー源43によ
り一律的に制御される。
この位置測定装置33a〜33fによって検知された高
さは、中央制御装置1cPUによって演算され、移動モ
ータM1〜M6の駆動・を生じて、送材ローラ3a〜3
fの位置調整がなされる。
かかる調整機構を、第7図につき説明する。
各移動モータM1〜M6の駆動軸には夫々検出子Kl−
に6が配置されている。該検出子Kl〜に6は、夫々カ
ウンター01〜C6に接続され。
スリット板fのスリットの通過毎にカウンターCt”c
sに信号を送る機能を有する。このため、カウンターC
1〜C6により、各送材ローラ3a〜、5Iの号!’!
731F We fil−9C1i−ζ7j”l1tc
、tl=C1−そして、各カウンターC,−C,及び位
n測定装置33a〜33fは、中央制御装ficPU 
(演算装置)に接続され、第5図に示す検出筒41のロ
ー。
ド42の伸張量に基いて、カウンター=CI −C6へ
の計数値が演算設定される。
この演算手段は種々提案され、次のようなものがある。
■)湾曲倣い装置Bの反り材wJ−に、該反り材Wが乗
載台30上に接触する中心位置に、ワイドベルトサング
ー機Aの研削部に対応する位置測定装置133xを配置
し、さらに各送材ローラ3a〜3fの研削部からの離間
量に対応して、これと等しい間隔及び数の位置測定装Z
t33a〜33fを配置する。
そして、これにより位置測定装置33xによって反り材
Wの厚さtが計測されるから、中央制御装置CPUによ
り夫々の送材ローラ3aN3fの移動量を、位置測定装
置33a〜33fの移動量と反り材Wの厚さtの差であ
るとし、これに該当する数値を、カウンターC1〜C6
に入力する。
すなわち、第8図イのように1位2測定装fi 33×
による計測値を31(t)、例えば位置測定装置33a
の計測値をS2とすると、送材ローラ6の基準値からの
移動量s3は、 $2 −31 〜33 となる。
この移!IJ量s3に対応する計数値をカウンターei
−asに設定するとともに、の各移動モータMl〜M6
を駆動する。そして、カウンターC1〜Csがカウント
アツプすると、これに伴って移動モータM1〜M6が停
止し、送材゛ローラ3a〜3fの位置決めが完了するこ
ととなる。
この演算手段にあっては、第8図口のように。
反り材Wを上方湾曲位置にして計測することもできる。
すなわち2位ia測定装置33xの計測値51、と、位
置測定装置33aの計測値を32とすると、送材ローラ
6の基準値からの移動量s3は、52−s+ 〜33 
 (負の値)となる。
従って、この手段にあっては、その絶対値を検出値とす
れば、反り材Wは表裏いずれを選択しても良い、尚、反
り材Wの厚みのバラ付きにより、反り材Wの表裏面で、
その測定値は多少異なるが問題にはならない。
また2位置測定装置733 xにより、反り材Wの厚さ
を検知されるから、この値と、研削部とに基いて、縦フ
レーム10の昇降量の設定も可能となる。
尚、位置測定装置33xの左右にあって反り材Wは対称
形であるとみなすことができるから、−偏に位置測定9
1133 a 〜33 c (33d 〜33f)のみ
を配置し、例えば位置測定装置33aの情報によりカウ
ンターCI  、Csを駆動する等、左右の各制m機構
を共用してもよい。
II )前記手段工にあって、位置測定装置33xは反
り材Wの厚さを検知するものであるから、これを別途の
厚み検知手段により、検知することにより、位置測定装
置33xを除去することができる。
ただし、この手段にあっては、基準値が検知されていな
いから、第8図口のように外湾面を上にして計測するこ
とはできない。
III)m定値により、νり材Wの半径Rを求めて演算
することもできる。すなわち、第9図イのように、乗載
台30上に設置した位置測定装置33xにより反り材W
の中心を検知し、かつ該位置測定装置33xからの間隔
りの位置にある位置測定装置33gとの高さの差Hを求
めれば、 R= (82+L2 )/2H となり、反り材Wの半径Rを求めることができる。そし
て、この半径Rにより、研、削部からの間隔が特定され
ている送材ローラ3a〜3fの移動量を逆算することが
可能となる。または該半径Rと間隔りの値に基いて、あ
らかじめ格納されたデータから、移gjJ量を求めるよ
うにしてもよい。
この半径Hの測定において、反り材Wは実際上、正円式
であることは福である。このため、各位置測定装置33
a、〜33f(第8図参照)と位置測定装g133xと
の値により、夫々半径Rjt算出した場合には、その演
算値が異なる場合を生ずる。この場合には、その平均値
により半径Rを定めたり、または、各反り材Wの偏差値
データをあらかじめ定めて、数値補正する等の手段を採
用する。
半径Rを求める他の手段としては、第9図口に示すよう
に、あらかじめ反り材Wの全長りを求め、反り材Wの内
湾面の乗載台30からの最大高さHを、位置測定装置3
3hからの値と、板厚tとから求めて。
R= (H2+L2 /4)/2H から該半径Rを求めることができる。
以上の各種演算手段により、送材ローラ3a〜3fを位
置決めした場合には、これに追従して押圧ロール20a
、20bを移動モータM7により移動する必要がある。
そこで、移動モータM7の駆動量を決定するために、連
結杆24のリンク26との連結位置に近似させて1位置
測定装置33yを湾曲倣い装置Bに配設しく第7図参照
)、該位置測定装置337の乗載台30からの移動量に
基き、前記した各手段工〜■で、カウンターC7への計
数値を設定し、移動モータM7を制御移動する。
これにより、連結杆24は傾剥して、押圧ロール20a
、20bの軸結線見は第3図矢線で示すように所要の傾
斜を付与される。
尚、この手段にあっては、押圧ロール20a。
20bはその直下の送材ローラ3b、3cに対応して、
正確に位置決めされるわけではないが、付勢装置21a
、21bにより、常に送材ローラ3b、3c側に圧接し
、かつ1反り材Wの供給に対応して上方退避しながら反
り材Wを押圧するものであるから、その位置設定は、厳
密性を要求されない、また、反り材Wの湾曲が、それ程
大きくはない場合には、付勢装置21aによる押圧ロー
ル20aの退避(第3図鎖線)によっても1.湾曲面を
吸収できる。
カウンターC7の設定値は、別途に、位置測定装置33
7を設けないで、位置測定装置i33 aまたは33b
等の検出値を基にして、算出するようにしてもよい、ま
た、付勢装置21a、21bを夫々別異に駆動し得るよ
うにして、送材ローラ3a、3bの移動と追従するよう
にしてもよい。
かかる位置決め後に、補助テーブル30から反り材Wを
送材通路4に供給し、送材ローラ3a〜3fにより送材
力を作用させると、研削装置11により、その研削部と
前記受圧板2との間隔によって規定された所定厚の研削
が施される。
尚、前記ワイドベルトサングー機Aは、上面研削式のも
のであり、このため反り材Wの内湾面を研削するのに適
しているが2反り材Wの外湾面を研削するには、研削装
置11と送材ローラ3a〜3f等の上下位置関係を換え
、踏圧バッド装置14等の研削部が送材通路4の下方と
なるt面研削式のものを用いればよい。
〈発明の効果〉 本発明は上述したように、反り材Wの湾曲に対応して送
材通路を最適に自動設定するようにしたものであるから
、該反り材Wの仕上げ研削を能率的かつ良好に施すこと
ができる等の優れた効果がある。
4、  r!1面の簡単な説明 添付図面は本発明の一実施例を示し、第1図はワイドベ
ルトサングー機Aの側面図、第2図は回正面図、第3図
は一部の拡大切欠側面図、第4図は送材ローラ3a〜3
fの昇降機構を示す縦断正面図、第5図は湾曲倣い装置
lBの側面図、第6図は位置測定装置133 a〜33
fの要部の縦断側面図、第7図は結線ブロック図、第8
因イ1口は演算手段の一例を示す側面図、第9因イ1口
は同他例の側面図である。
A;ワイドベルトサングーa  B11曲倣い装置 3
a〜3f:送材ローラ 4;送材通路11;研削装置 
3o;乗載台 33a 〜33h、33x、33y;位
置測定装置 Mt 〜M7;移動モータ CI”C7;
カラフタ−CPU;中央制御装置 出願人    竹川鉄工株式会社 第50           i / 第8 図 第9図 手続補正書 昭和62年8月5日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)研削装置の前後に設けられて送材通路を規定する、
    送材方向と直交する方向に移動可能の、複数の送材ロー
    ルと、 送材ロールを移動制御する移動モータと、 送材ロールの移動量を計数するカウンターと、反り材の
    乗載台を備え、反り材表面に検出端を当接して、基準位
    置からの距離を測定する位置測定装置を、該乗載台上に
    配設することにより構成される反り材の湾曲倣い装置と
    、 前記湾曲倣い装置の各位置測定装置による測定距離に基
    いて、各送材ロールの移動量を割り出す演算装置と、 演算装置からの割り出し値をカウンターに設定するとと
    もに、移動モータを駆動し、カウンターの計数値消化信
    号により前記移動モータを停止する駆動制御手段と を備えたことを特徴とする反り材の表面仕上げ装置。 2)研削装置が、送材通路側に位置した踏圧パッド装置
    と、走行ロール群とに、無端サンディングベルトを掛け
    渡してなるものであることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の反り材の表面仕上げ装置。 3)位置測定装置を、送材ロールの数及び間隔と一致さ
    せて、一方向に沿って、乗載台上に複数本列設すること
    により反り材の湾曲倣い装置を構成するとともに、 演算装置において、前記湾曲倣い装置の各位置測定装置
    による測定距離に基いて、各送材ロールの平面基準値か
    らの移動量を割り出すようにしたことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の反り材の表面仕上げ装置。 4)演算装置において、前記湾曲倣い装置の各位置測定
    装置による測定距離によって、反り材の湾曲径を演算し
    、該湾曲径から各送材ロールの平面基準値からの移動量
    を割り出すようにしたことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の反り材の表面仕上げ装置。
JP16207287A 1987-06-29 1987-06-29 反り材の表面仕上げ装置 Expired - Lifetime JPH0626785B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0871906A (ja) * 1994-08-31 1996-03-19 Amitec Corp 倣いベルトサンダー

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0871906A (ja) * 1994-08-31 1996-03-19 Amitec Corp 倣いベルトサンダー

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