JPH0127296B2 - - Google Patents
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- JPH0127296B2 JPH0127296B2 JP6168084A JP6168084A JPH0127296B2 JP H0127296 B2 JPH0127296 B2 JP H0127296B2 JP 6168084 A JP6168084 A JP 6168084A JP 6168084 A JP6168084 A JP 6168084A JP H0127296 B2 JPH0127296 B2 JP H0127296B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- switch
- clutch release
- clutch
- Prior art date
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- Expired
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 11
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の対象およびその利用分野〕
本発明は、クラツチレリーズ機構の断続状態を
示すクラツチスイツチと、手動および自動のいず
れかの状態を示すマニユアルスイツチと、前記各
スイツチからの信号により車両の主変速機に対す
る副変速機を作動させるための作動流体を制御す
る自動車等の副変速機の制御機構の改良に関する
ものである。
示すクラツチスイツチと、手動および自動のいず
れかの状態を示すマニユアルスイツチと、前記各
スイツチからの信号により車両の主変速機に対す
る副変速機を作動させるための作動流体を制御す
る自動車等の副変速機の制御機構の改良に関する
ものである。
上記種類の副変速機の制御機構として、例えば
特開昭56−39347号公報に記載のものが既に知ら
れている。このものは、クラツチレリーズ機構の
断続状態を示すクラツチスイツチと、手動および
自動のいずれかの状態を示すマニユアルスイツチ
と、これらのスイツチからの信号により副変速機
を作動させる制御回路を有している。しかし、こ
のものはクラツチの断続を速く行うと、副変速機
のシンクロ装置がシフト作動完了前に、クラツチ
が継がることがあり、シンクロ装置の同期作用が
不能となり、ギヤ鳴りが発生したり、又ギヤ鳴り
がしない程度でシフトが不充分に行われシフト途
中状態で、運転者がシフト完了したと考え、アク
セルペダルを踏んだような場合には、ギヤ抜けが
生じ、エンジンは空フカシ状態となり、車は駆動
されなくなることがあつた。
特開昭56−39347号公報に記載のものが既に知ら
れている。このものは、クラツチレリーズ機構の
断続状態を示すクラツチスイツチと、手動および
自動のいずれかの状態を示すマニユアルスイツチ
と、これらのスイツチからの信号により副変速機
を作動させる制御回路を有している。しかし、こ
のものはクラツチの断続を速く行うと、副変速機
のシンクロ装置がシフト作動完了前に、クラツチ
が継がることがあり、シンクロ装置の同期作用が
不能となり、ギヤ鳴りが発生したり、又ギヤ鳴り
がしない程度でシフトが不充分に行われシフト途
中状態で、運転者がシフト完了したと考え、アク
セルペダルを踏んだような場合には、ギヤ抜けが
生じ、エンジンは空フカシ状態となり、車は駆動
されなくなることがあつた。
そこで本発明は、副変速機のシフト作動が完了
するまでクラツチレリーズ機構の断状態を保持さ
せて前述した従来技術の問題点を解消することを
技術的課題とする。
するまでクラツチレリーズ機構の断状態を保持さ
せて前述した従来技術の問題点を解消することを
技術的課題とする。
上記技術的課題を達成するために講じた技術的
手段は、副変速機のシフト位置を検出するシフト
ポジシヨンスイツチと、クラツチレリーズ機構の
断状態を保持するクラツチレリーズ制限機構と、
シフトポジシヨンスイツチに連結され、副変速機
のシフト完了前は、クラツチレリーズ制限機構を
作動させる制御回路を備えた、ことにある。従つ
て、シフト完了前は、シフトポジシヨンスイツチ
からの信号をうける制御回路が、クラツチレリー
ズ制限機構を作動させて、クラツチレリーズ機構
の断状態を保持することができる。
手段は、副変速機のシフト位置を検出するシフト
ポジシヨンスイツチと、クラツチレリーズ機構の
断状態を保持するクラツチレリーズ制限機構と、
シフトポジシヨンスイツチに連結され、副変速機
のシフト完了前は、クラツチレリーズ制限機構を
作動させる制御回路を備えた、ことにある。従つ
て、シフト完了前は、シフトポジシヨンスイツチ
からの信号をうける制御回路が、クラツチレリー
ズ制限機構を作動させて、クラツチレリーズ機構
の断状態を保持することができる。
本発明は以上のようであるから、クラツチ断続
作用が速く行われても、副変速機のシフト完了前
は、クラツチレリーズ制限機構によりクラツチ断
状態が保持されるので副変速機の同期作用が安定
してなされるという効果がある。
作用が速く行われても、副変速機のシフト完了前
は、クラツチレリーズ制限機構によりクラツチ断
状態が保持されるので副変速機の同期作用が安定
してなされるという効果がある。
以下、添付図面に従つて本発明の実施例を説明
する。
する。
第1図に於て、エンジン(図示略)によつて駆
動される主変速機10は副変速機11、ドライブ
軸12および差動機構13を介して車輪14と連
結されている。しかして、副変速機11は高速段
と低速段との間で切り替えられるようになつてお
り、その切り替えは作動源15から作動機構16
に供給される作動媒体を制御機構17で制御する
ことによつて行われる。
動される主変速機10は副変速機11、ドライブ
軸12および差動機構13を介して車輪14と連
結されている。しかして、副変速機11は高速段
と低速段との間で切り替えられるようになつてお
り、その切り替えは作動源15から作動機構16
に供給される作動媒体を制御機構17で制御する
ことによつて行われる。
制御機構17は、クラツチレリーズ機構18に
含まれるクラツチスイツチ19と、副変速機11
を高速手動、低速手動および自動に切替えるマニ
ユアルスイツチ20と、車両の荷重を検知するロ
ードセンサー21と、ドライブ軸12から車速を
検出するスピードスイツチ22と夫々連絡されて
いる。そして、制御機構17とロードセンサー2
1との間にはフイルター23が、制御機構17と
スピードスイツチ22との間にはD/A変換器2
4が夫々介装されている。
含まれるクラツチスイツチ19と、副変速機11
を高速手動、低速手動および自動に切替えるマニ
ユアルスイツチ20と、車両の荷重を検知するロ
ードセンサー21と、ドライブ軸12から車速を
検出するスピードスイツチ22と夫々連絡されて
いる。そして、制御機構17とロードセンサー2
1との間にはフイルター23が、制御機構17と
スピードスイツチ22との間にはD/A変換器2
4が夫々介装されている。
ここに於て、クラツチレリーズ機構18が切れ
ているときはクラツチスイツチ19からは“1”
の信号が、そうでないときは“0”の信号が、荷
重が所定値を越えたときロードセンサー21から
は“0”の信号が、そうでないときは“1”の信
号が、スピードが所定値を越えたときはスピード
スイツチ22からは“1”の信号が、そうでない
ときは“0”の信号が夫々発せられるようになつ
ている。
ているときはクラツチスイツチ19からは“1”
の信号が、そうでないときは“0”の信号が、荷
重が所定値を越えたときロードセンサー21から
は“0”の信号が、そうでないときは“1”の信
号が、スピードが所定値を越えたときはスピード
スイツチ22からは“1”の信号が、そうでない
ときは“0”の信号が夫々発せられるようになつ
ている。
また、マニユアルスイツチ20は後述するよう
に3つの出力端子を有しており、高速手動の場合
1番目の出力端子から“1”の信号が、自動の場
合2番目の出力端子から“1”の信号が、低速手
動の場合3番目の出力端子から“1”の信号が発
せられるようになつている。そして、いずれかの
出力端子から“1”の信号が発せられていると、
他の2つの出力端子からは“0”の信号が発せら
れるようになつている。
に3つの出力端子を有しており、高速手動の場合
1番目の出力端子から“1”の信号が、自動の場
合2番目の出力端子から“1”の信号が、低速手
動の場合3番目の出力端子から“1”の信号が発
せられるようになつている。そして、いずれかの
出力端子から“1”の信号が発せられていると、
他の2つの出力端子からは“0”の信号が発せら
れるようになつている。
副変速機11の作動機構16の作動シフト位置
を検出するシフトポジシヨンスイツチ40,41
は、クラツチレリーズ機構18の断状態を保持す
るためのソレノイド弁42と、該ソレノイド弁4
2を作動させる制御回路を含むクラツチレリーズ
制御機構43に連結される。
を検出するシフトポジシヨンスイツチ40,41
は、クラツチレリーズ機構18の断状態を保持す
るためのソレノイド弁42と、該ソレノイド弁4
2を作動させる制御回路を含むクラツチレリーズ
制御機構43に連結される。
第2図に基づいて制御機構17を更に詳しく述
べれば、制御機構17は第1ヒステリンス回路2
5と、第2ヒステリシス回路26と、比較回路2
7と、第1作動回路28と、第2作動回路29
と、ソレノイド機構30とからなつている。そし
て比較回路27は、第1AND回路31と、第
2AND回路32と、第1OR回路33、第3AND回
路34と、インバータ35と、第4AND回路36
と、第2OR回路37および第5AND回路38とを
含んでいる。
べれば、制御機構17は第1ヒステリンス回路2
5と、第2ヒステリシス回路26と、比較回路2
7と、第1作動回路28と、第2作動回路29
と、ソレノイド機構30とからなつている。そし
て比較回路27は、第1AND回路31と、第
2AND回路32と、第1OR回路33、第3AND回
路34と、インバータ35と、第4AND回路36
と、第2OR回路37および第5AND回路38とを
含んでいる。
ロードセンサー21は、フイルター23および
第1ヒステリシス回路25を介して第1AND回路
31の一方の入力端子に連結されており、第
1AND回路31の他方の入力端子にはフイルター
24および第2ヒステリシス回路26を介してス
ピードスイツチ22が連結されている。そして、
第1AND回路31の出力端子は第2AND回路32
の一方の入力端子に連結されると共にインバータ
35の入力端子に連結されている。
第1ヒステリシス回路25を介して第1AND回路
31の一方の入力端子に連結されており、第
1AND回路31の他方の入力端子にはフイルター
24および第2ヒステリシス回路26を介してス
ピードスイツチ22が連結されている。そして、
第1AND回路31の出力端子は第2AND回路32
の一方の入力端子に連結されると共にインバータ
35の入力端子に連結されている。
第2AND回路32の他方の入力端子にはマニユ
アルスイツチ20の2番目の出力端子と連結され
ており、第2AND回路の出力端子は第1OR回路3
3の一方の入力端子に連結されている。そして、
第1OR回路33の他方の入力端子にはマニユア
ルスイツチ20の1番目の出力端子と連結されて
おり、第1OR回路33の出力端子は第3AND回路
34の一方の入力端子に連結されている。
アルスイツチ20の2番目の出力端子と連結され
ており、第2AND回路の出力端子は第1OR回路3
3の一方の入力端子に連結されている。そして、
第1OR回路33の他方の入力端子にはマニユア
ルスイツチ20の1番目の出力端子と連結されて
おり、第1OR回路33の出力端子は第3AND回路
34の一方の入力端子に連結されている。
第4AND回路36は、その一方の入力端子がマニ
ユアルスイツチ20の2番目の出力端子と、その
他方の入力端子がインバータ35の出力端子を
夫々連結されている。そして、マニユアルスイツ
チ20の3番目の出力端子および第4AND回路3
6の出力端子は、夫々第2OR回路の一方および
他方の出力端子に連結されている。
ユアルスイツチ20の2番目の出力端子と、その
他方の入力端子がインバータ35の出力端子を
夫々連結されている。そして、マニユアルスイツ
チ20の3番目の出力端子および第4AND回路3
6の出力端子は、夫々第2OR回路の一方および
他方の出力端子に連結されている。
第3AND回路34の他方の入力端子および第
5AND回路38の一方の入力端子は夫々クラツチ
スイツチ19の出力端子と連結されており、第
5AND回路38の他方の入力端子には第2OR回路
37の出力端子が連結されている。
5AND回路38の一方の入力端子は夫々クラツチ
スイツチ19の出力端子と連結されており、第
5AND回路38の他方の入力端子には第2OR回路
37の出力端子が連結されている。
第3AND回路34および第5AND回路38の出
力端子は夫々第1作動回路28および第2作動回
路29を介してスイツチ28a,29aに連結さ
れている。
力端子は夫々第1作動回路28および第2作動回
路29を介してスイツチ28a,29aに連結さ
れている。
作動源15は負圧源15aと大気源15bとか
らなり、作動機構16は室Aおよび室Bとの差圧
によつてロツド16aが駆動し、副変速機11を
制御するようになつている。しかして、室Aは負
圧源15aに、室Bは大気源15bに夫々連通し
ているが、第1作動回路28が働いてスイツチ2
8aがオンになるとソレノイド機構30の第1ソ
レノイド30aの作動により室Aは大気源15b
に、室Bは負圧源15aに夫々連通してロツド1
6aを左方向に駆動するようになつている。そし
て、第2作動回路29が働いてスイツチ29aが
オンになるとソレノイド機構30の第2ソレノイ
ド30bの作動により室Aは負圧源15aに、室
Bは大気源15bに夫々連通してロツド16aを
右方向に駆動するようになつている。尚、第1作
動回路28および第2作動回路29は夫々“1”
の信号が入力されたとき作動するようになつてい
るが、同時に両回路に“1”の信号が入力されな
いようになつている。
らなり、作動機構16は室Aおよび室Bとの差圧
によつてロツド16aが駆動し、副変速機11を
制御するようになつている。しかして、室Aは負
圧源15aに、室Bは大気源15bに夫々連通し
ているが、第1作動回路28が働いてスイツチ2
8aがオンになるとソレノイド機構30の第1ソ
レノイド30aの作動により室Aは大気源15b
に、室Bは負圧源15aに夫々連通してロツド1
6aを左方向に駆動するようになつている。そし
て、第2作動回路29が働いてスイツチ29aが
オンになるとソレノイド機構30の第2ソレノイ
ド30bの作動により室Aは負圧源15aに、室
Bは大気源15bに夫々連通してロツド16aを
右方向に駆動するようになつている。尚、第1作
動回路28および第2作動回路29は夫々“1”
の信号が入力されたとき作動するようになつてい
るが、同時に両回路に“1”の信号が入力されな
いようになつている。
以上の構成に於ける作用を述べれば、いまロー
ドセンサー21から“1”の信号が発せられたと
すると、“1”の信号はフイルター23および第
1ヒステリシス回路25を通つて、第1AND回路
31の一方の入力端子に供給される。また、スピ
ードスイツチ22から“1”の信号が発せられた
とすると、“1”信号はフイルター24および第
2ヒステリシス回路26を通つて第1AND回路3
1の他方の入力端子に供給される。したがつて、
第1AND回路31の出力端子からは“1”の信号
が出力され、第2AND回路32の一方の入力端子
およびインバータ35の入力端子には夫々“1”
の信号が供給される。
ドセンサー21から“1”の信号が発せられたと
すると、“1”の信号はフイルター23および第
1ヒステリシス回路25を通つて、第1AND回路
31の一方の入力端子に供給される。また、スピ
ードスイツチ22から“1”の信号が発せられた
とすると、“1”信号はフイルター24および第
2ヒステリシス回路26を通つて第1AND回路3
1の他方の入力端子に供給される。したがつて、
第1AND回路31の出力端子からは“1”の信号
が出力され、第2AND回路32の一方の入力端子
およびインバータ35の入力端子には夫々“1”
の信号が供給される。
次に、マニユアルスイツチ20の1番目、2番
目および3番目の出力端子から夫々“0”、“1”、
“0”の信号が発せられたとすると、第2AND回
路32の他方の入力端子に“1”の信号が供給さ
れるので、第2AND回路32の出力端子を経て第
1OR回路33の一方の入力端子には“1”の信
号が供給される。そして、第1OR回路33の他
方の入力端子には“0”の信号が供給されている
ので、第1OR回路33の出力端子を経て第3AND
回路34の一方の入力端子には“1”の信号が供
給される。
目および3番目の出力端子から夫々“0”、“1”、
“0”の信号が発せられたとすると、第2AND回
路32の他方の入力端子に“1”の信号が供給さ
れるので、第2AND回路32の出力端子を経て第
1OR回路33の一方の入力端子には“1”の信
号が供給される。そして、第1OR回路33の他
方の入力端子には“0”の信号が供給されている
ので、第1OR回路33の出力端子を経て第3AND
回路34の一方の入力端子には“1”の信号が供
給される。
更にクラツチスイツチ19から“1”の信号が
発せられたとすると、第3AND回路34の他方の
入力端子には“1”の信号が供給されるので、第
3AND回路34の出力端子からは“1”の信号が
出力される。
発せられたとすると、第3AND回路34の他方の
入力端子には“1”の信号が供給されるので、第
3AND回路34の出力端子からは“1”の信号が
出力される。
インバータ35の入力端子に供給された“1”
の信号は“0”の信号に変換されてインバータ3
5の出力端子から出力されて、第4AND回路36
の他方の入力端子に供給される。しかして第
4AND回路36の一方の入力端子には“0”の信
号が供給されているの、第4AND回路36の出力
端子からは“0”の信号が出力される。
の信号は“0”の信号に変換されてインバータ3
5の出力端子から出力されて、第4AND回路36
の他方の入力端子に供給される。しかして第
4AND回路36の一方の入力端子には“0”の信
号が供給されているの、第4AND回路36の出力
端子からは“0”の信号が出力される。
そして、第2OR回路37の一方の入力端子お
よび他方の入力端子には夫々“0”の信号が供給
されるので、第2OR回路37の出力端子を経て
第5AND回路38の他方の入力端子には“0”の
信号が供給される。しかして、第5AND回路38
の一方の入力端子には“1”の信号が供給される
ので、第5AND回路38の出力端子からは“0”
の信号が出力される。
よび他方の入力端子には夫々“0”の信号が供給
されるので、第2OR回路37の出力端子を経て
第5AND回路38の他方の入力端子には“0”の
信号が供給される。しかして、第5AND回路38
の一方の入力端子には“1”の信号が供給される
ので、第5AND回路38の出力端子からは“0”
の信号が出力される。
上述したところから、第1作動回路28には
“1”の信号が、第2作動回路29には“0”の
信号が夫々供給されるので、第1作動回路28の
スイツチ28aはオンされ、第2作動回路29の
スイツチ29aはオンされずオフのままである。
したがつて、ソレノイド機構30の第1ソレノイ
ド30aが作動し室Aには大気圧が室Bには負圧
が夫々導入され、ロツド16aが駆動されて副変
速機11が操作される。すなわち、後輪荷重の変
化に伴い制御機構17が作動して、副変速機11
が操作される。
“1”の信号が、第2作動回路29には“0”の
信号が夫々供給されるので、第1作動回路28の
スイツチ28aはオンされ、第2作動回路29の
スイツチ29aはオンされずオフのままである。
したがつて、ソレノイド機構30の第1ソレノイ
ド30aが作動し室Aには大気圧が室Bには負圧
が夫々導入され、ロツド16aが駆動されて副変
速機11が操作される。すなわち、後輪荷重の変
化に伴い制御機構17が作動して、副変速機11
が操作される。
ロードセンサー21、マニユアルスイツチ2
0、クラツチスイツチ19、スピードスイツチ2
2がその他の信号を発した場合も、上と同様に考
えればよい。
0、クラツチスイツチ19、スピードスイツチ2
2がその他の信号を発した場合も、上と同様に考
えればよい。
第3図に詳述される制御回路43は、常閉のシ
フトポジシヨンスイツチ40,41に夫々連結さ
れる一対の入力端子を有するAND回路44を有
する。両スイツチ40,41は、作動機構16の
ロツド16aの変位に応じて作動されるものであ
り、ロツド16aが一方向へ完全変位されたと
き、すなわち、副変速機のシンクロ装置がシフト
作動を完了したとき、スイツチ40が開とされ、
又、ロツド16aが他方向へ完全変位されて、シ
ンクロ装置の他のシフト作動が完了したとき、ス
イツチ41が開とされる。従つてシフト作動が完
了したときは、AND回路44の出力は“0”で
あつてソレノイド弁42は励磁されず、ソレノイ
ド弁42は第1図示の状態にあり、クラツチをレ
リーズする作動流体が回路45を介して、クラツ
チマスタシリンダ46に帰還可能である。シンク
ロ装置のシフト作動が完了前においては、ロツド
16aがスイツチ40,41の両方を開放させな
い中間位置にあり、従つて、両スイツチ40,4
1は閉じた位置にある。このとき、AND回路4
4の出力は“1”であつてトランジスタ47のス
イツチ作用によりソレノイド弁42が励磁され
る。それによつて第1図のソレノイド弁42は、
回路45を遮断する位置へ付勢され、回路45内
のクラツチをレリーズする作動流体がクラツチマ
スタシリンダ46へ帰還できなくなる。従つて、
シフト作動が完了していずれかのスイツチ40,
41が開くまでは、クラツチ断状態が保持され
る。尚、48は、ソレノイド弁42をバイパスす
る回路45のバイパス通路中に配置される一方向
弁でしなる。尚、本発明は、上記した第1図のシ
ステムに適用した例を示したが、スイツチ21,
22等からの入力信号は必ずしも考慮されなくて
もよい。
フトポジシヨンスイツチ40,41に夫々連結さ
れる一対の入力端子を有するAND回路44を有
する。両スイツチ40,41は、作動機構16の
ロツド16aの変位に応じて作動されるものであ
り、ロツド16aが一方向へ完全変位されたと
き、すなわち、副変速機のシンクロ装置がシフト
作動を完了したとき、スイツチ40が開とされ、
又、ロツド16aが他方向へ完全変位されて、シ
ンクロ装置の他のシフト作動が完了したとき、ス
イツチ41が開とされる。従つてシフト作動が完
了したときは、AND回路44の出力は“0”で
あつてソレノイド弁42は励磁されず、ソレノイ
ド弁42は第1図示の状態にあり、クラツチをレ
リーズする作動流体が回路45を介して、クラツ
チマスタシリンダ46に帰還可能である。シンク
ロ装置のシフト作動が完了前においては、ロツド
16aがスイツチ40,41の両方を開放させな
い中間位置にあり、従つて、両スイツチ40,4
1は閉じた位置にある。このとき、AND回路4
4の出力は“1”であつてトランジスタ47のス
イツチ作用によりソレノイド弁42が励磁され
る。それによつて第1図のソレノイド弁42は、
回路45を遮断する位置へ付勢され、回路45内
のクラツチをレリーズする作動流体がクラツチマ
スタシリンダ46へ帰還できなくなる。従つて、
シフト作動が完了していずれかのスイツチ40,
41が開くまでは、クラツチ断状態が保持され
る。尚、48は、ソレノイド弁42をバイパスす
る回路45のバイパス通路中に配置される一方向
弁でしなる。尚、本発明は、上記した第1図のシ
ステムに適用した例を示したが、スイツチ21,
22等からの入力信号は必ずしも考慮されなくて
もよい。
第1図は本発明に係る副変速機の制御機構の一
実施例を示すブロツク線図、第2図は第1図の制
御機構の回路図、第3図は第2図の制御回路を示
す図である。 11…副変速機、16…作動機構、17…制御
機構、18…クラツチレリーズ機構、19…クラ
ツチスイツチ、20…マニユアルスイツチ、4
0,41…シフトポジシヨンスイツチ、42…ソ
レノイド弁、43…制御回路。
実施例を示すブロツク線図、第2図は第1図の制
御機構の回路図、第3図は第2図の制御回路を示
す図である。 11…副変速機、16…作動機構、17…制御
機構、18…クラツチレリーズ機構、19…クラ
ツチスイツチ、20…マニユアルスイツチ、4
0,41…シフトポジシヨンスイツチ、42…ソ
レノイド弁、43…制御回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 クラツチレリーズ装置の断続状態を示すクラ
ツチスイツチ、および手動および自動のいずれか
の状態を示すマニユアルスイツチに接続され、前
記各スイツチからの信号により車両の主変速機に
対する副変速機を作動させるための作動流体を制
御する副変速機の制御装置において、 前記副変速機に接続され、前記副変速機のシフ
ト位置を検出し、シフト作動中、シフト作動終了
の信号を送信するシフトポジシヨンスイツチと、 前記クラツチレリーズ装置に接続され、入力信
号に応じて前記クラツチレリーズ装置の断状態の
保持・非保持を行うクラツチレリーズ制限装置
と、 前記シフトポジシヨンスイツチおよび前記クラ
ツチレリーズ制限装置に接続され、前記シフトポ
ジシヨンスイツチがシフト作動中を示す信号を出
力している時、前記クラツチレリーズ制限装置に
断状態の保持を行う信号を送信する制御装置と、 を有する副変速機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6168084A JPS60205051A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | 副変速機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6168084A JPS60205051A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | 副変速機の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60205051A JPS60205051A (ja) | 1985-10-16 |
| JPH0127296B2 true JPH0127296B2 (ja) | 1989-05-29 |
Family
ID=13178214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6168084A Granted JPS60205051A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | 副変速機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60205051A (ja) |
-
1984
- 1984-03-28 JP JP6168084A patent/JPS60205051A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60205051A (ja) | 1985-10-16 |
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