JPH0631248Y2 - 副変速機付トランスミッションの変速操作装置 - Google Patents
副変速機付トランスミッションの変速操作装置Info
- Publication number
- JPH0631248Y2 JPH0631248Y2 JP1987128286U JP12828687U JPH0631248Y2 JP H0631248 Y2 JPH0631248 Y2 JP H0631248Y2 JP 1987128286 U JP1987128286 U JP 1987128286U JP 12828687 U JP12828687 U JP 12828687U JP H0631248 Y2 JPH0631248 Y2 JP H0631248Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- low
- air
- switching
- air cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は副変速機付トランスミッションの変速操作装
置の改良に関する。
置の改良に関する。
(従来の技術) 主変速機のほかに、ハイ、ロー2段の副変速機を備える
トランスミッションは、主変速機の例えば前進5速を副
変速機のローギヤに継いだ場合のローレンジ域(1速〜
5速)とハイギヤに継いだ場合のハイレンジ域(1′速
〜5′速)を変速比が1速〜5速→1′速〜5′速と増
大するように組み合わせたレンジタイプと、ローレンジ
域(1速〜5速)とハイレンジ域(1′速〜5′速)を
変速比が1速→1′速→2速→2′速…と増大するよう
に組み合わせたスプリットタイプとに大別される。
トランスミッションは、主変速機の例えば前進5速を副
変速機のローギヤに継いだ場合のローレンジ域(1速〜
5速)とハイギヤに継いだ場合のハイレンジ域(1′速
〜5′速)を変速比が1速〜5速→1′速〜5′速と増
大するように組み合わせたレンジタイプと、ローレンジ
域(1速〜5速)とハイレンジ域(1′速〜5′速)を
変速比が1速→1′速→2速→2′速…と増大するよう
に組み合わせたスプリットタイプとに大別される。
このようなトランスミッションにあっては変速操作時
(例えばレンジタイプでは、ローレンジ域からハイレン
ジ域へと移行するときに主変速機をいったんニュートラ
ル位置に戻し、副変速機をローギヤからハイギヤに切り
換えた後、再び主変速機を1速にギヤセットする)での
主、副変速機の同時二重同期作用を防止する上から、副
変速機の切換操作中は主変速機をシフト操作不能にする
インターロック機構を備えた変速操作装置が提案されて
いる(実開昭53−112658号公報)。
(例えばレンジタイプでは、ローレンジ域からハイレン
ジ域へと移行するときに主変速機をいったんニュートラ
ル位置に戻し、副変速機をローギヤからハイギヤに切り
換えた後、再び主変速機を1速にギヤセットする)での
主、副変速機の同時二重同期作用を防止する上から、副
変速機の切換操作中は主変速機をシフト操作不能にする
インターロック機構を備えた変速操作装置が提案されて
いる(実開昭53−112658号公報)。
第2図において、1は副変速機をハイ、ロー2段に切り
換えるエアシリンダで、そのハイ側エア室2とロー側エ
ア室3を各々はハイ、ロー切換用の切換弁4を介してエ
アリザーバ5に接続される。切換弁4はエアシリンダ1
のハイ側エア室2にエアリザーバ5からの圧縮エアを供
給すると同時にロー側エア室3を大気開放するハイポジ
ションと、ロー側エア室3に圧縮エアを供給すると同時
にハイ側エア室2を大気開放するローポジションを備
え、運転室のシフトレバー位置に応じてハイ、ローポジ
ションに切り換えると共に、ハイギヤへの切換操作時は
副変速機のシフト位置を検出する図外のハイ側検出弁と
ロー側検出弁のうち、ハイ側検出弁の作動によりハイギ
ヤへのシフト完了を検出すると、またローギヤへの切換
操作時にはロー側検出弁の作動によりローギヤへのシフ
ト完了を検出すると、ハイ側とロー側のエア室2と3を
共に大気開放するようになっている。
換えるエアシリンダで、そのハイ側エア室2とロー側エ
ア室3を各々はハイ、ロー切換用の切換弁4を介してエ
アリザーバ5に接続される。切換弁4はエアシリンダ1
のハイ側エア室2にエアリザーバ5からの圧縮エアを供
給すると同時にロー側エア室3を大気開放するハイポジ
ションと、ロー側エア室3に圧縮エアを供給すると同時
にハイ側エア室2を大気開放するローポジションを備
え、運転室のシフトレバー位置に応じてハイ、ローポジ
ションに切り換えると共に、ハイギヤへの切換操作時は
副変速機のシフト位置を検出する図外のハイ側検出弁と
ロー側検出弁のうち、ハイ側検出弁の作動によりハイギ
ヤへのシフト完了を検出すると、またローギヤへの切換
操作時にはロー側検出弁の作動によりローギヤへのシフ
ト完了を検出すると、ハイ側とロー側のエア室2と3を
共に大気開放するようになっている。
一方、6は主変速機のインターロック機構(図示せず)
を作動させるインターロック用エアシリンダで、そのエ
ア室7はダブルチェックバルブ8を介してハイ、ロー切
換用エアシリンダ1のハイ側とロー側の配管エア配管
9,10途中に接続される。
を作動させるインターロック用エアシリンダで、そのエ
ア室7はダブルチェックバルブ8を介してハイ、ロー切
換用エアシリンダ1のハイ側とロー側の配管エア配管
9,10途中に接続される。
従って、副変速機のハイ、ロー切換時にはハイ、ロー切
換用の電磁弁4を介してエアリザーバ5からハイ、ロー
切換用エアシリンダ1に供給される圧縮エアの一部が、
ダブルチェックバルブ8を介してインターロック用エア
シリンダ7にも供給されるため、主変速機は副変速機の
切換中、インターロック機構の作動によりニュートラル
位置でシフト操作不能に保たれるのである。
換用の電磁弁4を介してエアリザーバ5からハイ、ロー
切換用エアシリンダ1に供給される圧縮エアの一部が、
ダブルチェックバルブ8を介してインターロック用エア
シリンダ7にも供給されるため、主変速機は副変速機の
切換中、インターロック機構の作動によりニュートラル
位置でシフト操作不能に保たれるのである。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、このような変速操作装置にあっては停車また
はそれに近い車速状態からの発進時には副変速機をハイ
からローに切り換えた後、主変速機を発進ギヤに入れる
操作が良く行なわれるが、その場合、副変速機はローギ
ヤに入れるときにクラッチギヤチャンファの先端どうし
がぶつかり合って噛み合わず、したがってインターロッ
ク機構がなかなか解除せず、このため主変速機をスムー
ズにシフト操作できないことがあった。
はそれに近い車速状態からの発進時には副変速機をハイ
からローに切り換えた後、主変速機を発進ギヤに入れる
操作が良く行なわれるが、その場合、副変速機はローギ
ヤに入れるときにクラッチギヤチャンファの先端どうし
がぶつかり合って噛み合わず、したがってインターロッ
ク機構がなかなか解除せず、このため主変速機をスムー
ズにシフト操作できないことがあった。
(問題点を解決するための手段) この考案はこのような問題点を解決するため、主変速機
と共にハイ、ロー2段切換の副変速機を備えるトランス
ミッションの変速操作装置において、副変速機のギヤシ
フトを行うハイ、ロー切換用エアシリンダのハイ側エア
室とロー側エア室の各々を切換弁を介してエアリザーバ
に接続すると共に、主変速機のインターロック機構を作
動させるインターロック用エアシリンダのエア室をダブ
ルチェックバルブを介してハイ、ロー切換用エアシリン
ダのハイ側とロー側のエア配管途中に接続すると共に、
ダブルチェックバルブ下流に車両が停止またはそれに近
い車速状態の時にインターロック用エアシリンダのエア
室を大気開放する電磁弁を設ける。
と共にハイ、ロー2段切換の副変速機を備えるトランス
ミッションの変速操作装置において、副変速機のギヤシ
フトを行うハイ、ロー切換用エアシリンダのハイ側エア
室とロー側エア室の各々を切換弁を介してエアリザーバ
に接続すると共に、主変速機のインターロック機構を作
動させるインターロック用エアシリンダのエア室をダブ
ルチェックバルブを介してハイ、ロー切換用エアシリン
ダのハイ側とロー側のエア配管途中に接続すると共に、
ダブルチェックバルブ下流に車両が停止またはそれに近
い車速状態の時にインターロック用エアシリンダのエア
室を大気開放する電磁弁を設ける。
(作用) 車両が停止またはそれに近い車速状態からの発進時には
ダブルチェックバルブ下流の電磁弁がインターロック用
エアシリンダのエア室を大気開放するため、インターロ
ック機構は作動せず、したがって副変速機のハイからロ
ーへの切り換えが不完全でも主変速機のシフト操作が可
能となり、クラッチを継げばメインシャフトが回転する
ので、副変速機のギヤどうしが完全に噛み合い、スムー
ズに発進することができる。
ダブルチェックバルブ下流の電磁弁がインターロック用
エアシリンダのエア室を大気開放するため、インターロ
ック機構は作動せず、したがって副変速機のハイからロ
ーへの切り換えが不完全でも主変速機のシフト操作が可
能となり、クラッチを継げばメインシャフトが回転する
ので、副変速機のギヤどうしが完全に噛み合い、スムー
ズに発進することができる。
(実施例) 第1図において、10は副変速機をハイ、ロー2段に切
り換えるエアシリンダで、そのハイ側エア室11とロー
側エア室12の各々はハイ、ロー切換用の切換弁13を
介してエアリザーバ14に接続される。切換弁13は従
前と同じく、ハイ側エア室11にエアリザーバ14から
の圧縮エアを供給すると同時にロー側エア室12を大気
開放するハイポジションと、ロー側エア室12に圧縮エ
アを供給すると同時にハイ側エア室11を大気開放する
ローポジションを備え、運転室のシフトレバーの位置に
応じてハイ、ローに切り換わると共に、図示しないハイ
側検出弁またはロー側検出弁によりシフト操作完了を検
出すると、両エア室11と12を大気開放するようにな
っている。一方、15は主変速機のインターロック機構
(図示せず)を作動させるインターロック用エアシリン
ダで、そのエア室16はダブルチェックバルブ17を介
してハイ、ロー切換用エアシリンダ10のハイ側とロー
側のエア配管18,19途中に接続される。
り換えるエアシリンダで、そのハイ側エア室11とロー
側エア室12の各々はハイ、ロー切換用の切換弁13を
介してエアリザーバ14に接続される。切換弁13は従
前と同じく、ハイ側エア室11にエアリザーバ14から
の圧縮エアを供給すると同時にロー側エア室12を大気
開放するハイポジションと、ロー側エア室12に圧縮エ
アを供給すると同時にハイ側エア室11を大気開放する
ローポジションを備え、運転室のシフトレバーの位置に
応じてハイ、ローに切り換わると共に、図示しないハイ
側検出弁またはロー側検出弁によりシフト操作完了を検
出すると、両エア室11と12を大気開放するようにな
っている。一方、15は主変速機のインターロック機構
(図示せず)を作動させるインターロック用エアシリン
ダで、そのエア室16はダブルチェックバルブ17を介
してハイ、ロー切換用エアシリンダ10のハイ側とロー
側のエア配管18,19途中に接続される。
そして、ダブルチェックバルブ17下流には電磁弁20
が介装され、電磁弁20は車速センサ21の検出値に基
づいてコントロールユニット22により車両が停止また
はそれに近い車速状態のときにインターロック用エアシ
リンダ15のエア室16を大気開放するように切換制御
される。
が介装され、電磁弁20は車速センサ21の検出値に基
づいてコントロールユニット22により車両が停止また
はそれに近い車速状態のときにインターロック用エアシ
リンダ15のエア室16を大気開放するように切換制御
される。
従って、通常走行状態での副変速機の切換時にはハイ、
ロー切換用の電磁弁13を介してエアリザーバ14から
ハイ、ロー切換用エアシリンダ10に供給される圧縮エ
アの一部がダブルチェックバルブ17を介してインター
ロック用エアシリンダ15にも供給されるため、主変速
機は副変速機のハイ、ロー切換中、インターロック機構
の作動によりシフト操作不能に保たれる。つまり主、副
変速機の同時2重同期作用の防止が図れる。
ロー切換用の電磁弁13を介してエアリザーバ14から
ハイ、ロー切換用エアシリンダ10に供給される圧縮エ
アの一部がダブルチェックバルブ17を介してインター
ロック用エアシリンダ15にも供給されるため、主変速
機は副変速機のハイ、ロー切換中、インターロック機構
の作動によりシフト操作不能に保たれる。つまり主、副
変速機の同時2重同期作用の防止が図れる。
一方、車両が停止またはそれに近い車速状態から発進す
るときには、ダブルチェックバルブ17下流の電磁弁2
0がインターロック用エアシリンダ15のエア室16を
大気開放するため、インターロック機構は作動せず、副
変速機のハイからローへの切り換えが不完全(ローのク
ラッチギヤチャンファ先端どうしがぶつかりあって噛み
合わない状態)でも主変速機のシフト操作は可能とな
り、クラッチを継げばメインシャフトが回転するので、
副変速機のクラッチギヤも完全に噛み合い、従ってスム
ーズに発進することができる。
るときには、ダブルチェックバルブ17下流の電磁弁2
0がインターロック用エアシリンダ15のエア室16を
大気開放するため、インターロック機構は作動せず、副
変速機のハイからローへの切り換えが不完全(ローのク
ラッチギヤチャンファ先端どうしがぶつかりあって噛み
合わない状態)でも主変速機のシフト操作は可能とな
り、クラッチを継げばメインシャフトが回転するので、
副変速機のクラッチギヤも完全に噛み合い、従ってスム
ーズに発進することができる。
(考案の効果) 以上要するに、この考案によれば車両が停止またはそれ
に近い車速状態から発進するときにはインターロック機
構の作動を解除して副変速機のハイからローへの切り換
えが不完全でも主変速機のシフト操作を可能としたの
で、常にスムーズな発進が得られるという効果がある。
に近い車速状態から発進するときにはインターロック機
構の作動を解除して副変速機のハイからローへの切り換
えが不完全でも主変速機のシフト操作を可能としたの
で、常にスムーズな発進が得られるという効果がある。
第1図はこの考案の実施例を示す概略構成図、第2図は
従来技術を説明する概略構成図である。 10…ハイ、ロー切換用エアシリンダ、11…ハイ側エ
ア室、12…ロー側エア室、13…ハイ、ロー切換用切
換弁、14…エアリザーバ、15…インターロック用エ
アシリンダ、16…エア室、17…ダブルチェックバル
ブ、18…ハイ側配管、19…ロー側配管、20…イン
ターロックキャンセル用電磁弁。
従来技術を説明する概略構成図である。 10…ハイ、ロー切換用エアシリンダ、11…ハイ側エ
ア室、12…ロー側エア室、13…ハイ、ロー切換用切
換弁、14…エアリザーバ、15…インターロック用エ
アシリンダ、16…エア室、17…ダブルチェックバル
ブ、18…ハイ側配管、19…ロー側配管、20…イン
ターロックキャンセル用電磁弁。
Claims (1)
- 【請求項1】主変速機と共にハイ、ロー2段切換の副変
速機を備えるトランスミッションの変速操作装置におい
て、副変速機のギヤシフトを行うハイ、ロー切換用エア
シリンダのハイ側エア室とロー側エア室の各々を切換弁
を介してエアリザーバに接続すると共に、主変速機のイ
ンターロック機構を作動させるインターロック用エアシ
リンダのエア室をダブルチェックバルブを介してハイ、
ロー切換用エアシリンダのハイ側とロー側のエア配管途
中に接続する一方、ダブルチェックバルブ下流に車両が
停止またはそれに近い車速状態の時にインターロック用
エアシリンダのエア室を大気開放する電磁弁を設けたこ
とを特徴とする副変速機付トランスミッションの変速操
作装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987128286U JPH0631248Y2 (ja) | 1987-08-24 | 1987-08-24 | 副変速機付トランスミッションの変速操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987128286U JPH0631248Y2 (ja) | 1987-08-24 | 1987-08-24 | 副変速機付トランスミッションの変速操作装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6432967U JPS6432967U (ja) | 1989-03-01 |
JPH0631248Y2 true JPH0631248Y2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=31381481
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987128286U Expired - Lifetime JPH0631248Y2 (ja) | 1987-08-24 | 1987-08-24 | 副変速機付トランスミッションの変速操作装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0631248Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2603094Y2 (ja) * | 1991-03-26 | 2000-02-14 | 日産ディーゼル工業株式会社 | 多段変速機の誤操作防止装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53112658U (ja) * | 1977-02-15 | 1978-09-08 | ||
JPS6023428U (ja) * | 1983-07-26 | 1985-02-18 | 日産ディーゼル工業株式会社 | 車輌用変速機 |
-
1987
- 1987-08-24 JP JP1987128286U patent/JPH0631248Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6432967U (ja) | 1989-03-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2001355717A (ja) | 手動式歯車変速機のシフト操作用の同期システムと方法 | |
JP4092846B2 (ja) | 車両の変速装置 | |
JPH08233087A (ja) | 機械式変速装置の制御方法及び制御装置 | |
JP4314706B2 (ja) | 車両の制御装置 | |
JP4515592B2 (ja) | 車両の自動変速装置 | |
JPH0631248Y2 (ja) | 副変速機付トランスミッションの変速操作装置 | |
JPH01105047A (ja) | 自動変速機搭載車両の走行制御装置 | |
JP4100057B2 (ja) | 変速制御装置 | |
JP4168568B2 (ja) | 車両の変速装置 | |
JP4506108B2 (ja) | 作業車両の変速制御装置 | |
JP4483011B2 (ja) | 変速機の回転同期制御装置 | |
JP4426051B2 (ja) | 車両の自動変速装置 | |
JP4395984B2 (ja) | 変速機の回転同期制御装置 | |
JP4470272B2 (ja) | 車両の自動変速装置 | |
JP4411826B2 (ja) | 変速制御装置 | |
JP3888153B2 (ja) | 車両の坂道発進補助装置 | |
JP2603265Y2 (ja) | 車両の自動変速装置 | |
JP4284825B2 (ja) | 車両の自動変速装置 | |
JP2545595Y2 (ja) | トランスミッションの変速制御装置 | |
JP2591091Y2 (ja) | 自動変速機の空気回路装置 | |
JPH08128529A (ja) | 動力車両の変速装置 | |
JP4505935B2 (ja) | 車両の自動変速装置 | |
JPH085858Y2 (ja) | 車両用自動変速装置 | |
JPH01116340A (ja) | オートマチック車の制御装置 | |
JPH0512250U (ja) | 車両の自動変速装置 |