JPH01272933A - 体温計 - Google Patents

体温計

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JPH01272933A
JPH01272933A JP63101271A JP10127188A JPH01272933A JP H01272933 A JPH01272933 A JP H01272933A JP 63101271 A JP63101271 A JP 63101271A JP 10127188 A JP10127188 A JP 10127188A JP H01272933 A JPH01272933 A JP H01272933A
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JP
Japan
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probe
body temperature
alarm sound
measurement
thermometer
Prior art date
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Pending
Application number
JP63101271A
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English (en)
Inventor
Makoto Utsuki
宇津木 信
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Terumo Corp
Original Assignee
Terumo Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は体温計、特に婦人体温計に関するものである。
[従来の技術] 従来、31日分の体温データを記憶すると共にその体温
データをグラフ化して表示することが可能な婦人体温計
がある。
そのため、この婦人体温計には、31日分の体温データ
を記憶するメモリと、このメモリに記憶されているデー
タを時系列にグラフ化して表示する液晶表示器及び、そ
のデータを処理する演算処理装置等を含んでおり、自身
の体調や生理等を診断する際の資料としている。
ところで、この31日分の体温データは毎日きまった時
刻に、しかも、心身共に十分リラックスしているときに
測定するのが望ましい。従って、通常、測定する時刻は
朝目覚めたときとするのが一般的である。
[発明か解決しようとする課題] しかしながら、体温測定を忘れてしまうことが往々にし
て良くあり、毎朝の測定を継続することは困難であると
いってよい。
励行することを忘れてしまったりして、毎朝同一条件の
基で測定し続けることは困難であるといってよい。
本発明はかかる問題に鑑みなされたものであり、決った
時刻の基礎体温の測定を継続させることを可能ならしめ
た体温計を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] この課題を解決するために本発明の体温計は以下に示す
構成を備える。
すなわち、 被験者の体温を測定するプローブと、 時刻を計時する時計本体と、 該時計本体に前記プローブが保持されているか否かを検
出する検出手段と、 目覚まし音を発生する目覚まし音発生手段と、前記時計
本体の時刻に基づいて、該目覚まし音発生手段を付勢す
る付勢手段と、 該付勢手段で目覚まし音が発生している最中に前記検出
手段で前記プローブが保持されていないことを検出した
とき、前記目覚まし音発生手段を消勢する消勢手段を備
える。
更に、測定後のプローブを時計本体に再び保持したこと
を検出手段で検出したとき、前記プローブから体温情報
を入力する人力手段と、人力された体温情報を複数個記
憶保持する記憶保存手段とを備えても良い。
更には、記憶保存手段で記憶された複数個の体温情報を
グラフ化して印刷する印刷手段と、前記記憶保存手段で
記憶された体温情報が所定数になったとき、前記印刷手
段を付勢する印刷付勢手段を備えても良い。
また、本実施例によれば、婦人用の体温計として使用さ
れることが望ましい。
[作用] かかる本発明の構成において、目覚まし音発生手段を付
勢手段で付勢して目覚まし音が発生している最中に、時
計本体にプローブが保持されていないことを検出手段で
検出したときには、消勢手段で前記目覚まし音発生手段
を消勢する。
[実施例] 以下、添付図面に従って本発明に係る実施例を詳細に説
明する。
〈構成の説明(第1図〜第3図)〉 実施例における婦人体温計は時計本体と体温測定様のプ
ローブとの2つから構成されている。
第1図にその時計本体(図中の100)とプローブ(図
中の200)のブロック構成図を示す。また、第2図は
プローブ200を挿入した状態における時計本体100
の外観斜視図である。
尚、第1図において、破線は電源ラインを示し、実線は
各種信号ラインを示している。
さて、図中、2は時計部であって、その性質上、常時、
電源1から電力を受けている。そして、この時計部2に
は不図示の時刻合せ及び目覚し時刻を指定するツマミ等
が設けられており、使用者が設定した時刻になるとスピ
ーカ3を駆動して目覚まし音を発生させる。尚、この時
計部2はCPU (中央演算処理装置)8によって、そ
のスピーカ3を駆動するか否か、更には発生される音色
が選択可能になっている。4は電源供給回路であり、後
述するスイッチ5と印刷処理を促すプリントスイッチ6
の少なくとも一方からの信号が1″°のときに、電源1
の電力をCPU8等に供給するものである。また、この
電源供給回路4にはcpuaの出力ボートPOからの信
号線が接続されており、この出力ボートPoの論理レベ
ルを°1°°にすることにより、スイッチ5とプリント
スイッチ6からの信号が0°°になっても自身への電源
が遮断されることを防ぐことが可能である。7はcpu
aによって設定された時間をカウントするタイマである
。また、9はROMであって、後述する第5図のフロー
チャートに係るプロダラムをはじめ、印刷される基本的
な数値や記号等のフォントパターン、更には体温値算出
のテーブル等が記憶されている。10はRAMで、CP
U8のワークエリアとして使用されたり、測定された体
温データを31個分記憶するエリア等からなる。そして
このRAMl0は、前述した時計部2と同様に、過去に
測定された体温データ群を記憶保持するため、常時、電
源1から電力が供給されている。11は抵抗値測定回路
であり、信号線13.14との間の抵抗を測定し、その
結果をアナログ信号として出力するものである。12は
A/D変換器であり、抵抗値測定回路11からのアナロ
グ信号をデジタル信号に変換して、CPU8にその測定
された抵抗値データを出力する。また、16はLCDド
ライバであり、cpuaから出力されたデータをLCD
17に表示させる。そして、18は各種イメージデータ
を印刷出力する印刷部であり、RAMl0に格納されて
いる体温データ群を基にして、第3図に示す様な形式の
グラフを印刷出力する。
また、この時計本体100には、プローブ200を挿入
させた状態で保持する保持孔101があって、その奥に
は先のスイッチ5が、そしてその内面には抵抗値測定回
路11の信号線13.14に対す突出部12が設けであ
る。このスイッチ5はプローブ200を最後まて保持孔
101に挿入した状態のときにオフ(出力が0°”)、
そしてプローブ200を取り出したときにオン(出力が
1″゛)になる様になっている。従って、第1図の状態
においてプローブ200を保持孔101より取り出した
ときには、電源供給回路4からCPU8等へ電力が供給
され、ROMQ内のプログラムに従って動作を開始する
。また、プリントスイッチ6を押下したときにも同様の
原理でCPtJ8に電力が供給される。また、CPU8
はプリントスイッチ6の押下状態を検出可能であるもの
とする。これによって、CPU8は電源投入時の初期処
理において、電源投入が印刷指示(印刷処理)によるも
のか、或いはプローブ200の取り出しく体温測定処理
)によるものかを判断できる様になる。尚、CPU8の
初期動作において、抵抗値を測定することにより、これ
らを判断しても勿論構わない。例えば、測定した抵抗値
が所定値以下にあるときには、プローブ200が保持孔
101に挿入された状態を意味するので、電力投入はプ
リントスイッチ6によるものと判断できるからである。
一方、プローブ200であるが、その先端位置には、被
験者の体温を測定するためのサーミスタ201か設けら
れている。このサーミスタ201には2木の信号線20
2.203それぞれの一端が接続されている。そして、
これら信号線のもう一端はプローブ200の側面に、し
かもプローブ200を保持孔101に最後まで挿入させ
た状態のときに先に説明した突出部12に電気的に接続
される位置に導き出されている。
く動作原理の説明(第4図、第5図)〉上述した構成に
おける本実施例の体温計付き目覚し時計の動作原理を以
下に説明する。
先ず、測定データは順次RAMl0に記憶されることに
なるが、そのRAMl0内部を第4図を用いて説明する
。図示の如く、RAMl0内には測定データを31個分
格納する格納エリア40があって、各測定データはその
測定日時40aと測定データ40bとから構成されてい
る。そして、アドレスADOから順にアドレスAD30
の方向に順次格納していく。尚、アドレスAD30に格
納した後は再びアドレスADOに戻る。
また、41は未印刷データのアドレス位置を示すポイン
タPPであって、図示の場合はアドレスAD3のデータ
以降が未だ印刷がなされていないことを示している。ま
た、42は最新のデータ位置を示すポインタPRであり
、図示の場合にはアドレスAD29を指し示している。
従って、この状態でもって第3図に示す様なグラフを印
刷するときには、ポインタPP41からポインタPRま
でのデータに対してグラフ印刷する。
さて、被験者の設定した時刻になると目覚まし音がスピ
ーカ3より発生する。被験者はこれにより、体温測定を
するべく、プローブ200を取り出すことにより目覚ま
し音発生を中止させる。換言すれば、目覚まし音はプロ
ーブ200を保持孔101から取り出さない限り、続く
ことになる。
この後、被験者は取り出したプローブ200の先を口内
に入れ、体温の測定を開始する。そして、このプローブ
200のサーミスタ201が平衡状態に達するに十分な
時間(実施例では5分とした)が経過したとき(プロー
ブ200を取り出してから口内へ入れる時間は無視)、
測定終了を意味する音を所定期間(例えば2〜3秒)発
生させるべく、CPU8は時計部2にその旨の信号を出
力する。被験者はこの音を聞いてプローブ200を保持
孔101に挿入させ、その平衡状態にあるサーミスタ2
01の抵抗値を測定し、対応する体温値を算出する。そ
して、その算出結果をLCD17に表示させる。その後
、RAMl0内のボインタPR42で示されるアドレス
情報を更新し、そのアドレス位置に算出データを日時情
報と共に格納する。
尚、上述した測定終了期間を十分過でも依然としてプロ
ーブ200を保持孔101に挿入しないとき、或いは挿
入が不完全であるときには、警告音を発生させるべく、
cpuaは時計部2にその旨の48号を出力する。すな
わち、実施例におけるスピーカ3から発生する音は目覚
まし音と測定終了音と、この警告音の3種類がある。ま
た、この警告音の発生時期は実施例では、プローブ20
0を取り出してから10分経過した場合とした。
また、上述した処理で測定データを格納エリア40に格
納したときには、その更新されたポインタPR42のア
ドレス情報がポインタPP41の1つ手前の位置を示す
か否か、すなわち、“ポインタPR42+1=ポインタ
P 41 ”が満足するか否かを判断する。この条件式
が満足するということは、とりもなおさず、次回の測定
によって格納されるデータは未印刷データの上に格納さ
れることを意味することになる。従って、このとき実施
例では、プリントスイッチ6が押下していなくとも無条
件でポインタPP41からポインタPR42で示されて
いる間のデータに対するグラフを印刷するものである。
この様に、被験者は目覚まし音によって目覚め、しかも
、その目覚まし音発生の解除はプローブ200を取り出
すことによりなされるから、毎日きまった時刻に、しか
も忘れることなく体温測定を継続することが可能となる
。しかも、測定の記録は単にそのプローブを基に戻すと
いう行為によってなされ、且つ、印刷出力を意識しなく
とも31日毎に自動的に解り易い形態のグラフ印刷がな
されて便利である。
以上の動作原理を基にして本実施例のCPU8の処理手
順を説明すると、第5図(a)、(b)のフローチャー
トの如くなる。以下、その処理手順を順を追って説明す
る。
先ず、CPU8及びその周辺回路に電力が投入されると
、ステップS1でその出力ポートPoを1”にして、自
身への電力が遮断されない様にする。そして、時計部2
に対して目覚まし音の発生禁止信号を出力し、次のステ
ップs3で電源投入がプリントスイッチ6によるもので
あったのか否かを判断する。
この判断結果、プリントスイッチ6によるものであると
判断した場合にはステップs4に進んで、ポインタPP
41とポインタPR42との問のデータに対して第3図
に示す様な印刷フォーマットでもって印刷出力する。尚
、この印刷処理が終了した時点で、ポインタPP41は
ポインタPR42の内容と同じ情報にする。この様にし
てグラフ印刷が終了すると、次のステップs5に進み、
出力ポートPOを°゛0”にして処理を終了する(電力
遮断する)。
一方、ステップS3で、電源投入がプローブ200を取
り出したからであると判断された場合には、ステップS
6に進んで体温測定処理に備える。
先ず、ステップS6において、タイマ7に“10分間”
をセットし、そのカウントダウンをスタートさせる。次
に、ステップs7に進んで、抵抗値測定回路11の信号
線13.14間の抵抗を測定する。そしてステップS8
で、その測定された抵抗値が無限大であるか否か、すな
わち、プローブ200は保持孔101に挿入されたか否
かを判断する。この判断で、無限大(所定値以上)と判
断された場合には次のステップS9に進んで、今度はタ
イマ7の計時値が゛′5分近傍゛(例えば5分±1秒)
か否かを判断する。タイマ7の計時値が5分近傍になっ
たと判断した場合には、次のステップSIOに進んで体
温測定終了音を発生させるべく、時計部2にその旨の信
号を出力し、ステップS7に戻る。また、タイマ7の計
時値が゛°5分近傍゛°以外の場合には、ステップS9
からステップSitに進み、今度はタイマ7の計時値が
゛°0パに達したか否かを判断する。この判断で°゛N
O″゛の場合には何もせずにステップS7に戻るが、”
 Y E S ”のときにはプローブ200を保持孔1
01に(正しく)挿入させる指示の警告オンを発生させ
るべく、時計部2にその旨の信号を出力する。
さて、上述したステップS7以降の処理を繰り返し実行
している最中に、測定された抵抗値が所定値以下になっ
たことを検出すると、プローブ200が保持孔101に
挿入されたと判断し、処理はステップS13に進む。
ステップS13では、その測定された抵抗値に基づく被
験者の体温値を算出しく尚、この算出は、ROM19内
に設けられた、サーミスタ201の温度と抵抗値の関係
を保持したテーブルによってなされる)、その算出結果
をLCD17に表示させる。そして、次のステップS1
4に進んで、ポインタPR42を更新し、その更新され
たアドレスの位置に算出された体温データ値を測定日時
と共に記憶する。この後、ステップS16で゛°ポイン
タPP=ポインタPR+1”が満足するか否かを判断す
る。左辺と右辺とが等しいとき、次回の測定データを格
納するスペースがないことになるから、ステップS4と
同様にグラフ印刷処理を実行する。このグラフ印刷処理
が終了したとき、或いはステップS16の判断がNO°
゛の場合にはステップS17に進み、出力ボートPOを
” o ”にし、自身を含む各周辺回路への電力供給を
遮断する。
以上、説明した様に本実施例によれば、毎朝の体温測定
を継続することが容易になる。また、測定結果の記録は
単にプローブを基に戻すという簡単な行為によってなさ
れ、且つ体温の推移も自動的に印刷されるので極めて便
利である。
尚、体温測定後、プローブ200を通常の動作速度でも
って保持孔101に戻す分には問題はないが、この行為
を必要以上に遅らせるとプローブ200内のサーミスタ
201の抵抗値が徐々に変化してしまうことが考えられ
る。
そこで、プローブ200に測定終了を知らせるボタンを
設け、そのボタンとサーミスタ201からの信号線をケ
ーブルを介して時計本体に接続し、CPU8はそのボタ
ンの押下したときにその抵抗値を測定する様にしても良
い。更には、近年、電子体温計なるプローブが出現して
いるが、それを実施例で言うところのプローブに置き換
えて全く構わない。例えば、プローブ自身に体温測定に
係る電源と、サーミスタの抵抗値を測定し、そしてその
測定データを保持する手段を備えるわけである。これに
よれば、測定終了してプローブを基に戻す間の温度変化
による測定誤差は確実になくなる。但し、この場合、電
子体温計と時計木体の双方に、データの授受をするため
のコネクタを設ける必要がある。また、測定誤差をなく
すためには、これに限定されるものではない。例えば、
プローブと時計本体とをケーブルで接続するわけである
。これによれば、前述したプローブの電源はもとより記
憶保持する手段も必要がなくなる。
更には、実施例で説明した時計本体100とプローブ2
00は一例であって、本願発明の範囲を逸脱しない範囲
であれば、この構成に限定されるものではない。
[発明の効果] 以上説明した様に本発明によれば、毎朝の体温測定をN
続することが容易になる。
また、車にプローブを基に戻すだけで測定データが登録
保存することがなされるので、面倒な手間がかからない
更には、記憶保持されている測定データが所定数に達し
たときに自動的にグラフ印刷がなされるので、過去に測
定されたデータが消えることがなくなるので便利である
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例における時計本体とプローブとの構成概
略を示す図、 第2図は実施例における婦人体温計の外観斜視図。 第3図は実施例における印刷例を示す図、第4図は実施
例めRAMl0内のデータフォーマットを示す図、 第5図(a)、(b)は実施例のCPUの処理手順を示
すフローチャートである。 図中、1・・・電源、2・・・時計部、3・・・スピー
カ、4・・・電流供給回路、5・・・スイッチ、6・・
・プリントスイッチ、7・・・タイマ、8・・・CPU
、9・・・ROM、10・・・RAM、11・・・抵抗
値測定回路、12・・・突出部、13.14・・・信号
線、15・・・A/D変換器、16・・・LCDドライ
バ、17・・・LCD140・・・格納エリア、41・
・・ポインタPP、ポインタPR,18・・・印刷部、
18・・・印刷紙、100・・・時計本体、101・・
・保持孔、200・・・プローブ、201・・・サーミ
スタ、202,203・・・信号線である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被験者の体温を測定するプローブと、時刻を計時
    する時計本体と、 該時計本体に前記プローブが保持されているか否かを検
    出する検出手段と、 目覚まし音を発生する目覚まし音発生手段と、前記時計
    本体の時刻に基づいて、該目覚まし音発生手段を付勢す
    る付勢手段と、 該付勢手段で目覚まし音が発生している最中に前記検出
    手段で前記プローブが保持されていないことを検出した
    とき、前記目覚まし音発生手段を消勢する消勢手段を備
    えることを特徴とする体温計。
  2. (2)更に、測定後のプローブを時計本体に再び保持し
    たことを検出手段で検出したとき、前記プローブから体
    温情報を入力する入力手段と、入力された体温情報を複
    数個記憶保持する記憶保存手段とを備えることを特徴と
    する請求項第1項に記載の体温計。
  3. (3)更に、記憶保存手段で記憶された複数個の体温情
    報をグラフ化して印刷する印刷手段と、前記記憶保存手
    段で記憶された体温情報が所定数になつたとき、前記印
    刷手段を付勢する印刷付勢手段を備えることを特徴とす
    る請求項第2項に記載の体温計。
  4. (4)婦人用の体温計であることを特徴とする請求項第
    1項乃至第3項に記載の体温計。
JP63101271A 1988-04-26 1988-04-26 体温計 Pending JPH01272933A (ja)

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Citations (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5518160B2 (ja) * 1976-11-17 1980-05-16
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