JPS6329218A - プリンタ内蔵型深部体温計 - Google Patents
プリンタ内蔵型深部体温計Info
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- JPS6329218A JPS6329218A JP61171750A JP17175086A JPS6329218A JP S6329218 A JPS6329218 A JP S6329218A JP 61171750 A JP61171750 A JP 61171750A JP 17175086 A JP17175086 A JP 17175086A JP S6329218 A JPS6329218 A JP S6329218A
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- 230000036757 core body temperature Effects 0.000 claims description 7
- 239000000523 sample Substances 0.000 abstract description 11
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 12
- 238000009529 body temperature measurement Methods 0.000 description 5
- 239000003550 marker Substances 0.000 description 5
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000036760 body temperature Effects 0.000 description 2
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K1/00—Details of thermometers not specially adapted for particular types of thermometer
- G01K1/02—Means for indicating or recording specially adapted for thermometers
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K1/00—Details of thermometers not specially adapted for particular types of thermometer
- G01K1/02—Means for indicating or recording specially adapted for thermometers
- G01K1/022—Means for indicating or recording specially adapted for thermometers for recording
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D9/00—Recording measured values
- G01D9/02—Producing one or more recordings of the values of a single variable
- G01D9/04—Producing one or more recordings of the values of a single variable with provision for multiple or alternative recording
- G01D9/06—Multiple recording, e.g. duplicating
- G01D9/08—Multiple recording, e.g. duplicating giving both graphical and numerical recording
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D9/00—Recording measured values
- G01D9/28—Producing one or more recordings, each recording being of the values of two or more different variables
- G01D9/285—Producing one or more recordings, each recording being of the values of two or more different variables producing additional marks (e.g. reference lines time marks)
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K13/00—Thermometers specially adapted for specific purposes
- G01K13/20—Clinical contact thermometers for use with humans or animals
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Recording Measured Values (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
本発明は深部体温計に関し、特に体温測定データを評価
し易い形で打ち出すようにしたプリンタ内蔵型の深部体
温計に関する。
し易い形で打ち出すようにしたプリンタ内蔵型の深部体
温計に関する。
［先行技術及びその問題点］
従来の深部体温計ではアナログの深部体温測定出力を外
部接続のアナログ記録計で記録していた。しかし、この
ようなアナログ方式によるとたえずオフセット電圧等の
問題を生じることとなり、正確な体温データを伝えにく
い。また、体温計と記録計が２分しており、その間をケ
ーブルで接続する等、スペースニーテリティの面でも問
題かあった。
部接続のアナログ記録計で記録していた。しかし、この
ようなアナログ方式によるとたえずオフセット電圧等の
問題を生じることとなり、正確な体温データを伝えにく
い。また、体温計と記録計が２分しており、その間をケ
ーブルで接続する等、スペースニーテリティの面でも問
題かあった。
［発明の目的］
本発明は上述した従来技術の欠点に鑑みてなされたもの
であって、その目的とする所は、プリンタと深部体温計
を一体にすることでオフセット電位の変動による影響を
防止し、ＤＲ’ＴＵ相互の電気的信頼性及びスペースニ
ーテリティを増し、独自のプリント表示を行なえるプリ
ンタ内蔵型深部体温計を提供することにある。
であって、その目的とする所は、プリンタと深部体温計
を一体にすることでオフセット電位の変動による影響を
防止し、ＤＲ’ＴＵ相互の電気的信頼性及びスペースニ
ーテリティを増し、独自のプリント表示を行なえるプリ
ンタ内蔵型深部体温計を提供することにある。
［発明の概要コ
本発明のプリンタ内蔵型深部体温計は上記目的を達成す
るため、時刻を計時する計時手段と、深部体温を計測す
る計測手段と、計測した深部体温データをプリントする
プリンタ手段を備え、前記プリンタ手段は前記計時手段
の計時する時間を時間軸として前記計測手段か計測した
前記深部体温データのトレンドグラフをプリントするこ
とをその概要とする。
るため、時刻を計時する計時手段と、深部体温を計測す
る計測手段と、計測した深部体温データをプリントする
プリンタ手段を備え、前記プリンタ手段は前記計時手段
の計時する時間を時間軸として前記計測手段か計測した
前記深部体温データのトレンドグラフをプリントするこ
とをその概要とする。
［実施例］
以下、添付図面に従って本発明の実施例を詳細に説明す
る。
る。
第１図は実施例のプリンタ内蔵型深部体温計の外観斜視
図である。図において、１はプリンタ内蔵型深部体温計
の本体、６は第６図に示すような形で体温測定データを
プリントする内蔵プリンタ、７はプリントされている状
態のプリンタ用紙である。深部温プローブＡ、Ｂ、表面
温プローブＡ、Ｂの各４人力に対してそれぞれ別の色の
ペンで温度値がプロットされる。モード（２）では図６
のように午前０時でグラフが分割され、モード（１）で
は通常のグラフのようにグラフは分割されない。
図である。図において、１はプリンタ内蔵型深部体温計
の本体、６は第６図に示すような形で体温測定データを
プリントする内蔵プリンタ、７はプリントされている状
態のプリンタ用紙である。深部温プローブＡ、Ｂ、表面
温プローブＡ、Ｂの各４人力に対してそれぞれ別の色の
ペンで温度値がプロットされる。モード（２）では図６
のように午前０時でグラフが分割され、モード（１）で
は通常のグラフのようにグラフは分割されない。
本体１の上面にはプリンタ６の動作に関する各種操作ス
イッチが設けられている。これらのスイッチは後述する
第３図のプロセッサ（ＣＰＵ）１００に指令を与え、Ｒ
ＯＭｌ０Ｉに記憶されているプログラムに従ってＣＰＵ
１００に各ｆｆｆｉの動作を行わせる。第１図の５１は
記憶スイッチであり、該スイッチを押すとプリンタ６に
よる測定データの実時間プリントを停止し、その代りに
プリントデータの記憶を始める。もう−度スイッチ５１
を押すと記憶したプリントデータな連続プリントアウト
する。しかし前記記憶中のスイッチ５１を押さずに放置
すると１２時間後に記憶したプリントデータを自動的に
プリントする。５２は紙送りスイッチであり、該スイッ
チを押している間は記録計用紙７が送られる。５３はペ
ン交換スイッチであり、該スイッチを押すとプリンタヘ
ッドか正面より向かって右側端に牙多動し、この位置で
のみペン交換か可能である。交換後に紙送りスイッチ５
２を押すとプリンタヘットは元の位置に戻る。５４はマ
ーカスイッチであり、該スイッチを押すと用紙７にマー
カ「−」をプリントし、引き続き６０ｍｍ前に紙送りを
行なう。オペレータがコメントを記入して再びマーカス
イッチ５４を押すとプリンタヘッドは元の位置に戻る。
イッチが設けられている。これらのスイッチは後述する
第３図のプロセッサ（ＣＰＵ）１００に指令を与え、Ｒ
ＯＭｌ０Ｉに記憶されているプログラムに従ってＣＰＵ
１００に各ｆｆｆｉの動作を行わせる。第１図の５１は
記憶スイッチであり、該スイッチを押すとプリンタ６に
よる測定データの実時間プリントを停止し、その代りに
プリントデータの記憶を始める。もう−度スイッチ５１
を押すと記憶したプリントデータな連続プリントアウト
する。しかし前記記憶中のスイッチ５１を押さずに放置
すると１２時間後に記憶したプリントデータを自動的に
プリントする。５２は紙送りスイッチであり、該スイッ
チを押している間は記録計用紙７が送られる。５３はペ
ン交換スイッチであり、該スイッチを押すとプリンタヘ
ッドか正面より向かって右側端に牙多動し、この位置で
のみペン交換か可能である。交換後に紙送りスイッチ５
２を押すとプリンタヘットは元の位置に戻る。５４はマ
ーカスイッチであり、該スイッチを押すと用紙７にマー
カ「−」をプリントし、引き続き６０ｍｍ前に紙送りを
行なう。オペレータがコメントを記入して再びマーカス
イッチ５４を押すとプリンタヘッドは元の位置に戻る。
またコメント記入後（記入しなくてもよいが）のマーカ
スイッチ５４を押さずに放置するとプリンタヘットは１
分後に自動的に元に戻る。５５はメモスイッチであり、
該スイッチを押すと６０ｍｍ紙送りを行なう。オペレー
タがメモを記入して再びメモスイッチ５５を押すとプリ
ンタヘッドは元の位置に戻る。またメモを記入後のメモ
スイッチ５５を押さずに放置するとプリンタヘッドは１
分後に自動的に元の位置に戻る。
スイッチ５４を押さずに放置するとプリンタヘットは１
分後に自動的に元に戻る。５５はメモスイッチであり、
該スイッチを押すと６０ｍｍ紙送りを行なう。オペレー
タがメモを記入して再びメモスイッチ５５を押すとプリ
ンタヘッドは元の位置に戻る。またメモを記入後のメモ
スイッチ５５を押さずに放置するとプリンタヘッドは１
分後に自動的に元の位置に戻る。
第２図（ａ）は実施例の深部体温計の正面図である。本
体１の正面にはデータ表示部、感温プローブ接続コネク
タ等か設けられている。図中、２は電源０Ｎ１０ＦＦス
イツチである。温度測定チャネルとしては深部部用チャ
ネルＡ、Ｂと表面７品用チャネルＡ、Ｂが用意されてお
り、４１゜４２は夫々チャネルＡ、Ｂの深部部プローブ
コネクタ、４３．４４は夫々チャネルＡ、Ｂの表面温プ
ローブコネクタである。表示部もチャネルＡ。
体１の正面にはデータ表示部、感温プローブ接続コネク
タ等か設けられている。図中、２は電源０Ｎ１０ＦＦス
イツチである。温度測定チャネルとしては深部部用チャ
ネルＡ、Ｂと表面７品用チャネルＡ、Ｂが用意されてお
り、４１゜４２は夫々チャネルＡ、Ｂの深部部プローブ
コネクタ、４３．４４は夫々チャネルＡ、Ｂの表面温プ
ローブコネクタである。表示部もチャネルＡ。
Ｂについて設けられている。３１．３５は夫々チャネル
Ａ、Ｂの温度表示ＬＥＤ、３２．３６はチャネルＡ、Ｂ
の深部温表示中を示すＬＥＤ、３３．３７はチャネルＡ
、Ｂの表面温表示中を示すＬＥＤ、３４．３８は夫々チ
ャネルＡ、Ｂの表示温度の切換スイッチである。
Ａ、Ｂの温度表示ＬＥＤ、３２．３６はチャネルＡ、Ｂ
の深部温表示中を示すＬＥＤ、３３．３７はチャネルＡ
、Ｂの表面温表示中を示すＬＥＤ、３４．３８は夫々チ
ャネルＡ、Ｂの表示温度の切換スイッチである。
第２図（ｂ）は実施例のプリンタ内蔵型深部体温計の裏
面図である。図中、８はプリントアウトするグラフを２
４時で分割させるか否かを決めるモード切換スイッチ、
９は本体内蔵の時計機能に時刻を設定する時刻設定スイ
ッチ、１０はデジタル測定データを外部機器にセントロ
ニクス仕様で出力する１４ビンコネクタ、１１はＡＣｌ
ｏｏＶの電源入力コンセント、１２はヒユーズホルダで
ある。
面図である。図中、８はプリントアウトするグラフを２
４時で分割させるか否かを決めるモード切換スイッチ、
９は本体内蔵の時計機能に時刻を設定する時刻設定スイ
ッチ、１０はデジタル測定データを外部機器にセントロ
ニクス仕様で出力する１４ビンコネクタ、１１はＡＣｌ
ｏｏＶの電源入力コンセント、１２はヒユーズホルダで
ある。
第３図は実施例のプリンタ内蔵型深部体温計のブロック
構成図である。図において、１００は深部体温計の主制
御を掌るセントラルブロセツシングユニット（ＣＰＵ）
、１０１はＣＰＵ１００が実行する制御プログラムを記
憶しているリードオンリメモリ（ＲＯＭ） 、１０２は
体温測定データを記憶し、プリント加工するためのラン
ダムアクセスメモリ（ＲＡＭ）、１０３は時刻情報を形
成するためのリアルタイムクロック回路、１１２は一例
の深部部プローブ、１０４はプローブ１１２の検出アナ
ログ温度信号をデジタル変換するＡ／Ｄ変換回路、１０
５はサーミスタに定電流を供給する定電流源、１０６は
深部部プローブのみに設けられるヒータのヒータ駆動回
路、３００は各測定チャンネルがアナログスイッチで選
択され人力される計測回路、２００は各種操作スイッチ
からなる操作部、１０７は表示ＬＥＤ駆動回路、１０８
はプリンタ駆動回路、１０９は外部接続機器へのデジタ
ル出力回路、１１０はＣＰＵ１００の共通バス、１１１
はＤＣＮ源回路である。
構成図である。図において、１００は深部体温計の主制
御を掌るセントラルブロセツシングユニット（ＣＰＵ）
、１０１はＣＰＵ１００が実行する制御プログラムを記
憶しているリードオンリメモリ（ＲＯＭ） 、１０２は
体温測定データを記憶し、プリント加工するためのラン
ダムアクセスメモリ（ＲＡＭ）、１０３は時刻情報を形
成するためのリアルタイムクロック回路、１１２は一例
の深部部プローブ、１０４はプローブ１１２の検出アナ
ログ温度信号をデジタル変換するＡ／Ｄ変換回路、１０
５はサーミスタに定電流を供給する定電流源、１０６は
深部部プローブのみに設けられるヒータのヒータ駆動回
路、３００は各測定チャンネルがアナログスイッチで選
択され人力される計測回路、２００は各種操作スイッチ
からなる操作部、１０７は表示ＬＥＤ駆動回路、１０８
はプリンタ駆動回路、１０９は外部接続機器へのデジタ
ル出力回路、１１０はＣＰＵ１００の共通バス、１１１
はＤＣＮ源回路である。
かかる構成において、深部部プローブ１１２のサーミス
タは定電流源１０５により定電流駆動されてその抵抗値
の温度変化が電圧に変えられる。
タは定電流源１０５により定電流駆動されてその抵抗値
の温度変化が電圧に変えられる。
該電圧はＡ／Ｄ変換回路１０４にてＡ／Ｄ変換され、Ｃ
ＰＵ１００に読み込まれる。各温度データを取り込むタ
イミングはリアルタイムクロック回路１０３により決定
される。該クロック回路１０３は１秒毎にタイミング信
号ｔを発生し、ＣＰＵ１００に割り込みをかける。ｃｐ
ｕｉｏ。
ＰＵ１００に読み込まれる。各温度データを取り込むタ
イミングはリアルタイムクロック回路１０３により決定
される。該クロック回路１０３は１秒毎にタイミング信
号ｔを発生し、ＣＰＵ１００に割り込みをかける。ｃｐ
ｕｉｏ。
はＲＡＭ １０２に時刻レジスタ１１２を有し、前記の
割り込みがある度にその「時」 「分」 「秒」を更新
する。またこの更新が午前０時を経過するときは併せて
「月」 「日」も更新する。このような時刻レジスタ１
１２の初期設定は上述した時刻設定スイッチ９からなさ
れる。また、前記１秒毎の割り込みはｃｐｕｔｏｏが各
感温プローブの温度データをサンプリング入力するタイ
ミングでもある。人力した温度データは１秒に１回の間
隔で表示ＬＥＤ３１，３５に表示され、１分に１回の間
隔で用紙７上にプロットされる。
割り込みがある度にその「時」 「分」 「秒」を更新
する。またこの更新が午前０時を経過するときは併せて
「月」 「日」も更新する。このような時刻レジスタ１
１２の初期設定は上述した時刻設定スイッチ９からなさ
れる。また、前記１秒毎の割り込みはｃｐｕｔｏｏが各
感温プローブの温度データをサンプリング入力するタイ
ミングでもある。人力した温度データは１秒に１回の間
隔で表示ＬＥＤ３１，３５に表示され、１分に１回の間
隔で用紙７上にプロットされる。
以下、フローチャートに従って実施例の動作を説明する
。
。
第４図は実施例のパワーオン処理のフローチャート、第
５図は実施例のプリント処理のフローチャート、第６図
は測定データプリントの一例を示す図である。電源ＯＮ
Ｌ、た状態では通常第４図の処理に入る。ステップＳ１
ではオペレータが時刻設定をする。第２図（ｂ）の項目
変更スイッチ９１を押すといつでも時刻設定モードにな
り、設定スイッチ９２で時刻設定可能になる。このとき
の設定内容は表示ＬＥＤ３１，３５で確認できる。ステ
ップＳ２で設定完了を判別すると、ステップＳ３で計測
に必要なヘッダをプリントする。
５図は実施例のプリント処理のフローチャート、第６図
は測定データプリントの一例を示す図である。電源ＯＮ
Ｌ、た状態では通常第４図の処理に入る。ステップＳ１
ではオペレータが時刻設定をする。第２図（ｂ）の項目
変更スイッチ９１を押すといつでも時刻設定モードにな
り、設定スイッチ９２で時刻設定可能になる。このとき
の設定内容は表示ＬＥＤ３１，３５で確認できる。ステ
ップＳ２で設定完了を判別すると、ステップＳ３で計測
に必要なヘッダをプリントする。
ヘッダプリントは測定の開始を示す目的でなされる。例
えは第６図のように、まず°“＝ ＝ ＴＥＭＰＥＲＡ
ＴＯＲＥ ＤＡＴＡ＝ ＝ ”をプリントする。次の行
には“ＮＡＭＥ ＡＧＥ ”をプリントする。
えは第６図のように、まず°“＝ ＝ ＴＥＭＰＥＲＡ
ＴＯＲＥ ＤＡＴＡ＝ ＝ ”をプリントする。次の行
には“ＮＡＭＥ ＡＧＥ ”をプリントする。
後に使用者はＮ Ａ Ｍ ＥとＡＧＥの空欄に氏名と年
令を書き込むことができる。ステップＳ４では現時点の
年、月日、時分をプリントする。ステップＳ５では始め
の温度目盛をプリントする。例えば温度レンジは２０℃
〜４０℃である。また、更に狭い温度範囲について精密
測定し、用紙に拡大出力してもよい。
令を書き込むことができる。ステップＳ４では現時点の
年、月日、時分をプリントする。ステップＳ５では始め
の温度目盛をプリントする。例えば温度レンジは２０℃
〜４０℃である。また、更に狭い温度範囲について精密
測定し、用紙に拡大出力してもよい。
以後、ｃｐｕｔｏｏは１秒毎のタイマ割込に従って各温
度データをサンプリング入力し、その都度ＬＥＤ３１，
３５に表示する。
度データをサンプリング入力し、その都度ＬＥＤ３１，
３５に表示する。
しかし、１分」を更新するときは第５図のプリント処理
に入力する。ステップＳ１３では記憶子−ドか否かを調
べる。記憶モードは上述した如く記憶スイッチ５１で変
更され、記憶モードでないときにスイッチ５１を押すと
記憶モードになり、後述する測定データの実時間プリン
トを停止し、その代りにプリントデータの記憶を始める
モードである。ステップＳ１３で記憶モードと判別した
ときはステップＳ２２で温度データをＲＡＭ１０２のデ
ータメモリ１１３に蓄積する。
に入力する。ステップＳ１３では記憶子−ドか否かを調
べる。記憶モードは上述した如く記憶スイッチ５１で変
更され、記憶モードでないときにスイッチ５１を押すと
記憶モードになり、後述する測定データの実時間プリン
トを停止し、その代りにプリントデータの記憶を始める
モードである。ステップＳ１３で記憶モードと判別した
ときはステップＳ２２で温度データをＲＡＭ１０２のデ
ータメモリ１１３に蓄積する。
後にまとめてプリントするためである。こうすれは、夜
中の測定でも騒音を生じない。
中の測定でも騒音を生じない。
ステップＳ１３の判別で記憶モードでないときはステッ
プＳ１４で゛０分゛°か否かを調べる。即ち、時刻を更
新したときか否かである。°０分”でないときは１時間
の途中の各ｒｎ分０秒」であり、ステップＳ２１に進ん
で各温度データをドツトでプロットする。例えば深部部
Ａは赤色、深部部Ｂは青色、表面温Ａは緑色、表面温Ｂ
は黒色のドツトでプロットする。併せて時間軸もプロッ
トする。但し２０℃未満及び４５℃を超える範囲はプロ
ットされない。こうして横軸に温度、縦軸に時刻をとり
、各「分」での各温度は夫々各色でプロットされてグラ
フ化される。本発明によればプリンクと本体を一体型に
したことにより各感温チャネルとプロットベンの色分け
の対応付けが容易であり、従来のような煩わしい接続作
業を省ける。
プＳ１４で゛０分゛°か否かを調べる。即ち、時刻を更
新したときか否かである。°０分”でないときは１時間
の途中の各ｒｎ分０秒」であり、ステップＳ２１に進ん
で各温度データをドツトでプロットする。例えば深部部
Ａは赤色、深部部Ｂは青色、表面温Ａは緑色、表面温Ｂ
は黒色のドツトでプロットする。併せて時間軸もプロッ
トする。但し２０℃未満及び４５℃を超える範囲はプロ
ットされない。こうして横軸に温度、縦軸に時刻をとり
、各「分」での各温度は夫々各色でプロットされてグラ
フ化される。本発明によればプリンクと本体を一体型に
したことにより各感温チャネルとプロットベンの色分け
の対応付けが容易であり、従来のような煩わしい接続作
業を省ける。
ステップＳ１４で″０分°゛のときはステップＳ１５で
“０時パか否かを調べる。即ち、日付を更新したときか
否かである。“０時°”でないときは１日の途中の各ｒ
ｎ時Ｏ分」であり、ステップＳ２０に進んで各温度デー
タを数字でプリントする。同様にして深部部Ａは赤色、
深部部Ｂは青色、表面温Ａは緑色、表面温Ｂは黒色の数
字でプリントする。但し、−５℃以下及び５５℃以上は
プリントされない。また併せて時間軸には時刻を数字で
プリントする。このように付加価値として時刻データを
プリントするから、体温データの時間に対する信頼性も
増す。この場合もステップＳ２１では温度データがプロ
ットされる。
“０時パか否かを調べる。即ち、日付を更新したときか
否かである。“０時°”でないときは１日の途中の各ｒ
ｎ時Ｏ分」であり、ステップＳ２０に進んで各温度デー
タを数字でプリントする。同様にして深部部Ａは赤色、
深部部Ｂは青色、表面温Ａは緑色、表面温Ｂは黒色の数
字でプリントする。但し、−５℃以下及び５５℃以上は
プリントされない。また併せて時間軸には時刻を数字で
プリントする。このように付加価値として時刻データを
プリントするから、体温データの時間に対する信頼性も
増す。この場合もステップＳ２１では温度データがプロ
ットされる。
ステップＳ１５の判別で“０時”（２４時）のときは１
日の区切りである。ステップ３１６ではプリントモード
を調べる。プリントモートは第２図（ｂ）のモート切換
スイッチ８で設定されている。モード（１）は温度グラ
フを２４時で分割させないモードである。フローはステ
ップＳ１９に進み、１日の終りの温度目盛をプリントす
る。また同時に次の日の始めの温度目盛でもある。こう
してモード（１）のときは温度グラフは２４時でも連続
する。一方、モード（２）は温度グラフを２４時で分割
させるモードである。フローはステップＳ１７に進み、
まず１日の終りの温度目盛をプリントする。ステップ３
１８ではグラフ分割のための所定長の用紙フィードをす
る。ステップＳ１９では次の日の始めの温度目盛をプリ
ントする。このようにして次の日のグラフは分割され、
新たに“０時”からスタートする。モード（２）は−回
単位でグラフを切り離し、ノート等にはり、データ管理
するのに有用である。
日の区切りである。ステップ３１６ではプリントモード
を調べる。プリントモートは第２図（ｂ）のモート切換
スイッチ８で設定されている。モード（１）は温度グラ
フを２４時で分割させないモードである。フローはステ
ップＳ１９に進み、１日の終りの温度目盛をプリントす
る。また同時に次の日の始めの温度目盛でもある。こう
してモード（１）のときは温度グラフは２４時でも連続
する。一方、モード（２）は温度グラフを２４時で分割
させるモードである。フローはステップＳ１７に進み、
まず１日の終りの温度目盛をプリントする。ステップ３
１８ではグラフ分割のための所定長の用紙フィードをす
る。ステップＳ１９では次の日の始めの温度目盛をプリ
ントする。このようにして次の日のグラフは分割され、
新たに“０時”からスタートする。モード（２）は−回
単位でグラフを切り離し、ノート等にはり、データ管理
するのに有用である。
［発明の効果コ
以上述べた如く本発明によれば、デジタルプリンタと深
部体温計を一体型にしたことによりオフセット電位の変
動による影響が防止でき、相互の電気的信頼性、スペー
スニーテリティを増し、測定データの加工、付加価値の
出力が行え、独自の形態でプリントアウトできる。
部体温計を一体型にしたことによりオフセット電位の変
動による影響が防止でき、相互の電気的信頼性、スペー
スニーテリティを増し、測定データの加工、付加価値の
出力が行え、独自の形態でプリントアウトできる。
第１図は実施例のプリンタ内蔵型深部体温計の外観斜視
図、 第２図（ａ）は実施例のプリンタ内蔵型深部体温計の正
面図、 第２図（ｂ）は実施例のプリンタ内蔵型深部体温計の裏
面図、 第３図は実施例のプリンタ内蔵型深部体温計のブロック
構成図、 第４図は実施例のパワーオン処理のフローチャート、 第５図は実施例のプリント処理のフローチャート、 第６図は測定データプリントの一例を示す図である。 図中、１・・・プリンタ内蔵型深部体温計の本体、２・
・・電源ＯＮ１０ Ｆ Ｆスイッチ、６・・・プリンタ
、７・・・プリンタ用紙、８・・・モード選択スイッチ
、９・・・時刻設定スイッチ、１０・・・１４ピンコネ
クタ、１１・・・電源人力コンセント、１２・・・ヒユ
ーズホルダ、３１，３５・・・温度表示ＬＥＤ、３２．
３６・・・ＬＥＤ、３３．３７・・・ＬＥＤ、３４．３
８・・・切換スイッチ、４１．４２・・・深部温コネク
タ、４３゜４４・・・表面温コネクタ、５１・・・記憶
スイッチ、５２・・・紙送りスイッチ、５３・・・ペン
交換スイッチ、５４・・・マーカスイッチ、５５・・・
メモスイッチ、１００・・・セントラルブロセツシング
ユニット（ＣＰＵ）、１０１・・・リードオンリメモリ
（ＲＯＭ）、１０２・・・ランダムアクセスメモリ（Ｒ
ＡＭ）、１０３・・・リアルタイムクロック回路、１０
４・・・Ａ／Ｄ変換回路、１０５・・・定電流源、１０
６・・・ヒータ駆動回路、１０７・・・表示ＬＥＤ駆動
回路、１０８・・・プリンタ駆動回路、１０９・・・デ
ジタル出力回路、１１０・・・電源回路である。
図、 第２図（ａ）は実施例のプリンタ内蔵型深部体温計の正
面図、 第２図（ｂ）は実施例のプリンタ内蔵型深部体温計の裏
面図、 第３図は実施例のプリンタ内蔵型深部体温計のブロック
構成図、 第４図は実施例のパワーオン処理のフローチャート、 第５図は実施例のプリント処理のフローチャート、 第６図は測定データプリントの一例を示す図である。 図中、１・・・プリンタ内蔵型深部体温計の本体、２・
・・電源ＯＮ１０ Ｆ Ｆスイッチ、６・・・プリンタ
、７・・・プリンタ用紙、８・・・モード選択スイッチ
、９・・・時刻設定スイッチ、１０・・・１４ピンコネ
クタ、１１・・・電源人力コンセント、１２・・・ヒユ
ーズホルダ、３１，３５・・・温度表示ＬＥＤ、３２．
３６・・・ＬＥＤ、３３．３７・・・ＬＥＤ、３４．３
８・・・切換スイッチ、４１．４２・・・深部温コネク
タ、４３゜４４・・・表面温コネクタ、５１・・・記憶
スイッチ、５２・・・紙送りスイッチ、５３・・・ペン
交換スイッチ、５４・・・マーカスイッチ、５５・・・
メモスイッチ、１００・・・セントラルブロセツシング
ユニット（ＣＰＵ）、１０１・・・リードオンリメモリ
（ＲＯＭ）、１０２・・・ランダムアクセスメモリ（Ｒ
ＡＭ）、１０３・・・リアルタイムクロック回路、１０
４・・・Ａ／Ｄ変換回路、１０５・・・定電流源、１０
６・・・ヒータ駆動回路、１０７・・・表示ＬＥＤ駆動
回路、１０８・・・プリンタ駆動回路、１０９・・・デ
ジタル出力回路、１１０・・・電源回路である。
Claims (1)
- 時刻を計時する計時手段と、深部体温を計測する計測手
段と、計測した該深部体温データをプリントするプリン
タ手段を備え、前記プリンタ手段は前記計時手段の計時
する時間を時間軸として前記計測手段が計測した前記深
部体温データのトレンドグラフをプリントすることを特
徴とするプリンタ内蔵型深部体温計。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61171750A JPH0812115B2 (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | プリンタ内蔵型深部体温計 |
| KR1019880700326A KR920002850B1 (ko) | 1986-07-23 | 1987-07-17 | 프린터 내장형 전자체온계 |
| AU77081/87A AU603126B2 (en) | 1986-07-23 | 1987-07-17 | Electronic thermometer provided with built-in printer |
| EP19870904728 EP0314789A4 (en) | 1986-07-23 | 1987-07-17 | Electronic thermometer provided with built-in printer |
| PCT/JP1987/000513 WO1988000689A1 (en) | 1986-07-23 | 1987-07-17 | Electronic thermometer provided with built-in printer |
| ES8702159A ES2004648A6 (es) | 1986-07-23 | 1987-07-23 | Termometro clinico electronico con impresora. |
| CA000542841A CA1306119C (en) | 1986-07-23 | 1987-07-23 | Electronic clinical thermometer equipped with printer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61171750A JPH0812115B2 (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | プリンタ内蔵型深部体温計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6329218A true JPS6329218A (ja) | 1988-02-06 |
| JPH0812115B2 JPH0812115B2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=15928999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61171750A Expired - Fee Related JPH0812115B2 (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | プリンタ内蔵型深部体温計 |
Country Status (7)
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|---|---|
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| JP (1) | JPH0812115B2 (ja) |
| KR (1) | KR920002850B1 (ja) |
| AU (1) | AU603126B2 (ja) |
| CA (1) | CA1306119C (ja) |
| ES (1) | ES2004648A6 (ja) |
| WO (1) | WO1988000689A1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01272933A (ja) * | 1988-04-26 | 1989-10-31 | Terumo Corp | 体温計 |
| JPH01276035A (ja) * | 1988-03-22 | 1989-11-06 | Honeywell Inc | 圧力発信器 |
| JP2012137328A (ja) * | 2010-12-24 | 2012-07-19 | Terumo Corp | 電子体温計及び電子体温計の制御方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113432733B (zh) * | 2021-06-11 | 2022-06-10 | 东阿阿华医疗科技有限公司 | 一种电子体温计 |
Citations (4)
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| JPS4967677A (ja) * | 1972-10-27 | 1974-07-01 | ||
| JPS5650453A (en) * | 1979-06-07 | 1981-05-07 | Desjacques Edmond | Pocket calculator for family plan |
| JPS5982827U (ja) * | 1982-11-26 | 1984-06-04 | セイコーインスツルメンツ株式会社 | 電子温度計 |
| JPS60179940U (ja) * | 1984-05-10 | 1985-11-29 | 日本電気株式会社 | 電子体温計 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3971041A (en) * | 1973-10-03 | 1976-07-20 | Esterline Corporation | Chart recorder using a fixed thermal print head |
| US3949408A (en) * | 1975-05-16 | 1976-04-06 | Esterline Corporation | Multipoint graph and character print apparatus |
| US4118709A (en) * | 1977-02-24 | 1978-10-03 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Digital to graphic character generator |
| JPS6069516A (ja) * | 1983-09-26 | 1985-04-20 | Toshiba Corp | 記録計 |
| JPS61118615A (ja) * | 1984-11-15 | 1986-06-05 | Digital Eng Kk | グラフ−数字複合記録方式 |
-
1986
- 1986-07-23 JP JP61171750A patent/JPH0812115B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-07-17 KR KR1019880700326A patent/KR920002850B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1987-07-17 AU AU77081/87A patent/AU603126B2/en not_active Ceased
- 1987-07-17 EP EP19870904728 patent/EP0314789A4/en not_active Withdrawn
- 1987-07-17 WO PCT/JP1987/000513 patent/WO1988000689A1/ja not_active Application Discontinuation
- 1987-07-23 CA CA000542841A patent/CA1306119C/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-07-23 ES ES8702159A patent/ES2004648A6/es not_active Expired
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH01272933A (ja) * | 1988-04-26 | 1989-10-31 | Terumo Corp | 体温計 |
| JP2012137328A (ja) * | 2010-12-24 | 2012-07-19 | Terumo Corp | 電子体温計及び電子体温計の制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU7708187A (en) | 1988-02-10 |
| CA1306119C (en) | 1992-08-11 |
| KR920002850B1 (ko) | 1992-04-06 |
| ES2004648A6 (es) | 1989-01-16 |
| AU603126B2 (en) | 1990-11-08 |
| JPH0812115B2 (ja) | 1996-02-07 |
| WO1988000689A1 (en) | 1988-01-28 |
| EP0314789A4 (en) | 1991-09-11 |
| EP0314789A1 (en) | 1989-05-10 |
| KR880701870A (ko) | 1988-11-05 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |