JPH01271548A - 局部洗浄、乾燥装置付水洗便器の脱臭機構 - Google Patents
局部洗浄、乾燥装置付水洗便器の脱臭機構Info
- Publication number
- JPH01271548A JPH01271548A JP10098788A JP10098788A JPH01271548A JP H01271548 A JPH01271548 A JP H01271548A JP 10098788 A JP10098788 A JP 10098788A JP 10098788 A JP10098788 A JP 10098788A JP H01271548 A JPH01271548 A JP H01271548A
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- Japan
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- hot air
- exhaust fan
- drying
- stool
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- Pending
Links
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- 238000001035 drying Methods 0.000 title claims abstract description 15
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 15
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- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract description 3
- 238000004332 deodorization Methods 0.000 abstract description 2
- 235000019645 odor Nutrition 0.000 description 21
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Landscapes
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、局部洗浄、乾燥装置付水洗便器の脱臭機構に
関する。
関する。
(ロ)従来の技術
従来、局部洗浄装置及び乾燥装置付便器は、便鉢の後部
に局部洗浄のための洗浄ノズルが出没自在に設けられ、
しかもその近傍に洗浄後の乾燥を行うための温風吹出口
が配設されているものであった。
に局部洗浄のための洗浄ノズルが出没自在に設けられ、
しかもその近傍に洗浄後の乾燥を行うための温風吹出口
が配設されているものであった。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
しかし、第1図に示す如く温風吹出口aに対して、温風
及び臭気を吸引する吸引口すが温風をスムーズに吸引で
きる位置ではなく、便器の後方に並設状に設けられてい
るものが多く、吸引口の位置が局部洗浄・乾燥機能を有
しない便器と同位置にあるものであった。そのため、十
分な脱臭効果をあげることができなかった。
及び臭気を吸引する吸引口すが温風をスムーズに吸引で
きる位置ではなく、便器の後方に並設状に設けられてい
るものが多く、吸引口の位置が局部洗浄・乾燥機能を有
しない便器と同位置にあるものであった。そのため、十
分な脱臭効果をあげることができなかった。
特に、局部を洗浄して温風にて乾燥する際に、臭気の吸
引口が乾燥用の温風を回収する最適位置にないために、
ファン等による臭気吸引作用時に温風がうず巻いて、便
鉢内が攪拌され、臭気が便鉢外に逃げて、確実な臭気吸
引が行えず脱臭機構が十分に作用し得ないため、便器の
周囲に臭気が発散して、使用者に不快感を与えていた。
引口が乾燥用の温風を回収する最適位置にないために、
ファン等による臭気吸引作用時に温風がうず巻いて、便
鉢内が攪拌され、臭気が便鉢外に逃げて、確実な臭気吸
引が行えず脱臭機構が十分に作用し得ないため、便器の
周囲に臭気が発散して、使用者に不快感を与えていた。
本発明は、上記の問題点を解決することができる水洗便
器の脱臭機構を提供することを目的とする。
器の脱臭機構を提供することを目的とする。
(ニ)問題点を解決するための手段
本発明は、自動的に局部の洗浄及び温風乾燥を行うこと
ができるべく構成した水洗便器において、臭気排出のた
めの排気ファンを、乾燥のための温風を回収するのに最
適状態に形成してなる局部洗浄、乾燥装置付水洗便器の
脱臭機構に係わるものである。
ができるべく構成した水洗便器において、臭気排出のた
めの排気ファンを、乾燥のための温風を回収するのに最
適状態に形成してなる局部洗浄、乾燥装置付水洗便器の
脱臭機構に係わるものである。
また、排気ファンと連絡する吸気口を、温風吹き出し方
向に対向して設置することにより、排気ファンを温風回
収に最適状態としてなるものである。
向に対向して設置することにより、排気ファンを温風回
収に最適状態としてなるものである。
また、排気ファンの能力を、温風乾燥スイッチに連動し
て向上させるべく構成して、排気ファンを温風回収に最
適状態としてなる脱臭機構である。
て向上させるべく構成して、排気ファンを温風回収に最
適状態としてなる脱臭機構である。
(ホ)作用及び効果
上記した構成により、本発明は、以下の効果を奏する。
■温風回収に最適の位置に吸気口等を設けたために、温
風がスムーズに流れるように構成することができ、吸気
口に入る温風は風力が強く、従って、便器内の脱臭効率
を高めることができるとともに小形の排気ファンが使用
できるものである。
風がスムーズに流れるように構成することができ、吸気
口に入る温風は風力が強く、従って、便器内の脱臭効率
を高めることができるとともに小形の排気ファンが使用
できるものである。
■便器本体の一方に温風乾燥用の温風吹出口を設けて、
これに対向する側に吸気口又は排気ファンを直接設けて
いる。従って、温風吹出口から吹出した温風は使用者の
おしりを乾燥しながら臭気とともに吸気口に向かって直
線状に流れるので、温風及び臭気の回収が能率よく行わ
れ、従って、便器周辺に臭気が発散することがないもの
である。
これに対向する側に吸気口又は排気ファンを直接設けて
いる。従って、温風吹出口から吹出した温風は使用者の
おしりを乾燥しながら臭気とともに吸気口に向かって直
線状に流れるので、温風及び臭気の回収が能率よく行わ
れ、従って、便器周辺に臭気が発散することがないもの
である。
■また、温風乾燥の始動スイッチをONにしたときに連
動して、自動的に排気ファンの能力をアップする構造に
したため、便器内の温風及び臭気の回収がより強力とな
って確実に脱臭される。また、使用者は煩わしいスイッ
チ操作を必要とせず、使い勝手がよいものである。
動して、自動的に排気ファンの能力をアップする構造に
したため、便器内の温風及び臭気の回収がより強力とな
って確実に脱臭される。また、使用者は煩わしいスイッ
チ操作を必要とせず、使い勝手がよいものである。
■排気ファンを小形化できると共に、電力の使用量が節
約でき、運転費用が低減されるものである。
約でき、運転費用が低減されるものである。
(へ)実施例
以下、添付図面に示す実施例に基づいて本発明を詳説す
る。
る。
′ 第2図及び第3図に示す水洗便器において、lは、
床上に設置した便器本体で、上部のボール部3の上端全
周に環状のリム通水路4を形成すると共に、そ後部に水
供給室5を設けている。そして、同水供給室5より洗浄
水をリム通水路4に給送し、リム通水路4の底部6に穿
設した射水ロアより洗浄水をボール部3の内壁8に流下
し洗浄するように構成している。
床上に設置した便器本体で、上部のボール部3の上端全
周に環状のリム通水路4を形成すると共に、そ後部に水
供給室5を設けている。そして、同水供給室5より洗浄
水をリム通水路4に給送し、リム通水路4の底部6に穿
設した射水ロアより洗浄水をボール部3の内壁8に流下
し洗浄するように構成している。
また、第2図及び第3図において、9は便器本体1の上
部に載置した便座で、後方には各種の機能部を内装した
後部ケーシングlOを設けている。
部に載置した便座で、後方には各種の機能部を内装した
後部ケーシングlOを設けている。
そして、この後部中央部には使用者の局部を洗浄する洗
浄ノズル11を出没自在で、かつ、便鉢1゛の中央部に
向けて傾斜状に設けている。そして、この洗浄ノズル1
1は、通常は、便座後方の後部ケーシング10内に格納
された状態で待機し、使用者が便器内の汚物を排出した
後に、ボタン操作により使用者のしりの下方まで突出し
て噴出孔11“より温水を噴出せしめて局部の洗浄を行
うものである。
浄ノズル11を出没自在で、かつ、便鉢1゛の中央部に
向けて傾斜状に設けている。そして、この洗浄ノズル1
1は、通常は、便座後方の後部ケーシング10内に格納
された状態で待機し、使用者が便器内の汚物を排出した
後に、ボタン操作により使用者のしりの下方まで突出し
て噴出孔11“より温水を噴出せしめて局部の洗浄を行
うものである。
12は、便座9の上部後方に設ける後部ケーシング10
の左側内部に内装する温風ユニットで、電動ファン12
−1及びヒーター12−2を設けていると共に、これに
連通ずる温風吹出口13を便座9の後方しり載せ部9−
1と便鉢1′の上縁1″との間に設けている。
の左側内部に内装する温風ユニットで、電動ファン12
−1及びヒーター12−2を設けていると共に、これに
連通ずる温風吹出口13を便座9の後方しり載せ部9−
1と便鉢1′の上縁1″との間に設けている。
そして、この温風吹出口13は便座9の後方で左側寄り
の位置に設けながら、かつ、この温風吹出口の向きを若
干下向きに構成している。
の位置に設けながら、かつ、この温風吹出口の向きを若
干下向きに構成している。
14は前記温風吹出口13とは対向する側の便鉢1゛の
上部、即ち、便鉢l′の前方右側の角隅部14゛ に設
けた脱臭用吸気口で、吸気口の形状は、第3図に示す如
く、横方向に長く構成されて、吸気口の間口を広幅にし
ている。
上部、即ち、便鉢l′の前方右側の角隅部14゛ に設
けた脱臭用吸気口で、吸気口の形状は、第3図に示す如
く、横方向に長く構成されて、吸気口の間口を広幅にし
ている。
15は前記吸気口14に連通ずる脱臭通路で、第4図に
示す如く便鉢1°の上縁ビ位置に、リム通水路4と並行
して形成されている。そして、脱臭通路15の後方は連
結通路15°を介して便器後方に設ける脱臭用排気ファ
ン16と連結して臭気を外部に排出するように構成され
ている。
示す如く便鉢1°の上縁ビ位置に、リム通水路4と並行
して形成されている。そして、脱臭通路15の後方は連
結通路15°を介して便器後方に設ける脱臭用排気ファ
ン16と連結して臭気を外部に排出するように構成され
ている。
また、上記実施例では、温風吹出口13に対向して便鉢
1゛の上縁l″に吸気口14を設けているが、温風吹出
口13に対向する側に、直接排気ファン16を位置させ
てもよい、従って、温風吹出口13から若干下向き状に
吹き出した温風は、第3図の矢印方向Aに示す如く、ボ
ール部3内に溜まった貯水の表面に触れながら上向きに
上昇して使用者のおしりに接触して乾燥しながら、さら
に、吸気口14に向かって下向きに流れるものである。
1゛の上縁l″に吸気口14を設けているが、温風吹出
口13に対向する側に、直接排気ファン16を位置させ
てもよい、従って、温風吹出口13から若干下向き状に
吹き出した温風は、第3図の矢印方向Aに示す如く、ボ
ール部3内に溜まった貯水の表面に触れながら上向きに
上昇して使用者のおしりに接触して乾燥しながら、さら
に、吸気口14に向かって下向きに流れるものである。
17は後部ケーシング10に設けた操作パネルで、汚水
排出用操作スイッチ18、洗浄ノズル操作スイッチ19
、温風乾燥用操作スイッチ20などを装備している。
排出用操作スイッチ18、洗浄ノズル操作スイッチ19
、温風乾燥用操作スイッチ20などを装備している。
また、上記水洗便器は、温風乾燥用電動ファン12−1
を作動させると便鉢内に温風が吹き込むために便鉢内の
臭気が環数されて便鉢の外周に臭気が発散する。しかし
、本発明では温風乾燥用操作スイッチ20をON動作に
連動して、自動的に排気ファン16の能力を通常の吸引
時よりアップする構造にして便器内の脱臭効率を上げて
いる。
を作動させると便鉢内に温風が吹き込むために便鉢内の
臭気が環数されて便鉢の外周に臭気が発散する。しかし
、本発明では温風乾燥用操作スイッチ20をON動作に
連動して、自動的に排気ファン16の能力を通常の吸引
時よりアップする構造にして便器内の脱臭効率を上げて
いる。
本発明は以上のような構成であって、従って、便器本体
1の一方に温風乾燥用の温風吹出口13を設けて、これ
に対向する側に吸気口14又は排気ファンを直接設けて
いるので、温風吹出口13から吹出した温風は使用者の
おしりを乾燥しながら吸気口14へと進み、これと同時
に便器の臭気とともに吸気口14より吸込まれて脱臭通
路15へ導かれ、排気ファン16により室外へ排出され
るものである。
1の一方に温風乾燥用の温風吹出口13を設けて、これ
に対向する側に吸気口14又は排気ファンを直接設けて
いるので、温風吹出口13から吹出した温風は使用者の
おしりを乾燥しながら吸気口14へと進み、これと同時
に便器の臭気とともに吸気口14より吸込まれて脱臭通
路15へ導かれ、排気ファン16により室外へ排出され
るものである。
また、排気ファン16を温風乾燥用操作スイッチ20の
入り操作に連動して回転を速めることにより、排気能力
を向上させる構造であるから便器内の臭気をより確実に
吸引できるものである。
入り操作に連動して回転を速めることにより、排気能力
を向上させる構造であるから便器内の臭気をより確実に
吸引できるものである。
従って、水洗便器において、臭気排出のための排気ファ
ン又は吸気口を、乾燥のための温風を回収する最適位置
に設けたものであるから温風吹出口から吹出した温風は
使用者のおしりを乾燥しながら臭気とともに吸気口に向
かって効率的に流れるので、温風及び臭気の回収が能率
よく行われ、従って、便器周辺に臭気が発散することが
なく、使用者は常時快適な気分で使用ができるものであ
る。
ン又は吸気口を、乾燥のための温風を回収する最適位置
に設けたものであるから温風吹出口から吹出した温風は
使用者のおしりを乾燥しながら臭気とともに吸気口に向
かって効率的に流れるので、温風及び臭気の回収が能率
よく行われ、従って、便器周辺に臭気が発散することが
なく、使用者は常時快適な気分で使用ができるものであ
る。
また、温風吹出口と吸気口の間隔が短いので、温風は直
線状に流れるので便器内を走る温風の速度が速いので臭
気の脱臭効率が高く、また、排気ファンも小形化できて
、使用電気量も最小限となる。
線状に流れるので便器内を走る温風の速度が速いので臭
気の脱臭効率が高く、また、排気ファンも小形化できて
、使用電気量も最小限となる。
さらに、温風乾燥用操作スイッチをONにしたときに連
動して自動的に排気ファンの能力がアップする構造であ
るから、便器内の温風及び臭気の回収がより強力となっ
て確実に脱臭され、また、使用者は排気ファンの切換ス
イッチなどの操作が不用であるから使い勝手がよいもの
である。
動して自動的に排気ファンの能力がアップする構造であ
るから、便器内の温風及び臭気の回収がより強力となっ
て確実に脱臭され、また、使用者は排気ファンの切換ス
イッチなどの操作が不用であるから使い勝手がよいもの
である。
第1図は従来形水洗便器の平面図、第2図は本発明要部
の平面図、第3図は同要部の側断面図、第4図は要部断
面図である。 図中、 (1):便器本体 (14) :吸気口 (16) :排気ファン (20) :温風乾燥用操作スイッチ 特許出願人 東陶機器株式会社代 理 人
松尾憲一部 第2図 第4図 1ノl
の平面図、第3図は同要部の側断面図、第4図は要部断
面図である。 図中、 (1):便器本体 (14) :吸気口 (16) :排気ファン (20) :温風乾燥用操作スイッチ 特許出願人 東陶機器株式会社代 理 人
松尾憲一部 第2図 第4図 1ノl
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、自動的に局部の洗浄及び温風乾燥を行うことができ
るべく構成した水洗便器において、臭気排出のための排
気ファン(16)又は吸気口(14)を、乾燥のための
温風を回収するのに最適状態に形成したことを特徴とす
る局部洗浄、乾燥装置付水洗便器の脱臭機構。 2、排気ファン(16)と連絡する吸気口(14)を、
温風吹き出し方向(A)に対向して設置することにより
、排気ファン(16)を温風回収に最適状態としてなる
特許請求の範囲第1項記載の脱臭機構。 3、排気ファン(16)の能力を、温風乾燥用操作スイ
ッチ(20)に連動して向上させるべく構成して、排気
ファン(16)を温風回収に最適状態としてなる脱臭機
構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10098788A JPH01271548A (ja) | 1988-04-23 | 1988-04-23 | 局部洗浄、乾燥装置付水洗便器の脱臭機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10098788A JPH01271548A (ja) | 1988-04-23 | 1988-04-23 | 局部洗浄、乾燥装置付水洗便器の脱臭機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01271548A true JPH01271548A (ja) | 1989-10-30 |
Family
ID=14288673
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10098788A Pending JPH01271548A (ja) | 1988-04-23 | 1988-04-23 | 局部洗浄、乾燥装置付水洗便器の脱臭機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01271548A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2328454B (en) * | 1997-07-16 | 2001-10-10 | Malcolm Richard Willcox | Odour extraction apparatus for a toilet |
-
1988
- 1988-04-23 JP JP10098788A patent/JPH01271548A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2328454B (en) * | 1997-07-16 | 2001-10-10 | Malcolm Richard Willcox | Odour extraction apparatus for a toilet |
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