JPH01269125A - キ−ワ−ド作成装置 - Google Patents
キ−ワ−ド作成装置Info
- Publication number
- JPH01269125A JPH01269125A JP63098568A JP9856888A JPH01269125A JP H01269125 A JPH01269125 A JP H01269125A JP 63098568 A JP63098568 A JP 63098568A JP 9856888 A JP9856888 A JP 9856888A JP H01269125 A JPH01269125 A JP H01269125A
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- JP
- Japan
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- data
- keyword
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- character string
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は、情報検索システム等で用いるキーワード作成
装置に関するものである。
装置に関するものである。
周知のように、各種情報を検索する情報検索システムで
は、検索対象となる文書、資料等のデータに1ないし複
数のキーワードを設定し、このキーワードを文書等のデ
ータと対にして登録しておき、検索のために何等かのキ
ーワードが入力されたならば、そのキーワードに対応す
る文書等のデータを探し出し、その検索結果をキーワー
ドを入力した者に提供するように構成されている。
は、検索対象となる文書、資料等のデータに1ないし複
数のキーワードを設定し、このキーワードを文書等のデ
ータと対にして登録しておき、検索のために何等かのキ
ーワードが入力されたならば、そのキーワードに対応す
る文書等のデータを探し出し、その検索結果をキーワー
ドを入力した者に提供するように構成されている。
ところで、キーワードは文書、資料等を代表するもので
あるため、文書等の中に存在する文字列等のデータを選
択し、これをキーワードとして登録する場合が多い。
あるため、文書等の中に存在する文字列等のデータを選
択し、これをキーワードとして登録する場合が多い。
そこで、従来は文書等の中からキーワードとしてふされ
しい文字列等のデータを選択したならば、この文字列等
のデータをキーボードのキー操作によって入力し、文書
等のデータ群と対にして登録する構成がとられている。
しい文字列等のデータを選択したならば、この文字列等
のデータをキーボードのキー操作によって入力し、文書
等のデータ群と対にして登録する構成がとられている。
〔発明が解決しようとする課題]
ところが、上記のようにキーボードのキー操作によって
キーワードを登録する構成では、キーワードの登録作業
が面倒で、時間もかかるという問題があった。
キーワードを登録する構成では、キーワードの登録作業
が面倒で、時間もかかるという問題があった。
本発明の目的は、キーワードを極めて簡単に登録するこ
とができるキーワード作成装置を提供することにある。
とができるキーワード作成装置を提供することにある。
本発明は、文字列を含むデータ群を表示する表示手段と
、表示されたデータ群の中からキーワードとして登録す
べきコないし複数のデータを選択する選択手段と、表示
されたデータ群と該データ群に対応する1ないし複数の
キーワードを対にして保持するデータ保持手段と、前記
選択手段でキーワードとして選択されたデータを前記表
示手段に表示されているデータと対にして前記データ保
持手段に登録する登録手段とを設けたものである。
、表示されたデータ群の中からキーワードとして登録す
べきコないし複数のデータを選択する選択手段と、表示
されたデータ群と該データ群に対応する1ないし複数の
キーワードを対にして保持するデータ保持手段と、前記
選択手段でキーワードとして選択されたデータを前記表
示手段に表示されているデータと対にして前記データ保
持手段に登録する登録手段とを設けたものである。
要約すれば、マウス等のポインティングデバイスで構成
した選択手段により、表示手段に表示されているデータ
群の中からキーワードとしでふされしいデータを選択し
、このデータを表示データと対にして登録するように構
成したものである。
した選択手段により、表示手段に表示されているデータ
群の中からキーワードとしでふされしいデータを選択し
、このデータを表示データと対にして登録するように構
成したものである。
〔作用]
表示手段には、例えば情報検索の対象となる文字列等の
データ群が表示されている。そこで、このデータ群の中
からキーワードとしてふされしい1ないし複数のデータ
を選択手段によって選択する。すると、選択されたデー
タはキーワードとして表示データと共に保持手段に登録
される。
データ群が表示されている。そこで、このデータ群の中
からキーワードとしてふされしい1ないし複数のデータ
を選択手段によって選択する。すると、選択されたデー
タはキーワードとして表示データと共に保持手段に登録
される。
従って、キーボード等からキーワードをキー人力する必
要はなくなる。
要はなくなる。
(実施例〕
第1図は本発明の一実施例を示す機能ブロックであり、
データ保持部1、データ表示部2、文字列選択部3、文
字列保持部4、データ登録部5とから構成されている。
データ保持部1、データ表示部2、文字列選択部3、文
字列保持部4、データ登録部5とから構成されている。
データ保持部1には情報検索の対象となる文書や資料等
のデータが多数記憶されている。そこで、いずれかの文
書等のデータに新たなキーワードを設定したり、追加し
たりする必要が生じたならば、オペレータ6はその文書
データをデータ保持部1から呼出す操作を行い、データ
表示部2に表示させる。これによって、データ表示部2
の表面には、第2図に示すように、例えば「報告書」と
いう文書20のデータが表示される。また、″画面下方
には、キーワード選択。
のデータが多数記憶されている。そこで、いずれかの文
書等のデータに新たなキーワードを設定したり、追加し
たりする必要が生じたならば、オペレータ6はその文書
データをデータ保持部1から呼出す操作を行い、データ
表示部2に表示させる。これによって、データ表示部2
の表面には、第2図に示すように、例えば「報告書」と
いう文書20のデータが表示される。また、″画面下方
には、キーワード選択。
登録の各モードを選ぶ操作メニューが表示される。
そこで、操作メニューの中からキーワード選択モードを
文字列選択部3としてのマウス3′によって選択する。
文字列選択部3としてのマウス3′によって選択する。
具体的にはマウスカーソルマーク21を「キーワード選
択」の操作メニュー表示位置に合せることにより、キー
ワード選択モードを選択する。次に、表示されている文
書20の中からキーワードとして登録したい文字列をマ
ウスカーソルマーク21によって選択する。すると、表
示されている文書20の中の文字列のうちキーワードと
して選択された文字列が他の文字列より高輝度で表示さ
れるようになる。
択」の操作メニュー表示位置に合せることにより、キー
ワード選択モードを選択する。次に、表示されている文
書20の中からキーワードとして登録したい文字列をマ
ウスカーソルマーク21によって選択する。すると、表
示されている文書20の中の文字列のうちキーワードと
して選択された文字列が他の文字列より高輝度で表示さ
れるようになる。
第2図(b)に「報告書」、「売上」という文字列がキ
ーワードとして選択され、これが高輝度で表示されてい
ることを例示している。
ーワードとして選択され、これが高輝度で表示されてい
ることを例示している。
このようにしてキーワードとして選択された文字列は、
文字列保持部4に一時記憶される。そして、マウス3′
によって登録モードが選択されると、データ登録部5が
起動され、文字列保持部4に一時記憶されているキーワ
ードの文字列は表示部2に表示されている文1120の
文字列と共にデータ保持部1に登録される。具体的には
、文書20のデータは第2図(C)に示すように1つの
文書ファイル1oとして登録され、キーワードはこの文
書ファイル10の中のファイルヘッダ11の中に登録さ
れる。
文字列保持部4に一時記憶される。そして、マウス3′
によって登録モードが選択されると、データ登録部5が
起動され、文字列保持部4に一時記憶されているキーワ
ードの文字列は表示部2に表示されている文1120の
文字列と共にデータ保持部1に登録される。具体的には
、文書20のデータは第2図(C)に示すように1つの
文書ファイル1oとして登録され、キーワードはこの文
書ファイル10の中のファイルヘッダ11の中に登録さ
れる。
第3図は具体的な実施例を示すブロック図であり、デー
タ表示部2は表示装置2Aと文字列領域メモリ2Bとを
有しており、表示装置H2Aに表示されているデータの
うちどの領域が文字列であるかを文字列領域メモリ2B
に保持しである。すなわち、何行目の何文字目から何文
字目までが文字列であるかがメモリ2Bに保持されてい
る。一方、文字列選択部3はマウス3′で構成され、文
字列保持部4はキーワードメモリ4′で構成され、また
データ保持部1は外部記憶装置1′で構成されている。
タ表示部2は表示装置2Aと文字列領域メモリ2Bとを
有しており、表示装置H2Aに表示されているデータの
うちどの領域が文字列であるかを文字列領域メモリ2B
に保持しである。すなわち、何行目の何文字目から何文
字目までが文字列であるかがメモリ2Bに保持されてい
る。一方、文字列選択部3はマウス3′で構成され、文
字列保持部4はキーワードメモリ4′で構成され、また
データ保持部1は外部記憶装置1′で構成されている。
第4図はキーワードの登録手順を示すフローチャートで
あり、まずキーワードの登録に際して対象となる文書デ
ータを外部記憶装置1′から呼出し、表示装置2Aの画
面に表示させる(Sl)。
あり、まずキーワードの登録に際して対象となる文書デ
ータを外部記憶装置1′から呼出し、表示装置2Aの画
面に表示させる(Sl)。
次に、第2図(a)で説明したようにキーワード選択モ
ードをマウス3′によって選択する。すると、動作とし
てはキーワード選択モードに移行する(S2)。そこで
、マウス3′によってキーワードとして登録したい文字
列が選択されると、表示装置2Aは選択された文字列が
何行目の何文字目から何文字目の文字列であるかをメモ
リ2Bの内容を参照して調べ、この選択された文字列を
高輝度表示すると共に、キーワードメモリ4′に転送し
て記憶させる(84〜86)。
ードをマウス3′によって選択する。すると、動作とし
てはキーワード選択モードに移行する(S2)。そこで
、マウス3′によってキーワードとして登録したい文字
列が選択されると、表示装置2Aは選択された文字列が
何行目の何文字目から何文字目の文字列であるかをメモ
リ2Bの内容を参照して調べ、この選択された文字列を
高輝度表示すると共に、キーワードメモリ4′に転送し
て記憶させる(84〜86)。
このようにしてキーワードとして登録したい文字列の選
択が終了したならば、マウス3′によって登録モードを
選択する(S3)。すると、登録部5は重複した文字列
を取り除いた後(S7)、キーワードメモリ4′の文字
列を外部記憶装置111′の文書ファイル10の中のフ
ァイルへラダ11に登録する(S8)。
択が終了したならば、マウス3′によって登録モードを
選択する(S3)。すると、登録部5は重複した文字列
を取り除いた後(S7)、キーワードメモリ4′の文字
列を外部記憶装置111′の文書ファイル10の中のフ
ァイルへラダ11に登録する(S8)。
この後はキーワード登録処理の終了操作を行うことによ
って手続終了となる。
って手続終了となる。
なお、上記実施例ではキーワードの選択と登録の両モー
ドを設けているが、このようなモードを設けずに、例え
ば文字列を選択したならばシフトキー等特定のキーを操
作することによって登録を行う方法、あるいはシフトキ
ーをオン操作しながら文字列を選択する方法などにより
、所望の文字列をキーワードとして登録することもでき
る。
ドを設けているが、このようなモードを設けずに、例え
ば文字列を選択したならばシフトキー等特定のキーを操
作することによって登録を行う方法、あるいはシフトキ
ーをオン操作しながら文字列を選択する方法などにより
、所望の文字列をキーワードとして登録することもでき
る。
また、1つの文書の中からキーワードとしての文字列を
選択するのに限らず、マルチウィンドウ表示などでは他
の文書の中の文字列をキーワードとして選択することも
できる。
選択するのに限らず、マルチウィンドウ表示などでは他
の文書の中の文字列をキーワードとして選択することも
できる。
また上記実施例では、ファイルヘッダ部分にキーワード
を登録するようにしたが、この発明は上記実施例に限定
されることなく、ファイルとキーワードとを分離し、キ
ーワードとそのファイル名をテーブルとして格納するよ
うにしても良い。
を登録するようにしたが、この発明は上記実施例に限定
されることなく、ファイルとキーワードとを分離し、キ
ーワードとそのファイル名をテーブルとして格納するよ
うにしても良い。
以上説明したように本発明においては、表示されている
文−等のデータ群の中からキーワードとしてふされしい
文字列を選択し、これをキーワードとして登録するよう
に構成したため、情報検索等に用いるキーワードをその
都度キーボード等から入力するという作業が不要になり
、キーワードの登録作業を極めて簡単に行うことができ
る。また、表示されている文字列の中からキーワードを
選択するため、表示されている文字列とキーボード等か
ら入力したり文字列とが不一致となるような入力ミスも
なくなるという効果がある。
文−等のデータ群の中からキーワードとしてふされしい
文字列を選択し、これをキーワードとして登録するよう
に構成したため、情報検索等に用いるキーワードをその
都度キーボード等から入力するという作業が不要になり
、キーワードの登録作業を極めて簡単に行うことができ
る。また、表示されている文字列の中からキーワードを
選択するため、表示されている文字列とキーボード等か
ら入力したり文字列とが不一致となるような入力ミスも
なくなるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す機能ブロック図、第2
図(a>は表示された文書の内容と操作メニューの一例
を示す説明図、第2図(b)は表示された文種のうちキ
ーワードとして選択された文字列を示す説明図、第2図
(C)は文書ファイルの構造を示す説明図、第3図は具
体的な実施例を示すブロック図、第4図はキーワード登
録手順を示すフローチャートである。 1・・・データ保持部、2・・・データ表示部、2A・
・・表示装置、2B・・・文字列領域メモリ、3・・・
文字列選択部、3′・・・マウス、4・・・文字列保持
部、4・・・キーワードメモリ、5・・・データ登録部
、10・・・文書ファイル、11・・・ファイルヘッダ
、20・・・文書、21・・・カーソルマーク。 (C) 第2図 第4図
図(a>は表示された文書の内容と操作メニューの一例
を示す説明図、第2図(b)は表示された文種のうちキ
ーワードとして選択された文字列を示す説明図、第2図
(C)は文書ファイルの構造を示す説明図、第3図は具
体的な実施例を示すブロック図、第4図はキーワード登
録手順を示すフローチャートである。 1・・・データ保持部、2・・・データ表示部、2A・
・・表示装置、2B・・・文字列領域メモリ、3・・・
文字列選択部、3′・・・マウス、4・・・文字列保持
部、4・・・キーワードメモリ、5・・・データ登録部
、10・・・文書ファイル、11・・・ファイルヘッダ
、20・・・文書、21・・・カーソルマーク。 (C) 第2図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 文字列を含むデータ群の中から該データを代表するデ
ータをキーワードとして登録するキーワード作成装置に
おいて、 前記文字列を含むデータ群を表示する表示手段と、 表示されたデータ群の中からキーワードとして登録すべ
き1ないし複数のデータを選択する選択手段と、 表示されたデータ群と該データ群に対応する1ないし複
数のキーワードを対にして保持するデータ保持手段と、 前記選択手段でキーワードとして選択されたデータを前
記表示手段に表示されているデータと対にして前記デー
タ保持手段に登録する登録手段とを備えて成るキーワー
ド作成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63098568A JPH01269125A (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | キ−ワ−ド作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63098568A JPH01269125A (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | キ−ワ−ド作成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01269125A true JPH01269125A (ja) | 1989-10-26 |
Family
ID=14223282
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63098568A Pending JPH01269125A (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | キ−ワ−ド作成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01269125A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03147181A (ja) * | 1989-11-02 | 1991-06-24 | Fujitsu Ltd | オブジェクト参照処理装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59105141A (ja) * | 1982-12-06 | 1984-06-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 電子的文書の管理方法 |
JPS6017566A (ja) * | 1983-07-08 | 1985-01-29 | Ricoh Co Ltd | 画像記憶検索装置 |
-
1988
- 1988-04-21 JP JP63098568A patent/JPH01269125A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59105141A (ja) * | 1982-12-06 | 1984-06-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 電子的文書の管理方法 |
JPS6017566A (ja) * | 1983-07-08 | 1985-01-29 | Ricoh Co Ltd | 画像記憶検索装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03147181A (ja) * | 1989-11-02 | 1991-06-24 | Fujitsu Ltd | オブジェクト参照処理装置 |
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