JPS6017566A - 画像記憶検索装置 - Google Patents
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- JPS6017566A JPS6017566A JP58125223A JP12522383A JPS6017566A JP S6017566 A JPS6017566 A JP S6017566A JP 58125223 A JP58125223 A JP 58125223A JP 12522383 A JP12522383 A JP 12522383A JP S6017566 A JPS6017566 A JP S6017566A
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- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
- G06F16/90—Details of database functions independent of the retrieved data types
- G06F16/903—Querying
- G06F16/90335—Query processing
- G06F16/90344—Query processing by using string matching techniques
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、文書等の画像情報を光ディスクや磁気ディス
ク等の情報記憶媒体に記憶させ、また情報記憶媒体上の
画像情報の検索を行う画像記憶検索装置に関する。
ク等の情報記憶媒体に記憶させ、また情報記憶媒体上の
画像情報の検索を行う画像記憶検索装置に関する。
このような画像記憶検索装置においては、文書等の画像
情報を新規に記憶する場合に、その文書等の検索用キー
ワードを登録する必要がある。しかし従来は、キーボー
ド等からオペレータが検索用キーワードを逐次入力する
ようになっているため、文書等の画像情報の記憶処理を
自動化できず、効率が悪かった。またオペレータの負担
が大きく、さらに誤操作によるキーワード・エラーも起
こりやすかった。
情報を新規に記憶する場合に、その文書等の検索用キー
ワードを登録する必要がある。しかし従来は、キーボー
ド等からオペレータが検索用キーワードを逐次入力する
ようになっているため、文書等の画像情報の記憶処理を
自動化できず、効率が悪かった。またオペレータの負担
が大きく、さらに誤操作によるキーワード・エラーも起
こりやすかった。
一方、特開昭56−22225号公報には、文書等のペ
ージ番号を読み取り、文書等の画像情報をページ番号順
に光ディスクに記憶させ、また画像情報の記憶アドレス
とそのページ番号とを対応付けてメモリに記憶させるよ
うにした装置が開示されている。この装置は、ページ番
号をキーワードとして指定することにより、該当する文
書等の画像情報を検索することができる。しかし、ペー
ジ番号はしばしば重複するものであり、文書等の内容と
ページ番号とは直接関連はなく、さらにページ番号を持
たない文に等も存在する。したがってこの装置は、連続
したページ番号祭持つ一連の文書等の画像情報をページ
番号順に整理して記憶するという用途以外には適さず、
画像記憶検索装置としての汎用性を持たない。またさら
に、文書等の画像情報を読み取る際の位置ずれや、文書
等の印刷位置ずれが大きい場合、ページ番号を正しく読
み取れないことがある。
ージ番号を読み取り、文書等の画像情報をページ番号順
に光ディスクに記憶させ、また画像情報の記憶アドレス
とそのページ番号とを対応付けてメモリに記憶させるよ
うにした装置が開示されている。この装置は、ページ番
号をキーワードとして指定することにより、該当する文
書等の画像情報を検索することができる。しかし、ペー
ジ番号はしばしば重複するものであり、文書等の内容と
ページ番号とは直接関連はなく、さらにページ番号を持
たない文に等も存在する。したがってこの装置は、連続
したページ番号祭持つ一連の文書等の画像情報をページ
番号順に整理して記憶するという用途以外には適さず、
画像記憶検索装置としての汎用性を持たない。またさら
に、文書等の画像情報を読み取る際の位置ずれや、文書
等の印刷位置ずれが大きい場合、ページ番号を正しく読
み取れないことがある。
本発明の目的は、文書等の印刷位置ずれや読取り位置ず
れがあっても、文書等の任意の指定領域から自動的に検
索用キーワードを認識して登録し、オペレータの介入な
しに、文書等の画像情報の記憶処理を行い得る汎用性の
高い画像記憶検索装置を提供することにある。
れがあっても、文書等の任意の指定領域から自動的に検
索用キーワードを認識して登録し、オペレータの介入な
しに、文書等の画像情報の記憶処理を行い得る汎用性の
高い画像記憶検索装置を提供することにある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。同
図においてlは文書等に画像情報を読み取る読取部、2
は1ペ一ジ分の画像情報を一時記憶するためのページバ
ッファメモリ、3はCRTディスプレイ装置を有する出
力部である。4は検索用キーワードを得るための文字認
識を行う文字認識部、5は画像情報の記憶アドレスと検
索用キーワードとを対応付けて記憶するためのアドレス
メモリである。6は装置各部の動作の制御等を行う制御
部、7はキーボード等の入力部、8は磁気ディスクや光
ディスク等の情報記憶媒体を用いた大容量の画像記憶部
である。
図においてlは文書等に画像情報を読み取る読取部、2
は1ペ一ジ分の画像情報を一時記憶するためのページバ
ッファメモリ、3はCRTディスプレイ装置を有する出
力部である。4は検索用キーワードを得るための文字認
識を行う文字認識部、5は画像情報の記憶アドレスと検
索用キーワードとを対応付けて記憶するためのアドレス
メモリである。6は装置各部の動作の制御等を行う制御
部、7はキーボード等の入力部、8は磁気ディスクや光
ディスク等の情報記憶媒体を用いた大容量の画像記憶部
である。
第2図は読取部1の概略断面図である。読取部1は、文
書等の原稿を搬送するためのローラ対1/I。
書等の原稿を搬送するためのローラ対1/I。
Is、 16、読取り後の原稿が排出されるトレイ18
゜19、トレイ18.19へ原稿を振り分ける切換爪1
7、コンタク1−ガラス20、原稿照明用光源21、コ
ンタクトレンズ20を介して出る原稿面からの反射光を
イメージセンサ23に結像させるためのレンズ22、原
稿の先端を検知するためのセンサ25、原稿の後端を検
知するためのセンサ24.さらに図中示されていないが
、原稿をスタッカより1枚ずつ取り出してローラ対14
へ繰り込む機構や、イメージセンサ23の出力信号を2
値の画像情報に変換するための回路等を有する。
゜19、トレイ18.19へ原稿を振り分ける切換爪1
7、コンタク1−ガラス20、原稿照明用光源21、コ
ンタクトレンズ20を介して出る原稿面からの反射光を
イメージセンサ23に結像させるためのレンズ22、原
稿の先端を検知するためのセンサ25、原稿の後端を検
知するためのセンサ24.さらに図中示されていないが
、原稿をスタッカより1枚ずつ取り出してローラ対14
へ繰り込む機構や、イメージセンサ23の出力信号を2
値の画像情報に変換するための回路等を有する。
本実施例の装置は、2つの記憶処理モードを有する。第
1のモードは、原稿1枚毎にキーワード領域の指定と、
キーワードの確認をオペレータが行うモードである。第
2のモードは、オペレータの介入なしに原稿を連続的に
読み取り、キーワードを認識できた原稿の画像情報の記
憶とキーワードの登録を行い、その原稿をI−レイ18
に排出し、キーワードを認識できない原稿はトレイ19
に排出し、その画像情報の記憶とキーワードの登録を行
わないモードである。オペレータは入力部7から制御部
6に対しモードを指定できる。
1のモードは、原稿1枚毎にキーワード領域の指定と、
キーワードの確認をオペレータが行うモードである。第
2のモードは、オペレータの介入なしに原稿を連続的に
読み取り、キーワードを認識できた原稿の画像情報の記
憶とキーワードの登録を行い、その原稿をI−レイ18
に排出し、キーワードを認識できない原稿はトレイ19
に排出し、その画像情報の記憶とキーワードの登録を行
わないモードである。オペレータは入力部7から制御部
6に対しモードを指定できる。
まず第1モードの動作について説明する。
読取部1は制御部6から読取り指令を受けると、ローラ
対14〜16を駆動し、スタッカ上の原稿を1枚ローラ
対14に繰り込む。センサ25が原稿の先端を検出し、
検出信号を出力すると、制御部6はページバッファメモ
リ2に対する画像情報の書込みを開始する。また、この
画像情報を出力部3へ転送し、CR’rディスプレイ装
置の画面に表示させる。その後、センサ24が原稿の後
端を検出し検出信号を出力すると、制御部6はページバ
ッファメモリ2への画像情報の書込みを停止させる。な
お、第1モードにおいては切換爪17は第2図に示す角
度に保持され、isはトレイ18に排出される。
対14〜16を駆動し、スタッカ上の原稿を1枚ローラ
対14に繰り込む。センサ25が原稿の先端を検出し、
検出信号を出力すると、制御部6はページバッファメモ
リ2に対する画像情報の書込みを開始する。また、この
画像情報を出力部3へ転送し、CR’rディスプレイ装
置の画面に表示させる。その後、センサ24が原稿の後
端を検出し検出信号を出力すると、制御部6はページバ
ッファメモリ2への画像情報の書込みを停止させる。な
お、第1モードにおいては切換爪17は第2図に示す角
度に保持され、isはトレイ18に排出される。
制御部6はオペレータからのキーワード領域の指定を待
つ。このキーワード領域の指定について第3図により説
明する。
つ。このキーワード領域の指定について第3図により説
明する。
第3図はCRTディスプレイ装置の画面を示している。
10は読み取られた原稿の画像である。オペレータは入
力部7より画面上のポインタ29を操作し、JM稿両画
像10検索用キーワードとして用いたい文字(記号:数
字も含む)の領域のコーナにポインタを位置させ、その
時のポインタアドレスの検出を制御部6に指示する。例
えば第4図に示すIi’57−LOAjの文字列をキー
ワードとして用いたい場合は、各文字の領域のコーナの
アドレス(a、、b、)(a2.)+、)〜(a2.b
、)を制御部6に検出させる。なお1文字認識部4また
は制御部6に文字切出機能を伺与すれば、文字列全体の
領域の2つの=1−ノーのアト1ノス、つまり第4図の
(a、、b、)と(a、、b、)?gけを指定すれば足
りる。
力部7より画面上のポインタ29を操作し、JM稿両画
像10検索用キーワードとして用いたい文字(記号:数
字も含む)の領域のコーナにポインタを位置させ、その
時のポインタアドレスの検出を制御部6に指示する。例
えば第4図に示すIi’57−LOAjの文字列をキー
ワードとして用いたい場合は、各文字の領域のコーナの
アドレス(a、、b、)(a2.)+、)〜(a2.b
、)を制御部6に検出させる。なお1文字認識部4また
は制御部6に文字切出機能を伺与すれば、文字列全体の
領域の2つの=1−ノーのアト1ノス、つまり第4図の
(a、、b、)と(a、、b、)?gけを指定すれば足
りる。
この上う1.;I L、て■−ワー ドとして用いる各
文字領域が指定されると、制御部6は名文宰領域の画像
情報をページバッファメモリ2から読み出し文字認識部
4へ入力し・、文字認識を行わせる。文字認識を終了す
ると、制御部6は認識結果を出力部3のCRTディスプ
レイ装置の画面に表示させる。
文字領域が指定されると、制御部6は名文宰領域の画像
情報をページバッファメモリ2から読み出し文字認識部
4へ入力し・、文字認識を行わせる。文字認識を終了す
ると、制御部6は認識結果を出力部3のCRTディスプ
レイ装置の画面に表示させる。
第3図の例では、キーワードとして用いる文字列1i’
57−10AJiと「昭55−9−15jの認識結果が
、11と12のようにそれぞれ表示される。
57−10AJiと「昭55−9−15jの認識結果が
、11と12のようにそれぞれ表示される。
オペレータは画面に表示された文字認識結果をチェック
し、エラーがなければ入力部7の登録キーを押下する。
し、エラーがなければ入力部7の登録キーを押下する。
エラーがある場合、オペレータは入力部7よりエラー文
字の訂正行を行ってから。
字の訂正行を行ってから。
登録キーを押下する。
登録キーが押下されると、制御部6は画像記憶部8に対
して記憶アドレスを与えた後、ページバッファメモリ2
の画像情報を転送しで記憶させる。
して記憶アドレスを与えた後、ページバッファメモリ2
の画像情報を転送しで記憶させる。
なお、キーワードの認識処理中に画像情報の記憶を行う
ようにしてもよい。また制御部6は、画像情報の記憶ア
ドレスと認識したキーワードとを組み合せた検索用デー
タをアドレスメモリ5に膏き込む。
ようにしてもよい。また制御部6は、画像情報の記憶ア
ドレスと認識したキーワードとを組み合せた検索用デー
タをアドレスメモリ5に膏き込む。
この検索用データについて説明する。キーワードの各文
字は例えばJISnコード(1バイト)で表現され、ま
た画像情報の記憶アドレスは例えば2バイトで表現され
る。キーワードの最大文字数をnとすると、検索用デー
タは(n+2)バイトを1ブロツクとしてアドレスメモ
リ5に順次記憶される6もしキーワードとして漢字も使
用したい場合は、JISIIコードに代えて例えばJI
S漢字コード(2バイト)を用いる。
字は例えばJISnコード(1バイト)で表現され、ま
た画像情報の記憶アドレスは例えば2バイトで表現され
る。キーワードの最大文字数をnとすると、検索用デー
タは(n+2)バイトを1ブロツクとしてアドレスメモ
リ5に順次記憶される6もしキーワードとして漢字も使
用したい場合は、JISIIコードに代えて例えばJI
S漢字コード(2バイト)を用いる。
なお、以上の説明では述べなかったが、制御部6はキー
ワードの登録に先立って、同じキーワードが登録されて
いないかアドレスメモリ5をサーチする。同じキーワー
ドが存在しなければ、新しいブロックを作り、そごにそ
のキーワードを含む検策用データを記憶させる。同じキ
・−ワードが児つかった場合は、そのブロックを拡張し
、そのブロックに新しい画像情報の記憶アドレスを追記
する。この場合、キーワードの文字コードとアドレスと
の境界に、キーワードの文字コードとしてもアドレスの
コードとしても用いられない特定のコードを挿入し、検
索時にキーワードとアドレスとを容易に区別できるよう
にする。
ワードの登録に先立って、同じキーワードが登録されて
いないかアドレスメモリ5をサーチする。同じキーワー
ドが存在しなければ、新しいブロックを作り、そごにそ
のキーワードを含む検策用データを記憶させる。同じキ
・−ワードが児つかった場合は、そのブロックを拡張し
、そのブロックに新しい画像情報の記憶アドレスを追記
する。この場合、キーワードの文字コードとアドレスと
の境界に、キーワードの文字コードとしてもアドレスの
コードとしても用いられない特定のコードを挿入し、検
索時にキーワードとアドレスとを容易に区別できるよう
にする。
以」−のようにして1枚の原稿に対する処理を終了する
と、制御部6は読取部1に対し再び読取り指令を与え1
次の原稿の読取りを開始させる。
と、制御部6は読取部1に対し再び読取り指令を与え1
次の原稿の読取りを開始させる。
ここまで説明した第1モードは、キーワード領域が1枚
毎に異なる文書等の処理を行う場合に利用される。
毎に異なる文書等の処理を行う場合に利用される。
次に第2モードについて説明する。このモードは、キー
ワード領域が同じ文書等を大量に処理する場合に適する
。
ワード領域が同じ文書等を大量に処理する場合に適する
。
第2モードが指定された場合、1枚目の原稿レコ対して
は第1モードと同じ処理が行われ、この時にキーワード
領域の指定がなされる。2枚目以降の原稿については、
以下のような処理が行われる。
は第1モードと同じ処理が行われ、この時にキーワード
領域の指定がなされる。2枚目以降の原稿については、
以下のような処理が行われる。
制御部6は原稿の画像情報がページバッファメモリ2に
蓄積す曇と、そのキーワードの各文字領域内の画像情報
を文字認識部4へ送り1文字認識を行わせる。この時、
認識できない文字がある場合は、その文字領域を上また
は丁に距離yだけ移動させた領域、左または右に距離X
だけ移動させた領域、あるいは上下左右に同時に移動さ
せた領域の画像情報を文字認識部4へ入力し、文字認識
を行わせる。例えば第4図に示した文字[i’5J]の
認識を失敗した場合、次の■〜■のコーナ・アドレスを
持つ1つ以上の領域につい℃、文字認識を試みる。
蓄積す曇と、そのキーワードの各文字領域内の画像情報
を文字認識部4へ送り1文字認識を行わせる。この時、
認識できない文字がある場合は、その文字領域を上また
は丁に距離yだけ移動させた領域、左または右に距離X
だけ移動させた領域、あるいは上下左右に同時に移動さ
せた領域の画像情報を文字認識部4へ入力し、文字認識
を行わせる。例えば第4図に示した文字[i’5J]の
認識を失敗した場合、次の■〜■のコーナ・アドレスを
持つ1つ以上の領域につい℃、文字認識を試みる。
■(a、 、b、 −x)、 (a、 、b、−x)、
(a、、b、−x)、 (a:L、b、−x)■(a
l +y、b、 )r (a −y、b、)l (a2
:+Y+bl )r (a z+y+bJ■(al !
l’1bl)l(al Lbz)+(az y+b、)
l(a、 Yrb2)■ (a、、b、+x)+(a、
b2+x)+(aL、b、+x)+(a、b、+x)■
(at +y+b +−x)+ (”+ +yrb、−
x)r (a、+y、b、 −x)+ (a 、+y+
b、−X)■(a、Y+b+ X)+(aI Lbl
x)、(a、 Lbl x)+(a、LY+b’z X
)■(a、 y、b、+x)、(a、 y、b、+x)
、(a、 y、b、+x)、(a2.y、b2+x)■
(a、 +yrb + +x)r (a 、+ypbz
+x)r (a、+yrb + +x)r (a、+y
rb 7.+x)今、第4図にtEけるケ字i!’ 5
.IIの領域の文字認識位行うことが?−きない場合を
考える。女゛字認識部4は、第15回に示すように領域
の辺i11+))+C+(1のそ)l、ヂオしに沿って
、黒画素(線)の検出をスーテう。
(a、、b、−x)、 (a:L、b、−x)■(a
l +y、b、 )r (a −y、b、)l (a2
:+Y+bl )r (a z+y+bJ■(al !
l’1bl)l(al Lbz)+(az y+b、)
l(a、 Yrb2)■ (a、、b、+x)+(a、
b2+x)+(aL、b、+x)+(a、b、+x)■
(at +y+b +−x)+ (”+ +yrb、−
x)r (a、+y、b、 −x)+ (a 、+y+
b、−X)■(a、Y+b+ X)+(aI Lbl
x)、(a、 Lbl x)+(a、LY+b’z X
)■(a、 y、b、+x)、(a、 y、b、+x)
、(a、 y、b、+x)、(a2.y、b2+x)■
(a、 +yrb + +x)r (a 、+ypbz
+x)r (a、+yrb + +x)r (a、+y
rb 7.+x)今、第4図にtEけるケ字i!’ 5
.IIの領域の文字認識位行うことが?−きない場合を
考える。女゛字認識部4は、第15回に示すように領域
の辺i11+))+C+(1のそ)l、ヂオしに沿って
、黒画素(線)の検出をスーテう。
干して、黒画素が辺a上?テのみ検出されれば領域0)
、辺b 、J−でのみ検出されれば領域■、辺C上での
み検出されれば領域05辺d J−、でのみ検出されれ
ば領域■、辺a、bでのみ検出されれば領域■、辺す、
cでのみ検出されれば領域■、辺c、dでのみ検出され
れば領域■、辺d、aでのみ検出されれば領域■につい
て文字、+x Rが実行される。第5図の場合であれば
、辺a、b−ヒに黒画素が存在するから、同図に破線で
示す領域■について文字認識が行われる。それでも文字
を認識できなければ、文字認識処理は打ち切られる。
、辺b 、J−でのみ検出されれば領域■、辺C上での
み検出されれば領域05辺d J−、でのみ検出されれ
ば領域■、辺a、bでのみ検出されれば領域■、辺す、
cでのみ検出されれば領域■、辺c、dでのみ検出され
れば領域■、辺d、aでのみ検出されれば領域■につい
て文字、+x Rが実行される。第5図の場合であれば
、辺a、b−ヒに黒画素が存在するから、同図に破線で
示す領域■について文字認識が行われる。それでも文字
を認識できなければ、文字認識処理は打ち切られる。
また、いずれの辺においても黒画素が検出されない場合
、■〜■の各領域について、その順序で文字認識が繰り
返される。最後の領域■でも文字を認識できなければ、
文字認識処理は打ち切らiする。
、■〜■の各領域について、その順序で文字認識が繰り
返される。最後の領域■でも文字を認識できなければ、
文字認識処理は打ち切らiする。
なお、3つ以上の辺で黒画素が検出さ第1だ場合、文字
認識処理は直ちに打ち切られる。
認識処理は直ちに打ち切られる。
このようにしてキーワードの全文字が認識された場合、
第1モードと同様に画像情報の記憶、その記憶アドレス
とキーワードから成る検索用データの記憶が行われる。
第1モードと同様に画像情報の記憶、その記憶アドレス
とキーワードから成る検索用データの記憶が行われる。
また読取部1は、センサ24の検出信号が出た直後にロ
ーラ対14〜16の駆動を止め、原稿を切換爪17の直
前に停止させているが、キーワードの文字認識の終了後
に制御部6がら原稿排出指令を受けると、ローラ対を再
び駆動し、原稿をトレイ18に排出する。
ーラ対14〜16の駆動を止め、原稿を切換爪17の直
前に停止させているが、キーワードの文字認識の終了後
に制御部6がら原稿排出指令を受けると、ローラ対を再
び駆動し、原稿をトレイ18に排出する。
キーワードの文字列の111.1文字でも認識できなか
った場合は、制御部6は画像記憶部8への画像情報の書
込み、アドレスメモリ5への検索用データの書込みを行
わず、読取部1に対し原稿をトレイ19へ排出させる指
令を出す。この指令を受けた読取部1は切換爪17を第
2図において反時計向きに回転させて保持してがらロー
ラ対14〜16を駆動し、原稿をトレイI9へ排出さぜ
る。
った場合は、制御部6は画像記憶部8への画像情報の書
込み、アドレスメモリ5への検索用データの書込みを行
わず、読取部1に対し原稿をトレイ19へ排出させる指
令を出す。この指令を受けた読取部1は切換爪17を第
2図において反時計向きに回転させて保持してがらロー
ラ対14〜16を駆動し、原稿をトレイI9へ排出さぜ
る。
以上のような処理を終了すると、制御部6よす読取部1
に再び読取り指令が出され、次の原稿の読取りが始まる
。
に再び読取り指令が出され、次の原稿の読取りが始まる
。
このように第2モードにおいては、オペレータが介入す
ることなく、原稿の読取り、画像情報の記憶、キーワー
ドの認識と登録が自動的に実行される。しかも、指定領
域で文字を認識できない場合、指定領域を移動させた領
域について文字認識が試みられるので、fM稿の読取り
位置のずれや印刷位置のずれによってキーワードの認識
が不可能になるケースは極めて少ない。したがって、大
量の原稿を効率良く処理することができる。また、オペ
レータの操作ミスによるキーワード・エラーも防止でき
る。なお、l−レイ19に排出された原稿は、その後に
一括して第1モードで処理する。
ることなく、原稿の読取り、画像情報の記憶、キーワー
ドの認識と登録が自動的に実行される。しかも、指定領
域で文字を認識できない場合、指定領域を移動させた領
域について文字認識が試みられるので、fM稿の読取り
位置のずれや印刷位置のずれによってキーワードの認識
が不可能になるケースは極めて少ない。したがって、大
量の原稿を効率良く処理することができる。また、オペ
レータの操作ミスによるキーワード・エラーも防止でき
る。なお、l−レイ19に排出された原稿は、その後に
一括して第1モードで処理する。
次に記憶済み画像情報の検索について説明する。
オペレータが入力部7より検索モードを指定すると、制
御部6は検索モードに切り換わり、キーワードの入力を
待つ。オペレータがキーワードを入力部7から入力する
と、制御部6はそのキーワードをCRTディスプレイ装
置に表示させるとともに、内部で用いているフード(前
述のJIS11コード等)に変換し、アドレスメモリ5
髪サーチする。同じキーワードのブロックを検出すると
、そこに含まれている記録アドレスを用いて、該当の画
像情報を画像記憶部8から読み出し、CRTディスプレ
イ装置に表示させる。その後、オペIノータが出力指示
を入力すれは、制御部6はその画像情報を出力部3のプ
リンタで印刷出力させる。
御部6は検索モードに切り換わり、キーワードの入力を
待つ。オペレータがキーワードを入力部7から入力する
と、制御部6はそのキーワードをCRTディスプレイ装
置に表示させるとともに、内部で用いているフード(前
述のJIS11コード等)に変換し、アドレスメモリ5
髪サーチする。同じキーワードのブロックを検出すると
、そこに含まれている記録アドレスを用いて、該当の画
像情報を画像記憶部8から読み出し、CRTディスプレ
イ装置に表示させる。その後、オペIノータが出力指示
を入力すれは、制御部6はその画像情報を出力部3のプ
リンタで印刷出力させる。
以上詳細に説明した如く、本発明による画像記憶検索装
置は、自動的にキーワードを認識して登録するので、オ
ペレータの介入なしに文書等の画像情報の記憶処理を行
うことができる。しかも。
置は、自動的にキーワードを認識して登録するので、オ
ペレータの介入なしに文書等の画像情報の記憶処理を行
うことができる。しかも。
指定領域でキーワード文字を認識できない場合。
移動した領域についてキーワード文字の認識を試みるの
で、文書等の読取り位置ずれや印刷位置ずれの影響を受
けにくい。したがって、大量の文書等の画像情報の記憶
処理を自動的に効率良く実行することができる。また、
オペレータの操作ミスによるキーワード・エラーも起ら
ず、キーワード領域の指定に−よ−っ゛C最適力′キー
ワードを選定することができる。1゛テのように本発明
に、Lれば、従来のようろ・欠点がl;i’、 < 、
種々の、ウ−4(等に適用iiJ能か画像41シ憶検索
装置を実現′ひさるものてIイ、る。
で、文書等の読取り位置ずれや印刷位置ずれの影響を受
けにくい。したがって、大量の文書等の画像情報の記憶
処理を自動的に効率良く実行することができる。また、
オペレータの操作ミスによるキーワード・エラーも起ら
ず、キーワード領域の指定に−よ−っ゛C最適力′キー
ワードを選定することができる。1゛テのように本発明
に、Lれば、従来のようろ・欠点がl;i’、 < 、
種々の、ウ−4(等に適用iiJ能か画像41シ憶検索
装置を実現′ひさるものてIイ、る。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
読取部の概略断面図、第3図は画面の表示例を示す図、
第4図はキーリート領域指定の説明図、第5図は文字認
識が試みられる移動領域に決定方法の説明図である。 1・・読取部、2・・・ページバッファメモリ、3・・
・出力部、4・文字認識部、5・・アドレスメモリ、6
−・・制御部、7・・・入力部、8・・・画像記憶部・ 代理人弁理士 鈴 木 誠ど\、パ) 第1図 10 2 Q77− 第4図 第5図 汗−L帆(0−2,v−:) (a2.b、”)
読取部の概略断面図、第3図は画面の表示例を示す図、
第4図はキーリート領域指定の説明図、第5図は文字認
識が試みられる移動領域に決定方法の説明図である。 1・・読取部、2・・・ページバッファメモリ、3・・
・出力部、4・文字認識部、5・・アドレスメモリ、6
−・・制御部、7・・・入力部、8・・・画像記憶部・ 代理人弁理士 鈴 木 誠ど\、パ) 第1図 10 2 Q77− 第4図 第5図 汗−L帆(0−2,v−:) (a2.b、”)
Claims (1)
- (])文書等の画像情報の記憶と、記憶済み画像情報の
検索とを行う画像記憶検索装置におり1て、文書等の任
意の領域を指定する手段と、文書等の画像情報を新規に
記憶する場合に、」―記手段で指定された領域またはそ
れを移動した領域の画像情報について文字認識を行うこ
とにより検索用キーワードを得る手段と、この手段によ
って得られた検索用キーワードと文書等の画像情報の記
憶ア1シレスとを対応付けて記憶することを特徴とする
画像記憶検索装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58125223A JPS6017566A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 画像記憶検索装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58125223A JPS6017566A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 画像記憶検索装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6017566A true JPS6017566A (ja) | 1985-01-29 |
Family
ID=14904882
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58125223A Pending JPS6017566A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 画像記憶検索装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6017566A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63223964A (ja) * | 1987-03-13 | 1988-09-19 | Canon Inc | 検索装置 |
JPH01269125A (ja) * | 1988-04-21 | 1989-10-26 | Fuji Xerox Co Ltd | キ−ワ−ド作成装置 |
JPH05314192A (ja) * | 1992-05-13 | 1993-11-26 | Nec Corp | 電子ファイリング装置 |
JPH10154157A (ja) * | 1996-11-22 | 1998-06-09 | Nec Corp | 電子ファイリングシステム |
-
1983
- 1983-07-08 JP JP58125223A patent/JPS6017566A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63223964A (ja) * | 1987-03-13 | 1988-09-19 | Canon Inc | 検索装置 |
JPH01269125A (ja) * | 1988-04-21 | 1989-10-26 | Fuji Xerox Co Ltd | キ−ワ−ド作成装置 |
JPH05314192A (ja) * | 1992-05-13 | 1993-11-26 | Nec Corp | 電子ファイリング装置 |
JPH10154157A (ja) * | 1996-11-22 | 1998-06-09 | Nec Corp | 電子ファイリングシステム |
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