JPH01268774A - 熱反応型粘着塗料テープまたはシート及びこれを用いた耐水性塗膜の形成方法 - Google Patents

熱反応型粘着塗料テープまたはシート及びこれを用いた耐水性塗膜の形成方法

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JPH01268774A
JPH01268774A JP9563588A JP9563588A JPH01268774A JP H01268774 A JPH01268774 A JP H01268774A JP 9563588 A JP9563588 A JP 9563588A JP 9563588 A JP9563588 A JP 9563588A JP H01268774 A JPH01268774 A JP H01268774A
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清 小野
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英明 白井
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は熱反応型粘着塗料テープまたはシートにより形
成された塗膜の耐水性を改善する方法に関する。
一般に塗装は被塗装体の表面保護と装飾等のために行な
われているが、これに使用されるペイント等の塗装材料
は溶剤系が多く、塗装は通常下塗、中塗、上塗のように
2回以上行なわれ、場合にょつては上塗の上に更にクリ
ヤーが塗布されるものであるが、これら塗装材料は溶剤
を含有しており、塗装工程が複雑で時間がかかるばかり
でなく、クリヤーを施用するさいにはその選択を誤ると
上塗との間で剥離を生ずる等の欠点がある。
本発明は塗装材料として従来とは全く異なるもので、常
態で忰粘着性があり、例えば自動車、電車等の乗物のボ
ディ、看板、家屋その他建造物のような被着体に貼付後
加熱により硬化して密着性良好な塗膜を形成する熱反応
型粘着塗料を使用するものであり、この熱反応型粘着塗
料は主として熱反応型粘着塗料テープ若しくはシートに
形成して使用される。
上記熱反応型粘着塗料を形成する素材は、例えば、本発
明者等が発明し先に特許出願(特願昭62−!♂りj≠
号)した硬化被覆層を形成する感圧性接着剤組成物等が
ある。上記組成物を粘着テープ状に形成した熱反応型粘
着塗料テープまたはシートラ被着体に貼付し、加熱後そ
の基材(支持体)を剥がせば被着体面に密着した塗膜が
得られ、極めて便利であり、従来の塗装に比べて工程が
簡素化できるものであるが、形成された塗膜の耐水性が
やや劣る欠点がある。発明者等は上記の如き欠点に鑑み
その塗膜の耐水性の改善につき種々研究の結果、本発明
に到達した。
本発明は硬化被覆層を形成する感圧性接着剤組成物を支
持体面に有する熱反応型粘着塗料テープまたはシートを
製造するさい、予めその支持体の面を特殊なプライマー
で処理し、その上に前記感圧性接着剤組成物を塗布して
形成された熱反応型粘着塗料テープまたはシートを使用
するもので、この粘着塗料テープまたはシートは構造簡
単で容易に製造でき、使用も簡易で耐水性にすぐれた塗
膜が極めて容易に形成できる。
上記の支持体面を処理するプライマーは常態においては
基材に対し優れた投錨性を有し粘着剤の加熱硬化後は良
好な剥離性を有するものとなるもので、使用されるプラ
イマーは支持体(基材)により異なる。支持体はポリエ
チレンテレフタレートフィルム、ポリエチレンフィルム
、ポリプロピレンフィルム、ポリウレタンフィルム、ポ
リ塩化ビニルフィルムその他が使用される。これらの支
持体に適応できるプライマーとしてはポリエステルta
脂、ホリウレタン樹脂、塩素化ポリエチレン、り回ルス
ルホン化ポリエチレン、塩素化ポリプロピレン、塩化ビ
ニル−酢酸ビニル共重合栃脂等があげられる。これらの
プライマーは支持体への密着性は良好であるが、粘着剤
への密着性が悪い場合がある。この場合は、プライマー
成分と粘着剤に使用する例えば(メタ)アクリル酸アル
キルエステル等のモノマー成分をラジカル重合させて用
いれば支持体、粘着剤ともに密着性の良いものとなる。
(この場合ポリマーのブレンド°では相分離する。)こ
れらのプライマーの塗布厚さは/μ未満では所要の耐水
性を賦与できず、また1003以上では塗布が困難とな
る。好ましい厚さはlμ〜!θμである。なお、プライ
マーには必要に応じ着色剤を添加してもよい。さらに必
要に応じ架橋剤を添加してもよい。架橋剤としては多官
能のイソシアネート化合物、エポキシ化合物、アジリジ
ニル化合物等が例示できる。
上記の常態で忰粘着性を有し、被着体に貼付後、加熱に
より硬化して密着性の良好な塗膜を形成する熱反応型粘
着塗料、またはそのテープ若しくはシートを構成する熱
反応型粘着剤には種々のものがあるが、つぎにその−例
として前記特願昭62−srりj≠号の硬化型粘着剤組
成物について述べる。この硬化型粘着剤組成物は、つぎ
の如き組成を有する。即ち、 (A)(a)炭1fil−12の(メタ)アクリル酸ア
ルキルエステル !O−9タ重量%、 fblα−モノオレフィンカルボン酸 5〜50重量%
、 (C1その他のビニル化合物 0〜30重量%、からな
るTg=J(7N乙O′Cを有する共重合体中の(t1
1100官能基のo、;roモル%に応当する不飽和化
合物fdlを反応させたアクリル系共重合体 ioo重
量部、 03)  常温で液状乃至ペースト状化合物 7〜10
0重量部、 (0着色剤 0,200重量部、 ■ 硬化剤 7〜75重量部 を含有するものである。
上記共重合体を構成する成分(al (bl及び(Cl
のうち、(a+炭素数/−12の(メタ)アルキル酸ア
ルキルエステルには、メチル(メタ)アクリレート、エ
チル(メタ)アクリレート、プロピル(メタ)アクリレ
ート、n−ブチル(メタ)アクリレート、2−エチルヘ
キシル(メタ)アクリレート、イゝノオクチル(メタ)
アクリレート、イソノニル(メタ)アクリレート等があ
る。また(blα−モノオレフィンカルボン酸は、感圧
性接着剤層が硬化時に被着体面への転着性を良好にする
ためには多し)方が好ましいが、多過ぎると耐水性が悪
くなり、また少な過ぎると転着しなくなるものであり、
これにはアクリル酸、メタクリル酸、マレイン酸、イタ
コン酸、クロトン酸等が適宜使用できる。また(C1そ
の他のビニル化合物は共重合体のTgの調整に主として
用いられ、酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル、スチレン
、アクリロニトリル’li6る。
不飽和化合物(dlは(al−(bl −fcl成分か
らなる共重合体中の(b)成分の官能基に反応して側鎖
にアクロイル基を含有する共重合体を形成するもので、
例えばグリシジルメタクリレート、2−(/−アジリジ
ニル)エチル(メタ)クリレート、λ−(/−アジリジ
ニル)ブチル(メタ)クリレート、2−(l−アジリジ
ニル)プロピル(メタ)クリレート、不飽和イソシアネ
ート(トリレンジイソシアネートと2−ヘキシルエチル
メタクリレートのハーフウレタン)等がある。
共重合体を構成する成分(a)、(bl及び(C1は適
宜に選択し、重合開始剤、溶媒等の所要量を加え、常法
により重合反応を継続し所望の分子量の共重合体°を得
た後、必要に応じてこれに所要の不飽和化合物(dl及
び触媒の所要量を加え、常法により処理して共重合体の
側鎖にアクリロイル基を含有する共重合体(4)が得ら
れる。
常温で液状ないしペースト状化合物は、前記(5)共重
合体に添加して、これに所要のタック、粘着力を発生さ
せるもので、エチレングリコール、プロピレングリコー
ル、/、3−ブチレングリコール、グリセリン、ジエチ
レングリコール、トリエチレングリコール、ネオペンチ
ルグリコール、ポリエチレングリコール、ポリプルピレ
ングリコール、トリメチロールプロパン、ペンタエリス
リトール、ジペンタエリスリトール等の多価アルコール
のモノ若しくはポリ(メタ)アクリレート、ポリエステ
ルジオールのジ(メタ)アクリレート、ポリウレタンジ
(メタ)アクリレート、側鎖するいは末端に不飽和結合
を有するアクリル系オリゴマー、テトラメチロールメタ
ントリ(メタ)アクリレートと酸無水物との反応生成物
、グリシジル(メタ)アクリレートと2価カルボン酸と
の反応生成物等が使用できる。
着色剤(0は形成される6塗膜に着色するもので、チタ
ンホワイト、ベンガラ、カーボンブラック等の無機系顔
料、アゾ系7タロシアン系、レーキ等の有機系顔料、染
料等がある。
硬化剤■は、加熱等によりラジカルを発生させ、前記の
共重合体若しくは常温で液状ないしペースト状化合物の
)を硬化させるものであり、加熱によってラジカルを発
生するものとしては、ベンゾイルパーオキサイド、クメ
ンハイドロパーオキサイド等の過酸化物がある。
上記の成分囚、■)、(Oおよび■は種類、形成される
粘着シート、テープ等の使用目的等に応じて選択、配合
し溶剤等の存在において均一に混合し、常法によりプラ
スチック、紙、不織布、布帛等で形成された基材(支持
体)の面に所要量に塗布、乾燥等して硬化性を有する感
圧性接着剤組成物からなる感圧性接着剤層を基材面に形
成した熱反応性粘着冷料シート、テープが得られる。得
られた熱反応性机塗料シート、テープは、常態では感圧
性接着シート、テープの性質を有しており、そのまま被
着対象体の表面に基材と共に粘着し、基材のみを剥がす
ことはできない。然し被着対象体面に貼着後これを所定
温度に加熱により、その感圧性接着剤層は硬化すると共
に基材から被着対象体面側に転着し、基材のみ容易剥離
でき、該被着対象体面上に固着した塗膜       
 が形成される。
以下に実施例をもって説明する。
実施例1 反応型粘着塗料の作成 2−エチルへキシルアクリレート30 Mエチルアクリ
レート        30′′アクリル酸     
        3 Q tt酢酸ビニル      
       / Q ttベンゾイルパーオキサイド
      l〃酢酸エチル           /
!O〃λメルカプトエタノール       λ〃上記
原料を重合器に仕込み常法により温度Aj℃で12時間
反応させ、共重合体ioo部(固形分)含有液を得た。
これにグリシシールメタクリレート20部ト触媒として
トリエチルアミ2005部を加え、Aj℃でio時間攪
拌して反応をつづけ側鎖にアクリロイル基を付加した所
望のアクリル系重合体を得た。得られた重合体700部
を含有する溶液に対しテトラエチレングリコールジメタ
クリレート20部とベンゾイルパーオキサイド5部とテ
トララドX(三菱瓦斯化学製)0.3部とチタンホワイ
ト2部を配合均一に混合し、熱反応型粘着塗料囚を得た
。別に、 バイロン200(東洋紡 ポリエステル樹脂)  10
0gエチルアクリレート           j Q
 pメチルメタクリレート           3 
Q tt酢酸ビニル               /
 j ttアクリル酸               
  夕〃ベンゾイルパーオキサイド       Q、
j tt酢酸エチル             3 p
 01/上記原料を重合器に仕込み常法により温度6夕
℃で12時間度巧言せて、ポリエステル耐脂とアクリル
系樹脂の混合液を作成した。この混合液100g(固形
分)に対しテトララドX(三菱瓦斯化学)1部を添加し
プライマー@を作成した。このプライマーをルミラー#
2よ(東し社製)に乾燥後の厚さが2μになるように塗
布し、120℃でi。
分間乾燥した。塗布面にさらに前記熱反応型粘着塗料穴
を乾燥後の厚さが110μになるように塗布し、to℃
で10分間乾燥させ熱硬化型粘着塗料シートラ得た。こ
のシートはステンレス板に貼付したが貼り直しが可能で
あった。ステンレス板に貼付したシートを120℃で3
0分間加熱硬化させると、粘着剤は硬化し、支持体であ
る前記のルミラー4123は容易に剥離できた。この塗
装板をイオン交換水に2μ時間浸漬したが何等変化はな
かった。
比較例1 前記実施例1の熱反応型粘着塗料(Xj’を未処理のル
ミラー#2よ(東し社製)に乾燥後の厚さがlA0μに
なるように塗布しto℃で70分間乾燥させ熱硬化型粘
着塗料シートを得た。このシートはステンレス板に貼る
と粘着剤がステンレス板に転着し貼り直しが不可能であ
った。さらにステンレス板に貼付したシートを120℃
で30分間加熱硬化させ支持体であるルミラー#2J′
を剥がし、イオン交換水に2μ時間浸漬したところ水膨
れが発生した。
実施例2 クロルスルホン化ポリエチレン    100g2〜 
エチルへキシルアクリレート    3 Q pメチル
メタクリレート         !og酢酸ビニル 
             / j ttアクリル酸 
               j〃ベンゾイルパーオ
キサイド       O9!〃酢酸エチル     
       300 //上記原料を実施例1と同様
に反応させ、架橋剤としてコロネートHI、(日本ポリ
ウレタン)2部を添加しプライマーを作成した。このプ
ライマーをコロナ放電処理したtAOμのポリエチレン
シートに塗布し60℃で10分間乾燥させた。この塗布
面にさらに実施例1の熱反応型粘着塗料H’を乾燥後の
厚さが弘Oμになるように塗布し、?0℃でio分間乾
燥させて熱硬化型粘着塗料シート’2得、た。実施例1
と同様にステンレス板に貼付し同様の試験を行ったが、
貼り直しが可能で、120℃で30分間の熱硬化後は基
材は容易に剥がせ、また塗装板のイオン交換水で2μ時
間の浸漬テストにおいても変化はなかった。
手続補正書 昭和63年r月12日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、常態で粘着性を有し被着体に貼付後加熱により硬化
    して密着性良好な塗膜を形成する熱反応型粘着塗料テー
    プまたはシートであつて、前記熱反応型粘着塗料テープ
    またはシートはこれを構成する支持体の面が予め耐水性
    プライマーで処理されている熱反応型粘着塗料テープま
    たはシートにより形成される塗膜の耐水性を改善する方
    法。 2、プライマーが支持体に対し常態では投錨性がよく、
    加熱により剥離性となる請求項1記載の熱反応型粘着塗
    料テープまたはシートにより形成される塗膜の耐水性を
    改善する方法。 3、プライマーがポリエステル樹脂、ポリウレタン樹脂
    、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、塩素化ポリプロピ
    レン、塩素化ポリエチレン、およびクロルスルホン化ポ
    リエチレンから選ばれる一種若しくは2種以上である請
    求項1または2記載の熱反応型粘着塗料テープまたはシ
    ートにより形成される塗膜の耐水性を改善する方法。 4、プライマーがポリエステル樹脂、ポリウレタン樹脂
    、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、塩素化ポリプロピ
    レン、塩素化ポリエチレンおよびクロルスルホン化ポリ
    エチレンから選ばれる1種または2種以上と粘着剤成分
    モノマーとのラジカル重合物である請求項1または2記
    載の熱反応型粘着塗料テープまたはシートにより形成さ
    れる塗膜の耐水性を改善する方法。
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