JPH01268238A - メツセージ通信システム - Google Patents
メツセージ通信システムInfo
- Publication number
- JPH01268238A JPH01268238A JP63097436A JP9743688A JPH01268238A JP H01268238 A JPH01268238 A JP H01268238A JP 63097436 A JP63097436 A JP 63097436A JP 9743688 A JP9743688 A JP 9743688A JP H01268238 A JPH01268238 A JP H01268238A
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- JP
- Japan
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Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 12
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明はテレテックス、ファクシミリ等のテレマティー
ク端末と蓄積交換機能を有するセンタ装置よりなるメツ
セージ通信システムに関するものである。
ク端末と蓄積交換機能を有するセンタ装置よりなるメツ
セージ通信システムに関するものである。
［従来の技術］
従来、この種のシステムでは、センタ装置か端末に電文
を送信する場合、メールボックス、親展、電子掲示板等
の各種引き出し′ＩＪ文は、即時配信や通知等の各種配
信電文と同し優先度で送信されている。
を送信する場合、メールボックス、親展、電子掲示板等
の各種引き出し′ＩＪ文は、即時配信や通知等の各種配
信電文と同し優先度で送信されている。
［発明が解決しようとしている問題点コしかしなから、
上記従来例では利用者が端末において電文の引き出し操
作を行った場合、センタ装置内に送信待ちの電文が多数
あるとぎには、所望の電文の受信に大きな遅延か生して
しまう。このため次のような欠点がある。
上記従来例では利用者が端末において電文の引き出し操
作を行った場合、センタ装置内に送信待ちの電文が多数
あるとぎには、所望の電文の受信に大きな遅延か生して
しまう。このため次のような欠点がある。
１）親展引き出しやメールボックス引き出し操作後、受
信まで遅延かあった場合、利用者が端末の前を離れてし
まうと他人に親展等の電文を見られてしまい、親展等の
機能が失われてしまう。
信まで遅延かあった場合、利用者が端末の前を離れてし
まうと他人に親展等の電文を見られてしまい、親展等の
機能が失われてしまう。
２）電子掲示板等で数層に渡って電文引き出しを行う場
合、操作と受信の間隔が大きいと、利用に時間がかかり
非常に使いづらい。
合、操作と受信の間隔が大きいと、利用に時間がかかり
非常に使いづらい。
５間Ｍ点を解決するための手段及び作用〕本発明は、メ
ツセージ通信システムの蓄積交換機能を有するセンタ装
置内に、電文の種類を識別する機能と、電文を端末に出
力する順番を任意に変更できる機能を設けることにより
、各種配信電文渋りも引き出し電文を優先的に端末に送
信、できるようにしたものである。
ツセージ通信システムの蓄積交換機能を有するセンタ装
置内に、電文の種類を識別する機能と、電文を端末に出
力する順番を任意に変更できる機能を設けることにより
、各種配信電文渋りも引き出し電文を優先的に端末に送
信、できるようにしたものである。
［実施例］ 。
以下、図面を用いて本発明の一実施例を詳細に説明する
。
。
（構 成）
第１図、第２図は本発明の実施例を示したブロック図で
、Ｉ、２．３．４はテレテックス、ファクシミリ等のテ
レマティーク端末、１０はメツセージを蓄積交換するメ
ツセージ通信シスデムのセンタ装置であるホストコンピ
ュータ５゜６．７．８はホストコンピュータ１０とテレ
マティーク端末１，２．３．４とを接続する通信回線、
１１はホストコンピュータ１０内に設けられた親展ボッ
クスであり、機密を要する電文等の場合に用いられる。
、Ｉ、２．３．４はテレテックス、ファクシミリ等のテ
レマティーク端末、１０はメツセージを蓄積交換するメ
ツセージ通信シスデムのセンタ装置であるホストコンピ
ュータ５゜６．７．８はホストコンピュータ１０とテレ
マティーク端末１，２．３．４とを接続する通信回線、
１１はホストコンピュータ１０内に設けられた親展ボッ
クスであり、機密を要する電文等の場合に用いられる。
１２は端末１に送信する電文等を送信する順番に格納す
る送信キュー、ａは端末２から端末１へ送信される親展
の電文、ｂ −ｅは端末から端末１へ送信される即時配
信電文である。ここで、親展電文ａは親展ボックス１１
に格納されていて、端末からの引き出し操作により引き
出される。１３は制御部て、ＣＰＵ及びＲＯ’Ｍ、ＲＡ
Ｍ等のメモリより構成されホストコンピュータ１０の全
体を制御する。
る送信キュー、ａは端末２から端末１へ送信される親展
の電文、ｂ −ｅは端末から端末１へ送信される即時配
信電文である。ここで、親展電文ａは親展ボックス１１
に格納されていて、端末からの引き出し操作により引き
出される。１３は制御部て、ＣＰＵ及びＲＯ’Ｍ、ＲＡ
Ｍ等のメモリより構成されホストコンピュータ１０の全
体を制御する。
（作 用）
第１図において、まず端末３より宛先が端末１であり、
即時配信か指定された電文すかホストコンピュータｌＯ
に送信され、続いて端末４より同しように宛先が端末１
で即時配信が指定された電文Ｃかホストコンピュータ１
０に送信されたとする。すると電文す及びＣはｖ；１１
末１に対する送信キュー１２に電文す及びＣの順て格納
される。
即時配信か指定された電文すかホストコンピュータｌＯ
に送信され、続いて端末４より同しように宛先が端末１
で即時配信が指定された電文Ｃかホストコンピュータ１
０に送信されたとする。すると電文す及びＣはｖ；１１
末１に対する送信キュー１２に電文す及びＣの順て格納
される。
次に電文すを端末１に出力している間に、端末】から親
展ホックス１１より親展電文ａを引き出す操作か行われ
たとする。このとき親展電文ａが送信キュー１２の最後
、つまり第２図では電文Ｃの後側に格納されると、親展
電文ａは電文Ｃの後で送信されることにより、引き出し
操作者は所望の文書の出力を長い時間待たなければなら
なかったり、端末１の前を離れている間に、出力され、
重要な電文が他人の目にさらされたりする事がある。
展ホックス１１より親展電文ａを引き出す操作か行われ
たとする。このとき親展電文ａが送信キュー１２の最後
、つまり第２図では電文Ｃの後側に格納されると、親展
電文ａは電文Ｃの後で送信されることにより、引き出し
操作者は所望の文書の出力を長い時間待たなければなら
なかったり、端末１の前を離れている間に、出力され、
重要な電文が他人の目にさらされたりする事がある。
本実施例においては、親展電文ａを優先させて、送信キ
ュー１２の電文の前側に格納し、電文すの後に親展電文
ａを送信するようにした。
ュー１２の電文の前側に格納し、電文すの後に親展電文
ａを送信するようにした。
この送信キュー１２の動作を説明したのが第２図である
。また、第３図は送信キュー１２の□動作フローチャー
トである。このフローチャートは制御部１３のメモリに
格納されており、ＣＰＵに・より制御される。
。また、第３図は送信キュー１２の□動作フローチャー
トである。このフローチャートは制御部１３のメモリに
格納されており、ＣＰＵに・より制御される。
この第２図において、電文す、ｃ、ｄはこの順番て送信
キュー１２に格納された電文であり、現在電文すを端末
１に送信中であるとする。この場合、もし端末１宛に即
時配信電文ｅが他の端末から送られてきたとすると、電
文ｅは送信キュー１２の最後尾に格納される。（第３図
でｓ＋ＬＳ２→Ｓ４） これに対し、親展電文の引き出しが要求されたならば、
親展電文ａは送信キュー１２の電文すの後に格納される
。（Ｓ１→Ｓ２→Ｓ３）この実施例では親展引き出し電
文を他の電文より優先的にセンタから端末に送信するこ
とができ、親展引き出しの操作者は、操作後すぐに、他
人に文面を見られることなく親展電文を手にすることが
できる。
キュー１２に格納された電文であり、現在電文すを端末
１に送信中であるとする。この場合、もし端末１宛に即
時配信電文ｅが他の端末から送られてきたとすると、電
文ｅは送信キュー１２の最後尾に格納される。（第３図
でｓ＋ＬＳ２→Ｓ４） これに対し、親展電文の引き出しが要求されたならば、
親展電文ａは送信キュー１２の電文すの後に格納される
。（Ｓ１→Ｓ２→Ｓ３）この実施例では親展引き出し電
文を他の電文より優先的にセンタから端末に送信するこ
とができ、親展引き出しの操作者は、操作後すぐに、他
人に文面を見られることなく親展電文を手にすることが
できる。
尚、本実施例では親展電文を優先的に送信する場合を説
明したが、これに限ることなく、端末から引き出し要求
のあった電文を優先的に送信することで、端末の操作者
は引き出し操作後直ちに電文を見ることが可能となる。
明したが、これに限ることなく、端末から引き出し要求
のあった電文を優先的に送信することで、端末の操作者
は引き出し操作後直ちに電文を見ることが可能となる。
［発明の効果］
以上説明したように、本発明によれば各種配信電文より
各種明き出し電文を優先的に端末に送信するようにした
ので、引き出し操作がスムーズになり、効率の良い引′
き出し操作がてきるという効果がある。
各種明き出し電文を優先的に端末に送信するようにした
ので、引き出し操作がスムーズになり、効率の良い引′
き出し操作がてきるという効果がある。
第１図、第２図は本発明の実施例を示したフロック図、
第３図は本発明の送信キューの動作フローヂャートであ
る。 図中、 １〜４ テレマティーク端末 ５〜８ 通信回線 １０ ポストコンピュータ １】 親展ボックス １２ ｊスイスキュー ａ −ｅ 電文 である。
第３図は本発明の送信キューの動作フローヂャートであ
る。 図中、 １〜４ テレマティーク端末 ５〜８ 通信回線 １０ ポストコンピュータ １】 親展ボックス １２ ｊスイスキュー ａ −ｅ 電文 である。
Claims (1)
- テレテツクス、ファクシミリ等のテレマテイーク端末と
蓄積交換機能を有するセンタ装置よりなるメッセージ通
信システムにおいて、各種配信電文と各種引き出し電文
を前記センタ装置から端末に送信する手段を有し、前記
各種配信電文よりも引き出し電文を優先的に端末に送信
することを特徴とするメッセージ通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63097436A JPH01268238A (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | メツセージ通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63097436A JPH01268238A (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | メツセージ通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01268238A true JPH01268238A (ja) | 1989-10-25 |
Family
ID=14192317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63097436A Pending JPH01268238A (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | メツセージ通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01268238A (ja) |
-
1988
- 1988-04-19 JP JP63097436A patent/JPH01268238A/ja active Pending
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