JPH01267603A - 光ファイバカップラ実装体とその製造方法 - Google Patents
光ファイバカップラ実装体とその製造方法Info
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- JPH01267603A JPH01267603A JP9543788A JP9543788A JPH01267603A JP H01267603 A JPH01267603 A JP H01267603A JP 9543788 A JP9543788 A JP 9543788A JP 9543788 A JP9543788 A JP 9543788A JP H01267603 A JPH01267603 A JP H01267603A
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- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は多数個の単一モード光ファイバカップラの高密
度実装体とその製造方法に関するものである。
度実装体とその製造方法に関するものである。
（従来の技術）
単一モード光ファイバカップラの構造の代表例を第３図
に示す。第３図において、３０１と３０２は被覆が付い
ている単一モード光ファイバ、３０３と３０４は被覆が
除去された裸ファイバである。
に示す。第３図において、３０１と３０２は被覆が付い
ている単一モード光ファイバ、３０３と３０４は被覆が
除去された裸ファイバである。
２本の裸ファイバ３０３と３０４を平行に密着させ、加
熱しながら融着延伸することによって、融着延伸部３０
５が形成される。
熱しながら融着延伸することによって、融着延伸部３０
５が形成される。
次に、光ファイバ３０１の左端から、光信号（強度１ｏ
）を入力すると、融着延伸部３０５のところで光信号の
一部が光ファイバ３０４の方へ漏れ、光信号の出力が光
ファイバ３０１の右宥（強度１．）だけでなく、光ファ
イバ３０２の右端（強度Ｉｂ）でも検出される。
）を入力すると、融着延伸部３０５のところで光信号の
一部が光ファイバ３０４の方へ漏れ、光信号の出力が光
ファイバ３０１の右宥（強度１．）だけでなく、光ファ
イバ３０２の右端（強度Ｉｂ）でも検出される。
光ファイバ３０１ と３０２から出力される光信号の強
度比（以下、分岐比という、）の測定例を第４号の波長
によって変化する。この特性は、第３図の融着延伸部３
０５の形状によって決まる。第４図の例では、波長１．
３μｍのとき、分岐比が５０％である。すなわち第４図
の特性を有するカップラは波長１．３μｍの光信号の３
ｄＢ分岐器として用いることができる。
度比（以下、分岐比という、）の測定例を第４号の波長
によって変化する。この特性は、第３図の融着延伸部３
０５の形状によって決まる。第４図の例では、波長１．
３μｍのとき、分岐比が５０％である。すなわち第４図
の特性を有するカップラは波長１．３μｍの光信号の３
ｄＢ分岐器として用いることができる。
従来、光ファイバカップラは第５図（ａ） 、 （ｂ）
に示すように、基板５００の上に接着剤で固定され、円
筒形または矩形の容器に収納されている。ここで、５０
１と５０２は被覆が付いている単一モード光ファイバ、
５０３と５０４は被覆が除去された裸ファイバ、５０５
は融着延伸部である。収納容器の大きさは最小でも外形
４ｍｔａ、長さ３０ｍｌ１ｌである。
に示すように、基板５００の上に接着剤で固定され、円
筒形または矩形の容器に収納されている。ここで、５０
１と５０２は被覆が付いている単一モード光ファイバ、
５０３と５０４は被覆が除去された裸ファイバ、５０５
は融着延伸部である。収納容器の大きさは最小でも外形
４ｍｔａ、長さ３０ｍｌ１ｌである。
一方、光ファイバは単芯のままでも使用されるが、光加
入者系では光ファイバを０．２５ａ＋ｍ間隔で平行に並
べた４〜１０芯のテープ形で使用される。
入者系では光ファイバを０．２５ａ＋ｍ間隔で平行に並
べた４〜１０芯のテープ形で使用される。
従って、テープファイバの光信号を分岐する際には、幅
３＋＋ｖ以下のテープファイバに対して、外径４１１ｍ
１の光ファイバカップラが１０個必要であり、分岐部の
大きさが非常に大きくならざるをえなかった。
３＋＋ｖ以下のテープファイバに対して、外径４１１ｍ
１の光ファイバカップラが１０個必要であり、分岐部の
大きさが非常に大きくならざるをえなかった。
（発明が解決しようとする課題）
本発明は、テープファイバ用の小形の多芯ファイバカッ
プラを提供することにある。
プラを提供することにある。
（課題を解決するための手段）
本発明は複数個の光ファイバカップラを１枚の基板上に
固定する。
固定する。
このため、光ファイバカップラの製造工程において、２
本の光ファイバの被覆が除去された裸ファイバを融着延
伸し、所要の分岐特性になるよう調整した光ファイバカ
ップラを基板に固定する際に、次々に製造される光ファ
イバカップラを、基板の位置を順次平行移動しながら固
定することによって、１枚の基板に平行に複数個の光フ
ァイバカップラを実装する。
本の光ファイバの被覆が除去された裸ファイバを融着延
伸し、所要の分岐特性になるよう調整した光ファイバカ
ップラを基板に固定する際に、次々に製造される光ファ
イバカップラを、基板の位置を順次平行移動しながら固
定することによって、１枚の基板に平行に複数個の光フ
ァイバカップラを実装する。
また複数本の光ファイバを平行に並べたものを２組、上
下に重ね、上下２本の光ファイバ間で被覆が除去された
裸ファイバを融着延伸することによって複数個の光ファ
イバカップラを同時に作製し、１枚の基板に一括して固
定して実装する。
下に重ね、上下２本の光ファイバ間で被覆が除去された
裸ファイバを融着延伸することによって複数個の光ファ
イバカップラを同時に作製し、１枚の基板に一括して固
定して実装する。
（実施例）
１隻斑上
第１図は本発明の第１の実施例を示し、（ａ）は平面図
、（ｂ）は正面図であって、１００は光ファイバが横に
２本人る幅を有する溝を平行に１０本設けた基板、１０
１．１０２．１１１．１１２．１９１．１９２は被覆フ
ァイバ、１０３．１０４は裸ファイバ、１０５は融着延
伸部である。基板１００の各溝に１個の光ファイバカッ
プラを接着剤で固定し、全体で１０個の光ファイバカッ
プラを平行に実装した。
、（ｂ）は正面図であって、１００は光ファイバが横に
２本人る幅を有する溝を平行に１０本設けた基板、１０
１．１０２．１１１．１１２．１９１．１９２は被覆フ
ァイバ、１０３．１０４は裸ファイバ、１０５は融着延
伸部である。基板１００の各溝に１個の光ファイバカッ
プラを接着剤で固定し、全体で１０個の光ファイバカッ
プラを平行に実装した。
この実施例では被覆外径０ 、２５ｍｍの光ファイバを
用い、光ファイバカップラを固定する各溝の幅を０．８
ｍｍ、深さを０．４ｍｍ、溝と溝の間隔を０．３ｍｍと
して、基板全体の輻１３ｍｍ、長さ３０＋＋ｖ＋の大き
さに１０個の光ファイバカップラを固定した。基板は従
来通り、石英ガラスを用いてもよいが、ここでは、石英
ガラス並みの低線膨脹計数をもち、任意形状の成形が容
易な液晶高分子で作製した。基板に光ファイバカップラ
を固定した後、平板状のふた（液晶高分子製）をかぶせ
、周囲を超音波゛溶着によって密封した。
用い、光ファイバカップラを固定する各溝の幅を０．８
ｍｍ、深さを０．４ｍｍ、溝と溝の間隔を０．３ｍｍと
して、基板全体の輻１３ｍｍ、長さ３０＋＋ｖ＋の大き
さに１０個の光ファイバカップラを固定した。基板は従
来通り、石英ガラスを用いてもよいが、ここでは、石英
ガラス並みの低線膨脹計数をもち、任意形状の成形が容
易な液晶高分子で作製した。基板に光ファイバカップラ
を固定した後、平板状のふた（液晶高分子製）をかぶせ
、周囲を超音波゛溶着によって密封した。
この実施例では、基板上に溝を設け、その溝に光ファイ
バカップラを固定する構造をとる。このため光ファイバ
カップラの基板上での位置合わせが容易であり、複数の
光ファイバカップラを一定の間隔で規則正しく配列する
ことも容易にできる。
バカップラを固定する構造をとる。このため光ファイバ
カップラの基板上での位置合わせが容易であり、複数の
光ファイバカップラを一定の間隔で規則正しく配列する
ことも容易にできる。
この実施例では、単に一つの光ファイバカップラを基板
に固定したものを複数並べたものに比べて、はるかに小
形の光ファイバカップラ実装体を実現できる。
に固定したものを複数並べたものに比べて、はるかに小
形の光ファイバカップラ実装体を実現できる。
この最終製品の大きさは幅１３ｍａ＋、長さ３０ｍａ＋
、高さ２．４ｍｍであり、従来の光ファイバカップラを
１０個平行に並べた場合（幅４０ｍｍ、長さ３０ＩＩｌ
ｆｆｉ、高さ４ｍａｉ）に比べて大幅に小計化できた。
、高さ２．４ｍｍであり、従来の光ファイバカップラを
１０個平行に並べた場合（幅４０ｍｍ、長さ３０ＩＩｌ
ｆｆｉ、高さ４ｍａｉ）に比べて大幅に小計化できた。
１呈舅１
第２図は本発明の第２の実施例を示し、（ａ）は平面図
、（ｂ）は正面図であって、２００は光ファイバが２本
重ねて入る深さの溝を平行に１０本設けた基板、２０１
．２０２．２１１．２１２．２９１．２９２は被覆ファ
イバ、２０５は融着延伸部である。
、（ｂ）は正面図であって、２００は光ファイバが２本
重ねて入る深さの溝を平行に１０本設けた基板、２０１
．２０２．２１１．２１２．２９１．２９２は被覆ファ
イバ、２０５は融着延伸部である。
基板２００の各溝に光ファイバカップラの２本の光ファ
イバが縦に重なるように固定した。
イバが縦に重なるように固定した。
すなわち、この実施例では、光ファイバカップラを基板
に対して垂直に重なるように固定するので、第１の実施
例に比べて光ファイバカップラ実装体の幅がより小形に
できる。
に対して垂直に重なるように固定するので、第１の実施
例に比べて光ファイバカップラ実装体の幅がより小形に
できる。
この実施例では各溝の幅を０．４ｍｍ、深さを０．８ｍ
＋ｗとした以外は第１の実施例と同様とし、最終製品と
して、幅９ＩＩＩ１１、長さ３抛ｍ、厚さ２．ｈｓ＋の
中に１０個の光ファイバカップラを実装できた。
＋ｗとした以外は第１の実施例と同様とし、最終製品と
して、幅９ＩＩＩ１１、長さ３抛ｍ、厚さ２．ｈｓ＋の
中に１０個の光ファイバカップラを実装できた。
本発明の第１および第２の実施例では、１個ずつ作製し
た複数個の光ファイバカップラを１枚の基板に固定した
が、特願昭６２−３８７４０ （昭和６２年２月２１
日出願）に示すように、複数本の光ファイバを平行に並
べたものを２組上下に重ね、上下２本の光ファイバ間で
被覆が除去された裸ファイバを融着延伸することによっ
て、複数個の光ファイバカップラを同時に作製し、１枚
の基板に固定することも可能である。
た複数個の光ファイバカップラを１枚の基板に固定した
が、特願昭６２−３８７４０ （昭和６２年２月２１
日出願）に示すように、複数本の光ファイバを平行に並
べたものを２組上下に重ね、上下２本の光ファイバ間で
被覆が除去された裸ファイバを融着延伸することによっ
て、複数個の光ファイバカップラを同時に作製し、１枚
の基板に固定することも可能である。
この場合には、複数個の光ファイバカップラは融着延伸
時に高密度に配列されているので、そのまま−括して基
板に固定すればよい。
時に高密度に配列されているので、そのまま−括して基
板に固定すればよい。
すなわち、個々の光ファイバカップラを配列するための
基板の溝は、必ずしも必要ではない。
基板の溝は、必ずしも必要ではない。
複数本の光ファイバを平行に並べたものとしては、光フ
ァイバカップラ作製時に単芯の光ファイバを並べること
も考えられるが、４〜１０芯のテープ形光ファイバを使
用すれば、光ファイバを配列する手間が省けるうえ、光
信号の分岐部でテープ形光ファイバと光ファイバカンブ
ラを接続する際にも、多芯コネクタや多芯−括融着接続
の手段を用いることができる。
ァイバカップラ作製時に単芯の光ファイバを並べること
も考えられるが、４〜１０芯のテープ形光ファイバを使
用すれば、光ファイバを配列する手間が省けるうえ、光
信号の分岐部でテープ形光ファイバと光ファイバカンブ
ラを接続する際にも、多芯コネクタや多芯−括融着接続
の手段を用いることができる。
（発明の効果）
以上説明したように、本発明の光ファイバカップラ実装
体は、多数個の光ファイバカップラを、高密度に実装で
きるので、多芯の光ファイバの光信号を分岐する際に、
分岐部を従来に比べて大幅に小形化できるという利点が
ある。
体は、多数個の光ファイバカップラを、高密度に実装で
きるので、多芯の光ファイバの光信号を分岐する際に、
分岐部を従来に比べて大幅に小形化できるという利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明の光ファイバカップラ実装体の第１の実
施例を示し、（ａ）は平面図、（ｂ）は正面図、 第２図は本発明の光ファイバカップラ実装体の第２の実
施例を示し、（ａ）は平面図、（ｂ）は正面図、 第３図は単一モード光ファイバカップラの構造をの代表
例を示す斜視図、 第４図は第３図の光ファイバカップラの分岐比と波長の
関係の一例を示す図、 第５図は従来の光ファイバカンプラ寓装体の一例を示し
、（ａ）は平面図、（ｂ）は正面図である。 １００、２００．５００・・・光ファイバカップラを固
定するための基板 １０１、１０２．１１１．１１２．１９１１９２．２０
１．２０２．２１１゜２１２、２９１．２９２．３０１
．３０２．５０１．５０２ ・・・被覆が付いている単
一モード光ファイバ １０３、１０４．３０３．３０４．５０３．５０４・−
・被覆が除去された裸ファイバ １０５、２０５．３０５．５０５−・・融着延伸部特許
出願人 日本電信電話株式会社 第１図 （ａ） （ｂ） 第２図 （ａ） （’ｂ） 第３図 第４１て ヲ皮長らａｍ） 第５図 （ａ〕 （ｂ）
施例を示し、（ａ）は平面図、（ｂ）は正面図、 第２図は本発明の光ファイバカップラ実装体の第２の実
施例を示し、（ａ）は平面図、（ｂ）は正面図、 第３図は単一モード光ファイバカップラの構造をの代表
例を示す斜視図、 第４図は第３図の光ファイバカップラの分岐比と波長の
関係の一例を示す図、 第５図は従来の光ファイバカンプラ寓装体の一例を示し
、（ａ）は平面図、（ｂ）は正面図である。 １００、２００．５００・・・光ファイバカップラを固
定するための基板 １０１、１０２．１１１．１１２．１９１１９２．２０
１．２０２．２１１゜２１２、２９１．２９２．３０１
．３０２．５０１．５０２ ・・・被覆が付いている単
一モード光ファイバ １０３、１０４．３０３．３０４．５０３．５０４・−
・被覆が除去された裸ファイバ １０５、２０５．３０５．５０５−・・融着延伸部特許
出願人 日本電信電話株式会社 第１図 （ａ） （ｂ） 第２図 （ａ） （’ｂ） 第３図 第４１て ヲ皮長らａｍ） 第５図 （ａ〕 （ｂ）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、２本の光ファイバの被覆が除去された裸ファイバの
側面が融着延伸されてなる光ファイバカップラが複数個
１枚の基板に平行に実装されていることを特徴とする光
ファイバカップラ実装体。 ２、光ファイバカップラの製造工程において、２本の光
ファイバの被覆が除去された裸ファイバを融着延伸し、
所要の分岐特性になるように調整した光ファイバカップ
ラを基板に固定する際に、次々に製造される光ファイバ
カップラを、基板の位置を順次平行移動しながら固定す
ることによって、１枚の基板に平行に複数個の光ファイ
バカップラを実装することを特徴とする光ファイバカッ
プラ実装体の製造方法。 ３、複数本の光ファイバを平行に並べたものを２組、上
下に重ね、上下２本の光ファイバ間で被覆が除去された
裸ファイバを融着延伸することによって複数個の光ファ
イバカップラを同時に作製し、１枚の基板に一括して固
定することを特徴とする光ファイバカップラ実装体の製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63095437A JP2925547B2 (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | 光ファイバカップラ実装体とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63095437A JP2925547B2 (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | 光ファイバカップラ実装体とその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01267603A true JPH01267603A (ja) | 1989-10-25 |
| JP2925547B2 JP2925547B2 (ja) | 1999-07-28 |
Family
ID=14137676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63095437A Expired - Lifetime JP2925547B2 (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | 光ファイバカップラ実装体とその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2925547B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994024591A1 (en) * | 1993-04-19 | 1994-10-27 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Multi-fiber type optical cable coupler and process for production thereof |
| JPH0943449A (ja) * | 1995-08-01 | 1997-02-14 | Fujikura Ltd | 多心テープ型光ファイバカプラおよびその製造方法 |
| US5802224A (en) * | 1994-05-23 | 1998-09-01 | Kyocera Corporation | Optical coupler for performing light branching and light mixing/branch filtering in a light communication network |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63289509A (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-28 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 多芯光部品及びその製造方法 |
-
1988
- 1988-04-20 JP JP63095437A patent/JP2925547B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63289509A (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-28 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 多芯光部品及びその製造方法 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994024591A1 (en) * | 1993-04-19 | 1994-10-27 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Multi-fiber type optical cable coupler and process for production thereof |
| US5627930A (en) * | 1993-04-19 | 1997-05-06 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Arrayed optical fiber coupler and method of manufacturing the same |
| US5802224A (en) * | 1994-05-23 | 1998-09-01 | Kyocera Corporation | Optical coupler for performing light branching and light mixing/branch filtering in a light communication network |
| JPH0943449A (ja) * | 1995-08-01 | 1997-02-14 | Fujikura Ltd | 多心テープ型光ファイバカプラおよびその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2925547B2 (ja) | 1999-07-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |