JPH01267359A - 機関点火装置 - Google Patents

機関点火装置

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JPH01267359A
JPH01267359A JP9785688A JP9785688A JPH01267359A JP H01267359 A JPH01267359 A JP H01267359A JP 9785688 A JP9785688 A JP 9785688A JP 9785688 A JP9785688 A JP 9785688A JP H01267359 A JPH01267359 A JP H01267359A
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JP
Japan
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ignition timing
ignition
reference signal
engine
signal
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Pending
Application number
JP9785688A
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Inventor
Koji Okuda
浩司 奥田
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はスロットル開度に対応して機関の点火時期を
変化させる機関点火装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第5図は従来の機関点火装置の回路図である。
図において、1は図示しない機関により駆動される磁石
発電機の発電コイルで、一端はダイオード2を介して点
火用コンデンサ3に接続され、他端はアースされている
。4はこのコンデンサ3の充電電荷を点火コイル5に放
電させるサイリスク、6.7はそれぞれ点火コイル5の
1次コイルおよび2次コイルで、2次コイル7には点火
プラグ8が接続されている。また、9は1次コイル6と
並列に接続された点火コイル5の逆起電力側路用ダイオ
ード、lOはサイリスタ4のゲート・カソード間に接続
されたバイアス抵抗である。
11は電源回路で、発電コイル1の両端子間に、直列接
続されたダイオード12.抵抗13.ツェナダイオード
14と、ツェナダイオード14に並列接続されたコンデ
ンサ15とから構成され、ツェナダイオード14と抵抗
13との接続点が出力端となっている。
16は機関の回転に同期して点火信号を発生する信号コ
イルで、一端は抵抗17およびダイオード18を介して
サイリスタ4のゲートに接続されると共に逆方向接続さ
れたダイオード19と抵抗20を介してアースされ、他
端はアースされている。21はダイオード19と抵抗2
0との接続点に入力端子が接続された点火時期演算回路
で、信号コイル16の出力信号を入力し、この出力信号
とスロットル開度を検出するスロットルセンサ22の信
号に基づいて点火時期を演算し、点火時期制御信号をサ
イリスタ4のゲートに対して出力する。
また、抵抗17とダイオード18の接続点にはトランジ
スタ23のコレクタが接続され、このトランジスタ23
のベースは、抵抗24を介し、電源に直列接続された抵
抗25とコンデンサ26の接読点に接続され、エミッタ
はアースされている。
次に動作について説明する。機関が図示しないスクータ
等によって駆動されると発電コイル1は発電出力を発生
し、その出力はダイオード2によって整流されたコンデ
ンサ3を充電する。また、信号コイル16は機関の回転
に同期して点火信号を発生し、その正波すなわぢ遅角側
基準信号は抵抗17.ダイオード18を介してサイリス
タ4のゲートに直接印加され、負波すなわち進角側基準
信号は点火時期演算回路21に入力され、点火時期演算
回路21はこの進角側基準信号に基づきスロットルセン
サ22で検出されたスロットル開度に対応した点火時期
を予測演算する。この点火時期演算はスロットル開度が
閉側で遅角、開側で進角となるよう設定されており、ス
ロットル開度に対応した点火時期制御信号が出力され、
サイリスタ4のゲートに印加される。そしてサイリスタ
4はこの遅角側基準信号または点火時期制御信号によっ
て導通し、コンデンサ3の充電電荷を点火コイル5の1
次コイル6に放電させる。これにより2次コイル7には
高電圧が発生して点火プラグ8で飛火が行われる。
また、機関始動時は発電コイル1の出力が低く、電源回
路11の出力も所定の電圧に達せず、そして抵抗25と
コンデンサ26の接続点の電圧も所定値に達しないため
トランジスタ23は導通せず、従って遅角側基準信号は
そのままサイリスタ4のゲートに印加される0機関が始
動し所定時間が経過すると抵抗25とコンデンサ26の
接続点の電圧が所定値に達し、トランジスタ23が導通
して遅角側基準信号はトランジスタ23を介して側路さ
れる。すなわち、機関始動時は遅角側基準信号によって
点火動作が行われ、始動後の定常運転時ではスロットル
開度に対応した点火時期制御信号で点火動作が行われる
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の機関点火装置は上記のように構成されており、点
火時期演算@路21は信号コイル1Gの進角側基準信号
によって次の点火時期の予測演算を行う、このためスロ
ットルの全閉付近では基準信号を入力してから点火時期
制御信号を出力するまでの時間が長くなり、従って低回
転時の点火時期が不安定となり、回転が安定しないとい
う問題点があった。
この発明は上記の問題点を解決するためになされたもの
で、低回転時でも安定した回転が行える機関点火装置を
得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る機関点火装置は、遅角量の少ない時は進
角側の第1の基準信号に基づいてスロットル開度に対応
した点火時期演算を行う第1の点火時期演算回路と、遅
角量が大きい場合は始動信号と共用した第2の基準信号
に基づいてスロットル開度に対応した点火時期演算を行
う第2の点火時期演算回路とを備えたものである。
また、第1の点火時期演算回路と第2の点火時期演算回
路とは同等の演算機能を有すると共に、これら第1およ
び第2の点火時期演算回路のいずれか一方に、これら第
1および第2の点火時期特性を直線状に変化させる関数
発生回路を設けたものである。
〔作 用〕
この発明においては、遅角量の大きい場合は第2の基準
信号に基づいて点火時期演算を行うため、入力する第2
の基準信号から出力する点火時期制御信号までの時間が
短く、従って機関の低回転時でも正値な点火時期となる
また、関数発生回路を備えたものにおいては、スロット
ル開度の全閉側から全開側まで点火時期特性が直線状に
変化するため、スロットル開度に対する機関の回転数変
化が滑らかに行われる。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例による機関点火装置を示す
回路図である0図中、1〜26は従来の・  点火時期
制御装置と同様であるため対応する部分に同一符号を付
してその説明を省略する。27はベースがダイオード1
9と抵抗20との接続点に接続されたトランジスタで、
そのコレクタおよびベースはそれぞれ抵抗28および2
9を介して電源に接続され、またコレクタは第1の点火
時期演算回路30の入力に接続されており、エミッタは
アースされている。第1の点火時期演算回路30の出力
端子は抵抗31とダイオード32を介してサイリスタ4
のゲートに接続されている。また、抵抗31とダイオー
ド32の接続点はダイオード33を介してインバータ3
4の出力端子に接続され、インバータ34の入力端子は
比較器35の出力端子に接続されている。比較器35の
反転入力端子は、電源に接続された分圧抵抗36.37
の接続点に接続され、非反転入力端子はスロットルセン
サ22の出力端子に接続されている。3日は第1の点火
時期演算回路30と同等の演算機能を有する第2の点火
時期演算回路で、その入力端子はダイオード39を介し
て信号コイル16の一端に接続され、出力端子は抵抗4
0およびダイオード41を介してサイリスタ4のゲート
に接続され、抵抗40とダイオード41との接続点はダ
イオード42を介してインバータ34の入力端子に接続
されている。また、第1の点*時期演算回路30のスロ
ットルセンサ信号人・力端子は直接スロットルセンサ2
2に接続され、第2の点火時期演算回路38のスロット
ルセンサ信号入力端子は関数発生回路43を介してスロ
ットルセンサ22に接続されている。
第2図は第1図および第2の点火時期演算回路30.3
8の構成を示す図である0図中、44は2つのノア回路
で構成されたフリップフロップで、そのセット端子Sが
第Iおよび第2の点火時期演算回路30.38の入力端
子となっており、リセット端子Rは比較器45の出力端
子に接続されている。またa出力端子は抵抗46を介し
てオペアンプ47の反転入力端子に接続されている。オ
ペアンプ47の反転入力端子と出力端子との間にはコン
デンサ48が接続され、また非反転入力端子は第1およ
び第2の点火時期演算回路30.38のスロットルセン
サ信号入力端子となっている。
更に比較器45の非反転入力端子には参照電圧v1が印
加され、出力端子は第1および第2の点火時期演算回路
30.38の出力端子となっている。
第3図は関数発生回路43の回路図である0図中、49
はオペアンプで、その反転入力端子は抵抗50を介して
、電源に接続された分圧抵抗51゜52の接続点に接続
され、非反転入力端子はスロットルセンサ22の出力端
子に接続されている。
またオペアンプ49の反転入力端子と出力端子間には抵
抗53が接続され、更に出力端子は抵抗54を介して第
2の点火時期演算回路38におけるオペアンプ47の非
反転入力端子に接続され、抵抗54とオペアンプ47の
非反転入力端子との接続点は抵抗55を介してアースさ
れている。
次に上記構成の点火時期制御装置の動作について説明す
る0機関が回転すると信号コイル16は第4図に示すよ
うに進角側の第1の基準信号aと始動位置の第2の基準
信号すとを出力する。なお、第4図中白抜き矢印は機関
の回転方向を示している。第1の基準信号aは抵抗20
およびトランジスタ27を介して第1の点火時期演算回
路30に入力され、第2の基準信号はダイオード39を
介して第2の点火時期演算回路38に入力される。
第1の基準信号aが出力されるとトランジスタ27はオ
フとなって第1の点火時期演算回路30のフリップフロ
ップ44はセントされ、フリップフロップ44のd出力
端子−抵抗46−コンデンサ48→オペアンプ47の出
力端子のルートでコンデンサ48の放電電流が流れ始め
、やがてオペアンプ47の出力電圧が比較器45の非反
転入力端子に印加されている参照電圧v1より低くなる
と、比較器45の出力端子にはrOJ−rlJの信号が
現われる。またフリップフロップ44はリセットされて
d出力端子は「l」−「0」に反転し、コンデンサ48
の放電電流が遮断されると共に、今度はオペアンプ47
の出力端子→コンデンサ48− tg抗46−フリップ
フロップ44のd出力端子でコンデンサ48の充電1a
2tLが流れ始める。なお、上記の「1」となった比較
器45の出力は該充電電流によってオペアンプ47の出
力電圧が再び上記参照電圧を越えるためここで「1」→
rOJとなる。またこの充電電流は第1の点火時期演算
回路30に次の点火信号が入力されるまで続く。
ここで、第1の点火時期演算回路3oに点火信号が入力
されてから点火時期制御信号が出力されるまでの機関の
回転角度θはスロットルセンサ信号入力端子の電圧v2
の1次関数として表わされる。
すなわちスロットルセンサ22の出力電圧が高くなる(
スロットル開度が閉側となる)と点火時期制御信号は遅
角側に移行し、出力電圧が低下するとこれに比例して進
角した点火時期制御信号が出力される。これを示したの
が第4図中の点Cより全開側の直線dである。
また、第2の点火時期演算回路3日も信号コイル16か
ら出力された点火信号を入力することにより、上述した
第1の点火時期演算回路30と全く同様の動作を行うが
、そのスロットルセンサ信号入力端子電圧V、は関数発
生回路43の出力電圧が印加されている。
間数発生回路43は、オペアンプ49の非反転入力端子
に印加されるスロットルセンサ22の出力電圧が所定値
に達するまで出力電圧がOVとなるよう抵抗50〜53
の値が設定されており、この所定値に対応した第2の点
火時期演算回路38の点火時期が第4図中の点Cに対応
している。そしてスロットルセンサ22の出力電圧に比
例して変化するオペアンプ49の出力電圧は抵抗54゜
55によって分圧され、その変化率に対応した第2の点
火時期演算回路38の点火時期制御信号は直線eの点火
時期特性となっている。
また、スロットルセンサ22の出力電圧は、比較器35
の非反転入力端子に印加されているため、この出力電圧
が抵抗36.37で分圧された反転入力端子の電圧を超
えた場合、すなわちスロットル開度が所定値より閉側に
なった場合、比較器35の出力はハイレベルとなるため
インバータ34の出力はローレベルとなり、従って第1
の点火時期演算回路30の点火時期制御信号は吸収され
、第2の点火時期演算回路38から出力された点火時期
制御信号がサイリスタ4のゲートに印加される。
また、スロットルセンサ22の出力電圧が比較器35の
反転入力端子電圧以下である場合すなわちスロットル開
度が開側となった場合、比較器35の出力端子がローレ
ベル、インバータ34の出力端子がハイレベルとなるた
め、第1の点火時期演算回路30の出力が選択されてサ
イリスタ4のゲートに印加される。従ってスロットル開
度が点Cに対応した位置より閉側である場合は直線eの
点火時期特性を有する第2の点火時゛期演算回路38に
よって点火動作が行われ、スロットル開度が点Cに対応
した位置より開側である場合は直線dの点火時期特性を
有する第1の点火時期演算回路30によって点火動作が
行われる。
また、機関始動時は従来と同様に第4図中の直vArの
点火時期特性を有する信号コイル16の第2の基準信号
がサイリスタ4のゲートに直接印加され、スロットル開
度に比例した点火時期とは無関係に点火動作が行われる
なお、上記以外の点火動作は従来と同様であるため、こ
こでの説明は省略する。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、遅角量の大きい場合は
第2の基準信号を用いて点火時期演算を行うよう構成し
たので、入力する点火信号から出力する点火時期制御信
号までの時間が短く、従って低回転時でも正確な点火時
期演算が行え、低回転時の機関回転が安定する効果があ
る。
また、関数発生回路を備えたものにおいては、スロット
ル開度に対する機関の回転数変化が滑らかに行われる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による機関点火装置の回路
図、第2図は同機関点火装置の第1および第2の点火時
期演算回路の回路図、第3図は同機関点火装置における
関数発生回路の回路図、第4図は同機関点火装置のスロ
ットル開度に対する点火時期特性を示す図、第5図は従
来の機関点火装置の回路図である。 16・・・信号コイル、22・・・スロットルセンサ、
30・・・第1の点火時期演算回路、34・・・インバ
ータ、35・・・比較器、38・・・第2の点火時期演
算回路、43・・・関数発生回路。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人   大  岩  増  雄 第2図 第3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)機関の回転に同期して進角側の第1の基準信号と
    始動位置の第2の基準信号とを出力する信号コイル、ス
    ロットル開度を検出するスロットルセンサ、所定の点火
    時期より進角側の場合は前記第1の基準信号に基づき前
    記スロットルセンサの出力信号に対応した点火時期演算
    を行う第1の点火時期演算回路、所定の点火時期より遅
    角側の場合は前記第2の基準信号に基づき前記スロット
    ルセンサの出力信号に対応した点火時期演算を行う第2
    の点火時期演算回路を備えた機関点火装置。
  2. (2)第1の点火時期演算回路と第2の点火時期演算回
    路とは同等の演算機能を有し、かつこれら第1の点火時
    期演算回路と第2の点火時期演算回路とのスロットル開
    度に対する点火時期特性を直線状に変化させる関数発生
    回路を前記第1および第2の点火時期演算回路のいずれ
    か一方に設けた請求項1記載の機関点火装置。
JP9785688A 1988-04-19 1988-04-19 機関点火装置 Pending JPH01267359A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04350367A (ja) * 1991-05-27 1992-12-04 Komatsu Zenoah Co エンジンの点火時期制御装置

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