JPH01267214A - 兼用型クランプ装置 - Google Patents

兼用型クランプ装置

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JPH01267214A
JPH01267214A JP9243988A JP9243988A JPH01267214A JP H01267214 A JPH01267214 A JP H01267214A JP 9243988 A JP9243988 A JP 9243988A JP 9243988 A JP9243988 A JP 9243988A JP H01267214 A JPH01267214 A JP H01267214A
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JP
Japan
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clamp
circular
articles
intersection
diameter
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Pending
Application number
JP9243988A
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English (en)
Inventor
Ichiro Hamano
濱野 一郎
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Shibuya Corp
Original Assignee
Shibuya Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、物品を把持する一対のクランプアームを備え
た兼用型クランプ装置に関し、より詳しくは、上記一対
のクランプアームで直径の異なる円形物品を把持するよ
うにした兼用型クランプ装置に関する。
「従来の技術」 従来、兼用型クランプ装置として、回転自在に軸支され
て相互に逆方向に同期回転される一対のクランプ軸と、
各クランプ軸に設けられて開閉作動される一対のクラン
プアームとを備え、この−対のクランプアームで直径の
異なる円形物品を把持できるようにしたものが知られて
いる。
「発明が決しようとする課題」 しかるに、この種の兼用型クランプ装置において、直径
の異なる円形物品を把持する場合には、上記一対のクラ
ンプアームの開閉作動は上記クランプ軸の回転中心を中
心とした円弧運動となるので、円形物品の直径に応じて
当該円形物品の中心が上記クランプ軸側に近接し又は離
隔する方向に位置ずれするようになり、従来、その位置
ずれは一定の方向にほぼ直線的に生ずると考えられてい
た。
そして、上記クランプアームで把持した円形物品の中心
がその直径の大きさによってクランプ軸側に近接し又は
離隔する方向に位置ずれすると、例えば回転体に設けた
クランプアームで円形容器を把持し、その回転体の回転
に伴なって該円形容器を回転移送して下流側の回転式充
填機に受渡すようにした場合には、その受渡し位置が回
転式充填機の半径方向に位置ずれすることになる。
したがって上記位置ずれ量が過大となると、充填ノズル
の直下の所定位置に円形容器を搬入することができなく
るため、兼用する円形容器の直径が大きく異なる場合に
は、従来は、各円形容器の直径に応じた複数種のクラン
プアームを用意していた。そして、容器を変更した際に
はその都度その容器の直径に応じたクランプアームに交
換していたため、その交換作業が煩雑であった。
「課題を解決するための手段」 本発明はそのような事情に鑑み、上述した兼用型クラン
プ装置において、上記各クランプアームによる円形物品
の挟持面をそれぞれV字形に形成して、直径の異なる円
形物品を把持した際に各円形物品の中心が各V字形挟持
面の2等分線の交点上に位置するように設定し、かつ、
上記交点が上記クランプ軸側に最も近接した際の両クラ
ンプアームの開き角度を基準角度として、該基準角度よ
り大きな開き角度で大径の円形物品を把持させるととも
に、小さな開き角度で小径の円形物品を把持させるよう
に設定したものである。
「作用」 上記構成によれば、上述した基準角度で円形物品を把持
した際に該物品の中心が上記クランプ軸側に最も近接し
た位置となり、それよりも大径の物品の中心も小径の物
品の中心も共に上記クランプ軸側に最も近接した位置か
ら離隔した位置となる。
したがスて本発明においては、上記基準角度よりも大き
な開き角度で把持される円形物品の直径を順次小さくす
るに従って、その円形物品の中心はクランプ軸側に近接
する方向に位置ずれし、上記基準角度で最もクランプ軸
側に近接した後、クランプ軸側から離隔する方向に位置
ずれするようになる。その結果、円形物品の直径を小さ
くするに従ってその円形物品の中心がクランプ軸側に近
接し又は離隔する方向にのみ位置ずれしていた従来装置
に比較して、大径物品と小径物品間の位置ずれ量を低減
することができ、従来に比較して円形物品の兼用範囲を
拡大することができる。
「実施例」 以下図示実施例について本発明を説明すると、第1図に
おいて、供給コンベヤ1によって搬送されてきた円形容
器2は、タイミングスクリュウ3によって本発明に係る
゛兼用型クランプ装置4の作動に同期されて搬送され、
所定の把持位置Xにおいて一対のクランプアーム5a、
5bで把持される。
そして一対のクランプアーム5a、5bで把持されだ円
形容器2は兼用型クランプ装置4を構成する回転体6の
回転に伴なって回転移送され、所定の解放位置Yでクラ
ンプアーム5a、5bから解放され、回転式充填機7の
図示しない充填ノズルの直下位置に搬入される。
上記兼用型クランプ装置4は、第2図に示すように、フ
レーム8に軸受9を介して回転自在に軸支した鉛直方向
の回転軸10と、この回転軸10の上端部に連結固定し
た回転体6とを備えており、上記回転軸IOの下端部を
図示しないモータに連動させている。また、上記回転体
6は、回転軸10の上端に固定した円板状の上部板6a
と、この上部板6aの下方に配設したりレグ状の下部板
6bと、両者を連結する円筒部材6cとから構成してい
る。
上記回転体6にはその外周部等間隔位置に複数のクラン
プ機構12を設けてあり(第1図参照)、第2図、第3
図に示すように、各クランプ機構12は、回転体6の上
部板6aに鉛直方向に軸支した一対のクランプ軸1:I
a 、 13bと、各クランプ軸の下部に取付けて相互
に噛合させた歯車14a 、14bと、さらに各クラン
プ軸の上部に取付けたクランプアーム5a、5bと備え
ている。
したがって、一方のクランプ軸13aを正逆方向に回転
駆動することにより、上記歯車14a 、14bを介し
て両クランプ軸13a 、 13bを相互に逆方向に同
期回転させることができ、それによって一対のクランプ
アーム5a、5bを開閉作動させることができる。
さらに、上記回転体6の下部板6Cには、上記−方のク
ランプ軸13aと同一軸線上において駆動軸15を回転
自在に軸支してあり、該駆動軸15と上記クランプ@1
3aとをばね16を介して連結するとともに、上記駆動
軸15を後述するカム機構17によって回転駆動できる
ようにしている。
そして、上記クランプ軸13aの下端部と駆動軸15の
上端部に上記ばね16を囲む連結管18a 、18bを
取付けるとともに、上方の連結管18aの下端面と下方
の連結管18bの上端面とのそれぞれに櫛刃状の凹凸を
形成し、一方の凸部19aを他方の凹部19b内に円周
方向に所定の間隙をあけて嵌合させ、かつ上記ばね16
の捩れ力により連結管18aと連結管18bとを逆方向
に、上記クランプアーム5a、5bが円形容器2を把持
する方向に回転付勢することにより、通常は上記凸部1
9aを他方の凹部19bの壁面に弾接させた初期状態に
保持している。
また、上記駆動軸15の下端部には揺動レバー20の一
端を取付けてあり、該揺動レバー20の他端に上述した
カム機構17の一部を構成するカムフォロワ21を取付
けている。該駆動軸15は、下方の連結管18bと下部
板6Cとの間に設けたリターンスプリング22によって
上記クランプアーム5a、5bを開放する方向に付勢さ
れ、かつ上記カムフォロワ21をカム部材23の円錐状
のカム面に半径方向外方から当接係合させている。
上記カム部材23は、第3図に示すように、大径円弧状
部23aと小径円弧状部23bとを備えており、大径円
弧状部23aにおいて上記カムフォロワ2Iを半径方向
外方に変位させてクランプアーム5a、 5bを閉じさ
せ、また小径円弧状部23bにおいてカムフォロワ21
を半径方向内方に変位させてクランプアーム5a、5b
を開放させるようにしている。
したがって、上記カム機構17により駆動軸15がリタ
ーンスプリング22に抗してクランプアーム5a、5b
を閉じる方向に回転駆動された際には、上述した初期状
態を維持したまま連結管18a、18b、クランプ@1
3a 、 13bおよびクランプアーム5a、5bが一
体的に回転されるようになる。そして、該クランプアー
ム5a、5bが円形容器2を把持してその回転が停止し
た状態で、上記駆動軸15がさらにクランプアーム5a
、5bを閉じる方向に回転駆動された際には上述した凸
部19aと凹部19bとが離隔するようになり、上記ば
ね16の上記初期状態からの捩れの増加によって駆動軸
15の継続した回転が許容されるようになる。
他方、その状態から、上記駆動輪15がクランプアーム
5a、5bを開く方向に回転駆動された際に、何等かの
理由によりクランプアーム5a、 5bが円形容器2に
接着して該容器2から離隔されないような場合であフて
も、上述した初期状態となると上記凸部19aと凹部1
9bとが相互に係合してクランプ軸13aと駆動軸15
とを機械的に連結させるので、上記クランプアーム5a
、5bをリターンスプリング22の弾撥力によりて容器
2から強制的に離隔させることができる。
次に、上記カム部材23は、第2図に示すように、上記
回転軸IOの周囲に配設してフレーム8に固定した筒状
部材24の外周に昇降自在に設けてあり、このとき、上
記筒状部材24に設けたキ一部材25によってカム部材
23の昇降は許容するが回転するのは阻止するようにし
ている。
上記カム部材23を昇降させる昇降機構26は、鉛直方
向に配設して上記カム部材23にねし結合させ、かつ上
記筒状部材24に回転自在に軸支したねじ軸27と、こ
のねじ軸27に取付けた平歯車28に噛合する平歯車2
9と傘歯車30とを設けた垂直歯車軸31と、さらに上
記傘歯車30に噛合する傘歯車32を設けた水平駆動軸
33とを備えており、該水平駆動軸9を図示しないモー
タによって正逆転させることにより、上記カム部材23
を昇降させることができるようにしている。
したがって、兼用型クランプ装置4で大径の円形容器2
aを把持して搬送させる際には、上記昇降機構2Bによ
りカム部材23を第2図の想像線で示す下方位置に位置
させる。この際には、カムフォロワ21はカム部材23
の傾斜した円錐カム面によりリターンスプリング22の
弾撥力によって第3図の時計方向に回転されるので、一
対のクランプアーム5a、5bの間隔が広くなる。
これに対し、小径の円形容器2bを把持させる際には、
上記昇降機構26によりカム部材23を第2図の実線で
示す上方位置に位置させる。この状態では、カムフォロ
ワ2!はカム部材23の傾斜した円錐カム面によりリタ
ーンスプリング22の弾撥力に抗して第3図の反時計方
向に回転されるので、一対のクランプアーム5a、5b
の間隔が狭くなる。
その結果、上記カム部材23の昇降位置を適切な位置に
調整すれば、大径の円形容器2aと小径の円形容器2b
とを共に上述した所定の把持位置Xにおいて把持し、か
つ所定の解放位置Yで解放することができる。
然して、第4図に示すように、上記クランプアーム5a
、5bは、クランプ軸13a 、 13bの中間点Rを
通り、回転体6の半径方向に延びる中央線Zを中心とし
て対称位置に配設するとともに線対称形状に形成してあ
り、かつ各クランプアーム5a、5bによる円形容器2
の挟持面35をそれぞわV字形に形成して、直径の異な
る円形物品を把持した際に、各円形物品の中心が各V字
形挟持面35の2等分線の交点を上に位置するように設
定している。
上記交点tは当然に上記中央線Z上に位置するようにな
り、また上記クランプアーム5a、5bの挟持面35で
直径の異なφ円形物品を把持した際には、上記交点tは
クランプアーム5a、 5b間の開き角度に応じて上記
中央線Z上をクランプ軸13a、13b側に近接する方
向、又はそれらから離隔する方向に移動するようになる
次に、上記クランプアーム5a、5b間の開き角度と、
円形容器2の直径を変更した際の上記交点tの変位量と
の関係゛を説明する。第4図において、上記クランプ軸
13aの中心点をp、クランプアーム5aの挟持面35
のV字形頂点をQ、線分PQ間の距離をし、線分PRの
距離を1とする。また、上記V字形挟持面35の2等分
線と上記中央線Zとを直角に交わらせた際の、上記線分
PQ、と中心点Pを通って中心線Zに平行な線とのなす
角度をθSとする。
この状態を基準として、そこから△θだけクランプアー
ム5aを回転させた際の交点tと上記クランプ軸13a
 、 13bの中間点Rとの距離をSとすると、下記の
関係式が得られる。
5=L−cos(θS−Δθ)−tan△θ (2+L
−sin(θS−△θ)) これをグラフで示すと、第5図のようになる。
同図から理解されるように、上述した角度θSで把持さ
れる円形容器2の直径を最大とし、その状態から円形容
器2の直径を徐々に減少させると、つまり両クランプア
ーム5a、5bを閉方向に回転させて上記角度Δθを変
動させると、最初は上記距芝Sが減少するが、極小点t
xを越えると再び増大するようになる。
つまり、円形容器2の中心tは、直径が減少するに従っ
てクランプ軸13a 、 13b側に近接し、上記極小
点txを越えるとそれらから離隔する方向に移動するよ
うになる。
そして本実施例では、上記極小点し×が得られるクラン
プアームの開き角度θXを基準角度として、該基準角度
θXより大きな開き角度θ工で大径の円形物品を把持さ
せるとともに、小さな開き角度θ2で小径の円形物品を
把持させるように設定している。
その結果、大径物品と小径物品との直径の差△rが大き
くても、円形容器の中心tの位置ずれ量δは小さくなり
、したがって所定の許容位置ずれ量δに対して直径の差
△rを拡大することができるので、兼用容器の範囲を拡
大することができる。
これに対し従来は、上記極小点txを含まない範囲で使
用していたため、同一位置ずれ量δに対する大径物品と
小径物品との直径の差へr′は極めて小さくなり、した
がフて円形容器の直径を大きく変更した際にはその都度
そ九に適合したクランプアームに交換せざるを得なかっ
た。
「発明の効果」 以上のように、本発明によれば、大径物品と小径物品間
の位置ずれ量を低減することができるので、従来に比較
して円形物品の兼用範囲を拡大することができ、したが
って物品を変更した際のクランプアームの交換作業を低
減することができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す平面図、第2図は第1
図の要部の断面図、第3図は第2図の要部の平面図、第
4図はクランプアーム5a、5b間の開き角度と、円形
容器2の直径を変更した際の交点tの変位量との関係を
説明するための平面図、第5図はその関係を示すグラフ
である。 2.2a2b−円形物品 4−兼用型クランプ装置5a
、5b−クランプアーム  6・−回転体12−・・ク
ランプ機構  13a 、13b−クランプ軸35−V
字形挟持面  を−交点

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 回転自在に軸支されて相互に逆方向に同期回転される一
    対のクランプ軸と、各クランプ軸に設けられて開閉作動
    される一対のクランプアームとを備え、この一対のクラ
    ンプアームで直径の異なる円形物品を把持するようにし
    た兼用型クランプ装置において、 上記各クランプアームによる円形物品の挟持面をそれぞ
    れV字形に形成して、直径の異なる円形物品を把持した
    際に各円形物品の中心が各V字形挟持面の2等分線の交
    点上に位置するように設定し、かつ、上記交点が上記ク
    ランプ軸側に最も近接した際の両クランプアームの開き
    角度を基準角度として、該基準角度より大きな開き角度
    で大径の円形物品を把持させるとともに、小さな開き角
    度で小径の円形物品を把持させるように設定したことを
    特徴とする兼用型クランプ装置。
JP9243988A 1988-04-14 1988-04-14 兼用型クランプ装置 Pending JPH01267214A (ja)

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