JPH01264853A - インクジェット記録装置 - Google Patents
インクジェット記録装置Info
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- JPH01264853A JPH01264853A JP9410988A JP9410988A JPH01264853A JP H01264853 A JPH01264853 A JP H01264853A JP 9410988 A JP9410988 A JP 9410988A JP 9410988 A JP9410988 A JP 9410988A JP H01264853 A JPH01264853 A JP H01264853A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
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- 238000007639 printing Methods 0.000 description 9
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/165—Preventing or detecting of nozzle clogging, e.g. cleaning, capping or moistening for nozzles
- B41J2/16505—Caps, spittoons or covers for cleaning or preventing drying out
- B41J2/16508—Caps, spittoons or covers for cleaning or preventing drying out connected with the printer frame
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はインクジェット記録装置の構成に関する。
従来のインクジェット記録Ｈ１ではインクジェットヘッ
ドの全ノズルに対し同時にインク吸引等のクリーニング
を実施してきた。
ドの全ノズルに対し同時にインク吸引等のクリーニング
を実施してきた。
しかし高密度記録や高速記録、またカラー記録等の多ノ
ズルを有する記り装置にあってはクリーニングが困難で
あったり、時間を要したり、またクリーニング装置が大
型化したり、カラー記録にあっては混色の問題を生じて
しまう。
ズルを有する記り装置にあってはクリーニングが困難で
あったり、時間を要したり、またクリーニング装置が大
型化したり、カラー記録にあっては混色の問題を生じて
しまう。
そこで本発明はこのような課題を解決するものであり、
その目的とするところは、高解像度印字や、多色印字の
ために多ノズル化してもクリ一二ング装置を大型化せず
に短時間で確実にクリーニングでき、多色記録において
はクリーニングによる混色の発生のないインクジェット
記り装置を提供することにある。
その目的とするところは、高解像度印字や、多色印字の
ために多ノズル化してもクリ一二ング装置を大型化せず
に短時間で確実にクリーニングでき、多色記録において
はクリーニングによる混色の発生のないインクジェット
記り装置を提供することにある。
（課題を解決するための手段〕
本発明は上記問題を解決するために、インクジェットヘ
ッドは移動方向に複数の位置に分割配置された噴射ノズ
ルを有し、クリーニング装置は記録紙の範囲外でヘッド
に当接するよう配されたキャップと該キャップに連通し
てインクを吸引するための吸引手段を存シ、クリーニン
グ動作時はヘッドの位置検知手段を介して前記複数の位
置に分割配置されたノズルのみに前記キャップを当接さ
せてヘッドからインク吸引を行なうことを特徴とする。
ッドは移動方向に複数の位置に分割配置された噴射ノズ
ルを有し、クリーニング装置は記録紙の範囲外でヘッド
に当接するよう配されたキャップと該キャップに連通し
てインクを吸引するための吸引手段を存シ、クリーニン
グ動作時はヘッドの位置検知手段を介して前記複数の位
置に分割配置されたノズルのみに前記キャップを当接さ
せてヘッドからインク吸引を行なうことを特徴とする。
また、前記複数の位置に分割配置された噴射ノズルに各
々連通したそれぞれ色の異なるインクタンクと該それぞ
れの色毎に設けられたクリーニング動作時チを備えたこ
とを特徴とする。
々連通したそれぞれ色の異なるインクタンクと該それぞ
れの色毎に設けられたクリーニング動作時チを備えたこ
とを特徴とする。
第１図は本発明の記録装置のａｇ１部の概略を示す斜視
図である。同図でキャリッジ１１はインクジェットヘッ
ド１２を搭載して図示していないパルスモータあるいは
ＤＣサーボモータの正逆回転により、ガイド軸１３に沿
って往復運動し、また記録紙１４は従来周知の方法で矢
印方向へ送られる。キャリッジ１１の装置は位置検出器
１５とこの検出器１５による検出位置を基準としてエン
コーダからの信号により常時管理することができる。イ
ンクはインフタ／り１とチューブ１６を通じてインクジ
ェットヘッド１２へ供給される。
図である。同図でキャリッジ１１はインクジェットヘッ
ド１２を搭載して図示していないパルスモータあるいは
ＤＣサーボモータの正逆回転により、ガイド軸１３に沿
って往復運動し、また記録紙１４は従来周知の方法で矢
印方向へ送られる。キャリッジ１１の装置は位置検出器
１５とこの検出器１５による検出位置を基準としてエン
コーダからの信号により常時管理することができる。イ
ンクはインフタ／り１とチューブ１６を通じてインクジ
ェットヘッド１２へ供給される。
１８は吸引ボ７ブ、１７は空胴部２４を有するゴム製の
キャップ、２７はキャップ１７をばね力に抗して後方向
に動作させるキャップソレノイド、ｆ９は吸引ポンプ１
８から流出した廃インクを収める廃インクタンク、４８
はチューブ、２５は前記空胴部２４内にセットされた多
孔質吸収部材である。２０は吸引ポンプ１８と共に、キ
ャップ内の空胴部２４にチューブ２２を通じてｉｕｉし
たバルブであり、バルブソレノイド２１に通電するとチ
ューブ２２の先端は開き、空胴部２４はチューブ２２を
通じて大気に連通ずる。２６は印字体止時に全ノズルを
カバーする保護キャップである。
キャップ、２７はキャップ１７をばね力に抗して後方向
に動作させるキャップソレノイド、ｆ９は吸引ポンプ１
８から流出した廃インクを収める廃インクタンク、４８
はチューブ、２５は前記空胴部２４内にセットされた多
孔質吸収部材である。２０は吸引ポンプ１８と共に、キ
ャップ内の空胴部２４にチューブ２２を通じてｉｕｉし
たバルブであり、バルブソレノイド２１に通電するとチ
ューブ２２の先端は開き、空胴部２４はチューブ２２を
通じて大気に連通ずる。２６は印字体止時に全ノズルを
カバーする保護キャップである。
第２図はインクジェットヘッド１２のインクの噴射ノズ
ル２３の配置例を示した図で、ノズルが６列で千鳥吠に
、しかも２列単位で各ブロックＡ、Ｂ、Ｃをつくるよう
配置したものである。ノズルをこのように多数配置する
ことで高解像印字が可能となる。
ル２３の配置例を示した図で、ノズルが６列で千鳥吠に
、しかも２列単位で各ブロックＡ、Ｂ、Ｃをつくるよう
配置したものである。ノズルをこのように多数配置する
ことで高解像印字が可能となる。
ｍ３図（ａ）〜（Ｃ）はインクジェットヘッド１２とキ
ャップ１７の位置関係を示したもので、第４図はクリー
ニングに関する動作シーケンスを示したものである。ク
リーニング信号が入るとキャップソレノイド２７、バル
ブソレノイド２１がＯＮしてキャップ１７をばね力に抗
して引寄せ、又バルブ２０を開き、その後インクジェッ
トヘッド１２は印字範囲外にあるキャップ１７の前で停
止する・。次にキャップソレノイド２７がＯＦＦ。
ャップ１７の位置関係を示したもので、第４図はクリー
ニングに関する動作シーケンスを示したものである。ク
リーニング信号が入るとキャップソレノイド２７、バル
ブソレノイド２１がＯＮしてキャップ１７をばね力に抗
して引寄せ、又バルブ２０を開き、その後インクジェッ
トヘッド１２は印字範囲外にあるキャップ１７の前で停
止する・。次にキャップソレノイド２７がＯＦＦ。
さらにバルブソレノイド２１がＯＦＦ、！−なり、第３
図（ａ）に示すようにＣブロックのノズルがキャップ１
７と気密的に密行する。ポンプ１８が動作するとＣブロ
ックのノズルからインクが吸引され、流路内の気泡やノ
ズル部に伸行した紙ケバ等が除かれる。数秒間の吸引の
後、バルブソレノイド２１を再びＯＮＬ、てキャップ内
をバルブを通じて大気と連通させると、ノズル面および
キャップ内に溜ったインクは吸引されて空となり、同時
にキャップ内の負圧も解除され大気圧となる。そうなれ
ばキャップ１７をヘッド１２から離すことができる伏態
となり、キャップソレノイド２７をＯＮしてキャップ１
７をヘッド１２から離し、バルブ２０を開けたまま、キ
ャリッジが移動し、次にＢブロックのノズルがキャップ
に対向し、前述のＣブロックのノズル同様にクリーニン
グされる（第３図（ｂ））。Ａブロックのノズルがクリ
ーニングされると全ノズルのクリーニングが終了する。
図（ａ）に示すようにＣブロックのノズルがキャップ１
７と気密的に密行する。ポンプ１８が動作するとＣブロ
ックのノズルからインクが吸引され、流路内の気泡やノ
ズル部に伸行した紙ケバ等が除かれる。数秒間の吸引の
後、バルブソレノイド２１を再びＯＮＬ、てキャップ内
をバルブを通じて大気と連通させると、ノズル面および
キャップ内に溜ったインクは吸引されて空となり、同時
にキャップ内の負圧も解除され大気圧となる。そうなれ
ばキャップ１７をヘッド１２から離すことができる伏態
となり、キャップソレノイド２７をＯＮしてキャップ１
７をヘッド１２から離し、バルブ２０を開けたまま、キ
ャリッジが移動し、次にＢブロックのノズルがキャップ
に対向し、前述のＣブロックのノズル同様にクリーニン
グされる（第３図（ｂ））。Ａブロックのノズルがクリ
ーニングされると全ノズルのクリーニングが終了する。
第３図（ｃ）は印字体止時の実施例で、別に設けられた
保護キャップ２６で全ノズルをカバーしてゴミの伸行や
インクめ乾燥を防止するゆ次に本発明の別の実施例で多
色化したものについて説明する。第５図はインクジェッ
トヘッド１２のノズル２３の配置例を示したもので、各
色Ｙ、Ｃ，Ｍ、Ｂ単位により分離して配置されている。
保護キャップ２６で全ノズルをカバーしてゴミの伸行や
インクめ乾燥を防止するゆ次に本発明の別の実施例で多
色化したものについて説明する。第５図はインクジェッ
トヘッド１２のノズル２３の配置例を示したもので、各
色Ｙ、Ｃ，Ｍ、Ｂ単位により分離して配置されている。
第６図ではクリーニングスイッチ３０が各色に対し設け
られており、たとえばＭ色の印字に乱れや欠けが生じた
とき、Ｍ急用のクリーニングスイッチを入れると制御回
路３１を通じて、Ｍ色のノズルがキャップ１７に対向し
て停止し、前述同様のシーケンスによってクリーニング
を行なう。
られており、たとえばＭ色の印字に乱れや欠けが生じた
とき、Ｍ急用のクリーニングスイッチを入れると制御回
路３１を通じて、Ｍ色のノズルがキャップ１７に対向し
て停止し、前述同様のシーケンスによってクリーニング
を行なう。
２色以上のノズルに対しクリーニングを行なう場合は、
２個のスイッチ３０を同時に、または連続して入れる。
２個のスイッチ３０を同時に、または連続して入れる。
このとき前述同様、１色のインク吸引と他方の１色のイ
／り吸引との間には必らずキャップ１７をヘッドから離
した伏目での吸引またはバルブ２０を開いた伏逍での吸
引を行なう。そうすれば、キャップ１７内やノズル面に
インクが残らずインクの飛散やたれ落ちによる汚れを防
止できる。又、キャップ内に残るインクによる他ノズル
に対する混色の発生を防止することができる。
／り吸引との間には必らずキャップ１７をヘッドから離
した伏目での吸引またはバルブ２０を開いた伏逍での吸
引を行なう。そうすれば、キャップ１７内やノズル面に
インクが残らずインクの飛散やたれ落ちによる汚れを防
止できる。又、キャップ内に残るインクによる他ノズル
に対する混色の発生を防止することができる。
高速印字や高解像度印字あるいはカラー印字の多ノズル
化にもかかわらず本発明によれば、キャップが大型化せ
ず、大型のキャップに比ベキャップの８息が小さい分吸
引効率が良く、短時間でヘッドのクリーニングを行うこ
とができる。また、キャップを小型にできることにより
キャップの周の長さは短くて済み、シール部の長さが短
い分、大型キャップに比べてシール部の凹凸を少くでき
、その結果ヘッドとキャップとの間の気密性が高められ
、確実なりリーニングを行うことができる。気密性保持
のむずかしさを解消できる。又、個々のノズル内の流速
が減ることによるクリーニング効果の低下をボ／ブの大
型化を行わずに防ぐことができる。
化にもかかわらず本発明によれば、キャップが大型化せ
ず、大型のキャップに比ベキャップの８息が小さい分吸
引効率が良く、短時間でヘッドのクリーニングを行うこ
とができる。また、キャップを小型にできることにより
キャップの周の長さは短くて済み、シール部の長さが短
い分、大型キャップに比べてシール部の凹凸を少くでき
、その結果ヘッドとキャップとの間の気密性が高められ
、確実なりリーニングを行うことができる。気密性保持
のむずかしさを解消できる。又、個々のノズル内の流速
が減ることによるクリーニング効果の低下をボ／ブの大
型化を行わずに防ぐことができる。
さらにカラーインクジェット記録ＨＨにおいては、個々
の色ごとにクリーニングを実施するためにクリーニング
による混色の発生がなく、また、クリーニングに際して
は問題のないノズルに対しインクの節約が可能となる。
の色ごとにクリーニングを実施するためにクリーニング
による混色の発生がなく、また、クリーニングに際して
は問題のないノズルに対しインクの節約が可能となる。
第１図は本発明によるインクジェット記録装置の構造の
実施例を示す図、第２図は本発明によるインクジェット
記録装置のノズル配置の実施例を示す図、第３図（ａ）
〜（ｃ）は本発明によるインク９エツト記録装置のイン
クジェットヘッドとキャップとの位置関係の実施例を示
す図、第４図は本発明によるインクジェット記録装置の
クリーニングに関する動作シーケンスの実施例を示す図
、第５図は本発明によるインクジェット記録装置のノズ
ル配置の他の実施例を示す図、第６図は本発明によるイ
ンクジェット記録！！３置の他の実施例を示す図。 １・・・インクタンク １１・・・キャリフジ １２・・・インクジェットヘッド １５・・・キャリッジ位置検出器 １７・・・キャップ １８・・・吸引ポンプ １９・・・廃インクタンク ２０・・・バルブ ２１・・・バルブツレメイド ２３・・・ノズル ２６・・・保護キャップ ２７・・・キャフプンレｉメイド ３０・・・クリーニングスイッチ ３１・・・制御回路 以 上 出願人 セイコーエブンン株式会社 代理人 弁理士 鈴木喜三部 他１名 １２イノクシ１７Ｆ匂１ 第１図 第３図 〜ヤップソレノイド 第４図 ２３インフ＝ｉＭノズル 第５図 ７２インフシ゛エツトヘ７ド′。 第６図
実施例を示す図、第２図は本発明によるインクジェット
記録装置のノズル配置の実施例を示す図、第３図（ａ）
〜（ｃ）は本発明によるインク９エツト記録装置のイン
クジェットヘッドとキャップとの位置関係の実施例を示
す図、第４図は本発明によるインクジェット記録装置の
クリーニングに関する動作シーケンスの実施例を示す図
、第５図は本発明によるインクジェット記録装置のノズ
ル配置の他の実施例を示す図、第６図は本発明によるイ
ンクジェット記録！！３置の他の実施例を示す図。 １・・・インクタンク １１・・・キャリフジ １２・・・インクジェットヘッド １５・・・キャリッジ位置検出器 １７・・・キャップ １８・・・吸引ポンプ １９・・・廃インクタンク ２０・・・バルブ ２１・・・バルブツレメイド ２３・・・ノズル ２６・・・保護キャップ ２７・・・キャフプンレｉメイド ３０・・・クリーニングスイッチ ３１・・・制御回路 以 上 出願人 セイコーエブンン株式会社 代理人 弁理士 鈴木喜三部 他１名 １２イノクシ１７Ｆ匂１ 第１図 第３図 〜ヤップソレノイド 第４図 ２３インフ＝ｉＭノズル 第５図 ７２インフシ゛エツトヘ７ド′。 第６図
Claims (2)
- （１）記録紙に相対して移動するインクジェットヘッド
とヘッドクリーニング装置を備え、前記ヘッドは前記移
動方向に複数の位置に分割配置された噴射ノズルを有し
、前記クリーニング装置は記録紙の範囲外でヘッドに当
接するよう配されたキャップと該キャップに連通してイ
ンクを吸引するための吸引手段を有し、クリーニング動
作時はヘッドの位置検知手段を介して前記複数の位置に
分割配置されたノズルのみに前記キャップを当接させて
ヘッドからインク吸引を行なうことを特徴とするインク
ジェット記録装置。 - （２）前記複数の位置に分割配置された噴射ノズルに各
々連通したそれぞれ色の異なるインクタンクと該それぞ
れの色毎に設けられたクリーニングスイッチを備えたこ
とを特徴とする請求項１記載のインクジェット記録装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9410988A JPH01264853A (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | インクジェット記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9410988A JPH01264853A (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | インクジェット記録装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21708497A Division JP2803665B2 (ja) | 1997-07-28 | 1997-07-28 | インクジェット記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01264853A true JPH01264853A (ja) | 1989-10-23 |
Family
ID=14101268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9410988A Pending JPH01264853A (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | インクジェット記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01264853A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH022014A (ja) * | 1988-06-15 | 1990-01-08 | Canon Inc | インクジェット記録装置 |
| JPH03293150A (ja) * | 1990-04-11 | 1991-12-24 | Canon Inc | ヘッドキャップおよび該ヘッドキャップを用いるインクジェット記録装置 |
| EP0698495A2 (en) * | 1994-08-26 | 1996-02-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording apparatus and recovery method thereof |
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| US5896144A (en) * | 1995-08-29 | 1999-04-20 | Oki Data Corporation | Ink jet recording apparatus having unitary cap with wiper portion formed therewith |
| US5903287A (en) * | 1993-06-25 | 1999-05-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording apparatus with simplified suction recovery device |
| US5988789A (en) * | 1995-11-20 | 1999-11-23 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Head cap movement mechanism and recovery device for an ink jet printer |
| JP2002264322A (ja) * | 2001-03-14 | 2002-09-18 | Olympus Optical Co Ltd | インクヘッド及びインクジェットプリンタ |
| JP2003025611A (ja) * | 2001-07-19 | 2003-01-29 | Ricoh Co Ltd | 画像記録装置 |
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| JPS61290062A (ja) * | 1985-06-19 | 1986-12-20 | Hitachi Ltd | マルチノズルインクジエツトプリンタ |
| JPS6311830B2 (ja) * | 1978-09-11 | 1988-03-16 | Nippon Telegraph & Telephone |
-
1988
- 1988-04-15 JP JP9410988A patent/JPH01264853A/ja active Pending
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