JPH01264730A - 棒状部品を孔へ導入する方法 - Google Patents
棒状部品を孔へ導入する方法Info
- Publication number
- JPH01264730A JPH01264730A JP9437388A JP9437388A JPH01264730A JP H01264730 A JPH01264730 A JP H01264730A JP 9437388 A JP9437388 A JP 9437388A JP 9437388 A JP9437388 A JP 9437388A JP H01264730 A JPH01264730 A JP H01264730A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- hole
- guide pin
- magnet
- bolt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 7
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 5
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract description 5
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 2
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 1
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発IJ1は、ボルトや軸のような棒状部品を相手方
部材の孔へ導入する方法に関してい6゜(ロ)従来の技
術 棒状部品を相手方部材の孔へ導入する方法とじては、棒
状部品の一端tチャック機構等でつかみ。
部材の孔へ導入する方法に関してい6゜(ロ)従来の技
術 棒状部品を相手方部材の孔へ導入する方法とじては、棒
状部品の一端tチャック機構等でつかみ。
チャック機構を前進させて棒状部品の他漏を先端にして
、相手方部材の孔へ押込むようにして進入させている。
、相手方部材の孔へ押込むようにして進入させている。
(ハ)発明が解決しようとしている問題点上述のような
従来技術であると、棒状部品の先端全相手方の孔へ押込
むような形式であるから、孔とチャック機構の相対位置
、チャック磯4と棒状部品との相対位置などが少しでも
ずれたりしていると、棒状部品の先端部が孔の周辺部と
干渉し。
従来技術であると、棒状部品の先端全相手方の孔へ押込
むような形式であるから、孔とチャック機構の相対位置
、チャック磯4と棒状部品との相対位置などが少しでも
ずれたりしていると、棒状部品の先端部が孔の周辺部と
干渉し。
後方から押されていることによって、棒状部品がチャッ
ク機構から外れて転落することがあった。
ク機構から外れて転落することがあった。
さらに1本発明においては、吸i′!y磁力を利用する
場合の独特な問題点にも解決な与えることか重要な課題
となっている。
場合の独特な問題点にも解決な与えることか重要な課題
となっている。
に))問題t−解決するための手段とその作用本発明は
1以上に述べたような問題を消失するために提供された
方法であって、ガイドピンまたは作動ロッドに対して棒
状部品金工しい位置に対面させた後に、ガイドピンまた
は作動ロッドを磁化させたまま後退させて、棒状部品を
孔へ導入することを特徴としており、上述のごとく正し
い位置に対面させてから磁力を付与することによって。
1以上に述べたような問題を消失するために提供された
方法であって、ガイドピンまたは作動ロッドに対して棒
状部品金工しい位置に対面させた後に、ガイドピンまた
は作動ロッドを磁化させたまま後退させて、棒状部品を
孔へ導入することを特徴としており、上述のごとく正し
い位置に対面させてから磁力を付与することによって。
ガイドピンまたは作動ロッドと棒状部品との相対位tj
&を正しく求め、孔への導入を正確かつ円滑になすもの
である0 (ホ))実施例 ボルトや則のような棒状部品を、相手方部材の孔へはめ
込むような事例は、数多くの場合があるが、第1図、第
2図の実施例においては、スポット溶接機の固足電偽や
鋼板部品の孔へプロジエクションボルトヲ尋入する場合
をホしている◎固定1億1は中璧榊造とされ、その内部
にはガイドビン2が収容嘔れている・ガイドビン2は7
ランジfls3とビン部4から成り、ビン部4が孔5に
貫通して固定電極1の上側に突出している。鋼板部品6
はその孔7かビン部4によってガイドされている。カイ
トビン2にぼ、コイルスプリング8によって突出方向の
力か作用しているが、これば空気圧によってこのような
突出力t−得てもよい。なお。
&を正しく求め、孔への導入を正確かつ円滑になすもの
である0 (ホ))実施例 ボルトや則のような棒状部品を、相手方部材の孔へはめ
込むような事例は、数多くの場合があるが、第1図、第
2図の実施例においては、スポット溶接機の固足電偽や
鋼板部品の孔へプロジエクションボルトヲ尋入する場合
をホしている◎固定1億1は中璧榊造とされ、その内部
にはガイドビン2が収容嘔れている・ガイドビン2は7
ランジfls3とビン部4から成り、ビン部4が孔5に
貫通して固定電極1の上側に突出している。鋼板部品6
はその孔7かビン部4によってガイドされている。カイ
トビン2にぼ、コイルスプリング8によって突出方向の
力か作用しているが、これば空気圧によってこのような
突出力t−得てもよい。なお。
カイトビン2には図示のごとくテフロンのような合成樹
脂製の1!8縁材がコーティングしてあり、図示はして
いないが、固疋′f11極1の平面的な断面は円形であ
る□ ?19はプロジエクシコンボルトであり、七のフランジ
部10が搬送ロッド11に保持されて、図示の位it&
C停止させられている@ポルト94−i!送して来る千
成としては、al々なものか、友とえは首吊り方式でシ
ュータ内を滑動させるものや、チャック付きの搬送アー
ムなどが考えられるが、ここでは王ロッド12と副ロッ
ド13との組合わせの場合ケ例示していゐ・王ロッド1
2の先端部にはフランジ部10が密着する座面14が形
成してあり、該ロッド12の上面に摺動自在に副ロッド
13か載置され。
脂製の1!8縁材がコーティングしてあり、図示はして
いないが、固疋′f11極1の平面的な断面は円形であ
る□ ?19はプロジエクシコンボルトであり、七のフランジ
部10が搬送ロッド11に保持されて、図示の位it&
C停止させられている@ポルト94−i!送して来る千
成としては、al々なものか、友とえは首吊り方式でシ
ュータ内を滑動させるものや、チャック付きの搬送アー
ムなどが考えられるが、ここでは王ロッド12と副ロッ
ド13との組合わせの場合ケ例示していゐ・王ロッド1
2の先端部にはフランジ部10が密着する座面14が形
成してあり、該ロッド12の上面に摺動自在に副ロッド
13か載置され。
副ロッド13の先端にマグネット(永久磁石)15が埋
設してあゐ。マグネット15が図示の位置にあるときに
は、−f:の吸着磁力によってフランジ部10が座面1
4へ吸着されており、このような状態で両ロッド12,
13が相対変位をすることなく1図示の位置に搬送され
て来るのである0 ガイドピン2全必要な時vc−ta化させる方式として
は色々なものが考えられるが、この実施例では水入磁石
であるマグネット16ヲガイドビン2に密)1嘔ぜるよ
うにしてい/)6マグネツト16μ容器17内へ格納し
てあり、カバープレート18で密封されてい心もので、
エアーシリンダ19のピストンロッド20に容器17が
固層しである0なお、符号21はエアーシリシタ19t
−収容しつつ固定電[1の基台のような役、l!Iを果
している支持筒である・また、符号22は可動電極であ
る。
設してあゐ。マグネット15が図示の位置にあるときに
は、−f:の吸着磁力によってフランジ部10が座面1
4へ吸着されており、このような状態で両ロッド12,
13が相対変位をすることなく1図示の位置に搬送され
て来るのである0 ガイドピン2全必要な時vc−ta化させる方式として
は色々なものが考えられるが、この実施例では水入磁石
であるマグネット16ヲガイドビン2に密)1嘔ぜるよ
うにしてい/)6マグネツト16μ容器17内へ格納し
てあり、カバープレート18で密封されてい心もので、
エアーシリンダ19のピストンロッド20に容器17が
固層しである0なお、符号21はエアーシリシタ19t
−収容しつつ固定電[1の基台のような役、l!Iを果
している支持筒である・また、符号22は可動電極であ
る。
以下1作動順序について説明すると、最も初期の状態に
、搬送ロッド11が第1図の右方にあり。
、搬送ロッド11が第1図の右方にあり。
カイトビン2はコイルスプリング8の力で図示の位置に
突出しており、マグネット16はガイドビン2’に磁化
しないようにカイトビン2から離隔した位置におかれて
いる。この最も初期の状態において、ボルトのフランジ
部10ヲ座面14に密着させると、マグネット15によ
ってボルト10か吸温される。
突出しており、マグネット16はガイドビン2’に磁化
しないようにカイトビン2から離隔した位置におかれて
いる。この最も初期の状態において、ボルトのフランジ
部10ヲ座面14に密着させると、マグネット15によ
ってボルト10か吸温される。
つぎに、搬送ロッド11が左方へ移動して来て、ボルト
9の端面がガイドビン2と接触するかあるいはそれに近
い位のわずかな隙間を有する状態になる位置で搬送ロッ
ド11の左方移動に停止して、ガイドビン2とボルト9
の心合わせ、すなわち孔7や5に対する位置決めか完了
する。その状態の所へエアーシリンダ19の作動でマグ
ネット16がカイトビン2の端面に密着すると、ガイド
ビン2が磁化されるので、マグネット16.カイトビン
2訃よびボルト9か一体化された状、ルとなる。このと
きに副ロッド13ヲ石方へ後退さぜると、ボルト9に対
スるマグネット15の磁力が実質的に消滅するので、ボ
ルト9はガイドピン2側と完全に一体化される@引続い
てエアーシリンダ19のf′N動でマグネット16か後
退すると、ボルト9は孔7および孔5を通過して第2図
のような状態となり、搬送ロッド11か右方へ退避して
から可動電極nか同図のように三層されて、フランジ部
10が鋼板部品6に溶接されるのである。
9の端面がガイドビン2と接触するかあるいはそれに近
い位のわずかな隙間を有する状態になる位置で搬送ロッ
ド11の左方移動に停止して、ガイドビン2とボルト9
の心合わせ、すなわち孔7や5に対する位置決めか完了
する。その状態の所へエアーシリンダ19の作動でマグ
ネット16がカイトビン2の端面に密着すると、ガイド
ビン2が磁化されるので、マグネット16.カイトビン
2訃よびボルト9か一体化された状、ルとなる。このと
きに副ロッド13ヲ石方へ後退さぜると、ボルト9に対
スるマグネット15の磁力が実質的に消滅するので、ボ
ルト9はガイドピン2側と完全に一体化される@引続い
てエアーシリンダ19のf′N動でマグネット16か後
退すると、ボルト9は孔7および孔5を通過して第2図
のような状態となり、搬送ロッド11か右方へ退避して
から可動電極nか同図のように三層されて、フランジ部
10が鋼板部品6に溶接されるのである。
以上の実施例においては、電極の軸線が上下方向のもの
を図示しているが、この軸線をf+傾させ几りいあるい
は水平方向に設置し交りして、それぞれの万回に棒状部
品の移動をさせるようにしてもよい6また、搬送ロッド
11以外の方式としては、図示以外のものとしてチャッ
ク付きロッドでもよいし、さらにボルト9をガイドビン
2の@線方向から接近嘔せて来るようにしてもよい。
を図示しているが、この軸線をf+傾させ几りいあるい
は水平方向に設置し交りして、それぞれの万回に棒状部
品の移動をさせるようにしてもよい6また、搬送ロッド
11以外の方式としては、図示以外のものとしてチャッ
ク付きロッドでもよいし、さらにボルト9をガイドビン
2の@線方向から接近嘔せて来るようにしてもよい。
第6図に、永久磁石であるマグネットに代えて。
電磁コイル23を採用した場合の実施例であり、このコ
イル23か作!助ロッド24を励磁して、該ロッドの先
端部を感化するものである@このような作動ロッド24
を第1図のものに組付けることによって。
イル23か作!助ロッド24を励磁して、該ロッドの先
端部を感化するものである@このような作動ロッド24
を第1図のものに組付けることによって。
同図と同じような役”劇を果させることが用油となル。
マた。他の活用例としては、カイトビン2のような介在
的部材を止めて1作動ロッド24がボルト9に1mmし
てから電磁コイル23へ通電するようにしてもよい。
的部材を止めて1作動ロッド24がボルト9に1mmし
てから電磁コイル23へ通電するようにしてもよい。
(へ)効 果 、・
本発明によれば、ガイドビンまたは作動ロッドが棒状部
品1ait、て、相手方部材の孔へ導入するものである
から、棒状部品は孔の中へ引込まれるような扱いを受け
、したがって、棒状部品が孔の内面にこすれたりしても
、押込むときのような部品外れといった問題が生じない
。さらに、最も1要な点について説明すると、マグネッ
トにある部品を衣層するような場合には1部品が磁力で
力強く吸引ちれて一度吸渭してしまうと1両者の相対位
置か決定づけられてしまうのである0第4図はそのよう
な場合の部分図であるが、ボルト9とガイドビン2との
軸線は大幅にずれた状態となっており、このようなこと
はボルト9@の支持部にカタ付きかあつ友りすると、ど
うしても生じてしまうのである0本発明においては、こ
のような早期Oj!L着を避けるようにするために棒状
部品を正しい位置に設置した後に教壇磁力を効かせるよ
うにし比ものであるから、第4図のようなずれた現象を
確実に防止することができ、前述のような従来技術の問
題を解決することができるのである〇
品1ait、て、相手方部材の孔へ導入するものである
から、棒状部品は孔の中へ引込まれるような扱いを受け
、したがって、棒状部品が孔の内面にこすれたりしても
、押込むときのような部品外れといった問題が生じない
。さらに、最も1要な点について説明すると、マグネッ
トにある部品を衣層するような場合には1部品が磁力で
力強く吸引ちれて一度吸渭してしまうと1両者の相対位
置か決定づけられてしまうのである0第4図はそのよう
な場合の部分図であるが、ボルト9とガイドビン2との
軸線は大幅にずれた状態となっており、このようなこと
はボルト9@の支持部にカタ付きかあつ友りすると、ど
うしても生じてしまうのである0本発明においては、こ
のような早期Oj!L着を避けるようにするために棒状
部品を正しい位置に設置した後に教壇磁力を効かせるよ
うにし比ものであるから、第4図のようなずれた現象を
確実に防止することができ、前述のような従来技術の問
題を解決することができるのである〇
図面は本発明の実施例であって、第1図、第2図、第3
図は縦断側面図、第4図は異常な衣層状悲を示す側面図
である。 2・・・ガイドビン、24・・・作動ロッド、9・・・
棒状部品、7,5・・・孔。 出虜人 青 山 好 高
図は縦断側面図、第4図は異常な衣層状悲を示す側面図
である。 2・・・ガイドビン、24・・・作動ロッド、9・・・
棒状部品、7,5・・・孔。 出虜人 青 山 好 高
Claims (1)
- ガイドピンまたは作動ロッドに対して棒状部品を正しい
位置に対面させた後に、ガイドピンまたは作動ロッドを
磁化させたまま後退させて、棒状部品を孔へ導入する方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9437388A JPH01264730A (ja) | 1988-04-16 | 1988-04-16 | 棒状部品を孔へ導入する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9437388A JPH01264730A (ja) | 1988-04-16 | 1988-04-16 | 棒状部品を孔へ導入する方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01264730A true JPH01264730A (ja) | 1989-10-23 |
Family
ID=14108513
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9437388A Pending JPH01264730A (ja) | 1988-04-16 | 1988-04-16 | 棒状部品を孔へ導入する方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01264730A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009056579A (ja) * | 2007-08-08 | 2009-03-19 | Yoshitaka Aoyama | 軸状部品の供給補助装置 |
CN105033603A (zh) * | 2015-05-27 | 2015-11-11 | 中国科学院长春光学精密机械与物理研究所 | 光栅尺滑架与轴承的装配装置及其装配方法 |
-
1988
- 1988-04-16 JP JP9437388A patent/JPH01264730A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009056579A (ja) * | 2007-08-08 | 2009-03-19 | Yoshitaka Aoyama | 軸状部品の供給補助装置 |
JP4556219B2 (ja) * | 2007-08-08 | 2010-10-06 | 好高 青山 | 軸状部品の供給補助装置 |
CN105033603A (zh) * | 2015-05-27 | 2015-11-11 | 中国科学院长春光学精密机械与物理研究所 | 光栅尺滑架与轴承的装配装置及其装配方法 |
CN105033603B (zh) * | 2015-05-27 | 2017-07-25 | 中国科学院长春光学精密机械与物理研究所 | 光栅尺滑架与轴承的装配装置及其装配方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5359171A (en) | Parts feeding device | |
US6163004A (en) | Method of welding projection nut and apparatus therefor | |
EP0495578B1 (en) | Parts feeder | |
JPH0524644A (ja) | 部品の供給速度制御装置 | |
JPH01264730A (ja) | 棒状部品を孔へ導入する方法 | |
CN109475987B (zh) | 部件的停止通过单元和螺钉紧固装置 | |
KR940007173B1 (ko) | 축 형상부품의 공급방법 및 장치 | |
JP2579258B2 (ja) | 部品供給制御装置 | |
CA3087434C (en) | Supply rod for shaft-like component | |
JP2000167730A (ja) | 軸状部品の供給装置 | |
JP2547593B2 (ja) | プロジエクシヨンナツトの供給方法 | |
JP2852490B2 (ja) | 溶接電極への軸状部品供給方法 | |
JPH0577118A (ja) | ボルトまたはナツト等の供給締付け方法およびその装置 | |
JPH05129132A (ja) | 極異方性磁石着磁装置 | |
JPH01226623A (ja) | 部品供給装置 | |
JP7141032B2 (ja) | 軸状部品の供給装置における保持構造部 | |
JP3306579B2 (ja) | プロジェクションナットの供給装置 | |
JP2665634B2 (ja) | 軸状部品の供給装置 | |
JPH0523865A (ja) | 軸状部品を固定電極へ供給する方法 | |
JPH0252822A (ja) | 軸状の部品の供給方法 | |
JP3235023B2 (ja) | 軸状部品用部品供給管のストッパ | |
JPH0764420B2 (ja) | プロジエクシヨンボルト等を電極のガイド孔へ供給する方法およびその装置 | |
JPH0764419B2 (ja) | ヘツド付き軸状部品の供給方法およびその装置 | |
JPH01181622A (ja) | 部品供給装置 | |
JPH07256466A (ja) | 溶接方法およびその電極 |