JP2852490B2 - 溶接電極への軸状部品供給方法 - Google Patents

溶接電極への軸状部品供給方法

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JP2852490B2 JP19173894A JP19173894A JP2852490B2 JP 2852490 B2 JP2852490 B2 JP 2852490B2 JP 19173894 A JP19173894 A JP 19173894A JP 19173894 A JP19173894 A JP 19173894A JP 2852490 B2 JP2852490 B2 JP 2852490B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、溶接電極への軸状部
品供給方法に関するもので、プロジェクションボルトの
ような軸状部品を供給する分野で利用される。
【0002】
【従来の技術】従来の技術としては、特開平4−330
26号公報(平成3年5月11日に私が出願したもの)
に開示されたものが知られている。ここに開示されてい
る技術は、電極に中空のガイドピンが設置され、供給ロ
ッドの先端部に保持されたプロジェクションボルトがガ
イドピンの真上まで移送され、そこで供給ロッドの保持
力を解除すると、ボルトがガイドピンの中に落込むよう
にして入って行くのである。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】上述のような従来技
術であると、ボルトは落下的にしか扱えないので、ボル
トおよびガイドピンは常に鉛直線に沿った向きに設定し
なければ、ただしくガイドピン内に供給できないという
問題がある。すなわち、常に鉛直方向にしか利用でき
ず、たとえば、ガイドピンが傾斜していたり、水平方向
に設置されているような場合には、供給が不可能となる
のである。さらに、ボルトが供給ロッドの先端部に保持
されたままガイドピン内に進入させられるのであるが、
もしも、ボルトとガイドピンとの軸心がずれていたりす
ると、ボルトの先端がガイドピンの周囲に引掛かってガ
イドピン内への挿入ができないという問題がある。
【0004】
【問題を解決するための手段とその作用】本発明は、以
上に述べた問題点を解決するために提供されたもので、
請求項1は、供給ロッドの先端面に軸状部品を保持して
供給ロッドを進出させ、軸状部品が目的箇所へ到達した
ときに前記保持を解除する形式のものにおいて、軸状部
品の先端を電極のガイドピンに係合させて、軸状部品を
供給ロッドの先端面とガイドピンとの間で挟み付けた状
態とし、この状態を維持したまま供給ロッドとガイドピ
ンを移動させて軸状部品を電極の受入孔内に挿入し、こ
の挿入が所定長さになった時点で供給ロッドの部品保持
を解除して供給ロッドを復帰させることを特徴とし、軸
状部品は供給ロッドの先端面とガイドピンとの間で拘束
的に保持されて、電極の受入孔内に導入されて行く。請
求項2は、請求項1において、ガイドピンの先端部に軸
状部品の先端を受入れる凹部が形成されていることを特
徴とし、軸状部品とガイドピンとの係合関係を確実なも
のにしている。請求項3は、請求項1において、軸状部
品はガイドピンと同軸の状態で供給ロッドの先端面とガ
イドピンとの間で挟み付けられることを特徴とし、この
ような同軸の状態により、円滑な進入が受入孔に対して
行われる。
【0005】
【実施例】以下、図示の実施例にしたがって本発明を詳
しく説明すると、ここでの軸状部品は鉄製のプロジェク
ションボルト1であって、溶着用の突起2を有するフラ
ンジ3と軸部4から構成されている。軸部4の先端には
図示のような小径部が形成されている。進退ストローク
をする供給ロッド5は、フランジ3の密着を受ける先端
面6(図4に符号6として表示した)を有し、その周囲
は図4のような形状となっている。すなわち、ストッパ
片7とその左右に設けた側壁部材8、8からなるコ字型
のような形態とされ、フランジ3の通過を許すための開
放部9が設けられている。
【0006】供給ロッド5の先端面6の近くには磁石
(永久磁石)10が埋設され、ボルトのフランジ3を先
端面6に吸着して保持する。図1のように保持された状
態ではストッパ片7でフランジ3と軸部4を受止めてい
る。さらに、先端面6は供給ロッド5の軸線と垂直にな
っている仮想平面に対して、ボルト1が下方に向くよう
に傾斜している。後述するが、図1においては電極の受
入孔が鉛直方向に明けられているので、先端面6に吸着
しているボルトの軸部4は同様に鉛直方向とされてい
る。
【0007】供給ロッド5は外筒11内に収容されてお
り、その上端は外筒11に固定したエアシリンダ12の
ピストンロッド13に結合されている。供給ロッド5が
所定の移動をしたときには、ボルト1に対する磁石10
の吸引力を実質的に消滅させなければならないので、そ
のための機構が採用されている。すなわち、供給ロッド
5は中空軸14とその中に摺動自在に挿入されたインナ
軸15とからなり、インナ軸15の上端近くに固定した
規制ピン16が中空軸14にストローク方向に明けた長
孔17を通過して図示のように突出している。外筒11
の外周面にエアシリンダ18が固定され、そのピストン
ロッド19には係合片20が結合されており、この係合
片20は外筒11にストローク方向に明けられた長孔2
1から外筒11内に突出している。中空軸14内に挿入
した圧縮コイルスプリング22の張力がインナ軸15に
作用し、これによって規制ピン16が長孔17の下端に
当たっており、この状態で中空軸14とインナ軸15の
端面が一平面を形成して先端面6を構成している。な
お、インナ軸15の先端には磁石10を保護するための
カバー板23が固定してある。供給ロッド5がストロー
クすると、規制ピン16が係合片20に当たるように両
者の相対位置が設定してある。
【0008】磁石10のボルト1に対する吸引力をより
強く作用させるために、インナ軸15、中空軸14、カ
バー板23等は非磁性体であるステンレス鋼で製作する
のが適当である。ボルト1が供給ロッド5の先端面6に
移動してくるのを助成するために、磁石24が設置され
ている。この磁石24は保持体25に埋設され、カバー
板26で覆われている。外筒11の端部に切欠部27を
設け、ここにコ字型のブラケット28が溶接され、ブラ
ケット28内に挿入した保持体25を切欠部27に密着
させて、固定ボルト29で押付けて固定が図られてい
る。なお、この磁石24の吸引力をより強く発揮させる
ために、カバー板26、保持体25、ブラケット28等
は非磁性体であるステンレス鋼で製作されている。
【0009】ボルト1を案内してくる部品供給管30
は、供給ロッド5のストローク方向に対して図示のごと
く鋭角的に交差した向きに設置されて、外筒11に符号
37で示すように溶接されている。部品供給管30の端
部31は供給ロッド5の先端部の近傍に配置してあり、
部品供給管30の管端を閉塞するような形態でストッパ
部材32が形成されている。端部31の斜め下側、すな
わち供給ロッド5の先端部側は図示のように出口孔33
となしてあり、その部分に保持片34が進退可能な状態
で設置してあり、部品供給管30を下降してきたボルト
1はその軸部4が端部31の内面35と保持片34との
狭い箇所で図示のごとく係止され、いわゆる一時係止の
位置決め状態とされている。端部31の内面35は肉厚
部36を設けることによって図2のような軸部4を収容
するのに適した断面形状とされている。
【0010】保持片34を進退させる方法は図2に示し
てあり、外筒11に結合したブラケット38にエアシリ
ンダ39を固定し、そのピストンロッド40を保持片3
4に固定してある。なお、図示の実施例においては、供
給ロッド5が鉛直線に対して30度位傾斜している場合
であり、部品供給管30は外筒11の上側に位置するよ
うに符号37の部分で溶接されている。
【0011】外筒11や部品供給管30全体を鉛直方向
に進退させるために、すなわちボルト1を鉛直方向に下
降させるために、エアシリンダ41が設置されている。
これはシリンダ(図示していない)が二つ平行に配置さ
れたタンデム型のタイプで、ピストンロッド42、42
は2本となっている。エアシリンダ41は静止部材43
にしっかりと結合されており、ピストンロッド42、4
2は連結板44に固定されていて、外筒11に溶接した
ブラケット45に密着させた状態で固定ボルト46で、
ブラケット45と連結板44との一体化が図られてい
る。
【0012】つぎに、電極47について説明すると、こ
の電極は固定電極であって対をなす可動電極は図示を省
略してある。電極47の中心部には受入孔48が鉛直方
向に明けられ、そこにガイドピン49が摺動可能な状態
で挿入してあり、電極47上には鋼板部品50が載せら
れ、ガイドピン49の先端が鋼板部品50に明けた位置
決め孔51に貫通していて、鋼板部品50と電極47と
の相対位置を設定している。ガイドピン49の先端部に
は凹部52が形成されて、軸部4の先端を受入れるよう
になっている。静止部材43上に支持筒53がしっかり
と固定され、その上に電極47が結合されている。そし
て、支持筒53内にはエアシリンダ54が取付けられ、
そのピストンロッド55がガイドピン49に結合されて
いる。
【0013】後述の作動説明から明らかなように受入孔
48は鉛直方向だけではなく、傾斜方向、水平方向など
いずれであってもよい。図示の実施例においては、各エ
アシリンダに対する空気ホースの図示は省略してある。
さらに、後述のような順序の作動を実現するための制御
システム、すなわち電気作動式の空気制御弁やそのため
の電気制御回路等は一般的に採用されているもので容易
に実施できるので、ここではそれらの説明を省略してあ
る。
【0014】以上に説明した装置構造としての作動は、
次のとおりである。図1では供給ロッド5の先端部にボ
ルト1が保持されていないものとし仮定して説明する。
部品供給管30の端部にはボルト1が待機状態となって
おり、ここで保持片34がエアシリンダ39によって後
退すると、ボルト1は下降しつつ磁石10や24の吸引
力によって出口孔33から開放部9を通過して、勢い良
く先端面6に吸着されようとする。このときフランジ3
と軸部4がストッパ片7に当たって先端面6に吸着さ
れ、ボルト2と供給ロッド5との相対位置が正しく設定
される。
【0015】つぎに、供給ロッド5が進出してその先端
部に保持されたボルト1が受入孔48と同軸になる位置
までくると、供給ロッド5の進出はその位置で停止し、
それに引き続いてエアシリンダ41が作動して軸部4の
先端部がガイドピンの凹部52内に進入し、ボルト1は
供給ロッド5の先端面6とガイドピン49との間で挟み
付けられた状態となる。この状態のままエアシリンダ5
4の後退作動が加わって、軸部4が受入孔48内に進入
して行き、たとえば軸部4の半分位の長さが受入孔48
内に入って確実な進入状態になると、エアシリンダ41
による供給ロッド5の移動は停止するが、ガイドピン4
9はさらに後退して行く。供給ロッド5が図1のごとく
二点鎖線図示の位置まで進出すると、規制ピン16は係
合片20の直前まで来ており、前述のように軸部4の半
分位が受入孔48内に入った所でエアシリンダ18によ
って係合片20が引き上げられると、インナ軸15は圧
縮コイルスプリング22を圧縮しながら規制ピン16を
介して後退させられ、これによって磁石10はボルト1
から遠ざかり、吸引力は実質的に消滅した状態となる。
したがって、それ以降はボルト1は自重で進入して行
き、突起2が鋼板部品50の表面に当たった箇所で停止
し、ここで部品の供給が終了する。なお、ボルト1が先
端面6から離れる過渡期にストッパ片7がフランジ3に
干渉してボルト1が傾いたりしてはならないので、磁石
10が後退しつつある時に中空軸14も後退させること
が適当である。
【0016】本発明の方法を図5から図7において説明
すると、図5は、供給ロッド5の先端面6とガイドピン
49との間でボルト1が挟み付けられた状態を示してい
る。図6は、ボルト1が挟み付けられたまま受入孔48
内に進入して行く状態を示しており、このときには供給
ロッド5とガイドピン49とが同時に移動して行くので
ある。あるいは、ガイドピン49がボルト1で押し下げ
られるような状態で移動して行くようにしても良い。図
7は、軸部4が半分位受入孔48に入った所で磁石10
の保持力が実質的に消滅させられているところを示して
いるもので、インナ軸15が後退しその直後に中空軸1
4も後退させられて、ボルト1は受入孔48の軸線に沿
って自重で受入孔48内に入り切るのである。
【0017】この実施例においては、供給ロッド5が斜
め下の方向に進出してくるものであり、しかもボルト1
は鉛直方向の受入孔48内に挿入されるものであるか
ら、ボルト1の姿勢を鉛直に保つためにストッパ片7が
図示のように長く伸ばされているが、供給ロッド5が鉛
直方向にストロークするときには、ストッパ片7は僅か
な長さで良く、したがって、長いストッパ片7によるボ
ルト1の傾きの心配はなくなるのである。また、このよ
うにすると、供給ロッドを水平方向に明けられた受入孔
に向かって進出させるときには、ボルトが受入孔内に完
全に入り切ってからボルトの保持力を解除するのが適当
である。なお、ガイドピン49の先端部に磁石を埋設し
ておくことにより、ボルト1の受入孔48内への導入を
確実に達成させることができる。
【0018】図8の実施例は、供給ロッド5が矢線5
6、57のように水平方向と鉛直方向に移動する形式の
もので、先の実施例と同じ機能を果たす部材には同一符
号を表示して、詳細な説明は省略してある。摺動片58
が中空軸14に摺動状態で設置され、ボルト1を吸着す
るための磁石59が摺動片58に埋設されており、摺動
片58とインナ軸15とは規制ピン16で結合されてい
ている。図1の場合の機構と同様にして、磁石59をボ
ルト1から遠ざけて吸引磁力を実質的に消滅させるので
ある。
【0019】
【効果】本発明によれば、軸状部品を供給ロッドの先端
面とガイドピンとの間で挟み付けた状態で受入孔内に導
入するものであるから、挿入方向が傾斜していたり水平
方向であったりしても、確実かつ容易に挿入が達成でき
るのである。さらに、このような挟み付けの方式である
から、軸状部品とガイドピンのセンターが多少ずれてい
ても、軸状部品が受入孔に入り得る程度のずれであれ
ば、問題なく挿入ができ、従来技術のような不安定さは
なくなるのである。ガイドピンの先端部に凹部を設けて
いるので、前述の挟み付けが軸状部品のずれ等を生じる
こともなく確実になされる。軸状部品はガイドピンと同
軸の状態で挟み付けられているので、受入孔への導入が
確実に達成される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す縦断側面図である。
【図2】図1の(2)−(2)断面図である。
【図3】図1の(3)−(3)断面図である。
【図4】供給ロッド先端部の立体図である。
【図5】本発明方法の作動状態を示す部分的な縦断側面
図である。
【図6】本発明方法の作動状態を示す部分的な縦断側面
図である。
【図7】本発明方法の作動状態を示す部分的な縦断側面
図である。
【図8】他の実施例を示す縦断側面図である。
【符号の説明】
5 供給ロッド 6 先端面 1 軸状部品 47 電極 49 ガイドピン 48 受入孔 52 凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B23K 11/14 315 B65G 47/92

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 供給ロッドの先端面に軸状部品を保持し
    て供給ロッドを進出させ、軸状部品が目的箇所へ到達し
    たときに前記保持を解除する形式のものにおいて、軸状
    部品の先端を電極のガイドピンに係合させて、軸状部品
    を供給ロッドの先端面とガイドピンとの間で挟み付けた
    状態とし、この状態を維持したまま供給ロッドとガイド
    ピンを移動させて軸状部品を電極の受入孔内に挿入し、
    この挿入が所定長さになった時点で供給ロッドの部品保
    持を解除して供給ロッドを復帰させることを特徴とする
    溶接電極への軸状部品供給方法。
  2. 【請求項2】 請求項1において、ガイドピンの先端部
    に軸状部品の先端を受入れる凹部が形成されていること
    を特徴とする溶接電極への軸状部品供給方法
  3. 【請求項3】 請求項1において、軸状部品はガイドピ
    ンと同軸の状態で供給ロッドの先端面とガイドピンとの
    間で挟み付けられることを特徴とする溶接電極への軸状
    部品供給方法。
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US20190061154A1 (en) * 2017-08-23 2019-02-28 Tolomatic, Inc. High speed linear actuator part placement system
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