JPH01264709A - レリーフ付カッタ往復機構並びにレリーフ付カッタ往復機構の同期化駆動方法 - Google Patents

レリーフ付カッタ往復機構並びにレリーフ付カッタ往復機構の同期化駆動方法

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JPH01264709A
JPH01264709A JP8732688A JP8732688A JPH01264709A JP H01264709 A JPH01264709 A JP H01264709A JP 8732688 A JP8732688 A JP 8732688A JP 8732688 A JP8732688 A JP 8732688A JP H01264709 A JPH01264709 A JP H01264709A
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cutter
relief
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reciprocating
cutter head
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JP8732688A
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Tsunesuke Iizuka
飯塚 恒佑
Nobuatsu Suzuki
鈴木 信厚
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Yutaka Seimitsu Kogyo Ltd
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Yutaka Seimitsu Kogyo Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23FMAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
    • B23F23/00Accessories or equipment combined with or arranged in, or specially designed to form part of, gear-cutting machines
    • B23F23/12Other devices, e.g. tool holders; Checking devices for controlling workpieces in machines for manufacturing gear teeth
    • B23F23/1237Tool holders
    • B23F23/1287Pinion shaper cutter holders

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Gear Processing (AREA)
  • Milling, Broaching, Filing, Reaming, And Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はレリーフ付カッタ往復機椙並びにその機構の
同期化駆動方法に係り、特に歯車形削盤に代表されるよ
うなカッタがワークの中心軸方向へ往復運動し、その往
路で加工し、復路はカッタがワークから離間して後退す
るようなレリーフ付カッタ往復機構に関するものである
〔従来の技術〕
従来、例えば歯車形削盤におけるレリーフ付カッタ往復
機構におけるカッタは第6図に示すような運動軌跡を示
す。すなわち、2eはカッタの往復ストローク長さを示
し、Rはカッタのレリーフ量を示している。このような
カッタの運動を得るための構造として、例えば第7図に
示すようなものがある。第7図について構造を説明すけ
れば、カッタヘッド31は図示省略した機械本体に支軸
32を介してその下部が図中左右方向へ揺動可能に支持
されており、またカッタヘッド31の下側部には、機械
本体との間に図示省略した弾発材が介在されていて図中
左方へ弾発付勢されている。
しかしてカッタヘッド31の図中左側端部にはコ033
を配設し、機械本体には前記コロ33と対応するカム3
4が配設されている。該カム34のカムリフトRは前記
カッタのレリーフatRと対応するものである。
前記カッタヘッド31内には図中鉛直方向へ主軸35が
嵌装されている。該主軸35にはウオームホイル36が
外嵌されていて、主軸35はウオームホイル36内を垂
直方向に摺動は可能であるが回転はできない手段が講じ
られ、ウオームホイル36の回転に伴って回転する。
前記主軸35の図中下端部にはカッタ37が着脱自在に
固定されている。また主軸35上部には球面軸受38を
介してコネクティングロッド39が連結されている。
前記カッタヘッド31の上方部に当る機械本体にはクラ
ンク軸40が配設され、該クランク軸400面板に設け
られたクランクビン41に前記コネクティングロッド3
9の端部が軸支されている。しかしてクランク軸40の
中心とクランクビン41の中心までの偏心量は前記した
カッタの往復動ストローク2e長さの半分eに設定され
ている。また前記クランク軸40とカム軸34Aとは同
期回転するよう設定されている。
上記構成のこの従来例においてはクランク軸40の回転
に伴ってコネクティングロッド39が上下部し、これと
連動して主軸35がストローク2eの往復動をし、往動
時にカッタ31が回転しながらその下方に位置するワー
ク−を形削りするが、復動時にはカム34の回転に伴っ
てカムリフトRの吊だけカッタヘッド31がワークりか
ら遠ざかる方向へ移動するため、カッタ31はレリーフ
fiRだけワークから逃げて上昇するものである。
(発明が解決しようとする課題) 上記レリーフ付カッタ往復機構において、(1)カッタ
の上下往復運動はクランク機構によって行なわれている
ため、その速度は正弦曲線を描いて変化する。そのため
に、切削速度がワークの上下部においては遅くなり、中
間では速くなるというように一定とならない問題点があ
り、また切削が済んだ復路は早戻しとした方が時間の短
縮を計れるが往路、復路共同じ速度である。
(2)レリーフfiRは少なければ少ないほど運動上は
有利であるが、あまり少なくすると復路においてワーク
の加工面と干渉を起す、その干渉のmは切削条件に左右
されるため、切削条件によってはカムリフトの異なるカ
ムを交換しなければならないという問題点があった。
(3)また従来の機構は構造が複雑であった。
この発明は前記問題点を解決し、簡単な構造でカッタの
往復動の速度を一定に近ずけて、かつ復路におけるスピ
ードを上げ、レリーフ量は自由に最適量に設定すること
のできるレリーフ付カッタ往復機構を提供することを目
的として開発したものである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は前記問題点を解決するために、歯車形削盤に
代表されるようなレリーフ付カッタ往復機構において、
カッタを有する主軸の往復動並びにカッタヘッドのレリ
ーフ運動を各々リニアモーターによって作動させ、かつ
リニアモーターの運e量をリニアスケールから電子制御
装置にフィードバックさせて同期化を維持し、カッタの
往復運動とレリーフ運動との1サイクル運動を同期化し
制御することを特徴とするレリーフ付カッタ往復機構、
という技術的な手段を講じた。
(作用) 上記構成のこの発明において、カッタを有する主軸は一
般的な回転機構によって回転される。またカッタヘッド
に対して軸方向への進退が可能に構成されて、該主軸の
先端部にはカッタが装着され基端部にはリニアモータの
アーマチャが連結されている。
またカッタヘッドは機械本体に支軸を介して下部が揺動
可能に設けられ、該カッタヘッドの下側部は機械本体に
配設したリニアモータのアーマチャが連結されている。
上記構成において、カッタが回転しながら、主軸を往作
動させるリニアモータによって降トし、ワークを切削し
、この切削終了と共にカッタヘッドを作動させるリニア
モータによってカッタはワークから離れ、その状態で主
軸を復作動させるリニアモータによってカッタは上昇し
て元へ戻る。
上記作動が継続し、自動制御される。
〔実施例〕
この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明の第1実施例を示すレリーフ付カッタ
往復機構の要部断面図、第2図は第1図におけるA−A
線断面図である。この実施例においては歯車形削盤に応
用する態様を例にとったものであるが歯車形削盤の詳細
図は省略した。
レリーフ付カッタ往復機構1のカッタヘッド2は略円筒
状に形成され、その上側部に支点ビン3.3が同軸状の
対称に設けられており、カッタヘッド2は前記支点ビン
3.3を介して下部が揺動可能に図示しない機械本体に
架設されている。
前記カッタヘッド2の内部にはウオームホイル4の中心
部に挿通させた主軸5が垂直に嵌装されており、該主軸
5はキー6をウオームホイル4の内孔に沿って形成した
ガイド溝7に嵌装させて、ウオームホイル4に対して主
軸5はその軸長手方向に摺動が可能で自からの回転はで
きないよう構成されていて、主軸5はウオームホイル4
の回転と連動して回転する。しかしてウオームホイル4
の歯部には回転機構8と連結されたウオーム9が歯合さ
れて配設されている。
前記主軸5の図中下端部には取付具10を介してカッタ
11が着脱可能に固定されている。図中カッタ11の下
方において符号12はワークである。
前記主軸5の図中上端部には球面軸受14が装着され、
該球面軸受14に球頭連結杆15が連結されている。ま
た前記カッタヘッド2の上部にはブラケット16を介し
て、主軸5の直上に位置するようにリニアモータ17が
配設されている。
またリニアモータ17のアーマチャ18が主軸5と同軸
で軸方向へ可動に配設されており、該アーマチャ18に
前記球頭連結杆15が装着されている。
しかして、前記アーマチャ18の往復動可能長さは第5
図に示すカッタ11の往復動長さlより長く設定されて
いて、実動の往復動長さは後記する制御装置25によっ
て適宜設定される。
前記カッタヘッド2の図中左側部と図示しない機械本体
との間には弾発材19が介設されていて、カッタヘッド
2をワーク12に対する逃げ方向(図中の左方)へ弾発
していて、カッタヘッド2は前記支点ビン3を中心とし
てその下部が弾発材19によって逃げ方向へ揺動が可能
に構成されている。
しかしてカッタヘッド2の図中左側部においては、前記
弾発材19の反対部分に当板20を設けてあり、該当板
20の対面方向の機械本体にはリニアモータ21が配設
されている。
該リニアモータ21のアーマチャ22は前記当板20方
向へ進退可能に構成されていて、その先端部にコロ軸2
3を介してコロ24が軸着されている。
しかして、コロ24の先端部が当板20に当接するよう
にアーマチャ22を図中右方向へ移動させて、弾発材1
9に抗して主軸5が垂直になるように維持させる。更に
上部のアーマチャ18を図中上昇させた状態が原始前と
して両リニアモータ 17,21を設定しておく。
一方図示しない機械本体には、−殻内なMCIIJtl
ll装置25が搭載されている。該NC制御装置25に
は前記両リニアモータ 17,21が回路接続されてい
る。
該NC制御装置25とリニアモータ 17,21との接
続回路関係を第3図に示す。scl+Itll装置25
の1つのコントローラ26に二つのドライバ27.27
が接続され、各ドライバ27.27にリニアモータ 1
7,21とリニアスケール28.28が接続され、各リ
ニアスケール28.28は各々ドライバ27.27にフ
ィードバック回路29.29が接続されている。またコ
ントローラ26には位置、速度、距離等の入力機構30
が接続されていて、この入力機構30によって、ワーク
12に対する形削に最適なカッタ11の位置、往復運動
の速度、レリーフ距離等を入力設定する。例えば第4図
に示すのは二つのリニアモータ 17,21の制御概念
図であり、これに従って入力機構30により入力設定を
する。これによれば、従来速度が正弦向−線で変化して
いたものが、一定とな、す、また加工の済んだカッタの
上昇運動工程は、その入力値によって早戻りとすること
ができて時間的ロスを少なくさせることができる。構成
部品も少なく簡単な構造で精度保持ができる。
以上の構成によれば、ワーク12の加工部分によってあ
らかじめN Ci制御装置に各機構の駆動制御値を入力
設定して稼動させれば、自動的に主軸並びにワークが回
転され、定時的に両リニアモータ17.21の作動によ
って主軸が往復動し、かつカッタヘッドがレリーフ運動
をするものであり、カッタの往復運動の1サイクルとカ
ッタのレリーフ運動の1サイクルが正確に同期化されて
駆動制御されるものである。該同期化は1サイクルの中
で両リニアモータの遅速差を自由に簡単に設定すること
ができるため復運動を早くさせることもでき、また、ワ
ークの差によるストロークの長さも自由に設定できるの
で、従来のように機械部品を取替える煩雑な手間が省け
て、少ロット多品種の生産効率を高めることができる。
このような構成によって、第4図における入力値を変更
することによって、第5図に示すように、カッタ11の
軌跡を傾斜させることが可能となり、すなわちテーバ歯
部Tを有するワーク12のテーパ面加工も簡単にするこ
とができる。 またこのようにクランク機構に代えて数
値制御技術を用いた直劾形電動機を用い、その制御を同
期化することによって例えば特公昭62−10766号
公報に示されるような2つのクランク機構を用いる例に
も応用することができる。
〔発明の効果〕
上記のように構成されたこの発明においては、次のよう
なすぐれた効果を有している。
(1)カッタの往復運動並びにレリーフ運動が2つのリ
ニアモータによって作動され、υI!II装置によって
自由に作動量を設定し、制御することができるために、
復動速度を早くさせて時間的ロスを少なくさせることが
でき、継続加工の上で生産効率が向上する効果がある。
(2)電子的、数値的制御ができるために、ワークの大
きさに対応してカッタの往復動距離の設定が迅速にでき
ることと、他の部品を必要としないので、下準備時間を
少なくすることができ、少ロフト多品種の継続加工ニー
ズに適応できる効果がある。
(3)電気的に制御されるので、加工精度を高く維持す
ることができる効果がある。
(4)a値制御の入力値を変更することによってカッタ
の傾斜状往復動が可能となり、ワークのテーパ面加工が
簡単にできる効果がある。
(5)カッタの上下往復運動はクランク機構による正弦
曲線を描くものではないので、ワークの切削速度を一定
にすることができて加工精度を高められると共に、復路
の速度をあげて無駄な時間のロスを短縮して加工効率を
^めることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施例に係り、第1図はレリーフ付カ
ッタ往復機構の要部断面図、第2図は第1図におけるA
−Atm断面図、第3図はリニア七−夕の制御関係ブロ
ック回路図、第4図はカッタの往復運動並びにレリーフ
運動のタイミングチャート、第5図はカッタの軌跡図、
第6図は従来のレリーフ付カッタ往復機構のカッタ軌跡
図、第7図は従来のレリーフ付カッタ往復機構の要部断
面図である。 1・・・レリーフ付カッタ往復機構、 2・・・カッタヘッド、   3・・・支点ビン、4・
・・ウオームホイル、  5・・・主軸、6・・・キー
、       1・・・ガイド溝、8・・・回転機構
、     9・・・ウオーム、11・・・カッタ、 
    12・・・ワーク、14・・・球面軸受   
  15・・・球頭連結杆、16=1.ブラケット、 
   17.21・・・リニアモータ、18.22・・
・アーマチャ、 19・・・弾発材、24・・・コロ、
      25・・・NC制御装置、26・・・コン
トローラ、  27・・・ドライバ、28・・・リニア
スケール、29・・・フィードバック回路、30・・・
入力機構、    T・・・テーパー歯部。 特許出願人     豊精密工業株式会社代理人 弁理
士     高  木  八  次゛第1図 第2図 第5図 どl 第4図 時l

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)歯車形削盤に代表されるようなレリーフ付カッタ
    往復機構において、カッタを有する主軸の往復動並びに
    カッタヘッドのレリーフ運動を各々別のリニアモータに
    よって作動させ、かつ各々のリニアモータの運動量をリ
    ニアスケールから電子制御装置にフィードバックさせる
    構成とし、カッタの往復運動とレリーフ運動との1サイ
    クル運動を同期化し制御することを特徴とするレリーフ
    付カッタ往復機構。
  2. (2)レリーフ付カッタ往復機構において、カッタを有
    する主軸の往復動並びにカッタヘッドのレリーフ運動を
    各々別のリニアモータで作動させる構成とし、かつ両リ
    ニアモータをNC制御装置に接続をし、数値制御により
    両リニアモータの運動に周期性を持たせたことを特徴と
    するレリーフ付カッタ往復機構。
  3. (3)歯車形削盤に代表されるようなレリーフ付カッタ
    往復機構において、カッタを有する主軸の往復運動並び
    にカッタのレリーフ運動を各々別のリニアモータによつ
    て作動させると共に、前記往復運動並びにレリーフ運動
    の1サイクル運動を同期化しリニアモータの運動量を電
    子制御装置にフィードバックさせて制御することを特徴
    とするレリーフ付カッタ往復動機構の同期化駆動方法。
JP8732688A 1988-04-11 1988-04-11 レリーフ付カッタ往復機構並びにレリーフ付カッタ往復機構の同期化駆動方法 Expired - Lifetime JPH0747248B2 (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007130706A (ja) * 2005-11-09 2007-05-31 Niigata Machine Techno Co Ltd マシニングセンタによる歯車の加工方法
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CN106660149A (zh) * 2014-07-25 2017-05-10 格里森-普法特机械制造有限公司 用于对工件进行机加工的机器、相应的结构及用于对工件进行机加工的方法

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