JPH01264194A - マグネトロン用インバータ電源 - Google Patents
マグネトロン用インバータ電源Info
- Publication number
- JPH01264194A JPH01264194A JP9148388A JP9148388A JPH01264194A JP H01264194 A JPH01264194 A JP H01264194A JP 9148388 A JP9148388 A JP 9148388A JP 9148388 A JP9148388 A JP 9148388A JP H01264194 A JPH01264194 A JP H01264194A
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- magnetron
- high frequency
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- capacitor
- circuit
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
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Landscapes
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、ローパスフィルタのコンデンサが破壊、開放
(破壊して短絡したときは通常の電源遮断器が作用する
)したとき、事故が更にコイル焼:損等に進展しないよ
うにしたマグネトロン用インバータ電源に関する。
(破壊して短絡したときは通常の電源遮断器が作用する
)したとき、事故が更にコイル焼:損等に進展しないよ
うにしたマグネトロン用インバータ電源に関する。
[従来の技術]
商用交流電源を整流して一旦直流とし、この直流をスイ
ッチング素子で断続させることにより、商用電源より周
波数の高い交流に変換して変圧器に入力させるインバー
タ方式電源は、変圧器を大幅に小型軽承化できるなどの
利点があるため、近年広く利用されるようになった。
ッチング素子で断続させることにより、商用電源より周
波数の高い交流に変換して変圧器に入力させるインバー
タ方式電源は、変圧器を大幅に小型軽承化できるなどの
利点があるため、近年広く利用されるようになった。
例えば特開昭61−211987号公報には。
インバータ電源をマグネトロン駆動用に利用した場合、
始動直後、陰極温度が十分上昇しておらず、陽極に高い
電圧を印加しても負荷電流が流れず、マグネトロンが発
振しない非発振状態で、スイッチング素子が長期開閉じ
ていると、その間に変圧器の入力巻線に過大なエネルギ
ーが蓄積され、スイッチング素子が開く際に発生する共
振電圧が非常に高くなってしまうから、非発振状態での
スイッチング周波数の下限を、発振状態でのスイッチン
グ周波数の下限より高くすることが開示されている。第
2図は此の回路を示す、商用電源1の出力は整流器2に
より整流され、その直流出力がコンデンサ4.5及びコ
イル3からなるローパスフィルタを介して、変圧器6の
入力巻線6aとスイッチング機構7を直列に接続したイ
ンバータ部に供給される。スイッチング機構7は発振回
路10が出力する高周波パルス信号により開閉制御され
る。変圧器6の第1の出力巻線6bは整流回路8を介し
てマグネトロンに陽極高圧を供給する。また変圧器6の
第2の出力巻線6cはマグネトロンの陰極加熱用電源と
なっている。
始動直後、陰極温度が十分上昇しておらず、陽極に高い
電圧を印加しても負荷電流が流れず、マグネトロンが発
振しない非発振状態で、スイッチング素子が長期開閉じ
ていると、その間に変圧器の入力巻線に過大なエネルギ
ーが蓄積され、スイッチング素子が開く際に発生する共
振電圧が非常に高くなってしまうから、非発振状態での
スイッチング周波数の下限を、発振状態でのスイッチン
グ周波数の下限より高くすることが開示されている。第
2図は此の回路を示す、商用電源1の出力は整流器2に
より整流され、その直流出力がコンデンサ4.5及びコ
イル3からなるローパスフィルタを介して、変圧器6の
入力巻線6aとスイッチング機構7を直列に接続したイ
ンバータ部に供給される。スイッチング機構7は発振回
路10が出力する高周波パルス信号により開閉制御され
る。変圧器6の第1の出力巻線6bは整流回路8を介し
てマグネトロンに陽極高圧を供給する。また変圧器6の
第2の出力巻線6cはマグネトロンの陰極加熱用電源と
なっている。
このとき、変圧器6の入力巻線6aには商用交流電源よ
りは遥かに周波数の高い交流の電圧、電流が入力されて
いる。このインバータ回路のスイッチング周波数が商用
電源側へ出て行かないように、コンデンサ4.5及びコ
イル3からなるローパスフィルタが配置されている。
りは遥かに周波数の高い交流の電圧、電流が入力されて
いる。このインバータ回路のスイッチング周波数が商用
電源側へ出て行かないように、コンデンサ4.5及びコ
イル3からなるローパスフィルタが配置されている。
第3図は上記ローパスフィルタの電圧、電流波形を示し
、第3図(1)は正常動作時に商用電源側のコンデンサ
4に印加される端子電圧V。1を示し、第3図(2)は
正常動作時にコイル3に流れる電流iLを示す。これら
の電圧、電流は整流器2の直流出力電圧、直流出力電流
である。
、第3図(1)は正常動作時に商用電源側のコンデンサ
4に印加される端子電圧V。1を示し、第3図(2)は
正常動作時にコイル3に流れる電流iLを示す。これら
の電圧、電流は整流器2の直流出力電圧、直流出力電流
である。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、上記ローパスフィルタの変圧器側のコンデンサ
5が開放破壊した場合に大きな問題が生ずる。即ち、コ
ンデンサ5が破壊して開放状態になる(破壊して短絡状
態になることもあるが其の場合は通常の電源遮断器によ
り保護される)と、正常動作時には大部分このコンデン
サを通って流れていたインバータ回路の高周波化された
電流がコイル3を流れるようになる。これを、異常時の
コイル電流iL′として第3図(3)に示す、此の場合
、コイル3の巻線は一般的に単線で構成されているため
、高周波電流による表皮効果等で、異常加熱し、最悪の
場合は、発煙、発火の恐れもある。
5が開放破壊した場合に大きな問題が生ずる。即ち、コ
ンデンサ5が破壊して開放状態になる(破壊して短絡状
態になることもあるが其の場合は通常の電源遮断器によ
り保護される)と、正常動作時には大部分このコンデン
サを通って流れていたインバータ回路の高周波化された
電流がコイル3を流れるようになる。これを、異常時の
コイル電流iL′として第3図(3)に示す、此の場合
、コイル3の巻線は一般的に単線で構成されているため
、高周波電流による表皮効果等で、異常加熱し、最悪の
場合は、発煙、発火の恐れもある。
本発明は、ローパスフィルタの変圧器側コンデンサが破
壊開放状態になった場合でも、フィルタのコイルの異常
加熱を抑制できるようにしたマグネトロン用インバータ
電源を提供することを目的とする。
壊開放状態になった場合でも、フィルタのコイルの異常
加熱を抑制できるようにしたマグネトロン用インバータ
電源を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記課題を解決するために本発明においては、ローパス
フィルタの変圧器側に接続されたコンデンサの端子電圧
を検出する手段と、この検出電圧値が正常か異常かを判
定する手段を設け、異常と判定したときは、発振回路を
停止させるようにした。具体的には、上記端子電圧検出
手段に、高周波電圧を検出させる。コンデンサが正常な
場合は。
フィルタの変圧器側に接続されたコンデンサの端子電圧
を検出する手段と、この検出電圧値が正常か異常かを判
定する手段を設け、異常と判定したときは、発振回路を
停止させるようにした。具体的には、上記端子電圧検出
手段に、高周波電圧を検出させる。コンデンサが正常な
場合は。
高周波電流が流れていてもコンデンサ端子間に現われる
高周波電圧は大きくないが、コンデンサが破壊され開放
状態になっていると、コンデンサ端子間には大きな高周
波電圧が現われる。検出した高周波電圧値が特定の基準
値を越えている場合は。
高周波電圧は大きくないが、コンデンサが破壊され開放
状態になっていると、コンデンサ端子間には大きな高周
波電圧が現われる。検出した高周波電圧値が特定の基準
値を越えている場合は。
このような異常時(コンデンサ破壊開放状態)であると
判定してインバータ回路のスイッチング機構の開閉動作
を停止させる。
判定してインバータ回路のスイッチング機構の開閉動作
を停止させる。
[作用]
上記の如く、ローパスフィルタ用の変圧器側に接続した
コンデンサが破壊され開放状態となった異常時には、コ
ンデンサ端子間に定常動作時よりも大きな高周波電圧が
現われる。これを検出して、スイッチング機構の開閉動
作を停止させれば、変圧器への電力の供給が停止され、
以後、ローパスフィルタのコイルに電流が流れなくなる
。
コンデンサが破壊され開放状態となった異常時には、コ
ンデンサ端子間に定常動作時よりも大きな高周波電圧が
現われる。これを検出して、スイッチング機構の開閉動
作を停止させれば、変圧器への電力の供給が停止され、
以後、ローパスフィルタのコイルに電流が流れなくなる
。
[実施例]
第1図は本発明一実施例の回路図である。商用電源1の
出力に整流器2が接続され、その直流出力は、コンデン
サ4.5及びコイル3からなるローパスフィルタを介し
て、変圧器6の入力巻線6aとスイッチング1v47を
直列に接続したインバータ部に供給される。変圧器6の
第1の出力巻線6bには整流回路8を介してマグネトロ
ン9の陽極が接続され、変圧器の第2の出力巻線6Gに
はマグネトロン9の陰極が接続されている。スイッチン
グ機構7には、これを開閉制御する発振回路10が接続
され、判定口g11にはコンデンサ5の端子間電圧を検
出する検出回路12が接続されている。
出力に整流器2が接続され、その直流出力は、コンデン
サ4.5及びコイル3からなるローパスフィルタを介し
て、変圧器6の入力巻線6aとスイッチング1v47を
直列に接続したインバータ部に供給される。変圧器6の
第1の出力巻線6bには整流回路8を介してマグネトロ
ン9の陽極が接続され、変圧器の第2の出力巻線6Gに
はマグネトロン9の陰極が接続されている。スイッチン
グ機構7には、これを開閉制御する発振回路10が接続
され、判定口g11にはコンデンサ5の端子間電圧を検
出する検出回路12が接続されている。
上記のように構成されたインバータ電源の動作について
、第4図により説明する。第4図(])はフィルタの変
圧器側コンデンサ5に印加される電圧V。、を示してい
る。v、はインバータ回路の影響を受けて直流に僅かに
高周波成分が重畳している。このV。の高周波成分だけ
を検出回路】−2により取り出して第4図(2)のよう
な波形にし、更にこれをピーク値検波して第4図(3)
のような波形にする。このように動作する回路で、時刻
tiにコンデンサ5が破壊して開放状態になると、第4
図(1)の右端に示すように”c2の高周波成分の電圧
が非常に大きくなる。そして、検出回路12に検出され
る波形も、第4図(2)、(3)に示すように時刻t1
で大きく変化する。この時1判定回路11では、検出回
路12の出力信号を基準電圧V、と比較し、基i!!電
圧v1より小さければオン、vlより大きければオフな
る判定信号を出力するように設定しておく。これにより
、コンデンサ5が破壊、開放状態になった時刻t1でオ
フ信号を出力し、発振回路10を停止させる。以上の動
作により高周波電流がコイル3に流れ続むづることを阻
止するため、コイル巻線の異常発熱を抑制することがで
きる。
、第4図により説明する。第4図(])はフィルタの変
圧器側コンデンサ5に印加される電圧V。、を示してい
る。v、はインバータ回路の影響を受けて直流に僅かに
高周波成分が重畳している。このV。の高周波成分だけ
を検出回路】−2により取り出して第4図(2)のよう
な波形にし、更にこれをピーク値検波して第4図(3)
のような波形にする。このように動作する回路で、時刻
tiにコンデンサ5が破壊して開放状態になると、第4
図(1)の右端に示すように”c2の高周波成分の電圧
が非常に大きくなる。そして、検出回路12に検出され
る波形も、第4図(2)、(3)に示すように時刻t1
で大きく変化する。この時1判定回路11では、検出回
路12の出力信号を基準電圧V、と比較し、基i!!電
圧v1より小さければオン、vlより大きければオフな
る判定信号を出力するように設定しておく。これにより
、コンデンサ5が破壊、開放状態になった時刻t1でオ
フ信号を出力し、発振回路10を停止させる。以上の動
作により高周波電流がコイル3に流れ続むづることを阻
止するため、コイル巻線の異常発熱を抑制することがで
きる。
第5図に本実施例の具体的回路図を示す。コンデンサ5
に印加された電圧は、抵抗12a、12bによって次段
の回路に適した値に分圧される。そして此の信号はコン
デンサ12cと抵抗〕−2dのバイパスフィルタにより
高周波成分のみ検出され、第4図(2)のような信号と
なる。更にダイオード】、2eとコンデンサ12fによ
りピーク検波され、第4図(3)のような信号になる。
に印加された電圧は、抵抗12a、12bによって次段
の回路に適した値に分圧される。そして此の信号はコン
デンサ12cと抵抗〕−2dのバイパスフィルタにより
高周波成分のみ検出され、第4図(2)のような信号と
なる。更にダイオード】、2eとコンデンサ12fによ
りピーク検波され、第4図(3)のような信号になる。
この信号レベルがトランジスタllbのベース電流を流
すのに十分な大きさになると、トランジスタllbはオ
ンし1発振回路10をオフ状態にする。ここで先に述べ
た抵抗12aと12bは、コンデンサ5が正常な時はト
ランジスタllbをオフにし、破壊開放状態になった異
常時にオンにするように設定しておくゆ [発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、フィルタの変圧器
側コンデンサが破壊して開放状態になった場合、従来は
コイルの異常発熱、焼損にまで進展し易かったのが、未
然に防止できるようになった。
すのに十分な大きさになると、トランジスタllbはオ
ンし1発振回路10をオフ状態にする。ここで先に述べ
た抵抗12aと12bは、コンデンサ5が正常な時はト
ランジスタllbをオフにし、破壊開放状態になった異
常時にオンにするように設定しておくゆ [発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、フィルタの変圧器
側コンデンサが破壊して開放状態になった場合、従来は
コイルの異常発熱、焼損にまで進展し易かったのが、未
然に防止できるようになった。
第1図は本発明一実施例の回路図、第2図は従来のマグ
ネトロン用インバータ電源の回路側図、第3図はインバ
ータ回路の動作説明図、第4図は本発明の動作説明図、
第5図は本発明要部の具体的回路図である。 1・・・商用電源、 2・・・整流器、 3・・・
コイル、4.5・・・コンデンサ、 6・・・変圧器、
7・・・スイッチング機構、 8・・・整流回路
、 9・・・マグネトロン、 10・・・発振回路
、 11中判定回路。 12・・・検出回路。 第3図 第4図 第 5 図 3−コイル 5−第2めコニテ・ンザ 1〇−肴寝役目山引 11−炉1を口1作 12−糧30語
ネトロン用インバータ電源の回路側図、第3図はインバ
ータ回路の動作説明図、第4図は本発明の動作説明図、
第5図は本発明要部の具体的回路図である。 1・・・商用電源、 2・・・整流器、 3・・・
コイル、4.5・・・コンデンサ、 6・・・変圧器、
7・・・スイッチング機構、 8・・・整流回路
、 9・・・マグネトロン、 10・・・発振回路
、 11中判定回路。 12・・・検出回路。 第3図 第4図 第 5 図 3−コイル 5−第2めコニテ・ンザ 1〇−肴寝役目山引 11−炉1を口1作 12−糧30語
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、商用電源を整流する整流器と、この整流器に接続さ
れたコイルとコンデンサよりなるローパスフィルタと、
フィルタを介して整流器から直流を供給されるマグネト
ロン駆動用変圧器の入力巻線とスイッチング機構の直列
回路と、このスイッチング機構を開閉させて前記変圧器
巻線に商用電源より周波数の高い交流電力を供給する発
振回路を備えたマグネトロン用インバータ電源において
、前記ローパスフィルタの変圧器側に接続されたコンデ
ンサの端子電圧を検出する手段と、この検出電圧値が正
常か異常かを判定する手段を設け、異常と判定したとき
は、発振回路を停止させるようにしたことを特徴とする
マグネトロン用インバータ電源。 2、コンデンサ端子電圧検出手段として高周波成分検出
回路を設けた特許請求の範囲第1項記載のマグネトロン
用インバータ電源。 3、正常、異常を判定する手段として、コンデンサ端子
電圧中の高周波成分の大きさを、特定の基準値と比較し
、基準値を越えたときは異常と判定するようにした特許
請求の範囲第1項記載のマグネトロン用インバータ電源
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9148388A JP2650960B2 (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | マグネトロン用インバータ電源 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9148388A JP2650960B2 (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | マグネトロン用インバータ電源 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01264194A true JPH01264194A (ja) | 1989-10-20 |
JP2650960B2 JP2650960B2 (ja) | 1997-09-10 |
Family
ID=14027655
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9148388A Expired - Lifetime JP2650960B2 (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | マグネトロン用インバータ電源 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2650960B2 (ja) |
-
1988
- 1988-04-15 JP JP9148388A patent/JP2650960B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2650960B2 (ja) | 1997-09-10 |
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