JPH01262110A - プレス成形における樹脂の投入法 - Google Patents
プレス成形における樹脂の投入法Info
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- JPH01262110A JPH01262110A JP9226288A JP9226288A JPH01262110A JP H01262110 A JPH01262110 A JP H01262110A JP 9226288 A JP9226288 A JP 9226288A JP 9226288 A JP9226288 A JP 9226288A JP H01262110 A JPH01262110 A JP H01262110A
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- extruded
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- extruding
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- 239000011347 resin Substances 0.000 title claims abstract description 56
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Landscapes
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、樹脂成形の一種であるプレス成形法におい
て樹脂の投入法に関するものである。
て樹脂の投入法に関するものである。
(従来の技術)
自動車のエンジンルームと単室との隔壁部のボディパネ
ルには、防音を目的としたダッシュパネルインシコレー
タ(以下、単にインシュレータという。)が取付けられ
ている。通常、インシュレータは表皮部とその裏面側に
パッド部を1!l1ilL、てなる。従来、この表皮部
は加熱により可塑化した樹脂を直接成形型に投入して成
形してきた。
ルには、防音を目的としたダッシュパネルインシコレー
タ(以下、単にインシュレータという。)が取付けられ
ている。通常、インシュレータは表皮部とその裏面側に
パッド部を1!l1ilL、てなる。従来、この表皮部
は加熱により可塑化した樹脂を直接成形型に投入して成
形してきた。
表皮部は通常、長さ約150α、横幅が70aIの大面
積を持つものであり、押出し機10における樹脂の投入
用ノズル11はこれに合わせて成形品とほぼ同幅(50
〜60cn+)のものが使用されている。
積を持つものであり、押出し機10における樹脂の投入
用ノズル11はこれに合わせて成形品とほぼ同幅(50
〜60cn+)のものが使用されている。
第3図は成形型に対するノズル11の移動類を矢印によ
って示したちのである。そして、このノズル11から投
入される樹脂W′は、成形型12の成形面上に所定jゾ
さの膜状に塗り付けられる。
って示したちのである。そして、このノズル11から投
入される樹脂W′は、成形型12の成形面上に所定jゾ
さの膜状に塗り付けられる。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、上記のような方法による場合、次のような問題
点がある。
点がある。
■成形品に欠肉を生じることがある。
上記のようにして樹脂が塗布されると、直ちに型閉じさ
れプレス成形される。しかし、樹脂は投入時と投入完了
時とでは、樹脂温に差がある。これは、従来では上述し
たように、樹脂が成形面の全面に膜状に塗布される方式
であったことから、成形面との、接触面積が大きく、ま
た放熱面積も大きくなる結果、上記の温度差が拡大する
。したがって、樹脂の流動性が低下し、プレス成形時に
良好な追従性が失われでしまうことがあり、これが欠肉
の原因となっていたのである。
れプレス成形される。しかし、樹脂は投入時と投入完了
時とでは、樹脂温に差がある。これは、従来では上述し
たように、樹脂が成形面の全面に膜状に塗布される方式
であったことから、成形面との、接触面積が大きく、ま
た放熱面積も大きくなる結果、上記の温度差が拡大する
。したがって、樹脂の流動性が低下し、プレス成形時に
良好な追従性が失われでしまうことがあり、これが欠肉
の原因となっていたのである。
■成形型の大型化を招く。
これは、■で述べた流動性低下の問題を成形時のプレス
圧を高めることで対応してきたことによるものである。
圧を高めることで対応してきたことによるものである。
これがために、成形装置全体の大型化を招いていたので
ある。
ある。
そこで、本発明は成形型へ樹脂を投入するに際し、これ
が従来に比して冷却しにくい状態で投入できるようにし
て、成形の良質化が期椅できる投入法を提供することを
目的とした。
が従来に比して冷却しにくい状態で投入できるようにし
て、成形の良質化が期椅できる投入法を提供することを
目的とした。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するための手段は、成形型の下型側へ
投入された樹脂を、プレスによって所定形状に成形する
方法において、前記下型へ樹脂を投入するに際し、樹脂
を溶融させた状態でノズルから押出しかつノズルの移送
方向に沿って複数列、それぞれビード状に押出すことに
よる。
投入された樹脂を、プレスによって所定形状に成形する
方法において、前記下型へ樹脂を投入するに際し、樹脂
を溶融させた状態でノズルから押出しかつノズルの移送
方向に沿って複数列、それぞれビード状に押出すことに
よる。
(作用)
上記のような方法によれば、樹脂は成形型の成形面上に
複数列、それぞれビード状にして塗布される。つまり、
従来と異なり、成形面の全面に膜状に塗布するのでなく
、これと同量の樹脂を複数列の線条にして塗布するため
、個々の列の樹脂を厚(することができるとともに、成
形面に対する接触面積を減少さゼることができる。この
ため、樹脂の保熱時間を長くすることができ、投入開始
から完了に至る間の樹脂の流動性の低)を可及的に軽減
させることができる。
複数列、それぞれビード状にして塗布される。つまり、
従来と異なり、成形面の全面に膜状に塗布するのでなく
、これと同量の樹脂を複数列の線条にして塗布するため
、個々の列の樹脂を厚(することができるとともに、成
形面に対する接触面積を減少さゼることができる。この
ため、樹脂の保熱時間を長くすることができ、投入開始
から完了に至る間の樹脂の流動性の低)を可及的に軽減
させることができる。
(実施例)
以下、本発明を具体化した実施例を図面にしたがって詳
細に説明する。但し、本例では、自動車のインシュレー
タを製造する場合について説明する。
細に説明する。但し、本例では、自動車のインシュレー
タを製造する場合について説明する。
表皮部に使用される原料は、熱可塑性樹脂としてのEV
A(エチレンビニル共重合物)と、無機フィラーとして
のタンカルとである。そして、前者を80〜5oz、後
者を20〜50%の重量比で調合される。この場合の調
合法は、EVAとタンカルを加熱することなく機械的に
混合する方法によっている。
A(エチレンビニル共重合物)と、無機フィラーとして
のタンカルとである。そして、前者を80〜5oz、後
者を20〜50%の重量比で調合される。この場合の調
合法は、EVAとタンカルを加熱することなく機械的に
混合する方法によっている。
上記の調合工程でブレンドされた樹脂は、押出し機1の
ホッパ2へ投入される。使用される押出し機1はいわゆ
るスクリューコンベア式のものであり、ブレンド樹脂は
この押出し様1内において適当なヒータ手段にて180
〜220℃程度に加熱され、スクリュー5による撹拌作
用と併せて溶融混練される。そして、この押出し機1の
先端(ll(は樹脂の押出し用のノズル3がS着されて
おり、このノズル3は成形型4に対して一方の端部側か
ら侵入し、成形面上を同面の幅方向に沿って他方の端部
へ進んだ侵に、型外へ退却して再び原位置に復帰するよ
うに、その移送パターンが設定されている(第3図参照
)。
ホッパ2へ投入される。使用される押出し機1はいわゆ
るスクリューコンベア式のものであり、ブレンド樹脂は
この押出し様1内において適当なヒータ手段にて180
〜220℃程度に加熱され、スクリュー5による撹拌作
用と併せて溶融混練される。そして、この押出し機1の
先端(ll(は樹脂の押出し用のノズル3がS着されて
おり、このノズル3は成形型4に対して一方の端部側か
ら侵入し、成形面上を同面の幅方向に沿って他方の端部
へ進んだ侵に、型外へ退却して再び原位置に復帰するよ
うに、その移送パターンが設定されている(第3図参照
)。
一方、このノズル3は樹脂の押出し部分が下型4の成形
面とほぼ同幅に形成されるとともに、ここにはその幅方
向に沿って複数の押出し口(図示しない)が等間隔毎に
それぞれ下向きに開口している。しかして、これら押出
し口から押出される樹IFfWはビード状(断面がほぼ
円形状)をなして押出されることになる(第2図参照)
。なお、ビード状の各樹脂Wの間隔は、本例の場合5〜
10mm程度であり、またノズル3の移送速度は各ビー
ドWの厚みが約5〜201Illとなるような設定とな
っている。
面とほぼ同幅に形成されるとともに、ここにはその幅方
向に沿って複数の押出し口(図示しない)が等間隔毎に
それぞれ下向きに開口している。しかして、これら押出
し口から押出される樹IFfWはビード状(断面がほぼ
円形状)をなして押出されることになる(第2図参照)
。なお、ビード状の各樹脂Wの間隔は、本例の場合5〜
10mm程度であり、またノズル3の移送速度は各ビー
ドWの厚みが約5〜201Illとなるような設定とな
っている。
こうして、成形面のほぼ全面に亘って樹脂を押出した後
、直ちに型4を閉じて成形を行なう。この場合、押出さ
れた各樹脂Wはそれぞれビード状をなすため、仝而に亘
って塗布する従来方式の場合が約2〜81111であっ
たのに比して厚く塗布される(上記したように約5〜2
0■)。このことに加え、断面はぼ円形状に押出される
ことから、成形型との接触面積が小さ(なり、したがっ
て樹脂Wの保熱時間が良くなる。換言すれば、成形可能
な下限温度に至るまでの時間を長くすることができ、こ
のため作業に時間的余裕ができる。また、投入開始時の
樹脂と完了時の樹脂とで、投入時間差による樹脂Wの温
度差が小さくなるため、その流動性の低下が抑制され、
したがって成形品に欠肉を生じる等の不具合を未然に回
避しうる。
、直ちに型4を閉じて成形を行なう。この場合、押出さ
れた各樹脂Wはそれぞれビード状をなすため、仝而に亘
って塗布する従来方式の場合が約2〜81111であっ
たのに比して厚く塗布される(上記したように約5〜2
0■)。このことに加え、断面はぼ円形状に押出される
ことから、成形型との接触面積が小さ(なり、したがっ
て樹脂Wの保熱時間が良くなる。換言すれば、成形可能
な下限温度に至るまでの時間を長くすることができ、こ
のため作業に時間的余裕ができる。また、投入開始時の
樹脂と完了時の樹脂とで、投入時間差による樹脂Wの温
度差が小さくなるため、その流動性の低下が抑制され、
したがって成形品に欠肉を生じる等の不具合を未然に回
避しうる。
なお、成形型4の型温度は約30〜70℃で、かつプレ
ス圧30〜100にa/cdの条件でプレスされる。こ
のプレスに伴い、押出された各樹脂Wは潰され、成形面
に倣って空隙を生じることなく延される。
ス圧30〜100にa/cdの条件でプレスされる。こ
のプレスに伴い、押出された各樹脂Wは潰され、成形面
に倣って空隙を生じることなく延される。
こうして、所定時間だけ放置して冷却固化した侵、型開
きを行なえば所定形状に成形された成形品(表皮部)が
取出される。
きを行なえば所定形状に成形された成形品(表皮部)が
取出される。
以後は、別工程′C製造されたパッド部との貼り合せが
なされ、製品としてのインシュレータが得られる。
なされ、製品としてのインシュレータが得られる。
(発明の効果)
本発明の効果は次のようである。
本発明によれば、成形型に投入する樹脂が一定量の場合
、従来のように膜状に塗布するのでなく、複数列のビー
ド状に塗布するようにしたため、各列の樹脂の塗布厚は
従来の場合よりも厚くなり、この分、成形型との接触面
積の減少と併せて保熱時間を長くすることができる。し
たがって、投入開始時と完了時との温度差ら小さくなり
、樹脂の流動性の低下が抑制され、このため欠肉の発生
が未然に回避され、また成形時に必要以上のプレス圧を
要求されず、これに伴い成形整備の大型化が回避される
。
、従来のように膜状に塗布するのでなく、複数列のビー
ド状に塗布するようにしたため、各列の樹脂の塗布厚は
従来の場合よりも厚くなり、この分、成形型との接触面
積の減少と併せて保熱時間を長くすることができる。し
たがって、投入開始時と完了時との温度差ら小さくなり
、樹脂の流動性の低下が抑制され、このため欠肉の発生
が未然に回避され、また成形時に必要以上のプレス圧を
要求されず、これに伴い成形整備の大型化が回避される
。
第1図は樹脂の押出し状況を示す正断面図、第2図は成
形型に対する樹脂の塗布状況を示す断面図、第3図はノ
ズルの移送類を示す説明図、第4図は従来の塗布状況を
示す断面図、第5図は従来の樹脂の押出し状況を示す正
断面図である。 1・・・押出し機 3・・・押出し用ノズル 4・・・成形型
形型に対する樹脂の塗布状況を示す断面図、第3図はノ
ズルの移送類を示す説明図、第4図は従来の塗布状況を
示す断面図、第5図は従来の樹脂の押出し状況を示す正
断面図である。 1・・・押出し機 3・・・押出し用ノズル 4・・・成形型
Claims (1)
- 成形型の下型側へ投入された樹脂を、プレスによつて
所定形状に成形する方法において、前記下型へ樹脂を投
入するに際し、樹脂を溶融させた状態でノズルから押出
しかつノズルの移送方向に沿って複数列、それぞれビー
ド状に押出すことを特徴とするプレス成形における樹脂
の投入法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63092262A JP2618432B2 (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | プレス成形における樹脂の投入法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63092262A JP2618432B2 (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | プレス成形における樹脂の投入法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01262110A true JPH01262110A (ja) | 1989-10-19 |
JP2618432B2 JP2618432B2 (ja) | 1997-06-11 |
Family
ID=14049492
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63092262A Expired - Fee Related JP2618432B2 (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | プレス成形における樹脂の投入法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2618432B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000030824A3 (de) * | 1998-11-20 | 2000-11-02 | Krauss Maffei Kunststofftech | Verfahren zum herstellen von spritzgiessteilen in einer spritzgiessmaschine |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51115563A (en) * | 1975-04-04 | 1976-10-12 | Mitsubishi Monsanto Chem | Method of producing hollow plate |
JPS60162614A (ja) * | 1984-02-04 | 1985-08-24 | Kodama Kagaku Kogyo Kk | 熱可塑性合成樹脂による枠状成形品の成形方法 |
-
1988
- 1988-04-14 JP JP63092262A patent/JP2618432B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51115563A (en) * | 1975-04-04 | 1976-10-12 | Mitsubishi Monsanto Chem | Method of producing hollow plate |
JPS60162614A (ja) * | 1984-02-04 | 1985-08-24 | Kodama Kagaku Kogyo Kk | 熱可塑性合成樹脂による枠状成形品の成形方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000030824A3 (de) * | 1998-11-20 | 2000-11-02 | Krauss Maffei Kunststofftech | Verfahren zum herstellen von spritzgiessteilen in einer spritzgiessmaschine |
US6641770B2 (en) | 1998-11-20 | 2003-11-04 | Krauss-Maffei Kunststofftechnik Gmbh | Method of and apparatus for producing injection-molded parts |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2618432B2 (ja) | 1997-06-11 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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