JPH01259338A - オートブラケッティング撮影装置 - Google Patents

オートブラケッティング撮影装置

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JPH01259338A
JPH01259338A JP63087241A JP8724188A JPH01259338A JP H01259338 A JPH01259338 A JP H01259338A JP 63087241 A JP63087241 A JP 63087241A JP 8724188 A JP8724188 A JP 8724188A JP H01259338 A JPH01259338 A JP H01259338A
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JP
Japan
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exposure
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correction amount
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JP63087241A
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Tsutomu Wakabayashi
勤 若林
Tetsuro Goto
哲朗 後藤
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Nikon Corp
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Nikon Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、カメラ本体の演算した適正露出に対して自動
的に露出補正量を変化させて複数枚の撮影をセットとし
て撮影を行なういわゆるオートブラケッティング撮影装
置に関する。
(従来の技術) 従来のこの種の装置においては、撮影枚数が3枚と固定
されていて、適正露出に対して露出補正を露出オーバー
および露出アンダーに同−場だけかける補正量が設定で
きる装置があった。
一方、はじめの露出補正撮影の補正量と1枚当りの露出
補正量と撮影枚数を設定する装置があった。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、前記補正量のみの設定しかできない装置では
、撮影枚数を変えられない問題点がある。
一方、撮影開始補正量と1枚当りの露出補正量と撮影枚
数を設定する?を置では、適正露出が含まれているかが
わかりにくいうえに、設定値が多く操作がわずられしい
という問題点が生じる。
(問題点を解決する為の手段) 上記問題点を解決するために本発明においては、撮影枚
数と1枚当りの露出補正績を設定するようにし、撮影枚
数は3枚、5枚、7枚、9枚、11枚、13枚、15枚
、17枚。
19枚のように奇数枚として、適正露出撮影を1枚と露
出オーバー側と露出アンダー側の撮影枚数を等しくなる
ようにしている。
また、本発明においては、撮影枚数が多くなると露出オ
ーバー側および露出アンダー側が制限を超えた補正量と
なることかあるので最大補正量を8段までとし、それを
超えるような撮影枚数の設定をできないようにし、また
1枚当りの露出補正量を制限を超えて設定しようとする
と撮影枚数を初期値の3枚となるようにした。
(作用) 本発明においては、撮影枚数と1枚当りの露出補正量と
を設定し、撮影枚数は適正露出の撮影1枚の他に適正露
出に対して露出アンダー側の撮影枚数と適正露出に対し
て露出オーへ−側の撮影枚数とを同一枚数にした3枚以
上の奇数の撮影枚数となっているので、適正露出の撮影
か必ず行なわれ、あまり煩雑の操作となることがない、
また、最大の補正量が一定値以上となった場合には、撮
影枚数を制限し減少するようにしたので1枚当りの露出
補正量には制限がなく、露出補正に重点な近いたオート
ブラケッティング撮影には適している。
(実施例) 第1図は1本発明によるオートブラケッティング機能を
有するデータ写し込み可能なデータパック装置の外観図
である。ioiは本発明によるデータパック装置で、カ
メラ本体の裏蓋とヒンジ部102と交換可能でカメラ本
体に対して蝶番式に開閉可能となっている。103は、
写し込みデータおよびオートブラケッティング機能を設
定できる設定パネル部であり、釦131〜135が配置
されている。104は、設定パネル部103で設定され
たデータを表示するための液晶データ表示部である。
105は、データパック装91101の電源である電池
106を2債収納するための電池室である。107は、
カメラ本体にフィルムパトローネが装てんされているか
否かを確認することができるパトローネ窓である。
設定パネル部107の釦131〜135の機能について
第2図を用いて説明する。
まず、電池106を電池室105に収納すると液晶デー
タ表示部104には年・月・日表示211が表示される
201はデータ写し込みモードであり rDATAJ文字214が点灯し年・月・日表示211
、日・時・分表示221.フィルムカウント値表示23
1がこのモードの中で表示切り換え釦131を押すごと
に第2図に示されるように、切り換えられる。
年・月・日表示211では、西暦1988年3月25日
を示し、アポストロフィーニスr’J212が添えられ
た数字88が西暦年を示し、rMJ文字213か添えら
れた数字3が月を示している。
またrDATAJ文字214が点灯しているときには、
データ写し込みの設定が可能となり写し込み設定釦13
5を押すとrPRINTJ文字215が点灯してデータ
写し込み設定され、撮影時に表示データがフィルム面に
写し込まれるようになる。
一方、rPRINTJ文字215が点灯しているときに
、写し込み設定釦135を押すとrPRINTJ文字2
15は消灯してデータ写し込み設定は解除され、撮影時
に表示データかフィルム面に写し込まれることはない0
年・月・日表示211が液晶データ表示部104に表示
されているときに、表示切り換え釦131を押すと日・
時・分表示221が表示され、る。
日・時・分表示221では25日10時30分を示しコ
ロンr : J 222が時と分の数字の間に点灯して
日・時・分の表示であることを示すようになっている0
日・時・分表示221が液晶データ表示部104に表示
されているときに、表示切り換え釦131を押すとフィ
ルムカウント値表示231が表示される。
フィルムカウント値表示231では 000001というフィルムカウント値を示し、rFR
AME  CoUNTJ文字232が点灯し、撮影終了
後のデータ写し込みが完了後に1つずつ加算されてゆく
フィルムカウント値表示231が液晶データ表示部10
4に表示されているときに表示変更釦131を押すと1
年・月・日表示211に戻る。
データ写し込みモート201内における設定データの修
正は、特開昭62−38440号公報の第7図に示され
る方法と同様であり、セレクト釦132を押すごとに上
位2桁点滅、中位2桁点滅、下位2桁点滅、点滅桁なし
、上位2桁点滅・・・・・・・・・となり1点滅してい
る桁の数値はアジャスト釦133を押すことによって1
つずつ加算されて修正される。
次に、データ写し込みモート201において、オートブ
ラケッティング設定釦134を押すとオートブラケッテ
ィングモード251になり撮影枚数・1枚当りの露出補
正量表示261が液晶データ表示部104に表示される
。オートブラケッティングモート251では、rBKT
J文字262が点灯し、オートブラケッティング機能が
設定されたことを示している。
撮影枚数・t&、aりの露出補正量表示261では上位
2桁で「3」という撮影枚数263を表示し、下位2桁
でro、3Jという1枚当りの露出補正量265を表示
している。
すなわち、3枚、0.3段ステップで撮影することであ
る。中央2桁のrF−J 264は、rFJで上位2桁
が撮影枚数であることを示し、「−」で撮影枚数と1枚
当りの露出補正量との境界を示している。
またrSTEPJ文字266が下位2桁265の上側に
点灯して、下位2桁265が1枚当りの露出補正量であ
ることを示している。
オートブラケッティングモート251で撮影枚数・1枚
当りの露出補正量表示261が液晶データ表示部104
に表示されているときに表示切り換え釦131を押すと
、データ写し込みモート201でオートブラケッティン
グ設定釦134を押す直前に表示されていた写し込みデ
ータ271が表示される。このとき、オートブラケッテ
ィング機能が設定されているのでrBKTJ文字262
は点灯したままであり、データ写し込みモー1’201
でデータ写し込みが設定されていればrPRINTJ文
字215が点灯する。また、データ写し込みモート20
1の写し込みデータのためrDATAJ文字214が点
灯する。第2図の写し込みデータ271は、年・月・日
表示211のときにオートブラケッティング設定釦13
4を押したとして1988年3月25日が表示されてい
る。
オートブラケッティングモード251で写し込みデータ
271が液晶データ表示部104に表示されているとき
に、表示切り換え釦131を押すと撮影枚数・1枚当り
の露出補正量表示261に戻る。
一方、オートブラケッティングモート251においてオ
ートブラケッティング設定釦134を押すとオートブラ
ケッティング機能の設定は解除されてrBKTJ文字2
62は消灯し。
データ写し込みモード201に戻り、オートブラケッテ
ィングモード251になる直前に表示されていた写し込
みデータが表示される。
次に撮影枚数・1枚当りの露出補正量表示261が7F
−1,3STEPのときの撮影について第3図を用いて
説明する。
第3図の撮影枚数・1枚当りの露出補正量表示301の
ように7F−1,3STEPのときには、下のグラフに
示されるように■4段露出アンダー■2η段露出アンダ
ー■1%段露出アンダー■適正露出01%段露出オーバ
ー(B)2%段露出オーバー04段露出オーバーの撮影
がこの順序で行なわれるようになっている。ここで、第
3図のグラフに示されるように露出補正量がカメラ本体
の都合により一8段から+8段までの範囲しか設定でき
なくて、撮影枚数は3枚から19枚まて設定でき、1枚
当りの露出補正量が0.3段ステップから2段ステップ
まで設定できる場合には、19F−2,03TEPとい
う設定を行なうと一18段から+18段までの露出補正
量が必要となり不具合となってしまう、すなわち、撮影
枚数なn。
1枚当りの露出補正量をXとおくと であるようなnとXの関係でないと露出補正量が設定可
濠な範囲を超えてしまう。
第4図で、オートブラケッティングモート251におい
て、撮影枚数と1枚当りの露出補正量の設定数値の変更
方法について説明する。
第4図において表示401は、オートブラケッティング
モードで撮影枚数・1枚当りの露出補正量3F−0,3
STEPを表示している。この表示のときにセレクト釦
132を押すと表示411となって撮影枚数「3」が点
滅して修正可漁となったことを示す9表示411のとき
にアジャスト釦133を押すと撮影枚数が「5」になり
、以後アジャスト釦1,33を押すごとに撮影枚数がr
lJ、「9」、「11」、「13」、「15」、「17
」、「19」となり「19」のときにアジャスト釦13
3を押すと「3」に戻る。
撮影枚数が点滅している表示411のときにセレクト釦
132を押すと表示451となって1枚当りの露出補正
量rO,3Jが点滅して修正QT箋となったことを示す
0表示451のときにアジャスト釦133を押すと1枚
当りの露出補正量かro、jJになり、以後アジャスト
釦133を押すごとに1枚ちりの露出補正量がro、7
J、rl、0」、rl、3J、rl、5J、rl、7J
、r2.0」となり、r2.OJのときにアジャスト釦
133を押すとrO,3Jに戻る。
そして、1枚当りの露出補正量が点滅している表示45
1のときに、セレクト釦132を押すと点滅数値のない
表示401に戻る。
以上の説明においては、露出補正量の範囲が一8段から
+8段以内の場合であったがこれを超えた場合について
以下に述べる。
本発明の実施例としては、1枚当りの露出補正量を優先
させ、前述の弐〇を満たされないような1枚当りの露出
補正量を設定する場合には撮影枚数を初期偵の「3」に
強制的に設定してしまう方式である。
第5図は、本発明による電気回路図である。
図の破線の左側かデータパック装置11101が装着さ
れるカメラ本体側の回路で、詳細は本発明とは直接関係
ないので省略されており、破線の右側がデータパック装
M101側の回路である。
データパック装置101のマイクロコンピュータ501
は第1図に示される電池106により給電され、基準発
信源503と内蔵発振回路とにより演算処理や計時に必
要なりロックパルスを得る。マイクロコンピュータ50
1には、設定パネル部103の釦131〜135の押下
状態をスイッチ531〜535の閉成として入力されて
いる。また、データバック装置101のマイクロコンピ
ュータ501はカメラ本体のマイクロコンピュータと情
報信号551のやりとりをするとともに、カメラ本体の
マイクロコンピュータからデータバック装置101?i
−制御するための制御信号552を入力し、カメラ本体
のマイクロコンピュータへカメラ本体を制御するための
制御信号553を出力する。
さらにマイクロコンピュータ501は、第1図に示され
る液晶データ表示部104とデータ写し込み用液晶部5
05とに表示信号554を出力してこれら液晶部に表示
を行なわせている。
そして、撮影時には、マイクロコンピュータ501はデ
ータ写し込み信号555を出力してトランジスタ506
をオンさせて、写し込みランプ507を発光させて、デ
ータ写し込み液晶部505を透過した光によりフィルム
面にデータを写し込むことかできるようになっている。
第5図に示されるマイクロコンピュータ501の動作特
に撮影枚anと1枚当りの露出補正量Xの関係について
の実施例を第6図のフローチャートにより説明する。
データパック装置1101の給電が開始されるとスター
トし、ステップ5601にて、釦131〜135の押下
状態をスイッチ531〜535の開閉状態により判定す
るキー処理を行なう。
次にステップ5602にてキー処理による撮影枚数nの
値を読み込み、ステップ5603にてキー処理による1
枚当りの露出補正lxを読み込む、そして、ステップ5
604にて次式の演算を行ないこの値が8以下であるか
否かを判定する。8以下のときには、ステップ5605
へとび、撮影枚15[nと1枚当りの露出補正量Xとの
値の表示処理を行ない1表示性号554を出力してステ
ップS601に戻る。
ステップ5604にて8を超えると判定されるとステッ
プ5606にて撮影枚数nを3に設定してステップ56
05へとぶ。
以りのように、第1の実施例では、撮影枚数と1枚当り
の露出補正量との関係が、制約条件を超えるような場合
には、撮影枚数を3として制約条件を満たすようにする
とともに、撮影枚数を最小値の3として制約条件を超え
た設定をした警告としている。また、一般的にオートブ
ラケッティング撮影を行なう場合には1枚当りの露出補
正量を優先的に考えるため、このような状況に合ってい
ると言える。
次に第7図て本発明の実施例についての表示について説
明する。
第7図(a)および(b)は、1枚当りの露出量を修正
中の場合であり、第7図(c)および(d)は、撮影枚
数を修正中の場合である。
第7図(a)の表示701の19F−0,7STEPは
弐〇を満たしているが、アジャスト釦133を押すと1
枚当りの露出補正量が1.0STEPとなるが、弐〇を
満足しなくなるので撮影枚数は3となって表示702と
なる。
第7図(b)の表示711のIIF−1,5STEPは
弐〇を満足しているがアジャスト釦133を押して1枚
当りの露出補正量を1.7STEPとすると弐〇を満足
しなくなるので撮影枚数を3として表示712となる。
第7図(c)の表示721において9F−2,0STE
Pは式■を満足するが、アジャスト釦133を押して撮
影枚数を11にしようとすると式■を満足しなくなるの
で撮影枚数は3となって表示722となる。
第7図(d)の表示731において13F−1,3ST
EPは弐〇を満足するが、アジャスト釦133を押して
撮影枚数を15にしようとすると弐〇を満足しなくなる
ので撮影枚数は3となって表示732となる。′ 以上のように、制約条件を超えて設定しようとするとオ
ートブラケッティング撮影において重要と思われる1枚
当りの露出補正量を優先して撮影枚数を最小値の3にし
て使い勝手を良くし、また撮影枚数が3になったことで
警告もかねている。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、オートブラケッティング
撮影の設定値である撮影枚数と1枚当りの露出補正量の
関係が制約条件を満たさなくなった場合には、より重要
な要素である1枚当りの露出補正量を優先し、撮影枚数
を最小値の3にして制約条件とするとともに撮影枚数を
3とすることで警告表示とした。
また、撮影枚数と1枚当りの補正量を年・月・日表示と
同様の7セグメント6桁の表示で行なって設定操作を容
易としている。
【図面の簡単な説明】
第1図はデータパック装置の外観図、 第2図は表示の切り換わりを示す図、 第3図はオートブラケッティング撮影の説明図、 第4図は、撮影枚数と1枚当りの露出補正量の修正方法
を説明する図、 第5図は電気回路図、 第6図はフローチャートであり、 第7図は1本発明による表示の切り換わりを示す図であ
る。 (主要部分の符号の説明) 104・・・・・・・・・液晶データ表示部501・・
・・・・・・・マイクロコンピュータ(a) (b) (Cン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. カメラの演算した適正露出に対して自動的に露出補正量
    を変化させて複数枚の撮影を行なうオートブラケッティ
    ング撮影装置において、撮影枚数と1枚当りの露出補正
    量とを設定可能で、撮影枚数と1枚当りの露出補正量と
    の関係があらかじめ決められた関係を満足しなくなった
    ときには、撮影枚数を設定可能な最小値にすることを特
    徴とするオートブラケッティング撮影装置。
JP63087241A 1988-04-11 1988-04-11 オートブラケッティング撮影装置 Expired - Fee Related JPH0782192B2 (ja)

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JP63087241A JPH0782192B2 (ja) 1988-04-11 1988-04-11 オートブラケッティング撮影装置
US07/335,870 US4914466A (en) 1988-04-11 1989-04-10 Bracketing exposure control device

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JP63087241A JPH0782192B2 (ja) 1988-04-11 1988-04-11 オートブラケッティング撮影装置

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JPH0782192B2 JPH0782192B2 (ja) 1995-09-06

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