JPH0714981Y2 - カメラ制御装置 - Google Patents

カメラ制御装置

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JPH0714981Y2
JPH0714981Y2 JP1988048523U JP4852388U JPH0714981Y2 JP H0714981 Y2 JPH0714981 Y2 JP H0714981Y2 JP 1988048523 U JP1988048523 U JP 1988048523U JP 4852388 U JP4852388 U JP 4852388U JP H0714981 Y2 JPH0714981 Y2 JP H0714981Y2
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JP
Japan
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mode
display
valve
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camera
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勤 若林
哲朗 後藤
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Nikon Corp
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Nikon Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、カメラ本体の裏蓋の代わりに装着され、デー
タ写し込み機能に加えてカメラ本体との間で情報信号や
制御信号の送受によるカメラ制御機能を備えたカメラ制
御装置に関する。
[従来の技術] 従来、データ写し込み機能及びカメラ制御機能を備えた
を備えたこの種のカメラ制御装置として、例えば特開昭
62-38440号に示される装置がある。
この装置にあっては、カメラ本体のシャッター速度がバ
ルブの設定状態にあっても、連写枚数と撮影間隔を決め
るインターバルタイマー機能が設定できるようになって
いる。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来装置にあっては、カメラ
本体がバルブの設定状態にあるときにインターバルタイ
マー機能を設定できても、カメラ本体がバルブであるた
めにインターバルタイマ機能によるカメラ作動は停止し
てしまう問題がある。
特に、インターバル機能を設定した時の作動停止がカメ
ラ本体のバルブによるか否かは直ちに分かりにくく、バ
ルブ解除に手間取り、少ないシャッターチャンスを逃し
てしまう等の問題があった。
本考案は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
ので、カメラ制御機能が有効に機能するか否かのカメラ
本体側の状態を適切に把握できるカメラ制御装置を提供
することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この目的を達成するため本考案にあっては、カメラ本体
と通信可能であって、複数の撮影制御モードを制御する
カメラ制御装置において、前記カメラ本体の露出モード
がバルブであることを示すバルブ信号を前記カメラ本体
から受信する受信手段と、前記撮影制御モードを選択す
る選択手段と、前記選択手段によって選択された前記撮
影制御モードの制御内容を表示する表示手段と、第1の
前記撮影制御モードが設定されている時に前記受信手段
で前記バルブ信号が受信されると、その組み合わせが不
適切であると判断する第1の判断手段と、第2の前記撮
影制御モードが設定されている時に前記受信手段で前記
バルブ信号が受信されないと、その組み合わせが不適切
であると判断する第2の判断手段と、前記第1の判断手
段或いは前記第2の判断手段が不適切であると判断する
と、警告する警告手段とを備えたことを特徴とする。
[作用] このような構成を備えた本考案によれば、第1の撮影制
御モード、例えばインターバルタイマーモードが選択さ
れた時において、カメラ本体の露出モードがバルブであ
ると適切な撮影動作が行われないので、その組み合わせ
が不適切であることを警告し、第2の撮影制御モード、
例えば長時間露出モードが選択された時において、カメ
ラ本体の露出モードがバルブ以外であると適切な撮影動
作が行われないので、その組み合わせが不適切であるこ
とを警告するようにしたので、不適切な撮影を行うこと
がない。
[実施例] 第1図は本考案のカメラ制御装置の外観図である。
101はカメラ本体の裏蓋と交換可能なカメラ制御装置で
あり、ヒンジ102によってカメラに対して開閉可能とな
っている。
103はカメラ制御装置の機能および写し込みデータを設
定できる設定パネルであり、釦131〜137が配置されてい
る。
104は設定パネル部103で設定されたデータを表示する表
示部である。
105はカメラ制御装置の電源である電池を収納する電池
室であり、106はカメラにフィルムパトローネが装填さ
れているか否かを確認するためのパトローネ窓である。
また、第1図の裏面に写し込み装置(不図示)が配置さ
れている。
次に、液晶データ表示部104の設定パネル部103の釦131
〜137により表示切り換えについて説明する。
第2図は、カメラ本体のシャッター速度がバルブ以外に
設定されているときに、機能選択釦131を押した場合の
表示の変化を示している。
液晶データ表示104の表示211はデータ写し込みモードの
中の「年・月・日」表示である'88年3月25日を示して
いる。データ写し込みモードでは「DATA」文字212が点
灯してその右の長円形記号213が点灯する。「PRINT」文
字214は写し込み設定釦137を押すと点灯し、「PRINT」
文字214が点灯しているときには、データ写し込みが行
なわれる。また、「PRINT」文字214が点灯しているとき
に写し込み設定釦137を押すと「PRINT」文字214は消灯
し、データ写し込みは行なわれなくなる。データ写し込
みモードで表示変更釦132を押すと、 「年・月・日」→「月・日・年」 「月・日・年」→「日・月・年」 「日・月・年」→「日・時・分」 「日・時・分」→「フィルムカウント値」 「フィルムカウント値」→「アップカウント値」 「アップカウント値」→「固定数値」 「固定数値」→「露出値」 「露出値」→「年・月・日」 と表示が変化するようになっている。
データ写し込みモードで機能選択釦131を押すと液晶デ
ータ表示部104の表示は写し込み光量設定モード表示221
になる。写し込み光量設定モードでは、長円形記号222
が点灯し、写し込み光量自動設定時には、四角の枠付き
「A」文字223が点灯するとともにフィルム感度に応じ
て「L」文字、「M」文字、「H1」文字、「H2」文字の
うちのいずれか1つの文字が点灯する。写し込み光量手
動設定の場合には、手動で「L」文字、「M」文字、
「H1」文字、「H2」文字のいずれかを選択し、いずれか
が点灯する。表示221の場合には、写し込み光量自動設
定で「M」文字224が点灯している。写し込み光量とフ
ィルム感度の関係は、例えば、 のような対応となっている。
写し込み光量設定モードでは、釦133を押すごとに、 写し込み光量自動設定→写し込み光量 L 写し込み光量 L →写し込み光量 M 写し込み光量 M →写し込み光量 H1 写し込み光量 H1 →写し込み光量 H2 写し込み光量 H2 →写し込み光量自動設定 となるように、写し込み光量設定モード表示221が変化
してゆく。
写し込み光量設定モードで機能選択釦131を押すと液晶
データ表示部104の表示は、インターバルタイマーモー
ド表示231になる。インターバルタイマーモードでは、
長円形記号232が点灯する。カメラ本体の設定がバルブ
でないのでインターバルタイマー機能は、設定可能であ
り、警告表示は出ない。また、インターバルタイマーモ
ードになると、まず撮影開始時刻が表示され、「START
TIME」文字233が点灯し、表示231になる。ここで、表示
変更釦132を押すと、インターバル時間が表示される。
インターバル時間が表示されているときに、表示変更釦
132を押すと1回の撮影枚数と繰り返し回数が表示され
る。1回の撮影枚数と繰り返し回数が表示されていると
きに表示変更釦132を押すとデータ写し込みモードで表
示されていたデータが表示されるとともに「DATA」文字
212が点灯する。データ写し込みモードで表示されてい
たデータが表示されているときに表示変更釦132を押す
と、撮影開始時刻が表示されて表示231に戻る。以下、
表示変更釦132を押すごとに上記内容を繰り返す。イン
ターバルタイマーモードのときに機能選択釦131を押す
と、表示241となる。このとき長円形記号242が点灯し、
長時間露光モードであることを示す。また、カメラ本体
の設定はバルブでないので長時間露光機能設定には不適
切な設定であり、バルブに設定するように促すように
「buLb」文字が点滅して警告表示を行なう。
長時間露光モードで機能選択釦131を押すとオートブラ
ケッティングモードとなり、長円形記号252が点灯して
オートブラケッティングモードであることを示すととも
に、撮影枚数と1枚当りの露出補正量を表示する。この
とき、1枚当りの露出補正量の表示の上に「STEP」文字
253が点灯する。
撮影枚数と1枚当りの露出補正量が表示されているとき
に表示変更釦132を押すとデータ写し込みモードで表示
されていたデータが表示されるとともに「DATA」文字21
2が点灯する。データ写し込みモードで表示されていた
データが表示されているときに表示変更釦132を押すと
撮影枚数と1枚当りの露出補正量の表示251に戻る。
オートブラケッティングモードのときに機能選択釦131
を押すとフォーカス優先モードとなり、フォーカス優先
モードを示す長円形記号262が点灯する。
フォーカス優先モードのときに機能選択釦131を押すと
データ写し込みモードとなって表示211に戻る。
第3図はカメラ本体がバルブに設定されているときの機
能選択釦131を押した場合の表示の変化を示している。
液晶データ表示部の表示311は第2図の表示211と同一で
あり、データ写し込みモード表示である。テーダ写し込
み表示311のときに機能選択釦131を押すと写し込み光量
設定モード表示321となる。なお、この表示321は第2図
の表示221と同一である。
写し込み光量設定モード表示321のときに機能選択釦131
を押すとインターバルタイマーモード表示331となり、
インターバルタイマーモードであることを示す長円形記
号332が点灯する。この長円形記号332は第2図の長円形
記号232と同一である。カメラ本体の設定はバルブであ
るのでインターバルタイマー機能の設定には不適切な設
定であり、バルブの設定は不適切であることを示すよう
に「buLb」文字が点滅して警告表示を行なう。
インターバルタイマーモードで機能選択釦131を押すと
長時間露光モード表示341となり、長時間露光モードで
あることを示す長円形記号342が点灯する。カメラ本体
の設定がバルブであるので長時間露光機能は設定可能で
あり、警告表示は出ない。長時間露光モードになると露
光時間が表示されて表示341になる。ここで、表示変更
釦132を押すとデータ写し込みモードで表示されていた
データが表示されるとともに「DATA」文字が点灯する。
データ写し込みモードで表示されていたデータが表示さ
れている時に表示変更釦132を押すと露光時間が表示さ
れて表示341に戻る。
長時間露光モードで機能選択釦131を押すとオートブラ
ケッティングモードとなり、オートブラケッティングモ
ードであることを示す長円形記号352が点灯する。カメ
ラ本体の設定はバルブであるので、オートブラケッティ
ング機能を設定するには不適切であり、バルブの設定は
不適切であることを示すように「buLb」文字が点滅して
警告表示を行なう。
オートブラケッティングモードで機能選択釦131を押す
とフォーカス優先モードになり、フォーカス優先モード
を示す長円形記号362が点灯する。フォーカス優先モー
ドで機能選択釦を押すとデータ写し込みモードとなって
表示311に戻る。第4図は以上の機能選択釦131と表示切
り換え釦132により表示切り換わりをまとめたチャート
で「buLb」点滅による警告表示部分を除いたものであ
る。
また、表示されている数値の修正方法については、すで
に公知であり、例えば特開昭62-38440号公報の第7図に
あるようにセレクト釦133とアジャスト釦134によって修
正が可能である。
一方、各種カメラの制御機能については、長円形記号23
2,252,262,342,362が点灯しているときに各設定値を修
正して作動可能な値にしたときにセット・リセット釦13
6を押すことによってでき、各長円形記号の左側に
「」記号が点灯して設定されていることを表示するよ
うになっている。なお、「buLb」文字が点滅していると
きにはセット・リセット釦136を押してもカメラ本体の
設定が不適切なために各制御機能を設定することはでき
ない。各制御機能はスタート・ストップ釦135を押すこ
とによって作動開始し、作動開始すると「」記号が点
滅し、作動終了すると、「」記号は点灯になる。ま
た、作動途中でスタート・ストップ釦135を押すと途中
で作動停止するようになっている。
第5図は本考案の実施例における電気回路図である。デ
ータバック装置101のマイクロコンピュータ501は電池50
2により給電され、基準発振源503と内蔵発振回路とによ
り演算処理や時計に必要なクロックパルスを得る。マイ
クロコンピュータ501は、設定パネル部103の操作釦131
〜137の押下をスイッチ511〜517の閉成として入力し、
カメラ本体のマイクロコンピュータからの情報信号100
1、制御信号1002を入力し、写し込みLCD504や表示LCD50
5に表示信号1003を出力し、写し込み発光信号1004を出
力してトランジスタ506をオンさせて発光ランプ507を点
灯させて写し込みLCD504を照射して写し込みを行なう。
また、カメラ本体のマイクロコンピュータに情報信号10
01や制御信号1003を出力する。
次に、マイクロコンピュータ501による警告表示につい
てフローチャートを用いて説明する。
第6図は本考案の警告表示に関するフローチャートであ
る。まず電源投入によりステップS1でパワーオンし、ス
テップS2で初期リセットを行なう。ステップS3で入出力
の信号の処理を行ない、ステップS4で釦入力の処理を行
なう。ステップS5で釦入力により長時間露光モードか否
かを判定し、長時間露光モードの場合には、ステップS6
でバルブか否かの判定を行なう。バルブでないときに
は、カメラ本体の設定が不適切であるのでステップS7で
「buLb」点滅警告のための処理を行なう。そしてステッ
プS14へ行く。ステップS6でバルブと判定されると適切
な設定であるので警告表示の必要はなくステップS14へ
行く。
ステップS5で長時間露光モードでないと判定されると、
ステップS8でインターバルタイマーモードか否かを判定
し、インターバルタイマーモードのときには、ステップ
S9でバルブか否かを判定する。ステップS9でバルブであ
ると判定されると、カメラの設定が不適切であるので
「buLb」点滅のための処理を行ない、ステップS14へ行
く。ステップS9でバルブでないと判定されるとカメラの
設定が適切であるので警告表示は必要ではなく、ステッ
プS14へ行く。
ステップS8でインターバルタイマーモードでないと判定
されるとステップS11でオートブラケッティングモード
か否かを判定する。ステップS11でオートブラケッティ
ングモードであると判定されるとステップS12でバルブ
であるか否かを判定し、ステップS12でバルブであると
判定されるとステップS13で、カメラ本体の設定が不適
切であるため「buLb」点滅のための処理を行ない、ステ
ップS14へ行く。ステップS11でオートブラケッティング
モードでないと判定されると、ステップS14へ行く。
ステップS12でバルブでないと判定されるとカメラの設
定は適切なので警告する必要はないため、警告のための
処理を通過しなでステップS14へ行く。ステップS14では
表示のための処理を行ない、ステップS3へ戻る。
[考案の効果] 以上のように本考案によれば、第1の撮影制御モード、
例えばインターバルタイマーモードが選択された時にお
いて、カメラ本体の露出モードがバルブであると適切な
撮影動作が行われないので、その組み合わせが不適切で
あることを警告し、第2の撮影制御モード、例えば長時
間露出モードが選択された時において、カメラ本体の露
出モードがバルブ以外であると適切な撮影動作が行われ
ないので、その組み合わせが不適切であることを警告す
るようにしたので、不適切な撮影を行うことがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のカメラ制御装置の一実施例を示した外
観図、; 第2図はカメラ本体の設定がバルブ以外の時の表示切り
換えを示した説明図; 第3図はカメラ本体の設定がバルブの時の表示切り換え
を示した説明図; 第4図は全体の表示切り換えを示した説明図; 第5図は本考案の回路構成図; 第6図は第5図の動作を示したフローチャートである。 101:カメラ制御装置 103:設定パネル 104:データ表示部 131〜137:釦

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】カメラ本体と通信可能であって、複数の撮
    影制御モードを制御するカメラ制御装置において、 前記カメラ本体の露出モードがバルブであることを示す
    バルブ信号を前記カメラ本体から受信する受信手段と、 前記撮影制御モードを選択する選択手段と、 前記選択手段によって選択された前記撮影制御モードの
    制御内容を表示する表示手段と、 第1の前記撮影制御モードが設定されている時に前記受
    信手段で前記バルブ信号が受信されると、その組み合わ
    せが不適切であると判断する第1の判断手段と、 第2の前記撮影制御モードが設定されている時に前記受
    信手段で前記バルブ信号が受信されないと、その組み合
    わせが不適切であると判断する第2の判断手段と、 前記第1の判断手段或いは前記第2の判断手段が不適切
    であると判断すると、警告する警告手段とを備えたこと
    を特徴とするカメラ制御装置。
  2. 【請求項2】前記警告手段は前記表示手段を点滅させる
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲(1)記載の
    カメラ制御装置。
JP1988048523U 1988-04-11 1988-04-11 カメラ制御装置 Expired - Lifetime JPH0714981Y2 (ja)

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JP1988048523U JPH0714981Y2 (ja) 1988-04-11 1988-04-11 カメラ制御装置

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JP1988048523U JPH0714981Y2 (ja) 1988-04-11 1988-04-11 カメラ制御装置

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Publication Number Publication Date
JPH01155036U JPH01155036U (ja) 1989-10-25
JPH0714981Y2 true JPH0714981Y2 (ja) 1995-04-10

Family

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997004351A1 (fr) * 1995-07-18 1997-02-06 Seiko Epson Corporation Appareil module d'appareil photographique pour enregistrement de donnees

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JPH01155036U (ja) 1989-10-25

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