JPH01258827A - 板材の位置決め方法 - Google Patents
板材の位置決め方法Info
- Publication number
- JPH01258827A JPH01258827A JP8565588A JP8565588A JPH01258827A JP H01258827 A JPH01258827 A JP H01258827A JP 8565588 A JP8565588 A JP 8565588A JP 8565588 A JP8565588 A JP 8565588A JP H01258827 A JPH01258827 A JP H01258827A
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- Japan
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- plate
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- posture
- loader
- positioning pin
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 4
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Punching Or Piercing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は板材加工機のワークテーブル上において行われ
る板材の位置決め方法に関する。
る板材の位置決め方法に関する。
従来一般に、X軸基準端のエンドロケータ方向へ、Y軸
基準端のワークホルダ方向へ、夫々板材が押され、その
直角な2辺が上記エンドロケータ、ワークホルダに当接
させることで位置決めを行う方法が知られている。
基準端のワークホルダ方向へ、夫々板材が押され、その
直角な2辺が上記エンドロケータ、ワークホルダに当接
させることで位置決めを行う方法が知られている。
板材加工機で板材加工を行おうとする場合、ワークテー
ブル上において、正確な位置決めをしなければならない
が、ローグーによってワークテーブル上に搬入された板
材が第1図1点鎖線の如く歪んでいると、エンドロケー
タ、ワークホルダに当接することが出来ずに不良加工の
原因となったり、自動運転下においてはその時点で加工
が停止してしまっていた。
ブル上において、正確な位置決めをしなければならない
が、ローグーによってワークテーブル上に搬入された板
材が第1図1点鎖線の如く歪んでいると、エンドロケー
タ、ワークホルダに当接することが出来ずに不良加工の
原因となったり、自動運転下においてはその時点で加工
が停止してしまっていた。
上記課題を解決するために本発明は板材を位置決めする
方法として、X軸、Y軸夫々の基準位置に設けられ、テ
ーブル面上に出没自在な位置決めピンに板材を当接させ
ることで板材の姿勢を補正し、次いで上記位置決めピン
をテーブル内に没入させた後、改めてエンドロケータと
ワークホルダに板材を当接させて位置決めを行うように
した。
方法として、X軸、Y軸夫々の基準位置に設けられ、テ
ーブル面上に出没自在な位置決めピンに板材を当接させ
ることで板材の姿勢を補正し、次いで上記位置決めピン
をテーブル内に没入させた後、改めてエンドロケータと
ワークホルダに板材を当接させて位置決めを行うように
した。
以下、図面に基づいて実施例を説明する。
第1図は板材加工機であるタレットパンチプレス機(1
)の全体正面図であって、該タレットパンチプレス機(
1)は側面視において略C字状のフレーム(2)に、打
抜き装置(3)を具えたタレットパンチプレス機本体(
4)と、板材(W)の所望部分を任意に上記打抜き装置
(3)位置(以後パンチ位置(P)とする)にもたらし
、かつ移動するワークテーブル装置(5)とから構成さ
れている。
)の全体正面図であって、該タレットパンチプレス機(
1)は側面視において略C字状のフレーム(2)に、打
抜き装置(3)を具えたタレットパンチプレス機本体(
4)と、板材(W)の所望部分を任意に上記打抜き装置
(3)位置(以後パンチ位置(P)とする)にもたらし
、かつ移動するワークテーブル装置(5)とから構成さ
れている。
タレットパンチプレス機本体(4)には公知のタレット
円盤(6)が搭載されており、該タレット円盤(6)の
同一円周上には工具が多数搭載されていて、タレット円
盤(6)の回転によりパンチ位置(P)に種々の工具を
供給することができ、C字状フレーム(2)の上部に設
けられた図示しない駆動装置の下方駆動によってパンチ
加工が施されるようになっている。
円盤(6)が搭載されており、該タレット円盤(6)の
同一円周上には工具が多数搭載されていて、タレット円
盤(6)の回転によりパンチ位置(P)に種々の工具を
供給することができ、C字状フレーム(2)の上部に設
けられた図示しない駆動装置の下方駆動によってパンチ
加工が施されるようになっている。
次に、ワークテーブル装置(5)について説明する。
すなわち、ワークテーブル装置(5)は第1図示の如く
、ベースフレーム(7)上に固定し、Y軸方向に延びる
リニアガイド(8)(9)上を移動するキャリッジ(1
1)および左右の移動テーブル(12) (13)
と、該左右の移動テーブル(12) (13) に挟
まれて位置しベースフレーム(7)上に固定されている
固定テーブル(14)と、上記キャリッジ(11)にふ
いてX軸方向に移動自在なワークホルダ(15)とから
なっている。上記キャリッジ(11)と左右の移動テー
ブル(12) (13) とは一体構造であり、また
左右の移動テーブル(12) (13) と中央の固
定テーブル(14)の高さは同一に設定されている。ベ
ースフレーム(7)に対する上記キャリッジ(11)、
移動テーブル(12) (13) の前後移動、および
キャリッジ(11)に対するワークホルダ(15)とか
らなっている。上記キャリッジ(11)と左右の移動テ
ーブル(12) (13) とは一体構造であり、ま
た左右の移動テーブル(12) (13) と中央の
固定テーブル(14)の高さは同一に設定されている。
、ベースフレーム(7)上に固定し、Y軸方向に延びる
リニアガイド(8)(9)上を移動するキャリッジ(1
1)および左右の移動テーブル(12) (13)
と、該左右の移動テーブル(12) (13) に挟
まれて位置しベースフレーム(7)上に固定されている
固定テーブル(14)と、上記キャリッジ(11)にふ
いてX軸方向に移動自在なワークホルダ(15)とから
なっている。上記キャリッジ(11)と左右の移動テー
ブル(12) (13) とは一体構造であり、また
左右の移動テーブル(12) (13) と中央の固
定テーブル(14)の高さは同一に設定されている。ベ
ースフレーム(7)に対する上記キャリッジ(11)、
移動テーブル(12) (13) の前後移動、および
キャリッジ(11)に対するワークホルダ(15)とか
らなっている。上記キャリッジ(11)と左右の移動テ
ーブル(12) (13) とは一体構造であり、ま
た左右の移動テーブル(12) (13) と中央の
固定テーブル(14)の高さは同一に設定されている。
ベースフレーム(7)に対する上記キャリッジ(11)
、移動テーブル(12)(13)の前後移動、およびキ
ャリッジ(11)に対するワークホルダ(15)の左右
移動は図示しないボールスクリュー、ポールナツトの螺
合およびボールスクリューに連結したサーボモータの回
転によって駆動されるようになっている。なお、(16
)はテーブル(12) (13)(14)全面に多数埋
設され、板材(W)の移動を円滑にしている遊転ボール
である。
、移動テーブル(12)(13)の前後移動、およびキ
ャリッジ(11)に対するワークホルダ(15)の左右
移動は図示しないボールスクリュー、ポールナツトの螺
合およびボールスクリューに連結したサーボモータの回
転によって駆動されるようになっている。なお、(16
)はテーブル(12) (13)(14)全面に多数埋
設され、板材(W)の移動を円滑にしている遊転ボール
である。
ワークテーブル装置(5)の左右の移動テーブル(12
) (13) の内いずれか一方のテーブルの端部に
板材(W)のX軸基準端用のエンドロケータ(17)が
設けられていて、該エンドロケータ(17)はY軸基準
端用のワークホルダ(15) と共にパッド(18)を
有するローグー(19)によってテーブル面(20)上
に供給された板材(W)を当接させることで位置決めを
行っている。
) (13) の内いずれか一方のテーブルの端部に
板材(W)のX軸基準端用のエンドロケータ(17)が
設けられていて、該エンドロケータ(17)はY軸基準
端用のワークホルダ(15) と共にパッド(18)を
有するローグー(19)によってテーブル面(20)上
に供給された板材(W)を当接させることで位置決めを
行っている。
また、ワークテーブル装置(5)上で板材(W)の位置
決め位置におけるワークホルダ(15)とエンドロケー
タ(17)近傍に位置決め装@ (21)が複数設けら
れている。
決め位置におけるワークホルダ(15)とエンドロケー
タ(17)近傍に位置決め装@ (21)が複数設けら
れている。
該位置決め装置(21)はシリンダ(22)と該シリン
ダ(22)によって上下動する位置決めピン(23)と
からなっていて、位置決めピン(23)はガイド体(2
4)に案内され、シリンダ(22)の作動によってテー
ブル面(20)上へと出没自在となっている。位置決め
装置(21)はX軸方向においてはエンドロケータ(1
7)のY軸方向位置より若干テーブル中央寄り、Y軸方
向においては板材(W)の位置決め位置にあるワークホ
ルダ(15)先端のX軸方向位置より若干タレットパン
チプレス機本体(4)寄りに設置されている。また、位
置決めピン(23)はシリンダ(22)のピストンロッ
ド(25)とベアリング(26)を介して回転自在に連
結されている。
ダ(22)によって上下動する位置決めピン(23)と
からなっていて、位置決めピン(23)はガイド体(2
4)に案内され、シリンダ(22)の作動によってテー
ブル面(20)上へと出没自在となっている。位置決め
装置(21)はX軸方向においてはエンドロケータ(1
7)のY軸方向位置より若干テーブル中央寄り、Y軸方
向においては板材(W)の位置決め位置にあるワークホ
ルダ(15)先端のX軸方向位置より若干タレットパン
チプレス機本体(4)寄りに設置されている。また、位
置決めピン(23)はシリンダ(22)のピストンロッ
ド(25)とベアリング(26)を介して回転自在に連
結されている。
次に第5図に基づいて動作を説明する。
今、ローダー(19)によってテーブル面(20)上に
供給された板材(W)はローダー(19)に設けられて
いる図示しないX軸、Y軸シリンダによって、エンドロ
ケータ(17)ワークホルダ(15)方向へ押される。
供給された板材(W)はローダー(19)に設けられて
いる図示しないX軸、Y軸シリンダによって、エンドロ
ケータ(17)ワークホルダ(15)方向へ押される。
板材(W)がエンドロケータ (17)、ワークホルダ
(15〉全てに当接するとワークホルダ(15)が板材
(W)を把持して位置決めが完了し、パンチ加工に入る
。
(15〉全てに当接するとワークホルダ(15)が板材
(W)を把持して位置決めが完了し、パンチ加工に入る
。
ところが、テーブル面(20)上に供給された板材(W
>が第1図1点鎖線の如く姿勢が歪んでいて、エンドロ
ケータ(17>、ワークホルダ(15)全てにその直角
な2辺を当接させることに失敗すると、ローダー(19
)のシリンダが板材を押すことを停止し、上記位置決め
装置(21)のシリンダク22)が作動し・位置決めピ
ン(23)をテーブル面(20)上へと突出させ、今度
は位置決めピン(23)に対しての位置決めを行う。も
し、−回で全ての位置決めピン(23)に当接しない場
合には・ローダ−(19)は板材(W)を−旦テーブル
面(20)に載置して待機状態に入る。ローダ−(19
)は板材(W)と離れることで・板材(W)に追随して
歪んでいた姿勢を元に戻した後、再度板材(W)をパッ
ド(18)によって吸着し、位置決めを行う。全ての位
置決めピン(23)に当接するまで、上記動作を繰り返
す。板材(W)は上記動作の途中でその端面が位置決め
ピン(23)と圧接しながらその姿勢を補正されるが、
位置決めピン(23)が回転自在となっているので、板
材(W)の端面が位置決めピン(23)を擦ることなし
にスムーズに姿勢を補正される。板材(W)が全ての位
置決めピン(23)に当接し、位置決めピン(23)に
対する位置決めが完了すると、上記位置決めピン(23
)がテーブル面(20)下方へ没入する。そして改めて
エンドロケータ(17)、ワークホルダ(15)に板材
(W)を当接させて位置決めを完了し、加工に入る。
>が第1図1点鎖線の如く姿勢が歪んでいて、エンドロ
ケータ(17>、ワークホルダ(15)全てにその直角
な2辺を当接させることに失敗すると、ローダー(19
)のシリンダが板材を押すことを停止し、上記位置決め
装置(21)のシリンダク22)が作動し・位置決めピ
ン(23)をテーブル面(20)上へと突出させ、今度
は位置決めピン(23)に対しての位置決めを行う。も
し、−回で全ての位置決めピン(23)に当接しない場
合には・ローダ−(19)は板材(W)を−旦テーブル
面(20)に載置して待機状態に入る。ローダ−(19
)は板材(W)と離れることで・板材(W)に追随して
歪んでいた姿勢を元に戻した後、再度板材(W)をパッ
ド(18)によって吸着し、位置決めを行う。全ての位
置決めピン(23)に当接するまで、上記動作を繰り返
す。板材(W)は上記動作の途中でその端面が位置決め
ピン(23)と圧接しながらその姿勢を補正されるが、
位置決めピン(23)が回転自在となっているので、板
材(W)の端面が位置決めピン(23)を擦ることなし
にスムーズに姿勢を補正される。板材(W)が全ての位
置決めピン(23)に当接し、位置決めピン(23)に
対する位置決めが完了すると、上記位置決めピン(23
)がテーブル面(20)下方へ没入する。そして改めて
エンドロケータ(17)、ワークホルダ(15)に板材
(W)を当接させて位置決めを完了し、加工に入る。
以上の説明で明らかなように本発明による板材の位置決
め方法は、ワークテーブル装置上に歪んだ姿勢で板材が
供給されても加工を停止することなく、自動的に板材の
姿勢を補正するので、無人化運転の一層の進展が可能で
ある。
め方法は、ワークテーブル装置上に歪んだ姿勢で板材が
供給されても加工を停止することなく、自動的に板材の
姿勢を補正するので、無人化運転の一層の進展が可能で
ある。
第1図は本発明に係る板材の位置決め方法の実施例とし
てのタレットパンチプレス機の平面図、第2図は同正面
図、第3図は位置決め製蓋全体図、第4図は同装置の一
部拡大図、第5図は位置決め方法の手順を示すフローチ
ャート図である。 (1) 、 板材加工機 (タレットパンチプレス機)
(5) ワークテーブル装置 (15)−ワークホルダ (17) エンドロケータ (23) 位置決めピン (W) 板材
てのタレットパンチプレス機の平面図、第2図は同正面
図、第3図は位置決め製蓋全体図、第4図は同装置の一
部拡大図、第5図は位置決め方法の手順を示すフローチ
ャート図である。 (1) 、 板材加工機 (タレットパンチプレス機)
(5) ワークテーブル装置 (15)−ワークホルダ (17) エンドロケータ (23) 位置決めピン (W) 板材
Claims (1)
- 板材加工機のワークテーブル装置上で板材を位置決めす
る際に、X軸、Y軸の夫々基準位置に設けられ、テーブ
ル面上に出没自在な位置決めピンに板材を当接させるこ
とで板材の姿勢を補正し、次いで上記位置決めピンをテ
ーブル面内に没入させた後、改めてエンドロケータとワ
ークホルダーに板材を当接させて位置決めを行うことを
特徴とする板材の位置決め方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8565588A JPH01258827A (ja) | 1988-04-07 | 1988-04-07 | 板材の位置決め方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8565588A JPH01258827A (ja) | 1988-04-07 | 1988-04-07 | 板材の位置決め方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01258827A true JPH01258827A (ja) | 1989-10-16 |
Family
ID=13864841
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8565588A Pending JPH01258827A (ja) | 1988-04-07 | 1988-04-07 | 板材の位置決め方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01258827A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5187958A (en) * | 1989-12-29 | 1993-02-23 | Amada Company, Limited | Method of positioning a metal sheet for a sheetmetal working machine |
US5261265A (en) * | 1992-06-22 | 1993-11-16 | Rwc, Inc. | Compliance apparatus and methods for gripping and transporting workpiece sheets such as appliance door blanks to be formed to and from a properly aligned forming position at a work station |
-
1988
- 1988-04-07 JP JP8565588A patent/JPH01258827A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5187958A (en) * | 1989-12-29 | 1993-02-23 | Amada Company, Limited | Method of positioning a metal sheet for a sheetmetal working machine |
US5261265A (en) * | 1992-06-22 | 1993-11-16 | Rwc, Inc. | Compliance apparatus and methods for gripping and transporting workpiece sheets such as appliance door blanks to be formed to and from a properly aligned forming position at a work station |
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