JPH01258518A - 回線バツクアツプ方式 - Google Patents

回線バツクアツプ方式

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JPH01258518A
JPH01258518A JP8500788A JP8500788A JPH01258518A JP H01258518 A JPH01258518 A JP H01258518A JP 8500788 A JP8500788 A JP 8500788A JP 8500788 A JP8500788 A JP 8500788A JP H01258518 A JPH01258518 A JP H01258518A
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JP
Japan
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line
signal
circuit
switched
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP8500788A
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English (en)
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Masakazu Furuya
古屋 正和
Satoshi Miyazaki
聡 宮崎
Hidenori Taniguchi
英宣 谷口
Tatsuo Kawatobi
川飛 達夫
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、大型計算機や分散処理計算機等コンピュータ
間を結ぶデータ通信システムに係り、特に通信機能の高
い信頼性並びに連続性が要求される場合に好適な回線バ
ックアップ方式に関する。
〔従来の技術〕
従来の方式は、例えば、情報処理学会研究会報告87−
にDP−32,32−8に記載のように、専用回線障害
時にはオペレータの操作により交換回線に切り替えてい
た。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、回線バックアップ操作の自動化や、デ
ータ通信の連続性保持のための具体的手段の開示はなく
、人手によるバックアップ操作が必要とされたり、回線
障害時や専用回線回復後の切換え時に、システム利用者
に逐次警報を促すといった問題があった。
本発明の目的は1回線障害後、または回線障害となる前
に、警報を発することなく自動的に回線をバックアップ
し、ユーザーに対して高い信頼性をもつデータ通信シス
テムを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、以下手段により達成される。本発明は、2
つのノード間が第1回線と第2回線で結ばれる通信シス
テムにおいて、第1回線障害時に第1回線の使用不能を
通知する第1の信号を発信する手段と、第1の信号に反
応し第2回線の使用準備をし、第2回線の使用可能時に
使用回線を切り換える手段と、第1回線の回復状態を一
定周期で監視し、回復時に通知する手段と、第1回線が
回復した時には使用回線を切り換える手段と、送信デー
タのコピーを相手ノードからの受信確認の通知まで保留
する手段と、回線切り換え時の前後に送信した送信デー
タの内、相手ノードからの受信確認の通知を受信してい
ないデータを使用回線にて再送する手段を有し、更に第
1回線が使用不可となる前に所定のロジックに従い回線
障害を予想し第2の信号で通知し、第2回線を使用可能
状態に準備させる手段を有し、通信を中断することなく
自動的に回線を切り換えることを特徴とする。
〔作用〕
自ノードは送信データに対して相手ノードがらの受信確
認信号を受信するまで、その送信データのコピーをメモ
リに保留して、再送信するため、上記第1回線と第2回
線の回線相互の切換え時には使用回線で同一データを重
複して送り届けてしまう恐れがある。このためCCIT
T勧告x、25にて規定されるマルチリンク手順(ML
P)に準拠して送受データに1連のシーケンス番号を付
与し、受信ノード側で重複したシーケンス番号のデータ
を受信した時に該データを廃棄するようにした。以上に
より、重複データを受信することなく、ユーザーの操作
を介さずに自動的に回線切換えを行うことができる。
〔実施例〕
第1図は本発明の1実施例であるシステムの模式図であ
る。ホストコンピュータ又はネットワークのノードプロ
セッサ等の計算機1及び4は、専用回線3.及び交換回
線サービスを提供する公衆網2を仲介とする交換回線5
,6で相互に接続されている。計算機1と4は、通常は
専用回線3を用いて通信するが、回線状態に応じて交換
回線5゜6を用いて通信を実行する。上記計算機は全く
同じ仕様のものでもよいし、内部にモデムを有した異な
る計算機でもかまわないが、CC:ITT勧告x、25
で規定されるマルチリンク手順に準拠して動作する回路
が内蔵されている必要がある。更に計算機1,4は、直
接あるいはデータバス10を介して、記憶装置7.入力
装置8.デイスプレィ装置9.CPUIIに接続される
第2図は、第1図における計算機1(又は4)の内部構
成を示す機能的なブロック図を示す。送受信制御、入出
力制御を行う応用処理回路202は、CCITT勧告X
、25で規定されているマルチリンク手順(M L P
 : Mo1tilink Procedure)に準
拠して動作するMLP回路203に接続される。更に、
MLP回路203は、CCITT勧告x、25のLAP
B手順に準拠して動作するSLP(Singis Li
nk Procedure )回路205〜206に接
続され、専用回線3、又は交換回線5または6を介して
他の計算機等に接続される。上記肛P回路203は、送
信データの第1.第2のバッファメモリ手段(キュー2
21)、モード状態記憶メモリ手段(状態メモリ220
)、受信シーケンス番号記憶メモリ222を備え、使用
回線の切換え制御を行う。上記SLP回路205は、伝
送中のビット誤りの有無を絶えずチエツクし、エラーが
有る場合や送信データに対する受信確認信号が返ってこ
ない場合に、データを所定回数再送し、更にエラーが解
消されなかったり、受信確認信号が返信されない時は、
回線障害としてデータリンクを非活性状態にし、上記M
LP回路203に回線断信号を送信する。
また、上記SLP回路205は、モデム12を常に監視
し、通信回線上のキャリア送出が停止したり、モデム1
2のハード障害を検出した場合にも直ちにデータリンク
を非活性状態にし、上記MLP回路203に回#!断信
号を送信する。
尚、上記SLP回路205は、上記回線断信号を発信さ
れる前に1つの送信データについて他計算機からの再送
要求の回数が多かったり、他計算機からの受信確認信号
が所定の時間内に返信されない頻度が高い等、所定のロ
ジックに基づいて回線品質の低下や障害の前兆が見られ
ろと判断した場合、上記MLP回路203に回線障害前
兆信号を送信し、専用回線が使用不能となる前に回線補
償の準備をするようにしてもよい。
210は応用処理回路202からM L P回路203
へ送信データを渡す信号線、211は受信したデータを
応用処理回路202へ渡す信号線である。同様に212
〜215は送受信データの信号線である。また230〜
235は、各コンポーネント間で命令コマンド等を交換
する信号線を示す。
尚、本実施例では、モード状態メモリ220、他の計算
機から受信確認信号を受けたSLP回路より送信完了信
号を受けとるまで送信データを保留しておくためのキュ
ー221、及び、受信すべき受信データのシーケンス番
号を記憶する受信シーケンス番号記憶メモリ222を、
MLP回路203の内部に設けていることが、これらを
独立なメモリとしてMLP回路外部に設け、上記肛P回
路203に制御させても構わない。
第3図は、伝送データのフォーマットを示す。
上記伝送データは、LAPB準拠のへラダ301、デー
タユニット302.LAPB準拠のトレイラ303から
構成される。更に、データユニット302は、前述のマ
ルチリンク手順に準拠したマルチリンク制御フィールド
304.データフィールド305から構成される。上記
マルチリンク制御フィールド304には、シーケンス番
号(MS(S))等がセットされる。
第4図は、上記MLP回路203の詳細な動作を記述し
たフロチャートを示す。
MLP回路203は、SLP回路205からの前記回線
断信号(以下、A1信号と称す)があれば(ステップ4
01)、専用回線復旧監視回路204に対し専用回線の
復旧状態を監視を開始させる復旧監視要求信号(以下、
A2信号と称す、)を送信しくステップ402)、交換
回線接続制御回路207に対し交換回線要求信号(以下
、A3信号と称す、)を送信しくステップ403)、交
換回線の使用準備を開始させると同時に、上記状態メモ
リ220を交換回線接続待ちモード(第2モード)にセ
ットする(ステップ404)。
ステップ405では、上記第2モードの状態で交換回線
が使用可能となった場合にSLP回路206が発信する
データリングの活性通知(以下、B1信号と称す)の信
号待ちとなる。
B1信号を受信した後、上記状態メモリ220を交換回
線モード(第3モード)にセットする(ステップ407
)−以上のステップを経由することにより専用回線から
交換回線に回線切換が行なおれる。
上記SLP回路206はB1信号を発信すると同時に交
換回線を開くため、第3モードでは交換回線を介しての
データ通信が行なわれる。
更に、第3モードの場合に、上記MLP回路203は、
SLP回路205がら専用回線の使用が可能になったこ
とを示すデータリング活性1irl知(以下、C1信号
と称す)を受信した時には(ステップ408)、交換回
線接続制御回路207に交換回路切断指示(以下、C2
信号と称す)を送信しくステップ409)、復旧監視停
止信号(以下、C3信号と称す)を専用回線復旧監視回
路204に与え(ステップ410)、上記状態メモリ2
20を交換回線切断待ちモード(第4モード)にセット
する(ステップ411)。
ステップ412では、上記第4モードの状態で。
交換回線を切断した場合にSLP回路206が発信する
交換回線切断信号(以下、B1信号と称す)の信号待ち
となる。B1信号を受信した後、上記状態メモリ220
を初期状態の交換回路モード(第1モード)にセットす
る(ステップ413)。
以上のステップ401〜413を実行することにより、
専用回線の故障時のバックアップ及び復旧後の専用回線
の切り換えが行なわれる。
次に、専用回線が完全に故障する前に予め交換回線の準
備、又は回線切換えを行うようにした第2の実施例につ
いて説明する。
第4図において、SLP回路205は、上述した回線品
質の低下や障害の前兆が見られると判断した場合に、M
LP回路203に、上記回線障害前兆信号(以下、B1
信号と称す)を送信する。
B1信号を受信した場合(ステップ414)、MLP回
路203は、交換回線接続制御回路207にA3信号を
送信しくステップ415)、交換回線の使用準備をさせ
ると共に、上記状態メモリ220を第5モードにセット
する(ステップ416)。
ステップ417では、上記第5モードの状態で交換回線
が使用可能となった場合にSLP回路206が発信する
B1信号の信号待ちとなる(ステップ417)、B1信
号を受信した後、上記状態メモリ220を第6モードに
セットしくステップ418)、SLP回路205にデー
タリンク切断指示信号(以下、B2信号と称す)を送信
する(ステップ419)。ステップ420では、第6モ
ードの状態でかつSLP回路205からのA1信号の受
信待ちとなる。A1信号を受信した場合、専用回線復旧
回路204に対しA2信号を送信しくステップ421)
、状態メモリ220を第3モードにセットする(スラッ
プ422)。以下、ステップ408〜413と同様なプ
ログラムを実行してもよいし、前記C1信号がMLP回
路203に受信された時、操作者に専用回線の使用可を
知らせ、操作者の確認後、ステップ409〜413を実
行するようにさせてもよい。
SLP回路205及び206から他の計算機より送信さ
れたデータを受信した場合(ステップ430には、この
受信データの上記制御フィールド304内のシーケンス
番号MN (S)を上記受信シーケンス番号記憶メモリ
222内の数値にと比較しくステップ431)、数値K
が、MN(S)より大きい場合には、前記データは重複
データであるので廃棄しくステップ433)、一致して
ぃた場合には(ステップ432)、−前記データは正常
データであるので前記数値Kに1を加え(ステップ43
4)、前記受信データを応用処理回路202へ渡す(ス
テップ435)。また、SLP回路205、あるいはS
LP回路206から、送信データの送信終了を意味する
送信完了信号がMLP回路203に送信された場合(ス
テップ436)には、送信完了待ちキュー221の先頭
のデータを1つ取り出して廃棄しくステップ437) 
マルチリンク手順に規定された処理をする(ステップ4
38)、MLP回路203が応用処理回路202から送
信データを渡された場合(ステップ439)に、第2.
第6モードであったときには(ステップ441)、マル
チリンク手順に従って送信シーケンス番号の付加等の処
理を行い(ステップ442)、送信完了待ちキュー22
1の最後に前記データを登録する(ステップ443)。
上記MLP回路205は、キュー221内のデータに対
しての送信完了信号がSLP回路205〜6から一定の
時間内に送られてこない場合は、使用可能な回線に接続
されるSLP回路に自動的に再送するため、ステップ4
43で登録されたデータは他のモード(第1.第3〜第
5モード)において取り出され、コピーされて他計算機
に送信される(図示せず)。第1.第5のモードの場合
には(ステップ444)、同様なマルチリンク手順の処
理を行い、送信データのコピーを作成しくステップ44
6)、1つはキュー221へ登録しくステップ448)
、他はSLP回路205へ転送する(ステップ450)
。第3.第4モードの場合には、第1.第5モードの場
合と同様な処理(ステップ445.’447)をし、送
信データをSLP回路206へ転送する(ステップ44
9)。
その他の信号については、マルチリンク手順に従った処
理を行う(ステップ44o)。
〔発明の効果〕
本発明によれば、専用回線の回線障害後、または回線障
害が発生する事前に、操作者が介入することなしに、交
換回線に自動的に切り換えることができるので、回線の
使用効率を向上、及び信頼度の高い通信システムを提供
できる6
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の通信システムの1実施例を示す図、第
2図は第1図の計算機の内部構成を示す機能ブロック図
、第3図は計算機間で交換されるデータフォーマット、
第4図(A)〜(D)は第2図におけるMLP回路の詳
細な動作を記述したフローチャートである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、2つのノード間が第1回線と第2回線で結ばれる通
    信システムにおいて、第1回線障害時に第1回線の使用
    不能を通知する第1の信号を発信する手段と、第1の信
    号に反応して第2回線の使用準備をし、第2回線の使用
    可能時に使用回線を切り換える手段と、第1回線の回復
    状態を一定周期で監視し、回復時に通知する手段と、第
    1回線が回復した時に使用回線を切り換える手段と、送
    信データのコピーを相手ノードからの受信確認の通知ま
    で保留する手段と、回線切り換え時の前後に送信した送
    信データの内、相手ノードからの受信確認の通知を受信
    していないデータを使用回線にて再送する手段とを有し
    、通信を中断すること無く自動的に回線を切り換ること
    特徴とする回線バックアップ方式。 2、所定の基準により、上記第1回線が使用不能となる
    前に所定のロジックに従い回線障害を予想し、第2の信
    号で通知し、第2回線を使用可能状態に予め準備する手
    段を有することを特徴とする第1項記載の回線バックア
    ップ方式。
JP8500788A 1988-04-08 1988-04-08 回線バツクアツプ方式 Pending JPH01258518A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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