JPH08163165A - ネットワーク管理方法 - Google Patents

ネットワーク管理方法

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Publication number
JPH08163165A
JPH08163165A JP6297132A JP29713294A JPH08163165A JP H08163165 A JPH08163165 A JP H08163165A JP 6297132 A JP6297132 A JP 6297132A JP 29713294 A JP29713294 A JP 29713294A JP H08163165 A JPH08163165 A JP H08163165A
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JP
Japan
Prior art keywords
network
network management
data
data packet
control bit
Prior art date
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Pending
Application number
JP6297132A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Wakidokoro
眞志 脇所
Fumiaki Matsuura
史明 松浦
Isao Takanishi
功 高西
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Hitachi Software Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Software Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Software Engineering Co Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Software Engineering Co Ltd
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Publication of JPH08163165A publication Critical patent/JPH08163165A/ja
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  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ネットワーク管理装置を二重化することによ
り、ネットワーク管理装置およびネットワーク構成要素
に障害が発生した場合でも、運用管理を継続し、高信頼
性を確保する。 【構成】 ワークステーションとディスプレイで構成さ
れたネットワーク管理装置を二重化する。現用のネット
ワーク管理部7は、伝送路15〜18を循環するデータ
パケット中の障害検出用ビットを一定時間内にONに設
定する。予備のネットワーク管理部8は障害検出用ビッ
トがONになっているか否かを監視し、一定の時間以内
に、ONが検出されないとき管理部7に障害が発生した
ものと判断して、予備のネットワーク管理装置に切り替
える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ネットワーク管理装置
を二重化し、一方のネットワーク管理装置の障害時に他
方のネットワーク管理装置に切り替えて運用管理を継続
して行うネットワーク管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ネットワークシステムは、ノード計算
機、伝送路、モデムなどから構成され、ネットワーク管
理装置によって管理されている。このネットワーク管理
装置は、ネットワークを構成する構成要素および構成要
素間の接続関係の管理などを行う構成管理機能と、シス
テム内の障害の検出および障害部位の切り離し、予備へ
の切り替えなどを行う障害管理機能とを備えている。
【0003】なお、この種の関連する技術としては、例
えばLANに接続された複数の端末と、端末とホストを
接続し、それらの間で送受信されるデータを中継し、フ
ォーマット変換などを行う機能を有する2台の端末制御
装置で構成され、2台の端末制御装置が相互に障害の監
視を行い、一方の端末制御装置に障害が発生すると、障
害が発生した端末制御装置によって管理されていた端末
を、残りの端末制御装置に接続替えして管理する端末制
御装置の二重化による端末自動バックアップ方式がある
(特開平4−118733号公報を参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
のネットワーク管理装置は、ネットワーク管理装置に接
続されている、例えばノードの障害に備えて、その接続
先ノードを二重化し、障害時にそれを切り替えるもので
あって、ネットワーク管理装置本体に障害が発生した場
合、ネットワークシステムの運用が継続できなくなると
いう問題がある。
【0005】本発明の目的は、ネットワーク管理装置を
二重化することにより、ネットワーク管理装置およびネ
ットワーク構成要素に障害が発生した場合でも、運用管
理を継続し、高信頼性を確保したネットワーク管理方法
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明では、複数のノードと該ノード間を接続する
伝送路とからなるネットワークと、第1のノードに接続
され該ネットワークの障害管理と構成管理を行う第1の
ネットワーク管理装置とを備え、該ノード間のデータ伝
送が、該ネットワーク内を循環するデータパケットを用
いて行われるネットワークシステムにおけるネットワー
ク管理方法において、第2のノードに第2のネットワー
ク管理装置が接続され、前記第1のネットワーク管理装
置は、所定の時間内に該データパケット中の制御ビット
を設定してネットワークに送出し、該第2のネットワー
ク管理装置は、該データパケット中の設定された制御ビ
ットを監視し、該設定された制御ビットが所定の時間内
に検出されたときは、該設定された制御ビットを解除し
て該データパケットをネットワークに送出し、該設定さ
れた制御ビットが所定の時間内に検出されないときは、
前記第1のネットワーク管理装置に障害が発生したもの
と判定して、ネットワークの管理を該第2のネットワー
ク管理装置に切り替えることを特徴としている。
【0007】また、前記データパケットは少なくとも制
御データ部とアドレス部とデータ部からなり、データパ
ケットがネットワーク内を循環しているときは、該アド
レス部には何れのノードも指定しないアドレスが設定さ
れ、該ノード間のデータ伝送は、前記制御ビットが解除
されているときに、送信元ノードがデータパケット内の
該アドレス部に宛先アドレスと送信元アドレスを設定
し、該データ部にデータを設定して、ネットワークに送
出することにより行うことを特徴としている。
【0008】
【作用】ネットワーク管理装置が二重化され、現用のネ
ットワーク管理部は、伝送路を循環するデータパケット
中の障害検出用ビットを一定時間内にONに設定する。
予備のネットワーク管理部は、障害検出用ビットがON
になっているか否かを監視し、一定の時間以内に、ON
が検出されないとき現用のネットワーク管理部に障害が
発生したものと判断して、予備のネットワーク管理装置
に切り替える。これにより、ネットワーク管理装置に障
害が発生しても、運用管理機能を継続することが可能と
なる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体
的に説明する。図1は、本発明の実施例の構成を示す。
図において、1、2はワークステーション、3、4はデ
ィスプレイ、5はワークステーション2に設けられ、定
期的にカウンタの減算を行うタイマ、6はデータパケッ
ト内に設定された障害検出ビットの「ON」を検出する
度に初期値に設定されるカウンタ、7はワークステーシ
ョン1のネットワーク管理部、8はワークステーション
2のネットワーク管理部、9はワークステーション1に
設けられたネットワークの構成情報格納部、10はワー
クステーション2に設けられたネットワークの構成情報
格納部、11、12、13、14はノード、15、1
6、17、18は伝送路である。
【0010】ネットワークはノード11、12、13、
14と伝送路15、16、17、18によって構成さ
れ、各ノードはネットワーク管理部7または8によって
管理され、伝送路15、16、17、18によって相互
に接続されている。
【0011】本発明のネットワーク管理装置は、ワーク
ステーションとディスプレイで構成され、ワークステー
ション1とディスプレイ3で構成された一方のネットワ
ーク管理装置が現用であり、ワークステーション2とデ
ィスプレイ4で構成された他方のネットワーク管理装置
が予備であり、これによりネットワーク管理装置が二重
化されている。
【0012】ネットワーク管理部7、8は、ネットワー
クの運用管理機能として、ネットワークを構成する構成
要素を管理する機能、構成要素間の接続関係を管理する
機能、定期的に各ノードから統計情報を収集する機能、
ネットワークの障害を検出する機能、ノードに対してプ
ログラムのリモートダウンロードを行う機能などを備
え、その結果をディスプレイ3、4に表示する。
【0013】図2は、本発明のデータパケットのフォー
マットである。上記したノード間のデータ伝送は、この
データパケットを用いて行う。データパケットは、スタ
ーティング・デリミッタ(SD)21と、障害検出ビッ
ト221を含む制御データ部22と、宛先アドレス23
と、送信元アドレス24と、データ25と、エンディン
グ・デリミッタ(ED)26からなる。
【0014】このデータパケットは、送信データがない
場合でも、ネットワーク内を循環している。このときの
宛先アドレス23、送信元アドレス24は、予め定めら
れた固定値(つまり、どのノードアドレスとも異なる
値)をとり、またその場合、データ25は無意味な値と
なる。そして、ノード間でデータ転送を行うときは、障
害検出ビット221がOFFに設定されているデータパ
ケットを用いる。送信元となるノードは、データパケッ
ト中に宛先アドレス23と送信元アドレス24とデータ
25とを設定して、伝送路にパケットを送出する。
【0015】各ノードは、パケット中の宛先アドレス2
3と自アドレスとを比較し、一致していないときは、次
のノードにパケットを送り、一致しているときはパケッ
ト中のデータ25を取り込む。次いで、データ25を取
り込んだノードは、データパケット中の宛先アドレス2
3、送信元アドレス24を上記した固定値に設定して、
ネットワークに送出する(なお、本実施例のネットワー
クは、リング状に構成されているので、物理的に隣接ノ
ードが決定される。このため、アドレスが未定でも上流
ノードから下流ノードへのパケットとみなすことができ
るので、パケットの転送が可能となる)。
【0016】さて、前述したように、本発明では、上記
したデータパケットの制御データ部22に、障害検出ビ
ット221が設けられている。ネットワーク管理部7
は、運用管理機能動作中に、ネットワーク内を循環して
いるデータパケットの障害検出ビット221を一定の時
間内にONにして送信する。一方、ネットワーク管理部
8は、ネットワーク内を循環しているデータパケットの
障害検出ビット221の状態を監視していて、障害検出
ビット221がOFFになったとき、ネットワーク管理
部7に障害が発生したものと判断して、ネットワーク管
理部8の運用管理機能が起動される。
【0017】すなわち、ワークステーション2内のタイ
マ5は、定期的にカウンタ6の減算を行い、カウンタ6
は、ネットワーク管理部7がデータパケット内に設定す
る障害検出ビット221の「ON」を検出する度に、初
期値に設定される。データパケット内の障害検出用ビッ
ト221のONが一定の時間以内に検出されないと、カ
ウンタ6の値が0になり、ネットワーク管理部7に障害
が発生したものと判定されて、ネットワーク管理部8の
運用管理機能が起動される。これにより、自動的に切り
替えられたネットワーク管理部8がネットワークの運用
管理を継続して行うことになる。
【0018】図3は、本発明の処理フローチャートであ
る。以下に本発明の動作を詳述すると、ワークステーシ
ョン2上でネットワーク管理部8が起動され、予め定め
られた初期値がカウンタ6に設定される(ステップ10
1)。ネットワーク管理部8は、ネットワークを循環し
ているデータパケット内の障害検出用ビット221がO
Nであるか否かを監視し(ステップ102)、ONであ
ることが検出されると、ステップ101に戻り、カウン
タ6に初期値が設定され、ONが検出されないとき、ス
テップ103の処理に進む。ネットワーク管理部8は、
障害検出用ビット221のONを検出したときは、デー
タパケットの該障害検出用ビット221をOFFにして
ネットワークに送出する。従って、データパケットの障
害検出用ビット221がOFFになるので、前述したノ
ード間のデータ伝送が可能になる。
【0019】次いで、ネットワーク管理プログラム8
は、タイマ5が更新されているか否かを確認し(ステッ
プ103)、更新されていればステップ104の処理に
進む。更新されていない場合、ステップ102に戻り、
障害検出用ビットがONであるか否かを監視する。ステ
ップ104では、カウンタ6の値を1減算する。
【0020】続いて、ステップ105でカウンタ6の値
を確認し、0となったとき、ネットワーク管理部7の運
用管理機能に障害が発生したものと判断し、ステップ1
06の処理に進む。0でないとき、ステップ102に戻
る。ステップ106で、ネットワーク管理部8は、ネッ
トワーク管理部7に代わって運用管理機能を起動し、ネ
ットワークの管理を開始する。なお、ワークステーショ
ン2のディスプレイ4には、切り替え後のネットワーク
の構成情報(例えば、伝送路の切断障害によってあるノ
ードがネットワークから切り離された場合の構成情報)
が表示される。
【0021】このように、本実施例によると、ワークス
テーション1の動作が停止した場合でも、ネットワーク
の運用状態がワークステーション2によって一元管理さ
れ、通常運用時と同じ環境での運用管理が可能となる。
また、伝送路15、17が同時に切断された場合(伝送
路の切断障害によって、障害検出用ビット221のON
が検出されない)、あるいはノード11、14に障害が
発生した場合(障害検出用ビットのONを検出すること
ができない)でも、ノード12、13はワークステーシ
ョン2によって管理が可能となる。
【0022】本発明は上記した実施例に限定されるもの
ではなく、例えば、1台のネットワーク管理装置に接続
用アダプタを複数設け、該複数の接続用アダプタとノー
ドとを接続し、第1の接続用アダプタを現用として、該
ネットワーク管理装置がデータパケット内の障害検出用
ビットの設定と検出を行い、現用アダプタの障害を検出
し、障害時には、予備の接続用アダプタに切り替える、
アダプタ単位でのバックアップ方式にも適用することが
できる。
【0023】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、ネットワークを循環するデータパケット中の障害検
出用ビットを監視しているので、ネットワーク管理装置
および伝送路、ノードを含むネットワーク構成要素の障
害を簡単に検出することができる。また、ネットワーク
管理装置を二重化しているので、障害発生時に、予備の
ネットワーク管理装置に切り替えて運用管理機能を継続
することができ、信頼性の高いネットワークを構成する
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の構成を示す。
【図2】本発明のデータパケットのフォーマットであ
る。
【図3】本発明の処理フローチャートである。
【符号の説明】
1、2 ワークステーション 3、4 ディスプレイ 5 タイマ 6 カウンタ 7、8 ネットワーク管理部 9、10 ネットワーク構成情報格納部 11、12、13、14 ノード 15、16、17、18 伝送路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 29/14 9371−5K H04L 13/00 311 (72)発明者 松浦 史明 神奈川県横浜市中区尾上町6丁目81番地 日立ソフトウェアエンジニアリング株式会 社内 (72)発明者 高西 功 神奈川県海老名市下今泉810番地 株式会 社日立製作所オフィスシステム事業部内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のノードと該ノード間を接続する伝
    送路とからなるネットワークと、第1のノードに接続さ
    れ該ネットワークの障害管理と構成管理を行う第1のネ
    ットワーク管理装置とを備え、該ノード間のデータ伝送
    が、該ネットワーク内を循環するデータパケットを用い
    て行われるネットワークシステムにおけるネットワーク
    管理方法において、第2のノードに第2のネットワーク
    管理装置が接続され、前記第1のネットワーク管理装置
    は、所定の時間内に該データパケット中の制御ビットを
    設定してネットワークに送出し、該第2のネットワーク
    管理装置は、該データパケット中の設定された制御ビッ
    トを監視し、該設定された制御ビットが所定の時間内に
    検出されたときは、該設定された制御ビットを解除して
    該データパケットをネットワークに送出し、該設定され
    た制御ビットが所定の時間内に検出されないときは、前
    記第1のネットワーク管理装置に障害が発生したものと
    判定して、ネットワークの管理を該第2のネットワーク
    管理装置に切り替えることを特徴とするネットワーク管
    理方法。
  2. 【請求項2】 前記データパケットは少なくとも制御デ
    ータ部とアドレス部とデータ部からなり、データパケッ
    トがネットワーク内を循環しているときは、該アドレス
    部には何れのノードも指定しないアドレスが設定され、
    該ノード間のデータ伝送は、前記制御ビットが解除され
    ているときに、送信元ノードがデータパケット内の該ア
    ドレス部に宛先アドレスと送信元アドレスを設定し、該
    データ部にデータを設定して、ネットワークに送出する
    ことにより行うことを特徴とする請求項1記載のネット
    ワーク管理方法。
JP6297132A 1994-11-30 1994-11-30 ネットワーク管理方法 Pending JPH08163165A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000307579A (ja) * 1999-04-21 2000-11-02 Mitsubishi Electric Corp ネットワーク管理システム
US7369963B2 (en) 2005-03-16 2008-05-06 Fujitsu Limited System managing apparatus, information processing apparatus, and method of implementing redundant system-managing apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2000307579A (ja) * 1999-04-21 2000-11-02 Mitsubishi Electric Corp ネットワーク管理システム
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