JPH01258340A - 蛍光体被膜の形成方法 - Google Patents
蛍光体被膜の形成方法Info
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- JPH01258340A JPH01258340A JP8446988A JP8446988A JPH01258340A JP H01258340 A JPH01258340 A JP H01258340A JP 8446988 A JP8446988 A JP 8446988A JP 8446988 A JP8446988 A JP 8446988A JP H01258340 A JPH01258340 A JP H01258340A
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- glass tube
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- Pending
Links
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Landscapes
- Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ガラス管の内面に蛍光体被膜を形成する方法
に関する。
に関する。
蛍光ランプにおけるガラス管の内面の蛍光体被膜は、ガ
ラス管内面に蛍光体懸濁液を塗布し、これを乾燥させて
から焼成することで形成され、詳しくは次のように形成
されている。
ラス管内面に蛍光体懸濁液を塗布し、これを乾燥させて
から焼成することで形成され、詳しくは次のように形成
されている。
垂直に保持された直管形ガラス管の上端開口からガラス
管内面に、蛍光体とポリエチレンオキサイド等のバイン
ダ、純水等を含む水系の蛍光体懸濁液を流して塗布する
。このときのガラス管の管壁温度は全長にわたり室温程
度であり、蛍光体懸濁液は30℃前後に温度コントロー
ルされたものがガラス管内面に塗布される。次に、ガラ
ス管を垂直に保持したまま、ガラス管内面の蛍光体懸濁
液の塗布液を温風で乾燥させて、塗布液から溶剤を除去
する。次に、ガラス管を焼成炉に送って、ガラス管内面
の塗布乾燥膜を焼成してバインダを除去すれば、ガラス
管の内面に所望の蛍光体被膜が形成される。
管内面に、蛍光体とポリエチレンオキサイド等のバイン
ダ、純水等を含む水系の蛍光体懸濁液を流して塗布する
。このときのガラス管の管壁温度は全長にわたり室温程
度であり、蛍光体懸濁液は30℃前後に温度コントロー
ルされたものがガラス管内面に塗布される。次に、ガラ
ス管を垂直に保持したまま、ガラス管内面の蛍光体懸濁
液の塗布液を温風で乾燥させて、塗布液から溶剤を除去
する。次に、ガラス管を焼成炉に送って、ガラス管内面
の塗布乾燥膜を焼成してバインダを除去すれば、ガラス
管の内面に所望の蛍光体被膜が形成される。
ガラス管内面に塗布された蛍光体懸濁液の塗布液は、塗
布直後においてガラス管の上下で塗布液の厚さがほぼ均
一であるが、塗布されてから乾燥される間に塗布液が自
重でガラス管内面を垂れ下がり、その結果、塗布液はガ
ラス管の上端部で極端に薄(なり、ガラス管の下端に近
付くほど厚くなって乾燥される。そのため、ガラス管内
面に形成された蛍光体被膜は、ガラス管の上端部のもの
が目立って薄くなって、このガラス管の上端部に後工程
で封入された電極が外から透は見えるといった蛍光ラン
プの外観不良の原因となるばかりでなく、明るさが低下
する原因にもなる。
布直後においてガラス管の上下で塗布液の厚さがほぼ均
一であるが、塗布されてから乾燥される間に塗布液が自
重でガラス管内面を垂れ下がり、その結果、塗布液はガ
ラス管の上端部で極端に薄(なり、ガラス管の下端に近
付くほど厚くなって乾燥される。そのため、ガラス管内
面に形成された蛍光体被膜は、ガラス管の上端部のもの
が目立って薄くなって、このガラス管の上端部に後工程
で封入された電極が外から透は見えるといった蛍光ラン
プの外観不良の原因となるばかりでなく、明るさが低下
する原因にもなる。
そこで、垂直に保持されたガラス管の上端部内面に十分
な厚さで蛍光体が塗布されるように、ガラス管内面への
蛍光体の塗布重量を必要以上に多くするようにしている
。しかし、このようにすると、ガラス管内面における蛍
光体の塗布重量が必要以上に多くなって、コスト高にな
る問題や、ガラス管の下端部内面に形成される蛍光体被
膜の膜厚が必要以上に大きくなって、焼成しにくいため
、明るさが低下するといった問題があった。
な厚さで蛍光体が塗布されるように、ガラス管内面への
蛍光体の塗布重量を必要以上に多くするようにしている
。しかし、このようにすると、ガラス管内面における蛍
光体の塗布重量が必要以上に多くなって、コスト高にな
る問題や、ガラス管の下端部内面に形成される蛍光体被
膜の膜厚が必要以上に大きくなって、焼成しにくいため
、明るさが低下するといった問題があった。
本発明は以上の問題点に鑑みてなされたもので、蛍光体
の塗布重量を多くすること無く、ガラス管内面により均
一な膜厚で蛍光体被膜を形成する製造方法を提供するこ
とを目的とする。
の塗布重量を多くすること無く、ガラス管内面により均
一な膜厚で蛍光体被膜を形成する製造方法を提供するこ
とを目的とする。
本発明は、垂直に保持された直管形ガラス管の上端部を
中央部の乾燥温度より20〜50℃高い熱風の吹き付け
で予熱しておいて、ガラス管内面に水溶性の蛍光体懸濁
液を塗布し、その後、ガラス管内面の蛍光体懸濁液の塗
布液を温風乾燥させ、焼成することで、上記目的を達成
するものである。
中央部の乾燥温度より20〜50℃高い熱風の吹き付け
で予熱しておいて、ガラス管内面に水溶性の蛍光体懸濁
液を塗布し、その後、ガラス管内面の蛍光体懸濁液の塗
布液を温風乾燥させ、焼成することで、上記目的を達成
するものである。
垂直なガラス管の上端部を中央部の乾燥温度より20〜
50℃高い熱風で予熱しておいて、ガラス管に蛍光体懸
濁液を塗布すると、その塗布液は予熱されたガラス管の
上端部のものほど速く乾燥して垂れ下がることが少なく
なり、ガラス管上端部の塗布液が不所望に薄くなること
がなくなる。
50℃高い熱風で予熱しておいて、ガラス管に蛍光体懸
濁液を塗布すると、その塗布液は予熱されたガラス管の
上端部のものほど速く乾燥して垂れ下がることが少なく
なり、ガラス管上端部の塗布液が不所望に薄くなること
がなくなる。
以下、本発明方法の具体的実施例を図面を参照して説明
する。
する。
本発明においては、まず第1図に示すように、直管形ガ
ラス管(1)を垂直に保持しておいて、その上端部(1
a)を外から90℃の熱風(2)で予熱する。この予熱
されるガラス管上端部(1a)はガラス管(1)の上端
から101程度のところまでが望ましく、また、熱風(
2)はノズル(3)からガラス管上端部(1a)の全周
に3〜4m/秒の風速で吹き付けられる。このように予
熱されたガラス管上端部(1a)の管壁温度は、ガラス
管(1)の他の部分の管壁温度より20℃高い。
ラス管(1)を垂直に保持しておいて、その上端部(1
a)を外から90℃の熱風(2)で予熱する。この予熱
されるガラス管上端部(1a)はガラス管(1)の上端
から101程度のところまでが望ましく、また、熱風(
2)はノズル(3)からガラス管上端部(1a)の全周
に3〜4m/秒の風速で吹き付けられる。このように予
熱されたガラス管上端部(1a)の管壁温度は、ガラス
管(1)の他の部分の管壁温度より20℃高い。
次に、第2図に示すように、ガラス管(1)の上端開口
からガラス管(1)の内面に水溶性の蛍光体f31iJ
r液(4)を流して塗布する。この場合の蛍光体懸濁液
(4)は蛍光体にポリエチレンオキサイドなどの水溶性
バインダの水溶液を含むもので、スプレーノズル(5)
からガラス管(1)の内面に吹き付けられる。また、蛍
光体懸濁液(4)は60℃〜70℃に温度コントロール
されたものをガラス管(1)に塗布することが、次の乾
燥を効果的に行わしめる上で望まし°い。
からガラス管(1)の内面に水溶性の蛍光体f31iJ
r液(4)を流して塗布する。この場合の蛍光体懸濁液
(4)は蛍光体にポリエチレンオキサイドなどの水溶性
バインダの水溶液を含むもので、スプレーノズル(5)
からガラス管(1)の内面に吹き付けられる。また、蛍
光体懸濁液(4)は60℃〜70℃に温度コントロール
されたものをガラス管(1)に塗布することが、次の乾
燥を効果的に行わしめる上で望まし°い。
次に、第3図に示すように、ガラス管(1)内に温風(
6)を送って、ガラス管(1)の内面の蛍光体懸濁液(
4)の塗布液(4′)を乾燥させる。すると、ガラス管
(1)の上端部(1a)は他より20℃高く予熱されて
いるので、ガラス管上端部(1a)の内面の塗布液(4
′)の乾燥は他より効果的に速く行われ、その結果、垂
れ下がる量が少なくなって薄くなる心配が無くなる。ま
た、ガラス管(1)に塗布される水溶性蛍光体懸濁液(
4)は乾燥し難いが、これを60℃〜90℃に温度コン
トロールしてガラス管(1)に塗布することで、塗布液
(4′)は速く乾燥し、ガラス管上端部(1a)で不所
望に薄くなることは無い。
6)を送って、ガラス管(1)の内面の蛍光体懸濁液(
4)の塗布液(4′)を乾燥させる。すると、ガラス管
(1)の上端部(1a)は他より20℃高く予熱されて
いるので、ガラス管上端部(1a)の内面の塗布液(4
′)の乾燥は他より効果的に速く行われ、その結果、垂
れ下がる量が少なくなって薄くなる心配が無くなる。ま
た、ガラス管(1)に塗布される水溶性蛍光体懸濁液(
4)は乾燥し難いが、これを60℃〜90℃に温度コン
トロールしてガラス管(1)に塗布することで、塗布液
(4′)は速く乾燥し、ガラス管上端部(1a)で不所
望に薄くなることは無い。
最後にガラス管(1)を焼成炉に送って、塗布液(4′
)を焼成すれば、第4図に示すように、ガラス管(1)
の内面に所望の蛍光体被膜(7)が形成される。この蛍
光体被膜(7)のガラス管上端部(1a)の膜厚は、ガ
ラス管下端部(1b)の膜厚よりも小さいが、外観不良
の原因となるようなものでないことは、実験により確認
できた。なお予熱温度は中央部乾燥温度より50℃まで
は上昇可能であるが、50℃以上にすると蒸発が早すぎ
て塗布膜がきれいに形成できない。
)を焼成すれば、第4図に示すように、ガラス管(1)
の内面に所望の蛍光体被膜(7)が形成される。この蛍
光体被膜(7)のガラス管上端部(1a)の膜厚は、ガ
ラス管下端部(1b)の膜厚よりも小さいが、外観不良
の原因となるようなものでないことは、実験により確認
できた。なお予熱温度は中央部乾燥温度より50℃まで
は上昇可能であるが、50℃以上にすると蒸発が早すぎ
て塗布膜がきれいに形成できない。
以上の本発明のように、垂直に保持されたガラス管の上
端部を予熱しておいて、ガラス管内面に蛍光体懸濁液を
塗布し、乾燥させると、ガラス管上端部の塗布液が他よ
り速く乾燥して不所望に薄くなることが防止されるので
、ガラス管内面への蛍光体懸濁液の塗布重量を必要以上
に多くすること無く、低コストでガラス管内面に蛍光体
被膜を、軸方向の膜厚差を小さくして形成することがで
きるようになる。
端部を予熱しておいて、ガラス管内面に蛍光体懸濁液を
塗布し、乾燥させると、ガラス管上端部の塗布液が他よ
り速く乾燥して不所望に薄くなることが防止されるので
、ガラス管内面への蛍光体懸濁液の塗布重量を必要以上
に多くすること無く、低コストでガラス管内面に蛍光体
被膜を、軸方向の膜厚差を小さくして形成することがで
きるようになる。
図面は本発明方法の工程別のガラス管部分断面図で、第
1図はガラス管上端部の予熱時、第2図は蛍光体懸濁液
の塗布時、第3図は乾燥時、第4図は焼成後のものを示
す。 (1) −ガラス管、 (la) −上端部、(2
)−・−熱風、 (4)・・−蛍光体懸濁液、
(6)−・温風、 (7)−・蛍光体被膜。 特 許 出 願 人 日本電気ホーム第1図 第2
図 ’is 3図 第4図
1図はガラス管上端部の予熱時、第2図は蛍光体懸濁液
の塗布時、第3図は乾燥時、第4図は焼成後のものを示
す。 (1) −ガラス管、 (la) −上端部、(2
)−・−熱風、 (4)・・−蛍光体懸濁液、
(6)−・温風、 (7)−・蛍光体被膜。 特 許 出 願 人 日本電気ホーム第1図 第2
図 ’is 3図 第4図
Claims (1)
- (1)垂直に保持された直管形ガラス管の上端部を熱風
で予熱しておいて、このガラス管の内面に水溶性の蛍光
体懸濁液を塗布する工程と、ガラス管内面に塗布された
蛍光体懸濁液を温風で乾燥させる工程とを含むことを特
徴とする蛍光体被膜の形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8446988A JPH01258340A (ja) | 1988-04-05 | 1988-04-05 | 蛍光体被膜の形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8446988A JPH01258340A (ja) | 1988-04-05 | 1988-04-05 | 蛍光体被膜の形成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01258340A true JPH01258340A (ja) | 1989-10-16 |
Family
ID=13831495
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8446988A Pending JPH01258340A (ja) | 1988-04-05 | 1988-04-05 | 蛍光体被膜の形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01258340A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0605250A2 (en) * | 1992-12-29 | 1994-07-06 | Flowil International Lighting (Holding) B.V. | Coating lamp glass with phosphor |
KR100449532B1 (ko) * | 1999-07-22 | 2004-09-21 | 파텐트-트로이한트-게젤샤프트 퓌어 엘렉트리쉐 글뤼람펜 엠베하 | 램프관의 코팅 및 건조 방법 |
-
1988
- 1988-04-05 JP JP8446988A patent/JPH01258340A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0605250A2 (en) * | 1992-12-29 | 1994-07-06 | Flowil International Lighting (Holding) B.V. | Coating lamp glass with phosphor |
KR100449532B1 (ko) * | 1999-07-22 | 2004-09-21 | 파텐트-트로이한트-게젤샤프트 퓌어 엘렉트리쉐 글뤼람펜 엠베하 | 램프관의 코팅 및 건조 방법 |
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