JPH01257829A - 閃光装置 - Google Patents

閃光装置

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JPH01257829A
JPH01257829A JP63085617A JP8561788A JPH01257829A JP H01257829 A JPH01257829 A JP H01257829A JP 63085617 A JP63085617 A JP 63085617A JP 8561788 A JP8561788 A JP 8561788A JP H01257829 A JPH01257829 A JP H01257829A
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JP
Japan
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flash device
power supply
main capacitor
voltage
supply state
Prior art date
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Pending
Application number
JP63085617A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Sakamoto
宏 坂本
Kiwa Iida
飯田 喜和
Norikazu Yokonuma
則一 横沼
Shingi Hagyuda
進義 萩生田
Hideki Matsui
秀樹 松井
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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  • Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、写真撮影用閃光装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の閃光装置において第2図に示す様な構成をとって
いるものがあった。第2図において、メインコンデンサ
ー(10)への充電はDC−DCコンバータ(1)から
ダイオード(a)を介して行い、レディー点灯の為の電
圧検出回路(8)等はDC−DCコンバータ(1)の出
力(25)とダイオード(9)のアノード間に接続され
ている。
従って、メインコンデンサー(10)は発光と自己放電
以外には放電ループを持たない構成であった。さらにこ
の閃光装置において、発光後一定の期間、たとえば1〜
2分間カメラ、閃光装置共に操作が行なわれなかった場
合に、DC−DCコンバータ(1)やLED表示駆動回
路等の動作を禁止する電源モード(以下スタンバイモー
ド)が組合されたものがあり、以下に示すような特徴が
あった。
スタンバイモードで1〜2分が経過するとDC−DCコ
ンバータ(1)や表示駆動の動作等が禁止されるので、
消費電流は通常の電源ON時に比べ非常に小さくなる。
この状態を以下スタンバイオフという。従って、電池を
ムダに消費することがなくなった。また、メインコンデ
ンサー(lO)は無負荷の状態であり、その電荷はリー
クにより徐々に放電されるものの1時間程度は発光可能
な電圧を葆っている。特開昭61−39496「閃光装
置」に示されるようにカメラのレリーズボタン半押し等
の操作により、カメラからの信号が閃光装置に入力され
て、スタンバイモードが解除された時には、まだ多くの
電荷がメインコンデンサーに残っており、わずかな昇圧
でフル充電の状態に復帰できた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、従来の技術では対応できない撮影環境がある。
たとえば野性動物の生態を撮影するために、ケモノ道に
撮影機材を設置し、長期間無人撮影を行う場合である。
野性動物は一般に夜行性であるから閃光装置の使用は必
要不可欠であり、またいつ被写界に現われるかは予測で
きない。従って、赤外線センサー等で被写体を検出して
、ただちに撮影するという手法が用いられる。
ここで問題となるのは、閃光装置長時間スタンバイオフ
が続いた後の、突然の撮影時にメインコンデンサーの電
荷が不足している場合である。第3図で説明すると、ス
タンバイオフとなった時刻をT。とじて、時刻T1まで
はメインコンデンサーに十分発光可能な電圧が保たれて
いる。ところが時刻T0から十数時間ないし数日たった
時刻T2以降では発光可能な電圧(約200V前後)を
下まわり、被写体の検出直後のレリーズに追従=3− して発光することができない。また、閃光装置の充電を
待ってレリーズを行えば、シャッターチャンスを逃がす
ことになりかねない。
では、スタンバイモードを用いずに、電源ONのまま対
応できるかというと、消費電流が大きすぎて、内蔵電池
の寿命は一日ともたない。
この問題を克服する手段として、閃光装置の内蔵電池を
巨大な容量の外部電池に置き換える方法や、高圧外部型
fA(たとえば積層電池)を接続することが考えられる
が、特に電池は重く、撮影機材の重量増加をまねくので
、山奥などでの撮影には運搬の負担となり適さない。
そこで本発明は、限られた電池容量を有効に用いて、長
期間、発光可能なメインコンデンサー電圧を確保するこ
とを目的とする。
〔課題を解決する為の手段〕
本発明では、スタンバイオフであっても、低消費電力の
時間計測手段を動作させておく。数十分から数時間の間
隔でスタンバイオフを閃光装置自身が一時的に解除して
、DC−DCコンバーター4= (1)や電圧検出回路(8)を動作させ、常にメインコ
ンデンサー(10)に発光に十分な電圧を確保しておく
上記、低消費電力の時間計測手段としては専用のタイマ
ーICや、クロック周波数を通常より下げたCPU (
6)でカウントする方法とする。
〔作用〕
スタンバイモードで待機中のメインコンデンサー電荷は
、無負荷のであるから主にコンデンサー自身の漏れ電流
によって失なわれる。この漏れ電流による放電特性があ
らかじめわかっていれば、定格電圧から再充電を必要と
する電圧までの放電時間か定められる。従って、電圧を
常に検知していなくても、つまり電圧検出回路などの動
作を停止してしまっても低消費電力のタイマーが動作し
ているだけで、再充電のタイミングを知り、スタンバイ
オフを一時解除して、メインコンデンサーに再充電を行
うことが可能となる。
トコ口で、閃光装置用のメインコンデンサーの実力とし
て“定格電圧330v印加後、6時間放置して残留電圧
が250V以上”ものがあり、1時間程度の間隅で再充
電を行えば十分であることがわかる。
〔実施例〕
第1図は本発明の実施例を示すブロック図である。DC
−DCコンバータ(1)は電池(2)を電源とし、メイ
ンコンデンサー(10)をダイオード(a)を介して充
電し、閃光装置制御回路(6)によって動作開始、停止
の制御を受ける。
DC−DCコンバータの出力電圧は電圧検出回路(8)
を介して、閃光装置制御回路(6)でモニターすること
ができる。スイッチ(3)は電源モードを設定するスイ
ッチで、−船釣な’ON”、“OFF″の他にスタンバ
イモードを意味する“”SB”の位置をもち、撮影者が
目的に応じて選択・設定する。またスイッチ(4)はス
イッチ(3)と連動するスイッチで、閃光装置制御回路
(6)に接続される。プログラマブルオフシレーター(
5)はタイマーの基準となる信号や閃光装置制御回路(
6)のシーケンスのためのクロックを発生している。カ
メラインターフェース(14)は、閃光装置制御回路(
6)とカメラ間にあって、情報の伝達を行う。入カキ−
(12)は絞り値、rso感度などを閃光装置制御回路
(6)に入力するための手段であり、逆に表示部(13
)は各設定値、レディーライトの表示などを閃光装置制
御回路(6)の指令で行う手段である。
第1図の実施例は、従来のスタンバイモードを基本にし
て、必要に応じて、本発明のスタンバイオフが一時的に
解除してON状態となる特別な電源モード(以下特殊ス
タンバイモード)が選択できる構成をとっている。以下
、特殊スタンバイモードの設定から、実際に撮影が行な
われるまでの各部の動作について説明する。
まず、特殊スタンバイモードの設定方法は、専用のスイ
ッチを用意してもよいし、第1図の実施例では、スイッ
チ(3)と他の入カキ−(12)の組合せで行ワている
スイッチ(3)がOFFからSBの位置に設定−7= されると、スイッチ(4)がONとなり閃光装置制御回
路(6)はとりあえずスタンバイモードが指定されたこ
とを識別する。この時、同時に入カキ−(12)のうち
特定のキーも押されていれば特殊スタンバイモードの指
定であると判定する。
また第1図の実施例では、特殊スタンバイモードの設定
のための独立したスイッチ位置と、設定されたことを示
す独立した表示はない。そこで、前述の設定方法によっ
て設定を行った直後から、次のような動作を行い。正し
く設定できたかどうか、設定者が確認できるようにする
たとえば、一定期間全表示が点滅したり、最小光量に制
御された閃光発光を数回行う等の動作により設定完了を
設定者に知らせる。これらの動作がない場合は、特殊ス
タンバイモードに設定できなかった場合であるので、設
定者は原因を調べ設定ミスを防止することができる。
スタンバイモードの場合と同しく、しばらく操作がない
と、DC−DCコンバータ(1)や表示部(工3)の動
作は禁止され、電力を消費するのはプログラマブルオソ
シレータ(5)を閃光装置制御回路(6)のみとなる。
次に閃光装置制御回路(6)の内容について説明する。
たとえば閃光装置制御回路(6)はCMO3のマイクロ
コンピュータであり、通常はプログラマブルオソシレー
タ(5)の数MH2のシステムクロックで閃光装置の制
御を担当している。
特殊スタンバイモードの待機状態以下特殊スタンバイオ
フに入ると、閃光装置制御回路(6)はプログラマブル
オソシレータ(5)の発振周波数を32KHz程度に下
げる制御を行い、自らの消費電力を大幅に低減する。こ
のままプログラムのループでカウントを行い、約1時間
後にDC−DCコンバータ(1)によるメインコンデン
サ(10)の再充電が行なわれる。
この再充電のために起動がかかった場合は、そのまま1
〜2分ONの状態でもよいし、電圧検出回路(8)でほ
ぼフル充電が検出された直後特殊スタイパイオフにもど
ってもよい。この動作のくり返しによるメインコンデン
サ(10)の電圧の時間変化を第4図に示す。
次に任意の時刻に、カメラから閃光装置脚部接点(27
)を介して、電源起動信号(15)が入ると、カメライ
ンターフェース回路(14)の起動信号(28)を受け
て、閃光装置制御回路(6)は特殊スタンバイオフから
ON状態になる。
この直後、レリーズ信号(16)やTTL自動調光用の
発光停止信号(17)が入力されても、発光制御は発光
制御回路(11)が担当するので、閃光装置制御回路(
6)のマイクロコンピュータのクロックが待機中の低周
波から通常の数MH2に切換る途中であっても問題はな
い。以上で1回の撮影が完了する。
第5図は、本発明の別の実施例であり、外部高圧電源(
積層電池等)がメインコンデンサー(10)に接続され
ている場合に特殊スタンバイモードの指定を解除、禁止
する例を示している。
この実施例は、内蔵電池以外の電源がなくても、メイン
コンデンサー(10)は長時間にわたりいつでも発光可
能な状態を維持できるので、外部高圧電源が接続された
状況においては、特殊スタンバイモードを解除し、通常
のスタンバイモードにすることによって発光に必要なメ
インコンデンサー(10)のエネルギーは外部電源から
供給し、閃光装置の内蔵電池(2)のエネルギーは、閃
光装置の制御回路(6)等のためにだけ使うことによっ
て総合的な電池寿命をさらに延ばすことができる。第5
図において、外部電源ユニシト(26)は写真用の積層
電池(25)を電源とし、コネクター(21)から閃光
装置の外部電源コネクター(18)を介して閃光装置の
メインコンデンサー(10)を常時充電している。
外部電源コネクター(18)の接点(2o)は、閃光装
置制御回路(6)の入力端子であり、外部電源ユニソ)
(26)の接続検出用である。
すなわち外部電源ユニソ)(26)接続時には、接点(
20)が接点(23)−接点(22)−接点(19)を
介してGNDに落ちるので接点(20)がオープンの状
態に対して判別可能である。
閃光装置制御回路(6)は、特殊スタンバイモード設定
時に接点(20)の状態を読みとり、戦地電圧(GND
)に落ちている場合は、特殊スタンバイモードにならず
、通常のスタンバイモードになる。従って前述の特殊ス
タンバイモード設定後の確認表示も行なわない。また、
特殊スタンバイモードに設定後、外部電源ユニノ)(2
6)が接続された場合でも、再充電のタイミング毎に接
点(20)の状態を読めば特殊スタンバイモード解除が
行える。
〔発明の効果〕
以上の様な構成により、本発明の閃光装置は単3型アル
カリマンガン乾電池4木で、低リークのメインコンデン
サー(1400μF)を1力月以上にわたり常時閃光発
光可能な電圧に保つことができた。従って、長時間に及
ぶ無人撮影において、突然のシャッターチャンスにも対
応できることになった。
また、本発明を応用して、電源モードがOFFの時に、
又は電源モードに関係なく、特殊スタンバイモードの一
時解除の間隔より長い、ある一定の周期でD(、−DC
コンバータ(1)を動作させ、メインコンデンサー(1
0)を時々充電することによりコンデンサーの劣化を防
ぐ効果も期待できる。常時動作するクロックもその消費
電流は極めて少な(、上記目的により10日から1力月
程度に1回の割合で再充電を行っても、電池の消費はわ
ずかである。
本発明のようにメインコンデンサーに低リークを求める
場合には、長期間の放電放置状態による劣化がおきない
ように、上記10日〜1カ月に一度程度の再充電が非常
に効果的である。
また、第5図のように外部電源として積層電池のように
昇圧動作を行なわなくとも高圧が得られる。電源が接続
された場合は、外部電源を常時ONとしメインコンデン
サーを充電しておいても電源のロスはメインコンデンサ
ーのリークのみであるので、本来従来のスタンバイモー
ドを選択すべきであり、操作を誤っても、特殊スタンバ
イモードを解除することにより閃光装置内蔵電池の消費
電流をさらに小さくして、閃光装置の制御系の電池寿命
を延ばすことができる。これにより長時間持った後に、
メインコンデンサーの電圧は十分なのに、閃光装置制御
系の電圧が低下しすぎているために調光動作等に不具合
が生しることがなくなった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電気回路ブロック図、第2図は従来の
スタンバイモードを有する閃光装置の電気回路ブロック
図の主要部分、第3図は閃光装置用メインコンデンサー
のリーク特性のグラフ、 第4図は本発明の実施例によるメインコンデンサーの電
圧制御の様子を示すグラフ、 第5図は外部高圧電源との併用による実施例を示す電気
回路ブロック図である。 〔主要部分の符号の説明〕 1・・・DC−DCコンバータ、  2・・・電池、3
・・・スイッチ、   4・・・スイッチ、5・・・プ
ログラマブルオノシレータ、6・・・閃光装置制御回路
、 8・・・電圧検出回路、=15− 10・・・メインコンデンサー、

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電池を電源とする昇圧回路と、該昇圧回路により
    充電されるメインコンデンサーと、該メインコンデンサ
    ーに蓄えられた電荷を放電して発光する閃光放電管とを
    有し、すべての回路が動作可能な第1の電源供給状態と
    、前記昇圧回路の動作禁止を含み低消費電力が実現可能
    な第2の電源供給状態とがあり、上記第1の電源供給状
    態と第2の電源供給状態とを切換え可能な閃光装置にお
    いて、前記第2電源供給状態で、前記メインコンデンサ
    ーが自己放電により発光不可能な電圧になる前であって
    、前回の前記第1電源供給状態から所定時間経過した時
    点で、前記第1電源供給状態に自動的に切換わり、前記
    メインコンデンサーに発光可能な電圧まで充電を行って
    から自動的に前記第2電源供給状態に戻る動作を、所定
    時間毎に繰り返す制御手段を有することを特徴とする閃
    光装置。
  2. (2)前記制御手段の起動に応動して、一定期間所定の
    表示動作を行うことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載の閃光装置。
  3. (3)高圧の外部電源が前記メインコンデンサーに接続
    された場合は、前記制御手段の動作を禁止し、前記第2
    の電源供給状態に保持することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載の閃光装置。
JP63085617A 1988-04-07 1988-04-07 閃光装置 Pending JPH01257829A (ja)

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ID=13863806

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009032521A (ja) * 2007-07-26 2009-02-12 Panasonic Electric Works Co Ltd 放電灯点灯装置及び照明システム

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6139496A (ja) * 1984-07-31 1986-02-25 株式会社ニコン 電子閃光装置
JPS6151800A (ja) * 1984-08-20 1986-03-14 富士写真フイルム株式会社 ストロボ装置

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