JPH01253487A - カード製造装置 - Google Patents

カード製造装置

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Publication number
JPH01253487A
JPH01253487A JP63080775A JP8077588A JPH01253487A JP H01253487 A JPH01253487 A JP H01253487A JP 63080775 A JP63080775 A JP 63080775A JP 8077588 A JP8077588 A JP 8077588A JP H01253487 A JPH01253487 A JP H01253487A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recess
card
machine
module
drill
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63080775A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Hosoi
健一 細井
Etsuya Mizuta
水田 悦也
Junichi Minami
南 潤一
Masakazu Furuichi
正和 古市
Yohachirou Nagaya
長屋 與八郎
Masahiko Nishida
西田 正彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH01253487A publication Critical patent/JPH01253487A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はカード製造装置に関するものである。
従来の技術 カード例えば従来のICカードの構造は第21図のよう
になっていた。
つまりカード体は基体1と表面シート2から構成されて
おり、またICモジュール3は下方に鍔3&を有してい
る。
この構成でICモジュール3を基体1の孔1aに挿入し
、鍔3aを基体1と表面シート2との間に挾持させ、基
体1と表面シート2を熱圧着している。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のようなICカードの製造では、基体
1と表面シート2の熱圧着により、ICモジュール3に
熱ストレスが加わってそれを損傷させてしまうことがあ
った。
そこでICカード自体の構造を変更し、カード体に凹部
を形成し、その凹部にICモジュールを貼付けるものが
検討されている。
本発明はこのカード体に凹部を形成するタイプのカード
を効率的に製造するカード製造装置を提供することを目
的とするものである。
また座ぐりが効率的に行えるようにすることも目的とす
るものである。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明のカード製造装置は次
のように構成したものである。
すなわち、カード体に座ぐりにより凹部を形成する座ぐ
り機と、この座ぐシ機により形成した凹部に電気部品の
モジュールを挿入する挿入機と、この挿入機によって前
記凹部に挿入されたモジュールが定位置にセットされて
いるかの検査とモジュールが電気的に正しく動作するか
の検査の少なくとも一方を行う検査機とを備え、上記座
ぐり機はドリルとその冷却手段を有するものである。
作用 以上の手段によれば座ぐり機で凹部が簡単に形成でき、
この凹部には挿入機でモジュールが簡単に挿入でき、検
査機で検査が簡単に行え、きわめて効率的にカードを製
造することができることとなる。
またドリルが冷却されるので、カードの座ぐυが効率的
に行えるようになる。
実施例 以下本発明をICカードの製造装置に適用した一実施例
を添付図面を用いて説明する。
第1図において、4は座ぐり機、5は洗浄機、6は挿入
機、7は検査機、8は包装機であり、詳細は下記にて明
らかにするが、カード体9はこれらを順次通過し、挿入
機6でICモジュール1゜が装着され、検査機7にて検
査され、包装機8で包装され、ユーザに出荷されること
となる。
それではこれより各部の詳細について説明する。
先ずカード体9は塩化ビニールよりなる4層積層構造の
もので、これの片側寄りに第2図のととく凹部9aが形
成される。
この凹部91Lを形成するのが第3図に示す座ぐり機4
で、この座ぐり機4にカード体9が1枚づつ供給され、
4枚がセントされる。
座ぐり機4は第4図に示すドリル11を所定間隔をおい
て2本市しており、この2本のドリル11で先ず」二記
1枚目のカード体9と3枚目のカード体9を座ぐり加工
により凹部94を形成し、次に2枚目と4枚目のカード
体9を座ぐり加工により凹部9Nを形成する。
この場合カード体9ばその一辺が位置規制体12に当接
するように他辺側か可動体13で押され、てらにこの位
置で吸気路14による吸着を受け、これにより定位置で
確実にセットされることとなる。
このためドリル11により凹部9aがカード体9の定位
置に確実に形成されることとなる。
またドリル11の先端にはパイプ16全介して6°Cの
冷却ドライエアーが吹付けられており、これはドリル1
1を冷却することによりドリル11自体の寿命を長くす
ること、およびさらに高速回転させて凹部92Lを速く
作ること、およびこの高速回転でもカード体9が軟化し
て凹部9乙が形くずれしないようにするために行ってい
る。
さらにドリル11の下方に向けてはパイプ16を介して
常温のエアーが吹出されており、これけ切削ぐずを凹部
9+!L外に吹飛ばすためである。
またドリル11角体はその先端において0=10度のテ
ーパーが形成されており、よって凹部9iaの外周壁も
下から上に向けて外方に広がるテーパーが形成されるこ
とになる。
なおとの凹部9aの形成は第6図のごとく2要用りとな
っている。つまり先ずライン人まで 堀りを行い、次に
ラインBまで仕上げ堀りを行い、これにより凹部9aの
型を整えるとともに、上述のごとくテーパーとなった外
周壁を滑らかな面としている。
ところでドリル11部分には静電気防止ブロアー(図示
せず)から中和イオンを含む風を供給しており、この中
和イオンによりドリル11による切削クズを帯電から中
和し、その切削クズがカード体9等に再付着するのを防
止している。
このようにして凹部92Lが形成された後はカード体9
は第3図の面押え機17に送られる。
この面押え機17部においてもカード体は第6図のごと
く位置規制体18と可動体19により定位置にセットさ
れ、この状態で凹部92Lの開口部にヒータ2oを有す
る面押しポンチ21が当接させられる。つまり凹部9Δ
の開口部の辺はドリル11により切削したものであるの
で、微小なものではあるが凹凸が形成されており、この
部分を面押しポンチ21のテーパ一部211Lで加熱し
ながら押さえてきわめて滑らかな辺としている。
なお22はヒータ2oの通電制御用の熱電対、23は上
述の面押し作業時にカード体9を押さえておくカード押
えである。
次にカード体9は第7図のごとく左右が開口し、内部が
3列で各列が多数段の棚となったマガジン24に150
枚が一度に収納された後第1図の洗浄機6に送られる。
洗浄機6は内部が3つの槽6a〜6cとなっており、−
槽5a内の液中で超音波洗浄が行われ、二種5b内です
すぎが行われ、三種6C内で蒸気洗浄(リンス)が行わ
れる。
ここでマガジン24は槽6a〜6C内において上下に開
口部が向くようにセットされるので、−槽6aの底面部
の超音波発生器(図示せず)からの超音波エネルギーが
マガジン24内に効果的に供給されることとなる。
なお、このようにマガジン24は上下に開口部を向けた
ので、カード体9の下方への脱落、および上方への浮き
上が9を防止するために各列には長いビン242Lが着
脱自在にセットされる。
次にこのようにして洗浄されたカード体9はマガジン2
4に入れられたま1第1図の接着剤塗布機26へと送ら
れる。
その際マガジン24内で3列となったカード体9は、先
ず第1図、第8図の投入機26で」二段より3列−度に
各1枚づつパレット2了に吸着ヘッド28で供給され、
このパレット27が接着剤塗布機26に向けて1列とな
って進むこととなる、っ接着剤塗布機26では凹部9a
内にサイコロの「6」のような配置で接着剤を塗布する
ものである。この接着剤はシリコン系変成ポリマーの主
剤をタンク29に入れ、硬化剤をタンク3oに入れこれ
をミキシングしている。
このミキシングを行っているのが第10図のミキシング
ヘッド31であり、上記主剤はパイプ32を介して、ま
た硬化剤はパイプ33を介してそれぞれミキシング部3
4に供給される。
ミキシング部34内には螺旋ネジ36が回転自在に収納
されており、この回転により2液は混合され、ただちに
ノズル36に送られる。
ノズル36は第11図、第12図のごとくサイコロ「5
」の配置で開口部36&が形成され、この開口部382
Lから凹部9aの底面に接着剤が塗布される。
なお、このノズル36は全体としてテフロンコーティン
グを行っており、これによシ接着剤の流動性を高め、開
口部36&の目づまりを防止している。さらに開口部3
6Lは先端が細くなった突起体の先端に設けており、こ
れにより四部9&に接着剤を塗布した後にこの先端部に
付着する接着剤量を減少させるようにしている。
さらにまたこの接着剤の塗布時においてノズル36はミ
キシングヘッド31とともに一気に凹部9a内に向けて
下降するが、上昇時には二段階で上昇するようになって
いる。これは、この上昇時において開口部362Lから
接着剤の糸引きがあった時のためで、もしこの糸引きが
あった時にも低い位置からそれを四部92L内に落とし
、決して凹部91L外に出ないようにするためである。
さてこの状態でカード体9は第1図の挿入機6に向けて
パレット(第13図の37)に載ってベルト38で1列
に進むこととなる。
そして挿入機6の定位置で停止し、ここでカード体9の
凹部9&内にICモジュール1oが挿入される。
この時ICモジュール10はカートリッジ(図示せず)
に複数個収納され、1個づつが吸着ヘッド39で取出さ
れ、このヘッド39が凹部92L、に向けて下降する。
この際ヘッド39はガイド体40のテーパー孔40ZL
内を下降し、ICモジュール1oを凹部9a内の定位置
にセットすることとなる。ただし、この状態ではICモ
ジュール10は単に凹部9a内の接着剤上に載っただけ
の状態であるので、これを第1図に示す次の押え機41
で押える必要がある。
押え機41によるICモジュール10の押えは一度に6
個づつ行う。
つまり第14図において左側のベルト38で運ばれたパ
レット37がストッパ42を先頭に6個並ぶとこれを押
え機41に右側へ押し出し、この押え後はさらに右のベ
ルト43に押し出し、次の工程へと移動させる。
さて押え機41による押えは第16図のごとく押えヘッ
ド44により行う。
この押えヘッド44は下方に向けて突出する4本の脚を
四隅に配しており、この脚がICモジュール1oの四隅
を下方に向けて押し、ICモジュール10が凹部9a内
で水平に接着剤で接着されるようにしている。
なお、この押えヘッド44は螺旋状のバネ45を介して
押圧されるようになっており、これによりそれぞれ略同
じ荷重でICモジュール1oの四隅が加圧されるように
なっている。
そしてこの加圧が終わると押えヘッド44は次の6個の
ために上方で待機すべくバネ45の力に抗してレバー4
6で持ち上げられる。
次にカード体9は四部91Lの接着剤の硬化のため、第
1図の乾燥庫47に入れられ、46°C,2時間で乾燥
、硬化が行われる。
このようにして形成されたICカードを第16図、第1
7図に示す。
この図のごとくICモジュール10はカード体9の凹部
9a内にて水平に接着剤48で接着されたものとなる。
この時凹部9aの外周壁はドリル11をテーパーにした
ことにより下方から上方に向けて外方に広がるテーパー
となっており、これによりICモジュール10との間に
隙間が形成されることとなる。この隙間はカード体9を
折曲させた時にもただちに外周壁がICモジュール10
に当接しなくなるので、ストレスがかかりにくいものと
なる点で非常に評価される。
さていよいよ検査となるわけであり、その検査機γの構
成は第18図〜第20図のようになっている。
先ず第16図のごとく完成したICカード9人はマガジ
ン(第18図の49)に入ねられ、このマガジン49が
第18図のごとく基台so、−1,にセットされる。
すると吸着ヘッド61が1枚づつ工Cカード9Aを吸着
して持ち上げ、これをカード供給装置62に供給する。
カード供給装置62は供給されたICカード9Aをター
ンテーブル53に供給する。ターンテーブル63は4つ
のホルダー54を有し、各ホルタ−64は上下方向に1
2個の棚を有し、この棚の内に上記ICカード9人がカ
ード供給装置52により順序よく1枚づつ差し込まれる
そして12枚余丁が差し込まれるとターンテーブル63
は90度回転し、次のホルダー54にICカード9人が
差し込まれることとなる。
ところで90度回転したホルダー64においては、12
枚それぞれのICカード9人の電極(第16図の10A
)にそれぞれ第19図に示す接点66が接触させられ、
これにより各ICカード9人の検査が行われる。検査項
目としては電気的な確認事項であり、良品であれば第2
0図のごとく次に90度回転した部分でマガジン56人
に搬出される。
また不良品であれば次に90度回転した部分でトレー6
6に排出される。
この制御を行うのが第20図のコンピュータ6アである
このコンピュータei7は各工Cカード9人の上記電気
的な検査をリーダーライターユニット68で行わせる。
各リーダーライターユニット68はそれ自体が制御用の
コマンドを有するので、それぞれ単独にICカード9人
の検査を行い、その判定結果をコンピュータ67に伝送
する。
コンピュータ67はこの結果を受けて、上述したように
良品はマガジン56人へ、不良品はトレー56へ移動さ
せる制御信号を発する。
さてこのようにして得られた良品のICカード9Aはマ
ガジン66人に入れられて第1図に示す次の刻印機69
で刻印し、次に検査部60で最終の検査である外観検査
や特にICモジュール10部のカード厚み検査を行い、
包装機8で包装し、出荷となる。
発明の効果 以上のように本発明はカード体に凹部を設けて、その凹
部にモジュールを挿入し、その後検査を行うもので、カ
ードを効率的に製造することができる。
またドリルが冷却されるので、カードの座ぐりが効果的
に行えるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
同カード体を示す上面図、第3図は同座ぐり機部を示す
正面図、第4図は同ドリル部を示す正面図、第5図は同
カード体を示す断面図、第6図は同面押え機部を示す断
面図、第7図は同洗浄機部を示す正面図、第8図は同投
入機部を示す斜視図、第9図は同接着剤塗布機部を示す
斜視図、第10図は同ミキシングヘッド部を示す正面図
、第11図と第12図は同ノズルを示す正面図と下面図
、第13図は同挿入機部を示す側面図、第14図と第1
5図は面押え機部を示す斜視図と側面図、第16と第1
7図は同ICカードを示す上面図と第16図A部の断面
図、第18図〜第20図は同検査機部を示す斜視図と要
部斜視図と制御ブロック図、第21図は従来のICカー
ドを示す断面図である。 4・・・・・・座ぐり機、5・・・・・・洗浄機、6・
・・・・・挿入機、7・・・・・・検査機、8・・・・
・・包装機、9・・・・・・カード体、10・・・・・
・ICモジュール、9a・・川・(ICカードの)凹部
、10人・・・・・・(ICカードの)電極、9人・・
・・・・ICカード、11・川・・ドリル、12・旧・
・位置規制体、13・・・・・・可動体、14・・・・
・・吸気路、15・・・・・・パイプ、16・・・・・
・パイプ、17・川・・面押え機、18・・・・・・位
置規制体、19・・川・可動体、2゜・・・・・・ヒー
タ、21・・山・面押しポンチ、22・・・・・熱電対
、23・・・・・・カード押え、24・・・・・・マガ
ジン、25・・・・・・接着剤塗布機、26・・・・・
・投入機、27・・・・・・パレット、28・旧・・吸
着ヘッド、29・・川・タンク、30・・・・・・タン
ク、31・・・・・・ミキシングヘッド、32・・・・
・・パイプ、33・・川・パイプ、34・・・・・・ミ
キシング部、35・・・・・・螺旋ネジ、36・・川・
ノズル、36a・・・・・・開口部、37・・・・・・
パレット、38・川・・ベルト、39・・・・・・吸着
ヘッド、40・・・・・・ガイド体、402L・・・・
・・テーパー孔、41・・・・・・押え機、42・・・
・・・ストッパ、43・・・・・・ベルト、44・川・
・押エヘソ1’、45・・・・・・バネ、46・・・・
・・レバー、47・川・・乾燥庫、48・・・・・・接
着剤、49・・印・マガジン、5゜・・・・・・基台、
51・・・・・・吸着ヘッド、52・・川・カード供給
装置、53・・印・ターンテーブル、54・・印・ホル
ダー、66・・印・接点、56・・印・トレー556人
・・・・・・マガジン、67・旧・・コンピュータ、5
8・・川・リーダーライターユニット、69・・・・・
・刻印機、60・・・・・・検査機。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第4
図 第5区 q     雀2 第8図 第9図 第10図 第11図 品 / 第12図 3乙乙し 113図 ↓ 第14図 4/ 第15図        /

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) カード体に座ぐりにより凹部を形成する座ぐり
    機と、この座ぐり機により形成した凹部に電気部品のモ
    ジュールを挿入する挿入機と、この挿入機によって前記
    凹部に挿入されたモジュールが定位置にセットされてい
    るかの検査とモジュールが電気的に正しく動作するかの
    検査の少なくとも一方を行う検査機とを備え、上記座ぐ
    り機はドリルとその冷却手段を有するカード製造装置。
  2. (2) 冷却手段は冷却ドライエアーを使用する特許請
    求の範囲第1項に記載のカード製造装置。(3) 冷却
    風は略5度とした特許請求の範囲第2項に記載のカード
    製造装置。
JP63080775A 1988-03-31 1988-03-31 カード製造装置 Pending JPH01253487A (ja)

Priority Applications (1)

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JP63080775A JPH01253487A (ja) 1988-03-31 1988-03-31 カード製造装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63080775A JPH01253487A (ja) 1988-03-31 1988-03-31 カード製造装置

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JPH01253487A true JPH01253487A (ja) 1989-10-09

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JP63080775A Pending JPH01253487A (ja) 1988-03-31 1988-03-31 カード製造装置

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