JPH0124924B2 - - Google Patents

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JPH0124924B2
JPH0124924B2 JP8945785A JP8945785A JPH0124924B2 JP H0124924 B2 JPH0124924 B2 JP H0124924B2 JP 8945785 A JP8945785 A JP 8945785A JP 8945785 A JP8945785 A JP 8945785A JP H0124924 B2 JPH0124924 B2 JP H0124924B2
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JP
Japan
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fastener
pin
fixing pin
guide piece
pin body
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JP8945785A
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English (en)
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JPS61248910A (ja
Inventor
Shoji Murota
Hitoshi Ito
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Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は、固定ピン部が裏側に一体化されて
いる合成樹脂製部材を、その固定ピン部及び固定
ピン部に組付けられる合成樹脂製の留め具を介し
て、取付孔を備える板状部材に取付けるのに適用
する二物体の取付構造に関し、特に、ガーニツシ
ユ、モール、バンパ等の自動車用部品(合成樹脂
製部材)を車体板金(板状部材)に取付けるのに
好適なものである。
<従来の技術> 従来、例えばガーニツシユの車体板金への取付
けは第6・7図に示すような構造であつた。
ガーニツシユ1の裏側には係合段部5を備えた
固定ピン部2が所定数一体的に突設され、車体板
金10には矩形の取付孔10aが固定ピン部2に
対応して形成されていた。
そして、ガーニツシユ1を車体板金10へ取付
ける際には、第6図に示すような板ばね製の留め
具6を使用していた。
この留め具6は、取付孔10a周縁に当接する
フランジ部7と、取付孔10a周縁をフランジ部
7とで挾持する膨出部9と、固定ピン部2の係合
段部5に係止される係合爪8とを備えていた。
そして、ガーニツシユ1を車体板金10へ取付
ける際には、留め具6を取付孔10aへ挿入させ
固定ピン部2をその係合段部5に係合爪8が係止
されるように挿入させて取付けるか、若しくは、
車体板金10への取付作業工数低減を考慮し、予
め留め具6をその係合爪8が係合段部5に係止さ
れるように組付けて固定ピン部2とともに留め具
6を取付孔10aへ挿入させて取付けていた。
<発明が解決しようとする問題点> しかし、従来の取付構造では、留め具6が遊び
状態で車体板金取付孔10aに固定されるもので
あり、車体板金10との間にガタツキが発出し易
く、留め具6が金属製であることとあいまつて、
走行中異音が発生し易く、また、錆等の問題も生
じ易かつた。
また、従来の取付構造では、車体板金10への
取付後、固定ピン部2及び留め具6を取外す場
合、膨出部9が抜き方向に対して抜け難く、係合
爪8が金属製でかつ固定ピン部2の抜き方向に対
向する方向に向いており、固定ピン部2若しくは
留め具6が破損して外れることとなるため、再使
用することが不可能であつた。
さらに、車体板金10への取付作業工数低減を
考慮して、予め留め具6を固定ピン部2に組付け
て取付ける方法では、留め具6が取付孔10a周
縁に当接して傾き、その状態で固定ピン部2とと
もに車体板金10に取付けられる場合があり、そ
のような場合には留め具6の保持力が低下する虞
れがあつた。
この発明は、上記の問題点を解決するもので、
固定ピン部が裏側に一体化されている合成樹脂製
部材を、その固定ピン部及び固定ピン部に配設さ
れる留め具を介して、取付孔を備える板状部材に
取付ける場合、ガタツキや錆等を発生させること
なく取付けることができるとともに、取付後には
再使用可能に取外すことができ、さらに、取付時
に留め具が傾斜して取付けられる虞れがなく、留
め具の保持力を低下させることのない二物体の取
付構造を提供することを目的とする。
<問題点を解決するための手段> この発明に係る二物体の取付構造は、固定ピン
部が裏側に一体化される合成樹脂製部材を取付孔
が設けられた板状部材に対して取付ける際、固定
ピン部に合成樹脂製の留め具を組付け前記固定ピ
ン部と留め具とを取付孔へ挿入させ前記固定ピン
部を押込ませて取付ける二物体の取付構造であつ
て、 固定ピン部に両側にガイド片を備えるピン本体
とピン本体側方に形成される係合段部とを設け、
ガイド片をピン本体より外形を大きくし、かつ、
ガイド片の少なくとも一方に先端に鉤部を設け、 留め具にフランジ部を形成するとともにフラン
ジ部に組付時ピン本体が挿入可能な挿通孔を形成
し、挿通孔周縁下面に挿通孔を間にして相対し、
ピン本体組付時にはガイド片より小さくかつピン
本体押込時にはガイド片より大きく拡張する、板
状部材取付孔への取付時ピン本体とともに挿入さ
れる2つの係止脚を設け、係止脚の少なくとも一
方の先端付近側方にピン本体引抜時ガイド片鉤部
と係合する係合突起を設け、さらに、フランジ部
上面にピン本体押込時前記係合段部と係合するス
ナツプ止め用鉤片を形成することによつて、既述
の問題点を解決するものである。
<発明の作用> この発明に係る二物体の取付構造では、合成樹
脂製部材を板状部材に取付ける態様は、以下の如
くである。
まず、合成樹脂製部材に形成されている固定ピ
ン部のピン本体をそのガイド片とともに留め具の
挿通孔へ挿入させ、留め具を固定ピン部に組付け
る。この時、ガイド片の鉤部は留め具の係止脚に
おける係合突起に対して、固定ピン部から留め具
が外れる方向に対して抜け不能に係合される。
その後、留め具の係止脚を固定ピン部のピン本
体とともに板状部材の取付孔へ挿入する。その
際、ピン本体のガイド片は係止脚より大きいた
め、係止脚が取付孔周縁に当接することがなく、
留め具が固定ピン部に対して傾斜することがな
い。
そして、留め具のフランジ部下面が取付孔周縁
に当接したならば、ピン本体を挿通孔に対して押
込ませる。すると、係止脚が拡張し、留め具が板
状部材に対して抜け不能に遊びなく固定され、さ
らに留め具のスナツプ止め用鉤片に対して固定ピ
ン部の係合段部が係するため、留め具に対して固
定ピン部の抜け方向の移動が阻止され、結局、合
成樹脂製部材を板状部材に対して確実に取付ける
ことができる。
その後、合成樹脂製部材を板状部材から取外す
場合には、所定以上の抜き方向の外力を加えて固
定ピン部を引抜けばよい。すると、固定ピン部の
係合段部を留め具のスナツプ止め用鉤片との係合
が解除され、続いて、拡張していた係止脚が元の
状態に戻り可能となり、さらに、ピン本体におけ
るガイド片の鉤部に留め具係止脚の係合突起が係
合し、固定ピン部とともに留め具が板状部材の取
付孔から離脱可能となる。
<発明の効果> したがつて、この発明に係る二物体の取付構造
では、留め具が、遊びなく板状部材に固定され、
合成樹脂製であることもあいまつて、ガタツキや
錆等を発生させることなく取付けることができ
る。
また、固定ピン部はその係合段部と留め具のス
ナツプ止め用鉤片とのスナツプ係合で留め具に係
合され、しかも合成樹脂製の相互の接触であり、
係合段部の形状とスナツプ止め用鉤片のばね力を
適宜設定することにより、固定ピン部の係合段部
が留め具スナツプ止め用鉤片から破損することな
く取外し可能となり、その後、固定ピン部のピン
本体におけるガイド片鉤部が留め具係止脚の係合
突起と係合し、固定ピン部とともに固定ピン部に
組付けられた状態で留め具を板状部材の取付孔か
ら離脱させることができるため、再使用も容易に
可能となる。
さらに、固定ピン部のピン本体には非拡張時の
留め具係止脚より外形を大きくするガイド片が形
成されており、留め具係止脚とともにピン本体を
板状部材の取付孔へ挿入する際、取付孔周縁には
ガイド片が当接するだけで係止脚等が当接しない
ため、留め具が固定ピン部に対して傾斜したり、
留め具係止脚が取付孔周縁に押されて取付孔周縁
に留め具フランジ部が当接する前に、留め具スナ
ツプ止め用鉤片が固定ピン部係合段部とスナツプ
係合するようなことがなく、適正な位置で留め具
が取付けられ、留め具の保持力が低下することが
ない。
<実施例> 以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
実施例では、合成樹脂製部材としてABS・PA
等から形成されるガーニツシユ11を、板状部材
である車体板金10へ取付ける構造を説明する
(第1〜5図参照)。
ガーニツシユ11の裏側には所定位置に複数の
固定ピン部12がガーニツシユ11と一体的に形
成されている。
固定ピン部12は、両側にガイド片14,14
を備えるピン本体13と、ピン本体13側方に形
成される係合段部15・15とを備えている。
ガイド片14,14は、ともに、ピン本体13
より外形を大きくし、先端に先端部位を曲面若し
くはテーパ面状とする鉤部14aを備えている。
留め具16は、ABS・POM・PA等の合成樹
脂材料から形成され、フランジ部17を備えてい
る。
フランジ部17には、中央に固定ピン部12に
おけるガイド片14,14を備えるピン本体13
を挿入可能な略矩形の挿通孔18が形成され、挿
通孔18周縁下面には、挿通孔18を間にして相
対し、ピン本体13組付時にはガイド片14より
小さくかつピン本体13押込時にはガイド片14
より大きく拡張する2つの係止脚19,20が形
成されている。
係止脚19,20はその中間部位をそれぞれ厚
肉としており、一方の係止脚19にはその先端付
近側方に後述のピン本体13引抜時ピン本体13
におけるガイド片14,14先端の鉤部14aと
係合可能な係合突起19a,19aが形成されて
いる。
また、フランジ部17上面には、挿通孔18周
縁の所定位置に、後述のピン本体13押込時、固
定ピン部12の係合段部15,15とそれぞれ撓
んで係合可能なスナツプ止め用鉤片21,21が
形成され、さらに、係止脚19,20上部位置
に、ガイド壁22,22が形成されている。
つぎに、この実施例の取付け態様を説明する。
まず、ガーニツシユ11の固定ピン部12におけ
るピン本体13をガイド片14,14とともに留
め具16の挿通孔18へ挿入させ、ガイド片鉤部
14aを留め具係止脚19の係合突起19a下方
に位置させて、留め具16を固定ピン部12に組
付ける。この際、実施例の留め具16にはガイド
壁22,22が設けられ、このガイド壁22,2
2がピン本体13と摺接されるため、留め具16
が傾斜することなく固定ピン部12に組付けられ
る。また、組付時には、ガイド片14の鉤部14
aがそれぞれ先端を曲面若しくはテーパ面状とし
ているため、係止脚19を容易に外方へ撓ませ、
鉤14aを係止脚係合突起19a下方に配置させ
ることができる。そして、その鉤部14aは係合
突起19aと係合可能となつて、留め具16を固
定ピン部12から抜け不能に組付けることとな
る。ちなみに、実施例では鉤部14a先端を曲面
若しくはテーパ面状にしたものを示したが、勿
論、このように形成せず、手などで係止脚19a
を撓ませて留め具16を組付けてもよい。その
後、留め具16の係止脚19,20を固定ピン部
12のピン本体13とともに車体板金10の取付
孔10aへ挿入する(第4図参照)。その際、ピ
ン本体13のガイド片14,14は係止脚19,
20より大きいので、取付孔10a周縁にはガイ
ド片14,14が当接するだけで係止脚19,2
0が当接しないため、留め具16が固定ピン部1
2に対して傾斜したり、留め具係止脚19,20
が取付孔10a周縁に押されて取付孔10a周縁
に留め具フランジ部17が当接する前に後述のよ
うなスナツプ係合することがなく、適正な位置で
留め具16を取付けることができ、保持力を充分
発揮可能となる。
そして、留め具16のフランジ部17下面が取
付孔10a周縁に当接したならば、ピン本体13
を留め具挿通孔18に対して押込む(第5図参
照)。すると、係止脚19,20が拡張し、留め
具16が板状部材11に対して抜け不能に遊びな
く固定され、さらに、留め具16のスナツプ止め
用鉤片21,21に対して固定ピン部12の係合
段部15,15が係合し、固定ピン部12の抜け
方向の移動が阻止され、結局、ガーニツシユ11
を車体板金10に対して、留め具16のガタツキ
や錆等を発生させることなく、確実に取付けるこ
とができる。
その後、ガーニツシユ11を車体板金10から
取外す場合には、所定以上の抜き方向の外力を加
えてガーニツシユ11とともに固定ピン部12を
引抜いて行なう。その際には、固定ピン部12の
係合段部15,15と留め具16のスナツプ止め
用鉤片21,21との係合が解除され、続いて拡
張していた係止脚19,20が縮小可能となり、
さらに、ガイド片鉤部14a,14aが係止脚係
合突起19a,19aとそれぞれ係合するため、
固定ピン部12とともに固定ピン部12に組付け
た状態で留め具16を車体板金10の取付孔10
aから離脱させることができる。そのため、固定
ピン部12や留め具16の各部が破損されること
がなく、再使用も容易に可能となる。ちなみに、
留め具16が長期間使用されて、係止脚19,2
0が永久変形して拡張した状態となつていたとし
ても、固定ピン部12の鉤部14aが留め具16
の係合突起19aと係合可能なため、支障なく、
固定ピン部12及び留め具16を取付孔10aか
ら取外すことができる。
なお、固定ピン部12における係合段部15と
留め具16におけるスナツプ止め用鉤片21との
係合力は、両者の係合面のスロープ状態や鉤片2
1の弾性力を適宜設定することにより対処する。
また、実施例では、固定ピン部12の係合段部
15、ガイド片14に設けた鉤部14aをそれぞ
れ2つずつ設け、そして、それらに対応して留め
具16のスナツプ止め用鉤片21、係合突起19
aを2つずつ設けたものを示したが、勿論、1つ
ずつでも同様の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す分解斜視
図、第2a,2b図はそれぞれ同実施例の固定ピ
ン部を示す正面図・側面図、第3a,3b,3c
図はそれぞれ同実施例の留め具を示す正面図・側
面図・平面図、第4,5図はガーニツシユを車体
板金に取付ける態様を順に示す断面図、第6図は
従来の取付構造を示す断面図、第7図は従来のガ
ーニツシユの裏側を示す斜視図である。 10…(板状部材)車体板金、10a…取付
孔、11…(合成樹脂製部材)ガーニツシユ、1
2…固定ピン部、13…ピン本体、14…ガイド
片、14a…鉤部、15…係合段部、16…留め
具、17…フランジ部、18…挿通孔、19,2
0…係止脚、19a…係合突起、21…スナツプ
止め用鉤片。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 固定ピン部が裏側に一体化される合成樹脂製
    部材を取付孔が設けられた板状部材に対して取付
    ける際、前記固定ピンに合成樹脂製の留め具を組
    付け前記固定ピン部と留め具とを前記取付孔へ挿
    入させ前記固定ピン部を押込ませて取付ける二物
    体の取付構造であつて、 前記固定ピン部には両側にガイド片を備えるピ
    ン本体と該ピン本体側方に形成される係合段部と
    が設けられ、前記ガイド片は前記ピン本体より外
    形を大きくし、かつ、前記ガイド片の少なくとも
    一方には先端に鉤部が設けられ、 前記留め具にはフランジ部が形成されるととも
    に該フランジ部に組付時前記ピン本体が挿入され
    る挿通孔が形成され、該挿通孔周縁下面には該挿
    通孔を間にして相対し、前記ピン本体組付時には
    前記ガイド片より小さくかつ前記ピン本体押込時
    には前記ガイド片より大きく拡張する、前記板状
    部材取付孔への取付時前記ピン本体とともに挿入
    される2つの係止脚が設けられ、該係止脚の少な
    くとも一方の先端付近側方には前記ピン本体引抜
    時前記ガイド片鉤部と係合する係合突起が設けら
    れ、さらに、前記フランジ部上面には前記ピン本
    体押込時前記係合段部と係合するスナツプ止め用
    鉤片が形成されることを特徴とする二物体の取付
    構造。
JP8945785A 1985-04-25 1985-04-25 二物体の取付構造 Granted JPS61248910A (ja)

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JPS61248910A JPS61248910A (ja) 1986-11-06
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